トヨタ 来年3月期の営業利益、約8割減へ
トヨタ自動車は、来年3月期の営業利益が8割近く減るとの見通しを発表しました。
トヨタは、今年3月期の決算で本業のもうけを示す営業利益を2兆4428億円と発表しました。しかし、感染拡大の影響で大きく販売台数が落ち込むため、来年3月期はおよそ8割減って5000億円程度になると見込んでいます。
豊田章男社長は「コロナショックはリーマンショックよりもインパクトがはるかに大きい」との認識を示しました。
トヨタ自動車は、来年3月期の営業利益が8割近く減るとの見通しを発表しました。
トヨタは、今年3月期の決算で本業のもうけを示す営業利益を2兆4428億円と発表しました。しかし、感染拡大の影響で大きく販売台数が落ち込むため、来年3月期はおよそ8割減って5000億円程度になると見込んでいます。
豊田章男社長は「コロナショックはリーマンショックよりもインパクトがはるかに大きい」との認識を示しました。
4月25日 20:05
4月25日 12:34
4月25日 15:46
6:14
4月25日 18:25
5:06
4月25日 18:47
14:49
4月25日 20:01