東北のニュース

岩手県・東日本大震災10年復興支援ポスター展

岩手県盛岡市のショッピングセンターで、東日本大震災から10年が経つのを前に復興支援ポスター展が開かれている。これは、震災の被害や復興の取り組みを紹介することで記憶の風化を防ごうと行われている。会場には、岩手県がこれまで製作した復興支援のポスター19点が展示されている。このほか、陸前高田市や大槌町など沿岸地域の震災前と現在の街並みを伝える航空写真68点も展示され、復興の過程が紹介されている。イオンモール盛岡南で3月21日まで。

岩手 2021.02.28 11:55

十和田湖の四季写真コンテスト表彰式

「十和田湖の四季写真コンテスト」の表彰式が十和田湖畔休屋で行われ、入賞した人たちに表彰状と記念品が手渡されました。 十和田奥入瀬観光機構が毎年開いている「十和田湖の四季写真コンテスト」の表彰式がきのう行われ、入賞した人のうち出席した11人に表彰状と記念品が手渡されました。 全国から応募があった325点のうち入賞した20点は十和田ビジターセンターに展示されています。 最高賞の環境大臣賞を受賞したのは東北町の逓駅隆英さんの作品「夕映(ゆうばえ)の十和田湖(とわだこ)」です。 夕日で赤く染まる雲と湖面は十和田湖の瞰湖台から撮影しました。 入賞作品の展示会は来月28日まで開かれ、4月1日からは十和田湖観光交流センター「ぷらっと」に会場を移します。

青森 2021.02.28 11:38

自殺予防の講演会“秋田モデル”で支援

 自殺予防に関する講演会が27日秋田市で開かれ、NPO法人の理事長が“連携の重要性”を伝えました。  講演会は例年自殺者が最も多いとして国が「自殺予防強化月間」と定めている3月を前に開かれました。  長年自殺予防対策に取り組んできた秋田市のNPO法人蜘蛛の糸の佐藤久男理事長は、新型コロナウイルスの影響による経済の悪化で、この先自殺者が増加する可能性があると指摘しました。 そのうえで、コロナ禍の経済・生活問題が原因の自殺は、行政や民間、大学が連携して支える“秋田モデル”で減らすことができると強調しました。

秋田 2021.02.28 11:32

湯沢市国道13号 車にはねられ男性が重体

 27日夜、湯沢市の国道で道路上にいた男性が軽乗用車にはねられ意識不明の重体となっています。  事故があったのは、湯沢市杉沢新所の国道13号です。湯沢警察署の調べによりますと27日午後7時半ごろ、横手市方面に走っていた軽乗用車が道路上にいた男性をはねました。  はねられたのは、 近くに住む菊地定義さん69歳で首や胸、背中の骨を折るなどの大けがをして意識不明の重体となっています。  軽乗用車を運転していた45歳の女性にけがはありません。  現場は、JR湯沢駅から北に2キロほどの直線道路で、近くには菊地さんのものとみられる自転車が倒れていました。  軽乗用車を運転していた女性は、「道路上に倒れていた人が起き上がろうとしているところをはねてしまった」と話しているということで警察が当時の状況を詳しく調べています。

秋田 2021.02.28 11:23

福島県内の27日の新規感染者は16人

福島県内では新たに16人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 27日の検査結果で、陽性と判明したのは、県内の20代から90代以上までの男女16人。 内訳は郡山市で11人、二本松市で3人、矢吹町と棚倉町でそれぞれ1人。 県内の累計の感染者数は1947人となった。 県は28日午後に、感染者の行動歴など、詳細を公表する予定。 なお、県内の医療機関に入院している感染者は106人となっていて、このうち重症者は11人となっている。

福島 2021.02.28 11:01

岩手県 全国知事会 達増知事は事業者支援への国の協力を求める

27日、新型コロナ対策などを話し合う全国知事会が開かれ、達増知事は、事業者支援への国の協力を求めた。オンラインで行われた全国知事会では、緊急事態宣言の対象地域以外の事業者にも公平に支援を行うことなどを盛り込んだ緊急提言案について議論が交わされた。達増知事は、東北各県で感染者が減少していることから、県や地域単位でのGoToトラベルの再開や事業者の支援に国が協力するよう求めた。(達増知事)「家賃補助や1店舗当たり40万円を上限とした県単独補助金を補正予算案として議会に出したが、やはり十分ではないので国としての対応をお願いしたい」知事会では、議論を踏まえ近く国に提言を行う予定。

岩手 2021.02.27 19:42

岩手県 新型コロナ 新たに1人の感染確認 累計は554人

27日、岩手県内では新たに1人の新型コロナウイルス感染が公表された。感染が確認されたのは、宮古市の20代の男性看護師で、今月12日からの1週間、感染した患者の看護をしていた。この男性について、県立宮古病院は27日、病院の職員だと公表、現在、一部病棟の入退院を停止するなどしている。接触者は、職場関係者など71人で全員不検出だった。一方、県は、クラスターが発生した雫石町の鶯宿温泉病院について感染者がいなくなって2週間が経過したことから、クラスターが終息したと判断した。県内の感染確認は累計で554人。

岩手 2021.02.27 19:32

雪下ろし中転落か 鹿角市で74歳男性死亡

27日午後、鹿角市で雪下ろしをしていた際に屋根から転落したとみられる74歳の男性が、搬送先の病院で死亡しました。 死亡したのは、鹿角市十和田大湯に住む瀬川祥勝さん74歳です。※祥勝さんの「祥」は「示」に「羊」。鹿角警察署の調べによりますと27日午後0時10分ごろ、家にいた瀬川さんの妻が外から「ドスン」という音を聞き周辺を確認したところ、地面に倒れている瀬川さんを見つけ消防に通報しました。 瀬川さんは意識不明の状態で病院に運ばれましたが、およそ4時間後に死亡しました。家のすぐ隣にある町内の自治会館には雪下ろしをしていた形跡があり、瀬川さんが倒れていた場所の近くには、壊れた除雪道具が残されていました。 警察は瀬川さんが雪下ろしをしていた際に屋根から転落したものとみて詳しい状況を調べています。

秋田 2021.02.27 18:36

山形・東根市の児童 巨大しめ縄づくりに挑戦

山形県東根市内の小学生たちが27日、国指定特別天然記念物の大ケヤキに飾り付ける長さ18メートルのしめ縄「巨大横綱」づくりに挑んだ。 東根小学校の敷地内にある大ケヤキは、樹齢が1500年を越え、国の特別天然記念物に指定されている。この大ケヤキに飾る横綱は毎年、東根小学校の5年生が地元の実行委員会のメンバーと共に作っている。 27日は児童約60人が去年秋に自ら刈り取った稲わらで、大きな縄3本を製作。その後、縄を交差させながら編み込んでいき、1本の横綱に仕上げた。 女子児童「難しかったけど楽しかった。(横綱づくりが)東根小でずっと続いてほしい」。 巨大横綱は長さ18メートルあり、今年4月、大ケヤキの前に飾られる。

山形 2021.02.27 17:51

東電福島復興本社の新代表 高原氏に

4月に就任する東京電力福島復興本社の新代表が決まった。 4月に福島復興本社代表に就任するのは高原一嘉氏で、原発事故後は福島広報部長や福島第一廃炉推進カンパニーバイスプレジデントを務めた。 高原氏は、26日の会見で「福島復興が、東京電力存続の原点。責任の重さに身が引き締まる思い」と代表就任への意欲を述べた。 一方、第一原発にたまり続ける処理水については、海洋放出など国が処分方針を決めたあと住民への説明にあたる考えを示した。

福島 2021.02.27 17:40

イベント開催制限 4月末に期限延長

県は県内でイベントを開催する時の制限の期限を2月末から4月末に延長しました。 県はイベントの主催者に対して、プロスポーツやロック、ポップスのコンサートなど大声を出す場面が想定されるイベントについては定員が1万人以下の会場では収容人数の上限を5000人とし、定員が1万人を超える会場では定員の50%を上限とするよう呼びかけています。 また大声を出す場面がないと想定されるクラシック音楽や演劇、式典などについても定員が5000人から1万人までの会場では上限を5000人、定員が1万人を超える会場では上限を定員の50%としています。 また全国的な移動を伴うイベントや参加者が1000人を超えるイベントを開催する場合は事前に相談するよう呼びかけています。 県はこうしたイベントの開催制限の期限を2月末としていましたが政府の方針を受けて2か月間延長し4月末としました。

青森 2021.02.27 17:36

県内5美術館 連携プロジェクト始動

青森の魅力を発信するため県内5つの美術館が連携してこの春から「建築」をテーマとしたプロジェクトを展開していくことになりました。 県立美術館と2020年に開館した弘前れんが倉庫美術館、それに2021年11月に開館する予定の八戸市美術館など県内5つの美術館でつくる協議会は青森の美術や芸術の未来を考えるイベントを青森市で開き、この春から連携して取り組むプロジェクトを発表しました。 それによりますとプロジェクトのテーマは「建築」で、5つの美術館の建築に関わる解説やそれぞれを手がけた建築家を紹介するウェブコンテンツを制作します。 またそれぞれの美術館が建物の見どころを案内するツアーなどの独自の企画を行うということです。 協議会の会長を務める県立美術館の杉本館長は「5つの美術館が持つ魅力を地域の魅力に発展させてアートを軸に青森の魅力を国内外に発信したい」と話していました。

青森 2021.02.27 17:35

福島・新型コロナで1人死亡

福島県内では、新たに12人に新型コロナウイルスへの感染が確認された(26日確認・27日発表分)。 また1人が亡くなった。 26日には、郡山市で8人など合わせて12人に感染が確認され、病床の使用率は20.7%となった。 このうち4人は、すでにクラスターが確認されている郡山市の太田西ノ内病院の職員と患者で、この施設での感染者の数は25人となった。 そのほか3人は、郡山市で25日にクラスターが確認された高齢者施設の利用者だった。 この施設での感染者の数は、これで12人。 そして県は26日までに、入院していた90歳以上の男性1人が亡くなったと発表した。 県内での死者は、これで71人となった。 また内堀知事は、27日に開かれた全国知事会で国への要望を述べた。 県内の医療従事者約7万人に対し、3月上旬にも届く予定のワクチンは1万3650人分だ。 このため内堀知事は、「供給時期の長期的なスケジュールを早期に示してほしい」と述べた。

福島 2021.02.27 17:13

未明に発砲事件、犯人逃走 福島・いわき市

27日未明、福島県いわき市で発砲事件があり、警察が犯人の行方を追っています。 事件があったのは、いわき市鹿島町にある建物です。27日午前2時頃に、近くに住む住民から「発砲音がした」との110番通報がありました。 警察が、建物の玄関の窓ガラスが割れているのと付近から銃弾を見つけました。けが人は確認されていないということです。 犯人は今も逃走中で、警察は、周辺住民などに注意を呼びかけています。

福島 2021.02.27 15:38

福島・いわきで未明に発砲 犯人逃走中

27日未明、福島県いわき市で発砲事件があり、警察が犯人の行方を追っている。 事件があったのはいわき市鹿島町にある建物で、午前2時頃に、近くに住む住民から「発砲音がした」との110番通報があった。 警察が建物の玄関の窓ガラスが割れているのと、付近から銃弾を見つけた。 けが人は確認されていないという。 犯人は今も逃走中で、警察は、外出する際などは身を守る行動を心掛けてほしいと注意を呼び掛けている。

福島 2021.02.27 12:44

福島・須賀川殺人「騒音でトラブルに…」

福島県須賀川市で男性が殺害された事件で、男性は「騒音でトラブルになった」と話していたことが新たに分かった。 2月22日に須賀川市陣場町の中古車販売店で、経営者の佐久間剛さんが殺害された。 佐久間さんの関係者によると、生前「販売店のガレージから出る物音をめぐり、度々近所とトラブルになっている」などと話していたことが新たに分かった。 捜査本部は、佐久間さんがこうしたトラブルに巻き込まれた可能性も含めて捜査を進めるとともに、25日に住居侵入の疑いで逮捕された男との関連も調べている。

福島 2021.02.27 12:44

福島・会津美里談合 ほかに3件で同額落札

福島県会津美里町の公共工事をめぐる談合事件で、ほかの入札でも複数、最低制限価格と同じ額で落札されていたことがわかった。 会津美里町では町長が2020年、町営住宅の解体工事の入札で建設会社役員に最低制限価格などを漏らし入札を妨害した疑いで、町長と建設会社役員が逮捕されている。 福島中央テレビが過去の入札結果を調べたところ、2019年度以降少なくとも3件で、この建設会社が最低制限価格と同じ額で落札していた。 警察は、ほかの入札でも不正がなかったか捜査を進めている。

福島 2021.02.27 12:42

岩手県 震災の影響残る県内企業 全体で3割 沿岸地域で6割

東日本大震災の影響が残る県内企業は、全体で約3割だった一方、沿岸の被災地域では6割に上ることが分かった。この調査は、岩手経済研究所が行ったもので、208社から回答を得た。調査によると東日本大震災の影響が現在の経営に「残っている」と回答した企業は全体で34.6パーセント、沿岸12市町村で61パーセントだった。具体的な影響は、マイナス面が「取引機会の喪失」、プラス面は「復旧・復興需要の継続」などとなった。

岩手 2021.02.27 11:55

青森労災病院 先行接種1回目終了「副反応なし」

新型コロナウイルスワクチンの医療従事者への先行接種が行われている八戸市の青森労災病院は1回目の接種を終えて大きな副反応は確認されていないと発表しました。 八戸市の青森労災病院は医療関係者を対象にした新型コロナウイルスのワクチン先行接種について26日に1回目の接種を終えたと発表しました。 これまでに接種を受けた医師や看護師などの職員の全員に重いアレルギー反応などの副反応は確認されていないということです。 先行接種は国がワクチンの安全性を調べるために2月から全国100か所の病院で希望する医療関係者を対象に行っていて県内では唯一青森労災病院で行われています。 病院側は予定通り3月中旬に2回目の接種を行ったあと引き続きおよそ1か月間体調に変化がないかなど経過を観察しその結果を国に報告します。

青森 2021.02.27 11:44

秋田市の古物店で強盗未遂事件 警察が捜査

27日夕方、秋田市の古物店で起きた強盗未遂事件で、警察は広く情報提供を呼び掛けて28日も男の行方を追っています。 秋田中央警察署の調べによりますとこの事件は27日午後5時半ごろ、秋田市泉菅野の古物店「おたからや泉外旭川店」で男が50代の男性店員に刃物を突き付けて現金を要求したものです。男は店員が大声で助けを求めたところ何も取らずに店を出て走って逃げたということです。当時店にいたのは店員1人でけがはありませんでした。 逃げた男は年齢が20代から40代くらい、黒のパーカーに、眼鏡、白いマスクをつけていたということです。警察は強盗未遂事件として聞き込みや防犯カメラの解析などの捜査を進めています。 現場は泉中学校から300メートルほどの店舗や住宅が立ち並ぶ地域で、警察は周辺の住民などに対して警戒を呼びかけるとともに広く情報提供を求めています。

秋田 2021.02.27 10:44

福島 初回分のワクチン3月上旬に届く

新型コロナウイルスワクチンの接種について、県内には、初回分として3月上旬、約1万3千人分が届く。 新型コロナウイルスワクチンの接種について、政府は3月から医療従事者への優先接種を始め、4月12日から高齢者への接種を始める予定。 県によると、県内には、まず3月上旬に、医療従事者への優先接種分として1万3千650人分のワクチンが届く。 対象となる県内の医療従事者は約7万人で、1回目の接種に必要な量の2割程度となっている。 今後の医療従事者のワクチンの配分については、まだわかっておらず、県では、準備が整い次第、接種を始める。

福島 2021.02.26 21:03

ワクチン県内高齢者向け4月に約2万回分

新型コロナウイルスのワクチン接種で、県内の高齢者向けに4月中におよそ2万1500回分、到着する見通しであることが分かった。各市町村への配分は未定だが山形市は3月中旬にも予約業務などを行う「コールセンター」を立ち上げる予定で、準備が加速している。 政府はこれまでのところ、65歳以上の高齢者を対象としたワクチン接種を県内を含む47都道府県で4月12日から開始すると発表している。ただし、開始される市町村は一部になる見込みで県内のすべての市町村で開始される日は4月26日からの想定。さらに、ワクチン担当の河野大臣は「高齢者接種は3600万人が対象になるので仮に全市町村でスタートしてもすべての方が一斉に受けられるということにはならない」と説明してきた。それでは、すべての高齢者が接種できるのはいつになるのか。河野大臣は26日に、「6月末までに高齢者全員に2回接種する分のワクチンを自治体に配送完了できるようなスケジュールで供給を受けるということになりそうだ。医療従事者の数が上振れしてしまった分、それも含めて6月末までに供給を受ける」とコメントした。 厚生労働省は26日、山形県に対し、4月に配送するワクチン量を通知した。県によると、4月5日の週に1950回分、その翌週と翌々週にそれぞれ9750回分、あわせて2万1450回分が届くという。県は今後、どの市町村にどの程度分配するか検討す予定。 実際に、接種業務を担当する市町村も準備作業を開始している。南陽市の担当者は携帯電話のウェブアプリを使いながら「ワクチン情報を選んでいただいてワクチン接種予約をタップする。そうすると誰でも予約システムを利用できる」と説明する。このウェブアプリは、無料通信アプリ「LINE」の南陽市公式アカウントから登録できるもので、時間を問わずいつでもスマートフォンから予約が可能。利用者は、南陽市が3月発行予定の接種券の番号などを入力し、予約の空き状況を確認しながら会場や日時を選ぶことができる。南陽市によると、LINE予約の場合、家族や友人などの分も代理で予約できるため、電話予約の混雑を解消できるという。南陽市は、3月中旬からの導入を目指し準備を進めている。 一方、山形市はワクチン接種の予約業務や医療機関の紹介などを行う「コールセンター」を3月15日にも立ち上げる予定だ。また、山形市でも、無料通信アプリ「LINE」での予約に対応できる予定。このほか、村山市は28日、集団接種を想定した模擬訓練を行うという。

