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小池祐貴 男子100m“3人目”に内定

2021年7月2日 19:10
小池祐貴 男子100m“3人目”に内定

日本陸上競技連盟は2日、新たに東京五輪代表に内定した選手を発表し、男子100mでは小池祐貴選手が3人目の代表に内定しました。

男子100mは、すでに6月25日の日本選手権で優勝した多田修平選手と、3位に入った山縣亮太選手の2人が内定していました。そして今回、3人目として日本選手権4位の小池祐貴選手が代表に内定しました。

さらに男子400mリレーでは、桐生祥秀選手とデーデー ブルーノ選手の2人が内定しました。

■主な東京五輪陸上代表内定選手

《男子100m》
多田修平
山縣亮太
小池祐貴

《男子200m》
サニブラウン アブデル ハキーム
山下潤
飯塚翔太

《男子400mリレー》
桐生祥秀
デーデー ブルーノ

写真:YUTAKA/アフロスポーツ