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立憲代表選 “原発再稼働”の考えに違い

2021年11月25日 1:14
立憲代表選 “原発再稼働”の考えに違い

立憲民主党代表選挙の候補者4人がBS日テレ『深層NEWS』に出演し、原発の再稼働について、考えを述べました。小川氏と泉氏は、原発の再稼働を限定的に容認する考えです。

小川淳也氏「将来的には確実に再エネを中心とした持続可能性を回復した状態にぜひ持っていきたいと思っているんですが、極めて限定的に将来の原発、そして化石燃料からの卒業、確実な卒業に向けて、やむを得ないことはあるだろうと」

泉健太政調会長「安定供給の責任っていうのはありますので、やはりそこを避けて理想論だけでは駄目だということだと思いますので、予備電源という意味での本当にごく少数のですね原発というのは、稼働させられるような状況というものも考えておかなければいけないと」

一方、逢坂氏と西村氏は、原発再稼働を容認しない考えです。

逢坂誠二氏「日本の原発にはですね、致命的な欠陥があるんですね。事故が起きないことを前提にして全部作っちゃったんですよ。多くの原発サイトで避難計画が作れないんですね。私は再稼働は厳しいというふうに思いますね」

西村智奈美氏「私は原発に頼らない。カーボンニュートラル。これは実現を目指すべきだし、実現ができると思っています。原発をゼロにするというその方針を打ち立てて、雇用や地域振興に配慮しながら、エネルギー源の転換を図っていくべきだと考えています」

立憲民主党の代表選挙は、今月30日に投開票が行われます。