スノボ片山來夢 脳しんとう、ろっ骨骨折
全日本スキー連盟は13日、スノーボードの片山來夢選手が「脳しんとう」「ろっ骨骨折」と診断されたと発表しました。
片山選手は現地11日に行われたハーフパイプのワールドカップ(アメリカ)で、着地の際にコースの縁に胸部を強打し転倒。その後、病院に搬送されていました。
2018年の平昌五輪では7位入賞の片山選手が、2月の北京五輪を目前に負傷。連盟は復帰について未定としています。
写真:アフロ
※写真は2019年撮影のもの
全日本スキー連盟は13日、スノーボードの片山來夢選手が「脳しんとう」「ろっ骨骨折」と診断されたと発表しました。
片山選手は現地11日に行われたハーフパイプのワールドカップ(アメリカ)で、着地の際にコースの縁に胸部を強打し転倒。その後、病院に搬送されていました。
2018年の平昌五輪では7位入賞の片山選手が、2月の北京五輪を目前に負傷。連盟は復帰について未定としています。
写真:アフロ
※写真は2019年撮影のもの
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