東北のニュース

ブサかわ犬「わさお」を偲ぶ会 鯵ヶ沢町

ぶさいくだけどかわいい「ブサかわ犬」として全国的に人気を集め、6月に天国へと旅立った秋田犬「わさお」を偲ぶ会が青森県鯵ヶ沢町で開かれました。 鯵ヶ沢町で開かれた「わさおを偲ぶ会」には、町の関係者や飼い主の菊谷忠光さんが参列しました。偲ぶ会では、地元の知名度向上に貢献したわさおに鯵ヶ沢町「名誉犬章」が贈られました。 イカ焼き店を営む菊谷節子さんに拾われ、店の看板犬だったわさおは、ぶさいくだけどかわいい「ブサかわ犬」として全国的に人気を集めました。テレビや映画で紹介されるたびにわさおが暮らす町の魅力も全国に発信されました。会場には東京や大阪などからもファンが訪れ、献花台に花を手向けながら別れを惜しんでいました。 わさおの飼い主・菊谷忠光さん「わさおはずっと私の中で生き続けますし」「わさおには良くやったな、これからもよろしくなという感じです」 鯵ヶ沢町には来年春をめどに、わさおのモニュメントが設置されるということです。

青森2020.08.09 19:11

岩手県 引き続き河川の増水や土砂災害に注意

岩手県内は、8日から断続的に強い雨が降っていて、引き続き土砂災害や河川の増水に注意が必要。8日の降り始めから9日午後4時までの雨の量は、西和賀町の沢内で133ミリに上った。岩手県内は大雨のピークは過ぎたものの、内陸を中心に夜まで雨の降るところがある見込みで、10日正午までの24時間に降る雨の量は多いところで50ミリの予想。気象台は引き続き土砂災害や河川の増水などに注意するよう呼び掛けている。この雨で始発から運休していた秋田新幹線は、臨時列車を運行し午後2時過ぎに運転を再開した。

岩手2020.08.09 18:49

高校野球東北大会 岩手県一関学院初戦雨でノーゲーム順延

東北6県を勝ち抜いた代表校で行う夏の高校野球東北大会が9日開幕し、岩手代表の一関学院が初戦に臨んだが、試合の途中で雨でノーゲームとなった。石巻市民球場で、雨のなか行われた初戦。一関学院は、秋の東北大会で敗れた仙台育英と対戦した。仙台育英の先発のマウンドには、去年一年生ながら夏の甲子園で活躍した一関市出身の笹倉。一関学院はフォアボールのランナーを1塁に置き、3番・近江。最速149キロを誇る笹倉のストレートをとらえると、外野手がボールをそらす間に幸先よく先制点を奪う。しかし、その後、雨脚が強まり、2回を終えたところで降雨ノーゲームとなった。髙橋滋監督「きょうのような落ち着いたゲームの入りをして、やはり先取点をとって試合の主導権を握りたいと思っている」。一関学院と仙台育英の再試合は、10日午前10時から行われる。

岩手2020.08.09 18:43

岩手県盛岡市 スポーツクライミングリードジャパンカップ開幕

岩手県盛岡市で9日、スポーツクライミングのリードジャパンカップが始まった。この大会は9日から3日間、盛岡市の県営運動公園で行われ、新型コロナの影響で無観客となったが、国内トップ選手を含む約100人が参加している。リードは、高さ12メートル以上の壁を制限時間6分の間にどれだけ高く登ったかを競う競技で、9日は男子の予選が行われた。スポーツクライミングの東京オリンピック代表に内定している楢﨑智亜選手は、軽快な動きで見事最後まで登り切り、実力を見せていた。10日は女子の予選が行われ、盛岡市出身の伊藤ふたば選手も出場する予定。

岩手2020.08.09 17:56

コロナ収束願い…福島でうそかえ神事

福島市の神社では「うそかえ神事」が行われた。
福島市飯坂町の西根神社にある高畑天満宮には、身代わりになって災いを嘘にかえてくれるという木彫りの縁起物「鷽鳥(うそどり)」を求めて、朝から参拝者が長い列を作った。
「うそかえ神事」は、新型コロナウイルスの影響で行われなかった「春のうそかえ祭」に代わる行事で、訪れた人には悪疫退散の御祈祷済みのお札が無料で配られた。
■参拝者は
「コロナはやく収束してほしいんで、あとは子どもたちの健康(を願って参拝しました)。」
なお、用意された鷽鳥1000体とお札2500体は全て参拝者に渡ったという。

福島2020.08.09 17:46

福島・土湯の魅力アップ カフェ・酒蔵完成

福島市の土湯温泉では、観光客に楽しんでもらうコミュニティカフェや酒蔵が完成した。
8日に竣工式を迎えたのは、コミュニティカフェ「おららのコミセ」。
このカフェは、空き店舗の跡地を活用して賑わいの拠点を作ろうと、地元の企業が国の補助事業を活用して建てた。
■元気アップつちゆ 加藤勝一 代表取締役社長
「こういう賑わい拠点を整備し、安心安全を心掛けながら、全国から多くの客に来てもらいたい。」
カフェの近くには、「どぶろく」や果実酒を製造・販売する蔵「おららの酒BAR・醇醸蔵」もあわせて完成し、秋以降の本格稼働を目指す。

福島2020.08.09 17:44

広い範囲に大雨警報 土砂災害に警戒を

県内の雨は峠を越えましたが引き続き広い範囲に大雨警報が出されています。これまでの雨で地盤が緩んでいるところがあることから気象台は9日夜遅くにかけ土砂災害に警戒するよう呼びかけています。
県内は大気の不安定な状態が続き、能代市で未明の1時間に24・5ミリの強い雨を観測しました。各地の川が増水し、秋田市では新城川が5段階の警戒レベルのうち4にあたる氾濫危険水位を一時超えたほか、猿田川が溢れ、上北手小学校前の道路が150メートル以上にわたり冠水しました。秋田市は岩見川の堤防の一部に決壊のおそれがあることから、午後5時に河辺地区の204世帯485人を対象に避難勧告を出しました。子吉川は由利本荘市前郷の観測所で、一時、警戒レベル2に相当する氾濫注意水位に達しました。24時間降水量は多いところで仙北市の角館が122ミリ、秋田市仁別が97・5ミリ、田沢湖が92ミリなど全域でまとまった雨量となっています。由利本荘市北ノ股では倒れた木が道を塞いだほか、土砂が近くの田んぼに流れ込みました。JRは大雨の予想を受けて秋田新幹線をはじめ在来線も多くの路線・区間で始発から運転を見合わせました。秋田新幹線は上り下りあわせて12本が運休、26本が区間運休となりました。雨のピークは過ぎましたが気象台は9日夜遅くにかけて土砂災害や河川の増水に警戒するよう呼びかけています。

秋田2020.08.09 17:43

岩手県・内陸中心に大雨 河川の増水などに警戒

岩手県内は8日から内陸を中心に激しい雨が降り、9日夕方にかけて河川の増水や氾濫に警戒が必要。岩手県内は前線や低気圧の影響で、8日の午後から内陸を中心に雨が降っている。大雨のピークは過ぎたが、9日午前10時までの24時間に降った雨の量は、西和賀町湯田で122.5ミリ、盛岡で65ミリだった。大雨の影響で、秋田新幹線は9日始発から夕方まで運転を見合わせ、JRの在来線では運休や遅れが出ている。気象台は、内陸を中心に夕方まで河川の増水や氾濫に警戒するよう呼び掛けている。

岩手2020.08.09 13:05

ねぶた祭中止も…若者奮闘 小型ねぶた運行

新型コロナウイルスの影響で、この夏中止された青森ねぶた祭。いつもの年なら開幕日となる8月2日に、ふるさとの伝統行事を途切れさせたくないと、若者たちが小型ねぶたを地元で運行し、地域を元気づけました。 運行を企画した工藤公太さん「3か月間の準備がきょうという日に集結しているので」  ──頑張りましょう、きょうは。青森を元気に! 青森市郊外の石江・新城地区です。大型ねぶたの運行は中止されても地域の伝統行事を途切れさせるわけにはいかないと、地元の若者たちが小型ねぶたの運行を企画しました。 高さ2メートルほどの小型ねぶたの題材は荒々しい「不動明王」です。ねぶた師の立田龍宝さんが1か月かけて制作しました。 新型コロナウイルスを蹴散らすねぶたにと、赤い炎を背に邪悪なものや疫病ににらみをきかす力強さです。 ねぶた師・立田龍宝さん「この不動様が、いろんなものを蹴散らしながら、運行までたどり着けばいいですね」 しかし、運行2日前に青森市内で新型コロナウイルスの感染者が確認され、運行を取りやめるか関係者たちを悩ませました。 運行責任者・関貴光さん「地域の方々の意見をまず電話して聞いたところ、『やってほしい』という声がいちばん大きかったので」 地域住民からの後押しで、ねぶたの運行を決めました。 運行を企画した工藤公太さん「私たちもやっぱりコロナは怖いです。コロナ対策をして、ねぶたを運行できるということを、青森市民に伝えたい」 当日の参加者は、全員マスクの着用や花笠に透明なシールドを施すなど、徹底した感染防止対策をとりました。 自分が制作したねぶたの運行を立田さんも楽しみにしていました。 ねぶた師・立田龍宝さん「やっぱり動くねぶた。生の囃子に勝るものないです」 いよいよ待ちに待った運行です。囃子(はやし)の音色に誘われて家から出てきた地域の人たちが沿道や交差点でねぶたを待ちます。 青森市民「お囃子を聞けば、何となく心が浮き上がってきてね、あぁ夏だなという感じ、青森の夏だなって感じでした」 青森市民「黙って家の中にいられないでしょ」 ねぶた囃子に心が踊り、思わず跳ねてしまう子どもたちもいました。 青森市民「良かったです。(ねぶた運行は)なくなったと思ったから」 運行コースの後半は高低差のある住宅街です。急な坂でもねぶたを引っ張り、たくさんの人に見てもらおうと住宅地の隅々まで練り歩きました。 3時間にわたってねぶたを引いた関係者の表情は、達成感に満ちていました。 運行責任者・関貴光さん「地域の方々の笑顔が見られたというのが、すごく良かったと感動してます」 運行を企画した工藤公太さん「さっぱり、最高、感無量」 ねぶた師・立田龍宝さん「運行できたということで、来年に何かつながっていけるひとつの明かりがともったと思っています」 新型コロナウイルスという目に見えない不安を抱えながら運行された地域ねぶた。ねぶた文化を途切れさせたくないと奮闘した若者たちの熱意が地域を元気づけました。

青森2020.08.09 01:55

福島・新たに1人感染確認 県内96例目

福島県で8日、新たに1人が新型コロナウイルスに感染したことが確認された。
福島県内での感染確認は、96例目。
感染が確認されたのは、郡山市の30代男性会社員。
午後6時半から開かれた郡山市の会見によると、この男性は8月6日に倦怠感を覚え(体温36.7度)、翌7日に出勤前に38.0度の発熱と関節痛、咳、倦怠感があり、出勤せずにその日の内に検体を採取し、8日PCR検査の結果陽性と判明した。
現在は市内の医療機関に入院中で、軽症だという。
また発症14日前海外渡航歴も無く、県外への外出もなく、以前の感染確認者との接触も現時点では確認されていないという。
仕事での移動は、ほとんど車を利用していたとみられている。
濃厚接触者は同居家族3人(未成年者はいない)、勤務先16人(市内9人、市外7人)、取引先等5人(市内2人、市外3人)の計24人で、全員県内在住者。
家族3人は症状がなく検体採取も完了していて、9日にも検査結果が出る見通し。
勤務先の濃厚接触者も、会見までに連絡がついた限りでは症状のある人は確認されていないという。
勤務先は8日は土曜日だったので、営業をしていなかった。

福島2020.08.08 19:54

全国知事会 福島県知事「柔軟な運用を」

全国知事会は、感染症対策で法的にもっと実効性のある対策がとれるように出来ないか検討するよう、国に求める考えを示した。
全国知事会は8日にテレビ会議を通じて開かれ、保健所の調査や休業要請などに、義務や罰則を設ける事も含め法的に実効性のあるものにできないか国に検討を求める考えを示した。
GoToトラベル事業については、感染状況を踏まえ除外地域を積極的に見直すよう引き続き求めている。
■内堀知事は
「地域の実情に合わせた柔軟な運用や、事業の繰り越しを含めた継続的な実施なども可能とするよう、求めていく必要があると考えている。」
全国知事会は意見をとりまとめ、週明けにも国に提言する予定。

福島2020.08.08 19:50

夜の賑わいを楽しんで 会津若松「浪漫市」

会津若松市では、夜の賑わいを楽しむイベント「浪漫市」が開かれ家族連れなどが訪れている。
「浪漫市」は、会津若松市の七日町商店街の夜の賑わいを取り戻そうと初めて開かれた。
時折雨の降る中、メーン会場となった七日町市民広場には、子どもたちも楽しめる縁日コーナーや、夏限定の「地酒」や会津地鶏の「焼き鳥」を楽しめる店も出て人気を集めていた。
■女の子は
「えーとねぇ、スーパーボールが5個すくえた。楽しかった。」
■七日町通りまちなみ協議会 庄司 裕 副会長
「地元の市民にとりあえず七日町の夜を楽しんでもらいたいという思いもあります。」
「浪漫市」は、22日にも開かれる。

福島2020.08.08 19:37

福島・いわき フェネックの赤ちゃん公開中

福島県いわき市のアクアマリンふくしまでは、生まれたばかりのフェネックの赤ちゃんが公開されている。
フェネックは、北アフリカの砂漠などに住むキツネの仲間。
6月に赤ちゃんが生まれ生育が順調なことから、7月中旬から一般に公開されている。
多くの家族連れなどが、親子でじゃれあう様子や食事の様子など可愛らしい姿に癒されていた。
■見た子どもは
「ちょっと可愛いです、目がくりってしているところが。」
アクアマリンふくしまでは、このほか20周年を記念した企画展などが開催されている。

福島2020.08.08 19:30

会津・磐梯町 「乾杯条例」制定へ意見交換

福島県磐梯町では地元の飲料で乾杯する「乾杯条例」の制定に向け、意見交換会が開かれた。
「磐梯名水乾杯条例」は、新型コロナウイルスの影響で落ち込む地元経済活性化のため、町内の行事などで地元産の飲料での乾杯を呼びかけるもの。
磐梯町では、名水百選にも選ばれた磐梯山の麓の湧水を使った日本酒などが製造されている。
会では地元の酒造会社などの関係者が、条例の制定に向けて意見を交わした。
条例案は9月議会に提出され、10月からの条例施行を目指す。

