東北のニュース

福島・新規感染者が3日連続で100人超え いわき市の児童施設や郡山市の学校でクラスターも

福島県内では、21日、新たに119人に新型コロナウイルスへの感染が確認された。(22日県発表) 21日、感染が確認されたのは、いわき市で29人、猪苗代町で17人、郡山市で14人など、計119人。 県内の新規感染者が100人を超えるのは3日連続。 県内では、クラスターの発生が相次ぎ、新たに、いわき市の児童施設、天栄村にある事業所の従業員寮、郡山市の学校で確認された。 いわき市の児童施設では、同じ施設を利用する児童5人の感染が判明。 天栄村にある事業所の従業員寮では、これまでに従業員10人の感染がわかっている。 郡山市の市立学校では、同じ学級の子ども8人の感染が確認されている。 いずれも、プライバシー保護等の観点から、施設名や学校名は公表していない。 また、現在、保健所が調査中だが、猪苗代町の小学校で、同じ小学校に通う児童13人と教職員2人の感染がわかっていて、町の教育委員会は、今月26日まで臨時休校の措置をとる。 県は、21日「まん延防止等重点措置」の適用を要請していて、政府は、25日にも正式に決定する見通し。

福島 2022.01.22 16:46

川俣町山木屋地区で田んぼのスケートリンク「寒い山木屋を楽しんでほしい」冬の風物詩・福島

福島県川俣町の山木屋地区では、22日から、田んぼに氷をはったスケートリンクの一般開放が始まった。 「絹の里やまきやスケートリンク」は、田んぼに氷をはって作る天然のスケートリンクで、川俣町の山木屋地区では、冬の風物詩として知られている。 原発事故の影響で、一時、休業したが、2016年に再開し、今年は、22日から一般開放が始まった。 新型コロナウイルスの感染が広がっていることもあり、去年に引き続き、感染症対策をとって運営するという。 川俣スケートクラブの大内秀一会長は「できるだけ多くの人に、この寒い山木屋を楽しんでほしいと思っている」と話した。 スケートリンクは、1月いっぱい開放される予定。

福島 2022.01.22 16:01

東根市・下水道料金約1500万円以上請求漏れ

東根市は21日、下水道の使用料金で27件・合わせて1500万円以上の請求漏れがあったと発表した。 東根市によると請求漏れがあったのは市内の一般住宅と施設の合わせて27件で、総額は1549万円余りに上る。27件のうち、21件は工事店からの開始届けが未提出のままなど「無届や不明」のケースで、残りの6件は職員によるシステムの入力漏れなど「事務手続きのミス」。県内の自治体で請求漏れが相次いでいることを受けて、市が緊急に点検や調査を行った結果、請求漏れが分かった。 1550万円のうち、約850万円はすでに時効が成立しているため、市は残りの約700万円分の納付を利用者に求める予定。 東根市下水道課は「負担の公正・公平性を損なう事態を招き、また、遡っての負担をお願いすることになり、心からお詫び申し上げる」とコメントしている。

山形 2022.01.22 13:03

山形・新型コロナ新規85人で過去最多

県は22日、山形市や酒田市など13の市と町で新たに85人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。きのうの74人を超え、過去最多となった。 新たに感染が確認されたのは、山形28人、酒田20人、鶴岡17人、寒河江5人、庄内3人、天童、高畠、遊佐で2人ずつ村山、米沢、長井、南陽、三川、県外在住1人ずつのあわせて85人。 1日あたりの感染者数が80人を超えるのは初めてで、21日の74人を超えて過去最多となった。 県内の感染者の累計は4195人で、入院中は62人、重症者はいない。宿泊・在宅療養中は247人で調整中は138人となっている。

山形 2022.01.22 13:00

死亡ひき逃げ事件 看護師の女逮捕

今月9日弘前市の市道で起きた死亡ひき逃げ事件で近くに住む看護師の女が逮捕されました。逮捕されたのは弘前市賀田2丁目の看護師白取美穂子容疑者46歳です。白取容疑者は今月9日午後5時半すぎ弘前市賀田2丁目の市道で近くに住む本間セチコさん76歳を乗用車ではねましたが救護することなく現場から逃げて死亡させた疑いが持たれています。警察によりますと白取容疑者は逮捕容疑を否認しています。現場は住宅街の直線道路で当時路面にはシャーベット状の雪が積もり道幅が狭くなっていました。弘前警察署が当時の状況や逃げた動機などを調べています。

青森 2022.01.22 12:35

空き家の屋根雪下ろし作業 男性死亡

きのう弘前市で雪下ろしをしていた68歳の男性が雪に埋もれた状態で見つかりその後亡くなりました。 きのう午後7時半前弘前市吉川の空き家で雪に埋もれた男性が意識不明の状態で助け出されましたがおよそ1時間半後に搬送先の病院で亡くなりました。亡くなったのは弘前市茂森新町2丁目の農業佐藤清宏さん68歳です。警察によりますと佐藤さんは実家の屋根の雪下ろしに行くと家族に伝えていたということです。また高さ8メートルの屋根からはロープがつり下がり佐藤さんの近くからスコップと切れたベルトが見つかっています。弘前警察署は佐藤さんが空き家となっている実家の屋根の雪下ろし作業中に誤って落ちたとみて詳しい状況を調べています。