山形 2021.02.26 20:35

入試会場の大学で火事 受験生への影響なし

山形大学小白川キャンパスで26日午後、実験室のゴミ箱が燃える火事があった。大学では26日に入学試験・前期日程の2日目が行われたが、午前中で終了しており、受験生への影響はなかった。 26日午後1時20分ごろ、山形市の小白川キャンパス内にある理学部2号館で火災報知器が作動し、建物内にいた学生と教職員数人が外へ避難した。報知機の作動から約20分後、建物の管理会社が「実験中にバーナーが落ちて周りにあったゴミが燃えた」と119番通報した。大学によると2号館2階の実験室内にあったゴミ箱が燃えたが、学生らが、すぐに水で消し止めたという。けが人はいなかった。当時、実験室には先生と学生複数人がいて金属片を加熱していたという。小白川キャンパスでは26日、受験生125人が人文社会科学部の2次試験に挑んだが、入試は午前中で終了したため火事の影響はなかった。

山形 2021.02.26 20:13

秋田市中心部の地下道で…男性の死亡確認

26日午前、秋田市中心部の歩行者用の地下道から黒い煙があがり消防が出動しました。地下道では60代の男性が全身が焼けた状態で見つかり、死亡が確認されました。警察は自殺の可能性を含め詳しい状況を調べています。 現場は、秋田市大町の通称「竿燈大通り」にある歩行者用の大町東地下道です。 警察と消防によりますと、26日午前11時15分ごろ、地下道を通ろうと入った人が何かが燃えているのを発見し、近くの店の従業員に通報を依頼しました。 当時、地下道の出入り口からは、黒い煙が上がっていたということです。 駆け付けた消防が、地下道で全身が焼けて倒れている人を発見しその場で死亡が確認されました。 火は通報からおよそ20分後に消し止められ、地下道の照明や壁の一部を焼きました。 その後の調べで、遺体の身元は秋田市内に住む60代の男性とわかりました。 警察は、男性が自殺を図った可能性を含め現場や周辺の状況を詳しく調べています。

秋田 2021.02.26 20:09

大綱引き中止も…神事で地域の平安を祈願

今年は県内でも多くの小正月行事が、新型コロナウイルスの影響で中止や規模縮小を余儀なくされました。毎年2月10日に行われる大仙市の「刈和野の大綱引き」も中止となりましたが、26日、例年と同じ形で神事を執り行い地域の平安を祈願しました。 神事は、2月26日がかつて大綱引きが行われていた旧暦の1月15日にあたることから行われたものです。 国の重要無形民俗文化財に指定され、およそ500年近く続くとされる刈和野の大綱引き。長さはあわせておよそ200メートル、重さ20トンほどにもなる大綱を毎年多くの人が引き合います。 新型コロナウイルスの影響で、今年は中止となりましたが、神事だけは例年同様に行おうと保存会の会員など関係者およそ60人が集まりました。 神事に向けておよそ1か月かけて作られた雄綱と雌綱の2本の大綱。長さは、例年の4分の1ほどですが、古い伝統にならい、担いで神社に奉納しました。 「来年こそは伝統行事をいつもの形で」。冬の刈和野を大綱引きが熱くする姿を描きながら、地域の平安と新型コロナウイルス収束を祈願しました。

秋田 2021.02.26 20:09

岩手県 盛岡市内の連続不審火 14歳未満の少年を補導

先月から相次いだ岩手県盛岡市月が丘の連続不審火で、新たな展開。警察は26日までに、14歳未満の少年を器物損壊で補導した。補導されたのは、県内在住の14歳未満の少年。先月23日以降、盛岡市月が丘で相次いだ不審火。市営アパートの玄関先にあった発泡スチロールの箱や県営アパートの部屋の玄関ドア。翌24日には県営アパートの廊下でビニール傘。25日には別の県営アパートの掲示板2か所。さらに今月21日、県営アパートの共用通路でバイクのカバーが焼けた。不審火は当初、6件とされていたが、うち1件は失火と判明。少年は今月22日、保護者に付き添われて警察に出頭し、5件いずれも関与が認められたため、25日補導された。少年は「どのように燃えるか試してみたかった」と話していて、警察は近く児童相談所に通告する方針。

岩手 2021.02.26 19:51

岩手県 新型コロナ新規感染者6日連続でゼロ

岩手県内では26日も、新型コロナウイルスの新規感染者の発表はなかった。6日連続の新規感染ゼロは約4か月ぶり。岩手県によると、25日報告された新型コロナウイルスの検査件数は、民間検査機関などで行われた191件で、新たな感染者はいなかった。岩手県では今月21日から新たな感染の発表が無く、これで6日連続。県の調べによると、直近1週間で見た人口10万人当たりの新規感染者の数は、25日の時点で岩手は0.8人で、全国で8番目の少なさとなった。県内の感染者は累計553人、入院中の人は25日より2人少ない11人、宿泊療養中の人は25日より7人減って6人、死者は30人となっている。

岩手 2021.02.26 19:31

高齢者向けワクチン 6月で配送完了

高齢者分の新型コロナウイルスワクチンが6月末までに県内にも全て届く見込みであることがわかりました。こうした中むつ市は集団接種の模擬訓練で浮かび上がった成果と課題を発表しました。 ★河野大臣 「高齢者の接種につきましては、6月いっぱいで自治体に供給を完了することができる」 河野大臣は65歳以上の高齢者3600万人が2回接種する分のワクチンについて、6月末までに各自治体への発送を完了すると発表しました。実際の接種スケジュールについては 「自治体のたてる計画で打っていただく。私の方からいつまでにと言う必要はないと 思っている」と説明しました。政府は高齢者への接種は4月12日から限定的に開始し、4月26日の週から全市町村に行き渡る量の 配送を目指すとしています。 一方むつ市は26日2月19日に行ったワクチン集団接種のシミュレーションの結果を発表しました。それによりますとむつ市の体制では医師1人で1時間に接種できる人数は25人程度だったことが わかりました。また予約無しで受け付けをした場合よりも、予約時間に沿って受け付けをしたほうが、よりスムーズに接種ができました。課題としては接種する人と接種したあとの人がすれ違うことがないように、動線を明確にすることなどがあげられました。 ★むつ市 宮下宗一郎市長 「予診票を書く場所とかかなり滞留して時間がかかるのが分ったので、そういった事を事前にやる、あるいはその滞留するポイントを 集中して改善する事ができるように本番までにできるようになったということは大きいと思う」 むつ市では26日、国が想定する4月12日から一斉に接種を開始できるようにしたワクチンの接種体制も発表しています。

青森 2021.02.26 19:23

3週間新規感染なし 東北でも際立つ少なさ

県内では、2月5日を最後に3週間、新型コロナウイルスへの新たな感染者は確認されていません。青森、岩手、山形の各県も比較的少なく推移していますが秋田が際立っています。 県内でこれまでに新型コロナウイルスへの感染が確認された人は延べ269人。死亡した人は6人です。 感染の確認は今のところ、2月5日が最後で新たな感染者の発表なく26日で3週間となります。 NNNのまとめによりますと、東北各県の感染者数は秋田の269人に対し、人口およそ230万人の宮城が3585人。福島が1898人。青森が814人。岩手が553人。それに山形が542人となっています。 25日までの1週間の感染確認は、青森が2人、岩手が10人、山形が7人と一時期に比べ少なくなっていますが、秋田が際立っています。 ただ、3月は例年、歓送迎会も多く進学や就職などで人の移動が多くなる時期です。また首都圏では感染者数の減少が鈍化しています。 県内も気が緩められる状況にはなく、引き続き対策の徹底が求められます。

秋田 2021.02.26 19:22

約200年の歴史 まなぐ凧 作って揚げて

湯沢市の小学生が地域に古くから伝わり大きな目玉が特徴の「まなぐ凧」作りにチャレンジしました。出来上がったまなぐ凧を早速みんなで揚げ、ふるさとの伝統工芸を存分に楽しみました。 地域の伝統工芸に触れてもらおうと、湯沢東小学校の6年生を対象に行われた凧作り教室。作るのは、江戸時代から伝わり、およそ200年の歴史があるという「まなぐ凧」です。 その特徴は大きな目。ツツガムシ退治を祈願し描かれた女の鬼=鬼女が元になっていると言われています。 子どもたちは、職人などに手伝ってもらいながら絵付けに骨組みの貼り付け、そして糸通しまで、実際に揚げられる凧を完成させました。 出来上がったばかりの凧を持ってグラウンドに出て凧揚げもしました。 竹の骨組みが風で震え、ブーンという音を鳴らしながら高く揚がっていきます。 かつてはたくさんいた凧の作り手も年々減少し、いまでは数人しかいないということです。 湯沢凧同好会は「作る楽しさに揚げる楽しさも体感してもらうことで伝統の継承につながれば」と話しています。

秋田 2021.02.26 19:22

弘前管内で2人感染

県は新たに弘前保健所管内に住む2人の感染を発表しました。一方、八戸市に滞在している県外在住の2人の感染が、県外の医療機関で確認されたことがわかりました。 県によりますと26日午後4時半までに県内で新たに感染が確認されたのは、弘前保健所管内に住むいずれも50歳代の女性2人です。2人はいずれもクラスターが発生した黒石あけぼの病院の医療従事者です。これでこのクラスターに関連した感染者は64人まで増えました。 県が発表している県内の現在の感染者は4人減って27人となっています。このうち入院中の患者は25人で、重症が1人、中等症が7人となっています。すでに回復した人と亡くなった人を含めた感染者の累計は816人となりました。一方で、県は八戸市に滞在している県外在住の30歳代の男性2人の感染が県外の医療機関で確認されたと発表しました。2人は職場の同僚で、検体を送っていた 関東の医療機関で陽性が確認されたということで、県は県内の感染者数には含まないとしています。八戸市保健所は2人が市内で接触した十数人の検査を進めています。

青森 2021.02.26 19:18

むつ市「関西電力に抗議を」東電に申し入れ

関西電力が原発から出た使用済み核燃料の搬出先について、むつ市の中間貯蔵施設を選択肢の1つとしていると発言した問題で、むつ市は関西電力に抗議するよう東京電力に申し入れしました。 ★むつ市 宮下宗一郎 市長 「むつ市としての立場、これを明確にする必要があるだろうということで、担当課のほうから毎回相談があります。距離が遠いから聞こえなかったんじゃないですか。だからしっかり聞こえるように同じ事業者の方から申し伝えていただいたという事だと思います」 むつ市の宮下市長は報道陣の質問に対しこのように述べました。関西電力の森本社長が24日資源エネルギー庁を訪ね、福井県内にある原発から出る使用済み核燃料の搬出先にむつ市の中間貯蔵施設を 選択肢の1つとしていることを改めて説明したことに対し、むつ市は文書で発言内容を否定しています。また認めていない施設の共用化案を発言する関西電力に対し抗議するよう、同じ電気事業連合会の一員である東京電力に申し入れました。むつ市に建設中の中間貯蔵施設をめぐっては去年12月電気事業連合会が電力各社による 共同利用を検討する意向を示しましたが、宮下市長は「共同利用ありきの議論はできない」と伝えています。 ところで、福井県の杉本知事は原発の再稼働と中間貯蔵施設の県外立地問題を「切り離して検討する」と26日、福井県議会で表明しました。

青森 2021.02.26 19:13

プルサーマル導入原発 東電が記載見送り

プルトニウム利用の新しい計画が発表され、原発で再利用するプルサーマル発電について東京電力ホールディングスは具体的な導入目標を示しませんでした。原発の再稼働も進んでおらず、核燃料サイクル政策に不透明感が増しています。 新しい計画は電力各社でつくる電気事業連合会が、六ヶ所再処理工場の適合審査合格などを受け、10年ぶりに発表しました。東日本大震災前の計画では東京電力はプルサーマル発電を福島第一原発の 3号機を含めた「3基から4基で導入する」としていました。しかし2011年の事故のあと3号機は廃炉が決まりました。震災後初めて改定された新しい計画案では、「確実なプルトニウムの消費を基本に、いずれかの原子炉で実施」として、東電は具体的な目標数などの記載を見送りました。再稼働をめざす新潟県の柏崎刈羽原発で地元の同意が見通せない中、導入する具体的な原発の名前や目標数を記載すると反発が強まる可能性があるとみられるためです。 電気事業連合会は去年12月プルサーマル発電の導入目標を2030年度までに「少なくとも12基の原発」とする新しい計画を発表し、従来の「16から18基」から事実上下方修正しています。プルサーマル発電では六ヶ所村の核燃料サイクル施設で作った燃料が使用されます。新しい計画案で下方修正が具体的に見えたほか、各地の原発では再稼働が予定通りに進んでおらず、核燃料サイクル政策に不透明感が増しています。

青森 2021.02.26 19:07

福島の新規感染者の多くがクラスター関連

福島県内では25日の検査結果で新たに21人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 25日は郡山市19人、会津若松市と南相馬市でそれぞれ1人のあわせて21人に感染が確認された。 このうち11人は、郡山市の高齢者向け住宅と、併設された通所型介護施設で新たに発生したクラスターによるもの。 郡山市によると、この2件のクラスターでは、これまでに利用者10人と、職員4人、あわせて14人に感染が確認されているほか、クラスターが発生した市内の太田西ノ内病院の退院者として陽性が判明した退院後に利用していた。 その太田西ノ内病院のクラスターでは、入院患者や退院患者、新たに7人に感染が確認され、感染者はあわせては、21人となっている。

福島 2021.02.26 16:37

住居侵入で送検の男 殺人事件と関連捜査

殺人事件があった須賀川市の、現場近くの住宅に侵入していて、現行犯逮捕された男の身柄が検察庁へ送られた。 住居侵入の疑いで逮捕・送検されたのは、須賀川市の無職、佐藤勝久容疑者(60)。 警察によると、佐藤容疑者は25日午後に須賀川市岡東町の住宅に正当な理由がなく侵入したとして現行犯逮捕された。 逮捕当時、佐藤容疑者は拳銃のような物と実弾数発、日本刀のような物を所持していた。 佐藤容疑者が侵入した住宅は、今月22日に佐久間剛さんが何者かに殺害された中古車販売店のすぐ近くで、捜査本部が事件との関連を調べている。

福島 2021.02.26 16:35

昨年度は過去最多…児童虐待防止キャンペーン

秋田市で児童虐待防止のキャンペーンが行われました。子育てで悩みを抱えている場合などには、すぐに相談するよう呼びかけています。 26日朝、JR秋田駅で秋田市の子ども未来センターの職員がウェットティッシュを配って児童虐待防止を呼びかけました。 児童虐待は年々増加していて、昨年度、県内の児童相談所が児童虐待として対応したのは、588件でこれまでで最も多くなりました。 このうち、身体的虐待が177件、育児放棄などのネグレクトが106件、性的虐待が3件、大声で脅したり、拒否的な対応をとったりする心理的虐待が302件でした。 子ども未来センターでは、子育てに悩む保護者のほか、周りの人も ささいなことでも気になったらすぐに相談してほしいと呼びかけています。 秋田市での児童虐待に関する相談は、子ども未来センター018-887-5339です。県内の児童相談所などでも相談を受け付けています。

秋田 2021.02.26 13:15

プレミアム宿泊券申し込み すでに11万枚超

県が新たに発行するプレミアム宿泊券は、第1弾として2万枚が発行されるのに対し、申し込みがすでに11万枚を超えたことがわかりました。 県は新型コロナウイルスの影響が長引いているとして、5000円分を半額の2500円で販売するプレミアム宿泊券を新たに発行します。 第1弾の発行は2万枚で24日から申し込みを受け付けています。 申し込みは、23日午後5時までの2日間で発行枚数を大きく超える11万4449枚です。倍率は、すでに5倍を超えています。 申し込みの受け付けは、3月8日までで12日に抽選が行われます。 当選者には引換券が発送され、3月15日から6月末まで利用できます。 抽選に外れた場合は、4月1日から始まる予定の第2弾に自動で申し込まれます。

秋田 2021.02.26 13:15

岩手県盛岡市 トラック業界の課題に理解を

岩手の物流を支えるトラック業界の課題について、意見を交わす懇談会が25日、岩手県盛岡市で行われた。これは県トラック協会が開いたもので、報道関係者を中心に約40人が出席した。県トラック協会には現在647社が加盟しているが、国内貨物輸送の9割以上を占めるトラック輸送は、運転手不足と高齢化が大きな問題となっている。また、東日本大震災では支援物資の物流を県トラック協会が岩手県と協力して担ったことに触れ、物流関係者を県の災害対策本部のメンバーとして参加させることや、支援物資の集積所として利用可能な施設を複数整備することなど、円滑な「災害物流」の体制整備も今後の課題としてあげていた。