福島2020.08.08 19:22

県内で新たに2人感染確認 合計34人に

県内で新たに2人の新型コロナウイルスへの感染が8日に確認されました。県内での感染確認はこれで34人となります。
新たに感染が確認されたのは秋田市の40代の男性と能代保健所管内の30代の男性の2人です。秋田市によりますとこのうち、秋田市の40代の男性は今月4日に37・7度の発熱やのどの痛みなどの症状が出て8日、検査の結果陽性が判明しました。男性は、7日感染がわかったJR秋田バスケットボール部の選手の同僚でJR秋田支社の社員です。また県によりますと能代保健所管内の30代の男性会社員もJR秋田バスケ部の感染者の同僚です。県内で感染が確認された人はこれで34人となりました。秋田市は濃厚接触者にJR秋田支社の関係者を追加し引き続き検査を進めています。また秋田市は市内の小学校のスポーツ少年団と中学校の部活動について今月19日まで活動を中止とすることを決めました。

秋田2020.08.08 19:07

青森港 クルーズ客船すべて寄港中止

新型コロナウイルスの終息が見通せない中、ことし青森港に寄港する予定だった全てのクルーズ客船が7日までに寄港を取り止めました。

青森市によりますと10月22日と11月5日に青森港に寄港予定だった「セレブリティ・ミレニアム」が横浜港を発着する14泊15日の秋の日本周遊クルーズを中止すると発表しました。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が終息する見通しが立たないためです。
青森港には当初4月から11月にかけて14隻のクルーズ客船があわせて25回寄港する予定でしたが、これですべての寄港が取り止めになりました。
青森港に寄港するクルーズ客船は増加傾向にあり、去年はこれまでで最も多い27回に上りました。
クルーズ客船の誘致に取り組んできた青森市の小野寺市長は「終息後には多くのクルーズ客船に寄港していただけるよう、安全安心な受け入れ態勢の構築を関係機関とともに進めていきます」とコメントしています。

青森2020.08.08 18:16

岩手県盛岡市・新型コロナで需要落ち込む「牛肉」をPR

新型コロナウイルスの影響で需要が落ち込んでいる「牛肉」をPRするイベントが8日、盛岡市で開かれた。このイベントは、新型コロナの影響で需要が減っている盛岡産の牛肉を応援しようというキャンペーンの一環として盛岡市が開いた。会場には、盛岡市内の4つの飲食店が出店。希少な盛岡産黒毛和牛を使ったオリジナルのハンバーガーやステーキなどのテイクアウトメニュー、約150食が用意され、客が買い求めていた。キャンペーンは、今月31日までで、期間中は、市内14の飲食店で盛岡産黒毛和牛を使った
メニューが楽しめる。

岩手2020.08.08 18:04

岩手県・全国知事会で達増知事 帰省で慎重な行動求める立場示す

8日の全国知事会で達増拓也知事は、お盆の帰省で一律の自粛は要請しないとして、あらためて慎重な行動を求める立場を示した。全国知事会は、ウェブ会議で開かれ、医療機関の財政支援の拡充や感染者を誹謗中傷から守るための対策などを国に求める緊急提言について議論した。このほか、知事会はお盆の帰省に慎重な行動を求めるメッセージを発表し、達増知事は賛成の立場で一律の自粛を要請しないとした上で次のように発言した。(達増知事)「県外に行く場合は移動先の感染状況を確認し、その自治体の要請に従って行動していただくようお願いする」一方、大阪府の吉村知事は、「移動先の都道府県の対応が把握しにくいため、各都道府県の移動に関する要請事項を一覧にするべき」と発言し、達増知事は「非常に役に立つと思う」と賛同した。

岩手2020.08.08 17:59

「ナヌカ日ねぶた」市民が酔いしれる

中止となった青森ねぶた祭に代わり企画された行事「ナヌカ日ねぶた」が7日青森市で行われ、観覧した市民がまつりの雰囲気に酔いしれました。

会場の青い海公園には去年入賞した大型ねぶた3台が展示され囃子方がにぎやかにねぶた囃子を響かせました。
「ナヌカ日ねぶた」は中止となった青森ねぶた祭の雰囲気を味わってもらおうと企画されたもので、浴衣や跳人の衣装を着て訪れた人もおり思わず跳ねてしまう子どもたちもいました。

★子どもは
「楽しかった」

★市民は
「少しでも見せてもらえて雰囲気を味わえて良かった」

★第六代ねぶた名人 北村隆さん
「ねぶたはいい本当に」

会場は新型コロナウイルスの感染を防ぐため入場が制限され、2000人ずつ入れ替えて行われましたが、市民は明かりがともったねぶたとにぎやかな囃子に酔いしれていました。

青森2020.08.08 15:45

福島県・いわきFC 選手感染確認で会見

JFLに所属するいわきFCの選手が新型コロナウイルスに感染していた件で、クラブが会見を開いた。
感染が確認されたのはいわきFCの寺村浩平選手。
寺村選手は7月に大阪府の実家に帰省、8月4日に母親の感染が分かり、7日感染が確認された。
クラブの大倉代表取締役が会見に臨み、濃厚接触者は寺村選手と食事に行った選手3人である事、濃厚接触者以外の選手などはクラブ独自でPCR検査を実施する方針を明らかにした。
なお、食事や買い物のできるいわきFCパークは、朝の内に消毒を終え、営業するという。

福島2020.08.08 12:22

福島・ニラクが郡山市と災害に関する協定

パチンコ店などを展開するニラクが、郡山市と災害に関する協定を7日に結んだ。
締結式には、郡山市の品川市長とニラクの谷口久徳社長が出席した。
この協定では災害が発生した場合、市内に9つある店舗の駐車場を一時的な車両の避難所として提供する。
また店舗の水道水やトイレなども利用できるという。
■ニラク 谷口久徳社長
「災害があった時には存分に駐車場を活用していただいて、パチンコホールはトイレの数がたくさんあります、お困りなくお使いいただける。」
今後、東日本にある53の店舗に取り組みを広げていきたいと話している。

福島2020.08.08 12:21

羽後町の60代男性 熱中症で死亡 今年初

6日、羽後町で60代の男性が熱中症とみられる症状で死亡していたことがわかりました。県のまとめでは県内で熱中症で死亡した人は今年はこれが初めてです。
消防によりますと60代の男性は6日午後4時40分ごろ、羽後町中仙道にある自宅近くの牛舎の入り口で倒れているところを家族に発見され、家族が消防に通報しました。救急隊が駆け付けたところ男性は体温が高く心肺停止の状態となっていてその後搬送先の病院で死亡しました。現場に最も近い観測地点の湯沢市では6日は最高気温が30、9度で真夏日となっていました。県のまとめでは県内で熱中症で死亡した人は今年はこれが初めてです。県はこまめに水分補給をするなどの対策をとって、熱中症に十分注意してほしいと呼び掛けています。

秋田2020.08.08 11:45

県内大雨の見込み 土砂災害などに警戒を

前線や低気圧の影響で県内は8日夜から9日にかけて大雨となる見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要です。
県内は9日にかけて大気の不安定な状態が続く見通しとなっています。8日夜から9日昼前にかけて断続的に雷を伴って1時間に40ミリの激しい雨が降り大雨となる見込みです。局地的には1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るおそれもあります。予想される雨の量は9日朝までの24時間には多いところで150ミリ、10日朝までの24時間では多いところで50ミリから100ミリとなっています。気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し落雷や突風、ひょうに注意するよう呼びかけています。

秋田2020.08.08 11:42

能代工業高校バスケ部は全員陰性

新型コロナウイルスへの感染が7日に確認されたJR東日本秋田支社バスケットボール部の選手などの濃厚接触者のうち練習試合を行っていた能代工業高校バスケ部の選手など20人全員が検査で陰性となりました。
JR東日本秋田支社のバスケットボール部の関連では選手9人とトレーナー1人、選手の家族3人、それにバスケ部の試合の審判を務めた男性1人の合わせて14人の感染が7日に確認されています。濃厚接触者の検査は順次行われていますが、今月1日に練習試合で対戦した能代工業高校の部員18人とスタッフ2人は全員が検査で陰性でした。なお、今回の集団感染の確認を受けて、JRのバスケ部も参加予定だった、社会人・プロスポーツチームと高校生が交流・対戦する催し「AKITAドリームマッチ」が中止となっています。

秋田2020.08.08 11:39

県内の感染確認 1日で新たに14人

JR東日本秋田支社のバスケットボール部の選手とその家族など合わせて14人が新型コロナウイルスに感染していることが7日、新たに確認されました。
県と秋田市は7日午前の記者会見でJR東日本秋田支社のバスケットボール部=ペッカーズの選手6人と、選手の家族2人の合わせて8人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。8人は20代から30代で、それぞれ、7月末から8月6日にかけて、発熱やせき、味覚・嗅覚障害などの症状が出ました。6日、選手2人から相談機関に連絡があったため確認したところ、ほかにも症状がある選手などがいたため検査を行い、8人が陽性となったものです。その後の検査で新たに6人の感染が確認されています。6人はペッカーズの20代の選手3人と30代のトレーナー1人、選手の子どもで10歳以下の女の子1人、それにペッカーズの試合で審判を務めた30代の男性1人です。7日の1日の間に県内で感染が確認された人は14人です。秋田市は、県内で初めてとなる感染者の集団、クラスターが発生したという認識を示しています。濃厚接触者の検査が順次行われていますが、県内で新型コロナウイルスへの感染が確認された人は県全体でトータル32人となっています。

秋田2020.08.07 20:26

立秋・ハスの収穫始まる

酒田市上野曽根にある約5000平方メートルの転作田では1万本以上のハスの花が見ごろを迎えている。生産者の伊藤正明さんが雨露に濡れながら、お供え用のおはぎなどに使われるハスの葉の収穫作業に追われた。伊藤さんは25年前からハスの栽培を行っていて、まもなく満開を迎える。8日からは花の収穫も始まるというが、ことしは新型コロナの感染防止のため感染が多い地域からは帰省の自粛が呼び掛けられていることで、買い付けにくるバイヤーの数も例年の3分の1ほどに減っているという。伊藤さんは「親戚縁者が1年に1回集まって懇談したり近況を話したりする機会が失われるのは寂しい」と話す。今シーズン、伊藤さんのハスは庄内地域のホームセンターや花の卸売業者に1000本ほどが出荷される予定。

山形2020.08.07 20:12

お盆集客見込めず 観光券に期待

山形市では新型コロナウイルスの影響を受けた観光産業を支援するため、観光関連施設で利用できる「山形市プレミアム観光券」を市独自に発行することを決めている。観光券は1万円分を5000円で購入でき、3万2000口が発行される。観光券はことし9月18日から利用が始まる予定で、観光施設に設置されたQRコードをスマートフォンなどで読み取って決済する。山形市は7日、市内の宿泊施設や観光会社など観光券の取り扱いを検討する事業者を対象に利用の流れなどについて説明した。日帰り温泉施設の事業者は「売上が落ちているので救済のものを利用して売り上げにつなげたい」と話し、観光業者の1人は「新型コロナの状況下でも盛り返すタイミングが訪れると願っているのでうまく生かせたら」と話す。また、別の旅館業者は「GoToキャンペーンとの併用もできるので安く泊まっていただけるのでチャンスだと思う」と言う。一方、かき入れ時のお盆休みについて、日帰り温泉施設の事業者は「通常のお盆と違うけど蔵王温泉に多くの人が来てもらえれば」と言う。県外からの観光客を迎えたいが、連日、全国で1000人を超える新規感染者の数に複雑な胸のうちを明かす事業者もいた。プレミアム観光券を取り扱う加盟店の募集は8月末まで行われるという。

山形2020.08.07 20:09

大雨警戒 河北町の被災住宅は

多くの住宅で浸水被害が発生した河北町。先週うかがったこちらの家では、食器などの使える物を小屋に移すなど片づけが終わり、いまは、大工による修復作業が進められていた。福田昇さんは「復旧の方向に気持ちも向っている。早く家族がここで生活できるようにしたい。ただそれだけ」と話す。県内は、8日夜から再び大雨の予報となっているが、備えについて聞いてみると、福田さんは「あす、あさっての雨よりも目先の生活。1番は家族の体、それが最優先でまた流されたら仕方がないし、止められない」と言う。福田さんは片付け作業などによる家族の疲れを気に掛けるとともに、依然として水位が高い近くの古佐川が再び氾濫しないか心配は尽きないと話していた。

山形2020.08.07 20:04

岩手県・大雨に注意警戒を。 東北北部は梅雨明け発表せず

岩手県内は8日から9日にかけて大雨となる見込みで、土砂災害や河川の増水に注意・警戒が必要。7日は二十四節気のひとつ「立秋」。暦の上では秋だが、県内は前線や湿った空気の影響で雨や曇りとなった。前線が停滞するため、県内は8日から内陸を中心に大雨となる所がある見込みで、雨のピークとなる夜のはじめごろから9日にかけては1時間に40ミリの激しい雨が降ると予想されている。雨雲が予想以上に発達した場合には警報級の大雨となる可能性があり、土砂災害や河川の増水に注意・警戒が必要。なお、仙台管区気象台は7日、岩手を含む東北北部のことしの梅雨明けの発表を、行わないことを明らかにした。発表の目安となる「立秋」まで明確に梅雨明けと判断できなかったためで、発表しなかったのは、1951年の観測開始から3年ぶり7回目。

岩手2020.08.07 19:34

岩手県花巻市 道の駅「はなまき西南」オープン

岩手県花巻市に市内4か所目となる道の駅が7日オープンし、記念のセレモニーが行われた。セレモニーでは、関係者がくす玉とテープカットで新しい道の駅のオープンを祝った。花巻市内としては18年振り、4か所目の整備となった道の駅『はなまき西南』は、延べ床面積約950平方メートルで、地元の朝採れ野菜が並ぶ産直コーナーのほか、道の駅には珍しい焼肉店がある。こちらの店は地元で30年以上営業していた人気店だが、今回の道の駅オープンに合わせて運営会社から依頼を受け、地域のためになるならと移転を決めたという。県道13号線沿いに整備された道の駅『はなまき西南』は、地域の賑わいの場としても期待されている。

岩手2020.08.07 19:24

パソコン盗み免職 酒気帯び運転で停職

秋田市役所からパソコンを盗んだとして、在宅起訴された秋田市教育委員会の男性職員が懲戒免職となりました。また秋田市の33歳の男性職員が酒気帯び運転の疑いで警察に検挙され、停職1年の懲戒処分となっています。
懲戒免職となったのは秋田市教育委員会事務局の職員、藏内星被告30歳です。秋田市などによりますと、藏内被告は、去年12月、秋田市情報統計課のメンテナンス室から時価およそ38万円相当のノートパソコン1台を盗んだとして在宅起訴されました。秋田市が聞き取りを行ったところ、起訴内容などを認めたことから、市は7日付で懲戒免職としました。また、秋田市の企業立地雇用課に勤務する33歳の男性職員は6月5日の午前2時50分ごろ、酒気帯び運転の疑いで警察に検挙されました。4つの飲食店で酒を飲んだ後、秋田市大町のコインパーキングにとめていた自家用車を運転して帰る途中秋田市保戸野でパトカーに停車を求められ発覚したということです。秋田市はこの男性職員を7日付で停職1年の処分としました。

