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青学大が新チーム始動 目標は「3冠」

2021年1月6日 20:04
青学大が新チーム始動 目標は「3冠」

箱根駅伝で総合4位となった青山学院大学は5日、王座奪還に向けて新チームが始動しました。

原晋監督(53)が『初めての取り組み』という、新チーム始動初日から5000メートルのタイムトライアルを行い、新たなスタートを切った青山学院大学。連覇を狙った今年の箱根駅伝では往路で出遅れ、まさかの12位。それでも前回王者の意地を見せ復路優勝を果たし、往路から大きく順位を上げて総合4位に入りました。

箱根での激闘から2日後の5日、レースを振り返った原監督は、「結果は4位だったけれども、復路は見せ場を作ることができて、いい駅伝をしたと思います。箱根駅伝は『努力し続けるセンス』。長距離の原点は泥臭い、長い距離を走ること。箱根で戦うための流れというのは、今後も大きく変えることは考えていません」と方針を変えずに、これまでの取り組みを継続していく意向を示しました。

そして、9区で区間2位の力走を見せた飯田貴之選手(3年)は、「やっぱり負けると悔しいですし、勝たなくてはいけないチームにいるんだなと改めて実感したので、来年こそはもう一度王座に返り咲きできるように、『三大駅伝3冠』というのを一つ目標に頑張っていきたいと思っています」と、大学ラストイヤーに向けて大きな目標を掲げました。