岩手 2021.02.26 12:46

福島・官製談合 会津美里町役場を捜索

公共工事の予定価格を漏らしたなどとして、会津美里町の渡部町長が逮捕された事件で警察は町役場など関係先の家宅捜索を行い詳しい調べを進めている。 官製談合防止法違反などの疑いで逮捕・送検されたのは会津美里町の町長渡部英敏容疑者と会社役員の齊藤正直容疑者。 警察によると渡部容疑者は町発注の公共工事の予定価格や最低制限価格を齊藤容疑者に漏らし、2人は公正な入札を妨害した疑いがもたれている。 警察は25日、町役場などに捜索に入った。 押収した資料などをもとに事件の裏付けを進める方針。

福島 2021.02.26 12:02

岩手県写真連盟公募展始まる

岩手県写真連盟による公募写真展が、26日から盛岡市内で始まった。これは、県写真連盟が毎年開催しているもので、会員や一般から寄せられた入賞9点を含む121点の作品が展示されている。ことしの「連盟大賞」に選ばれたのは、成人式当日の晴れ着姿の女性と猫のやりとりの一瞬をとらえた小田健三さんの作品。このほか、コロナ禍に、気持ちをほぐしてくれて心に寄り添うような作品が展示されている。この公募展は、盛岡市のアイーナで28日まで開かれている。

岩手 2021.02.26 12:02

福島・新型コロナ感染確認25日は21人

県内では25日、新たに21人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 25日は、郡山市で19人、それに会津若松市と南相馬市で、それぞれ1人、合計21人に感染が確認された。 このうち11人は、郡山市の高齢者向け住宅と併設された通所型介護施設で新たに発生した感染者の集団クラスターによるもの。 郡山市によると2件のクラスターではこの発表を含め、これまでに利用者10人と職員4人あわせて14人に感染が確認されている。 県内では新規感染者数が2月17日以来の2桁となっている。

福島 2021.02.26 11:59

福島・酒造りへの感謝伝える「甑倒し」

二本松市の大七酒造では今シーズンの酒造りを締めくくる「甑倒し」の儀式が25日行われた。 「甑倒し」は今シーズンの酒造りが無事に終えられたことを感謝し、半年間働いた蔵人たちの労をねぎらう伝統の儀式。 儀式では甑と呼ばれる酒造りの道具を祭壇に見立て、酒の神様に扮した蔵人に玉ぐしをささげた。 大七酒造の太田英晴社長は「この酒が1年後、2年後に飲まれる頃には、平和を取り戻して、みんな心置きなく酒を飲んで語り合う社会に戻っていることを願っている」と話した。 新型コロナウイルスの影響で今シーズン生産量は減少したが、寒い日が続いたため、酒の仕上がりは良いという。

福島 2021.02.26 11:58

弘前市 郡山市に職員派遣

2月13日の福島県沖の地震で被災した郡山市に、弘前市の職員が派遣されることになり、激励会が行われました。 派遣されるのは弘前市資産税課の職員4人です。櫻田市長はこれまでの経験を生かして被災地を支援するよう指示しました。福島県沖の地震で震度6弱を観測した郡山市は、300棟を越える建物被害がありました。職員は1週間交代で被害家屋の調査や罹災証明書の 作成などにあたります。 ★弘前市資産税課 若松潤係長 「郡山市民の心に寄り添って支援していくという強い気持ちで行ってきたいと思います」 派遣期間は3月1日から26日までとなっています。

青森 2021.02.26 11:46

岩手県 盛岡市とイオンモールが新駅の整備で協定を締結

2023年3月の開業を目指している新しい駅の整備に関して盛岡市とイオンモールが協定を締結した。25日は、盛岡市の谷藤裕明市長とイオンモールの秀方純東北・北海道事業部長が覚書にサインし協定を締結した。盛岡市は前潟地区のイオンモール盛岡北側のJR田沢湖線に新しい無人駅の整備を目指している。去年1月にJR東日本に請願書を提出していて、事業費は概算で約11億円と試算されている。協定は新しい駅の整備に関して協力し、にぎわいのあるまちづくりを進めようというもので、イオンモールからは事業費として2億円が寄付される。(イオンモール株式会社秀方純東北・北海道事業部長)「新駅ができたことによって地域周辺の方が元気になっていただく。その役割をイオンモールが一緒になって働きができたらいいなと」盛岡市は、新しい駅について1日の乗降客数を約2600人と想定していて来年度中に着工、2023年の3月開業を目標にしている。

岩手 2021.02.25 22:03

岩手県 新型コロナウイルス 5日連続で新たな感染の発表なし

25日、岩手県内では新型コロナウイルスの新たな感染は公表されなかった。岩手県によると、25日に公表された新型コロナウイルスの検査件数は、民間の機関などを含めた196件で、新たな感染は確認されなかった。県内の感染者数の推移を見ると、今月21日から5日間連続で新規感染者はゼロとなっていて、直近1週間の感染者は合わせて10人、その前の週の24人からおよそ6割減少している。これまで県内では24595件の検査が実施されていて感染者は累計553人、25日正午の時点で、入院しているのは13人、重症者はいなく、亡くなった人は30人となっている。

岩手 2021.02.25 21:32

山形県副知事人事案をめぐり最上地方の町村長が自民に要望書

異例の撤回が行われた山形県の副知事人事案。最上地方の6人の町村長が25日、吉村知事と面会した後、自民党の県本部を訪れ、吉村知事の人事案を尊重するよう要望書を提出した。 25日午後、最上地方町村会の6人の町長や村長が県庁を訪れ、初めに、吉村知事の4期目の当選を祝った。 吉村知事「皆さまと一緒になって連携して県政にご尽力いただいた積み重ねの結果だと思っている」。 4期目の県政運営に当たり吉村知事は、県議会2月定例会で若松正俊副知事を再任する人事案を提出していた。しかし、最大会派の自民党が県と自治体とのコミュニケーションが不足しているなどとして否決する方針を示し、結局、吉村知事は24日の本会議で人事案を取り下げ、副知事の人事案は不透明な状況となっている。 面会は冒頭以外、非公開で行われた。戸沢村の渡部秀勝村長によると副知事を巡る問題について、吉村知事とは県政に空白を作らないことの大切さなどについて話し合ったという。 6人の町長と村長は吉村知事との面会後、自民党の県本部を訪問した。 舟形町森富広町長「空白にならないようにしっかりと対応して賢明な判断をしていただきたいと要望に来た」。 最上地方町村会では自民党県連の森田広幹事長に副知事の選任について賢明な判断を求める要望書を手渡し、知事の人事案を尊重すべきとの考えを伝えたという。 最上地方町村会会長の渡部秀勝・戸沢村長「県との連携なくして各町村の発展はないのでそういう意味で、ぜひ空白がないようにやってもらいたい。一番私たちも知っているし、地域の事情もよく知っているのでそれが一番いいんじゃないかと思う。問題は議会を通さないといけないわけなのでどういう判断になるのか知事が(自民党に)相談するのではと思う」。 吉村知事は24日、若松副知事について「余人をもって代えられない」と話し、自民党と相談して再任案を再び提出することも含め検討するとしていて、今後の動きが注目される。

山形 2021.02.25 20:31

山形大学医学部で始まった「重粒子線治療」とは

「重粒子」と呼ばれる放射線を使ったがん治療が、東北と北海道で初めて25日から山形大学医学部の「東日本重粒子センター」で始まった。重粒子線治療とはどういったものなのか、取材した。 重粒子線治療を行う東北・北海道で初、国内7施設目となる山形大医学部の「東日本重粒子センター」。25日から患者に重粒子を照射する治療が始まった。初日に照射を受けたのは、山大で事前の治療を行ってきた県内在住の前立腺がん患者の男性2人。 重粒子線治療は放射線の一つ「重粒子」を大型装置で加速させ、がん患者の腫瘍にピンポイントで照射して死滅させる。これまでのX線治療や陽子線治療に比べ正常な細胞への影響を抑え、患者の負担を減らし治療ができる特徴がある。重粒子線治療が最も多く行われている前立腺がんの場合、1回、数分程度、週4回のペースで計12回照射し、治療は約3週間で終わるという。 照射を受けた患者のうち県内在住の70代男性は「担当している方から照射するといわれないと照射しているかわからない。痛みはなく時間も長くない。病院まで車出来て治療が終われば、車で家に帰って生活ができる。これであれば重粒子線治療を受けてよかったなと」と話す。 センターによると来月には12件の予約があり、4月以降にも、すでに県内外から120件の予約が入っているという。 東日本重粒子センター岩井岳夫副センター長「東北で唯一の(重粒子線治療)施設なのでがんの方に良い治療を受ける機会を提供できると思う。県民だけでなく東北全域から必要とする人に治療を受けてほしい」。 重粒子線による前立腺ガンの治療費は約160万円。公的医療保険と高額医療費制度が適用された場合、自己負担は収入や年齢で異なるが8千円から27万円ほどだという。25日に照射が始まったのは、腫瘍に一定方向から照射する方式で、主に前立腺がんを対象にした治療に使用される。肺や肝臓など様々な腫瘍にいろんな角度から照射できる「回転ガントリー」装置は、ことし8月をめどに治療が始まる見通しだ。「回転ガントリー」は小型化が特徴で「山形モデル」として韓国の大学が導入を決めている。センターは県内外の医療関係者のネットワークなどを生かし、患者の受け入れを進め、1日40人程度、年間600人ほどの治療を目指す。 この装置は、主に前立腺がんの治療に使用される。ことし8月に治療が始まる「回転ガントリー」で、肺や肝臓、胃、腸などのがん治療の幅を広げていきたいとしている。一方で、総工費が150億円掛かり、加速装置の電気料など多額の運用経費も見込まれ、採算をとっていくには、センターが目標に掲げる年間約600人の患者の治療が必要という。

山形 2021.02.25 20:27

山形県内も春の訪れ近づく ウメ・マンサク咲く

鶴岡公園でウメが開花した。県内にも少しずつ春の訪れが近づいている。25日は県内各地で穏やかな青空が広がった。 25日午後。鶴岡公園の大宝館近くに植えられた木を確認すると…。赤く可憐なウメの花が咲いていた。大宝館の職員によると、大宝館前にある4本の紅梅は園内のほかのウメよりも一足早く花をつける「春を告げる梅」として親しまれている。 例年2月中旬から3月中旬に咲き始め、ことしは、今月22日に開花が確認された。辺りにはウメの爽やかな香りもほのかに漂っている。 一方、山形市蔵王半郷にある福祉施設の敷地内に咲いているのは、春の訪れを告げる花「マンサク」。例年、一番最初に咲く「セイヨウマンサク」が見頃を迎えた。敷地内には7種類、24本の木が植えられ、来週頃には咲き揃うという。

山形 2021.02.25 20:25

早春の味覚 ヒロッコ収穫

湯沢市では早春の味覚、伝統野菜のヒロッコの収穫が行われています。大雪となった今年は雪を掘り起こす作業に時間がかかるということですが、土の中では質の良いヒロッコが育っています。 2メートルほど積もった雪を掘り起こして出てきた畑。さらに畑の土を掘り起こすと出てくるのが早春を告げる野菜として県内で親しまれているヒロッコです。 湯沢市相川地区では6戸の農家がヒロッコの栽培に取り組んでいます。このうち栽培歴50年以上、佐藤忠一さんの畑では今月から収穫が始まりました。ヒロッコはアサツキの若芽でネギのような香りにシャキシャキとした食感が特徴です。 大雪で例年以上に雪を掘り起こすのに時間がかかるということですが今年も上々の出来のヒロッコが育っています。深い雪に囲まれる中で掘り起こされた土の香りもいっそう春を感じさせるヒロッコの収穫。収穫は3月いっぱい続き、主に県内向けに出荷されているということです。 ヒロッコは酢みそ和えがポピュラーですが佐藤さんのおすすめの食べ方は、みそ汁だということです。

秋田 2021.02.25 19:20

前期日程の試験 県内でも3大学で

国公立大学の前期日程の試験が始まりました。県内では3つの大学でおよそ2100人が試験に臨み、トラブルはなく25日の日程を終えています。 国公立大学の前期日程の試験は県内では秋田大学と秋田県立大学、それに秋田公立美術大学で行われました。秋田大学では4つの学部で1513人が受験しました。受験生の密を避けるため去年より部屋の数を増やすなど対策をとりながらの試験となっています。 秋田大学の前期日程で学部別の受験倍率が最も高いのは理工学部の3点9倍、次いで医学部が2点7倍。教育文化学部と国際資源学部は2倍前後です。また県立大学のシステム科学技術学部が3点1倍、生物資源科学部が2点1倍。公立美術大学は2点4倍となっています。 各大学ともこれまでにトラブルは報告されていません。合格発表は秋田大学と県立大学が来月6日、公立美術大学は来月3日に行われます。

秋田 2021.02.25 19:20

バリアフリー社会へ 取り組みさらに

県が新たに策定したバリアフリー社会の形成に関する基本計画の案が審議会で承認されました。新たな計画では“こころのバリア”の解消に光を当てて対策を進めていく方針です。 県は高齢者や障害者を含むすべての県民が安全・安心に暮らせるバリアフリー社会の実現に向けて2006年度に基本計画を策定し、5年ごとに見直しをしています。 現在の計画で県が定めた9つの数値目標のうち、歩道の段差解消箇所の割合や障害者の雇用数など6つの項目は昨年度の時点で達成されました。残る3項目も達成率は9割前後で、県はハード面の整備は概ね順調に進んでいると評価しています。 25日、審議会に県が示した新年度からの新たな基本計画案では、さらに高い水準の数値目標が設定されました。また新型コロナウイルスをめぐる誹謗・中傷なども念頭に“こころのバリア”の解消に光を当てています。 新たな基本計画案は審議会で承認され、新年度からの5年間のバリアフリー対策の指針となります。

秋田 2021.02.25 19:20

洋画や彫刻、写真に書道も 秀作一堂に

県内の芸術団体・美術団体が推薦する作品を集めた秋田県秀作美術展が秋田市で開かれています。さまざまなジャンルの作品が一堂に会する、年に一度の展示会です。 秋田市の県立美術館で25日から始まった秋田県秀作美術展。秋田県芸術文化協会が毎年開いているもので、今年は県内8つの芸術・美術団体が推薦した127点を展示しています。プロからアマチュアのトップクラスまで洋画・彫刻・写真・書道など幅広いジャンルのアートを楽しめます。 県内で活動する作家たちの秀作を集めた美術展は28日日曜日まで県立美術館で開かれています。

秋田 2021.02.25 19:09

新青森駅ビル計画 美術展示館や縄文PRブースも

解体されるJR青森駅のいまの駅舎の跡地に建設される地上10階建ての新しい駅ビル計画の詳細が発表されました。商業施設やホテルのほか、市の美術展示館や縄文遺跡群の情報発信拠点も入ります。 新しい駅ビルの建設計画は、JR東日本と青森市、それに県と青森商工会議所が合同で記者会見を開き、発表しました。 ★JR東日本盛岡支社 石田亨 支社長 「これが青森の駅なんだだいぶ変わったなということが伝わるのではないかと考えています」 JRによりますといまの青森駅の駅舎を解体した跡地に地上10階建ての駅ビルが建設されます。 駅ビルの1階から3階までは商業施設で、複数のテナントが入る予定です。また4階には市の美術展示館が移転し、県内の縄文遺跡群の情報を発信する拠点も整備されます。新町2丁目にあるいまの美術展示館は築41年が経過し老朽化が進んでいることから市が移転を決めました。 ★青森市 小野寺晃彦 市長 「青森駅周辺が文化・芸術の拠点という役割を担っていきます。青森の魅力を国内外に発信する拠点として、この青森駅周辺のさらなるにぎわいづくりにつなげていきたい」 また県が整備する縄文遺跡群の情報を発信する拠点は、県内にある8つの遺跡の魅力とアクセス方法を紹介するということです。 ★三村知事 「縄文遺跡群に関する情報発信拠点、縄文遺跡群への周遊を契機に 青森県の自然や歴史文化などに触れていただき、縄文遺跡群を核とした活力と魅力あふれる地域づくりにつなげていきたい」 4階から10階はホテルです。HOTELjogakuraなどを 運営する城ヶ倉観光と、青森慈恵会病院などを運営する慈恵会が、健康増進をテーマとした新しい宿泊施設を運営するということです。 ★JR東日本盛岡支社 石田亨 支社長 「旅行で来ていただく方や青森エリアの皆さまの健康の増進に役立つような新しい宿泊スタイルを作っていきたい」 駅周辺では旧青森中三の一帯に建設される複合商業施設と、新町通りに面した角弘本社一帯に建設されるマンションやホテルなどの複合施設の2つの再開発計画が進んでいます。新しい駅ビルの建設は さらなるにぎわいづくりにつながると期待されます。 ★青森商工会議所 若井敬一郎 会頭 「青森の顔になるべき青森市の起点になるべき建物がここにできる 新しい人の流れをまた作り出していきたい」 駅ビルの建設計画に、市民は。 ★青森市民は… 「こっち(駅前)に出てくる楽しみができるでしょ。だって駅前のこの辺は元気がないじゃないですか。期待大ですね」 「車ないからバスの便が良いから新町方面に来る機会が多いのですけど、ここに商業施設ができればすごい。楽しみです、期待しています」 いまの駅舎は4月に解体工事が始まります。新しい駅ビルの工事は 来年度中に始まり、2024年度に完成する予定です。