秋田2020.08.07 19:10

秋田港の北防波堤 有料で開放へ

秋田市飯島にある秋田港の北防波堤が8日から釣り場として有料で開放されます。地元からは新たなにぎわい創出の拠点として期待の声が上がっています。
8日から釣り場として開放される秋田港の北防波堤。国が整備し、県が管理しています。立ち入りの規制から一転して釣り場として開放する一番の狙いはにぎわいの創出です。2016年に釣り場として解放された新潟県の直江津港では毎月2000人が訪れるレジャースポットとなりホームページには連日釣り上げられた魚の写真が掲載されています。7日に開かれた関係者向けの視察でも北防波堤から小魚を追う大きな魚影をカメラがとらえました。入場料は高校生以上で1000円。今年は11月まで土日・祝日に開放され天候が悪い場合は開放しないということです。

秋田2020.08.07 19:09

点字図書館で小学生向けの教室を開催

点字図書や録音図書を貸し出している秋田県点字図書館で、夏休みの小学生向けの教室が開かれました。子どもたちは新たな経験や学びを得て目の不自由な人の暮らしや点字図書館の役割への理解を深めました。
毎年夏休みに行われている秋田県点字図書館の探検イベント。今年は、小学生など10人が参加しました。全県にいるボランティアが原本を一つ一つ点字に訳して初めて完成する点字図書。全国に86か所ありますが秋田県の点字図書館の書庫には録音図書を含めて2万3531の書籍が保管されています。目の不自由な人の暮らしや点字について、学校で学んだことはありますが点字図書館に入るのはみんな初めて。自分の名前を点字に訳す方法や一覧表と照らし合わせながら点字を読む方法を学びました。そして「録音図書」作りの体験も。秋田県点字図書館では「幼いころから点字図書やその制作工程を学ぶことで助け合う心を育んでほしい」と話しています。

秋田2020.08.07 19:09

小中学生の女子対象 建設業の体験学習会

県は建設業の女性の担い手を増やそうと、小中学生の女子を対象にした建設現場での体験学習会を開きました。参加した児童生徒は現場で使われている機材や道路の材料にも触れ、理解を深めました。
体験学習会は北秋田市で建設が進む鷹巣西道路で行われました。この取り組みは女性の技術者が少ない建設業に小中学校から興味を持ってもらおうと、県の北秋田地域振興局が県北部の女子児童、女子生徒を対象に毎年行っています。参加者は測量機器で自分の歩幅を図ったり、小型のショベルカーで土砂をかき出したり普段は触る機会のない建設現場の機材を動かしました。さらに、高速道路に使われている特別なアスファルトにもふれました。国の調査では建設業に従事する女性は全体のおよそ12%で、そのほとんどが事務職です。建設業界全体で担い手の確保が進まない中、県は女性技術者を増やすことで人材不足の解消を図りたい考えです。

秋田2020.08.07 19:08

アニメ制作会社が県と秋田市の誘致企業に

埼玉県川口市のアニメ制作会社が秋田市に本社を移転し、県と秋田市の誘致企業に認定されました。秋田を拠点に日本を代表するアニメスタジオを目指したいと意気込んでいます。
県と秋田市から誘致企業に認定されたのはつむぎ秋田アニメLabです。秋田市の豊かな自然がアニメの舞台として描く上でも魅力があることや県内の大学や高校の卒業生の採用も見込めるとして今年4月、秋田市に本社を移しました。つむぎ秋田アニメLabは、主にキャラクターに動きをつける動画の工程を制作しています。これまでに『劇場版ポケットモンスターみんなの物語』や『鬼滅の刃』などの人気作品にもかかわっています。現在23人のアニメーターが在籍していて、“世界中のアニメは秋田から発信されている”と言われるような日本を代表するスタジオを目指したいと意気込んでいます。櫻井司代表は「人材が非常に多く集まってきてるので、これからの会社の発展を大変期待している」と述べました。県や秋田市は県内出身者や公立美術大学の卒業生など若い世代の雇用に繋げていきたい考えです。

秋田2020.08.07 19:08

福島県高校野球大会決勝 聖光学院が優勝

夏の甲子園中止を受け、開催された県独自の高校野球大会も決勝戦を迎えた。
夏14連覇を狙う王者・聖光学院と、14年ぶりの優勝を目指す光南の一戦。
2回表、聖光学院は、1アウト2塁のチャンス…主将の内山が初球を左中間へはじき返す2ベースヒットで先制点を奪う。
続く3回にも聖光学院は、ランナーを2塁・3塁に置き4番・畠中。
2点を加えるセンター前ヒット、さらに、スクイズで追加点を加え4対0とする。
万事休すの光南、ここで5試合を無失点に抑えたエース・國井がマウンドに上がりこのピンチを切り抜ける。
しかし、打線のつながりを欠いた光南を聖光学院が6対0で下し、14年連続17回目の優勝を飾った。
■聖光学院 内山連希主将
「仲間や親や指導者の方々を喜ばせたいという気持ちでこの大会を戦ってきたので、自分たちがやることに徹して、東北大会も戦っていきたいと思う」
大会を制した聖光学院は、9日から行われる東北大会に出場する。

福島2020.08.07 18:54

南部町の医療機関 抗原検査開始

南部町の医療機関は新型コロナウイルスの感染をPCR検査よりも短い時間で調べることができる抗原検査を始めました。
すでに帰省者の予約が相次いでいるということです。

抗原検査を始めたのは南部町医療センターです。
抗原検査は新型コロナウイルスに感染しているかどうかをPCR検査よりも短い30分から40分で調べることができます。
検査を受ける人は基本的に車に乗ったまま敷地内のプレハブの建物で検体を採取されます。
検査は1回税込み1万1千円で検査は予約制で1日5人まで受け付けています。
すでに20人以上が予約しておりほとんどが帰省者ということです。
★南部町医療センター 千葉茂夫 院長
「いろいろな理由で関東圏から戻ってこなければならない人たちから検査できないかという要望がありましてそれに応えるために導入した。お会いになる家族の安心につながれば」
また南部町医療センターは感染者が確認された場合に備えて専用の入院ベッドを4床用意しています。

青森2020.08.07 18:41

八戸駅で検温呼びかけ

八戸市はJR八戸駅に体温の測定機器を設置して首都圏などから帰省する人たちに任意の検温を呼びかけています。

検温の呼びかけは八戸市がお盆休みを利用して首都圏などから帰省する人たちを対象に7日から行っているものです。
JR八戸駅の新幹線改札口と自由通路に人の体温を自動で測定するサーモグラフィーを設置し市の担当者が利用を呼びかけました。
37.5℃以上の発熱が確認された場合は改めて測定し体調や症状などを聞き取るということです。
また八戸市は感染防止を呼びかけるパンフレットを配布しているほか簡単な相談も受け付けています。
★八戸市保健所 小笠原光則 副所長
「個人体調管理が一番何よりも大事なことだと思っていますのでその意識を持っていただくことが狙いです」
この取り組みは8月13日まで続けます。

青森2020.08.07 18:39

かねさ マルコメ子会社に

青森市浪岡にある創業145年の老舗みそ製造会社かねさが大手マルコメの子会社となったことが分かりました。

かねさによりますと6月30日付けでみそ製造大手マルコメにすべての株式を譲渡し子会社となりました。
マルコメの青木社長が代表権のある会長に就任しましたが引き続き秋田谷宣之社長の体制で従業員50人の雇用や商品の種類なども維持されるということです。
明治8年1875年に青森市で創業したかねさは「津軽三年味噌」のブランドで県民に親しまれてきました。
しかし販売網が限られ全国展開する大手に対抗するには限界があったということです。
そのため去年マルコメに商品の販売業務を委託し全国展開をめざしましたがより関係を強くするためグループ会社となりました。
★かねさ 秋田谷宣之 社長
「おかげさまで北海道東北ブランドを支持していただいてお客様がいらっしゃいますのでそこは本当に大事にして国内だけじゃなくて海外も含めてマルコメのルートを使わせてもらえればそういう中で伸ばしていける」
今後はマルコメの販売網を活用して国内外に販路を広げます。

青森2020.08.07 18:34

待ちに待った夏休み 福島市で終業式

福島市の小中学校では、例年より遅れて7日に1学期の終業式が行われた。
このうち市立三河台小学校でも、児童が教室に集まり、終業式が行われた。
児童が密集区間に集まるのを避けるため、体育館での式は取りやめとなり、式はテレビを使った校内放送で行われた。
新型コロナウイルスによる休校措置などの影響から、1学期の登校日数は予定よりも20日ほど少なくなった。
授業時間を確保するために夏休みを半分以下に短縮し、今月24日から2学期がはじまる。
県によると福島市のほかに県内では、田村市や南相馬市など4つの市でもこの日終業式が行われ、最も早く夏休みが明けるのは田村市で今月18日から学校が再開される。

福島2020.08.07 16:32

県内あさってにかけて大雨のところも

低気圧や前線の影響で、県内は強い雨が降ったところがありました。9日夕方にかけては非常に激しい雨がふり大雨になる所がある見込みです。
低気圧や前線の影響で7日の県内は広い範囲で断続的に雨が降りました。秋田市では午前7時ごろまでの1時間に10ミリのやや強い雨を観測しています。藤里町では午前6時過ぎまでの1時間に26点5ミリの強い雨が降りました。前線に向かって温かく湿った空気が流れ込むため、県内は9日にかけて大気の不安定な状態が続く見通しです。8日には雷を伴って1時間に30ミリの激しい雨が断続的に降り、夕方からは1時間に50ミリの非常に激しい雨の降る所がある見込みです。予想される雨の量は8日朝6時までの24時間には多いところで100ミリ、9日の朝6時までの24時間では、多いところで100ミリから200ミリとなっています。気象台はあさってにかけて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や突風、ひょうに注意するよう呼びかけています。

秋田2020.08.07 13:13

JR秋田支社バスケ選手など8人感染確認

JR秋田支社のバスケットボールチームの選手と家族あわせて8人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。秋田市は感染者の集団、クラスターが発生したという認識を示しています。
県と秋田市のその説明によりますと新たに新型コロナウイルスへの
感染が確認されたのはJR秋田支社のバスケットボール部の選手が6人と選手の家族2人のあわせて8人です。それぞれ、7月31日から8月6日にかけて、発熱やせき、味覚・嗅覚障害などの症状が出ました。同じチームの選手からあきた帰国者・接触者相談センターに相談が相次いだため検査を行い8人の陽性がわかったものです。ほかの選手の家族をはじめ濃厚接触者については調査中で順次PCR検査を行う予定です。秋田市は感染者の集団クラスターが発生したという認識を示しています。これで県内で確認された感染者は26人となります。

秋田2020.08.07 13:12

岩手県 新型コロナ6人目の感染を確認

岩手県は久慈市の20代の女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内で感染が確認された人はこれで6人目となった。新たに感染が確認されたのは、久慈市在住で20代の会社員の女性だ。女性は、8月4日、38度1分の発熱があり、頭痛もあったことから、6日、帰国者接触者外来を受診し、PCR検査で陽性が確認された。現在、感染症指定医療機関に入院していて重症ではないという。女性は7月28日から今月2日まで関東地方から訪れていた友人と行動している。今のところ濃厚接触者とみられるのは、その友人1人と同居している家族5人で症状はないというが、家族に、7日、PCR検査を実施する予定だ。

岩手2020.08.07 12:41

岩手県 私立高生徒2人うつ病・退学 調査へ

岩手県内の私立高校で生徒2人が「うつ病」を発症し、退学したことと部活動で受けた言動との因果関係を再調査する委員会の初会合が6日夜、県庁で開かれた。6日夜は、委員長を務める岩手大学の宇佐美公生教育学部長に県から諮問書が手渡され、調査が決まった。県によると、県内の私立高校で2017年6月下旬、当時1年生の生徒2人が部活動の練習中、上級生やコーチに厳しい言葉による指摘等を受け、夏休み明けから不登校となった。「うつ病」の診断を受け、その後、2人とも退学したという。去年1月、学校側から調査報告書が提出されたが、被害生徒や保護者が十分な調査が尽くされていない等として調査を求めていた。

岩手2020.08.07 12:37

活動見合わせのサーカス団が支援呼掛け

新型コロナウイルスの影響で公演見合わせの続くサーカス団がクラウドファンディングでの支援を呼びかけている。
去年、郡山市でも公演を行った「ポップサーカス」は、世界14か国のパフォーマーなど70人が所属する日本有数のサーカス団。
しかし、現在は新型コロナウイルス感染拡大により、公演の見合わせが続き、パフォーマーも帰国できない状況になっている。
ポップサーカスでは、公演再開までの活動費用確保のため、今月からクラウドファンディングで支援の呼びかけを始めた。
ポップサーカスのウェブサイトから支援サイトに入ることができ、目標金額は500万円。
支援者には、サーカスのチケットやオリジナルグッズなどが返礼品として贈られることになっている。

福島2020.08.07 11:54

国際的な目標「SDGs」で共同宣言

山形市で開かれた会合には吉村美栄子知事と山形大学の玉手英利学長、それに、山形新聞社の寒河江浩二社長が出席。「SDGsの推進に向けた共同宣言」に署名した。SDGsは2015年9月に国連サミットで採択された国際社会の目標で、貧困の撲滅や質の高い教育をすべての人に提供するなど2030年までに達成する17の具体的な目標が掲げられている。共同宣言ではSDGsの普及と実践に向けて3者で協力・連携して取り組んでいくとしている。吉村知事は「たくさんの方々にSDGsの理念や考え方を発信して普及してもらい、一緒になって取り組んでいくことが実現を目指すことに繋がる」と語り、山形大学の玉手英利学長は「学生に次世代を担う人材に育っていただきたいと思う。SDGsは欠くことができない学習」と説明する。また、山形新聞社の寒河江浩二社長は「SDGsの目標達成が地方創生の実現となる。今後もこの産業を通じてSDGsに貢献していきたい」と語った。3者が連携し、今後、多くの参加者を受け入れるプラットフォームを設け、県民運動へと発展させていく計画。

