東北のニュース

見守り・気味代行サービス依頼3倍増

新型コロナウイルスの影響で実家に帰省しない状況が続き、県外在住の家族からの家事代行サービスの依頼が増えている。依頼が去年から約3倍に増えた山形市内の業者は新たに利用者の体調を知らせるサービスも始めた。医療機器を販売する山形市の「岡崎医療」は2年前に高齢者世帯の家事代行サービスを始めた。新型コロナの流行後、県外に住む家族が実家に帰省せず、家事の手伝いなどができない状況が続いていることで利用者の数が去年の約3倍に増えたという。サービスを利用している山形市の坂野エイさん(84)。夫の日出男さん(82)と2人暮らし。坂野さんは腰の具合が悪いため、長時間の立ち仕事ができず、要介護1に認定されている。新型コロナが流行する前は東京で暮らす娘の由美子さんが月に1度、帰省し家事を手伝っていたが、高齢な両親への感染をおそれ、帰省を見合わせている。そこで、月に2度、掃除の代行サービスを依頼することにした。由美子さんは「こういうことは大変なので人に頼むことはなかなかできないので有料であってもサービスがあることで大変助かっている」と話す。由美子さんの周りでも同じように代行サービスを利用する都内在住の地方出身者が増えているという。また、岡崎医療では体調を聞いて回ったり、通院に付き添ったりするサービスも行っている。これに加え、今年4月からは離れて暮らす家族がパソコンやスマートフォンで利用者の脈拍や呼吸などを確認できるサービスを始めた。岡崎医療の斎藤嘉廣社長は「帰省しなくても自分の両親のことをきちんと見守ることができるサービスを段々と利用する人が増えてくるのではないかと思う」と語り、高齢社会と新型コロナの影響が重なったことで今後、さらに需要が増えるのではないかとしている。

山形2020.09.23 20:22

大雨+大地震 県警が初の複合訓練

ことし7月の最上川の氾濫など、全国的に大規模災害が相次いでいることを受けて、県警本部は23日、記録的大雨と地震が同時に発生したことを想定した初めての警備訓練を実施した。訓練は未明に天童市を中心に記録的な大雨を観測するなか内陸地方を震源とする震度6強の大地震が発生した想定で行われた。県警によるとこうした複合的な災害訓練は記録に残っている限り初めてだという。今回の訓練では、大雨による浸水被害を想定したゴムボートを使っての救助や地震で倒壊しかけた建物に大雨で崩れた土砂や雨水が1階部分に侵入したことを想定しヘリで屋上からの救助にあたった。そして、被害が同時発生した場合の指揮系統を確認しながら、安全な救助方法や器具の使い方を確認した。担当者は、今後の厳しい条件下での救助活動を想定し、隊員たちの安全管理も重要な課題として挙げていた。

山形2020.09.23 20:17

初会合 県独自のデジタル化構想示す

政府は23日デジタル庁の新設に向けた初会合を開き、菅首相は準備を加速するよう指示した。一方、県も県内でデジタル化を進めるための有識者会議を初めて開き、スマート農業の推進やテレワークの促進などを盛り込んだ独自の構想を示した。デジタル化推進のために県が初めて開いたオンライン会議には情報システムやSNSに詳しい国内外の9人が有識者として出席。始めに県から県独自のデジタル化構想の原案が示された。その1つ、最新技術を用いたスマート農業の推進については新庄市の県立農林大学校と中継を結び、授業で取り入れられているドローンを使った農薬の散布作業が披露された。県の構想にはこのほか、AIを活用した製造業の技術向上やオンライン教育の充実、それにSNSを使った県産品のPR強化などが盛り込まれ、次回の会議で有識者から意見を求めることにしている。デジタル化構想には県職員のテレワークの促進も含まれていて、県では年度内に600台のモバイルパソコンを導入する予定だ。県職員の在宅勤務は各総合支庁も含めた約5000人のうち、122人となっている。

山形2020.09.23 20:15

岩手県陸前高田市・大阪出身の男性2人がコロナ離職で漁師の道へ

岩手県陸前高田市では、新型コロナウイルスがきっかけで仕事をやめた大阪府出身の男性2人が漁業に挑戦している。ともに26歳の大野広貴さんと布部司さん。「見習い漁師」として23日、市内の漁港で実際に船に乗ってカキの養殖施設を見学した。布部司さんは「すごい時間をかけて僕らは口にしていたんだと思った。」大野広貴さんは「きちんと貢献できるように頑張って、いずれはみんなで陸前高田を盛り上げられるように頑張る。」と話した。今後、2人はカキやわかめの養殖を中心に学び、2年後の独り立ちを目指す。

岩手2020.09.23 20:08

平沢勝栄復興相が就任後初めて岩手県を訪問

平沢勝栄復興相が就任後初めて岩手県を訪問。まず、岩手復興局を訪れ職員を前に力を合わせて復興に取り組むよう訓示した。その後、県庁で達増知事と意見交換した。達増知事は「新型コロナ感染症対策にしっかり取り組むことはすなわち復興に取り組むことにもつながる。国から必要な支援をお願いしたい」と話した。平沢復興相は「もとの状態に戻すのが復興ではない。復興とは、もとよりすばらしい住みやすい町にしていくこと」と話した。

岩手2020.09.23 20:03

ハピネッツにマスク3600枚を寄贈

秋田県秋田市の福祉関連会社が秋田ノーザンハピネッツのホームゲームの運営に役立ててもらおうとマスク3600枚を贈りました。

マスクを贈呈したのは介護ベッドや車椅子などのレンタル・販売を行っている秋田市の会社「かんきょう」です。23日は球団の事務所で贈呈式が行われました。

10月3日、アウェーで開幕を迎えるハピネッツ。ホームゲームでのスタッフやボランティアはおよそ100人に上り、もちろん全員がマスクをつけてそれぞれ役割を担います。

入場時に全員の検温を行い、試合観戦中もマスクの着用を求め、声を出しての応援はなしとこれまでにないシーズンが始まります。

贈られたマスクはホーム初戦、10月17日の琉球戦から活用することにしています。

秋田2020.09.23 19:09

佐竹知事「経済を回す方向に少しずつ転換」

秋田県議会の一般質問で佐竹知事は、県内においても「新型コロナウイルスの感染防止に努めながらも経済を回していく方向に少しづつ転換していく」と述べました。

社会経済活動を立て直すため様々な対策を講じる必要性を強調しています。

新型コロナウイルスの感染防止と経済活動の両立について問われた佐竹知事は、これまでは県外からの水際対策に力を注いできたとした上で「感染防止に努めながら、経済を回していく方向に少しずつ転換していくことが必要。社会経済活動の促進に向け経済の下支えや回復に必要な対策を講じながらこの難局を乗り越えていくよう万全を期す」と述べました。

県は県内の宿泊施設で使える県民向けのプレミアム宿泊券を追加で発行するほか、事業者に対する資金繰り支援を強化する費用など幅広い対策を予算化し県議会に提案しています。

また、2021年2月に鹿角市でスキー国体が予定されていますが、佐竹知事は現段階では予定どおり開催できるという見解を示しました。

 競技団体などと協議した上で11月中旬をめどに判断する考えを示しています。

秋田2020.09.23 19:08

新米を使って今年も きりたんぽ作り始まる

秋田県秋田市の料亭で新米を使ったきりたんぽ作りが始まりました。

創業100年を超える秋田市大町の料亭濱乃家は、新型コロナウイルスの影響で休んでいましたが、21日に通常営業を再開。
 
23日から毎年恒例の新米でのきりたんぽ作りを始めました。

使うのは、先週、秋田市雄和でとれたばかりのササニシキです。
今年は収量が多く、品質も良いということです。

コメの食感が残るよう半突きにした後、秋田杉の串に巻き付けて、炭火でじっくり焼き上げます。

濱乃家のきりたんぽは、すべて手作業でこれから18万本を作ります。

新型コロナウイルスによる、いわゆる“巣ごもり需要”を受けて、今年は例年より出荷が伸びると見込んでいます。

濱乃家のきりたんぽは、年末にかけてが出荷のピークで今年も自慢の味を全国に届けます。

秋田2020.09.23 19:07

菅首相 就任1週間 デジタル会議

菅内閣が発足して23日で1週間です。秋田県湯沢市出身の菅総理は国民のために働く内閣を掲げ、スピード感をもって取り組みを進めるよう閣僚に指示しています。
 
23日は新政権の目玉政策の一つ、デジタル庁の新設に向け全閣僚が出席する会議を開き、年末には基本方針を定める考えを示しました。

就任から1週間が経った菅総理。就任会見で明らかにした「縦割り110番」については、河野行革担当大臣がすぐさま自身のHPに「行政改革目安箱」を設置するなど、スピード感や実行力を強調しています。

23日は総理肝いりのデジタル化推進に向けた閣僚会議の初会合が開かれました。

安倍前政権では、新型コロナウイルスの経済対策の給付金を巡りオンライン申請で手続きが混乱したり支給が遅れたりとデジタル化の遅れが浮き彫りとなっていました。
 
菅総理は各省庁の縦割りが原因の一つだとして関連する部署を集約し、デジタル庁を新設する考えを示していて、23日も「国民が当たり前に望んでいるサービスを実現しデジタル化の利便性を実感できる社会を作っていきたい」と述べています。
 
デジタル庁の新設に向け、会議では年末には基本方針を定め次の通常国会に関連法案を提出する方針が示されました。

秋田2020.09.23 19:06

むつ市役所に爆破予告のメール

むつ市役所にダイナマイトを投げ込むと市のホームページに犯行予告がありました。むつ市は24日の午後、本庁舎と分庁舎を閉鎖することを決めました。

むつ市は市のホームページに「9月24日の午後4時に市役所にダイナマイトを投げ込む」という内容のメールが送られていると発表しました。
メールは今月18日の午後10時前に受信しており、23日午前、市の職員が確認しました。
手口としてはダイナマイトを正面玄関から投げ込み、その後自動小銃を庁舎内で乱射するという内容です。
また仮想通貨の「ビットコイン」を送金するよう要求しているということです。
爆破予告に対して市は警察に通報し、庁舎内を確認しましたがこれまでに不審な人や物は見つかっていません。
また、24日の正午から終日、本庁舎と市内3つの分庁舎を閉鎖するほか、大畑分庁舎に隣接する大畑小学校を臨時休校にすることを決めました。
★むつ市 吉田真 総務部長
「愉快犯という認識はありますが、万が一、念のためという事でこのような閉庁という事にいたっています」

むつ市は警察と連携して警戒を強めています。

青森2020.09.23 18:36

4人犠牲の多重事故から2年 飲酒運転根絶を 

つがる市で4人が犠牲となった事故から2年が経ちました。事故原因の飲酒運転を根絶するため、つがる警察署は現場周辺で街頭活動を行いました。

つがる市森田町の事故現場に近い国道101号で行われた街頭活動には、つがる警察署と管内の交通安全団体から30人が参加し、ドライバーに飲酒運転をしないことを呼びかけるチラシを配りました。
この事故はおととし9月、車4台が絡む多重事故が発生し、4人が犠牲となり、4人が大けがをしました。
酒を飲んで暴走運転した高杉祐弥受刑者は危険運転致死傷の罪で懲役20年の実刑判決を受け、刑が確定しました。
また犠牲者の遺族あわせて5人が高杉受刑者に対して損害賠償を求める裁判を起こすなど悲しみの傷は癒えていません。

★つがる警察署 菊池智和 署長
「2年前の事故はひじょうに悲しい出来事だと署員一同感じています。さまざまな人が飲酒運転に対する危機意識を持って飲酒運転をさせないということをしっかりやってほしい」

現場には事故から2年が経った今も多くの花が手向けられており、飲酒運転根絶の祈りが捧げられています。

青森2020.09.23 18:31

青森市営バスにドライブレコーダー

「あおり運転」対策の強化などを目的に青森市営バスにドライブレコーダーが導入され、23日運行が始まりました。

運行初日の23日は出発式が行われ、青森市の小野寺市長がバスの運転手たちに訓示したあとドライブレコーダーの設置状況を視察しました。
青森市は「あおり運転」対策の強化や車内の防犯、それに運転手のサービス向上を目的として3500万円余りをかけてドライブレコーダーを市営バスに導入しました。
バス1台に5台のカメラが取り付けられバスの前方や側面、それに車内などを撮影、記録します。
市によりますと全国に18にある公営バスのうちドライブレコーダーが導入されていなかったのは青森市営バスだけだったということです。
23日までに84台のバスへの設置が完了し、11月末までに141台全てに設置する予定です。

★青森市 小野寺晃彦 市長
「安全と車内サービスの向上という意味では大きく改善につながると思っていますので、乗務員一同上手にこのカメラを運用していきたい。市民の皆さんの安心安全につながればと思います」

青森市は交通系のICカードを利用したキャッシュレス決済の導入も進めています。

青森2020.09.23 18:25

いわき駅周辺の路上強盗 24歳男を逮捕

先月、いわき市で帰宅途中の女性が何者かに首を絞められバッグを奪われた強盗致傷事件で、警察は24歳の男を逮捕した。
強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、本籍がいわき市で住所不定無職の24歳の男。
男は、先月18日の午後10時半ごろ、JRいわき駅周辺で帰宅途中の20代女性の首を後ろから絞めるなどの暴行を加え、現金およそ3000円が入ったショルダーバッグを奪い逃走した疑い。
女性は、全治1カ月のけがをした。
警察は、男の認否を明らかにしていない。
男は去年の東日本台風での被災家屋での空き巣や、車上荒らしなどで逮捕・起訴されていた。

福島2020.09.23 17:33

交通事故防止を警察官撮影の動画で呼びかけ

いわき中央署では、人身事故を起こした場合に加害者と被害者がどうなるのかをドラマ仕立てで伝える動画を制作している。
警察官自らが動画撮影や脚本づくりをしていて、合わせておよそ6分の動画が完成した。
■いわき中央署 髙野弘一地域交通官
「この動画を通じて、交通事故について考えていただく人が一人でも増え、交通安全の意識の輪が地域全体に広がればと思っております」
動画は、YOUTUBEの福島県警公式チャンネルで見ることができる。