青森 2021.02.25 19:07

八甲田 2人が誘発 表層雪崩

なぜ雪崩は起きたのか、2月21日八甲田で女性が亡くなった事故についてです。現場を調査したNPO法人はスノーボーダー2人が 急斜面を滑ったことで表層雪崩を誘発したと分析しました。 この事故は2月21日八甲田ロープウェーの山頂から西に400メートルの斜面でコース外を滑っていたスノーボーダー4人のうち2人が雪崩に巻き込まれ、40歳の女性が亡くなったものです。現地で調査したNPO法人日本雪崩ネットワークは、ホームページで 雪崩が起きた原因を発表しました。それによりますと4人のうち2人は急斜面を避けて滑っていましたが、後続の2人が標高1165メートルの傾斜35度、最大44度の急斜面に侵入した際、雪崩が発生し後続の2人だけが巻き込まれました。断面の厚さは最大1・3メートル、幅は50メートルで、雪の層の一部が壊れ、水平に亀裂が広がり、最大で380メートルにわたって流れ落ちていました。 現場は降り積もった固い雪の上にさらに積もった雪が2月中旬の雨などで融けたり凍ったりを繰り返し、結合力の弱い雪の層を作っていました。NPOでは2人が急斜面を滑った衝撃で当日降った新雪ではなく、結合力の弱い雪の層が壊れて流れ落ちるタイプの表層雪崩が発生したと分析しました。 八甲田の関係団体は、今後安全対策について協議する方針です。

青森 2021.02.25 18:53

高齢者ワクチン 4月2週目から県内に

県は県内の高齢者に接種される新型コロナウイルスのワクチンが4月の2週目から届き始めると発表しました。 国から県に入った連絡によりますと県内の高齢者に接種される新型コロナウイルスのワクチンが4月の2週目に2箱、3週目に10箱、4週目に10箱届くということです。このワクチンはあわせるとおよそ1万1000人分です。県内に住む65歳以上の高齢者は 41万7000人ですが配分については県が市町村と相談の上決めます。 一方25日午後4時半までに県内で新たに確認された感染者は弘前保健所管内に住む40歳代の女性1人です。この女性はクラスターが発生した黒石あけぼの病院の医療従事者です。これでクラスターに関連した感染者は62人まで広がりました。現在の感染者は24日より7人減って31人です。このうち入院中は30人で、中等症が8人となっています。すでに回復した人と亡くなった人を含めた 感染者の累計は814人となりました。

青森 2021.02.25 18:48

2023年冬季国体 県内開催要請

2023年の冬の国体について主催団体が県にスケートとアイスホッケーの県内での開催を要請しました。 日本スポーツ協会の泉副会長が三村知事を訪ね、2023年冬の国体のスケートとアイスホッケー競技について県内での開催を要請しました。 ★日本スポーツ協会 泉正文 副会長 「冬の国体が本来は3年前に決定なんですがなかなかこれがうまくいきませんで、2年前にこうしてご検討いただけるということに対して、心から御礼申し上げたい」 冬の国体を開催できるのは全国で13道県しかなく、財政的な負担も大きく調整が難航しています。県内では去年冬のスケート国体を 行ったばかりでまた2026年には国民スポーツ大会の夏冬完全大会も内定しています。三村知事は「八戸市など関係団体の意向を確認した上で受け入れが可能かどうか回答する」と述べました。 ★日本スポーツ協会 泉正文 副会長 「立派なリンクがあるということとそれを運営するノウハウをもった方たちがひじょうにたくさんいらっしゃる。ここが青森でもう一度おねがいしたいと」 冬のスケート国体が再来年開催されると県内では14回目となります。

青森 2021.02.25 18:43

地震10日後に発見 福島市の男性が死亡

今月13日の地震で福島市の50代の男性が自宅で家財の下敷きになり、亡くなっていた事が分かった。 この地震での死者は初めてとなる。 亡くなったのは、福島市の50代の男性。 市によると男性は1人暮らしで、今月13日の地震以降連絡が取れなかったことから、別居する家族が23日に自宅を尋ねたところ、家財の下敷きになっている男性を発見した。 男性はその後、死亡が確認され、死因は窒息死だった。 市は現場の状況から男性が13日の地震で亡くなったと判断した。

福島 2021.02.25 18:11

官製談合防止法違反で会津美里町長が逮捕

会津美里町の町営住宅の解体工事を巡り、便宜を図った疑いなどで町長と会社役員の男が逮捕された。 官製談合防止法違反などの疑いで逮捕されたのは、会津美里町の町長、渡部英敏(80)容疑者と会津美里町の会社役員、齊藤正直(64)容疑者。 警察によると、渡部容疑者は、町営住宅の解体工事に関する指名競争入札で、予定価格や最低制限価格を事前に齊藤容疑者へ漏らし、落札させたなどの疑いがもたれている。 また、入札の秘密事項を知った齊藤容疑者も、最低制限価格に近い価格で落札し、入札を妨害した疑いがもたれている。 警察は、捜査に支障があるとして認否を明らかにしていない。

福島 2021.02.25 18:08

福島第一原発 地震でタンク位置ずれる

今月13日に発生した地震の影響で福島第一原発で処理水などを保管するタンクのうち53基の位置がずれたことがわかった。 福島第一原発では廃炉作業で発生するいわゆる「汚染水」を処理した水などを保管するタンクが1千基あまり保管されているが東京電力が調査した所53基のタンクの位置がずれていた。 タンクのずれは最大で19センチほどあり現時点で水漏れなどは確認されていない。 東京電力は新たな対策を検討するとともに監視を強化していく方針。

福島 2021.02.25 18:06

福島県の新規感染8人 80代女性が死亡

福島県内では24日の検査結果で、新たに8人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 また、入院していた80代の女性が亡くなった。 感染が確認されたのは郡山市と石川町で3人、喜多方市と二本松市でそれぞれ1人の合わせて8人で、いずれもこれまでに感染が分かっている患者の濃厚接触者または接触者。 このうちの1人は、郡山市の太田西ノ内病院を元入院患者で、この病院のクラスターは14人となった。 また、同じくクラスターが発生した会津若松市の竹田綜合病院でも、職員1人の感染が確認され、感染者が25人になった。 県内の病床使用率は、18.8%とステージ3の指標を下回っているが、クラスターによる感染拡大が続いていて、県が対策の徹底を呼び掛けている。

福島 2021.02.25 17:55

酒田消防パワハラ訴訟が和解

酒田市の男性消防士がパワハラを受けて自殺した問題で、男性の両親が、当時の勤務先の広域行政組合に損害賠償を求めていた裁判は24日、組合側が1億1000万円を支払うことなどを条件に和解が成立した。 酒田地区広域行政組合消防本部では2014年6月、当時20歳の男性消防士が自殺し、組合が設置した第三者委員会が訓練中のパワハラが原因だったと認定していた。 裁判は男性の両親が組合に対し、管理者責任などを問い1億5千万円の損害賠償を求めていた。双方の弁護士によると、裁判所の和解案を組合と遺族、双方が受け入れ24日、和解が成立した。 和解の内容は、損害賠償金1億1000万円の支払いのほか、再発防止の研修を毎年行い、ホームページで公表することなどを条件にしている。 遺族代理人の脇山拓弁護士は「今回の和解を契機に消防職員の方々が働きやすい職場となればと和解を選択した。(遺族にとっては、)和解という結果は一つの節目だが、無くなった息子は帰ってこず、私たち遺族の悲しみはずっと続く」と話した。 一方、組合管理者の丸山至酒田市長は「今回の事件を風化させることなく、今後も継続してハラスメントのない職場環境づくりに努力していく」とコメントしている。

山形 2021.02.25 13:31

前期日程試験 県内でも3大学で

25日、国公立大学の前期日程の試験が始まりました。県内では3つの大学でおよそ2400人が試験に臨んでいます。 国公立大学の前期日程の試験は県内では秋田大学と秋田県立大学、それに秋田公立美術大学で行われています。秋田大学では4つの学部に1759人が志願しました。受験生の密を避けるため去年より部屋の数を増やすなど対策をとりながらの試験となっています。 秋田大学の前期日程で学部別の志願倍率が最も高いのは理工学部の4点3倍、次いで医学部が3点4倍。教育文化学部と国際資源学部は2倍台です。また県立大学のシステム科学技術学部が3点5倍、生物資源科学部が2点4倍。公立美術大学は2点6倍となっています。合格発表は秋田大学と県立大学が来月6日、公立美術大学は来月3日に行われます。

秋田 2021.02.25 13:13

岩手県 国公立大入試2次試験始まる

国公立大学入試の2次試験の前期日程が25日から始まり、岩手県内でも受験生が試験に臨んでいる。25日朝は交通の乱れもなく、岩手大学では感染防止対策を講じた上で、午前9時から4つの学部で予定通り試験が始まった。岩手大学では新型コロナの影響で試験を受けられない人に対して3月22日の追試験日を設けているが、今のところ追試験の受験者はいないという。岩手大学の前期日程の志願倍率は、4学部平均で去年より0.2ポイント低い1.9倍、岩手県立大学は4学部平均で去年より0.1ポイント高い3.2倍となっている。合格者は、岩手大学が来月6日、県立大学が来月5日に発表される。

岩手 2021.02.25 13:12

福島・男性殺害 顔見知りによる犯行か

須賀川市で起きた殺人事件で警察は現場の状況から、顔見知りによる犯行の可能性があるとして、交友関係を中心に調べを進めている。 この事件は須賀川市の中古車販売店で、この店を経営する佐久間剛さんが何者かに頭を銃で撃たれて殺害されたもの。 捜査関係者によると、犯行現場となったガレージに荒らされた形跡はなく、財布など盗まれた物もなかった。 こうした現場の状況から捜査本部は、被害者の顔見知りによる犯行の可能性があるとして交友関係を中心に調べを進めている。

福島 2021.02.25 13:07

岩手県 コロナ禍の生活の悩み相談 全国一斉ホットライン

新型コロナウイルスの影響による生活の悩み相談に弁護士が電話で応じる、全国一斉ホットラインが25日、岩手県内でも行われている。このホットラインは、新型コロナの影響に限定して日本弁護士連合会が初めて取り組むもので、『ローンの返済が困難』、『解雇への不安』など悩みを抱えた人をサポートしようと全国一斉に行われている。岩手県内では、岩手弁護士会の弁護士約10人が無料で電話で相談に応じていて、担当者は、「相談の窓口がわからないときは1人で悩まず電話してほしい」と話していた。相談の受付は、25日午後7時まで、フリーダイヤル0120-254-994で受け付けている。

岩手 2021.02.25 13:06

福島・中間貯蔵施設 報道公開

除染で出た土などを約30年に渡って保管する中間貯蔵施設が24日、報道陣に公開された。 大熊町と双葉町にまたがる中間貯蔵施設は、除染で出た土などを保管する施設で震災、原発事故から10年となるのを前に報道陣に公開された。 施設にはこれまで、県内の除染出た土など1,000万立方メートルあまりが運び込まれている。 環境省は2021年度にも、帰還困難区域を除いたほとんどの地域からの搬入を終える計画としている。

福島 2021.02.25 13:06

県内3大学でも2次試験の前期日程

国公立大学の二次試験の前期日程が全国の大学で始まり、県内3つの大学でも受験生が最後の関門に挑んでいます。 弘前大学の文京キャンパスでは試験開始の1時間前から受験生たちが会場に到着しました。ことしは入場をいつもの年より30分以上早め生徒たちが密にならないように配慮しています。また教室では席の間隔を空けるなどの感染対策がとられています。人文社会科学部では英語から試験が始まり、受験生たちは職員から注意事項の説明を受けたあと試験に臨みました。弘前大学の前期日程は5つの学部で6つの教科の試験が行われ、3月6日に合格発表が行われます。

青森 2021.02.25 11:58

異例の事態に吉村知事が副知事人事案を撤回

吉村知事が県議会に提案した若松正俊副知事を再任する人事について急展開。再任案は24日の採決で過半数を占める自民党が同意せず、否決される公算が大きくなっていたが、県は一転、人事案を直前に撤回。一体何があったのか、県議会の1日を追った。 県の事務方のトップである副知事の人事を巡っては、県議会2月定例会に吉村知事が若松正俊副知事を再任する人事案を提出。しかし、県議会の全43議席中、過半数を超える26人の議員を要する最大会派の自民党は、県連の森田広幹事長「一致団結して否決していこうと。首長さんとの間が上手くいっていない。十分コミュニケーションが取れていなくて、申し訳ないが十分首長の意向を聞いているか皆さんから異論が出ているようなのでそれも反対する理由」などと説明し、副知事の再任案に同意せず、24日の本会議で否決を目指すことで一致していた。こうした自民党の対応に吉村知事を支援する県議会の会派、県政クラブからは批判の声も上がった。県政クラブの木村忠三代表は「吉村さんに入った票が県民の民意であるし、それがイコール若松副知事の続投の声だと思っているので、県民の幸せを第一に考えてこの人事案件に賛同してもらいたい」と話す。 事態が急転したのは24日昼過ぎ。県側が若松副知事の人事案を一転、取り下げることになった。そして午後4時ごろ始まった本会議で、「ただいま知事より議第26号山形県副知事の選任について撤回したい旨の申し出があった」と説明があった。結局、24日の本会議での採決は行われなかった。 取り下げの理由と今後の対応について議会後に吉村知事は「なかなか思うように行かないようだというのが分かって撤回した」と話した。若松副知事再任の人事案を再度、提出する可能性を問われると「それも含めてこれから考えてみる。余人をもって代えられない方なのでこれまでの体制を維持してコロナ対応、県政課題への対応に当たる今の局面を考えると県民の皆様のためには今の体制を維持させていただきたい。どういう風にして(自民党に)説明、お願いできるのか考えてみたい」と話した。 一方、自民党県連の森田広幹事長は「人心一新をして適任者を選んで議会に提案してくるものだと思っていたのでちょっと期待外れだった。いつ代替案が出てくるか分からないが、我々の中では(若松副知事の再任は)一回否決しているのでなかなか同じ人が2回目、3回目に出てきても難しい」と語る。 若松副知事の人事案を一旦、撤回したものの、吉村知事は、再任の道を探る意向とみられる。再任の人事案は経済界などから自民党の否決への方針に撤回を求める動きが出ていた。若松副知事の任期は3月10日までで、それまでに後任が決まらない場合は事務方のトップという重要なポストが空席になることになる。

山形 2021.02.24 21:11

来週にもワクチンが到着 山形県内8病院

来週から県内に届く医療従事者向けの新型コロナワクチンについて県は24日、山大医学部付属病院など入荷先の8つの病院を公表した。病院では入荷され次第接種を始める見込み。 県内では優先接種の対象となる医療従事者向けに3月1週目と2週目に合わせて10箱、約9750回分のワクチンが出荷される。県によるとワクチンの入荷先は県内8か所の新型コロナ感染症患者向けの重点医療機関。山形大学医学部付属病院と日本海総合病院は1週目と2週目にそれぞれ1箱ずつ入荷する。県立中央病院と山形市立病院済生館、公立置賜総合病院は1週目に1箱ずつ。県立新庄病院、米沢市立病院、鶴岡市立荘内病院は2週目に1箱ずつ入荷する。入荷日は近く厚生労働省から連絡がある見込みで、各病院ではワクチンが入荷され次第、接種を開始する予定。

山形 2021.02.24 20:56

受験生安堵11日ぶり新幹線が東京直通運転

福島県沖地震の影響で運転を見合わせていた山形新幹線の福島ー東京間が24日、11日ぶりに運転を再開した。約1ヶ月間は臨時ダイヤでの運行となり、山形ー東京間の所要時間は通常よりも30分ほど長くかかる。 直通運転が再開された24日のJR山形駅のホーム。大きな荷物を持った乗客が次々と列車に乗り込んでいた。山形新幹線の福島ー東京間は2月13日夜の福島県沖地震の影響で運転を見合わせていたが傾いた電柱などの復旧作業が完了したことから午前7時3分の山形発の上り列車から運転を再開した。 山形駅の改札口には大学の2次試験のため、東京へと向かう受験生の姿もあった。受験生の1人は「受験に向けて今ちょうど出発するところで(新幹線が)止まってしまってすごい親と悩んだ。バスだと体がガチガチになって本領が発揮できない。新幹線が動いてよかった」と話す。 ただし、24日から1か月ほどは臨時ダイヤによる運行になる。那須塩原ー福島の間で、工事を行ったばかりの線路の土台への衝撃を和らげるため、速度を落として運転するため。期間中、山形新幹線は所要時間が通常よりも約30分長くなる。また、運行本数は1日当たり通常ダイヤより上下2本ずつ少ない29本、運行するという。

山形 2021.02.24 20:53

岩手県 県立高校入試志願倍率(調整後)過去最低0.82倍

来月行われる岩手県の公立高校一般入試の「調整後」の志願倍率が、24日発表された。このうち、県立高校全日制の志願倍率は調整前と変わらず0.82倍で、過去最低となった。県教育委員会によると、来年度の県立高校一般入試の実質募集定員は全日制62校の117学科、学系・コースで8068人。これに対し志願者数は6590人だった。志願者の数は、調整前に比べて15人減った。この結果、県立高校の調整後の実質志願倍率は、調整前と変わらず平均0.82倍となり、今年度を0.05ポイント下回った。統計を取り始めた1976年度以降では過去最低。倍率が1.5倍以上の学科、学系・コースはなく、最も高いのは不来方高校・体育の1.26倍。一方、52校95学科が定員割れで、最も低いのは水沢商業・会計ビジネス科の0.17倍。定時制9つの本分校の志願倍率は調整前と変わらず、今年度を0.01ポイント下回る0.18倍。また、盛岡市立高校の志願倍率は、普通科・普通コース1.13倍、商業科で0.77倍。

