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中曽根元首相の合同葬「必要最小限の経費」

2020年9月28日 20:06
中曽根元首相の合同葬「必要最小限の経費」

来月17日に行われる予定の中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬に向けた第1回の実行委員会が開かれました。

加藤官房長官「(中曽根元首相は)我が国の国際的地位を大きく向上させ、また内政面においては行政改革の断行を最重要課題と位置づけ、生涯を通じて、我が国の繁栄のために全力を傾けられました」

加藤長官は参列者同士の間隔を十分に確保するなど、新型コロナウイルス対策に万全を期すよう指示しました。

一方、政府が今年度当初予算の予備費から支出する合同葬の費用約9600万円が一部で「高額だ」と指摘されていることについて、加藤長官は「必要最小限の経費だと思っている」と述べました。

当初の想定より費用が増加したことについては、会場の借り上げ経費や設営経費に加え、新型コロナ対策の費用がかかっていると説明しました。