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大阪府 “宣言解除要請”の独自基準

2021年2月2日 2:16
大阪府 “宣言解除要請”の独自基準

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が来月7日まで延長される見通しとなり、大阪府は、政府に対して、宣言の解除を要請する独自の基準を定めました。

大阪府では、一日の新規感染者数が直近1週間の平均でおよそ320人と、前の週と比べ3割ほど減少した一方、重症者の病床使用率は75.8パーセントと高止まりしています。

1日に開かれた対策本部会議で、大阪府は、一日の新規感染者数が1週間平均で300人を下回るか、重症病床の使用率が1週間連続で60%を下回れば、専門家の意見を聞いたうえで、政府に緊急事態宣言の解除を求めることを決めました。

大阪府・吉村洋文知事「飲食店の皆さんには、営業の自由があるなかで、本当に厳しい要請をして、協力していただいている。こうなったら(政府に)解除の要請をしますと、府民や事業者の皆さんに明確に伝えるべきだと」