岩手 2021.02.24 19:39

岩手県 新型コロナ4日連続で新規感染者ゼロ

岩手県内では、24日も新型コロナウイルスの新たな感染者の発表はなかった。感染者発表なしは4日連続。岩手県によると、24日公表された新型コロナウイルスの検査件数は、民間検査機関などで実施された111件で、新たな感染確認はなかった。新規感染者ゼロは21日から4日連続。直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は、23日時点で1.9人となっていて、東北では福島や宮城に次いで3番目に多くなっている。県内の感染確認は累計で553人、24日正午時点で入院している人は13人。重症者はなく、死者は30人となっている。

岩手 2021.02.24 19:31

岩手県盛岡市 盛岡城跡整備計画 事業者が再検討を申し出

岩手県盛岡市の盛岡城跡の整備委員会が24日開かれ、芝生広場にカフェなどを整備する計画について、事業者が再検討を申し出たことが明らかになった。盛岡城跡のある岩手公園では、公園事業を民間に委託する『パークPFI』で、芝生広場にカフェやギャラリー、売店などの整備が計画されている。24日の委員会では、この事業について、新型コロナ感染拡大の影響で、オープンスペースの需要が高まっていることや、飲食店の販売形態の変化を踏まえ、事業者から「広場の活用方法や建物のあり方を再検討したい」との申し出があったことが明らかにされた。このほか、今年度予定していた亀が池周辺の三ノ丸北西部の石垣修復工事の入札が成立せず、来年度に繰り越されたことも報告された。

岩手 2021.02.24 19:26

秋田県医師会 ワクチン接種の基本方針示す

 新型コロナウイルスのワクチン接種の体制について秋田県医師会が基本方針を示しました。  高齢者は集団での接種を原則として、一般住民は個別の接種や職場での接種なども組み合わせて行う方針です。  県内でも医療従事者への先行接種が始まっている新型コロナウイルスのワクチン。秋田県医師会は今後の接種の基本方針を示しました。一般住民の接種について小玉弘之会長は記者会見で「安全性を確認した上で個別接種や職域での接種、集団接種など複合的な体制を検討していきたい」と述べました。  4月に始まるとされている高齢者の接種は集団で行うことを原則とし、“高齢者施設”などは施設での接種を中心とする方針です。  秋田県医師会はかかりつけ医に予診票の作成の協力を求めたほか、秋田県歯科医師会・薬剤師会、看護協会に協力を依頼しサポートチームを構築して集団接種にあたる考えです。  秋田県医師会は3月中旬にも始まる医療従事者への優先接種などを通して副反応に対応する体制作りも進めます。  ワクチン接種の相談窓口については接種前からの相談にも応じられるように県などがコールセンターを設置する見込みとなっています。

秋田 2021.02.24 19:24

大館市 木材運搬車にひかれ男性死亡

 24日昼ごろ、大館市の河川敷で作業していた79歳の男性が木材運搬車にひかれて死亡しました。  事故があったのは、大館市早口の早口川の河川敷です。大館警察署などによりますと、24日午前11時50分ごろ、「運搬車に人がひかれた」と消防に通報がありました。  ひかれたのは藤里町のアルバイト作業員、藤原信一さん79歳で心肺停止の状態で大館市内の病院に運ばれましたが、通報からおよそ2時間半後に死亡が確認されました。  藤原さんはほかの作業員3人と一緒に午前8時半ごろから近くの山に入って間伐作業をしていて、別の作業員が運転する木材運搬車にひかれたということです。警察が詳しい状況を調べています。  なお、通報を受けて現場に向かう途中の消防車1台が林道から3メートルほど下に落ちる事故がありました。けが人はいませんでした。大館市消防本部は「事故対応に影響はなかった」と説明しています。

秋田 2021.02.24 19:24

県プレミアム宿泊券 2万枚申し込み始まる

 新型コロナウイルスが収束せず県内の宿泊施設への影響が長引いているとして県が追加発行するプレミアム宿泊券の申し込みが24日から始まりました。  これまでに発行した宿泊券は利用期限が2月末に迫っていて駆け込みでの利用も増えています。  県が去年発行したプレミアム宿泊券は、55万枚が完売しました。利用期限が2月末に迫っていますが、宿泊施設への影響は続いています。  新たに発行されるプレミアム宿泊券も5000円分を半額の2500円で購入できます。購入は1人4枚までで発行枚数は5万枚です。  第1弾として2万枚を発行し、24日から3月8日まで申し込みを受け付けます。発行枚数を超える申し込みがあった場合は抽選となります。  1泊につき1人2枚まで利用でき宿泊、もしくは日帰りで客室を利用した場合に限ります。  利用期間は、3月15日から6月末まででゴールデンウイーク期間は除外されます。  第2弾では、3万枚を発行する予定です。  利用期限が迫った宿泊券の駆け込みでの利用も増えています。  秋田市にある秋田キャッスルホテルのロビーには、去年発行されたプレミアム宿泊券を持って買い物に訪れる人の姿が見られました。  当初、プレミアム宿泊券は客室の利用を前提としていましたが、1月16日から要件が緩和され、宿泊施設の飲食店や土産物店だけでも利用できるようになりました。  ホテルの味が楽しめるキャッスル・デリカでは、2月の売り上げがすでに1月1か月間の1点5倍となっています。駆け込みでの利用に対応するためパンやケーキの製造量を1月の2倍以上に増やしています。  55万枚が発行されたプレミアム宿泊券。22日時点では、2割にあたる11万枚余りで清算が終わっていないということです。お得に利用できるのは、2月末までです。

秋田 2021.02.24 19:24

県内初 消防法違反で能代市の家具店を告発

 消火栓の設置や火災報知機の修理を命令されていたにも関わらず、改善が見られなかったとして能代山本広域消防本部が能代市の家具販売店を警察に告発していたことがわかりました。  この店に対する行政指導は58回に及んでいます。消防法に基づく告発は県内では初めてです。  消防法違反の疑いで告発されたのは、能代市畠町の家具販売店「グランドファミリー家具のたなか」とその経営者です。  能代山本広域消防本部によりますと、この店は1996年の消防職員による立ち入り検査で屋内に消火栓設備が設置されていないことが判明しました。  その後、2001年の検査では火災報知機に不備が見つかりました。  現場での指示や文書による勧告など行政指導は58回に及びましたが、改善の動きがみられないことから能代山本広域消防本部は、2020年10月に能代警察署に告発しました。  能代警察署は2月5日付でこの会社を消防法違反の疑いで書類送検しています。消防法違反による告発は県内では初めてです。

秋田 2021.02.24 19:24

春の味覚 ハウス栽培のコゴミ収穫盛んに

 ハウスで育てた山菜・コゴミの収穫が北秋田市で盛んに行われています。春の味覚として人気の高いコゴミ。ハウスの中には一足早い春が訪れています。  山菜などの生産販売を手がける北秋田市の栄物産では、20棟のハウスでコゴミを栽培しています。  シートの中で温度と湿度を管理しながら育てていて、天然物が出回る前の今の時期に収穫の最盛期を迎えます。  冬場でも安定した量が確保できるようになり、今では1シーズンで12トンものコゴミを収穫します。  ハウス栽培のコゴミは茎が柔らかく、クセが少ないのが特長です。栄物産の藤嶋佐久榮社長によりますと、天ぷらが一番おすすめの食べ方だということです。  一足早く春の訪れを感じさせるコゴミ。収穫は5月まで続き、全国の市場や飲食店に出荷されます。

秋田 2021.02.24 19:24

ワクチン接種への支援を県に要望

県内の市町村ではワクチンの接種に向けた準備が進められていますが医療従事者の確保などが大きな課題です。市町村の代表が県に支援を要望しました。 県市長会の会長を務める青森市の小野寺市長と町村会の会長を務める階上町の浜谷町長が三村知事と面会しワクチン接種などに関する   支援を要望しました。具体的には医療従事者の確保への協力や、市町村が抱える疑問などを共有する体制を作ること、それに国に対して速やかに情報を提供するよう働きかけることを求めました。 ★三村 知事 「市町村においても接種場所や接種に係る医療従事者の確保など様々な課題を抱えていることを認識しています。各市町村の状況把握に努め、個別の相談にも対応するなど積極的な支援を進めていきたいと考えています」 ワクチン接種について町村会が2月県内30町村に行ったアンケートでは、接種方法について18の町村が医療機関で行う「個別接種」と会場で行う「集団接種」を併用し、7町村が「個別接種」のみを検討しています。また課題については、25町村が医療従事者の確保など「医療機関との調整」を、22町村が「国からの情報」をあげています。またワクチン接種に対応できる医療機関がない町村も2つあることがわかりました。 ★県町村会会長 浜谷豊美 階上町長 「町村部は特にマンパワーが足りない。医療機関がない町村もありますので、集団接種と平行して個別接種という形になりますけども そこをしっかり広域的に連携していただければ」 ★県市長会会長 小野寺晃彦 青森市長 「『医師が少ないことは町長経験者としてわかる』という話も(知事から)ありましたので、その辺りは今後スケジュールも見えないところですがしっかり対応していただければという期待をした回答だった」 県は市町村の要望や相談などに対応するため、ワクチン接種体制を担うチームを増員し支援しています。

青森 2021.02.24 19:17

弘前さくらまつり開催へ準備

ことしの弘前さくらまつりについてです。主催4団体は24日、まつりの開催に向けて準備を進めることで一致しました。 弘前市や弘前商工会議所など主催4団体の代表はことしの弘前さくらまつりの開催について協議しました。各団体からは「2年続けて 開催しないのは死活問題」などの意見が出され、話し合いの結果まつりの開催に向けて準備を進めることで一致しました。また出店についても出す方向で準備します。公園の入り口で氏名の記入を義務付けるかどうかといった、感染対策については今後協議を続けます。弘前さくらまつりは去年新型コロナウイルスの影響で中止となり、弘前公園は桜が見頃の時期に1か月以上閉鎖されましたが、2年連続の中止は回避する方向で足並みを揃えます。 ★弘前市 櫻田宏市長 「まつり開催にむけて準備を進めるということで確認はとれましたので、これから準備をしっかり進めると同時に感染防止対策については万全を期していきたいと思っています」 弘前さくらまつりの会期は4月23日から5月5日までの予定で、 主催4団体は開催1か月前をめどに再び会議を開き、詳しい対策を確認します。

青森 2021.02.24 19:08

郡山市の病院クラスター 感染者13人に

福島県内では、23日の検査結果で5人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 このうち4人は感染者の集団、クラスターが発生している郡山市の太田西ノ内病院の関連した感染で、クラスターはこれで13人となった。 郡山市と病院では、これまでに職員や入院患者700人あまりのPCR検査を行っていて、今後も検査を続けていくという。 一方、厚生労働省は23日夕方、イギリスで確認されている新型コロナウイルスの変異株があらたに福島県の30代女性から検出されたと発表した。 女性に海外滞在歴はないという。 国内で変異株が確認されたのは、空港検疫も含めてあわせて188人となった。 ■23日の感染状況 郡山市3人、須賀川市と会津若松市で1人

福島 2021.02.24 19:04

郡山市がワクチン接種に向け初の模擬訓練

新型コロナウイルスのワクチン接種に向けて郡山市が、集団接種の模擬訓練を行った。 郡山市の「休日・夜間急病センター」で行われたのは模擬訓練には、市職員およそ40人が参加し、職員役と接種する市民役に分かれ一連の流れを確認した。 訓練では、受付での本人確認や検温を行い、予診票に記入漏れや間違いがないか、受付が済んだあとの診察室への案内、医師の問診などの動きを確認した。 郡山市内に3か所設けられる集団接種会場では、1か所につき1日360人分ワクチンを接種することになり、スムーズに接種を行われることが求められる。 今回の訓練は、市民役の15人に対しワクチン接種にかかった時間が37分と想定の2倍ほどかかる結果となった。 ■郡山市 接種プロジェクトチーム 馬場章光室長 「初めてということもあり慣れない部分もあった。予診票のチェックがやはり時間がかかったと考えている。そこを改善できればもっと速く進むと考えている」 郡山市は訓練で見つかった課題を専門委員会などで検証し、4月からスムーズに接種が行えるよう体制を整える方針。

福島 2021.02.24 18:59

青森空港に大型ステンドグラス

青森空港に県内の名物や景勝地を描いたステンドグラスのアート作品が完成し24日お披露目されました。 ★除幕ノイズ「それでは、どうぞ」 青森空港の1階ロビーに完成したこの鮮やかな作品は三沢市出身の アートディレクター、森本千絵(もりもと・ちえ)さんが原画と制作を監修した大型ステンドグラス『青の森へ』です。 作品は日本交通文化協会が森本さんに制作を依頼し、青森空港ビルに寄贈しました。縦2・4メートル、横11・4メートルの作品にはねぶたやこけし、りんごや十和田湖など、県内の工芸品や風景などをイメージしたガラスが散りばめられています。森本さんは去年5月から原画となる切り絵を描き、静岡県熱海市の職人たちが仕上げたもので、85種類の色と3200ピースのガラスが使われています。 ★利用客は… 「すごく青森っぽくていいなと思いました」 「SNSにアップして使わせてもらおうと思っています」 ★アートディレクター 森本千絵 さん 「たぶん春夏秋と表情が違うのでその光の表情を楽しんでもらいたいと同時に、歩いたりして楽しんで見ていただきたいと思います」  ステンドグラスは青森の空の玄関口の新たなシンボルとして、訪れる人たちを出迎えます。

青森 2021.02.24 18:55

東電の地震計故障 梶山大臣「遺憾である」

福島第一原発3号機の地震計が故障したまま修理されずにいた問題で、梶山経済産業大臣は「早急に復旧すべきだった」と東京電力の対応の甘さを指摘した。 福島第1原発3号機では、原子炉建屋に設置していた2つの地震計が故障していて、今月13日の地震のデータが記録されなかった。 東京電力は22日になって、去年の段階で故障を把握していたにも関わらず、修理の対応ができていなかったと説明した。 国の原子力政策を担う経済産業省の梶山大臣は24日の閣議後の会見で、地震計の故障について「早急に復旧すべきだった」と述べた。 ■梶山経産相 「原子炉建屋への地震の影響を丁寧に把握することは重要であり、早急に復旧すべきだったと考えていて、誠に遺憾であると考えている」 梶山大臣は東京電力に対し、地元に丁寧に説明するよう指示したという。

福島 2021.02.24 18:00

園児に暴行 保育園元園長3度目の逮捕

園児に対する暴行の疑いで、二本松市の認可保育園の元園長が再逮捕された。 再逮捕されたのは、二本松市の認可保育園「すまいるえくぼ」の元園長、濱尾敏子容疑者(54)。 濱尾容疑者は去年10月に、園児の女の子の髪の毛を掴む暴行のほか、去年11月には別の男の子の上着を掴んで持ち上げるなどの暴行を加えた疑いが持たれている。 濱尾容疑者の園児に対する暴行での逮捕は今回が3度目、容疑を認めているという。

福島 2021.02.24 17:57

秋田新幹線 全線で運転再開

 2月13日に発生した地震による被害で秋田新幹線も一部区間を除き運転の見合わせが続いていましたが、24日全線で運転を再開しました。  秋田新幹線は23日までは秋田盛岡間のみの運行で本数も大幅に減らしていましたが地震発生から10日余り、秋田東京間の運転を再開しました。  24日は雪が降る中、秋田駅から秋田新幹線が東京に向けて出発しました。  13日の福島沖を震源とする地震で架線の電柱が倒れるなどしたため栃木の那須塩原と岩手の一ノ関の間で転見合わせとなりました。残っていた区間の復旧が完了し東北・山形の各新幹線も24日の全線運転再開となっています。  ただ、秋田新幹線は3月12日まで上り下り各2本が運休し運転は上り下りそれぞれ秋田東京間が1日13本、秋田仙台間が1日1本です。  この期間は一部で速度を落として運転するため、秋田東京間の所要時間は5時間弱と通常より1時間程度長くなります。

秋田 2021.02.24 13:17

全国一斉 労働相談に無料で対応

 長時間労働や解雇、雇止めなどに悩む人を対象とした無料電話相談が全国一斉に行われています。  労働に関する無料電話相談は3月末に労働契約の更新時期を迎えることや4月から正社員と非正規社員の不合理な待遇の差を禁止する「パートタイム・有期雇用労働法」が中小企業にも適用されることから労働組合組織の連合が全国一斉に行っています。  長時間労働や解雇、雇止め、パワハラなど労働に関する全ての相談に応じています。  電話相談は、0120-154-052で、24日は午後7時まで、25日も午前10時から午後7時まで受け付けています。

秋田 2021.02.24 13:17

須賀川市の殺人事件 男性の死因は脳損傷

22日に須賀川市の中古車販売店で男性が殺害された事件で、司法解剖の結果、男性は頭を銃のようなもので撃たれ亡くなったことが新たに分かった。 この事件は22日午後7時ごろ、須賀川市陣場町の中古車販売店で、店を経営する佐久間剛さん(37)が殺害されたもの。 司法解剖の結果、佐久間さんの死因は銃のようなもので頭を撃たれたことによる脳損傷で、捜査関係者によると、佐久間さんは頭頂部を撃たれていたことが分かった。 犯人は、凶器とみられる拳銃を持ったまま逃走を続けている可能性もあり、現場近くの小学校では警察官らが見守るなか、登校するなど警戒が続いている。