福島2020.09.23 17:08

福島県内新たに2人が新型コロナ感染確認

県内では、22日あらたに2人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。
感染が明らかになったのは、広野町の80代の女性と、いわき市の30代の男性。
広野町の80代の女性は、今月20日に感染が判明した町内の女性の知人で、濃厚接触者として検査したところ、陽性と判明した。
症状は軽症で、現在入院中。
一方、いわき市の30代の男性も、他県で感染が確認された患者の濃厚接触者で、陽性と判明している。
症状は軽症、現在、入院中。
県では、この4連休で、県をまたぐ移動が増え、感染拡大の可能性もあることからマスクの着用や消毒など、感染予防の徹底を呼び掛けている。

福島2020.09.23 17:07

台風12号に備え郡山市が車中避難場所提供

郡山市は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため分散避難を呼びかけていて、今回、初めて、車中避難場所を設けた。
車中避難場所は、ビッグパレットの北側にある公共用地や、総合体育館などの公共施設の駐車場27か所と、市内にあるパチンコ店ニラクの駐車場が9か所。
最大で6900台分が23日から避難可能で、公共施設や店舗などのトイレを利用することができる。
また、去年の東日本台風で、多くの車両が被害をうけたことから、事業者用に車両を避難する場所も設けている。
郡山市では、24日午前中にも、市内の17か所に自主避難所を開設する予定。

福島2020.09.23 17:05

パン・草花 優しいタッチで壁画

壁画の制作が行われていたのは高畠町深沼でパンの製造や販売を行う「たいようパン」の敷地内。直売所隣の倉庫に壁画を描いているのは山形市のイラストレーター、沼沢玲菜さん(36)。沼沢さんは「たいようパン」がことし発売した「アマビエパン」のデザインを担当。その縁でパンの直売所が地域の憩いの場になるよう壁画制作を提案し、7月から準備を進めていた。絵は水性ペンキとアクリル絵の具を使って縦約2・5メートル、横約4・5メートルの壁に3日前から描き始め、助っ人として参加した県内の大学生2人と一緒に制作した。沼沢さんのデザインをもとに、かわいらしいパンや動物などの絵を一筆一筆丁寧に仕上げていく。そして、午前10時すぎ、ようやく壁画が完成した。沼沢玲菜さんは「最初はできるか不安だった。やはりパン屋さんの壁なので誰が見ても優しい気持ちになったり、楽しい気持ちになったりパンをおいしいと感じてもらえるような雰囲気を目指した」と話す。また、たいようパン経営統括部の大浦晋太郎課長は「いろんなお客様が来られるのでこの敷地内に入った時に、このきれいなかわいい絵を見てもらってパンを買ってもらいたい。お客さまに楽しんでもらうきっかけになる絵になった」と語った。10月には、直売所の壁にも沼沢さんが絵を描く予定になっていて、今度は地域の子供たちと一緒に描きたいと話していた。

山形2020.09.23 13:52

彼岸の中日 墓参客お盆より増加

山形市内の寺院が立ち並ぶ通称・寺町にある正願寺。彼岸の中日の22日は朝から多くの人たちが墓参りに訪れ、お墓を掃除したり花などを供えて先祖の霊に手を合わせたりしていた。山形市民の1人は「今はコロナが怖いから早く収束するようにとお祈りした」と話す。正願寺によると、県内の感染状況が落ち着いているため、お盆の時期に比べ県外から墓参りに訪れる人が若干増えたという。一方、千葉で暮らす息子がいる女性は新型コロナの影響でお盆に続き秋の彼岸も帰省しないという。彼岸の墓参りのピークは22日ということだが、ことしは新型コロナや4連休が重なったことから分散傾向にあるという。

山形2020.09.23 13:48

新庄駅前連続放火 鮭川の男再逮捕

建造物等以外放火の疑いで再逮捕されたのは鮭川村庭月の無職・秋葉浩二容疑者(53)。警察の調べによると秋葉容疑者は7月1日の午前0時45分ごろから午前2時半ごろまでの間、新庄市沖の町にある飲食店「丹波黒どり農場新庄西口駅前店」の北側軒下に置かれていたプラスチックのバケツなどにライターのようなもので火をつけた疑い。付近の防犯カメラや聞き込みから犯行の特定に至ったという。警察は秋葉容疑者の認否について明らかにしておらず、余罪も含めて調べを進めている。秋葉容疑者は8月、新庄市沖の町の空き家の壁を焼きその後、最上広域交流センター「ゆめりあ」の物置小屋を全焼させた疑いで逮捕されている。山形地方検察庁は9月、物置小屋の放火について起訴し、空き家の放火については処分を保留にして捜査を継続するとしている。

山形2020.09.23 13:45

岸壁から車が転落 60代の男性が死亡

 22日夜、秋田県秋田市の秋田港で車が海に転落し、60代の男性が死亡しました。

 車が転落したのはセリオンのすぐ近くにある岸壁で車止めも設置されている場所です。

 警察と消防によりますと、22日午後7時半ごろ、「車が海に落ちるような音を聞いて海を見たところ車が浮いていた」と警察に通報がありました。

 駆け付けた救助隊が通報からおよそ30分後に、海に沈んでいた車の中から男性を救出しました。

 救出された秋田市の60代の男性は意識不明の状態で秋田市内の病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。

 現場は秋田市土崎港西の秋田港の岸壁で、釣りをする人もよく訪れる場所です。

 警察が詳しい状況を調べています。

秋田2020.09.23 13:14

大館 国道7道トラックにはねられ男性死亡

 22日夜、秋田県大館市の国道7号で歩いていた85歳の男性がトラックにはねられ死亡しました。

 事故があったのは大館市白沢の国道7号です。
 
大館警察署の調べによりますと、22日午後6時20分ごろ、青森県方向から走って来たトラックが前方にいた歩行者をはねました。
 
 その後、トラックは反対車線を走っていた軽乗用車に衝突し、そのはずみで軽乗用車がトラックの後ろを走っていた普通乗用車に衝突しました。

 トラックにはねられたのは大館市釈迦内の松山嘉宜さん85歳で、心肺停止の状態で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。

 軽乗用車を運転していた青森県の57歳の男性も肩に軽いけがをしています。

 現場は、片側1車線のほぼ直線道路で、松山さんの反対側に歩道のある場所でした。

 警察が事故の詳しい状況を調べています。

秋田2020.09.23 13:13

岩手県・沿岸部中心に局地的大雨 避難勧告も

岩手県では沿岸部を中心に23日未明から大雨となり、宮古市では正午現在、一部の地区に避難勧告が出されている。22日の降り始めから午前10時までの雨の量は、宮古市で108.5ミリ。釜石市で65.5ミリなどとなっている。宮古市では23日朝、1時間に39ミリの激しい雨が降った影響で道路が冠水し、新川町の国道106号線が通行止めとなっている。また、三陸鉄道とJRの山田線や釜石線は運休や遅れが出た。宮古市と山田町、大船渡市には土砂災害警戒情報が出されていて、避難勧告が出されている宮古市では最大で7人が避難した。沿岸部では引き続き土砂災害や低い土地の浸水に警戒が必要。

岩手2020.09.23 12:59

岩手県矢巾町・岩手医大移転で交通量増加 安全運転呼びかけ

岩手県の岩手医大が矢巾町に移転して24日で1年になるのを前に、交通量が増加した交差点で23日朝、関係団体がドライバーに安全運転を呼びかけた。岩手医大や町の交通安全団体などから約50人が参加し、ドライバーは横断歩道に歩行者がいないか確認し、歩行者を優先して停止するよう呼びかけた。この交差点は、岩手医大の移転に伴い、病院職員の通勤などで交通量が増加し、町がことし1月にすべての横断歩道に歩行者用信号機を設置するよう警察に要望している。矢巾町で発生した人身事故は、8月末までに27件と、去年の同じ時期より20件少なくなっているが、交通量が増加しているため、関係者は慎重な運転を呼び掛けている。

岩手2020.09.23 12:50

食卓囲む楽しさ分かち合う「みんなの食堂」

様々な世代の住民が集まって食事する「みんなの食堂」が青森市で開かれ、参加した人たちが一緒に食卓を囲む楽しみを分かち合いました。

「みんなの食堂」はNPO法人「シーズネットワーク」が1人きりで食事する「孤食」防止のため企画しました。
22日は、市民15人が集まり型抜きした具材でちらし寿司を作りました。
参加した人たちはキュウリや卵などを華やかに盛り付けちらし寿司を完成させたあと、作った感想などを言い合いながら食卓を囲んでいました。

★参加した人は…
「おいしかった」
「来週あたり孫を呼んで、一緒に作って楽しみたい」

シーズネットワークが企画する「みんなの食堂」は事前の申し込みが必要で、次回は10月11日に開かれます。

青森2020.09.23 12:07

台風12号の接近に備え漁師が船の係留作業

台風12号の接近に備え、いわき市の沿岸では漁師たちが船の係留作業を進めている。
いわき市の四倉漁港では、試験操業を終えた漁師たちが漁船を岸壁から少し距離を置く係留作業を進めていた。
台風12号の接近にともなう高波で、船が岸壁などにぶつからないようにするためで、作業は各地の漁港で急ピッチで進められるという。
■いわき市の漁師 佐藤芳紀さん
「来ないにこしたことはないけど、そうもういかないでしょうから、続けて来られたり、大きいのがこの辺の沖を通っていくとかなりうねりが出てくからね」
いわき市漁協によると24日と25日に底引網漁などによる試験操業が予定されているが、中止にするかどうかを検討しているという。

福島2020.09.23 11:51

梁川郵便局に勤務の男が2千万円だまし取る

伊達市の梁川郵便局に勤務していた男が、客らから2,000万円をだましとった疑いで逮捕された。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、伊達市の61歳の会社員の男。
梁川郵便局に勤務していた男は、「自分にしか買えない郵便局の株がある。年3%の利子がつく」などと、嘘の投資話をもちかけ、男性客から2,000万円をだまし取った疑いがもたれている。
男は、「間違いない」と容疑を認めている。
日本郵便の発表では、男が関与した詐欺の被害者は10人ほどで、その被害額はおよそ1億円にのぼるとして刑事告発していた。
警察が余罪についても捜査している。

福島2020.09.23 11:50

福島ユナイテッドFCがサッカー教室開催

福島ユナイテッドFCと、その活動を支援する二本松市の大七酒造が開いたサッカー教室には、県内の小学生およそ30人が参加した。
Jリーグの試合も行われる本格的なピッチを使い、子どもたちは、福島ユナイテッドのコーチから指導を受けながら、試合形式の練習などに臨んでいた。
■参加した親子
「サッカーが好きなので、こういうふうに教室を開いてもらって嬉しいし、プロの指導を受けられるのはすごくいい機会になった」
参加した子どもたちは、汗を流しながら4連休最後の思い出を作っていた。

福島2020.09.23 11:50

福島・感染確認続く 復興従事者の感染も

福島県は22日、前日の新型コロナウイルスの検査結果について発表し、新たに相馬市の40代男性の感染が分かった。
県内の感染確認は3日連続で、累計の感染患者は226人となった。
この男性は今月19日に感染が確認された相馬市の40代男性と同じ会社に勤務して、保健所が職場の濃厚接触者について調査を続けている。
また、環境省は、男性らは環境省発注の工事に従事する作業員で、大熊町の仮置き場での作業を担当していることを明らかにし、一般の不特定多数の人との接触はないと説明している。
環境省発注の工事関連の感染者は、先月と今月であわせて8人。
県は「感染経路などからクラスターではない」との認識を示している。

福島2020.09.22 20:39

福島・連休中の果樹園来場者は去年並みに

福島市の果樹園では4連休最終日、梨狩りなどを楽しむ人で賑わいをみせた。
福島市のフルーツライン沿いにある「まるえ観光果樹園」では4連休最終日も午前中から家族連れで賑わいをみせた。
■神奈川県からの来場者
「近所にも今年はフルーツ狩りに行けなくて、ここは人混みもなく、いい環境で楽しめた」
果樹園では新型コロナウイルスの全国的な感染拡大で、春から夏にかけてのサクランボ、モモの収穫時期の来場者は、例年の半分以下まで減少していた。
今回の4連休は、県内や隣県からの来場者を中心に去年並みに回復したという。
一方で、果樹園が連休明けに心配しているのが台風12号。
園主の服部栄さんは「果物は風に弱いので、なるべく台風がそれてほしい」と話す。
台風12号は24日木曜日から25日金曜日にかけて本州に接近する見込みで、県内では、多いところで200ミリほどの雨量、沿岸部を中心に暴風も予想されている。

福島2020.09.22 20:38

福島・高校野球秋季県大会で東日大昌平が初優勝

春の「センバツ」につながる高校野球、秋の県大会は22日、いわきグリーンスタジアムで決勝と3位決定戦が行われた。
決勝は福島商業と東日本国際大附属昌平の一戦。
東日大昌平は初回、3回、4回と着実に得点を重ね5点をリード。福島商業は6回に1点を返したものの、東日大昌平のエース矢板の粘り強いピッチングに反撃は及ばす。
東日大昌平が5対1で福島商業を下し、秋の県大会初優勝を飾った。
■東日大昌平 矢板裕大投手
「東北大会は一球一打席を大切してチーム一丸となって頑張っていきたい」
相馬東と学法石川の3位決定戦は、序盤リードを奪われた学法石川が5回に3番倉田の3ランホームランで逆転。
1点差を守り切った学法石川が4対3で勝利し、東北大会出場への切符を手にした。
東北大会は来月14日から宮城県で開かれる。

福島2020.09.22 20:38

岩手県・盛岡市動物公園 野生本来の行動引き出す取り組みを公開

盛岡市動物公園で22日、動物がより豊かに暮らせるよう野生本来の行動を引き出す取り組みが公開された。これは「動物の福祉」を理念に掲げる盛岡市動物公園が普段、定期的に行っている取り組みをこの4連休に合わせて公開したもの。約20種類の動物にエサのやり方や遊ばせ方を工夫した。
(飼育係・河野晴香さんの説明)「動物園の動物はもうすでにご飯が用意されているので、退屈な時間が長くなってしまう。それを防ぐためにご飯のあげ方やご飯の種類を少し工夫している。」
このうち、ニホンザルは穴をあけた竹筒にエサを入れて与えた。餌の取り方を考えさせるとともに、行動する機会を増やし、食事に時間を費やす狙い。また、ホンドギツネには普段、鶏肉などを与えているが、大きな「牛の骨付き肉」を与えることで、あごが鍛えられるなどの効果があるという。
(飼育係・河野晴香さん)「できるだけ野生本来の行動を引き出すことにつながって、それが動物の心や体の健康や幸せにつながると考えています」
盛岡市動物公園は今後もこうした取り組みを続けることにしている。