青森 2022.01.22 11:58

むつ市飲食店従業員PCR検査無料化

むつ市はむつ商工会議所と連携し感染対策に協力する飲食店の従業員を対象にPCR検査が無料で受けられる事業をあさってから始めます。 飲食店の従業員を対象にしたPCR検査の無料化はむつ市の宮下市長がきのうの会見で発表しました。市民が安心して飲食店を利用できるようむつ市が店内の感染対策を進めていると認定するおよそ400の店舗を対象にむつ商工会議所と連携して行います。今のところ500の検査キットが準備され感染に不安を感じる場合むつ商工会議所から検査キットを受け取ることができます。 ★むつ市 宮下宗一郎市長 「積極的に活用いただいて飲食店の従業員の皆さんの安心を獲得するのと同時にお客さんにも安心して来ていただけるような環境をとっていただければと考えています」 飲食店の従業員を対象にしたPCR検査の無料化はあさってから始まります。

青森 2022.01.22 11:58

生理の貧困問題で県の施設に生理用品を寄付 第一生命「困っている女性を支援したい」・福島

経済的な理由などで十分な生理用品を購入できない、いわゆる「生理の貧困」問題で、生命保険会社が、県の施設に生理用品を寄付した。 生理用品を贈ったのは、第一生命の労働組合と福島支社。 経済的な理由などで十分な生理用品を購入できない人に役立ててもらおうと、今回、福島県男女共生センターに寄付した。 第一生命労働組合の澤井幸子さんは「困っている女性を支援したいということで、生理用品の寄贈を決めました。」と話している。 また、福島県男女共生センターの千葉悦子館長は「働く女性同士の連帯、共同、そういう思いを私たちが託されたかなと思っています。」と話した。 寄付された生理用品は、施設内のトイレに置かれるほか、県内の大学などに配られる。

福島 2022.01.22 11:53

健やかな成長を願ってひな人形の展示即売会 地元の伝統技術を使った商品も・福島

女の子の健やかな成長を願う「ひな人形」の展示即売会がいわき市で開かれている。 「人形の東月いわき総本店」には、「川俣シルク」や昭和村の「からむし」など福島の伝統技術を使ったひな人形が並ぶ。 また、最近では、マンションやアパートに住む人が増えていることから、コンパクトな収納タイプなども人気を集めているという。 人形の東月いわき総本店の鈴木寿郎店長は「お雛様の胴体の中に備長炭のエキスをしみこませているので、しまっておいても出しておいても虫が近寄りにくかったり、脱臭効果があったり、すごく良い効果がある」と話している。 この展示即売会は、郡山市や福島市の店舗でも開かれている。

福島 2022.01.22 11:51

新型コロナ119人 3日連続100人超え・福島

県内では、21日、新たに119人に新型コロナウイルスへの感染が確認された。 内訳は… いわき市で29人。 猪苗代町で17人。 郡山市で14人。 福島市・会津若松市で各9人。 南相馬市で7人。 本宮市・須賀川市で各5人。 相馬市・西郷村・天栄村で各3人。 喜多方市・白河市・玉川村・県外で各2人。 田村市・二本松市・平田村・柳津町・広野町・富岡町・鮫川村で各1人。 新規感染者が100人を超えるのは、3日連続。 入院患者は270人で、このうち重症者は1人。 病床使用率は36.8%。

福島 2022.01.22 11:47

多賀城 女性の遺体放置 61歳男逮捕

多賀城市の自宅に身元不明の女性の遺体を放置したとして61歳の男が逮捕されました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは多賀城市伝上山の無職・齋藤智容疑者(61)です。 警察によりますと齋藤容疑者は去年11月頃から自宅マンションに身元不明の女性の遺体を放置した疑いです。警察が齋藤容疑者の母親を最近見かけないと 知人から通報を受け、斎藤容疑者の自宅を訪問したところ、遺体が見つかったということです。 齋藤容疑者は遺体を放置したことについて「そのとおりだと思います。」と容疑を認めています。警察では遺体は齋藤容疑者の母親の可能性があるとみて詳しく調べています。

宮城 2022.01.22 11:36

岩手県警「県下警察署長会議」巡回強化で犯罪抑止を

県内の警察署長を集めた会議が22日開かれ、巡回を強化して犯罪を抑止することなどを確認した。会議はオンラインで開かれ、県内16の警察署長など60人が出席。大濱健志本部長は訓示で、地域の巡回を強化して積極的に警察官の姿を見せ、犯罪を抑止することや、ことし秋に開かれる日本スポーツマスターズの警備やテロ対策に総力を挙げるよう指示した。会議ではこのほか、交通事故を減らす各警察署の取り組みが共有された。