福島 2021.02.24 13:05

東北新幹線が福島県内含めて全線運転再開

今月13日の地震で運休が続いていた東北新幹線は、24日始発から県内を含む全線で運転を再開した。 東北新幹線は今月13日の地震で、架線の柱が損傷するなどして、一部区間の運休が続いていた。 JR東日本は復旧工事を進め、24日始発から那須塩原駅と仙台駅の間の運転を始め、11日ぶりに全線で運転を再開した。 JR郡山駅の新幹線ホームは、朝早くから利用者の姿が多く見られた。 ■仕事で福島市へ向かう男性 「行ったり来たりということが多いので、早く再開になってよかった」 東北新幹線は今後、約1か月は一部区間で速度を落として運転し、本数も通常の8割ほどになる。

福島 2021.02.24 13:04

地震被害の新地町で罹災証明の受付開始

13日の地震で震度6強を観測した新地町では、罹災証明書などの申請受け付けが始まった。 13日の地震で、新地町では1,300棟を超える住宅が損傷するなど大きな被害が出ている。 町では、県や県行政書士会の協力を得て24日、住宅被害に対する「罹災証明書」、それ以外の被害に対する「被災証明書」の申請受け付けを始めた。 ■申請に来た男性 「瓦は全面だめになって、畳からなにからすべてやられてしまった」 ■申請に来た女性 「10年前は津波にあって、その後主人が亡くなっての今回、もう目も当てられない」 町では申請を来月15日まで受け付けていて、速やかに被害調査に入りたいとしている。

福島 2021.02.24 13:03

岩手県 東北新幹線全線で地震から11日ぶりに運転再開

13日の地震で一部区間の運転見合わせが続いていた東北新幹線は24日、全線で運転が再開された。東北新幹線は13日、宮城・福島で最大震度6強を観測した地震で設備が損傷し、盛岡駅と栃木県那須塩原駅の間で運転できなくなった。その後復旧が進み、22日の一ノ関・仙台間に続き、24日朝からは仙台・那須塩原間を含む全線で地震から11日ぶりに運転が再開され、盛岡駅でも早朝から利用客の姿が見られた。当面、通常の8割程度の本数で速度を落として運行され、所要時間も通常より1時間程度多くかかるという。

岩手 2021.02.24 12:48

岩手大学 あすからの一般入試を前に受験生が会場下見

25日から始まる国公立大学一般入試を前に、岩手大学では受験生が試験会場の下見に訪れている。岩手大学によると、一般入試の前期日程は4学部計615人の募集に1196人が志願。志願倍率は1.9倍で、去年を0.2ポイント下回っている。受験生たちは案内板をスマートフォンで撮影したり、自分が試験を受ける会場を確認していた。試験当日は大学入学共通テストと同様に消毒用アルコールの設置、会場の換気、席の間隔を空けるなどの新型コロナ対策が行われる。試験は25日から2日間行われ、合格発表は来月6日。

岩手 2021.02.24 12:48

コロナ影響で不当解雇など労働相談電話 24日・25日開設・宮城

新型コロナの影響による不当解雇など労働者の悩みを受け付ける相談ダイヤルが24日から開設されています。 これは労働組合の全国組織・連合が各地で一斉に行っているものです。 新型コロナの影響で「急に解雇された」「会社都合ではなく自己都合での退職を促される」といった相談が多く寄せられているということです。 宮城労働局によりますと新型コロナの影響で県内で解雇・雇い止めとなった人は今月22日時点で2165人に上っています。 この全国一斉労働相談ダイヤル(0120-154-052)はあす25日(午前9時~午後7時)まで開設され、無料通信アプリLINEでも相談を受け付けています。

宮城 2021.02.24 12:03

11日ぶり 東北新幹線全線で再開

福島と宮城で震度6強を観測した地震により一部区間で運転を見合わせていた東北新幹線が24日、全線で運転を再開し新青森駅では受験生など多くの利用客の姿が見られました。 新青森駅では午前6時17分発の東京行き上り列車から東北新幹線の運転が全線で再開されました。改札口には仙台や東京に行く受験生や会社員の姿が多く見られました。東北新幹線は2月13日に発生した最大震度6強の地震で、電柱や高架橋が被害を受け一部区間で運転を見合わせていました。JR東日本によりますと当面の間、那須塩原と一ノ関間で速度を落として運転する必要があるため、所要時間は1時間程度長くなり運行本数が通常の8割程度になるということです。

青森 2021.02.24 12:00

福島県内の新型コロナ新規感染は5人

福島県内では、新たに5人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 県によると、23日に検査結果で感染が確認されたのは、県内の30代から80代の男女5人。 郡山市で3人、須賀川市、会津若松市でそれぞれ1人。 県が24日午後に行動歴や濃厚接触者の情報を公表する予定。 一方、県内の医療機関に入院しているのは85人、うち重症者は7人となっている。

福島 2021.02.24 11:38

岩手県遠野市 高校生が企画「方言川柳コンテスト」表彰式

地域に根づく方言を守ろうと高校生が企画した。方言で語られる民話などが有名な遠野市で、方言を使った『川柳コンテスト』の表彰式が開かれた。このコンテストは、方言に関心をもつ盛岡第一高校の2年生が企画した。川柳は遠野地域の方言を使うことが条件でテーマは自由。全国から約140点が集まり、方言の専門家などの審査を経て、23点の入賞作品が選ばれた。このうち、金ケ崎町の伊藤雅章さんは新型コロナと遠野を代表する観光地『カッパ淵』をテーマにした作品で優秀賞に選ばれた。 (伊藤さんの作品)「かっぱだづ しゃぶきをさげで ずぶくぐり」 (伊藤雅明さん)「お客様がくしゃみや、よくいうハクションをしようものなら河童も飛沫が飛びますから、思わず水の中に潜りこんだのではないかなということで、そんな遊び心を入れて詠んだところでございます」 (盛岡一高・平藤広大さん)「方言で表わすことによってユーモアだったり柔らかさが現代語より、より伝えやすくなっている言語なのかなと思いますし」「面白くて本当に方言と川柳を掛け合わせたことは良いことだと思った」 コンテストの作品は来月6日まで遠野市役所で公開されている。

岩手 2021.02.23 22:06

岩手県 新型コロナウイルス新規感染者 3日連続で確認されず

岩手県は23日、新型コロナウイルスの検査結果が、22日判明した人のうち、新たな感染者は確認されなかったと発表した。県によると、23日公表された新型コロナウイルスの検査件数は、主に民間検査機関などで実施された104件で、新たな感染は確認されなかった。新規感染者がゼロとなったのはこれで3日連続となり、3日連続で感染が確認されなかったのは去年10月下旬以来、約4か月ぶり。県内のこれまでの検査件数は2万4288件で、感染者は累計553人。このうち現在入院している人は14人で、重症者は23日正午時点で1人減って0人。亡くなった人は30人となっている。

岩手 2021.02.23 22:01

山形県上山市の博物館 「刀剣」返還訴訟で敗訴確定

30年前に盗まれた刀剣だとして、上山市の博物館が収集家からの返還を求めた民事訴訟で、最高裁判所は23日までに上告を退け、博物館側の敗訴が確定した。 上山市の「蟹仙洞」では1991年6月に国指定重要文化財の「備前国長船兼光」など日本刀3本が盗まれた。刀は大阪の収集家の男性が購入したとされ、「蟹仙洞」は2015年に男性が代表を務める企業を相手取り、返還訴訟を起こした。 一審の山形地裁で男性側は「別の刀」と主張し、地裁もこれを認めて請求を棄却した。二審の仙台高裁は去年7月、別の刀と認める証拠はないとした上で、博物館側が当初、男性の購入を了承していたことを理由に「代金を提供せずに返還を求めるのは信義に反し許されない」と訴えを退けた。博物館側は上告したが、最高裁は今月18日付で上告を退け、博物館側の敗訴が確定した。 「蟹仙洞」の長谷川尚志代表は「男性の刀剣は本物と思っているが、司法の判断ならば納得せざるを得ない。真実がわからないまま裁判が終わり、残念」とコメントしている。

山形 2021.02.23 20:40

山形県知事 4期目の退職金どう判断するか

吉村知事はこれまで選挙直後の県議会で、退職金の条例改正するなどして「返上」していたが、いま、開会中の議会に改正案の提案はない。4期目の退職金をどうするのか取材した。 4期目の吉村知事が迎えた最初の県議会2月定例会。新年度の一般会計予算など95議案が上程された。 当時の知事は「行政の無駄を徹底的に省いていかなければならない。知事になると1期4年ごとに受け取る知事退職金がある。私はそんなものは受け取れない。知事退職金は廃止する」と発言。 吉村知事が現職を破った2009年の知事選。知事の退職金を「無駄」と指摘し、「廃止」を目玉の公約に初当選した。就任直後の2月定例会に「退職金」を支給しない条例の改正案を提案し可決され た。 2期目は一旦、歳出の削減や歳入確保に成果が上がっているなどとして「退職金」を受け取る意向を示した。しかし、1期目で明言した「廃止」との食い違いや選挙前に説明がなかったことが指摘され、方針転換。条例改正し約3200万円を辞退した。 吉村知事「県民の皆さんの声を真摯に重く受け止めなければならないと考え、2期目の退職手当については受け取らないこととした」。 3期目は「流れを変える必要はないと思う」と述べ、3選直後の2月定例会で条例の改正案を提案。約3200万円を受け取らず、3期連続で退職金を返上していた。知事の退職金は1期4年ごとに支給され、受け取らない場合は1期ごとに条例改正が必要になる。 一方、知事選直後となる今開会中の県議会2月定例会に退職金に関する条例の改正案の提案はない。吉村知事は、選挙期間中も4期目の退職金についてどうするのか明言していない。 これまで3期連続で退職金を受け取らなかった吉村知事。返上を進めればいいというものではないものの、知事の志や政治信条に関わるだけに、4期目はどう判断するのか説明が待たれる。

山形 2021.02.23 20:33

否決される見通しの副知事人事案 方針撤回を要望

若松副知事を再任する人事案が山形県議会で24日、過半数を占める自民党が同意せず、否決される見通しとなっている。こうした中、自民党県連に対し、最上地方町村会など方針の撤回を求める要望が相次いでいる。 県議会2月定例会で、吉村知事は事務方のトップである副知事に若松正俊氏を再任する人事を提案した。 しかし、県議会の最大会派である自民党は知事選の直後に県と一部自治体との間で混乱が起きたことなどから県の体制を疑問視。25日の本会議で行われる人事案の採決で同意しない方針を固めている。 県議会の議席数43のうち自民党は過半数を超える26人で、副知事の再任案は否決される公算が大きくなっている。 こうした中、最上地域の7町村で構成する最上地方町村会は22日夕方、緊急の会合を開催。「副知事が不在となれば県政に支障をきたし、県民に不利益となる」などと記した要望書を自民党県連と県連の加藤鮎子会長あてに送った。 最上地方町村会長の渡部秀勝戸沢村長「(自民党県議の)政治的な判断なので、賢明な判断を願えれば。一番大事なのは、そこで生活する県民のために良識な判断を願えれば」。 一方、県観光物産協会や県商工会連合会、県農業協同組合中央会、県旅館ホテル生活衛生同業組合のトップらが22日、山形市の自民党県連を訪問し、方針の撤回を求めたという。

山形 2021.02.23 20:33

JR青森駅 現駅舎跡地に複合ビル

JR青森駅の建て替えに伴う新たな計画です。現在の駅舎の跡地に 10階建ての複合ビルを建設することで最終調整が行われていることが、関係者への取材でわかりました。 JR青森駅は老朽化に伴う建て替えが大詰めを迎え、3月27日から現在の駅舎の西側に建設されている新しい駅舎の利用が始まります。これに伴い、4月から現在の駅舎の解体工事が始まりますが、複数の関係者によりますと駅舎の跡地には複合ビルが建てられる計画で最終調整が行われています。複合ビルは10階建てで、ホテルやショッピングセンターなどが入るということです。またビルの中には県と青森市が世界文化遺産の登録をめざす「北海道・北東北の 縄文遺跡群」をPRする縄文ブースを設ける予定です。駅周辺では駅の東西を結ぶ自由通路も3月27日から利用が始まります。また 駅西口に整備される「西口駅前広場」は9月に建設工事が始まり、2022年度に利用が始まる予定です。青森駅に隣接する複合ビルが新たに建設されることで、駅を中心とした街の活性化につながることが期待されていて、近く計画の詳細が発表される見込みです。

青森 2021.02.23 19:25

“災いを幸運にかえる”横手市で鷽替え祭り

23日、横手市の神社で災いを幸運にかえるという「鷽替え神事」になぞらえた祭りが行われました。 横手神明社で行われた「鷽替え祭り」。会場には無料の屋台も並び地元の家族連れなどでにぎわいました。 祭りのメインイベントは、当たりとはずれがある札を中身が分からないまま次々に交換していくというもの。例年は訪れた人同士が交換しあいますが、今年は新型コロナウイルス対策のため、来場者同士の交換を避けて行われました。 札はそれぞれが好きなタイミングで1度だけ開封し、当たりが出ればお守りと交換できます。 この祭りは、横手神明社にも祀られる学問の神様、菅原道真ゆかりとされる鳥の「鷽」と偽りを意味する「嘘」をかけて、過去の災いが幸福に替わるよう祈念する「鷽替え神事」になぞらえて行われています。 横手神明社は「普段関わりの少ない神社を身近に感じてもらう機会にもなれば」と話していました。

秋田 2021.02.23 19:23

季節外れの暖かさから一転 吹雪&真冬の寒さ

季節外れの暖かさとなった前日から一転、23日の県内は雪のところが多くなり、真冬の寒さが戻りました。寒さは、土曜日にかけて続く見込みです。また、雪は24日にかけて断続的に降り、ふぶきによる見通しの悪さに注意が必要です。 23日、秋田市中心部では、ふぶいて視界が真っ白になる時間帯もありました。 冬型の気圧配置の影響で、県内は、雪のところが多く季節外れの暖かさとなった前日から一転、真冬の寒さが戻りました。 秋田市の最低気温は、午後2時すぎに観測され氷点下1.6度、前日の同じ時間帯より13度も低くなりました。 各地とも未明に最高気温を観測したあとは右肩下がりで、午後4時までの最低気温は大館市で氷点下3.4度、横手市で氷点下2.1度でした。 県内は、24日夕方にかけて断続的に雪が降り、内陸を中心に降り方が強まる時間帯もありそうです。 ふぶく時間もある見込みで、車の運転などには注意が必要です。 平年を下回る寒さは土曜日にかけて続く見込みです。

秋田 2021.02.23 19:22

自宅近くで軽乗用車はねられ 女性(78)死亡

23日朝早く、秋田市の市道で、歩いていた近くに住む78歳の女性が軽乗用車にはねられ死亡しました。 事故があったのは、秋田市土崎港中央の市道です。 秋田臨港警察署の調べによりますと、午前5時20分ごろ、市道を飯島方向に走っていた軽乗用車が右折した先で歩行者をはねました。 はねられたのは、すぐ近くに住むパート従業員、吉川昭子さん78歳で、頭などを強く打ち、意識不明の状態で病院に運ばれ、事故からおよそ5時間半後に死亡しました。 軽乗用車を運転していた36歳の女性にけがはありません。女性は自宅に帰る途中でした。 現場はJR土崎駅から北に700メートルほどの住宅街にある小路です。 警察が事故の状況を詳しく調べています。

秋田 2021.02.23 19:22

冬眠中のツキノワグマ どんな様子?