山形2020.08.06 22:50

福島・いわき市60代男性の家族も感染

いわき市で新型コロナウイルスの感染者が新たに2人確認された。新たなに感染が確認されたのは、5日に感染が確認された60代男性と同居する60代の妻と90代の母親。(3人暮らし)
2人は先週末から、発熱などの症状が出ていて、市によると60代男性からの2次感染とみている。
60代男性は先月24日から2泊3日で友人らと県外に旅行に出かけていて、保健所ではその際に感染した可能性もあるとみている。保健所は60代男性の残る4人の濃厚接触者について、検査結果は7日以降に判明するとしている。
また、感染が判明した90代の母親については、先月31日にデイサービスを利用していることから、濃厚接触者の特定も進めている。

福島2020.08.06 21:07

6日も厳しい暑さに 9日にかけては大雨

連日、厳しい暑さが続いていて県内は6日も多くの観測地点で30度を超える真夏日となりました。この先、うだるような暑さは幾分やわらぎそうですが、9日にかけては大気の状態が不安定になるため、大雨となるところがある見込みです。
秋田市仁井田にある園芸振興センターでは12アールのほ場に植えられた約2600本のヒマワリが見ごろを迎えています。「ハイブリッドサンフラワー」という品種で、背丈が150センチほどと比較的小柄で花が大きいのが特徴です。日本の南にある高気圧の影響で、暖かく湿った空気が入りやすくなったため、6日の県内は朝から気温が上がりました。日中の最高気温は、由利本荘市東由利と横手で32度、大仙市大曲で31・8度、秋田市で31・4度と県内26地点中14地点で30度を超えました。県内13ある消防本部に問い合わせたところ、秋田市で部活でソフトボールをしていた10代の女性と、由利本荘市で野球の試合中だった10代の男性が熱中症の疑いで救急搬送されました。命に別条はないということです。7日から9日にかけては台風から変わった温帯低気圧の接近により天気が崩れる見込みです。厳しい暑さは落ち着きそうですが、大気の状態が不安定になるため雨の降り方に注意が必要です。

秋田2020.08.06 19:24

公立高校の募集定員 全日制が7093人

来年度の公立高校の入試概要が発表されました。募集定員は全日制で7093人と今年度より87人少なくなっています。
来年度の公立高校の入試は能代西と能代工業が統合して開校する能代科学技術高校を含め52校で行われます。募集定員は全日制が7093人で、今年度に比べて87人少なくなっています。今年度の合格発表では新型コロナウイルスの影響で受験番号の貼りだしは取りやめとなりましたが、来年度は校舎内の数箇所に分けて貼りだす方針です。各校のホームページでも合格者を発表します。授業の遅れを考慮して出題範囲の縮小を検討している都道府県もありますが、県教育庁高校教育課は各市町村教育委員会への聞き取りを踏まえ従来どおりの出題範囲にする方針です。公立高校の前期選抜試験は来年1月28日、一般選抜試験は3月9日に行われます。

秋田2020.08.06 19:23

台湾とオンライン商談会

新型コロナウイルスの影響が広がるなか、製造業の販路拡大につなげようと県が秋田と台湾を結ぶオンライン商談会を開き、県内企業が自社製品を売り込みました。
今回の商談会は台湾側からのオファーで開かれ、県内の製造業4社が参加しました。産業機械の設計・製造を手掛ける能代市のアキモク鉄工は初めてのオンライン商談会で、現地にいる通訳を介して自社製品を売り込みました。通常の商談会と違い、接続状況によっては画像や音声が不鮮明になりスムーズなやりとりができない場合もありますが、経費が抑えられるなどメリットもあり、参加者は手応えを感じたようでした。県は年明けをめどに再びオンラインでの商談会を開きより多くの県内企業の販路拡大につなげたい考えです。

秋田2020.08.06 19:23

ミニ警察官が交通安全呼びかけ

今月1日から行われている夏の交通安全運動に合わせて、秋田市で警察官姿の園児たちと地元のヒーローが交通安全を呼びかけました。
ミニ警察官となって元気に“出動”したのは秋田市のやどめ保育園の年長園児たち。秋田を拠点に活動するニューヒーロー「ビートファイターAce」と妖怪アマビエをモチーフにした「アマビエール」も一緒です。一行は2手に分かれて地元の商店街を回り手作りの交通安全絵馬を手渡しました。出発前に教えてもらった横断歩道の渡り方もしっかり実践した園児たち。県警察本部によりますと今年に入ってから道路を横断中の事故は44件発生していて、夏の交通安全運動では歩行者の交通事故防止が重点の一つに掲げられています。最後は、地元の神社でみんなの交通安全と新型コロナウイルスの収束を祈願しました。

秋田2020.08.06 19:22

ピンクのフェースシールド ハピネッツに

秋田市の電子機器製造会社から秋田ノーザンハピネッツにフェースシールドが贈られました。チームカラーをイメージしたピンク色で、イベントやホームゲームの会場でスタッフが着用し、ファンに対応します。
フェースシールドを寄贈したのは秋田市の電子機器製造会社ホクシンエレクトロニクスです。新型コロナウイルスに負けずバスケットボールで秋田を元気にしてもらいたいと、チームカラーをイメージして製作したピンク色のフェースシールド120個と付け替え用のフィルム300枚を贈りました。フェースシールドはフィルムを付け替えることで衛生的に繰り返し使用できるのが特徴です。ハピネッツのイベントやホームゲームでスタッフが着用し、ファンを出迎えることにしています。ハピネッツは今後、公式グッズのひとつとしてフェースシールドの販売を検討することにしています。

秋田2020.08.06 19:22

渋谷の“青ガエル”大館に到着

東京・JR渋谷駅のハチ公前広場で観光案内所として使われていた東急電鉄の車両、通称“青ガエル”が秋田犬・ハチ公のふるさと大館市に移送されました。
通称“青ガエル”は6日午前5時すぎに大館市の観光施設「秋田犬の里」に到着しました。東急電鉄で活躍した車両は緑の塗装と丸みのある形から“青ガエル”と呼ばれています。JR渋谷駅のハチ公前広場で観光案内所として使われ、渋谷のシンボルの1つとして親しまれてきましたが再開発にともない、ハチ公が縁となって大館市に移されることになったものです。“青ガエル”は渋谷区との交流の歴史をたどるパネルなどを展示し来月中旬に一般開放されることになっています。

秋田2020.08.06 19:21

青森市職員 逮捕相次ぐ

7月に青森市で同居する叔母に暴行を加えて大けがを負わせた疑いで逮捕された青森市職員の男が6日送検されました。
青森市役所では、盗撮目的で女性用トイレに忍び込んだ疑いで別の職員が8月3日に逮捕されています。

送検されたのは青森市清掃管理課の主査、能登英樹容疑者48歳です。
7月12日午前9時頃、青森市の自宅で同居する70歳代の叔母にわき腹や背中を蹴るなどの暴行を加えて大けがをさせたとして5日傷害の疑いで逮捕されました。
取り調べに対して容疑を認めているということです。
青森市によりますと能登容疑者は今年4月に市の清掃工場に配属されましたが、5月に市民の頭を手で叩くなどの暴行を加えたとして6月から自宅待機となっていたということです。
今回の逮捕はこの暴行事案に対する懲戒処分の審査中に起きたものです。
★青森市民
「そういう人が市民の人たちを見ているというのはちょっとね」
「公務員としてはもってのほかだと思う」
「やって良いことと悪いことがあるからね。けじめをつけないと」
青森市役所では、弘前市の商業施設の女性用トイレに盗撮目的で忍び込んだ疑いで別の男性職員が8月3日に逮捕されたばかりでした。
★青森市 小野寺晃彦 市長
「全職員の綱紀粛正の徹底を改めて通知した。市民の皆様の信頼を裏切ったことに対して速やかな処分をするということで心得てこれから動いていきたい」
警察は能登容疑者について、常習的に叔母に暴行を加えていた可能性もあるとみて詳しく調べています。

青森2020.08.06 18:30

福島・爆発事故1週間 周辺の影響は深刻

郡山市で先月30日に起きた飲食店の爆発事故から一週間。
事故が起きた「しゃぶしゃぶ温野菜郡山新さくら通り店」は当時、店は改装工事中、店舗の中にいた現場責任者の男性が死亡し、19人が重軽傷を負った。
事故現場は住宅や銀行、学校、病院などが密集していて、半径500メートルもの範囲で184の建物が窓ガラスが割れるなどの被害を受けた。
現場から100メートル離れた病院では入院患者などにケガ人はいなかったものの建物の損傷がひどく、復旧にはおよそ1か月を見込んでいる。
■桑野協立病院総務部 三瓶和夫部長
「つなぎ目など、弱いところに影響が出てきていて、天井なんかもだんだん下がってくる」
また、周辺の住宅でも被害は深刻。
■記者リポート
「現場の真裏にある住宅街、多くは窓ガラスが割れています。一方で足場が組まれ工事が始まっている所もあります」
シャッターや壁が剥がれる被害を受けた住宅では、今は壁などの応急処置を進めているが、事故があったあ飲食店の関係企業から、事故の責任の所在がわからない限り、修理などの補償はできないと言われたという。
■住宅被害を受けた男性
「現状は自分たちの保険を使ってやって頂けないかという感じで、まだ本格的な復旧工事ができないんだ」
「いつ元の生活に戻れるのか…」
被害を受けた人たちは、不安な日々が続いたまま。

福島2020.08.06 18:30

福島・爆発事故1週間 原因究明のどこまで

郡山市で起きた飲食店の爆発事故から一週間、なぜ事故が起きたのか。
店舗の運営会社の会見では、亡くなった男性が店舗に入り、セキュリティーを解除したのは30日「午前8時57分」。
消防によると、爆発が起きたのも「午前8時57分」。
つまり、亡くなった改修工事の現場責任者の男性が建物に入って、1分も経たないうちに、爆発が起きたとみられている。
今回の爆発事故は店舗内に充満したガスが何らかの原因で引火し起きたとみられている。
警察、消防の関係者によると外に設置してあるガスボンベと厨房をつなぐガス管のうち、コンロ付近のガス管に腐食が見つかり、ガスが異常に漏れ出ると自動で止まる安全装置も何らかの原因で作動しなかったとみられている。
また、店舗は新型コロナウイルスの影響で4月から休業だったにもかかわらず、ガスメーターは7月に使用されている記録が残っている。
警察と消防は、ガスが管から漏れ出て店内に充満した可能性が高いとみて調べを進めている。
一方で、ガス管の腐食はすぐにできるものではない。
ガス管や装置の点検は4年に1度行われ、ガス漏れや不具合がないかが確認されるが、県によると去年12月に点検では異常は発見されなかった。
ただ、コンロを解体してガス管をチェックするわけではないので、目視出来なかった部分で腐食が進行した可能性も考えられている。
警察は業務上過失致死傷の疑いで捜査を進めていて、聞き取りや提出された資料をもとに、店舗管理、工事作業、点検は適切だったのか、関係者1人1人の義務や役割を確認しながら、責任の所在を明らかにしていくことになる。
一方で、事故前日と当時の状況を知る男性は亡くなっていることから、何が原因で着火したのかを解き明かすには長い時間がかかりそう。

福島2020.08.06 18:29

シベリア抑留者の遺骨 故郷へ

終戦から75年無言の帰宅です。
先の大戦後シベリアに抑留されたまま亡くなった犠牲者の1人がDNA鑑定の結果、大間町の男性とわかり遺骨が親族のもとに引き渡されました。

先の大戦から75年の歳月を経て無言の帰宅をしたのは大間町奥戸の岩泉長治さんです。
6日、遺骨が甥の盛利さんに引き渡されました。
岩泉さんは戦局が悪化していた昭和18年1943年2月に旧満州に出征しました。
終戦後はシベリアに抑留され1946年6月10日旧ソ連のイルクーツクの病院で亡くなりました。
24歳の若さでした。
収集した遺骨をDNA鑑定した結果身元が判明しました。
★甥の岩泉盛利さん
「どこで何歳で亡くなったのかはっきりしていなかったからただ写真を見て手を合わせているだけで今分かって本当にかわいそうでかわいそうで。ここにお盆すぎまで家でゆっくり休ませてそれから納骨しようかと思っています」
シベリア抑留の犠牲となりDNA鑑定で身元が確認されて遺族や親族の元に引き渡された県人はこれで27柱となりました。

青森2020.08.06 18:29

青森県の人口減少率 全国2番目の高さ

総務省が2020年1月に行った人口動態調査の結果が公表され、青森県の日本人の人口減少率は1.36%と全国2番目の高さでした。
県は学生の県内定着や首都圏からの移住の促進などに重点的に取り組んでいます。

6日、県庁で開かれた地域おこし協力隊の研修会です。
青森市や弘前市などに移住した協力隊員6人が参加しました。
地域おこし協力隊とは、都市部に住む人に地方に移住してもらうことで地域の活性化を図る取り組みで、人口減少対策の1つです。
★茨城県から七戸町に移住した地域おこし協力隊員
「青森の自然だったりとか地域の人との交流を通して良いところだと思って青森に来ました。県外の人とかにも実感していただけるように色んなことを発信していきたいです」
総務省が公表した今年1月1日時点の住民基本台帳に基づく人口動態調査の結果によりますと青森県の日本人の人口は126万9494人で前の年より1万7535人減りました。
減少率は1.36%で前の年から0.08ポイント拡大し秋田県の1.52%に次いで全国2番目の高さでした。
進学や就職などで県外に転出した人が転入した人を上回る「社会減」の減少率は全国2番目、死亡が出生を上回る「自然減」の減少率は全国3番目の高さでした。
★県企画調整課 奈良浩明 課長
「改めて厳しさが増していると認識しています。生徒、学生への情報発信をさらに充実していきたい。また移住・Uターンの取り組みも今後ますます強化して重点的に取り組んでいきたい」
県は新型コロナウイルスの感染拡大に伴って首都圏の人口集中への危機感と地方への関心が高まっていることからこれまで以上に魅力発信に努めます。

青森2020.08.06 18:28

福島・綾瀬はるかさん「先人感謝祭」参加へ

新型コロナウイルスの影響で大幅に縮小して開催される「会津まつり」について、特別ゲストとして綾瀬はるかさんの参加が発表され た。
毎年9月に行われる会津地方最大の祭り「会津まつり」は、メーンイベントの「会津藩行行列」などが中止となり、大幅に規模を縮小して開催することにしている。
6日に開かれた記者会見で、特別ゲストに女優の綾瀬はるかさんが参加することが発表された。
綾瀬さんの祭りへの参加は、大河ドラマ「八重の桜」が縁で、7年連続となる。
今年は鎮魂を示す「先人感謝祭」などに出席する予定。
■会津若松市 室井照平市長
「綾瀬さんに福島、そして会津へ心をよせていただいていることは、我々にとって大きな励みで、コロナ渦を乗り切る力として行きたい」
会津まつりの関連イベントは来月19日から始まり、花火を打ち上げるほか、鶴ヶ城本丸ではステージイベントなどを行うことにしている。