岩手 2022.01.22 10:10

岩手県 2021年の交通事故犠牲者数 過去最少35人

岩手県内で去年、交通事故で亡くなった人は35人で、統計開始以降最少となった。県警によると、去年1年間の死者は前年より11人少ない35人で、1948年の統計開始以降最少だった。うち24人が65歳以上の高齢者で約7割を占めている。35件の死亡事故で最も多いのは「車両の出会い頭の事故」で9件。交通事故の発生件数は1566件、負傷者は1829人で、いずれも18年連続で減少した。

岩手 2022.01.22 10:08

新型コロナ感染者の自宅療養の仕組みを開始

一定の基準を満たす新型コロナウイルスの感染者が自宅で療養する仕組みを、県が21日始めました。 オミクロン株の感染急拡大を受けて県が定めた基準では、入院病床か宿泊療養施設のどちらかの使用率が4割を超えた場合に、自宅療養を始めることになっています。 21日夜に開かれた医療関係者との対策協議会で県は、1日の感染者数としては過去最も多い55人の感染が発表された21日の時点で宿泊療養施設の使用率が基準の4割を超えたため、自宅療養の仕組みを始めたことを報告しました。 対象となるのは、無症状もしくは症状が軽い40歳未満の人で、重症化のリスクがなく、肥満度を表す指数=BMIが25未満であることも条件です。 65歳以上の高齢者や基礎疾患がある人、妊婦、医療従事者などと同居していないか、自宅に隔離できる個室があるかなども判断の目安とします。 また入院もしくは宿泊療養施設に入った場合でも、症状が軽くなるなどして医師の許可がおりれば、自宅療養が可能になります。 自宅療養となった場合は健康観察や、食料品の配送などの支援が行われ、体調が変化した際の病院への救急搬送などの体制も組まれています。 会議では「対象年齢を引き上げてもいいのでは」といった意見も出たことから、県は今後、医療関係者と協議をしながら調整を進めていきたい考えです。

秋田 2022.01.22 09:55

山形・雪崩で男性死亡 現地で再発生の危険性も

山形県戸沢村で19日、、工事現場で除雪作業をしていた男性が雪崩に巻き込まれ死亡した。事故の調査を行った専門家は、現地で再び発生する危険性を指摘するとともに、過去の事例を踏まえ、雪崩への注意を呼び掛けている。 戸沢村角川で工事現場で除雪作業をしていた66歳の男性が雪崩に巻き込まれ生き埋めになった。男性はその後、死亡が確認されている。 新庄市にある雪氷防災研究センターの研究員3人は20日、戸沢村で現地調査を行った。メンバーの一人の小杉健二室長は発生原因は今後、分析が必要とした上で、当面の間は、同じ場所で再び雪崩が発生する可能性が高いと指摘する。 小杉室長「同じような積雪・天候の状況下では雪崩の可能性もあると考えている」 雪崩による痛ましい事故はこれまでにも県内で発生している。2000年12月には、旧立川町の発電所近くで雪崩が発生。男性5人が巻き込まれ、このうち3人が死亡した。事故後、小杉さんたちが現地調査を行った。 小杉室長「大量の雪がその重さを支えきれずに滑り落ちた『表層雪崩』の形で発生した」 「表層雪崩」はすでに積もっている雪の上に新たな雪が降り、それが滑り落ちてくる雪崩だ。 小杉室長「表層雪崩はスピードが出やすい特徴がある場合によっては時速100キロ以上を観測した例もあり到達距離が遠くまで及ぶ」 一方、雪解けが進む季節になると増えるのが「全層雪崩」だ。 「全層雪崩」は地面に積もった雪がそのまま滑り落ちる。 小杉室長「表層雪崩と比較してスピードは遅いが湿った雪が崩れることが多いので衝撃がかなり大きいものになる」 特に斜面に雪庇やクラックと呼ばれる雪の割れ目などがある場合には雪崩の前兆の可能性があり、注意が必要だという。 小杉室長「積雪がある斜面では雪崩の危険性が常に潜んでいると考え近寄らないようにするなど慎重な行動が重要」 このほか、大量の雪が短時間に積もった場合、雪崩が発生する可能性が高まるとして、注意を呼び掛けている。

山形 2022.01.21 19:54

大雪で除雪作業難航 山形新幹線3時間の遅れ

20日夜からの大雪でJR奥羽線は21日、、一部区間で除雪作業が難航し運転を見合わせ、山形新幹線は最大3時間15分の遅れが出た。新幹線はこのほか、2本が区間運休し在来線でも運休や遅れが相次いだ。 大雪の影響で、JR奥羽線は「かみのやま温泉駅」と「赤湯駅」の間で除雪作業が難航し、午前6時35分ごろから、運転を見合わせた。 このため、下りの山形新幹線つばさ121号は、赤湯駅などで足止めとなり、乗客約150人が車内に取り残された。除雪作業は午前11時45分までに終了し、運転を再開した。 午前9時頃に到着予定だったつばさ121号は午後0時15分に山形駅に到着した。3時間15分の遅れに乗客の顔にも疲労がうかがえる。 乗客・東京から仕事で「いまからバスで向かわなければならないので押している」「事前に遅れるかもしれないと話を聞いていたので仕方ないと思うが困る」 専門学生は「おとといも除雪作業で新幹線が遅れたので『またきょうもか』と」 JR山形支店によると除雪作業の遅れで山形新幹線はこのほか、上下2本が山形ー新庄間で区間運休し、在来線の運休などと合わせて計2500人に影響が出た。