北秋田市のくまくま園では、冬眠中のツキノワグマを見学できるツアーが開かれています。来園した人たちは、飼育員にクマの生態の説明を受けながら、いまだけのクマの様子を楽しみました。 ツアーは、北秋田市のくまくま園が2月の土日祝日限定で開いています。 冬場はオリの中で1日の半分以上を寝て過ごすというくまくま園のツキノワグマ。ツアーでは、いまだけのクマの様子を飼育員の説明を受けながら、間近で楽しむことができます。 時おり目を覚まして、口と前足を使って器用にワラを割いています。 これはクマが寝床をきれいにするための行動でこの時期にしか見られない姿だということです。 打当温泉マタギの湯の入浴券もセットになったツアーは、27日と28日の土日にも行われます。

秋田 2021.02.23 19:22

タクシー 飲食店 対策強化

県内では新たなクラスターは発生していませんが油断はできない状況です。青森市のタクシー会社がマスクの着用を促し、飲食店では店内に抗菌と抗ウイルス加工が施されました。 青森市に本社を置く青森タクシーは、乗客にマスクの着用を求めるルールを県内で初めて定めました。青森タクシーが加盟する北海道交運グループの本部がある札幌市で感染拡大が続いており、乗客や乗務員への感染を防ぐためグループ全体で取り決めたものです。乗務員がマスクの着用を呼びかけ、車内に常備しているマスクを提供しても協力してもらえない場合は乗車を断ることがあります。ただし、健康上の理由で着用ができなかったり、ハンカチなどで口元を覆っているときは例外です。 ★青森タクシー 三浦敏勝 常務 「乗車を拒否するのが目的でなく、マスク着用を促すのが目的です。ほかのお客様も安心してご利用できるようにお願いしたいと思います」 一方青森市の日本料理店「つかさ」では店内に抗菌と抗ウイルスの加工を施しました。加工を請け負った青森市の塗装会社「セイユウ」の人がテーブルや椅子、それに手すりなど、利用客が触れる機会が多い場所に専用の液剤をまんべんなく吹き付けました。日本料理店「つかさ」は新型コロナウイルスの影響で去年の売り上げがいつもの年より6割ほど落ち込み、いまも厳しい状況が続いています。これまでも消毒や従業員の体調管理など対策に取り組んできましたが、利用客に安心して食事を楽しんでほしいと感染予防策を強化しました。 ★日本料理つかさ 本堂幸司 社長 「食の安全・安心をいちばんに心がけて、お客様が少しでも安心して食事ができるように、そういう気持ちでやっています。多少なりともお客様が戻ってきてくれることを期待しています」 今後市内の姉妹店でも抗菌と抗ウイルスの加工を施します。

青森 2021.02.23 19:01

弘前保健所管内 新たに1人感染

新型コロナウイルスに関するニュースです。県内では新たに弘前保健所管内で1人の感染が確認されました。感染者の発表は2月17日以来6日ぶりです。 県によりますと午後4時半までに県内で新たに確認された感染者は弘前保健所管内に住む60歳代の女性1人です。この女性はクラスターが発生した黒石あけぼの病院の関係者です。これでこのクラスターに関連した感染者は61人まで増えました。県内で新たな感染者が発表されたのは2月17日以来、6日ぶりです。現在の感染者は42人、このうち入院中は39人で重症は無し、中等症が11人 となっています。すでに回復した人と亡くなった19人を含めた感染者の累計は813人となりました。

青森 2021.02.23 18:36

福島・郡山市太田西ノ内病院でクラスター

23日、郡山市の太田西ノ内病院で感染者の集団=クラスターが発生したことがわかった。 病院では、23日までに入院患者と職員あわせて12人の感染が確認されている。 21日、50代の女性患者が転院するためにPCR検査を行ったところ、陽性が判明。 同じ病棟の患者や職員を検査しさらに2人の感染が確認された。 また22日、他の病棟に入院する患者1人と職員5人の感染が確認され、23日も入院している患者2人と職員1人の感染が確認された。 これまでに職員約400人、入院患者約100人は、PCR検査または抗原検査を終えていて、感染が確認された12人を除いて、陰性が確認されている。 病院は、全ての職員と入院患者の検査を実施する方針。

福島 2021.02.23 17:43

漁船から転落 男性死亡

22日午後平内町沖の陸奥湾で、ホタテの養殖作業をしていた男性が海に落ちて亡くなりました。 午後2時48分ごろ平内町の白砂漁港沖4キロの陸奥湾で平内町漁協所属の漁船 徳吉丸4・8トンから男性乗組員が落ちたと青森海上保安部に通報がありました。男性は通報から30分余り経って救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。亡くなったのは青森市に住む40歳代の男性で、ホタテの養殖施設で作業中に落ちました。青森海上保安部によりますと男性は救命胴衣を着けていませんでした。

青森 2021.02.23 12:38

岩手県 冬型の気圧配置で日中気温が上がらない予想

岩手県内の23日の朝は平年より暖かく4月並みの気温となったものの、次第に冬型の気圧配置となり、日中は各地で22日よりも気温が下がる見込み。日中の予想最高気温は盛岡で4℃、一関で6℃の予想。22日に17.3℃で今年最高となった大船渡も23日は6℃と大幅に下がる予想。内陸では昼過ぎから雪が降るところも。

岩手 2021.02.23 12:26

岩手県大槌町の岸壁 70代男性が行方不明・遺体発見か

岩手県大槌町の岸壁で「22日の朝から車が駐車されている」と近くの建設作業員から警察に通報があった。車の所有者は、大槌町大槌の無職・里舘秀夫さん75歳で、20日に家を出てから、妻が携帯電話に電話をしても電波が届かない状態。車には鍵はかかっておらず、その近くに釣竿2本が放置されていた。警察では、里舘さんが海に転落した可能性が高いとみて、23日、午前10時から約50人態勢で捜索を行っていたが、先ほど、男性1人を海から引き上げた。

岩手 2021.02.23 12:25

「GOTOイート」プレミアム付き食事券 23日から販売再開・宮城

コロナ禍の飲食店を支援する「GOTOイート」プレミアム付き食事券の販売が23日から再開されました。 食事券は県内およそ250か所で販売が再開され、宮城野区のスーパーでも開店直後から行列が出来ていました。 5000円分を4000円で買うことができる食事券の販売は去年12月末に一時停止されましたが購入する人県内の新規感染者が10人前後に抑えられていることなどからきょうから販売が再開されました。 □食事券を購入した人は「きのうテレビを見て知ったので早速来てみました」「飲食店だけじゃなくて農家も大変、協力しないといけないと思う」 販売される食事券は75万冊で県内およそ3900の飲食店で6月まで利用できます。

宮城 2021.02.23 12:07

福島・拳銃で殺害か?警察捜査本部を設置

須賀川市で男性が拳銃のようなもので撃たれ亡くなっているのが見つかった事件で、警察は殺人事件として捜査本部を立ち上げ、逃げた犯人の行方を追っている。 事件があったのは須賀川市陣場町の中古車販売店。 警察によると22日午後7時過ぎ、この店を経営する佐久間剛さんがガレージの中で血を流して倒れているのが見つかった。 遺体には、拳銃のようなもので撃たれた跡があり、警察は殺人事件として23日午前10時に捜査本部を立ち上げた。 現場から凶器は見つかっておらず、犯人が持ったまま、逃走している可能性が高いとして警察が行方を追っている。

福島 2021.02.23 11:50

福島・新型コロナ 22日は9人の感染確認

県内では22日、新たに9人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 県によると22日は、郡山市で5人、いわき市、福島市、本宮市、石川町でそれぞれ1人のあわせて9人の感染が確認された。 新たな感染者が10人を下回るのは5日連続で、県内の感染者は累計で1,885人となった。 一方、郡山市では感染者の集団クラスターも新たに確認されている。 市内の太田西ノ内病院では、21日から23日までに入院患者と職員あわせて9人の感染が確認された。 郡山市は市内11例目のクラスターが発生したとして詳しい状況を調べている。

福島 2021.02.23 11:50

福島・ワクチン接種にむけマニュアル配布

新型コロナウイルスのワクチン接種に向けて、県は近く各市町村に、モデルケースなどを示したマニュアルを配布する。 この方針は22日の2月県議会で県の戸田保健福祉部長が明らかにした。 県民へのワクチン接種は、4月以降高齢者を対象に優先接種が始まる予定で、県は接種を行うそれぞれの市町村をサポートする。 ワクチン接種にむけて、県は手順の流れを示すなどしたマニュアルを作成していて、近く県内すべての市町村に配布する計画。

福島 2021.02.23 11:48

県内でも先行接種始まる

県内でも医療関係者を対象にした新型コロナウイルスのワクチンの接種が始まりました。県内で唯一先行接種の対象になっている八戸市の病院で、医師や看護師が接種を受けました。 先行接種が始まったのは八戸市の青森労災病院です。県内で最初に接種を受けたのは伊神勲 副院長です。健康状態について問診を受けたあと、アメリカの製薬大手ファイザーのワクチンの接種を受けました。 ★青森労災病院 伊神勲 副院長ノイズ 「痛くないです。インフルエンザワクチンより痛く無かったです」 Q何か心配事とかありますか? 「特に今は何も思っていません」 このあとも希望する医師や看護師などに先行接種が行われました。 ★安達枠 「県内で初めてのワクチン接種、会場には看護師の人たちが次々と訪れスムーズに接種を受けています」 接種は1つの容器から6回分のワクチンを取ることができる特殊な注射器を使い、1人あたり2分から3分ほどかけて行われました。接種を受けた人はその後待機場所に移動して体調に変化はないか15分ほど健康状態を確認していました。 ★青森労災病院 金森美香 看護部長 「(医療関係者は)日々現場で患者さんの対応をしますので、やはり予防接種を終える、やっていただくということはすごく今後の仕事に関しては安心につながると思います」 これまでのところ接種を受けた職員たちに副反応はでていないということです。青森労災病院では26日までに1回目の接種を終え、3週間後の3月中旬に2回目の接種を行う予定です。 ★青森労災病院 玉澤直樹 院長 「1回ワクチンをやった者が話すというのが説得力があると思いますので、情報提供をしっかりやっていきたいと」 県によりますと先行接種以外の医療従事者への接種は4万6千人が希望していて3月上旬から始まる見込みです。一方県内では22日新たに発表された新型コロナウイルスの感染者はいませんでした。新たな感染者が発表されなかったのは5日連続です。県内の午後4時半現在の感染者は41人です。このうち入院中の患者は38人で、重症はなし中等症は11人です。回復した人と亡くなった人を含めた感染者の累計は812人のままとなっています。

青森 2021.02.23 10:22

クロソイから基準を超える放射性物質が検出

県漁連は福島県沖で捕れたクロソイから基準を超える放射性物質が検出されたと発表した。 スクリーニング検査の結果、放射性セシウム134と137があわせて、1キロあたり480ベクレル検出されたという。 その後の精密検査でも県漁連の基準、1キロあたり50ベクレルを超えたため、県漁連はクロソイの出荷を停止した。 安全が確認されるまでクロソイの流通は全面的に停止される。

福島 2021.02.23 00:00

重粒子線がん治療 最初の照射 2月25日から 山形

東北・北海道で初めて重粒子線がん治療を行う山形大学医学部の施設で、患者への重粒子線の最初の照射を2月25日に行うことが22日正式決定された。 山形大学医学部東日本重粒子センターによると、2月16日に装置を開発した東芝が重粒子の照射の安全性などを確認し、2月19日には、人体模型を使った照射のリハーサルで、最終確認が行われた。 そして、患者への最初の照射を2月25日に行うことが22日午後の運営委員会で正式に決定された。 最初の治療は、前立腺がんの患者2人に対して行われ、照射は、1度に数分ほど、週に4回、3週間にわたり合わせて12回実施される。3月中旬に終了する見込みだ。 重粒子線による治療費は160万円で、保健が適用される。自己負担額は、公的医療保険制度と高額療養費制度の適用により収入と年齢によって異なるものの8千円から27万円ほどという。

山形 2021.02.22 20:14

山形・庄内町で住宅全焼 1遺体

21日夜、庄内町で住宅が全焼する火事があり焼け跡から1人の遺体が見つかった。この家に住む70歳の男性と連絡が取れなくなっていて遺体はこの男性の可能性があるとみて警察で身元の確認を進めている。 夜10時前、庄内町添津の無職日向儀作さん(92)の住宅から出火していると近隣住民から消防に通報があった。 火は、駆け付けた消防により約3時間後に消し止められたが、木造一部2階建ての住まい1棟が全焼したほか、物置小屋の一部が焼けた。 また、住宅の1階居間付近から1人の遺体が見つかった。警察によると、儀作さんは高齢者施設に入所中で日向さんの家は、90代の妻と次男の啓さん(70)の2人暮らしだった。 出火当時、家にいたとみられる啓さんと現在、連絡が取れなくなっていることから、遺体は啓さんの可能性があるとみて警察で身元の確認を急いでいる。 警察と消防が22日午前から実況見分を行ったが、出火原因の特定には至らず、23日も午前9時から見分を再開することにしている。 県消防救急課によると、県内では今年に入り、21日までに「7人」が火災で死亡する異常事態になっているという。

山形 2021.02.22 20:12

山形新幹線 東京直通運転 24日再開

JRは22日、福島県沖地震の影響で運転を見合わせていた山形新幹線の東京ー福島間を24日から再開すると発表した。11日ぶりに山形から東京への直通運転となる。 JR東日本山形支店によると、山形新幹線の東京ー福島間は福島県沖地震の影響で運転を見合わせていたが傾いた電柱などの復旧工事が完了したことから24日午前7時台の山形発の上り列車から再開する。 ただし、那須塩原ー福島間は当面の間、工事を行った線路の土台が落ち着くまで速度を落として運転するため、臨時ダイヤでの運転となる。 この影響で東京ー山形間の所要時間は通常のダイヤより1時間程度、長くかかる見込み。 また、秋田方面のルート確保のため酒田行きの羽越線・特急いなほ11号は現在、秋田まで区間を延長して運行しているが、新幹線の運転再開に伴い、24日で区間延長を終了するという。 一方、東北新幹線の一部区間運休に伴い、運航していた山形ー羽田間の臨時便について、日本航空は24日まで延長すると発表した。 臨時便は22日と24日が2往復、祝日の23日は午後の便を増やし、3往復運航される。25日以降の臨時便の運航は現時点で決まっていないという。

山形 2021.02.22 20:03

県議会開会 21年度予算案など提案

県議会の2月定例会が開会し、総額7186億円の2021年度予算案など52の議案が提案されました。 2月県議会は会期を3月22日までの29日間と決めたあと、三村知事が52の議案を提案しました。主な議案のうち2021年度予算案は総額7186億円と3年連続で増えました。2月補正予算案を含めた実行予算ベースでは7719億円となりました。このうち 新型コロナウイルス対策の関連経費は812億円で、ワクチン接種などの医療提供体制の確保や地域経済の回復に向けた支援策などが 盛り込まれています。 ★三村知事 「再び経済を力強く回す施策を推進し、新たな発想で環境変化に柔軟に適応し、私たちも自ら果断に変化する姿勢が重要であると考えております」 県議会は3月2日から5日間一般質問が行われ、17人の議員が新型コロナウイルス対策などについて県の考えを質します。

青森 2021.02.22 19:25

弘前さくらまつりへ 桜のせん定始まる

日本一の桜を咲かせるためのせん定作業が弘前公園で始まり、きれいでボリュームがある花を咲かせるため、職員が手際よく枝を切り落としていました。 桜のせん定作業は弘前公園の下乗橋付近から始まりました。市の職員たち30人が作業にあたり、木に上ってノコギリやハサミで手際よく枝を切り落としていました。切り落とす枝は枯れたものや年数が経っているもので、きれいでボリュームがある花を咲かせるための大切な作業です。去年は中止に追い込まれたさくらまつりについて、弘前市は4月23日に開幕する予定で新型コロナウイルスの感染防止対策など準備を進めています。 ★弘前市公園緑地課 橋場真紀子さん 「昨年は新型コロナウイルスでさくらまつりを中止せざるを得なかったのですが、みんなが桜のもとで楽しんでいる姿を今までも見ていますので、弘前に来て良かった、桜が見られたという気持ちになってほしいと思い作業しています」 公園内にあるソメイヨシノなど2600本の桜のせん定作業は来月下旬まで続けられます。

青森 2021.02.22 19:24

一般選抜 最終の志願倍率が確定

公立高校の一般選抜試験の最終志願倍率が発表されました。全日制の平均志願倍率は0・87倍と4年連続で1倍を下回り、過去最低を更新しました。 公立高校の一般選抜は22日正午に志願先変更の受け付けが締め切られました。全日制は5675人の募集に対し、志願者は4933人で最終志願倍率は0・87倍でした。1倍を下回るのは4年連続で入試制度が変わった2005年度以降で過去最低となった昨年度より0・04ポイント低くなりました。 募集を行った46校のうち33校で定員割れとなっています。学校別で倍率が最も高かったのは秋田中央で1・36倍。次いで秋田工業が1・32倍、秋田北が1・28倍となっています。 学科別では秋田工業の電気エネルギーが1・75倍、建築が1・50倍。金足農業の食品流通が1・36倍となっています。 定時制は362人の募集に対し、志願者は159人で最終志願倍率は0・44倍でした。

秋田 2021.02.22 19:22

知事選の日程表掲示 準備本格化へ

県知事選挙の告示まで1か月を切る中、県選挙管理委員会に選挙事務に関わる日程表が張り出されました。コロナ禍で行われる県知事選挙。感染対策を含めて準備が本格化します。 県選挙管理委員会の事務局がある県の市町村課には告示日や投票日などが書かれた日程表が張り出されました。 コロナ禍で行われる県知事選挙に備え、県選挙管理委員会は各市町村に対し、マスクの着用や消毒液の設置、こまめな換気など感染対策の徹底を呼びかけています。また、記載台で使う鉛筆に関しては使い捨ての鉛筆の導入のほか、持参した鉛筆の使用を許可するよう通知しています。 これまで4人が立候補を表明している県知事選挙。来月18日に告示され、投票は4月4日に行われます。

秋田 2021.02.22 19:21

影響続く飲食業 直接支援を要望

新型コロナウイルスによる飲食業への影響が続いているとして業界団体などが秋田市に支援を求める要望書を提出しました。経営を続けるためクーポンなどによるいわゆる間接的な支援だけではなく直接の支援を求めています。 要望書を提出したのは秋田市の飲食店が加盟する組合や振興会などです。県内でも年末からクラスターが発生するなどして飲食店のキャンセルも相次いだといいます。要望書には各飲食店がテイクアウトなど経営改善に努めてきたが、自助努力も限界に達しているとして経営を継続するための直接支援などを求めています。 新型コロナウイルスの収束後まで経営が続けられるよう訴えた要望書。数日間で集めた署名およそ900枚も提出しました。秋田市は「どのくらいの金額になるかわからないができるだけ早く対応したい」と答えています。