福島2020.08.06 18:16

七夕絵どうろうストリート

新型コロナウイルスの影響で中止となった湯沢市の伝統行事、七夕絵どうろうまつりの代わりのイベントが5日夜から始まり、あでやかな美人画が商店街を彩っています。
湯沢市中心部の商店街で始まった七夕絵どうろうストリート。新型コロナウイルスの影響で、300年以上続くまつりは中止となりましたが、少しでも雰囲気を楽しんでもらおうと商店街の若手有志が企画しました。まつりでは歩行者天国となり、およそ150基の絵どうろうが車道に並びますが、今回は店舗の前の歩道に25基を設置しました。七夕絵どうろうストリートは例年のまつりと同じく7日夜まで行われ、13日から15日までの3日間も行われる予定です。

秋田2020.08.06 13:24

岩手県5人目 新型コロナ感染確認 雫石町40代男性

岩手県は5日夜、新たに1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。岩手県内で感染が確認された人は、これで5人目となった。新たに感染が確認されたのは、雫石町の40代の男性会社員で、県内では5例目の感染。男性は今月3日にせきと熱を感じ、翌4日に、先月25日に九州地方で接触した人の陽性が判明したとの連絡を受け、帰国者・接触者相談センターに相談。5日PCR検査で陽性が確認された。6日現在、感染症指定医療機関に入院していいて重症ではないという。今のところ濃厚接触者の家族2人に症状はない。男性は、先月24日に九州地方へ出発し28日に帰宅。4日の午前中まで県内の取引先で仕事をしているが、そのほかの接触者については調査中。

岩手2020.08.06 13:10

福島・飲食店爆発事故で休業中にガス急減

1週間前に郡山市にある休業中の飲食店で起きた爆発事故で、ガスボンベ2本分余りのガスが1か月前と比べ減っていたことがわかった。
先月30日、郡山市島の飲食店で起きた爆発事故では、改装工事を行っていた現場責任者の男性が死亡、19人が重軽傷を負った。
事故から1週間経った現場では、建物の解体作業が始まっていた。
これまでの捜査で、調理場にあるコンロ付近のガス管が腐食し、複数の穴があったことも確認されている。
さらに、先月はじめと比べガスボンベ2本分のガスが減っていたことが新たにわかった。
警察と消防は、ガスが建物の中で充満した経緯や、爆発の直接的な原因など詳しく調べている。

福島2020.08.06 13:03

福島・熱中症の疑い搬送された男性が死亡

5日、福島市で40代の男性が熱中症の疑いで病院に運ばれたが、その後、容体が悪化して死亡した。
消防によると5日正午すぎ、福島市東中央で路上に倒れている男性を通りかかった人が見つけ、119番通報した。
男性は40代、救急隊が駆けつけたときに意識はあったが搬送先の病院で容体が悪化し死亡した。
運ばれた際、男性は道路の舗装工事の作業にあたっていたという。
警察によると、現場での状況や医師の所見などから、男性は熱中症で死亡した可能性が高いという。

福島2020.08.06 13:03

福島・原爆の悲惨さ伝えるパネル展

広島に原子爆弾が投下されて75年、会津若松市では原爆による悲惨さを伝えるパネル展が開かれている。
会津若松市の會津稽古堂で開かれている「広島・長崎原爆被災写真パネル展」は戦争の記憶を残し、平和の大切さを伝えようと企画された。
広島の平和記念資料館から貸し出されたポスターは、原爆が投下された当時の広島や長崎の街並みや被ばくした人々の様子など、当時の被害の様子を伝えている。
■訪れた女性は
「「新しく知ることもあって、考えさせられる」
■会津若松市総務課 栗城豊さん
「二度と悲惨なできごとを起こさないということを感じていただければと思う」
パネル展は今月10日まで開かれている。

福島2020.08.06 13:02

岩手県盛岡市・世代を超えて子育て参加 赤ちゃん沐浴教室

祖父母世代などにも子育てに参加してもらおうと、岩手県盛岡市で5日、助産師による「沐浴教室」が開かれた。これはNPO法人「いわて子育てネット」が去年から始めた取り組みで、助産師の髙見靜子さんが安全で、赤ちゃんにとって気持ちのいい沐浴の方法を指導した。参加したのは、これから初孫を迎えるという女性と現在妊娠中の女性で、首を安定させることや、耳をふさぐことなどに気を付けながら人形の体を丁寧に洗った。このNPO法人では、世代ごとの子育ての常識や知識のギャップを埋めることで世代を超えて子育てに参加してもらうことを目標にしていて、10月以降にも講座を開く予定。

岩手2020.08.06 13:00

福島・いわきで2人が新型コロナ感染確認

いわき市で、新たに2人が新型コロナウイルスに感染したことが確認された。
新たに感染が確認されたのは、いわき市に住む会社員の男性(30代)と無職の男性(60代)の2人。
会社員の男性は、7月31日に関東にある職場で同僚の感染が分かり、その後倦怠感などの症状が抜けなかったという。
現在、熱はなく軽症だという。
60代の男性は、7月30日に38度の熱が出て風邪と診断されたが、その後も発熱が続いたことから8月5日、検査の結果感染が確認された。
軽症で、既に入院している。
2人とも家族などが濃厚接触者とみられ、市は早期に検査をすると話している。

福島2020.08.05 21:11

岩手県内各地で真夏日 厳しい暑さ続く

5日の岩手県内は雲が多めながらも気温が上がり、各地で蒸し暑い真夏日になった。気温の高い状態は7日頃まで続きそう。5日の岩手県内は雲が多い一日だったが、南にある太平洋高気圧の影響で暖かい空気に包まれたため、各地で朝から蒸し暑くなった。日中の最高気温は盛岡で31.3℃。4日に猛暑日となった釜石は32.2℃だったが、日照時間が長かった県南では奥州市江刺と一関市千厩で34.2℃まで上がるなど厳しい暑さとなった。6日も各地で気温が上がる見込みで、予想最高気温は盛岡と釜石で33℃、奥州は35℃。ウェザーニューズによると、気温の高い状態は7日頃まで続く見込みで、引き続き熱中症に注意が必要。各地の消防本部によると、熱中症の疑いで病院へ搬送された人は5日午後5時時点で10代から90代の男女計11人。いずれも症状は軽いという。

岩手2020.08.05 19:58

新型コロナ 岩手県内4例の接触者全員「陰性」

岩手県内でこれまでに確認されている新型コロナウイルスの感染者4人について、接触者全員が陰性であったことが5日、分かった。岩手県内ではこれまで、盛岡市の40代男性、宮古市の30代男性、矢巾町の40代男性、北上市の40代男性の4人の新型コロナウイルスへの感染が確認されている。4人の濃厚接触者や接触者のうち、県内で検査を行った79人と県外で検査を行った4人の計83人は全員が陰性であったことが5日、確認された。

岩手2020.08.05 19:49

再生可能エネルギーの地産地消

県と東北電力は県営の水力発電所で作られた電気を、地元企業に供給する再生可能エネルギーの地産地消を進めています。第一号の供給先の企業ににかほ市のTDKが選ばれました。秋田の水力100%の電気で所有する施設を動かします。
県営の水力発電所で作られた電気の供給を受けるのは、にかほ市にあるTDK歴史みらい館です。5日は関係者が出席して式典が行われ、佐竹知事から、TDKの佐藤茂樹執行役員に認証書が手渡されました。佐竹知事はあいさつで「最先端技術で世界をリードしているTDKが二酸化炭素を排出しない電気を導入することは非常に意義のあることだ。県としては、これを契機に同様の取り組みが他の県内企業等にも拡大することを期待したい」と述べました。火力発電とは異なり、水力をもとに作る電気は二酸化炭素=CO2を出さず、太陽光や風力とともに再生可能エネルギーと呼ばれます。県内には13の県営水力発電所があり、県と東北電力は再生可能エネルギーの地産地消を進めています。TDKは世界をリードする電子部品製造会社としてCO2の削減にも積極的に取り組んでいることから第一号の供給先に選ばれました。TDKの歩みを体験しながら学べる歴史みらい館の電気の一部が秋田の水力発電で賄われます。県と東北電力は、再生可能エネルギーは供給を受ける企業の価値を高めることにもつながるとして、秋田の水力100パーセントの電気で県内企業の発展に貢献したいと話しています。

秋田2020.08.05 19:19

従軍看護婦の遺影を清掃

あと10日で終戦から75年の節目を迎えます。秋田市で5日、戦地で救護活動にあたった従軍看護婦の慰霊が行われました。県内から召集された従軍看護婦は400人以上。うち23人が命を落としています。その後輩にあたる人たちが殉職者の遺影や記念の像を清掃し追悼の祈りを捧げました。
秋田市にある看護大学の入り口に建てられた一体の像。戦時中、国の内外で傷ついた兵士の救護活動にあたった『従軍看護婦』を称える像です。明治半ばから昭和の前半。当時、日本赤十字社の看護婦には、召集があれば戦地の救護に赴く義務が課せられていました。 『別れの乳房』と題された絵には、生まれたばかりの我が子におっぱいをあげてから旅立つ母親の姿が描かれています。県内からも、日中戦争が始まった1937年から15年間で425人が召集され、満州などの戦地に派遣。過酷な環境の中、23人が結核などで       命を落としました。殉職者のほとんどは20代前半だったといいます。現職の看護師や退職者などでつくる「日赤看護師同方会秋田県支部」では、毎年『終戦の日』の前に、遺影や像の清掃を行っています。終戦からまもなく75年。日赤同方会秋田県支部では、人生をかけて戦地に赴いた先輩たちの記録を、今後も大切に伝え続けていくことにしています。

秋田2020.08.05 19:19

秋田県の最低賃金「時給792円に」答申

パートやアルバイトを含めすべての労働者に対して最低限支払わなければならない金額、最低賃金は都道府県ごとに定められています。秋田市で開かれた審議会は秋田県の最低賃金を現状から2円引き上げ時給792円にするよう秋田労働局に答申しました。
企業側、労働者側それぞれの代表などでつくる秋田地方最低賃金審議会。国は今年新型コロナウイルスの影響を踏まえ、最低賃金の目安を示さず現行水準を維持することが適当としています。これまでの県内の審議で企業側は「厳しい情勢のためなかなか引き上げる状況にない」としていたのに対し、労働者側は「1000円を目指し引き上げを要求」していました。最終的には首都圏との格差是正や若者流出の懸念などの点で意見が一致し、審議会は現状から2円引き上げ最低賃金を時給792円とするよう秋田労働局に答申しました。去年まで4年連続で20円以上引き上げられていて上げ幅は小さくなりましたが17年連続の引き上げです。新たな秋田県の最低賃金は今年10月1日から適用される見通しです。

秋田2020.08.05 19:18

ドライアイスで実験 科学のおもしろさ体感

身近なものを使った実験で科学への理解を深めてもらおうと、羽後町で夏休み中の子どもたちの実験教室が開かれました。5日は「ドライアイス」を使ったさまざまな実験に挑戦し、科学のおもしろさを体感しました。
教室は地域の小中学生に楽しみながら科学への理解を深め興味関心を高めてもらおうと羽後高校が毎年企画しています。今年の実験で使うのは「ドライアイス」です。最初の実験はなんとドライアイスを食べてみるというもの。細かく砕いたドライアイスをオレンジやグレープジュースに入れてかきまぜると、シャーベットのようになって食べることができます。子どもたちはおそるおそる口に運び味を確かめました。ほかにも二酸化炭素が空気よりも重いことを利用して、ドライアイスを入れたバケツの中でシャボン玉を浮かせたり、色をつけた洗剤にドライアイスを入れてシャボン玉を発生させたりさまざまな実験を楽しみました。羽後高校は「身近な科学の楽しさやおもしろさを感じ学校での深い学びにつなげてもらいたい」と話しています。

秋田2020.08.05 19:18

DNA鑑定で判明 遺体は容疑者の母

太白区の専門学校生・村上陽都容疑者(21)が先月16日の夜から翌朝にかけ身元不明の遺体を燃やしたとして死体損壊・遺棄の疑いで逮捕された事件で、遺体は村上容疑者の母の淑さん(55)であることがDNA鑑定でわかった。村上容疑者は「母親が自宅で亡くなっているのを見つけた」と供述していて警察は淑さんの死亡の経緯を調べている。

宮城2020.08.05 19:03

県内真夏日 青森市32.9℃

5日も県内は厳しい暑さとなりました。
県内12の観測地点で日中の最高気温が30℃を超える真夏日となり青森市では32.9℃まで上がりました。

5日の県内は日本の南にある高気圧から暖かい風が流れ込んだ影響で朝から気温が上がりました。
日中の最高気温は青森市で32.9℃、弘前市で31.6℃、五所川原市で31.5℃など県内23の観測地点のうち12地点で30℃を超える真夏日となりました。
弘前市のプールでは涼を求めて訪れた親子連れや夏休み中の子どもたちで賑わっていました。
★子どもたち
「暑いです、暑かったです」
「気持ち良いです」
「学校のプールがなくなったから泳ぐのが楽しいです」
一方、青森市の三内丸山遺跡では発掘調査が行われています。
この暑さの中作業員は黙々と発掘調査を続けていて中にはファンのついたジャンパーを着るなど工夫する人も見られました。
熱中症対策として作業員はこまめに休憩を取り水分補給していました。
★発掘作業員
「きょうはきのうと違って湿度が高くてつらいです」
「こまめに水分を取ったりとか飴を食べたりとかあとちょっと離れたところでマスクはずしたりして空気入れ替えたりして対策はとってます」
青森地方気象台によりますと津軽と下北では5日夜から6日の明け方にかけて雨の降るところが多くなる見込みですが6日日中の最高気温は28℃から31℃まで上がるとみられています。

青森2020.08.05 18:49

津波から命と漁船を守る

三沢漁港を利用する漁業者の命と船を津波から守る避難ルールです。
5日、漁業者に向けた説明会が開かれました。
三沢市漁協で開かれた避難ルールの説明会には三沢漁港を利用する漁業者13人が参加し担当者から説明を受けました。
三沢漁港独自の津波からの避難ルールは予想される津波の高さが高いほど水深の深い沖合いに漁船を移動させることが基本です。
ただ漁港に近いところにいて沖合いへの移動が危険な場合は漁港に戻り高台に避難します。
一方、漁業者が陸上にいた場合は津波の高さと到達予想時刻までの残り時間に応じて漁船を沖合いに避難させるかを判断します。
★漁師
「それなりに参考にはなる。財産も大事だろうけど船の周りにいる時かいない時かの差で大きく分かれると思います」
「(津波が)いつ来るかわからないので気をつけてないといけないと思います」
★三沢市水産振興課 沖澤聖一 課長
「漁船を持っている漁業者の方がまずは命を大切にということを第一において次に漁船を守るときにおいてこのルールを守って行動していただきたい」
市は説明会に参加できなかった漁業者にルールが書かれた冊子を配り周知していきます。