岩手2020.09.22 19:52

シルバーウィーク最終日 岩手県内のレジャー・観光施設 徐々に賑わい戻る

4連休となったシルバーウィークは22日が最終日。岩手県内のレジャー施設や観光地などは、新型コロナの影響で失われた賑わいが徐々に戻ってきている。
盛岡市新庄にある遊園地『岩山パークランド』。新型コロナの影響でことしのゴールデンウィークは休業を余儀なくされたが、この4連休中はのべ3000人以上が訪れ、アトラクションを待つ客で長い列ができた。一方、市内中心部の大通商店街。通りが歩行者天国となったほか、天気にも恵まれ、たくさんの若者や家族連れで賑わった。一方、高速道路は東京方面に向かう上り線で車が多く見られたが、日本道路交通情報センターによると、今のところ目立った渋滞は発生していないという。

岩手2020.09.22 19:49

立憲民主党の県連組織 正式に

立憲民主党と国民民主党が合流した新党、立憲民主党の県連組織が22日、正式に立ち上がりました。
早期の衆議院解散・総選挙の可能性もある中、県連執行部は菅政権との対決姿勢を鮮明にしています。

新しい立憲民主党の県連組織は22日の役員会で正式に結成されました。
いまの衆議院の任期満了が来年10月に迫る中、早期の解散・総選挙の可能性も浮上しています。

立憲民主党では1区が県連幹事長の寺田学衆議院議員、2区は代表の緑川貴士衆議院議員が公認候補となる見通しです。
3区については社民党県連なども加わった「あきたの笑顔をつくる会」で今後も擁立に向けた協議を継続していくことにしています。

立憲民主党は菅政権への対決姿勢を鮮明にしていますが、政権交代の受け皿として存在感を示していけるかが焦点となります。

秋田2020.09.22 18:56

高校野球県大会 ベスト4出そろう

高校野球、秋の県大会は準々決勝の残り2試合が行われ、ベスト4が出そろいました。
準決勝は26日土曜日に行われます。

準々決勝第1試合は1対1で迎えた8回ウラ、湯沢翔北はピッチャー佐藤が自らのバットで勝ち越しとなる2点目を挙げ準決勝に進出です。

第2試合は角館が終盤に大曲工業を突き放し、7対2で勝ちました。

秋の県大会はこれでベスト4が出そろいました。
準決勝2試合は26日土曜日に秋田市のこまちスタジアムで行われます。
湯沢翔北は由利工業と、角館は大館桂桜と対戦します。
決勝は27日に行われ、上位3校がセンバツ甲子園につながる東北大会に出場します。

秋田2020.09.22 18:56

湯沢市の観光栗園もにぎわい

秋田県湯沢市の観光栗園は旬を迎えたクリを拾い集めようと家族連れなど多くの人が訪れ、実りの秋を満喫しました。

およそ3ヘクタールに400本ほどのクリの木が植えられている湯沢市の観光栗園です。

早生品種のクリが旬を迎え、4連休初日から21日までの3日間で750人以上。
22日も午前中ですでに100人以上が訪れ連日にぎわいをみせています。

今年は厳しい残暑の影響で生育に遅れがあったものの雨が多かったため例年より大ぶりのものが多いということです。

湯沢市の観光栗園の営業は来月4日まで。
来週中ごろからは中生の品種のクリが旬を迎えるということです。

秋田2020.09.22 18:54

4連休最終日 稲刈り本格化

22日の秋分の日、秋田県内は穏やかな天気となり、各地で稲刈りが本格化しています。

22日朝の秋田市の最低気温は15・4度。
9月に入って最も低い気温となりましたが、それでも平年よりはやや高めです。

秋田市外旭川にある小野賢一さんの田んぼでは、あきたこまちの刈り取りが行われていました。
今年の夏は気温が高かったため生育は順調で実りも進みましたが、強風や長雨の影響で倒れた稲も多く刈り取りには普段より時間がかかるということです。

県内は23日にかけても晴れが続き各地で稲刈りが進みそうです。

秋田2020.09.22 18:53

4連休最終日 行楽日和

 4連休最終日の22日は天気にも恵まれ行楽日和となりました。
 弘前市の観光農園は果物狩りを楽しむ多くの家族連れでにぎわいました。


 岩木山のふもとに広がる弘前市の観光農園「森の中の果樹園」には午前中から多くの家族連れが訪れました。
 訪れた人たちは検温のほかに手袋を着用するなど感染予防対策をとっていました。
 様々な種類の果物狩りが体験できるこちらの観光農園も新型コロナウイルスの影響で一時客足が遠のいていましたが、この連休は徐々に人出が戻ってきたということです。
 今はブドウとナシ、それにプルーンとアケビが旬を迎え訪れた人たちがその場で味わいながら秋の休日を満喫していました。

★家族連れは…
「(ナシが)みずみずしくてしゃきっとしていておいしかった 良い思い出になりました」
「夏休みはどこにも行けなかったのでこの休みにどこか連れて行ってあげたいと」

 量り売りで持ち帰ることもできる「森の中の果樹園」は秋の深まりとともにりんご狩りやクリ拾いなども楽しめるということです。

 十和田市では親子の日帰りキャンプ体験が行われました。
 日帰りキャンプ体験は地元の市民団体・十和田自然農楽郷のクリ園で行われ十和田市や六戸町から5組の親子あわせて22人が参加しました。
 親子は水槽に入ったニジマスを捕まえて塩焼きにしたり炭に火をつけてピザやハンバーグを作っていました。
 日帰りキャンプ体験は十和田自然農楽郷が地元の自然を再認識し親子の絆を深めてもらおうと今年から開いています。
 キャンプ会場のクリ園は奥入瀬川のほとりにあり心地よい風が吹き抜けるなか親子で料理を作りおいしそうに食べていました。

★参加した人は…
「魚つかみとかいろいろなことが楽しい」
「なかなか今年はいろんなところにこれなかったんですけど自然に囲まれて本当に子供の笑顔が久々に見れたなって思います」

 また子どもたちはクリの木に取り付けたロープで木登りにも挑戦していました。
 日帰りキャンプ体験は10月18日にも開かれます。

青森2020.09.22 17:43

水族館のGOMA作品 人気の撮影スポットに

 青森市の水族館では平川市の現代アーティストGOMAさんの作品が展示されています。
 連休中、写真の撮影スポットとして家族連れから人気を集めています。


 生後5か月のゴマフアザラシ「ひかり」ちゃんは愛くるしい表情で浅虫水族館の人気者です。
 そのゴマフアザラシがいる海獣館にGOMAさんの作品があります。
 高さ65センチ、長さ14メートルのアクリル板にマジックペンでカラフルな海の生き物が描かれています。

★訪れた人は…
「すごいなと思いました いろんな魚がいてきれいだし」

 GOMAさんは平川市在住の現代アーティストで子どもたちに喜んでもらおうと今年の夏、浅虫水族館で3つの作品を制作しました。
 水族館の正面には横幅17メートルの巨大な横断幕が展示されています。
 マスコットキャラクターの「ここるちゃん」を中心に様々な生物が描かれています。
 高さ3メートル、横幅8メートルの壁画です。
 大きくカラフルなクラゲや竜宮城が描かれた幻想的な作品に仕上がっています。

★訪れた人は…
「初めてこの絵を見て色がいっぱいあって写真うつりもすごく良いと思います」

★浅虫水族館 広報担当 石田勝則さん
「こういったGOMAさんの絵によって生き物に興味を持って頂くという意味ですごく喜んでもらっています」

 GOMAさんは「海の生き物へのわくわく感が伝わってほしい」と話していました。

青森2020.09.22 17:03

209年ぶり本堂建て替え 解体前 最後の秋彼岸

 彼岸の中日の22日、八戸市の寺院では209年ぶりに建て替えられる本堂で最後の法要が執り行われました。


 本堂の解体前に最後の法要が執り行われたのは八戸市の「宝照山普賢院」です。
 普賢院は平安初期に建てられた歴史の古い寺で地域の菩提寺として親しまれています。
 現在の本堂は火災で焼失した翌年の1811年に建てられ改修や修繕が重ねられてきましたが老朽化が激しく209年ぶりに建て替えられることになりました。
 新型コロナウイルスの感染防止のため数珠回し、いわゆる「百万遍」は行いませんでしたが参列した人たちは本堂への感謝も込めて祈りを捧げました。

★宝照山普賢院 品田泰峻 副住職
「(新本堂が)未来につらなるような またたくさんのご縁がつながるようなそういう尊い空間になればなと思っています」

 普賢院では10月から解体工事が始まり新しい本堂は2年後の秋に完成する予定です。

青森2020.09.22 17:02

福島・会津若松市で戊辰戦争犠牲者を供養

会津若松市では、市民が152年前の戊辰戦争で犠牲になった人々を供養した。
慰霊の集いは9月22日に戊辰戦争で会津藩が降伏した歴史を受けて19年前から続けられている。
今年は新型コロナウィルスの影響で規模を縮小した。
集いでは、実行委員長の真壁正美さんが慰霊碑に向かい「ここに東軍、西軍はもとより戦火に巻き込まれた多くの地域住民の人々への敬意と感謝の誠を捧げる」と慰霊の言葉を述べた。
また、会津藩士の子孫でサックス奏者の木村義満さんが鶴ヶ城がモデルのひとつとされる「荒城の月」を演奏した。
実行委員会では、今後も地域の歴史と平和の尊さを伝えていくことしている。

福島2020.09.22 13:58

福島・台風大雨に備え県管理ダムで放流

福島県は、24日から25日にかけて接近が予想される台風12号の大雨に備え、県内2つのダムであらかじめ水位を下げる放流を始めた。
県は去年の東日本台風を教訓に、先月までに2級河川上流の県管理の10ダムで、大雨が降る前に水位を下げておく治水協定を結んだ。
県によると、台風12号の接近で国から予測雨量が示されたことを受け、飯舘村の真野ダムで協定に基づきあらかじめ水位を下げる「事前放流」を22日午前に始めた。
県は放流による、河川の急激な水位上昇はないとしている。
また、1級河川の阿武隈川の上流にある西郷村の堀川ダムでは、現在のダムの水位が高いことから、基準の水位まで下げる「予備放流」も始めた。

福島2020.09.22 13:57

影響長期化で“企業の疲弊”に懸念

8月に1000万円以上の負債を抱えて倒産した秋田県内の企業は6件でした。
8月は新型コロナウイルス関連の倒産はありませんでしたが、影響が長期化する中、各業種で企業の疲弊が懸念されています。

民間の調査会社、東京商工リサーチによりますと8月に1000万円以上の負債を抱えて倒産した県内企業は6件でした。
建設業が3件、サービス業が2件、製造業が1件です。

1つの企業は従業員が10人を超えますが、ほか5件は5人未満。
6件の負債総額は4億5600万円でした。

倒産の原因は販売不振がほとんどですが、新型コロナウイルス関連の倒産ではないということです。
ただ東京商工リサーチが8月にかけて行ったアンケートで新型コロナウイルスの「影響が継続している」「今後影響が出る可能性がある」と答えた企業はあわせると9割を超えます。

業績の悪化は県内でも幅広い業種に及んでいて、影響の長期化による企業の疲弊が懸念されています。

秋田2020.09.22 13:09

岩手県 4連休最終日で人出は?

4連休最終日、9月22日は「秋分の日」だ。岩手県内は各地でおおむね晴れていて、穏やかな1日となりそうだ。22日の県内は高気圧に覆われている影響で晴れのところが多くなっている。4連休最終日だが、NTTドコモの集計によると、連休が始まった19日から3日間の人出は、盛岡駅周辺で新型コロナの感染拡大前と比べ、約30パーセント減り、目立った人出の増加は見られていない。日中の予想最高気温は盛岡で25℃、宮古で22℃と、秋の訪れを感じる過ごしやすい1日となりそうだが、23日以降は台風12号の影響で天気が下り坂となる見込みだ。

岩手2020.09.22 12:46

岩手県20億100万円補正予算 提案へ

岩手県は総額20億100万円の一般会計補正予算案を公表した。今年度5回目の補正予算案として県議会9月定例会に提出される。今回の補正予算案について、県は新型コロナ対策を前回までに先行して盛り込んだとして計上していない。内訳は「通常分」の補正額が137億4200万円の増額だったが、「震災分」が昨年度の決算整理等により117億4100万円減額し、総額が20億100万円となった。このうち、「通常分」は岩手医大が建設する臨床研修医等の宿舎整備に対する補助1億円、新たなウニの畜養と出荷モデルの構築に向けた調査1000万円等となっている。補正予算案は9月29日に招集される県議会9月定例会に提出される。

岩手2020.09.22 12:41

2019年産りんご 年間平均2割高値

去年収穫された県産りんごの県外市場での年間平均価格は1キロあたり386円といつもの年に比べて2割以上の高値となりました。

県によりますと県外の主な5つの市場で8月までに取り引きされた去年産りんごの年間平均価格は1キロあたり386円でした。
これは前の年を76円、率にして25%上回り平成以降では1991年産の463円に次ぐ高値となりました。

★県りんご果樹課 三上道彦 課長
「味が良い、着色の良い、品質の高い果実が生産されました。そのため消費地の方から引き合いも強くて近年にない高値で、ずっと推移しました」

県産りんごの販売額は、これまで5年連続で1000億円を超えています。
県は去年収穫された県産りんごの販売額を来月発表する予定です。

青森2020.09.22 11:32

感染対策しながら、秋の風物詩「芋煮会」

21日は天候に恵まれ、絶好の芋煮会日和。今年はコロナ感染対策がしながら楽しむ姿が見られた。芋煮会を楽しむ人は「アルコールスプレーを使っている」「(例年は)もっと大人数でする時もあるが今年は仲の良い2家族だけで(楽しんでいる)」などと話した。また、多くの人たちから聞かれたのが、ほかのグループと間隔をあける「ソーシャルディスタンス」だった。「(グループとの間隔が)近いと感染リスクも出てくるので、マスクをしてないこともあり間隔を空けた方が良いと思う」。また、一つの料理を大勢でシェアしないよう、こちらのグループは各々、食材とコンロを用意し食事を楽しんでいた。「自分が好きなものをそれぞれ持ち寄って一人バーベキューの形でやっている」と話した。本格的な芋煮会シーズンを迎え、今年は感染を拡大させない一人一人の心がけと取り組みが求められている。

