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長崎で76回目「原爆の日」市長が平和宣言

2021年8月9日 12:07
長崎で76回目「原爆の日」市長が平和宣言

長崎は76回目の原爆の日を迎えました。長崎市長は平和宣言で、核兵器禁止条約の締約国会議にオブザーバーとして参加するよう日本政府に求めました。

76回目の原爆の日を迎えた被爆地ナガサキ。平和祈念式典は、新型コロナウイルスの影響で一般の参列はできず、菅総理をはじめ、核保有国を含む63の国の代表など、およそ500人が参列しました。

田上富久長崎市長
「核兵器による惨禍を最もよく知るわが国だからこそ、第1回締約国会議にオブザーバーとして参加し、核兵器禁止条約を育てるための道を探ってください。一日も早く、核兵器禁止条約に署名し批准することを求めます」

この1年間に、新たに死亡が確認された被爆者らの名簿が奉安され、長崎原爆の犠牲者は18万9000人あまりとなりました。