青森2020.08.05 18:48

ニホンジカ目撃 過去最多

2019年度に県内で目撃されたニホンジカの頭数は過去最多となったことがわかりました。
捕獲数も増えていることから県は2020年度も積極的に捕獲を行う方針です。

これは県が5日に開いたニホンジカなどの捕獲対策を話し合う会議で示されたものです。
それによりますと昨年度県内で目撃されたニホンジカの頭数は350頭と過去最多でした。
このうち県の事業や自治体、それに一般の狩猟で捕獲された個体と死んで見つかった個体は60頭と前年度よりも11頭増えました。
このため県は2020年度も引き続き、目撃が多い三八地域と生態系への影響が危惧される白神山地周辺を中心に積極的に捕獲を行う方針です。
★県自然保護課 松村浩二 課長
「県境からニホンジカが侵入してきてさらに県内に生息し定着しつつある可能性があるということで1頭でも多く捕獲できるように取り組んでいきたい」
また県は実績がなかった捕獲方法を見直したり目的が増えている上北地域も捕獲対象地域に含めるか検討するなどしており11月から捕獲を始める予定です。

青森2020.08.05 18:48

五所川原市 小型ねぶた運行

いつもの年であれば8月4日は五所川原立佞武多の開幕日です。
今年の祭り中止を受けて、制作と運行を担ってきた団体が4日夜に小型ねぶたを運行しました。

小型ねぶたを運行したのは五所川原市のねぶた制作運行団体「誠和會」です。
囃子方や引き手など20人が感染防止のため事前に消毒や検温を済ませた上で4日午後7時頃からおよそ30分かけて市内の1キロを練り歩きました。
ねぶたは市職員の長内大さんが制作した「鬼」です。
見送りには師匠で立佞武多制作者の福士さんが「コロナ退散!届け五所川原ねぶた来年こそは」の文字を書きました。
★地域住民
「ヤッテマレて気持ちでコロナもなくなれば良いと思います」
「五所川原の人はこの時期になると”じゃわめぐ”ので嬉しいです。来年も期待しています」
★立佞武多制作者 福士裕朗さん
「五所川原立佞武多のすばらしさ、大切さ続けていかなければいけない必要性という様々なことを思いながら今回運行したと思いますので今年できなかった分倍以上に盛り上がるそんな祭りに来年はなってほしいと思います」
沿道にはヤッテマレの掛け声と囃子が響き渡り、地域の人たちが祭りの雰囲気を楽しみました。

青森2020.08.05 18:47

いわき市親子4人殺人 懲役8年の実刑判決

福島県いわき市で中学生とその母親の親子4人が殺害された事件の裁判で、母親の交際相手だった男に懲役8年の実刑判決が言い渡された。
承諾殺人などの罪で判決を受けたのは、いわき市小名浜の住宅リフォーム業緑川雅孝被告(51)。
判決によると、緑川被告はことし1月、交際相手の吉川美奈子さんから中学生の子ども3人を含めて心中しようと持ち掛けられ、4人の首を包丁で刺すなどして殺害した。
判決公判で福島地裁いわき支部の名島亨卓裁判長は、「子どもたちが心中を拒むことは困難な状況で、安易かつ短絡的な犯行」として、懲役8年の判決を言い渡した。
弁護側は控訴しない方針。

福島2020.08.05 16:51

福島・東日本台風犠牲者の通帳使い有罪判決

有印私文書偽造などの罪で判決を受けたのは、須賀川市の土木作業員の65歳の男。
判決によると、男は今年5月、東日本台風で亡くなった郡山市の男性の通帳を使い現金150万円を引き出そうとした。
判決で、福島地裁郡山支部の須田雄一裁判官は「大胆で悪質な犯行」として懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。

福島2020.08.05 16:51

写真で伝える歴史と熱気 竿燈まつり写真展

新型コロナウイルスの影響で今年の竿燈まつりは中止となりましたが、まつりの歴史や熱気を感じてもらおうと秋田市で写真展が開かれています。
秋田市役所1階の市民ホールで開かれている竿燈まつりの写真展。会場には秋田市竿燈会や個人などから貸し出された27点が並んでいます。病魔や邪気を払う「ねぶり流し」が起源とされる竿燈まつり。毎年8月3日から6日までの4日間行われ、去年は130万人以上が訪れたる東北を代表する夏祭りの一つです。今年も秋田の夏を彩るはずでしたが、新型コロナウイルスの影響で戦後初めて中止となりました。写真展を企画した竿燈まつり実行委員会は「写真を通じてまつりの歴史と熱気を感じてもらいたい」と話しています。竿燈まつりの写真展は7日まで開かれています。

秋田2020.08.05 13:12

プレミアム飲食券 購入枚数制限を撤廃

販売が伸び悩んでいる県のプレミアム飲食券について、5日(水)から購入枚数の制限が撤廃され1人何枚でも購入できるようになりました。
県が3割を助成し1000円券を700円で発行・販売するプレミアム飲食券。9月末の利用期限まで2か月を切っていますが、3日(月)までの申し込み枚数は133万4987枚と、発行予定533万枚の25パーセントにとどまっています。県はこうした状況を改善するため、『1人1回12枚まで』としていた上限を撤廃し、5日から『1回100枚までなら何回でも購入できる』ようにしました。3日の記者会見で佐竹知事は、プレミアム飲食券は1枚あたりのサイズが大きいため財布に入れにくいことや、1000円という額面が使いづらさにつながっていることを反省点に挙げ、「発行を急いだため検討が不十分だった」と述べました。その上で「9月末としている利用期限の延長も含め臨機応変に対応していく」との考えを示しています。

秋田2020.08.05 13:11

岩手県・熱中症か?80代女性死亡

岩手県内は4日、厳しい暑さとなり、大槌町の80代の女性が熱中症とみられる症状で亡くなった。4日は釜石で最高気温が35.6℃まで上がるなど厳しい暑さになり、各地の消防本部によると、県内で男女10人が熱中症の疑いで病院に搬送された。警察と消防によると、このうち大槌町の80代女性が4日、熱中症の疑いで亡くなったことが確認された。女性は1人で外出し、帰って来ないため、家族が警察へ通報していた。警察は午後2時頃、大槌町内の草むらで女性が意識不明で倒れているところを発見し、病院へ搬送したが、女性はその後死亡が確認された。岩手県内は5日も30度以上の高温が予想されるため、気象台は熱中症に注意するよう呼び掛けている。

岩手2020.08.05 12:27

岩手県・交通安全アドバイザーにアナウンサー委嘱

テレビやラジオの放送を通して岩手県内に交通安全を呼びかける、「交通安全アドバイザー」にテレビ岩手のアナウンサーが委嘱された。県警察本部の佐々木雅夫交通部長ら3人が4日テレビ岩手を訪れ、『5きげんテレビ』のキャスターを務める岩瀬弘行アナウンサーと矢野智美アナウンサーに委嘱状を手渡した。この「交通安全アドバイザー」は2010年から始まったもので、ことしは県内20のテレビ局とラジオ局のアナウンサーなど42人が委嘱されている。岩瀬アナ「夏休みということで子どもたちの交通安全、そして高齢者による事故が多いということも含めて、番組で引き続きうったえていきたいと思っている」。2人は今後1年間、出演番組などで県民に交通安全を呼びかける予定。

岩手2020.08.05 12:19

福島・5日は厳しい暑さに 熱中症に注意

5日の福島県内は朝から気温が上がり、各地で厳しい暑さとなる予想で熱中症に注意が必要。
県内は、高気圧に覆われて晴れ空が広がり、5日11時現在、福島市で32.3度などすでに真夏日となっている。
予想最高気温は、福島で36度、会津若松・郡山で35度など厳しい暑さになる見込みで熱中症に注意が必要。
一方、午後には大気の状態が不安定になり会津を中心に、にわか雨や雷雨となる所も。

福島2020.08.05 11:54

郡山爆発事故 ガス管腐食原因でガス漏れか

郡山市の飲食店で起きた爆発事故で、ガス管の腐食が原因でガスが漏れだした可能性があることがわかった。
郡山市の飲食店で起きた爆発事故では、工事現場の責任者の50代男性が死亡し、19人が重軽傷を負った。
関係者によると、これまでの調べでガスボンベから調理場まで通じている金属製のガス管が、ガスコンロ付近で腐食していたことがわかった。
また、この店舗は4月下旬から休業していたが、7月のガスの使用量が5・6月に比べて急増していたという。
警察と消防はガス管の腐食部分からガスが漏れだし、爆発した可能性があるとみて事故の詳しい原因を調べている。

福島2020.08.05 11:54

福島市なりすまし詐欺で約500万円被害

福島市の90代女性がおよそ500万円をだまし取られるなりすまし詐欺の被害にあった。
被害にあったのは、福島市の90代女性で、女性の自宅に警察官を名乗る男から「キャッシュカードを新しくする必要がある。警察官を自宅に向かわせる」などとウソの電話があった。
話を信じた女性は、自宅に来た3~40代の男に3つの口座のキャッシュカードと通帳をだまし取られた。
その後、女性の口座からはおよそ500万円が引き出されていたという。
警察は、警察官などを名乗りキャッシュカードを要求されたりしたら詐欺を疑うよう呼び掛けている。

福島2020.08.05 11:48

福島・棚倉町の10代男性 感染確認

県外の医療機関を受診した棚倉町の10代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。
4日新たに感染が確認されたのは、棚倉町に住む10代の男性。
県によると男性は今月1日から下痢や嘔吐の症状があり、3日県外の医療機関を受診。
4日新型コロナウイルスに感染していることがわかった。
男性の症状は軽く、すでに県内の医療機関に入院している。
今のところ感染経路は分かっておらず、県は男性の行動歴や濃厚接触者を特定するため、調査を進めている。
なお、県外で感染が確認された場合県の新たな感染者としてはカウントされない。

福島2020.08.04 21:17

岩手県盛岡市 動物公園で暑い日限定イベント ゾウVSスイカ?

4日の岩手県内は各地で気温がぐんぐん上がり、厳しい暑さとなった。この中、盛岡市動物公園では暑い日限定のイベントが行われた。各地の最高気温は、釜石で午後4時現在、全国8位となる35.6℃の「猛暑日」となったほか、山田で34.2℃、盛岡で32.5℃となるなど、県内36の観測地点のうち、9か所で今年の最高気温を記録した。この中、盛岡市動物公園では、入場者に暑い日でも楽しんでもらおうと、今シーズンから始まった気温30℃以上の日限定のイベント「真夏の対決!アフリカゾウのマオVSスイカ」が行われた。対決は、スイカが大好きなマオの圧勝に終わった。県内は5日も厳しい暑さが続く見込みで熱中症に十分な注意が必要だ。

岩手2020.08.04 19:50

岩手県 4例目の感染・北上市の男性 濃厚接触者は全員「陰性」

3日夜、岩手県は4例目に新型コロナの感染が確認された北上市の男性の濃厚接触者のうち、県内に住む全員が「陰性」だったと発表した。県内で4例目に感染が確認された北上市の40代・男性会社員は、先月26日、勤務先の中部地方から花巻空港に到着したあと自宅に帰り、その後発熱などの症状があったことから先月31日にPCR検査を行い、「陽性」が確認された。この男性の県内の濃厚接触者は、家族2人と自宅を訪れた1人、飛行機の近い席に座っていた5人の合わせて8人だった。このうち、結果が判っていなかった残る1人について、3日夜、県はPCR検査の結果、「陰性」だったと発表した。これで、4例目までの県内の感染者の濃厚接触者全員が「陰性」となった。4例目の男性に濃厚接触していた県外の3人については現在、検査を実施しているという。また、県は、月29日、感染が確認された2例目の宮古市の自営業の男性について、4日午前10時に退院したと発表した。

岩手2020.08.04 19:42

感染対策も 避難所の開設・運営訓練

仙北市で小中学生などが参加し、大雨を想定して避難所を開設する訓練が行われました。新型コロナウイルス対策も求められる中での避難所運営。訓練で見つかった課題をもとに今後の避難計画を検討することにしています。
訓練は、大雨が降り続き、仙北市桧木内地区に避難勧告が出されたという想定で行われました。桧木内中学校の生徒が取り組んだのが避難所の開設と運営です。災害時に地域の一員として活動できるよう市職員の指導を受けながら進めていきました。新型コロナウイルスの感染が広がる中、仙北市も避難所運営のマニュアルを見直し感染症対策を盛り込みました。避難スペースは、密集を避けるため2メートル以上の間隔をあけ、世帯ごとなどで仕切ります。体調が悪い人やけがをした人は、他の避難者との接触を避けるため、教室など別の場所で受け入れることになっています。初めて感染対策をしながら避難所の開設訓練を行った仙北市。訓練で見つかった課題をもとに今後の避難計画を検討することにしています。

秋田2020.08.04 19:12

キリンの赤ちゃん すくすくと

秋田市の大森山動物園で7月、13年ぶりにキリンの赤ちゃんが誕生しました。順調に成長していて、その可愛らしい姿を一目見ようと夏休みに入った子どもたちなどが訪れています。
7月14日午前9時49分、大森山動物園で13年ぶりにキリンの赤ちゃんが誕生しました。母キリンのリンリンは15歳と国内4番目の高齢初産。難産が心配されましたが、陣痛から12時間以内という安産でした。生まれた赤ちゃんキリンは、30分後には立ち上がりゆっくり歩き始めました。身長175センチ、体重52キロで生まれた赤ちゃんキリンは4日現在、180センチ、68キロにまで成長しました。出産直後から、母キリンが授乳などを行う様子が見られなかったため、飼育員による人工保育を行っていますが、赤ちゃんキリンは、人間より母キリンによく懐き、順調に育っているということです。4日も母キリンから桑の葉の食べ方を学ぶシーンが見られました。その可愛らしい姿を一目見ようと、夏休みに入った子どもたちなどが訪れていました。母キリンが赤ちゃんを気にする様子を見せ始めていることから、動物園では今月中の同居を目指すことにしています。赤ちゃんキリンの名前については、今後、公募を含めて検討します。