山形2020.09.21 22:23

福島・新しい生活様式で「食」を楽しむ

「新しい生活様式」のもとで「食」を楽しむイベント「中テレ秋フェスMOBILE」が郡山市で開かれている。
今回のイベントでは、スマートフォンを使って商品を予約し、会場で受け取る仕組みを取り入れた。
事前予約で完売となった商品もある中、21日は当日予約や予約なしのグルメを求める人が多くみられた。
■来場した男性
「子どもたちも一緒にいるので、スムーズに買えたので、それはありがたいかなと思った」
■来場した女性
「どこにも遠くに遊びに行けないから、おいしいもの食べるしか楽しみがないので、とてもいいと思った」
「中テレ秋フェスMOBILE」は22日まで郡山市の開成山公園自由広場で開かれる。

福島2020.09.21 22:05

福島・秋の高校野球県大会でベスト4激突

来年春の「センバツ」につながる秋の高校野球県大会は準決勝2試合が行われ、東日本国際大学附属昌平と福島商業が決勝へ駒を進めた。
準決勝第1試合で昌平は創部初のベスト4入りを果たした相馬東と対戦。
昌平は3回に2点を先制すると、5回にはツーランスクイズを決めるなど4点を追加。
対する相馬東はランナーは出すものの、昌平の1年生投手・鈴木の打たせてとるピッチングにあと1本が出ず。
昌平が7対0、7回コールドで決勝進出を決めた。
■東日大昌平 鈴木飛呂夢投手
「フォアボールを1つも出さずに自分のピッチングをできたところがよかったと思う」
■東日大昌平 伊藤博康監督
「鈴木は立ち上がりが不安だったが、どうにか立ち上がって、本来のスライダーを中心にしてよく抑えてくれた」

第2試合の福島商業と学法石川は互いに点を取り合う打撃戦になった。
8ー4と福島商業の4点リードで迎えた9回ウラ、学法石川は3点を返し1点差まで詰め寄る。
福島商業のキャプテンが田中がリリーフ登板し、反撃を食い止め勝利を掴んだ。
■福島商業 田中冴輝主将
「決勝も打ち勝つ野球というのを貫き通して、優勝したい」
昌平と福島商業との決勝、東北大会への最後の枠をかけた相馬東と学法石川の3位決定戦はともに22日にいわきグリーンスタジアムで行われる。

福島2020.09.21 22:04

福島・医療機関クラスターが15人に拡大

福島県は21日、前日(20日)に行われた検査で、県内で新たに4人が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。
感染が確認されたのは、広野町の80代女性、喜多方市の40代と20代の女性、会津若松市の30代女性の4人。
このうち会津地方の3人はクラスターが発生した会津医療センターの職員で、いずれも一度目のPCR検査では陰性だったが、病院内で患者との接触が多いことから再び検査をしたところ陽性が確認された。
会津医療センターでのクラスターはこれで15人となった。
保健所は、病院職員200人余りの検査をすでに行ったが、今回の感染を受けて一部の職員の再検査を検討している。
県内の感染患者は累計225人となった。

福島2020.09.21 22:04

村山市・住宅が全焼し1遺体

21日午前9時前、村山市名取の無職、長曽部順子さん(69)の住宅から火が出ていると、近所の人が119番通報した。火は、消防の放水で約1時間半後に消し止められたが、木造2階建ての住宅1棟が全焼した。この火事で、焼け跡1階北側の部屋から1人の遺体が見つかった。警察によると、長曽部さんは、姉と弟との3人暮らしで、出火当時、家に3人がいたが、弟の板垣昇さん(68)が行方不明。遺体が見つかったのは、昇さんの部屋とみられ、燃え方が激しいという。近くの住民は「煙がすごかった。真っ黒で。2人を確認しもう1人はいないのかと聞いたら、煙で探せなかったと言っていたので心配していた。足が弱い人だった」と話した。警察は遺体が昇さんとみて身元の確認を進めている。

山形2020.09.21 21:53

岩手県奥州市「江刺甚句まつり」新型コロナで4か月余り遅れて開催

奥州市で21日、新型コロナの影響で延期されていた「江刺甚句まつり」が、感染防止策を徹底の上、規模を縮小して開かれた。4か月余り遅れて「えさし藤原の郷」で開かれた、46年続く春の伝統行事「江刺甚句まつり」。手指の消毒や検温といった感染症対策が徹底され、入場者の数を制限するなど、規模を縮小してようやく開催にこぎつけた。
(42歳年祝連「緋勇陣」小澤正直会長)「誇りある甚句まつりを残していくためには、ことし絶対に開催しなければという思いは強かった」「(開催できたのは)本当に地域の皆さんの温かいご声援のおかげなので、本当に感謝でいっぱい。」
イベント中止や外出自粛など、コロナ禍のストレスを吹き飛ばす熱い踊りで、会場は一体感に包まれていました。

岩手2020.09.21 20:02

岩手県盛岡市 世界平和・コロナ終息願い高校生らが奉納揮ごう

9月21日は国連が定めた「国際平和デー」。盛岡市では、書道部の高校生らが世界平和や新型コロナ終息の願いを揮ごう・奉納した。揮ごうと奉納は盛岡市の岩手護国神社で行われ、4回目のことしは、奥州市在住の書家、松本錦龍さんのほか、県立盛岡二高書道部の9人も今回初めて参加した。人前でのパフォーマンスは初めてという生徒たち。縦2メートル、横4メートルほどの紙に「地平天成」など、世の中の平穏を願うメッセージを1人1人揮ごうした。
♪盛岡二高書道部・櫻井音々部長「この書を奉納したことによって、世界が平和へとつながってほしいなと思いました」
この「奉納揮ごう」は広島と長崎の平和公園や全国各地の護国神社など50か所で行われたという。

岩手2020.09.21 19:58

岩手県花巻市 宮澤賢治の命日「イギリス海岸」ことしは?

9月21日は宮沢賢治の命日。ふるさと・花巻市では、賢治が愛した風景を復活させようという試みが毎年行われている。果たして今年は…?。
かつては白っぽい泥岩層が広がっていた、花巻市上小舟渡地区の北上川の河畔。宮沢賢治は「イギリスあたりの白亜の海岸のようだ」と評し、この場所をイギリス海岸と名づけた。しかし、現在は上流にダムがつくられて水量が増え、ふだんその姿を見ることはできない。その中、賢治の命日に行われているのがイギリス海岸を出現させる取り組み。花巻市とダムの管理事務所が協力して5つのダムの放流量を減らし、水位を約30センチ下げる。午前10時の映像。大きな岩以外は水に沈んだまま。
(三浦裕紀記者)「イギリス海岸は未だ姿を見せませんが、ご覧のようにたくさんの人が期待を込めて見守っています。」
(愛知県の人)「(賢治の)視点が大きいところが好きで。心の目で見てました。」
(金矢千年さん81歳)「すぐそこで生まれた。川は懐かしい。自分の財産の一部みたいな…」
毎年、この日を楽しみにしている金矢千年さん。
(金矢さん)「下がってきている。」
(金矢さん)「宮沢賢治はすごい人だ。すごい人だ。」
(三浦記者)「(帽子の)Kは賢治のK?」
(金矢さん)「これ?金足農業」
(三浦記者)「賢治のKなのかなと…」
正午になっても、イギリス海岸は姿を見せなかった。ダムでは調整できないところで水が増えた可能性があり、午後からは水量も増え、結局、ことしは出現しなかった。それでも、訪れたファンにとっては、改めて賢治に思いを馳せる一日になった。

岩手2020.09.21 19:55

介護士2人感染 入所者や職員など全員陰性

秋田県大仙市の有料老人ホームに勤める介護士の男女2人が新型コロナウイルスに感染したことを受けて県が行った検査で施設の入所者や職員など新たに60人の陰性が確認されました。

県は2人が勤務する施設の入所者20人と職員18人、それに女性が参加していた介護職員の研修会の関係者40人の合わせて78人を対象に検査を進めてきました。

このうち、まだ検査が終わっていなかった60人について、全員陰性だったことが新たにわかりました。

県によりますと現時点ではほかに検査が必要な人はいません。

県は引き続き2人の詳しい行動歴を調査しています。

秋田2020.09.21 19:05

長年連れ添ったペットと飼い主 39組表彰

敬老の日と9月20日からの動物愛護週間にあわせて、16年以上連れ添った飼い主とイヌ・ネコの表彰式が秋田県秋田市で行われました。表彰されたイヌとネコは人間に例えれば80歳前後。家族の一員としてともに歩んだ日々を称えられました。

秋田市雄和椿川に去年オープンした県動物愛護センターに招待されたのは、高齢のイヌ・ネコとその飼い主です。

県は、敬老の日と20日からの動物愛護週間にあわせて16年以上連れ添ったペットと飼い主を表彰していて、21日は39組に表彰状と記念品が手渡されました。

チャンくん(16)の飼い主、秋田市の三谷雅己さんは「北は北海道から南は東京まで飛行機およびフェリー、ドライブで常に一緒に旅をしています。車に乗るのが大好きで、後ろでのんびりしていますけど、元気でいてくれるうちは一緒に出かけたいと思っています」と話しました。

県は適正な飼育の模範として今後も長寿を迎えたペットと飼い主の表彰を続け、動物愛護の輪を広げていくことにしています。

動物愛護フェスティバル、22日は行き場をなくしたイヌやネコの合同譲渡会が開かれます。

秋田2020.09.21 19:04

4連休に“菅フィーバー” 出身地にぎわう

4連休中の21日、コロナ禍ではありますが、各地の観光地も久々にぎわっています。いま秋田県内でもっとも注目を集めている場所といっても過言ではないのが、菅総理大臣の出身地、湯沢市です。続く菅フィーバーを取材してきました。

およそ570世帯1400人ほどが暮らす湯沢市の秋ノ宮地区。普段は静かなこの地区でいま、異常なまでのにぎわいになっているのが菅総理の実家です。

地域住民によりますと、自民党総裁に選ばれた14日ごろから、ちらほらと人が訪れはじめ、4連休が始まった19日からはひっきりなしだったということです。

にぎわいは、菅総理の実家からおよそ7キロ離れた道の駅でも。16日から設置した菅総理の関連コーナーでは、どら焼きやサブレなどの菓子を中心に入荷してもすぐに売り切れる状態が続いています。

この日、入荷したのは横手市の酒蔵の日本酒。菅総理のイラストをラベルにした商品で次々と売れていきます。

道の駅おがちの佐藤光一駅長は「これだけのにぎわいっていうのはゴールデンウィーク、お盆、夏祭りのイベントも何もなかったので極端なこと言ったら1年ぶりです。この機会を逃がさないようにして、またこれが一時期的なものじゃなく継続できるような形で続いてもらえれば助かります」と話していました。

秋田2020.09.21 19:03

出火直後の現場 炎と黒煙…住宅2棟全焼

21日昼前、秋田県由利本荘市の住宅から出火し、火元を含め2棟が全焼し、さらに2棟が焼けました。休日の住宅地から激しい炎と煙があがり、一帯が騒然としました。

別の取材に向かっていたカメラマンがとらえたのは、住宅地から立ち上る黒い煙。炎も上がっています。

由利本荘市の国道7号から海側に入ってほどなくの住宅地。

さらに勢いを増す炎と煙。しばらくして消防車が到着し、消火活動が始まりました。

火事があったのは、由利本荘市石脇の住宅です。

警察と消防によりますと、21日午前11時ごろ、近所の人から「家が燃えている」と消防に通報がありました。

消防車8台が出動し、火は通報からおよそ3時間後に消し止められましたが、火元を含め住宅2棟が全焼したほか、住宅1棟が半焼、もう1棟の一部が焼けました。けが人はいませんでした。

現場は由利工業高校から300メートルほどの国道7号に近い住宅地で周辺は一時騒然としました。

消防と警察が出火原因を調べています。

秋田2020.09.21 19:02

4連休3日目 秋の大祭典にぎわう

 弘前公園で様々なイベントを楽しむ「弘前城 秋の大祭典」が開かれています。
 4連休3日目の21日は天気に恵まれ大勢の人たちが訪れていました。


 弘前城秋の大祭典はさくらまつりやねぷたまつりが中止になって冷え込んだ経済を活性化させるため行われました。
 会場の入り口では検温をした後、連絡先を記入するなど新型コロナウイルスの対策をとっていました。
 大祭典は弘前公園を4つのエリアに分けて様々なイベントが行われました。
 このうちイベントステージの広場には舞台が設けられ演奏を披露していました。
 また、間隔をあけて50の出店が並び訪れた人たちが買い求めていました。
 クラフトのコーナーでは24のテントに木工作品や陶器などが並んでいます。
 訪れた人たちは思い思いにイベントを楽しんでいました。

★訪れた人は…
「さくらまつりに来られなかったので残念だったので感慨深いところがあって」
「ぎゅうぎゅうじゃない程度に程よくにぎやかでこういうのもありなんじゃないかと思いました」
「出店(とか)最近そういうイベントなかったのでこういうのあればみんな喜んで良いと思います」

 夜になると景色は一変します。
 注目を集めていたのは天守です。
 プロジェクションマッピングで映像が投影され5分間のショーが始まります。
 こぎん刺しからねぷた、そして燃えるようなもみじなど様々な表情を見せます。

★訪れた人は…
「とてもきれいで良かったです 感動しました」
「すごい大したもんだ 良い記念になります」

 また園内のライトアップも行われました。
 様々な色の光が当てられ緑一色の昼とは違った趣を見せていました。

★弘前市 櫻田宏 市長
「これから自粛という流れから経済をまわしていくコロナ禍の中で何ができるのかを整理していってやれることをやっていくと経済が回復していくのを目標に取り組んでいきたい」

 「弘前城秋の大祭典」は4連休最終日の22日まで開かれています。

青森2020.09.21 16:46

21日から秋の全国交通安全運動 事故防止を呼びかけ

 21日から秋の全国交通安全運動が始まりました。
 十和田市の道の駅では交通事故防止を呼びかける催しが開かれ警察などが1000人分の反射材を配りました。


 交通安全フェスティバルは、JA共済連青森や警察などが秋の全国交通安全運動に合わせて2019年から開いています。
 十和田市の「道の駅とわだ」ではブレスレット型の反射材や交通安全を呼びかけるチラシなどが1000人分配布されました。
 秋の全国交通安全運動は21日から9月30日まで行われ子どもと高齢者の交通事故防止など3つの重点目標を掲げています。