山形 2022.01.21 19:50

5~11歳接種承認 重症化防ぐ期待も 情報不十分

感染拡大を受け、政府は21日、5歳から11歳を対象としたワクチンの製造販売を承認した。専門家は、重症化を防ぐ効果が期待できるとした一方で、有効性や副反応など政府からの情報が不十分だと指摘している。 後藤茂之厚生労働大臣は国内で初めて5歳から11歳を対象とした新型コロナワクチンの製造販売を特例で承認した。 承認されたのはファイザー製のワクチンで成分は12歳以上のものと同じ。ただし、投与量は3分の1となり、3週間間隔で2回接種を行う。 山形県医師会の中目千之会長はこれに対し、「重症化を防ぐ期待が大きい」と評価している。 県医師会・中目千之会長「重症化の予防には相当期待が持てるということが言われているので基礎疾患を持つ5歳から11歳までの子供には接種を強くお勧めする」 一方で、ファイザーは海外で行った臨床試験で発症を防ぐ有効性が90.7%だとしているが、この発表は去年10月のものであくまでもデルタ株までの結果だと指摘する。 中目会長「オミクロンに関して重症化予防だけでなく、感染力も予防するかどうかはこれからの治験の集積となるのでいまの時点では何とも言えない。副反応などの情報が国民に対して十分にいきわたっていないというのも現実。国にはこまめに情報を提供してもらいたいそして両親を安心させてもらいたいと県医師会としては思う」 政府の堀内詔子ワクチン担当大臣はワクチン承認後の閣議後会見で今後、正しい情報を発信していくと説明した。 堀内ワクチン担当相「政府からは進め方、有効性、安全性などについて国民に丁寧に説明し、接種希望者にはできるだけはやく接種を始められるようにしたい」 中目会長は接種をするか迷った際は、かかりつけの小児科医に副反応がでるかどうかなど相談することも必要だとする。 中目会長「両親や子供の意見、主張もあるので接種をしない子供が差別を受けないという社会状況を作っていかなければらないそれは広く理解願いたい」 厚労省によると接種は無料で3月以降にも始まる見通しだ。

山形 2022.01.21 19:47

山形 74人感染 1日当たりで過去最多

山形県は21日、12市町で新たに74人が新型コロナに感染したと発表した。1日当たりの感染者数としては過去最多。また、山形市の小学校で新たに感染者の集団・クラスターが発生した。 新たに感染が確認されたのは、山形市で22人、酒田市で17人、鶴岡市で15人、米沢市で5人、三川町と庄内町、遊佐町で3人ずつ、大石田町で2人、上山市と長井市、朝日町、川西町で1人ずつの計74人。 1日当たりの感染者数が70人を超えるのは今回が初めてで、69人の感染が確認された去年8月21日以来過去最多となった。 このうち、半数以上の39人が過去事例との関連はなかった。 こうした中、山形市は市内の小学校でクラスターが発生したと発表した。21日に感染が発表された男子児童1人のほか、この学校では、これまでに5人の児童の感染が確認され、クラスターは6人となっている。 市によると、感染が確認された6人は2つのクラスの児童で、この学校では、20日から臨時休校の措置を取っている。20日までに、教職員と児童あわせて約100人を対象にPCR検査などを実施したという。 山形市保健所・山下英俊所長「特に若い小学校、中学校において、無症状の感染者が結構いらっしゃる。軽い風邪の症状で発症する人が結構う。異常があるかなという場合は学校に行かないでいただきたい」 12月29日から1今月18日までに確認された感染者を年代別にまとめたグラフをみると、年末年始や1月の3連休で20代を中心に移動や活動が増え、感染者が増加したとみられている。 そして、友人や家族に感染が広がり、9歳以下の子どもや50代以上の親世代でも感染者が増加傾向にあるという。 一方、鶴岡市では、1月18日に市内の小学校を訪れた外部講師が新型コロナに感染したとして、接触があった学年を24日から学年閉鎖することを決めた。また、別の小学校1校の一部の学年と認定こども園1か所も21日から学年閉鎖と臨時休園の措置を取っている。 さらに、県警察本部は山形警察署に勤務する30代の女性警察官と鶴岡警察署に勤務する20代の男性警察官が、新型コロナに感染したと発表した。いずれも不特定多数の人との接触はなかった。 県内の感染者の累計は4110人で、入院中は58人、重症者はいない。宿泊・在宅療養中は244人で調整中は99人となっている。