秋田2020.08.04 19:12

静寂の中 自分と向き合う座禅会

鹿角市の寺で夏休み中の地元中学生が座禅と写経を行いました。生徒たちは静寂の中で、心を落ち着かせ、自分自身と向き合いました。
鹿角市尾去沢の圓通寺で行われた座禅会。地元の尾去沢中学校の3年生10人が参加しました。座禅会は受験を控えた3年生に忍耐力と集中力を養ってもらおうと毎年夏休み期間に行われています。生徒たちは、目を閉じて姿勢を正し、静寂の中で自分の心と向き合いました。座禅後には写経にも挑戦した生徒たち。新型コロナウイルス収束の願いが込められたお経を書き写し、最後は合格祈願や家族への思いなどもしたためていました。

秋田2020.08.04 19:12

各地で今年一番の暑さ 三沢市33.2℃

4日は県内各地で暑い1日となりました。
三沢市で33.2℃が観測されるなど23の観測地点のうち14地点で今年最も暑くなりました。

★青森放送 猪股南
「雲が広がっている青森市、午前中から気温がぐんぐん上がって30℃を超えています。生ぬるく、蒸し暑い空気が肌にまとわりつきマスクをしていると息苦しさも感じます」
日本の南にある高気圧から暖かい風が流れ込んだ影響で4日の県内は朝から気温が上がりました。
日中の最高気温は三沢市で33.2℃、青森市で32.9℃、八戸市で32.5℃などと県内23の観測地点のうち14地点で今年の最高気温が観測されました。
また13地点で30℃を超える真夏日となりました。
★青森市民(子ども)
「暑い、冷たくて気持ち良かった」
「とても暑かったです(水遊びして)気持ち良かった」
★青森市民
「蒸し暑い、ムシムシして湿度が高い」
「この間まで涼しかったけど(気温が)急に上がると年寄りは体がもたない」
正午ちょうどに県内で最も高い33.2℃を観測した三沢市では日傘を差して歩いたり公園の木陰で休む市民の姿が見られました。
★三沢市民
「暑いけれども(ここは)涼しいと思っていました。あまり暑いと体がついていかないんです」
青森地方気象台によりますと気圧の谷や湿った空気の影響で4日夜から5日明け方にかけて曇りや雨と予想されています。
ただ5日も各地で気温が高くなる見込みで気象台が熱中症への注意を呼びかけています。

青森2020.08.04 18:44

三村知事 帰省自粛求めない考え

全国的に新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、まもなく迎えるお盆には首都圏から帰省する人が増えることが予想されています。
三村知事は帰省の自粛を求めない考えを示した上で感染防止対策を徹底するよう呼びかけました。

新型コロナウイルスの感染は首都圏や大都市圏を中心に再び拡大しており東京都内では4日新たに309人の感染が確認されました。
★東京都 小池 知事
「重症者が増えているところが気にかかるところです。どんどん広がりつつあります。この夏は大変重要な夏になると思っています」
こうした中まもなく迎えるお盆の時期には県内でも首都圏から帰省する人が増えることが予想されています。
帰省の自粛を呼びかける自治体もありますが三村知事は4日の会見で自粛を求めない考えを示しました。
★三村 知事
「現状においてはこのお盆休み期間中の帰省について一律に自粛をお願いすることはできる限り避けたい」
その上で帰省するかどうかは慎重に判断し、帰省する際は感染防止対策を徹底するよう呼びかけました。
お盆の帰省について県は、今週中にも専門家の議論を経て注意点や対策などを示す政府の対応を注視していく方針です。

青森2020.08.04 18:43

福島・高校入試の出題範囲を縮小へ

新型コロナウイルスによる臨時休校の影響で県教育委員会は、高校入試の出題範囲を縮小する方針を固めた。
今年度の高校入試について、県内の中学校からは、休校期間が異なることから公平性を求める声が上がっていた。
4日に開かれた学校関係者の会議では5教科すべての出題範囲を縮小する方針が決まった。
会議後に教育長に提出された報告書では、中学3年生の終盤に習う学習分野を中心に出題範囲から除外することとしている。
県教育委員会はこの報告書をもとに今月下旬にも出題範囲を正式決定することにしていて新型コロナウイルス対策についても検討することにしている。

福島2020.08.04 18:24

福島・消防に聞いた年代別熱中症への備え

年代別で変わる熱中症への備えを消防に聞いた。
今年はコロナ禍の状況で注意しなければいけない点も。
■会津若松地方広域市町村圏整備組合消防本部 増井貴之さん
「未就学児は、体温調節機能の発達も未熟なので、熱中症にかかりやすくなっている」
就学前の子どもは、外出中に熱中症を発症することが多いとのこと。
小さな子どもは、身長も低くて地面の照り返しによって高い温度にさらされやすくなっている。
環境省が公開しているデータによると、大人と子どもの顔の高さでは、体感温度は3度も違いがある。
周りの大人が服装で体温の調節や水分補給をさせる必要がある。
続いては小学生から高校生までの子どもたち。
■会津若松地方広域市町村圏整備組合消防本部 増井貴之さん
「体育の授業や部活動での発症が多くなっている。どうしても運動が激しくなってくると熱中症のリスクも高くなっていく」
環境省によると、この年代のおよそ4割が運動中だったというデータも。
こまめに水分や休憩をとるようにしたい。
そして、「働き世代」も睡眠不足や偏った食生活が重なれば、免疫力が下がり、熱中症へのリスクが高まる。
無理をせず、規則正しい生活を心掛けが必要。
そして最も注意が必要なのは高齢者。
■会津若松地方広域市町村圏整備組合消防本部 増井貴之さん
「熱中症の約5割が65歳以上の方で一番心配な年代となっている。喉の渇きを感じにくくなったり、気温の上昇を感じにくくなっている」
高齢者は体温を下げるための体の反応が弱くなっているため自覚がないのに熱中症になる危険も。
およそ6割が住宅で発症し、救急搬送されている。
室温をこまめにチェックしたり、喉が渇かなくても水分補給をするようにしたい。
さらに、今年はマスクの着用によって、より一層熱中症のリスクが高まっている。
屋外で人と2メートル以上離れている場合は、熱中症対策としてマスクをはずすことを勧めている。

福島2020.08.04 18:22

福島・発熱外来で診察とPCR検査を実施

県は、新型コロナウイルスの発熱外来にPCRの検査機能を加え、医療提供体制を強化する。
地域医療の崩壊を防ぐため、県は地域ごとに発熱などの症状がある患者を診察する発熱外来の設置を進めている。
県は、発熱外来にPCR検査機能を加え、診察から検査まで一貫して行うことで医療提供体制を強化する考えを示した。
県内に11ある発熱外来のうちすでに8カ所では、診察とPCR検査を行うことができ、県は今後、医療機関を対象に検体採取の研修会なども実施し、感染第二波への備えを進めていく。

福島2020.08.04 18:19

イトーヨーカドー平店来年2月で閉店へ

福島県いわき市中心部にある「イトーヨーカドー平店」が来年2月に閉店する方向で調整していることが分かった。
いわき駅の近くにある「イトーヨーカドー平店」は食品や衣料などのテナントが入る総合スーパー。
関係者の話によると、イトーヨーカドー平店の従業員などに対し、来年2月をめどに閉店する方針を決め、現在、関係各所と調整を進めているとの説明があったという。
いわき駅周辺は、市が交流人口の拡大を図る中心市街地活性化基本計画の対象エリアで、イトーヨーカドー平店もリニューアル事業に着手する予定だった。
イトーヨーカ堂を傘下にもつセブン&アイ・ホールディングスによると「閉店を決めた事実はなく様々な可能性を含めて検討を進めている」とコメントしている。

福島2020.08.04 18:08

秋田市 福祉避難所に新たに1施設

秋田市は介護が必要な高齢者や障害者など、災害時の避難生活に配慮が必要な人たちを受け入れる福祉避難所に新たに1施設を指定しました。秋田市としては85か所目となります。
秋田市が新たに福祉避難所の協定を結んだのは社会福祉法人・秋田福祉協会です。秋田市新屋町に来月開所する特別養護老人ホーム「共生の里」を福祉避難所とするもので3日、穂積市長と瀬田川榮一理事長が協定書を取り交わしました。地震、大雨といった災害時には市町村が学校や公民館などに避難所を設けますが介護が必要な高齢者や障害者などはそうした避難所での生活が難しい場合が少なくありません。このため、市町村は環境が整っている高齢者施設や障害者施設などを予め福祉避難所に指定し、災害時に配慮が必要な人やその家族の受け入れを要請します。知的障害者など定員80人の入居施設として開所する「共生の里」は太陽光発電を備えていて、福祉避難所として最大29人を受け入れます。これで秋田市が指定する福祉避難所は85か所となり、あわせて3031人の受け入れが可能となります。

秋田2020.08.04 13:12

岩手県 4例目の濃厚接触者全員「陰性」

3日夜、岩手県は4例目に新型コロナの感染が確認された北上市の男性の濃厚接触者のうち、県内に住む全員が「陰性」だったと発表した。県内で4例目に感染が確認された北上市の40代・男性会社員は、7月26日、勤務先の中部地方から花巻空港に到着したあと、自宅に帰り、その後、発熱等の症状があったことから31日にPCR検査を行い、「陽性」が確認された。この男性の県内の濃厚接触者は、家族2人と自宅を訪れた1人、飛行機の近い席に座っていた5人の計8人で、3日夜、県は結果が判っていなかった残る1人についてもPCR検査の結果、「陰性」だったと発表した。これで、4例目の感染者の濃厚接触者全員が「陰性」となった。なお、この男性に濃厚接触していた県外の3人については現在、検査を実施しているという。

岩手2020.08.04 12:31

岩手県 気温上昇で熱中症に注意

4日の岩手県内は日差しが少ないものの、各地で気温が上がる見込みで熱中症に注意が必要だ。4日朝の最低気温は盛岡で22.5℃、宮古で22.2℃となる等、平年を3度前後上回ったところが多くなった。4日の県内は全般に雲が多いものの、南にある太平洋高気圧に覆われているため、気温が上がっていて、午前11時現在、宮古や釜石等、沿岸を中心に16か所ですでに30度をこえている。日中の予想最高気温は盛岡で31℃、宮古と久慈では33℃となっていて、熱中症に注意が必要だ。

岩手2020.08.04 12:26

郡山・爆発事故 ガス管からガス漏れか

郡山市の飲食店で起きた爆発事故で、ボンベと店内を繋ぐガス管からガスが漏れた可能性があることが新たにわかった。
郡山市の飲食店で起きた爆発事故では、工事現場の責任者の50代男性が死亡し、19人が重軽傷を負った。
関係者によるとこれまでの調べで、ガスボンベから店内につながっているガス管からガスが漏れ出た可能性があることが新たにわかった。
通常、ガスボンベにはガス漏れを防ぐ安全装置が付いているが、何らかの原因で作動していなかったとみられている。
警察は現場検証を行い、業務上過失致死傷の疑いで事故の責任の所在を明らかにしていく考え。

福島2020.08.04 11:46

福島・子どもたちの絵をトラックにラッピング

富岡町では、子どもたちがトラックにラッピングするための絵を描くイベントが開かれた。
この取組は、来年春、富岡町に物流センター建設を計画する大阪府の運送会社などが企画したもの。
子どもたちの絵をトラックにラッピングすることでドライバーの安全意識向上を図る。
富岡小学校の1・2年生が、交通ルールについて学んだ後、クレヨンを使って色とりどりの絵やメッセージを画用紙に描いていた。
■絵を描いた子ども「おしごとがんばってねって書いた」
子どもたちが描いた絵は、今年秋にもトラックにラッピングされお披露目される予定。

福島2020.08.04 11:44

福島・郡山市長選に前市議が立候補表明

任期満了に伴い来年春に告示される郡山市長選挙に前市議の馬場大造さんが出馬を表明した。
新人の馬場大造さんは、郡山市出身の60歳で、去年8月まで郡山市議会議員を1期務め、現在は学習塾の教材を販売する会社を経営している。
馬場さんは、堤防の強化など災害に強い街づくりを目指す。
一方、現職の品川萬里市長は、これまでに出馬の態度を明らかにしていない。

福島2020.08.04 11:44

岩手県住田町 木材加工組合が破産申請

岩手・住田町で木材加工を行う2協同組合が7月31日、盛岡地裁一関支部に破産申請した。2組合は町から8億円近くの融資を受けているが、ほとんどが返済されておらず、町は対応を急ぐ方針だ。破産申請をしたのは住田町世田米の「三陸木材高次加工協同組合」と「協同組合さんりくランバー」だ。町等によると、2つの組合は2007年に経営危機が表面化し、町があわせて約7億9千万円を融資したが、返済額は去年6月末までで2000万円ほどにとどまっている。住田町・横澤孝副町長:「今後債権の回収という大きなことがあるが、うち(町)の顧問弁護士、議会と行政で交流する対策チームの話を得て協議をしながら、あとは議会の皆様に説明し協議をし、同意を得ながら進めていきたい」町には、3日正式な通知書が届き、4日の町議会全員協議会で議員に説明し、対応を急ぐ方針だ。

岩手2020.08.03 19:59

岩手県盛岡市 民間PCR検査検査拠点が稼働

岩手県内初となる民間のPCR検査の測定を行う拠点が、3日から盛岡市で稼働を始めた。検査可能件数は倍増し、県がピーク時に想定する検査数に対応可能となる。こちらが稼働した県内初の民間PCR検査の拠点、「盛岡臨床検査センター」だ。帰国者・接触者外来等で採取した検体を最大で1日225件測定できる。現在、県内で1日に検査できる検体の数は360件で、県が想定するピーク時の検査数444件を下回っている。盛岡臨床検査センターでは、今後1日360件の検査に対応することを目指していて、これを合わせると県全体でこれまでの倍の720件の検査が可能になり、ピーク時にも対応できる。このセンターは、これまでも医療機関の血液検査等を行っていて、「地域の医療の一端を担い、正確に検査を行っていきたい」と話している。

岩手2020.08.03 19:58

30酒蔵がタッグ“美酒王国秋田”をPR

県内30の酒蔵が協力した特別限定酒が発売されました。それぞれの酒蔵が手掛けた自慢の日本酒に統一したラベルを貼り、秋田の酒を県の内外に広くPRします。
3日から販売が始まった特別限定酒「秋田旬吟醸2020」。県内30の酒蔵それぞれの純米吟醸酒を統一したラベルで商品化しました。ラベルのデザインは秋田市の新政酒造が担当。蔵ごとに銘柄をイメージした色が施されています。企画した秋田県酒造協同組合は、秋田ならではの限定酒で日本酒の新しい価値を創造し新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ需要を喚起したい考えです。特別限定酒「秋田旬吟醸2020」は、1本720ミリリットル入りで税込み1800円。専用ウェブサイトでの販売に加え、今月10日から県内の酒販店でも申し込みを受け付けます。