★JA共済連青森 葛西真司 事業企画部長
「まずは交通ルールをみんなで守ろうそれと高齢者の方の夜間の事故が増えておりますのでみなさん一緒になって交通事故のない社会作りを進めてまいりたいと考えております」

 JA共済交通安全フェスティバルはパトカーや白バイと一緒に写真を撮ることができて22日も青森市の道の駅なみおかで開かれます。

青森2020.09.21 16:32

「わさお」のサンドアート 現在制作中

 鯵ヶ沢町の海水浴場で「ブサかわ犬」として人気を集め天国に旅立った秋田犬「わさお」をかたどったサンドアートがつくられており連休を満喫する人たちの目を楽しませています。


 わさおのサンドアートがつくられているのは鯵ヶ沢町のはまなす公園の裏にある鯵ヶ沢海水浴場です。
 9月15日から地元の商工会青年部のメンバー6人が2日かけて砂をあつめ作り始めました。
 現在、作業は3割程度進み作品にはわさおの妻「つばき」と「わさお」それに飼い主の菊谷節子さんがかたどられています。
 訪れた人たちはワニのサンドアートに続くわさおの登場を喜び写真におさめるなどして楽しんでいました。

★訪れた人は…
「すごい上手で砂がなんで崩れないのかと思います」
「やはり鯵ヶ沢町イコールわさおだから ここに来ればわさおがいるというなごむひとときを与えてくれるので価値として大きいと思います」

 商工会青年部のメンバーによりますと作品は今後わさおに関係するデザインが足され9月中には完成する予定だということです。

青森2020.09.21 16:27

秋の味覚 ゼネラル・レクラーク収穫 南部町

 南部町特産の洋ナシ「ゼネラル・レクラーク」が収穫期を迎え農家の人たちがたわわに実った秋の味覚をもぎ取っています。


 南部町小向の泉山茂さんの園地では先週末からゼネラル・レクラークの収穫作業が始まりました。
 初日は家族4人で1個500グラム以上の大きな実を選び丁寧にもぎ取りました。
 ゼネラル・レクラークはフランス原産の高級品種の洋ナシです。
 首都圏や関西などで贈答用として人気が高く高級果物店では1個千円近い値で販売されるということです。
 今年は授粉が順調で結実量が平年より多く、天候に恵まれたこともあって風による傷つきも少なく順調に成長しているということです。

★泉山茂さん
「昨年はいままでで2番目の生産量でそれに並ぶ生産量が今年もあるんじゃないかなと」

 収穫作業は10月上旬まで続き収穫した実は冷蔵の倉庫などに貯蔵して追熟させたあと11月から全国に出荷されます。

青森2020.09.21 16:21

100歳以上 過去最多748人

秋田県内の100歳以上の人は、9月1日時点で748人と過去最多となっています。65歳以上の人の割合=高齢化率は37.9%と全国最高です。

県のまとめによりますと、9月15日時点の年齢が100歳以上の人の数は、調査した1日現在で男女合わせて748人でした。

昨年度より79人増え、記録が残る2002年以降最も多くなりました。

2002年は149人でしたが、5倍以上となっています。

内訳は男性が94人、女性が654人で、女性が全体のおよそ87%を占めています。

最高齢は女性が大仙市の佐藤ミツノさんで明治42年1909年生まれの111歳、男性が由利本荘市の小松忠藏さんで明治44年1911年生まれの109歳です。

また、秋田県の人口に占める65歳以上の割合=高齢化率は、7月1日現在で37.9%でした。

昨年度から0.8ポイント上がり、全国で最も高くなっています。

秋田2020.09.21 13:27

歩行者優先で 秋の全国交通安全運動始まる

秋の全国交通安全運動が21日から始まりました。秋田県秋田市では小学校の前の道路で街頭キャンペーンが行われ、ドライバーに交通安全を呼びかけました。

21日から始まった秋の全国交通安全運動。秋田市浜田の浜田小学校の前では、地元の交通安全協会の会員や秋田中央警察署の警察官が通行する車に安全運転を呼びかけました。

県警察本部によりますと、県内では今年、歩行者が道路を横断中の事故が7月末までに56件発生し、2人が死亡しています。

9月30日までの秋の全国交通安全運動期間中、県警は、横断歩道における歩行者優先の徹底、いわゆる歩行者ファーストを重点に交通事故防止を呼びかけます。

秋田2020.09.21 13:26

福島・包丁所持で小学校教員が現行犯逮捕

白河市の路上で、正当な理由なく包丁を持ち歩いていたとして、小学校の講師が現行犯逮捕された。
銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、小学校教員で白河市の馬目雄太郎容疑者(27)。
馬目容疑者は21日午前1時すぎに白河市の路上で、正当な理由がなく包丁を持ち歩いていた疑いが持たれている。
警察によると、警察官が職務質問をした際に、馬目容疑者のカバンから刃渡り12センチほどの文化包丁が見つかったという。
馬目容疑者は包丁を持っていたことは認めていて、警察が所持の理由や目的などを捜査している。
馬目容疑者は西郷村の小学校で講師として勤務している。

福島2020.09.21 12:50

福島・コロナ収束へ 願いを込めた灯籠

郡山市で伝統の和紙を使った灯籠をを灯す催しが開かれた。
郡山市中田町の海老根地区で開かれた「海老根長月宵あかり~秋蛍~」では、地元に伝わる海老根和紙を使ったおよそ250個の灯籠が田んぼ一面に灯された。
今年は感染症対策のため規模を縮小して開かれ、地域の子どもたちが作った灯籠には新型コロナウイルス収束の願いも込められた。
また、灯籠の点灯にあわせ、地元の中学生が医療従事者への感謝の思いを届けようとハンドベルを演奏した。
訪れた人たちは、ハンドベルの澄んだ音色を聞きながら、幻想的な雰囲気を感じていた。

福島2020.09.21 12:49

福島・100歳以上25年連続で過去最多

福島県内の100歳以上の高齢者は1369人と25年連続で過去最多を更新した。
県は「敬老の日」にあわせて県内の高齢者の人口推移などを公表している。
今月15日時点の県内100歳以上の高齢者は1369人で、10年前(201年687人)と比べておよそ2倍に増えた。
男女別では女性1180人で8割以上を占めている。
65歳以上の人口は57万8千人あまりで、県の人口の32.1%で、前年比で0.7ポイント上昇した。
最高齢は
市町村別では会津地方の金山町(59.7%)、昭和村(56.9%)、三島町(54.1%)で、65歳以上の割合(高齢化率)が半数を越えている。
逆に割合が低いの中通りの西郷村(26.2%)、大玉村(27.7%)、郡山市(28%)となっている。

福島2020.09.21 12:48

岩手県平泉町 息子が後退させたトラックに巻き込まれ80代女性死亡

20日午後、平泉町で道路を横断中の80代の女性が、バックしてきた息子が運転するトラックに巻き込まれ、死亡した。亡くなったのは平泉町平泉の無職・佐藤ケイ子さん(87)。佐藤さんは20日午後3時半頃、自宅近くの町道を横断中、方向転換しようとバックしてきた息子(63)が運転する農作業用の2トントラックに巻き込まれた。佐藤さんは意識不明の状態で病院に搬送され、約1時間半後に死亡が確認された。死因は顔面骨折による窒息死だった。現場の町道はセンターラインのない直線道路で、警察は息子がトラックをバックさせる際、後方の安全をよく確認しなかったと見て、詳しい事故の原因を調べている。

岩手2020.09.21 12:17

岩手県の100歳以上の高齢者 過去最多910人

9月21日は敬老の日。岩手県内で100歳を超えた人は910人で過去最多となった事が分かった。岩手県の15日時点のまとめによると、県内在住の100歳以上の人は910人で、前の年より86人増え、過去最多となった。また、ことしまでの10年間では、539人だった2011年の約1.7倍に増えた。内訳は男性97人に対し、女性は813人で9割を占め、女性の最高齢は大船渡市の鴨野チヨノさんで明治44年生まれの109歳。男性の最高齢は八幡平市の田村佐太郎さんで大正2年生まれの107歳となっている。県内では今年度中に498人が100歳に到達する見込み。

岩手2020.09.21 12:16

大型バイク転倒 男性死亡

20日午後、十和田市の国道で大型バイクが転倒する事故があり、運転していた男性が亡くなりました。

20日午後1時過ぎ、十和田市奥瀬の国道102号で大型バイクが転倒し、運転していた男性が道路脇のがけを5メートル下まで落ちました。
この事故で大型バイクを運転していた五所川原市金木町嘉瀬のトラック運転手須﨑睦さん59歳が全身を強く打ち八戸市内の病院にドクターヘリで搬送されましたが、およそ6時間後に亡くなりました。
須﨑さんはバイク仲間とツーリング中で、黒石市方面から十和田市方面に向かっていたということです。
現場は緩い下りの右カーブで、十和田警察署が事故の原因を調べています。

青森2020.09.21 11:33

火元の部屋の女性死亡

今月16日八戸市でアパートの部屋の一部が焼けた火事で、意識不明の重体だった火元の部屋の女性が亡くなりました。

亡くなったのは八戸市下長3丁目の笹森サダさん84歳です。
笹森さんは今月16日午前0時過ぎ、住んでいたアパートの部屋が焼けた火事で意識不明の重体でしたが手当てを受けていた八戸市内の病院で19日午後10時半過ぎ亡くなりました。
八戸警察署が火事の原因を調べています。

青森2020.09.20 18:48

岩手県雫石町 温泉地を歩いて食や文化に触れるイベント開催

雫石町で20日、温泉地を歩いて地域の食や文化に触れるイベントが開かれた。このイベントは、温泉地に賑わいをつくろうと全国各地で行われていて、県内では初開催。20日は、東北各地から約100人が参加し、雫石町の鶯宿温泉周辺に設けられた6キロのコースをウォーキングした。休憩ポイントでは、地元の高校生が郷土芸能を披露したほか、雫石牛の串焼きや地鶏を使った汁物なども振るまわれ、参加者は地元ならではの食や文化、自然を楽しんでいた。(参加者)「良いね。県内の他の場所で企画してもらえると復興にもつながる」。(ONSENガストロノミーツーリズム推進機構大山芳香事業推進部長)「このイベントをきっかけに鶯宿温泉のファンを増やし、たくさんの人にイベント以外でも来てもらえるようにしていきたい」参加者は、秋の気配を感じながら歩みを進めていた。

岩手2020.09.20 17:46

岩手県大槌町 被災者のコミュニティ形成支援で郷土芸能を披露

東日本大震災からの復興が進む大槌町で20日、災害公営住宅で暮らす被災者のコミュニティづくりを支援しようと、郷土芸能が披露された。これは、災害公営住宅で暮らす被災者同士の交流を育もうと県が初めて開いたもの。20日は、大槌町の中心部にある「末広町町営住宅」で、地元の郷土芸能「臼澤獅子踊」などが披露された。会場には、入居者らおよそ80人が集まり、中には、出演者と一緒に甚句を踊って楽しむ人もいた。(入居者)「良かった。今年(見られる場が)ないって言われてたから。こういう風にしていただいて結構楽しんだ。ありがとうございます。自分が楽しんで、踊りたくて」この支援事業は、来月以降も宮古市など沿岸5つの自治体で行われる予定。

岩手2020.09.20 17:45

岩手県 震災復興の実感調査を公表 「回復度」は前回調査下回る

岩手県は、震災復興の実感などを尋ねる最新の調査結果を公表した。生活、地域経済ともに新型コロナの影響などで回復度が減少した。この調査は、年2回、12の沿岸市町村に居住または就労している153人を対象に行われ、今回は128人から回答を得た。「被災者の生活」については、「回復した」「やや回復した」と答えた人の割合は83.5%と、前回1月の調査から5.2ポイント減少した。自由回答では「新型コロナで所得が減少し再建した住宅のローン返済に影響が出ている」などの声が寄せられた。また、「地域経済」については、「回復した」「やや回復した」が55.5%と前回より1.8ポイント減少した。

岩手2020.09.20 16:42

公立で初 福島第一原発事故の記録伝承施設

福島第一原発の事故を伝える施設が、公立としては初めて福島県双葉町にオープンした。
20日にオープンしたのは「東日本大震災・原子力災害伝承館」で、最初の入館者に記念の双葉ダルマが手渡された。
原発事故の記録を伝える伝承施設は公立では初めてで、原発事故の際に実際に使われたホワイトボードなど、約170点が展示されている。
■東日本大震災・原子力災害伝承館 高村昇館長
「震災でどのようなことを経験して、そしてそこからどのように復興していったのか、あるいはこれから復興していくのかということを、復興の証というものを皆さまに見ていただきたいと。」
伝承館では、地元の語り部による講話も行う予定。

福島2020.09.20 16:35

会津まつり始まる 綾瀬はるかさんも参加

会津地方最大の祭り「会津まつり」が、規模を縮小して始まった。
メーン会場となる会津若松市の會津風雅堂では、座席のおよそ3分の2を空ける中、先人に感謝する神事で遺徳を偲んだ。
トークショーには松平家の十四代当主、保久さんや、ドラマで新島八重を演じたこの人が。
■綾瀬はるかさん
「みなさん、さすけねーが。今年はやっぱりさすがに難しいのかなと思ったのですがまた会津に来られて嬉しいです。」
抽選で選ばれた約600人の市民は、興味深く聞き入っていた。
会津まつりは、22日まで行われる。

福島2020.09.20 16:33

福島・19日は新たに3人感染確認

福島県内では19日に、新たに3人が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。
20日の県の発表で新たに感染が確認されたのは、南相馬市の女性(60代)、郡山市の男性(60代)、相馬市の男性(40代)の3人。
このうち南相馬市の女性は、17日に感染が確認された南相馬市の男性(60代)の接触者だという。
相馬市の男性は、10日に感染が確認された南相馬市の男性(60代)の会社の同僚ということだ。
3人は軽症か無症状で、濃厚接触者や行動歴は調査中。
なお新型コロナウイルスの検査状況について、県は、19日の分から翌日にまとめて発表する形に変更している。