山形 2022.01.21 19:43

岩手県遠野市 空き家「強制代執行」で解体着手

岩手県遠野市は21日、倒壊の恐れがある空き家を所有者に代わって市が強制的に解体する「行政代執行」に着手した。遠野市の担当者の代執行宣言で始まった解体工事。問題の空き家は、遠野市土淵町の築70年以上の木造2階建てで、2010年以前から空き家になったとみられている。「崩れそうで危険なので、何とかしてほしい」という近隣住民からの相談を受け、遠野市が調査したところ、所有者はすでに亡くなっていることが判明。県外在住の相続人に解体を交渉したが、応じなかった。遠野市はおととし、倒壊の恐れがあるとして「特定空家」に認定し、指導を行っていたが、解決に至らず、行政代執行に踏み切った。空き家解体の行政代執行は遠野市では初めて、県内では4件目。遠野市まちづくり推進課・奥寺国博課長「風などで屋根のトタンが飛んできたり、そういう実態があり、どんどん悪くなるので、市の方として手を打ってほしいと、身近な被害が及んでいた」。解体作業は来週から本格化し、来月18日までに終わる予定。

岩手 2022.01.21 19:38

岩手県 小学生が地元工房で時計の仕組みなど学ぶ

モノづくりの魅力を学んだ。岩手県雫石町の時計工房で21日、時計の仕組みなどを学ぶ、子ども向けの体験教室が初めて開かれた。この体験教室は、セイコーホールディングスが、一流のモノづくり文化がふるさとに根付いていることを子どもたちに伝えようと、雫石町に構える時計工房で初めて開いた。参加したのは、地元・七ツ森小学校の5、6年生26人。工房の見学では、機械式の高級腕時計を作る職人の匠の技に目を輝かせていた。教室では、一人ひとりに機械式腕時計が配られ、米粒よりも小さな部品を、ルーペでのぞくと。児童「裏側がすごい!裏側がすごい!」。中には166個もの部品があった。また、職人の技を体験するコーナーでは、30秒間で直径1ミリ程のねじを穴に何個入れることが出来るかチャレンジした。児童「最終的に2個入って、もしかしたら1番かなと思ったけど、他にもすごい人がいたのでまだまだだなと思った」「雫石にこんなすごい時計があるのを知ってすごいなと思った」。セイコーホールディングスでは、来年度以降も雫石町で時計教室を開催する予定。

岩手 2022.01.21 19:32

新型コロナ 過去最多55人の感染発表

県内では21日、1日に発表される人数としては過去最も多い、55人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。県内の小学生や保護者が参加して行われたスポーツイベントで、新たなクラスターが発生しています。 秋田市は、10歳未満から60代までの男女31人の感染を発表しました。このうち9人は、1月中旬に県内で行われたスポーツイベントに参加した小学生や保護者で、秋田市は、新たなクラスターが発生したと判断しました。 秋田市の発表には市の職員1人と県警察本部の職員2人も含まれていますが、3人とも市民や県民と直接接する業務には就いていないということです。 県は5つの保健所管内の10歳未満から80代までのあわせて24人の感染を発表しました。大館保健所管内で9人、能代保健所管内で8人、由利本荘保健所管内で4人、北秋田保健所管内で2人、秋田中央保健所管内で1人です。 県の発表にはクラスターが発生したスポーツイベント関連の3人も含まれています。 21日発表された新たな感染者はあわせて55人にのぼり1日に発表された感染者数としては、去年8月24日の50人を上回り、これまでで最も多くなりました。 症状が重い人はいません。県内の感染者の累計は、のべ2311人となりました。

秋田 2022.01.21 19:30

積雪例年の約4倍の能代市 建物の一部倒壊

積雪が例年のおよそ4倍に達している能代市で建物の一部が雪の重みで倒壊しているのが見つかりました。県や警察は屋根からの落雪や除雪作業中の事故などにも十分気を付けるよう呼び掛けています。 雪の重みで倒壊したのは、能代市大手町にある木造2階建ての建物です。能代警察署の調べによりますと、21日午前11時ごろ、近くに住む人が、屋根が壊れているのを見つけ、消防に通報しました。 建物は住宅と、かつて工場として使われていた部分があり、元工場が倒壊しました。 屋根には60センチほどの雪が積もっていたということです。当時は70代の男性が住宅部分にいましたが、けがはありませんでした。 能代市は午後3時までの72時間に降った雪の量が69センチと 観測が始まってから1月としては最も多くなりました。午後5時の積雪は平年のおよそ4倍の71センチ。中心部の道路はかなり道幅が狭くなっているところもあります。 県内では藤里町でも空き家が倒壊する被害が確認されています。県や警察は屋根からの落雪や除雪作業中の事故などにも十分気を付けるよう呼び掛けています。