秋田2020.08.03 19:37

PCR検査数急増 知事「慎重な行動を」

新型コロナウイルスに感染しているかどうかを確認するPCR検査の件数が県内では、8月2日までの1週間に98件と前の週から3倍以上増えていることがわかりました。佐竹知事は、記者会見で「県外の人と接触している人が増えている」と述べ、県民に慎重な行動をするよう改めて呼びかけました。
県内で行われたPCR検査は、2日までの1週間に98件と前の週の29件から3倍以上増えています。県は、先月25日と26日に秋田市で新たな感染者が確認されたことが検査数が増加した要因のひとつと分析しています。佐竹知事は記者会見で「県外の人と接触している人が増えていることも検査数が増えている要因」と述べた上で、県をまたぐ移動が増えるお盆を前に改めて警戒感を示しました。佐竹知事は「(感染が拡大している)県外との往来については必要最低限、どうしても欠かせないような業務など真にやむを得ない場合除き控えていただくことを強くお願いいたします」と呼びかけました。1週間当たりの新規感染者数を目安に県が独自に定めた5段階の警戒レベルでは、現状は最も低いレベル1に該当しますが、県内での感染拡大に引き続き警戒が必要です。

秋田2020.08.03 19:37

大雨の農林関係の被害額4億5000万円超

先月末の大雨で農林関係の被害額が4億5000万円を超えたことが県のまとめでわかりました。また建物への被害は164棟で確認されています。
先月27日から28日にかけての大雨で県が管理する4つの河川で氾濫が発生しました。住宅の床上浸水は、秋田市、大仙市、由利本荘市であわせて9棟。住宅の床下浸水も同じ3つの市で68棟ありました。小屋の浸水被害などを含め建物被害はあわせて164棟に及んでいます。また農林関係の被害額は合計でおよそ4億5300万円。このうち、最も多いのが林の被害で林道を含めておよそ2億1300万円です。また、農地と水路などの農業用施設の被害があわせて1億5200万円あまり。冠水や土砂が流れ込むなどしたことによる農作物への被害は、稲や大豆、スイカなどあわせて8400万円あまりとなっています。秋田市の農業被害はまだ判明していませんが、今回の大雨被害は、秋田市、大仙市、由利本荘市の3つの市に集中しています。

秋田2020.08.03 19:13

警察官が感染したら…警察署で対応訓練

警察官が新型コロナウイルスに感染したことを想定した訓練が能代警察署で行われました。参加した署員が感染拡大防止と業務継続のための初動対応を確認しました。
市民の安全を守るべき立場の警察官が新型コロナウイルスに感染したことを想定して行われた訓練。防護服の正しい着方や表面に付着したウイルスに触れないための脱ぎ方を確かめました。県内では、警察官への感染は、これまで確認されていないものの、全国では相次いでいます。訓練では、警察署を閉鎖した場合を想定し、屋外に臨時の窓口を設置するための手順も確認しました。能代警察署は、今後も訓練を継続することにしています。

秋田2020.08.03 19:12

青森県警 不祥事受けて緊急対策会議

7月に警察官の不祥事による懲戒処分が2件続いたことを受けた対応です。
県警察本部は再発防止を図るため緊急の対策会議を開きました。

緊急の対策会議は県警察本部の各課の次長や、警察署の副署長など51人が出席しました。
会議でははじめに齊藤警務部長が「一丸となって信頼回復に取り組む必要がある」と訓示しました。
★県警察本部 齊藤文信 警務部長
「県民の皆さまの信頼を回復するためには現在の危機的状況を全職員に理解させ県警察が一丸となって職務に取り組んでいかなければなりません」
7月7日に懲戒処分を受けたのは20歳代の男性巡査部長です。
18歳未満の少女にわいせつな画像を撮影させて自分のスマートフォンに送らせたとして減給6か月の処分を受けて依願退職しました。
さらに十和田市で車を運転しながら缶チューハイ数本を飲み追突事故を起こして逃げた40歳代の男性巡査部長が7月30日に懲戒免職処分を受けました。
捜査関係者によりますとこの巡査部長は仕事上の悩みを抱えていたということです。
このため会議では高い倫理観を身に付けさせるほか部下の悩みを感じ取るなど1人1人に合った指導を行うことが指示されました。

青森2020.08.03 18:42

盗撮目的 青森市職員 逮捕

男の目的は盗撮でした。
2日午後、弘前市の商業施設で女性用トイレに忍び込んだとして青森市財政課に勤務する35歳の男が逮捕されました。

逮捕されたのは青森市財政課の主事、高橋正寛容疑者35歳です。
高橋容疑者は2日午後3時ごろ、弘前市内にある商業施設の女性用トイレに忍び込んだ建造物侵入の疑いが持たれています。
警察によりますとトイレの個室の足元の隙間からスマートフォンを使って盗撮していたもので、被害に気付いた女性がトイレの外で待ち構えていたところ出てきたのが高橋容疑者でした。
高橋容疑者は財政課で主に予算の編成を担当し日頃の勤務態度に問題はなくこれまで仕事上で処分を受けたこともありませんでした。
職員の逮捕を受けて青森市の小野寺市長は青森放送の取材に対し「ご心配とご迷惑をおかけした」と市民に陳謝しました。
★青森市 小野寺晃彦 市長
「まずはこうしたことで市民の皆さんにご心配、ご迷惑をおかけすることをお詫びしたいと思います。今後状況をしっかり把握してどういった処分が必要か考えて参りたいと思います」
これまでの取り調べに対し高橋容疑者は容疑を認めているということで弘前警察署が動機や余罪についても調べを進めています。

青森2020.08.03 18:41

「わさお」に犬民栄誉賞 授与

ぶさいくだけどかわいい「ブサかわ犬」として全国的な人気を集め天国へ旅立った鯵ヶ沢町の秋田犬「わさお」に犬民栄誉賞が授与されました。

鯵ケ沢町の日本海拠点館で行われた授与式では三村知事が6月に天国へ旅立ったわさおに「ありがとう天国でも沢山の人を幸せにしてください」と述べて飼い主の菊谷忠光さんに表彰状を手渡しました。
犬民栄誉賞はわさおが鯵ヶ沢町の顔として活躍しただけでなく県内に観光客を呼び込み県のイメージアップに大きく貢献した生前の功績を称えたものです。
★三村申吾 知事
「これだけ青森のためにいろいろな方々に青森の心や優しさをわさおのすごい発信力で伝えて頂いたので心からみんなで感謝したい」
★わさおの飼い主 菊谷忠光さん
「本当に重みを感じます。ありがとうございます(亡き母・節子も)いやいや、どうもどうもと喜んでいると思います」
この後三村知事や菊谷さんたちは5日に始まる「わさおを偲ぶ写真展」で展示される写真を鑑賞しながら「わさお」との思い出に浸っていました。

青森2020.08.03 18:41

青森山田 初戦は鶴岡東

8月9日に開幕する高校野球の東北大会で青森山田の相手が山形代表の鶴岡東に決まり選手たちが気合のこもった練習に励んでいます。

青森山田ナインは東北各県の優勝チームが出場する東北大会に気持ちを切り替えて練習に取り組んでいます。
今年の青森山田は充実した投手陣と6試合でエラーわずか3つという堅実な守備で勝ち上がりました。
最速150キロ、プロ注目のエース小牟田龍宝投手は4試合に先発して24の三振を奪う力投を見せました。
★青森山田 小牟田龍宝 投手
「目指すは優勝ですがそこに向かって自分らしい投球というのを目指してやっていきたい」
打撃も県大会では尻上がりに調子が良くなりチーム打率3割4分6厘と迫力十分です。
4番の平野時矢選手は青森大学との練習試合でもホームランを放つなど徐々に調子を上げています。
★青森山田 平野時矢 選手
「チームがピンチのとき、ここぞというときに一本を出せるバッティングを東北大会ではしたい」
★青森山田 哘崎新 キャプテン
「最後の大会をこういう形で開催してもらえるので感謝の気持ちを持って自分たちにできることをしっかりやって山田らしい野球で勝ち進んでいきたい」
青森山田は8月9日大会初日の第2試合で山形代表の鶴岡東と対戦します。

青森2020.08.03 18:40

郡山市の爆発事故 消防法違反が明らかに

郡山市にあるしゃぶしゃぶ温野菜郡山新さくら通り店で起きた爆発事故。
現場責任者だった男性が死亡し、周辺の住民など19人がケガをした。
何らかの原因でガス爆発したとみられる今回の事故。
消防によると、店側には、おととしから、消防法の違反が指摘されていた。
防火管理者を決めていないだけでなく、防災のための消防計画も作っておらず、結果、店側は、改善しなかったという。
防災や消防行政に詳しい専門家は…。
■市民防災研究所 坂口隆夫事務局長
「消防計画の項目には「工事等における安全対策」という項目もある。安全対策をやっていたのか、やっていなかったのか、全くの業者お任せだったのか、この辺は今回の爆発との関連もでてくると思う」
店舗を運営していた企業は、私たちの取材に対し、「消防計画が提出されておらず、管理が行き届いていなかったのは事実。ただそれは爆発の原因とは結び付かないと考えている」と話した。
警察と消防では、消防法の違反と今回の事故との関連を調査している。
こうした状況を受けて、郡山地方広域消防組合では、管内にある282店舗を対象に、緊急の立入検査を始めた。
消防法の違反項目がないかを確認するほか、プロパンガスの配管なども点検。
今後も順次、立入検査を進める方針。

福島2020.08.03 17:48

医療体制不足の飯舘村に初の訪問看護拠点

医療体制不足が課題の飯舘村に、村内初の訪問看護拠点「あがべご訪問看護ステーション」が開所した。
現在、飯舘村には医療機関が1か所しかなく、医療体制充実のため震災後、東京から移住した看護師の星野勝弥さんが自宅に事務所を構えた。
星野さんのほか看護師3人が勤務し、村内の高齢者らを訪問し治療や薬の飲み方などのアドバイスを行う。
施設では今後、月に40人・160回程度の訪問看護を行っていきたいとしている。

福島2020.08.03 17:25

1杯目無料 横手の日本酒をお得に

全国新酒鑑評会で入賞した横手市内の4つの酒蔵の日本酒をお得に楽しめるキャンペーンが横手市で行われています。
横手市の4つの飲食店で開かれているキャンペーン。本来は1杯1000円から1500円程の日本酒が1杯目無料。2杯目以降も600円で楽しむことができます。いずれも全国新酒鑑評会で入賞した横手市内4つの酒蔵の銘柄です。新型コロナウイルスの影響で落ち込んでいる日本酒需要を上向かせ、地元の飲食店ににぎわいを取り戻そうと企画されました。キャンペーンに先立ち7月31日には横手市の高橋大市長や酒蔵の関係者が参加してキックオフイベントが開かれました。横手の日本酒をお得に味わえるキャンペーンは、8月8日土曜日まで行われています。

秋田2020.08.03 13:20

プレミアム宿泊券 1万3600枚再抽選へ

県が発行するプレミアム宿泊券について、期限までに1万3600枚が引き換えられなかったことがわかりました。落選者を対象に4日、再抽選が行われます。
プレミアム宿泊券の第2弾は、第1弾の落選者を含めておよそ30万枚分の応募があり、抽選で11万6599枚の当選者を決めました。引き換え期限は、7月29日まででしたが、およそ1割にあたる1万3600枚が引き換えられず無効になりました。このため、これまでに落選した人を対象に4日、再抽選を行います。当選者には順次、引換券が発送され、7日金曜日ごろに届く予定です。なお、プレミアム宿泊券の利用期限は来年2月までとなっています。

秋田2020.08.03 13:19

食肉加工会社と経営者 不起訴

食肉加工で出た脂などを不法に下水に捨てた疑いで書類送検されていた栗原市の食肉加工会社と経営者の女性(42)について仙台地検古川支部は7月31日付けで不起訴処分とした。この会社と経営者は2017年9月から2019年3月にかけて、食肉を加工した際に出た油脂などおよそ15トンを適切な処理を行わずに下水に捨てたうえ廃水の水質検査を怠っていた廃棄物処理法違反の疑いなどで去年10月に書類送検されていた。仙台地検古川支部は不起訴処分の理由について明らかにしていない。

宮城2020.08.03 12:18

郡山市の爆発事故を受け 飲食店に立入検査

郡山市の飲食店で発生した爆発事故を受けて、飲食店を対象にした立入検査が始まった。
郡山市島にある飲食店で起きた爆発事故では、店側から消防用設備の点検結果が報告されていないなど、消防法違反が指摘されている。
こうした状況を受けて、郡山地方広域消防組合は、管内にある282店舗を対象に、緊急の立ち入ろ検査を始めた。
今回の事故では、何らかの原因でガス漏れがあったとみられるが、立ち入り検査では、プロパンガスの配管やボンベが固定されているかを確認していた。
消防組合では、今後も順次、検査を進めたいとしている。

福島2020.08.03 11:53

福島県知事「高齢者いる家庭は帰省控えて」

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて内堀知事は、高齢者がいる家庭についてお盆の帰省を控えるよう呼びかけた。
内堀知事は、首都圏などを中心に全国各地で新型コロナウイルスの感染が広がっているとして、高齢者や持病のある人がいる家庭では、お盆の帰省を控えるなどの慎重な対応を呼びかけた。
7月、県内では7人の陽性者が確認されていて、県は感染対策として家庭内でも3密を避けるなど新しい生活様式の実践を呼びかけている。

福島2020.08.03 11:52

岩手県 県立高校男子生徒自殺問題受け再発防止策確認

県立不来方高校の男子生徒が自殺した問題で、岩手県は3日、自殺総合対策本部会議を開き、再発防止に向けた今後の取り組みを確認した。会議には達増知事や各部局長など24人が出席し、先月22日に提出された、県立不来方高校バレーボール部の男子生徒が自殺した問題に関する第三者委員会の調査報告書の概要が報告された。その上で、県独自の再発防止対策「岩手モデル」の提言など、今後の取り組み方針が示され、教育現場だけではなく、県全体で推進していくことを確認した。達増知事は「県の組織全体として、自殺回避に取り組む。生徒や若者を自殺に追い込まないよう、再発防止対策の推進を図りたい。」と述べた。

岩手2020.08.03 11:50

新型コロナ 新たに子ども2人含む4人

県内では4人の新型コロナウイルス感染が確認された。このうち1人は仙台市立西中田小学校の男子児童で学校は5日間の臨時休校が決まった。名取市の20代の無職女性と同居する6歳以下の男の子も感染が確認された。2人は既に感染が確認された30代の男性会社員の同居家族。県内の感染者数は累計153人となった。

宮城2020.07.29 18:32

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