福島2020.09.20 16:31

能代市でサプライズ花火

 能代市で19日夜、サプライズ花火およそ3000発が打ち上げられ、秋の夜空を彩りました。

 サプライズ花火は洋上風力発電を手掛ける日本風力開発グループが企画したものです。

感染防止のため、詳しい場所や時間は事前に公表されませんでしたが会場の能代港には多くの花火ファンが集まりました。

 地域の発展と新型コロナウイルスの収束を願って打ち上げられたおよそ3000発の花火が秋の夜空を彩りました。

秋田2020.09.20 11:44

秋田北ロータリークラブ 50周年式典

 社会奉仕団体の秋田北ロータリークラブが創立50周年の記念式典を開き、災害時に使用する簡易ベッドなどを秋田市に寄贈しました。

 秋田北ロータリークラブは、創立から今年で50周年を迎え、19日、秋田市で記念式典を開きました。

 会員や佐竹知事、秋田市の穂積市長などあわせて100人ほどが出席し、長年の活動を称えあいました。

 秋田北ロータリークラブの藤枝信夫会長はあいさつで「この50年間を振り返りながら様々な思い出を語り合い、さらには次の50年に向けてロータリアンとして奉仕の精神をさらに発揮することをここに固く誓いましょう」と呼びかけました。

 式典では、ロータリークラブから秋田市へ災害時に避難所での使用を想定した簡易ベッドなどが寄贈されました。

 クラブでは今後も積極的に社会貢献活動を続けていくことにしています。

秋田2020.09.20 11:42

有料老人ホームの20代女性職員感染確認

大仙市の有料老人ホームに勤める20代の女性職員が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されました。

感染が確認されたのは大仙市佐野町の有料老人ホームはなびに勤める20代の女性職員です。

県によりますと女性職員は9月14日に感染が確認された大仙市の特別養護老人ホームに勤める20代の女性介護福祉士と一緒に8月31日に買い物に出かけました。

その後9月2日から4日にかけて37度3分の熱が出ています。解熱剤で熱は下がりその後は上がりませんでしたが鼻づまりや味覚障害などの症状が出て検査の結果19日に陽性が判明しました。

女性職員は9月1日以降8日間にわたり介護職員の研修に参加したほか職場に3日出勤しています。

県は同居家族1人を濃厚接触者と判断しました。一緒に研修に参加した人は33人、職場の入居者は22人、職員は18人いて県は検査対象を通常よりも広げる考えを示しています。

♪県健康福祉部佐々木薫部長
「高齢者の方は重症化リスクもあるということで、注意を呼び掛けながら、スタッフ、物資等の支援は続けて参りたいと思います」

県内での新型コロナウイルスへの感染確認はこれで延べ52人となりました。

秋田2020.09.19 18:38

岩手県花巻市 クマに襲われ高齢男女2人けが

岩手県花巻市で19日朝、2人がクマに襲われけがをした。記者「女性がこちらの畑でクマに襲われた後、捕獲のために活動していた男性はあちらの林でクマに襲われた」。午前6時半頃、花巻市太田の無職、照井慶子さん78歳が、自宅近くの畑で農作業中に、クマに頭をひっかかれた。照井さんは病院に運ばれたが、命に別条はない。近所の人「直接私の家に来て『救急車お願いする!』ということで、なかなか血も止まらなくて、びっくりした」。市や猟友会が出動したが、捕獲にあたっていた平賀勲さん67歳が脚をかまれ、けがをした。クマは全部で3頭確認され、2頭は捕獲。1頭は山の方に逃げた。花巻市では、18日にも男性がクマに襲われてけがをしている。

岩手2020.09.19 18:03

岩手県久慈市・夢は五輪選手 小学校で「くじリンピック」運動会

岩手県久慈市の久慈小学校で、オリンピックをまねた運動会が18日行われ、子どもたちの元気な声が響いた。運動会は、今年開催されるはずだった東京オリンピックをまねて「くじリンピック」と銘打って行われた。開会式では聖火がともされた後、はじめての運動会となった1年生が踊りを披露し、華を添えた。久慈小学校は新型コロナウイルス感染防止で、授業参観や運動会を延期していたため、保護者にとっては今年度初めて子どもたちの学校生活を見る場となった。18日は時折雨が降る天気だったが、子どもたちは元気に競技を行っていた。運動会は密集を避けるため、3日間に分けて行われる。

岩手2020.09.19 18:03

岩手県盛岡市 つなぎでつなぐ盛岡さんさ踊り始まる

岩手県盛岡市のつなぎ温泉で、宿泊客に「さんさ踊り」を披露するイベントがスタートした。これは祭りが行われる夏以外にも、さんさ踊りを楽しんでもらおうと、つなぎ温泉観光協会が企画したもの。4月から始める予定だったが、新型コロナの影響で会場を3つの宿泊施設に分散して18日スタートし、伝統さんさの団体がマウスガードを着用するなどの感染症対策をして踊りを披露した。つなぎ温泉観光協会・佐々木史恵事務局長「伝統さんさ会の皆さんが主体なので、ゆったりとした女性らしい踊りを楽しんでもらえればと思っている」。つなぎ温泉全ての宿泊施設の宿泊客は無料で観覧でき、来年3月までの毎週金曜日と土曜日に行われる。

岩手2020.09.19 18:02

岩手県釜石市・国の津波浸水予想受け避難計画見直しへ

日本海溝沿いで巨大地震が発生した場合の津波の浸水域などが国から発表されたのを受け、岩手県釜石市は津波の避難場所などを見直す方針を示した。これは18日開かれた釜石市議会の特別委員会で示されたもの。国の専門委員会の調査では、日本海溝沿いで巨大地震が発生した場合、釜石市には、高さ18.5メートルの津波が押し寄せると予想されている。これを受け釜石市では、防波堤が津波で壊れた場合、震災では浸水しなかった内陸部まで浸水が拡大するとして、新たな避難場所の設置や、自主防災組織の編成などの態勢づくりを進めていくことにしている。野田武則市長は、「住民に調査結果を丁寧に説明し、不安の解消に努めたい」としている。

岩手2020.09.19 18:02

住宅全焼 女性死亡 三戸町

19日朝、三戸町で住宅1棟が全焼する火事があり女性1人が亡くなりました。

★近所の人
「パーンという音がしたので外へ出てみたら煙が上がっていて、そばに来てみたら炎がすごくて」
19日午前8時半頃、三戸町貝守の無職、大平ソノさん(80)の住宅から出火し、一部2階建ての住宅が全焼しました。
この火事で焼け跡の1階部分から女性1人の遺体が見つかりました。
警察によりますと大平さんは1人暮らしで火事のあと連絡が取れないということです。
このため警察は亡くなったのは大平さんの可能性があるとみて遺体の身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べています。

青森2020.09.19 17:01

4連休初日 彼岸の入り

4連休初日の19日は彼岸の入りです。
県内の霊園では朝から花や線香を持った人たちが訪れ先祖の霊を慰めていました。

青森市の月見野霊園では朝から花や線香を持った家族連れなどが墓参りに訪れていました。
彼岸の入りの19日は県内は高気圧に覆われて朝から晴れや曇りとなり最高気温はいつもの年よりも1℃から4℃ほど高くなりました。
穏やかな天気の中、訪れた人たちは墓の周りを丁寧に掃除しました。
そして花や線香を手向けたあと静かに手を合わせていました。
★墓参りに訪れた人
「本当に秋らしい良い天気。家族みんなが健康で無事で過ごせるように守ってくださいという一心でお願いしました」
「孫が生まれたので紹介しに来ました」
訪れた人たちは家族の近況などを報告しながら先祖の霊を慰めていました。

青森2020.09.19 17:00

福島・中テレ秋フェスMOBILE

全国のパンやスイーツ地元のグルメを集めた「中テレ秋フェスMOBILE」が郡山市で開催されている。
郡山市の開成山公園で開かれている「中テレ秋フェスMOBILE」はチョコレート専門店がつくるチョコタルトなど40種類ものパンやスイーなどグルメが味わえる。
今年は事前にスマートフォンで注文し会場で受け取る新しい試みで行われている。
このイベントは4連休最終日の9月22日まで開催されている。

福島2020.09.19 16:55

福島・ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム

いわき市ではノーベル賞受賞者を囲むフォーラムが開かれた。
このフォーラムは次世代を担う若者たちなどに化学への関心を高めてもらおうと企画された。
リチウムイオン電池の開発で去年、ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんと2001年にノーベル化学賞を受賞した野依良治さんが基調講演を行った。
また新型コロナウイルス感染防止対策のためフォーラムの模様は東北各地の高校に向けてインターネットでもライブ配信された。

福島2020.09.19 16:55

高校野球 秋の県大会が開幕

来年春のセンバツ甲子園につながる高校野球、秋の県大会が開幕しました。
19日から始まった高校野球秋の県大会、秋田市のさきがけ八橋球場では1回戦第1試合で大館桂桜と明桜が対戦しました。新型コロナウイルスの感染予防のため、開会式は行われませんでした。試合の観戦は部員と家族に限定されています。また試合日程を短縮するため出場校は例年より3校減らされ、県北、中央、県南の地区大会を勝ち上がった16校となっています。上位3校は春のセンバツ甲子園につながる東北大会に進むことができます。試合会場はさきがけ八橋球場と秋田市のこまちスタジアムの2か所です。19日は1回戦4試合が行われ、日程が順調に進めば決勝は27日に行われます。

秋田2020.09.19 11:43

立佞武多と花火の競演

新型コロナウイルスの影響で中止となった五所川原立佞武多の代わりのイベントが18日に始まり巨大な立佞武多と花火の競演が観客を魅了しました。

五所川原立佞武多の代わりのイベント「やってまれ!ごしょがわらGENKIまつり」は18日、五所川原市の中心街で始まりました。
立佞武多の館では高さ23メートルの大型立佞武多「かぐや」がサプライズで登場し、五所川原商工会議所の山崎会頭が「今日と明日思う存分楽しんでください」と挨拶しました。
このあと夜空に打ち上げられた75発の花火と「かぐや」が競演し観客を魅了しました。
イベントは19日までで午後1時から過去の祭りの映像などがインターネットで配信されます。

青森2020.09.19 11:01

県産ブランド米「雪若丸」初出荷

18日出荷されたのは、置賜地方で収穫された「雪若丸」と「はえぬき」の新米、約13キロ。JA山形おきたまによると、ことしは長雨となり、生育などが心配されたが、収穫時期が近くなるにつれ気温が上がり、平年並みの出来になったという。出荷式では、販売促進や集荷作業などの安全を願った。そして、JAの職員らがテープにはさみを入れて初出荷を祝い、新米を運ぶトラックのドライバーに花束が贈られた。JAによると、置賜地方ではことし、土地改良などに伴いコメの作付面積が減少したため、収穫量を去年より300トン少ない約5万トンと見込んでいる。JA山形おきたまの保科俊郎常務理事は「例年同じだが、新米は本当においしい。自信持ったコメが店頭に並ぶので、たくさん食べてもらいたい」と話した。18日出荷された新米は、天童市の「全農ライフサポート山形」に運ばれ、今月26日から県内のスーパーなどで販売される。

山形2020.09.18 23:54

県議会開会 320億円補正予算案上程

今回上程された一般会計の9月補正予算案は、総額321億円余り。このうち、新型コロナへの対策費は110億円余り。患者を想定し病床の確保を依頼している医療機関への補償費約28億円、打撃を受ける中小企業などへの融資を拡大するための約47億円が盛り込まれたほか、新たな感染防止策の費用も含まれている。吉村知事は「店舗などで感染者が確認された場合に迅速な注意喚起を行い、感染拡大を防止するためQRコードを利用した感染者発生通知システムを導入する」などと説明した。また、7月の豪雨被害の復旧が137億円余り計上された。河川の護岸修繕や堤防のかさ上げなど土木関係に約105億円、農業関係の復旧に約27億円が盛り込まれた。8月・9月の補正予算額は計400億円を超え、過去最大となっている。県議会9月定例会の会期は、来月9日まで。

山形2020.09.18 23:49

ジャパンライフ県内元幹部ら14人逮捕

「20年間は積み立てられるので年金みたいに。娘にあげられると思った。悔しい。泣いても泣ききれない」被害に遭った高齢女性はやりきれない心情を訴える。磁気ネックレスなどのオーナー商法で多額の資金を集めた健康器具販売会社「ジャパンライフ」。高いもので数百万円する商品のオーナーになれば、そのレンタル収入で年に6パーセントの高い配当金が入るとうたい、高齢者を中心に出資を集め、3年前に2400億円の負債を抱えて経営破綻した。そして、きょう…。詐欺の疑いでジャパンライフの元会長ら14人が逮捕された。この中には、県内の元幹部で高畠町山崎の会社員、本田雄一容疑者(38)と山形市鳥居ケ丘の修理業、佐藤孝毅容疑者(41)が含まれていた。14人の逮捕容疑は、共謀し2017年、債務超過の状態と知りながら配当を払うとうそを言い、男女12人から計約8000万円をだまし取った疑い。被害対策山形弁護団によると、県内の被害者は約300人、被害額は20億円以上に上っている。これまで「ジャパライフ」の元役員らに対し、2億7000万円あまりの損害賠償を求め民事裁判で争っている。元会長らの逮捕について、弁護団の戸塚弁護士は「山形の責任者で全国的にもトップの2人が今回逮捕されたのは大きな一歩。損害賠償を勝ち取れる大きな一歩になる」と話した。弁護団は、被害者を救済する訴訟にも追い風になるとみていて、被告側の責任をさらに追及していくとしている。

山形2020.09.18 23:38

岩手県出身・高橋比奈子衆議院議員 文部科学副大臣に

菅内閣発足に伴う副大臣・政務官人事で、岩手1区が地盤で比例東北ブロック選出の自民党・高橋比奈子衆議院議員の文部科学副大臣就任が決まった。
(加藤勝信官房長官)「本日の閣議において副大臣、大臣政務官の人事、名簿の通り決定いたしました」「それぞれ経歴・経験等踏まえた適材適所の布陣となっているところであります」
文部科学副大臣に決まった高橋比奈子議員は盛岡市出身の62歳。盛岡市議、岩手県議を経て、2012年の衆院選比例東北ブロックで初当選し、現在3期目。過去には環境大臣政務官を務めたが、副大臣就任は今回が初めて。
(柴柳二郎キャスター)「文部科学副大臣就任という事で、おめでとうございます」
(高橋比奈子議員)「ありがとうございます」「もう身の引き締まる思いで」「副大臣の場合は大臣がいない時にはもう、大臣の代わりですので、非常に重いと思います」
文部科学副大臣は政策の企画・立案を担うナンバー2の重要ポスト。高橋議員は科学技術、学術文化担当の筆頭副大臣として、岩手県などが誘致を進めるILC国際リニアコライダーに関わることになる。
(高橋比奈子議員)「これからしっかり中に入らせていただいて、現状を確認して、課題、それから今後のこと、しっかりいろいろ見つめながら、何ができるのか」「現場の皆さんの声もしっかりお伝えできるように頑張っていきたいと思っています」