秋田 2022.01.21 19:29

建設会社の2人は入札額最終的に決める立場

鹿角市発注工事の入札をめぐり児玉一前市長など3人が逮捕された事件です。逮捕された建設会社の2人は入札する額を社内で最終的に決める立場にあったことが会社への取材でわかりました。警察は児玉容疑者が特定の会社に最低制限価格を教え落札させた動機や経緯を調べています。 鹿角市の前の市長、児玉一容疑者(74)は官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の疑いで19日に逮捕され、警察はこれまでに自宅などの家宅捜索を行いました。 警察の調べによりますと児玉容疑者は市長在任中のおととし5月に行われた学校改修工事の入札で最低制限価格を漏らし市内にある柳沢建設に落札させた疑いがもたれています。 柳沢建設の会長職にあった柳沢義人容疑者(75)と当時の役員で元市の建設部長山口達夫容疑者(63)も公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕されています。 逮捕された柳沢建設の2人は入札額を社内で最終的に決定する立場にあったことが会社への取材でわかりました。 一方の児玉容疑者。2005年に行われた鹿角市長選挙で初当選し去年7月まで4期16年に渡って市長を務めました。鹿角市によりますと最低制限価格を、最終的に知りえる立場にあるのは市長だけです。 警察は児玉容疑者が特定の会社に最低制限価格を教え落札させた動機や経緯を調べています。なお警察は3人の認否を明らかにしていません。

秋田 2022.01.21 19:29

酒気帯び運転容疑で検挙の非常勤講師を免職

大仙市の小学校の60歳の男性非常勤講師が去年9月、仙北市で酒気を帯びた状態で車を運転したとして検挙され、県教育委員会は21日付でこの非常勤講師を懲戒免職処分としました。 県教育庁は非常勤講師の処分を21日に県議会に報告しました。県教育庁によりますと大仙市の小学校に勤務していた60歳の男性非常勤講師は去年9月、午前中で勤務を終えたあと飲食店でビール中ジョッキ2杯を飲み、およそ1点8キロ離れた仙北市の自宅まで自家用車を運転して帰りました。 通報を受けて自宅を訪れた警察署員がアルコール検査をして酒気帯び運転の疑いで検挙したものです。県教育委員会は教育公務員としての信用を著しく傷つけるものだとして21日付でこの非常勤講師を懲戒免職処分としました 県教育庁の聞き取りに非常勤講師は「大変反省している。周りに迷惑をかけた」などと話しているということです。

秋田 2022.01.21 19:29

冬割キャンペーン 当面は継続

佐竹知事は新型コロナウイルス対策の一つとして行っている宿泊施設の冬割キャンペーンについて当面は継続する考えを示しました。 また雪による農林水産被害が1億3800万円余りに上っていることも明らかにしています。 県は21日県議会に対し新型コロナ対策や大雪への対応などを報告しました。新型コロナ対策の一つ、冬割キャンペーンは県内の宿泊施設の利用料金を5000円を上限に割り引くもので期間は2月末までです。 県内でも1月になって感染者が急増していますが佐竹知事は国も人流制限=人の流れの制限はしない方向だとして、当面はキャンペーンを続ける考えを示しました。 積雪は能代市や秋田市で平年の3倍を超えるなど各地で多い状態が続いています。県の報告によりますと現時点で14の市と町で大雪による農林水産被害が確認され、被害総額は1億3800万円以上に上っています。 施設への被害がほとんどでパイプハウス110棟、畜舎が9棟など、被害は128棟で確認されています。

秋田 2022.01.21 19:28

レギュラーガソリン2週連続値上がり

県内のレギュラーガソリンの最新の平均小売価格は1リットル162円80銭で2週連続で値上がりしました。国際情勢の影響を受けて来週も値上がりする見込みです。 資源エネルギー庁によりますと、17日月曜日時点の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、前の週から1円40銭値上がりし1リットル162円80銭でした。2週連続の値上がりです。 値上がりの要因について価格を調査する石油情報センターの担当者は「オミクロン株の出現で経済に悪影響を与えるという心配があったため、年末に原油価格が下がっていたが、そのインパクトが大きくないという判断から、経済回復への影響は限定的、小さいという評価が中心的になってきて、また原油価格が上がってしまった」と分析しています。 中東情勢の緊迫化も加わり、原油の先物価格は7年ぶりの高値水準に達しました。 灯油の宅配価格は18リットル1962円2週連続の値上がりで1年前と比べ510円高くなっています。石油情報センターの担当者は「経済回復のスピードが順調なので、それに結局、生産・増産が追いついていない。一つ言われているのは世界的に脱炭素の影響があって、石油のプロジェクトに投資がなされていない。脱炭素投資と結局、石油の増産に対する投資は逆方向に向いている」と話していました。 ガソリン、灯油は次の週も値上がりが予想され家計の圧迫が続きそうです。