秋田 2021.02.22 19:21

五城目町長選挙 渡邉氏が5選

任期満了に伴う五城目町の町長選挙は21日に投開票が行われ、現職の渡邉彦兵衛氏が5回目の当選を果たしました。渡邉氏は、継続性とスピード感をもって新型コロナウイルス対策に取り組む決意を述べています。 現職と新人の一騎打ちとなった五城目町長選挙。21日に投開票が行われ、現職の渡邉彦兵衛氏73歳が新人で元町議会副議長の荒川達雄氏70歳に891票差をつけて5回目の当選を果たしました。 渡邉氏は「この町に生まれ、育ちそして暮らして良かったと実感できるまちづくりをさらに進めていきます。町民の皆さまと一緒に作り上げてきました着実で確実なまちづくりを次の世代にしっかりと継承していきます」と述べています。 渡邉氏は選挙戦で4期16年の実績をアピールしながら起業支援や移住促進などによる地方創生の推進を訴えてきました。5期目に向けて継続性とスピード感をもって新型コロナウイルス対策にあたる考えを示しました。 五城目町長選挙の投票率は69・58%で同じ顔触れで争った2017年の前回選挙を0・97ポイント下回りました。

秋田 2021.02.22 19:21

岩手県盛岡市の県営アパートでまた不審火

岩手県盛岡市の県営アパートで22日、バイクのカバーを焼く火事があった。22日午後5時ごろ、盛岡市月が丘の県営備後第1アパートの入口で、駐車していたバイクのカバーが燃えているのを通りかかった小学生2人が発見し、近くにあった雪で消火した。周辺では先月以降、不審な火事が相次いでいる。管理者は「立て続けで今回が6度目だ。」と驚いている。警察は不審火と見て、相次ぐ火事との関連を調べる一方、近隣のパトロールを強化している。

岩手 2021.02.22 19:12

岩手県 新型コロナ感染者が2日連続ゼロ

岩手県は新型コロナウイルスの検査結果が21日に判明した人のうち、新たな感染者は確認されなかったと発表した。2日続けて感染者ゼロは今年に入って2回目。岩手県は「きのうまで秋田県では2週間以上、青森県では4日間連続で感染の報告がない。北東北3県の感染状況が今は比較的落ち着いているので、このまま感染対策の徹底を続けてほしい」と話している。

岩手 2021.02.22 19:09

地震で被害の給食センター復旧 仙台市内すべての小中学校で給食再開・宮城

13日の地震で被害を受けた仙台市内の給食センターで応急復旧が完了し22日から仙台市内すべての小中学校で給食が再開されました。 地震の影響で仙台市の給食センターは、5つの全ての施設で天井や壁がはがれるなどの被害が見つかりました。 このうち宮城野区高砂と青葉区荒巻にある2つの給食センターは被害が特に大きく先週いっぱい給食の提供を中止していました。 このほど給食センターの応急復旧が終わり提供エリア39の小中学校ではきょうから給食再開となりました。 児童「おいしい給食いただきます!いただきます!」 このうち若林区の連坊小路小学校でも嬉しそうに給食を食べる子どもたち姿が見られました。 児童「好きなエビフライが出て幸せです。久しぶりの給食だなぁって感じがしました」「お弁当が1週間続いて親が大変そうなのを見て…おいしいし、とても嬉しいです」 荒巻学校給食センターは一部の調理場が使えないままになっていて、しばらくの間は他のセンターと異なる献立での提供となります。

宮城 2021.02.22 18:22

震度6弱観測の山元町 町唯一の総合病院で受け入れ再開 ボランティアセンターも立ち上げ・宮城

今月13日の地震で被害を受けた山元町では町唯一の総合病院が 22日から外来と救急の受け入れを再開しました。 町内唯一の総合病院・宮城病院は地震で壁や天井が剥がれ落ちたり 道管の破損による漏水で一部の医療機器が使えなくなるなどの被害を受けました。 そしてきょう応急復旧が完了したことから受け入れを再開しさっそく待ちわびた患者が受診していました。 患者は「ここの病院は何でも揃ってるし(再開は)ありがたいです。」 宮城病院 永野功院長「何とか再開できたのは地域の皆様の期待を裏切らないようにできたとほっとしている」 救急の受け入れもきょうから再開しましたが専用入り口が被災したため、当面、正面玄関を使用するということです。 震度6弱を観測した山元町ではきょうも復旧作業が続きます。 こちらの住宅では、地震で壊れた資材置き場の後片付けが行われていまいた。 住民は「揺れたなんていうものではない。片付けが大変。」 こうした中、齋藤俊夫町長はきょう災害ボランティアセンターを立ち上げたと発表しました。 山元町 齋藤俊夫町長「専門的な災害ボランティアにおすがりをしたいということで調整を進めております。がれきの撤去、屋根のブルーシート張りをお願いして応急対策をしっかり進めたい」 コロナ感染防止のため一般募集は行わず、災害ボランティアの経験のある団体を対象に社会福祉協議会のホームページ上で事前登録を募るということです。

宮城 2021.02.22 18:22

目指せ県職員!学生対象の職場見学会「震災復興に携わりたい」 ・宮城

県職員を目指す学生を対象にした職場見学会が22日、県庁で開かれました。 午前中の見学会には県内の大学生などおよそ40人が参加し最初に県の組織や業務内容について説明を受けました。 続いてはそれぞれが希望する部署の見学が行われました。 震災復興推進課の職員「うちの課では伝承も重要になってくる」 震災復興推進課を訪れた学生はどのような手法で震災の記憶を伝承すべきかを考えていました。 参加した大学2年生「(東日本震災時は)亘理町に住んでいて震災を経験していて震災の復興に携わりたいなと思った」 直接、仕事のやりがいなどを聞いた学生たちは一層、県職員の業務に魅力を感じているようでした。

宮城 2021.02.22 18:22

「GоTоイート」プレミアム付き食事券 宮城県での販売が23日再開

一時停止されていた「GоTоイート」プレミアム付き食事券の県内での販売があすから再開されることになりました。 村井知事「あす2月23日から事業を再開するよう農林水産省に連絡することにいたしました」 飲食業界を支援する国の施策「GоTоイート」プレミアム付き食事券は5000円分を4000円で購入できるものですが、コロナ感染拡大を受け去年12月末に新規販売を停止していました。 知事は新規感染者が10人前後に抑えられていることや飲食業界から再開を望む声が多いことなどからあすからの販売再開を判断し国に伝えたということです 村井知事「これによって感染が広まるようなことになればまた止めることになるので県民の皆さん慎重に協力をしていただきたい」 食事券の販売は3月一杯で、県内およそ3900の飲食店で6月まで使うことができます。 こうした中、きょう県に支援を求めたのが飲食店などに貸おしぼりを納品する業者の組合です。 飲食店の時短営業で売上が例年の5割以下落ち込む業者が多いもの 補償がないとして飲食店と同様や売上減少に応じた補償などを要望しました。 貸おしぼりの業者「月の売上が5割以下が当たり前になってきている(飲食関連業者は)かなり厳しい状況だと思うので何とか県からお助けいただければ」 対応した遠藤副知事は国に対し地域経済の改善策を要望していくと答えました。

宮城 2021.02.22 18:22

最大震度6強地震1週間 心のケアも必要に

今月13日の深夜に起きた福島県沖を震源とする最大震度6強の地震から一週間・・・震度6強を観測した国見町では、道の駅が復旧工事を終え全面再開した。 ■鈴木亮一総支配人 「瓶のお酒関係が並んでいてなぎ倒されるような感じで下に落ちてしまって、この辺が一面ガラス瓶の海になっていた。一言でいうとショックを受けてここまで被害を受けているかっていうのが第一印象だった」 地震後、スタッフ総出で作業を行いようやく再開することができた。 一方、こちらは震度6強を観測した新地町。 一時、町内ほぼ全域で断水し1300棟の住宅に被害がでるなど、大きな影響を受けた。 この日も、壊れた家具や瓦など大量の災害廃棄物が運びこまれていた中、住民は… ■新地町の男性は 「疲れてる。休みたい。両親が特に。もうどうしようって。住む場所自体も考え直す」 また、今回の地震の被害が特に大きかった、新地町の福田地区では… ■新地町福田地区に住む90代の男性 「(心身の疲れは)ピーク。考えがまとまらない。大東亜戦争くぐってきているので、戦争で闘い、自然災害と闘い、闘うことばかりだ」 10年前の東日本大震災の話を出す町民が多い中、心のケアに詳しい県立医科大学の前田正治教授は震災の経験者はより精神的な負担が大きかったのではと指摘する。 ■県立医科大学 前田正治教授 「福島県の場合、基本は東日本大震災が大きいので、その体験で具合が悪い方は今回の地震でも影響が強く出ている」 そして地震だけではなく… ■県立医科大学 前田正治教授 「今のコロナの状況があるので、非常にストレスが発散できない中で地震が起こったので、余計悲観したくなるような方もいた」 新型コロナウイルスの感染拡大により、被災者のメンタル状態がかなり危うい状況だと話する。 前田教授は本人だけではなく、家族や周辺の人の存在が大切だと指摘する。 震度6強の地震から1週間。 一日も早く被災地の復旧作業を進めるとともに、今後は被災した人たちの心のケアも大切になってきそう。 ●休んでも疲労感が取れない●眠れない●食欲がわかない●気分の落ち込みやイライラ●地震のことが夢に出る●色んなことに興味がなくなるなどの異変がある場合は、ふくしま心のケアセンターの相談ダイヤル、0120-783-295まで問い合わせを。

福島 2021.02.22 17:52

福島・新型コロナ1人死亡4人感染確認

福島・新型コロナ1人死亡4人感染確認 21日、新たに新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、郡山市で2人、石川町と田村市でそれぞれ1人のあわせて4人。 これで県内の累計感染者数は、1876人になった。 このうち、1人は感染者の集団=クラスターが発生している石川町の学法石川高校の生徒で、この学校での感染者は27人となった。 入院患者の数は、予定も含めて85人で、病床の使用率は、18.1%となっていて、2日連続で20%を下回っている。 一方、21日までに入院中の90歳以上の男性1人が亡くなった事が発表された。 これで県内の死者は、69人になった。

福島 2021.02.22 15:57

市立秋田総合病院 一部診療が再開

新型コロナウイルスのクラスターが発生して以降、休止が続いていた秋田市の市立秋田総合病院の診療が一部再開しました。発生から1か月以上経過してのようやくの再開です。 市立秋田総合病院によりますと22日に再開したのは、予約した患者の外来診療の一部、新規の入院の受け入れ、それに検査・手術の一部です。 市立秋田総合病院では先月15日に新型コロナウイルスへの最初の感染が判明して以降、52人の感染が確認されました。今月6日以降は新たな感染確認がなく、病院は、先週「院内クラスターが終息した」と発表していました。休止から1か月以上経過してのようやくの診療再開です。 新規患者の外来診療も来月1日から再開しますが、受診の際は当面、予約が必要です。また検診や人間ドッグも4月1日からの再開を予定しています。

秋田 2021.02.22 13:19

岩手県 東北新幹線・一ノ関~仙台間 地震から9日ぶりに再開

13日の地震以降、運転を見合わせていた東北新幹線・一ノ関~仙台間が22日朝、運転を再開した。東北新幹線は13日、宮城・福島で震度6強を観測した地震で設備が損傷し、盛岡駅と栃木県・那須塩原駅の区間で運転できなくなった。地震から3日後の今月16日に盛岡~一ノ関間が再開したのに続き、けさの一ノ関~仙台間の再開で、仙台~盛岡間の往来が9日ぶりに可能になった。全列車各駅停車・自由席、臨時ダイヤでの運行。 (一ノ関から来た女性)「なんとか普通に戻りつつあって良かったです、助かります」 (仙台から来た男性)「普通の電車だと盛岡までけっこう時間かかるので、やっぱりこういう時、すごくありがたみを感じます」 24日には仙台~那須塩原間でも運転が再開され、完全復旧する予定。

岩手 2021.02.22 12:12

岩手県陸前高田市 軽乗用車が防潮堤に衝突 男性死亡

21日、陸前高田市で軽乗用車が道路沿いの防潮堤に衝突し、運転していた男性が亡くなった。亡くなったのは、陸前高田市米崎町の無職・村上毅彦さん(57)。21日午前7時ごろ、陸前高田市小友町の主要地方道脇の防潮堤の階段に、村上さんが運転する軽乗用車が衝突しているのを通行人が見つけ、村上さんは約2時間後、死亡が確認された。死因は出血性ショック。同乗者や事故を目撃した人はなく、警察は発生時刻や原因などを調べている。

岩手 2021.02.22 12:12

福島県内の常磐自動車道 4車線化へ

赤羽国土交通大臣は、常磐道について、4車線化へ向けた事業に早期に着手する考えを示した。 今月13日の地震で相馬市で土砂崩れが起き、常磐道は上下線で一時、通行止めとなった。 21日、県庁を訪れた赤羽大臣は、「4車線区間であれば通行止めは回避できた」として、4車線化に向けた事業に早期に着手する考えを示した。 ■赤羽国土交通大臣「この区間の4車線化は急務と判断して、早期にこの事業に着手できるように指示をした」 また、復旧工事の進む東北新幹線については、予定通り24日から全線再開できるよう取り組んでいくと述べた。

福島 2021.02.22 12:08

震度6弱観測の山元町 唯一の総合病院「宮城病院」が診療再開・宮城

今月13日の地震で震度6弱を観測した山元町にある宮城病院が、22日、外来と救急の受け入れを再開しました。 町内唯一の総合病院・宮城病院は壁や天井が剥がれ落ちたり一部の医療機器に被害を受けました。 そしてきょう応急復旧が完了し10日ぶりに受け入れを再開しました。 患者「ここの病院は何でも揃ってるし(再開は)ありがたいです。」 宮城病院・永野功院長 「何とか再開できたのは地域の皆様の期待を裏切らないようにできたとほっとしている」 救急の受け入れも再開しましたが専用入り口が被災したため当面、正面玄関を使用するということです。

宮城 2021.02.22 12:05

西目屋村長選挙 桑田豊昭さん初当選

前の村長の逮捕・辞職に伴う西目屋村長選挙は21日投票が行われ 新人で前の村議会議長の桑田豊昭さんが初当選を果たしました。 ★バンザイ 西目屋村長選挙は新人で前の村議会議長の桑田豊昭さんが535票を獲得し新人の田村巌さんに100票余りの差をつけて初当選を果たしました。桑田さんはまずは信頼回復に努めたいと抱負を述べました。 ★桑田豊昭さん 「村民のみなさんは今回の事件で不安と不信を持っていたと思うんですよ、行政に対して。今回村長になったことによって、信頼を回復したい、そういう思いでいます」 投票率は84・15%で、選挙戦となった2006年を9ポイント以上下回りました。

青森 2021.02.22 12:02

福島・時短営業の飲食店への協力金申請開始

県は時短要請に応じた飲食店に対する協力金の申請受け付けを始めている。 県は、今月14日までのおよそ1か月間、新型コロナウイルスの緊急対策として一部飲食店への時短営業を要請し、応じた店には1日4万円、最大132万円の協力金を支給する。 すでに今月7日分までの申請受け付けを始めているが、22日からは緊急対策期間の延長分の申請受け付けを始めた。 申請は郵送で、延長分については来月31日まで受け付けている。

福島 2021.02.22 11:44

福島第一原発・原子炉格納容器の圧力が低下

東京電力は、福島第一原発1号機の原子炉を収めた格納容器の圧力が低下したと発表した。 周辺の放射線量などに有意な変動はなく、安全上問題はないとしている。 福島第一原発では21日午後6時ごろ、1号機の格納容器の圧力の低下が確認された。 東京電力によると、1号機では今月13日の地震後に格納容器の水位低下が確認されていて、損傷部分が露出し、そこから空気が抜け、圧力が下がったとみていて、引き続き、監視を強化していくとしている。 格納容器への注水は継続されていて、安全上の問題はないという。

福島 2021.02.22 11:44

秋田港プレジャーボート転覆 男性2人漂流

 21日正午ごろ、秋田港でタコ釣り中のプレジャーボートが転覆し男性2人が一時漂流しました。1人が頭にけがをして病院に運ばれましたが命に別条はないということです。  秋田海上保安部によりますと午後0時20分ごろ「秋田港南防波堤付近で転覆したプレジャーボートから2人を救助した」と118番通報がありました。  転覆したのは秋田市の40代の男性2人がタコ釣りのために乗っていたプレジャーボートです。  男性2人は一時漂流しましたが近くを通りかかった遊漁船に救助されました。1人が頭にけがをして秋田市内の病院に運ばれましたが命に別条はないということです。

秋田 2021.02.21 17:53

福島・震度6強の新地町で復旧作業続く

最大震度6強を観測した地震から1週間。 新地町では依然として復旧作業に追われている。 その地震以来初めての週末を迎え朝から壊れてしまった家具や瓦などの災害廃棄物を運び込む車で長蛇の列が出来ていた。 ■新地町民 「今日は孫たちが手伝いに来てくれたので昨日から家族総出で弟夫婦も一緒になってやってくれた。もう疲れた休みたい」 新地町での災害廃棄物の受け入れは3月14日まで週4日午前9時から午後3時まで行われる。 また受付の際には新地町民であることを示す身分証明書が必要。

福島 2021.02.21 17:07

福島・無病息災などを祈願する「水行」

福島市のお寺では滝に打たれて身を清める恒例の「水行」が行われ多くの人が家内安全や無病息災を祈願した。 福島市飯坂町の中野不動尊で行われたのは恒例行事の「水行」。 例年は50人ほどが参加していたが新型コロナウイルスの感染拡大の影響から今年は人数を減らしての開催となった。 中野不動尊での水行は今月28日にも行われる予定。

福島 2021.02.21 17:04