岩手2020.09.18 19:40

岩手県一関市 2歳の息子の額に肘打ちする動画拡散 25歳父親逮捕

今月、一関市の自宅で2歳の息子の額を肘で殴ったとして、17日、25歳の父親が逮捕された。父親が息子を殴る様子は動画配信サイトで拡散されていた。
添い寝をしている父と子。すると突然、父親が息子の顔をめがけて肘打ちし、子どもが泣き出した。17日、暴行の疑いで逮捕されたのは、一関市に住む会社員の男(25)。今月14日午後9時過ぎ、一関市内の自宅で、同居する2歳の息子の額を肘で1回殴った疑いがもたれている。一関児童相談所からの通報で警察が捜査を進めていて、息子にケガはなく、現在は関係機関と連携し、安全が確認されているという。近所の人は、家族の変わった様子を以前から感じていた。
(近所の人)「すごいやっぱりどなる声が聞こえてくるわけですよ。『てめぇうるせぇだろ!』とかね。それが父さんだけでなく母さんも。」「ちょっと度が過ぎていると」「子どもかわいそうだなということで我々は見ていたんだけど…」
男はその後配信した別の動画で「寝かしつけようとしていたが、子どもが寝なかったため、感情的になってしまった」と弁解。警察は被害者が特定される恐れがあるとして、男の住所や名前を明らかにしていないが、男は容疑を認めているという。警察は、日常的に暴力があったか、余罪についても調べている。

岩手2020.09.18 19:37

日銀 県内の景気判断を上方修正

秋田県内の景気について日銀秋田支店は「持ち直しの動きが見られる」と2年10か月ぶりに全体の判断を引き上げました。
新型コロナウイルスにより大きく落ち込んだ景気は「底を脱した」とみています。

日銀秋田支店は18日、県内金融経済概況を発表しました。

県内の景気については「厳しい状態ではあるものの、持ち直しの動きがみられる」と判断を引き上げました。
景気判断を上方修正したのは2017年の11月以来です。

項目別では「個人消費」や「生産」を上方修正しました。
大型小売店での売上高が緩やかな増加基調にあり、乗用車の販売もマイナス幅が縮小するなど全体的に持ち直しの動きが見られています。
一方で、雇用・所得は有効求人倍率の低下傾向などで下方修正しました。

秋田2020.09.18 19:05

イベントの人数制限 19日から緩和

秋田県は新型コロナウイルス対策として主催者などに求めてきたイベントの人数制限を19日から緩和します。
クラシックコンサートなどでは満席での開催も可能となります。
佐竹知事は感染防止ガイドラインに従って、必要以上に萎縮することなくイベントを開催してほしいと呼びかけています。

イベントの開催について県内の感染状況や国の指針にあわせて19日から制限を緩和します。

大声での歓声がないクラシックコンサートなどは、収容定員5000人以下なら満席での開催を可能とし、歓声があるスポーツやライブイベントなどは収容定員の半分とします。
収容定員が1万人を超える施設は定員の半分、1万人以下の施設は5000人を上限としています。

県議会の一般質問でイベントの制限緩和を問われた佐竹知事は、県内のイベントについてはかなりの部分で制限が解除されるとの認識を示しました。
その上で「県民の皆さんにおいても新しい生活を踏まえた感染予防策を実践していただくとともに、事業者の皆さまにあっては感染拡大防止ガイドラインを参考に必要以上に萎縮することなくイベント等を開催して頂きたいと考えており、この面についても県民および事業者に対する周知を広めていきます」と答弁しました。

一方、サッカーJ3ブラウブリッツ秋田が虚偽の入場者数を発表していたことについて佐竹知事は、経営陣の対応を批判した上で新たなスタジアムについて「単にいまの問題だけをとらえるのではなく、今後の可能性をしっかり見極めつつ、スタジアムの件については、今回の問題によって県・秋田市の考えが左右されることはありません」と述べています。

秋田2020.09.18 19:04

斜面の土砂が崩れて住宅にも

18日、秋田県大館市の住宅地で斜面の土砂がコンクリートブロックごと崩れているのがみつかり、一部が隣接する住宅に流れ込みました。けが人はいませんでした。

土砂が崩れたのは大館市美園町の住宅地です。
警察や消防によりますと18日午前6時ごろ、近所の人から「斜面が崩れ民家の中に土砂が流れ込んでいる」と消防に通報がありました。
斜面は高さ10メートル幅30メートルに渡って崩れ、土砂や積まれていたコンクリートブロックの一部が隣接する家の居間や物置にも流れ込みました。
けが人はいませんでした。

大館市では18日朝にかけて雨が降りましたが朝までの6時間の雨量は35・5ミリで大雨というほどではありません。

大館市などが土砂が崩れた原因を調べています。

秋田2020.09.18 19:03

父親殺害 息子の内面的問題か つがる市

 つがる市で高校生の息子が父親の首を刺して殺害した事件です。
 警察は息子の内面的な問題が犯行に結びついているとみて捜査しています。


 この事件は9月14日16歳の高校生の息子が49歳の父親の首を包丁で刺し殺害した疑いで逮捕されたものです。
 逮捕された息子は警察の調べに対し素直に応じており「自分の問題を解決したかった」という趣旨の供述をしています。
 一方、父親を恨んでいたり家庭内にトラブルがあったという話はしていないことから警察は息子の内面的な問題が犯行に結びついているとみて調べを進めています。
 捜査関係者によりますと父親は家の中で息子に襲われ外に逃げたとみられており現場の状況などから自宅敷地内の複数の場所で襲われた可能性が高いということです。
 また凶器とみられる包丁については自宅内の台所にあったもので息子はこの包丁を使ったことを認めています。

青森2020.09.18 18:20

ホタテ残さ処理を検討 バイオガス発電を視察

 ホタテの養殖で出る「残さ」の処理です。
 漁業関係者が十和田市のバイオガス発電の設備を視察して活用を検討しました。


 視察には県漁連の呼びかけで陸奥湾の漁業関係者15人が参加しました。
 十和田市のバイオガス発電施設「バイオガスエネルギーとわだ」を訪れた一行は中野渡専務から説明を受けました。
 バイオガス発電は生ごみなどの有機廃棄物を発酵させた時に発生するメタンガスを燃やして発電する仕組みです。
 発酵させたあとは堆肥にして農地に戻していて循環型の再生可能エネルギーになっています。
 陸奥湾では汚染につながるホタテ残さの不法投棄が後を絶たず横浜町の59歳の漁業者の男が16日略式起訴されました。
 残さについては処理施設の確保などが課題となっており視察した漁業関係者が関心を寄せていました。

★県漁連 熊木正徳 専務理事
「残さについては大きな課題です それを処理できるそういう施設があればということでしっかり(残さ処理は)陸奥湾で除去できるような対応ができればと思っています」

 県漁連はさまざまな選択肢を検討し残さ処理の対策を急ぎます。

青森2020.09.18 18:16

葛尾村の再生拠点 来年秋から準備宿泊へ

葛尾村の特定復興再生拠点区域について、村は来年秋から準備宿泊を始める方向で国と調整に入ることを明らかにした。
葛尾村は帰還困難区域に指定されている野行地区1600ヘクタールのうち、特定再生復興拠点のおよそ95ヘクタールについて、再来年春の避難指示解除を目指している。
国による除染は年内に終了する見通しで、村は住民の帰還に向けた準備期間として来年秋に準備宿泊を始めたいとしている。
対象となる住民は34世帯103人で、準備宿泊の開始に向けて生活用水となる井戸や宿泊施設の整備を進める方針。

福島2020.09.18 17:13

秋の全国交通安全運動前に警察署で出動式

今月21日からの秋の全国交通安全運動に先立ち、県内の警察署では出動式が始まっている。
このうち福島警察署では、街頭活動の強化にむけ出動式が行われた。
署では、この運動に合わせ会津若松市の企業が作ったウサギの絵が暗闇でも光るオリジナルマスクを配布していて、日没が早まるこれからの時期の事故防止に向け注意を呼び掛けている。
県内の事故発生件数は、去年の同じ時期と比べ減少傾向で推移していて、警察は引き続き安全活動に努めていきたいとしている。

福島2020.09.18 17:12

りんごちゃんが観光大使 十和田市の魅力発信

 十和田市出身のものまねタレント「りんごちゃん」です。
 十和田市の観光大使に就任し、さっそく市内で始まる催しを宣伝しました。


 十和田奥入瀬観光大使に就任したのは十和田市出身のものまねタレント「りんごちゃん」です。
 十和田市現代美術館で17日就任式が行われ十和田市の小山田市長から観光大使の名刺が贈られました。
 りんごちゃんはこれから特産品を使った商品をプロデュースしたり、市内の観光名所などを紹介した動画を今年度中に撮影し全国に向けて発信します。
 りんごちゃんの初仕事として10月から始まる「おいしい十和田グルメフェア」を出店者と一緒に宣伝しました。

★十和田奥入瀬観光大使 りんごちゃん
「私のふるさと地元で大好きな場所なので全国のみなさまにも良さを知っていただけるようにスターティンします」

★小山田久 市長
「りんごちゃんにいろんな情報を発信していただく たいへん心強く思っています」

 十和田奥入瀬観光大使の任期は2022年3月31日までで、りんごちゃんは十和田市の魅力を全国に伝えます。

★りんごちゃん
「十和田奥入瀬観光大使スターティン 始まりますよ~」

青森2020.09.18 15:15

“歩行者ファースト”柱に運動展開へ

21日から始まる秋の全国交通安全運動に先立ち、秋田市で県中央集会が開かれ、横断歩道での歩行者優先の徹底などを柱に運動を展開していくことを誓いあいました。

県中央集会には県警察本部の久田誠本部長や佐竹知事、それに交通安全運動を推進する団体などが参加しました。
例年は400人近くが集まりますが、新型コロナウイルス対策で今年はおよそ130人と規模を縮小しました。

県警によりますと、県内では今年、歩行者が道路を横断中の事故が7月末までに56件発生し、2人が死亡しています。

21日月曜日から始まる秋の全国交通安全運動で県警は横断歩道での歩行者優先の徹底、いわゆる歩行者ファーストを重点に事故防止を呼びかけます。

秋田2020.09.18 13:23

岩手県出身 高橋比奈子衆議院議員が文部科学副大臣に内定

菅内閣発足に伴う副大臣・政務官人事で、比例選出で岩手1区が地盤の高橋比奈子衆議院議員が、文部科学副大臣に内定した。文部科学副大臣に内定した高橋比奈子議員は、盛岡市出身の62歳で、盛岡市議、岩手県議を経て、自民党公認で出馬した2012年の衆院選比例東北ブロックで初当選し、現在3期目。これまでに環境大臣政務官、自民党内では環境部会長代理、党厚生労働部会副部会長を歴任したが、副大臣に就任するのは今回が初めてとなる。文部科学副大臣は、政策の企画・立案を担当する文部科学大臣に次ぐ重要ポストで、副大臣・政務官人事は閣議での正式決定を経て、18日午後発表される予定。

岩手2020.09.18 12:57

岩手県花巻市 クリ拾い中にクマに襲われけが

岩手県花巻市の小学校の近くにある山林で17日、クリ拾いをしていた72歳の男性がクマに襲われケガをした。クマに襲われたのは、花巻市大迫町の無職、伊藤美千夫さん72歳。伊藤さんは午後4時頃、自宅から西に約100メートル離れた山林でクリ拾いをしていたところ、成獣とみられるクマに襲われた。顔や腕にケガをして自力で帰宅したあと、妻が消防に通報しドクターヘリで病院に運ばれたが、意識はあるという。現場から100メートルほど南にある内川目小学校は、18日朝の登校時から生徒の見守りを強化している。岩手県内ではことし、去年の同じ時期より9人多い22人がクマに襲われケガをしている。

岩手2020.09.18 12:51

東日本台風で被害いわき市夏井川の掘削工事

去年の東日本台風で大規模な水害が発生したいわき市の夏井川では流れる水の容量を増やすための掘削工事が始まった。
掘削工事が始まったのはいわき市の中心部を流れる夏井川。
約15キロにわたり川幅が狭くなっている部分の土砂の撤去や川底の掘削などをし、川を流れる水の容量を増やすことが狙い。
去年の東日本台風でいわき市では夏井川が8カ所で決壊し、5000棟を超える住宅で浸水などの被害があった。
県の試算ではこの工事が完了すれば東日本台風と同等の大雨でも河川が耐えられるという。
工事は2023年度中に完了する予定。

福島2020.09.18 11:48

東日本台風による被害総額1兆8千6百億円

東日本台風による被害総額が、1兆8千6百億円にのぼることがわかった。
去年の東日本台風では、全国142か所で堤防が決壊し、被災した建物が8万1千棟あまりにのぼるなど甚大な被害をもたらした。
国土交通省のまとめでは被害総額はおよそ1兆8千6百億円で、内訳は家屋や農作物などの「一般資産」が1兆4千億円あまり、道路や堤防などの「公共土木施設」がおよそ4千2百億円だった。
これは集計を始めた1961年以降、津波を除く水害では、最も多い被害額。
また都道府県別では福島県が最も被害額が多く、およそ6千7百億円だった。

福島2020.09.18 11:47

猪苗代湖で水中ドローン使った救助訓練

猪苗代湖では、水中ドローンを使った水難救助訓練が行われた。
この訓練は、水難救助の際に水中ドローンを活用できるか検証するため行われたもので、沖合100メートル、深さ20メートルに沈めた重りを救助者に見立てている。
16日は、前日の雨や強い風による波で水中が濁っている状況で、悪天候の中でも活用することができるかも確認された。
水中ドローンの活用は、人が潜ることができない深さの捜索などにも効果が期待される。