秋田 2022.01.21 19:27

岩手県 新型コロナ ことし最多の33人感染確認

岩手県と盛岡市は21日、33人の新型コロナ感染確認を公表した。ことし最多。県は、医療体制のフェーズを1段階引き上げ、確保する病床数を22日から増やす。感染が公表されたのは、盛岡、花巻、宮古など5つの市と県央・中部・一関保健所管内の10歳未満から80代の男女33人。中部保健所管内では家庭内の感染が目立っている。20人超えは3日連続、30人超えは去年9月5日以来で、人口10万人あたりでは、岩手県11.4人、盛岡市18.1人。病床使用率は19パーセントでおおむね20パーセントになったことから、岩手県は医療体制のフェーズを発生初期の「フェーズ1」から発生拡大期の「フェーズ2」に22日から切り替えることを決めた。これにより、確保する病床数は203床から301床に。宿泊療養施設は100室から280室になる。 (岩手県保健福祉部・工藤啓一郎理事心得)「単純に(病床を)増やすということではなく、一般の医療の病床を減らすということでもある。各医療機関と協力して一般医療への影響を最小限にとどめつつ、新型コロナ(に対して)医療を適切に提供していくという考え。」

岩手 2022.01.21 19:24

岩手県 県産リンゴ「ふじ」が2年連続でアメリカに輸出

去年に続き、岩手県産のリンゴがアメリカへ輸出されることになり、盛岡市で21日、出荷作業が行われた。アメリカに輸出されるのは、盛岡市で生産された「ふじ」約9.4トン。出荷に先立ち、21日は農林水産省の植物検疫官とアメリカ農務省の検査官が害虫が付着していないかなどを確認した。JAいわて中央では去年、「ふじ」を含めた3品種、約3トンをアメリカに輸出し、味や食感の良さが高い評価を獲得。ことしは、中でも特に高い評価を得た「ふじ」1品種に絞った。アメリカへのリンゴの輸出は24年ぶりとなった去年に続き、2年連続で、JAは2024年までに約100トンの輸出を見込んでいる。(JAいわて中央りんご部会・北田正和部会長)「凍霜害で輸出どころではと思ったんだけど、秋に向けていい果実を選抜しながら収穫にこぎつけた。農産物が評価して頂けることはまた来年の生産意欲につながって、ありがたい気持ちでいっぱい」輸出されたリンゴは、現地のスーパーなどで日本国内の約8倍にあたる1個400円から500円で販売される予定。

岩手 2022.01.21 19:23

岩手県 高校入試の受験生の安全確保のため県教委が通知

岩手県教育委員会は20日、高校入試での受験生の安全確保を徹底するよう各県立学校に通知した。通知は今月15日、大学入学共通テストの会場だった東京大学の前で受験生など3人が切り付けられた事件を受けたもの。各県立学校に対し、高校入試での受験生の安全確保のため、マニュアルに基づいた緊急時の対応を改めて確認するよう求めている。また、試験当日の警戒強化のため、県警察本部に対しても協力を求めている。

岩手 2022.01.21 19:18

「県民割プラス」25日で新規予約を停止 福島県内での感染拡大を受けて

福島県が新型コロナウイルスへの経済対策として行っている、県民を対象にした宿泊割引キャンペーン「県民割プラス」が今月25日0時から当面の新たな予約を停止する。 県内における新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴うもので、再開時期は未定としている。 また、「プレミアム付き電子食事券」については、すでに販売が終了しているが、県は、今後の利用については現在、調整中としている。

福島 2022.01.21 18:57

福島県が「まん延防止」要請を正式に決定 南相馬市といわき市を念頭に21日中に政府に伝える方針

福島県は21日午後に新型コロナウイルスの対策本部会議を開いた。 この中で、新規感染者の急速な悪化や医療提供体制のひっ迫が懸念される「南相馬市」と「いわき市」の適用を念頭に、政府に対し「まん延防止等重点措置」の適用を政府に要請することを正式に決めた。要請は21日中に行い、週明けにかけ本格的な調整が進む。 会議の中で、内堀知事は、 「南相馬市、いわき市の市長より、まん延防止等重点措置の適用を求める強い要請があった。県としても重く受け止めるとともに、これ以上の感染拡大を何としても抑えるため、より強い措置をとる必要があると判断した」 「今、確実に感染拡大を抑え込まないと、一気に県内全体の感染拡大につながり、医療体制のひっ迫を招く恐れもある」と述べた。

福島 2022.01.21 18:41

500人以上 事実上解雇 アツギ東北 むつ工場閉鎖へ

 むつ市で国内最大規模のストッキング製造工場を運営する「アツギ東北」がことし5月末で生産業務を終了します。  工場で働く従業員500人以上が事実上の解雇となり関係者に動揺が広がっています。  神奈川県に本社を置く下着メーカーの「アツギ」はむつ市で国内最大規模のストッキング製造工場を運営する「アツギ東北」の生産業務を終了し工場を閉鎖します。  2020年度から新型コロナウイルスの影響で在宅勤務や外出の自粛が増えたことで需要回復の見通しが立たなくなったためです。  アツギ東北はおととし7月野辺地町と盛岡市の工場も含めて330人の希望退職を募りその後も2度の整理解雇を行うなど合理化を進めていました。  アツギは従業員の扱いについて労働組合と協議を経て決定するとしていますがストッキングの生産が中国工場に移管するためむつ市の工場で働く500人以上が事実上の解雇となります。  むつ市の宮下市長は一度に500人が仕事を失う事態に危機感を示しました。 ★むつ市 宮下宗一郎 市長 「むつ市政が始まってから戦後最大の雇用の危機 本当に悔しい思いをしていますし国レベルの雇用対策の対応をしていただきたい」  むつ商工会議所の内田会頭は驚きとともに「離職者や取引業者も含めて対応したい」と話しています。 ★むつ商工会議所 内田大輔 会頭 「大変なことが起きていると思っております 生産拠点がここからなくなることについてはアツギ東北から離職される方々だけではなくてその余波を受ける方々もすべて含めて今回の事案の1つとして会議所として対応したい」  アツギ東北のむつ工場はおよそ4か月後の5月31日で生産を終了します。