福島2020.09.18 11:36

総額434億円の補正予算案を提案

県議会の9月定例会が開会し、観光需要の回復に向けた事業など新型コロナウイルス対策の関連経費402億円が盛り込まれた補正予算案などが提案されました。

9月県議会は会期を10月8日までの21日間と決めたあと三村知事が25の議案を提案しました。
主な議案のうち補正予算案は総額434億円で、9月補正としては過去2番目に多く、新型コロナウイルス対策の関連経費は402億円と9割以上を占めています。
このうち国内旅行の需要を掘り起こす事業は1人5500円を割り引く「宿泊キャンペーン」の対象を秋田と岩手の県民まで拡大します。
また、観光客が観光施設などで1人5500円割り引きされるクーポンを発行する費用などあわせて20億3000万円を計上しました。
一般質問は9月28日から4日間行われます。

青森2020.09.18 11:13

福島・新型コロナ入院患者2人が亡くなる

福島県は17日に新型コロナウイルスで感染患者2人が亡くなったと発表した。
亡くなった2人はいずれも70代男性で、新型コロナウイルスの感染が確認されたあと、県内の医療機関に入院していた。
県によると、これまで治療を続けていたが容体が急変、17日に亡くなった。
県は遺族の意向を受けて、亡くなった患者の詳しい情報については公表しないとしている。
県内で新型コロナウイルスの感染患者が亡くなるのは初めて。
内堀知事は「心から哀悼の意を表するととともに御遺族のみなさまに慎んでお悔やみ申し上げます。今後とも、関係機関と緊密に連携しながら、感染拡大防止に全力で取り組んでまいります」とのコメントを発表した。
また、17日には新たに南相馬市の60代男性の感染が確認された。
県内での感染確認は32日連続で、累計感染患者数は218人となった。

福島2020.09.17 21:15

秋田火力発電所 ドローンで点検自動化実験

秋田火力発電所の設備の点検パトロールをドローンを使って自動で行う実験が公開されました。点検にかかる負担を減らそうと東北電力では実験を重ね、3年後の本格導入を計画しています。

東北電力が16日に公開したのは、ドローンと人工知能による画像解析技術を使った点検パトロールを自動で行うシステムの実験です。現在は4号機のみが稼働している秋田火力発電所で行われました。

広い発電所内で日々行われる点検パトロール。一定の経験を積まなければ人の目で異常を発見するのは難しいといいます。

東北電力では、こうした人の経験や感覚を再現したシステムの開発を進めています。

ドローンは、あらかじめ指定されたルートを自動で飛行しながら映像を撮影。搭載されたカメラで障害物を回避することも可能です。

正常な設備の映像と撮影した映像を人工知能が比較し、異常箇所を探知します。このシステムが導入された場合、点検パトロールにかかる時間が6割短縮できるということです。

東北電力火力部の千葉耕助副部長は「カメラを使って人工知能で画像処理することが今ある程度手ごたえを掴めてきているというところ。それから人間の鼻とか耳の部分についても匂い、音、あとは肌感覚では、物には触りませんけれども、サーモカメラなんかを使いながら兆候検知の一助にしていきたい」と話しました。

東北電力では、システムの実験を重ね、2023年6月から本格導入する計画です。

秋田2020.09.17 19:10

県知事選 佐竹知事は12月議会で態度表明

来年春の県知事選挙をめぐり、県議会で佐竹知事の出馬に関する質問が相次ぎました。佐竹知事は12月議会で最終的な態度を表明する考えを示しました。

17日、一般質問が始まった県議会。佐竹知事は、来年春の県知事選挙をめぐり4期目を目指すのか、考えを質されました。

これに対して、佐竹知事は「私自身は特定の者への権力の長期集中は避けるべきとの考えをもっており、私の年齢からしても4期ということは意識していなかったことは事実であります。一方で突発事案とも言うべき新型コロナウイルス感染症への対応と、経済の立て直しを含め、県政はまさに非常時の状態に入り特に新年度は極めて大切な年になります」と述べました。

その上で、佐竹知事は12月議会で最終的な態度を表明する考えを示しました。

秋田2020.09.17 19:09

避難所運営の長期化に備え警備会社と協定

災害により避難所運営が長期化した場合に備え、県と警備会社が協定を結んだ。
県と協定を結んだのは警備会社のALSOK福島。
協定では、災害などで長期間の避難所設置が必要な場合、県からの要請を受け警備スタッフを各自治体の避難所へ派遣し、出入口や施設内の警戒業務を行う。
県が東日本台風後に行った市町村からの聞き取りでは、避難所の警備を自治体職員が担っていて、マンパワー不足や防犯面での不安が指摘されたという。
県は、専門性の高い民間企業と協力することで課題に対応したいとしている。

福島2020.09.17 18:28

下郷町 罠にかかったクマに襲われケガ

下郷町で罠にかかったクマに男性が襲われケガをした。
クマ被害にあったのは、下郷町に住む60代の男性。
17日午前6時すぎ、男性が、下郷町の山林に設置したくくり罠を確認したところ体長およそ130センチのクマがかかっていた。
近づくとクマが暴れ、そのはずみで罠が外れて男性が襲われたという。
男性はクマに耳や上半身を引っかかれ、ケガをしたが、命に別状はないという。
警察などが現場近くを巡回し、注意を呼び掛けている。

福島2020.09.17 18:26

岩木健診 規模縮小し開催

 新型コロナウイルスの影響で延期されていた弘前市岩木地区の大規模な健康調査が17日から始まりました。
 一時は開催も危ぶまれましたが規模を縮小して実施しデータを未来につなげました。


 岩木の大規模健診は弘前大学を中心に2005年から毎年行っているもので今年はいつもの年より3か月以上遅れて17日から始まりました。
 この健診は骨密度や野菜の摂取量も調べるなど通常の健診より検査項目が多く体力測定に近い検査もするのが特徴で、初日は弘前市の櫻田市長も全国が注目する健診を体験しました。

★弘前市 櫻田宏 市長
「この青森県から弘前から短命県脱出だけではなくて健康なまちになっていくそれが期待できると思っています」

 今回の健診は感染対策としてスタッフは使い捨てのガウンを着用し、密を避けるため受診時間をあらかじめ指定した上で行われました。
 また対象者はいつもの半分の540人、検査項目も半分の1000項目に抑えるなど、規模を縮小して健診を実現させました。

★弘前大学大学院医学研究科 中路重之 特任教授
「一番は岩木の人が待ってくれているということそれに応えたいと思いましたそれからこれほど世の中で注目されているビッグデータ
ことし絶やすと価値が少なくなります そのことも頭にありました」

 健診は9月25日まで行われ住民の健康状態を確かめながらビッグデータを集め今後の健康寿命延伸の取り組みに役立てます。

青森2020.09.17 17:57

ご来光をライブ配信 岩木山のお山参詣

 岩木山のお山参詣は17日「朔日山」を迎えましたが今年は感染防止のため登山の自粛が求められました。
 岩木山神社は代わりに初の「ご来光のライブ配信」を行いました。


 岩木山のお山参詣は旧暦の8月1日にあたる17日がご来光を拝む「朔日山」です。
 今年は新型コロナウイルスの感染を防ぐため岩木山神社が夜間の登山の自粛を求めた代わりにご来光のライブ配信を行いました。
 午前5時20分、八甲田連峰の稜線から赤々とした朝日が昇りました。

★ちょい見せる

 3年ぶりのご来光です。

 神社では事前に郵送や電話で祈祷を受け付け、参拝できない人たちに代わって家内安全や豊作を祈りました。

★配信を担当したデジタルクリエイター 対馬慎太郎さん
「ライブ配信もして色んなところで多くの方に山頂にいる方じゃないところでも見てもらえたというのはすごく配信を企画した私たちとしてはうれしいなと思っています」

 今年のご来光の動画は岩木山神社のホームページで見ることができます。

青森2020.09.17 17:56

修学旅行中止 中学校4割近く

 新型コロナウイルスの影響です。
 県が行ったアンケート調査で県内の中学校の4割近くが今年度の修学旅行を中止したことがわかりました。


 これは県が県議会の常任委員会で説明し明らかにしたものです。
 それによりますと県は8月下旬から9月上旬にかけて小・中学校を対象に今年度の修学旅行の実施状況を調べるアンケートを行い小学校は224校、中学校は120校から回答を得ました。
 その結果、小学校では「すでに実施」と「今後実施予定」が合わせて91%で「中止」は3%でした。
 一方で中学校では「すでに実施」と「今後実施予定」が合わせて52%に留まり「中止」は38%に上りました。

★県誘客交流課 井沼広美 課長
「県内での修学旅行の支援につながるよう助成制度を設けたところであり関係者とも連携しながら必要な情報提供を行っていきたい」

 県は7月に県内で修学旅行を行う場合、経費の一部を助成する制度を設けており16日までに県内外の小・中学校や高校などから79件の申請があったということです。

青森2020.09.17 17:56

複合商業施設THREE 2023年春オープン

 青森市にある旧中三青森店一帯の再開発事業の詳細が発表されました。
 商業エリアとマンションからなる地上14階建ての複合商業施設「THREE」が2023年春にオープンします。


★MiK営業企画室 野崎邦子 室長
「新しい商業施設の名前はTHREEです」

 再開発事業の詳細は中三の親会社で都市開発事業などを手がける青森市のMiKなどが17日発表しました。
 それによりますと現在、解体が進められている旧中三青森店の一帯には地上14階建ての複合商業施設「THREE」が建設されます。
 THREEは本館と駐車場に分かれていて、本館は1階から3階までが食やファッションのフロア、4階は美容系サロンやクリニックなどのフロアです。
 また5階から14階までは分譲マンションとなり86戸が販売される予定です。
 5階建ての駐車場は224台の車を収容できるほか1階は生鮮食品などのマルシェフロアになるということです。

★中三 木村中 代表取締役
「全く新しい環境を作って全く新しい集う場所を作っていく変化する挑戦する変わっていく中三という名前をあえて商業施設に残さずTHREEという「三」を文字ってそういう気持ちを込めてこの名前にした」

 旧中三青森店の解体工事は9月中に終わり11月から建築工事が行われます。
 THREEは2023年春にオープンします。

青森2020.09.17 17:56

出身地では花火も 菅首相誕生を祝福

自民党総裁の菅義偉氏が総理大臣に就任したことを祝い、16日夜、出身地の湯沢市では花火が打ち上げられ、秋田出身者初の総理大臣誕生を盛大に祝いました。

16日夜、湯沢市秋ノ宮にある菅総理の実家の前には、菅総理の同級生や地区の住民など250人以上が集まり、祝賀セレモニーが行われました。

万歳三唱の直後には、花火も打ち上げられ、地元出身者初の総理大臣の誕生を盛大に祝いました。

花火は同級生が資金を集めて打ち上げたもので、およそ200発が菅総理のふるさと秋ノ宮の夜空を彩りました。

小中学校の同級生・菊地洋一さんは「本当に感動してしますよ。地域のみんながこれだけ彼のために盛り上げてくれたということについては本当感謝です」と話し、同窓生の伊藤英二さんは「子どもの頃からの行動力を期待しています頑張れ」と激励しました。

秋田2020.09.17 13:15

職員感染の介護施設 入所者職員は全員陰性

職員1人が新型コロナウイルスに感染したことがわかった大仙市の特別養護老人ホームで、これまでに入所者・職員130人のPCR検査が行われ、全員陰性となりました。

県によりますと、大仙市にある特別養護老人ホームでは、14日に20代の介護福祉士の女性1人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

介護施設で働く人の感染確認は県内では初めてで、県は濃厚接触者にはあたらない入所者や職員についても接触があった人などを検査対象としました。

16日までに入所者56人、それに74人の職員全員のPCR検査を行い、その結果、あわせて130人全員の陰性が確認されました。

施設には、ほかにも入所者がいますが、県では「ほかに検査が必要な人はいない」と説明しています。

秋田2020.09.17 13:14

ご来光 ライブ配信 お山参詣 朔日山

 岩木山神社は新型コロナウイルスの感染を防ぐためお山参詣の「朔日山」で登山の自粛を求めた代わりにご来光のライブ配信を行いました。


 岩木山のお山参詣は旧暦の8月1日にあたる17日がご来光を拝む「朔日山」です。
 今年は新型コロナウイルスの感染を防ぐため岩木山神社が夜間の登山の自粛を求めた代わりにご来光のライブ配信を行いました。
 午前5時20分、八甲田連峰の稜線から赤々とした朝日が昇りました。

★ご来光

 3年ぶりのご来光です。
 今年のご来光の動画は岩木山神社のホームページで見ることができます。

青森2020.09.17 11:52

猪苗代町 秋の風物詩コスモスが見ごろに

猪苗代町の猪苗代ハーブ園。
園内では8,000平方メートルの広さに植えられたおよそ80万本のコスモスが見頃を迎えている。
天気に恵まれたこの日は、絶好の散策日和だが、園内は感染症対策のため、今月残りの営業日を19日からの4連休のみとしていて人の姿はない。
■猪苗代ハーブ園 坂口志津香さん
「やっと暑い季節が終わって涼しい秋がくるんだなと思う。」
そのほか、480本の和傘や洋傘を飾った「アンブレラスカイ」というイベントも開かれている。

福島2020.09.17 11:51

平沢復興相「福島の再生・復興に全力」

菅新内閣で復興大臣に就任した、福島高校出身の平沢勝栄氏が福島の再生・復興に全力で取り組むと意気込みを語った。
16日に発足した菅新内閣では、除染などを担う環境大臣には小泉進次郎氏が再任し、原子力行政を担う経済産業大臣には、梶山弘志氏が再任している。
また、復興大臣には福島高校出身で当選8回の衆議院議員、平沢勝栄氏が就任した。
■平沢復興大臣「被災地の方々に寄り添って、被災地の再生復興に全力で取り組んでいきたい」
平沢復興大臣は、18日にも県内を訪れる予定。

福島2020.09.17 11:51

双葉町議会処理水処分方法を早期決定求める

福島第一原発に溜まり続けるいわゆる「処理水」について、双葉町議会は、政府に処分方法を早期に決めることなどを求める意見書を全会一致で可決した。
トリチウムを含む処理水は、現在、福島第一原発の敷地内に保管されているが、2022年夏ごろにタンクの用地が限界になる見込み。
その処分方法について国の小委員会は、蒸発させるか薄めて海に流す方法が現実的としている。
16日、双葉町の議会では、廃炉を進めることが重要として政府に処分方法を早期に決めることを求める意見書が提案され全会一致で可決された。
このほか処分によって更なる風評被害が発生しないよう、対策することなども求めている。

福島2020.09.17 11:45

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