青森 2022.01.21 18:41

感染183人 クラスター2件 新型コロナウイルス

 県はきょう新型コロナウイルスの感染が新たに183人確認されたと発表しました。  青森市と五所川原保健所管内では新たにクラスターがそれぞれ1件発生しています。  新たに感染が確認されたのは183人で、弘前保健所管内で89人、青森市で35人、五所川原管内で26人などとなっています。  また県は青森市と五所川原管内で新しいクラスターがあわせて2件発生したと発表しました。  青森市では市内の大学のスポーツサークルで学生または職員6人が感染しクラスターが発生しました。  一方、五所川原管内では保育施設でクラスターが発生しました。 利用者または従業員10人が感染し今後20人程度の検査を進めるということです。  きょう発表された感染者のうち97人の感染経路はいまのところわかっていません。  一方、オミクロン株の感染者が新たに23人判明しこれまでに51人の感染が確認されました。  また新たに125人がオミクロン株の疑いがあり合わせて422人の検査を進めるとしています。  県内の現在の感染者はきのうから156人増えて1394人となっています。  このうち89人が入院しており県が確保している病床に対する使用率は21.5%となりました。

青森 2022.01.21 18:40

感染防止対策協力呼びかけ 青森市 小野寺市長

 きょうクラスターが発生した青森市では小野寺市長が会見を開き感染拡大を防ぐため「引き続き感染防止対策の徹底」を呼びかけました。  新たに35人の感染が確認された青森市では小野寺市長が会見を開き大学などでクラスターが発生したと発表しました。  このクラスターはスポーツサークルの職員または学生で6人の感染が確認されています。  また小野寺市長はオミクロン株が重症化しにくいなどの情報から一部の市民から感染対策を緩めてほしいとの声が上がっているとした上で、感染拡大を食い止めるため引き続き対策の徹底を呼びかけました。 ★青森市 小野寺晃彦 市長 「お気持ちこれまで何度も厳しくなったり緩くなったりを繰り返してきたところでひじょうに難しいのはよく理解はいたしますがぜひ若い世代を守るためにご協力を改めてお願いしたいと思います」  青森市は感染拡大を防ぐため市有施設を休館するなどの感染対策を来月末まで講じており感染拡大防止への協力を呼びかけています。

青森 2022.01.21 18:40

診療に影響 地域経済に影 弘前保健所管内 感染急拡大

 感染者が急増している弘前保健所管内です。  弘前市の病院では診療に影響が出ており弘前城雪燈籠まつりの中止が地域経済に影を落としています。  弘前保健所管内では新型コロナウイルス感染者がおととい149人、きのう120人確認されました。  猛威をふるう急速な拡大に弘前市民は不安を募らせています。 ★弘前市民 「外出とかなるべくしないようにして気をつけてますけど年寄りもいるので」 「このまま人数増えると孫の学校とかもありますし持病も持っているのでこれ以上広がればどうなるのかしらと不安があります」  新型コロナウイルスの入院患者を受け入れている弘前市の健生病院です。  感染患者が急激に増えたことで診療の負担が増している上に職員のなかにも感染者がいるなどして30人から40人が休まざるを得ない状況です。  このため急がない手術を延期するなど一般診療にも影響が出ています。  またPCR検査は第5波でも1日50人程度でしたが最近では120人程度まで急増しています。 ★健生病院 田代実 副院長 「新型コロナウイルスの診療の規模が大きくなると一般診療の方に影響与えて患者さんの数がすごく多いのでそちらへのエネルギー割かれるのが以前に比べてすごく大きくなっていますね」  感染者の急増は地域経済にも影を落としています。  弘前公園の北門に近いこちらの店は感染拡大の影響で弘前城雪燈籠まつりが中止になったため期間中の売り上げが大きく落ち込むと肩を落としていました。 ★KITAMON店主 石田實則さん 「(まつりを)やるとやらないのでは店としては5割くらいアップになりますのでその分減りますね 中止になってしまってひじょうに残念です」  感染拡大が続けば弘前市の経済に対する影響も大きくなります。 ★弘前商工会議所 土岐俊二 専務 「このスピードが続くと事業継続が難しくなると思います 早く収束してほしいと思いますそのためには事業者経済界だけでなくて地域のみなさんが一丸となって収束させることに期待します」  感染の急拡大は医療体制や地域経済に大きな影響を与えており1日も早い収束が待たれます。

青森 2022.01.21 18:40

雪国の強い味方「除雪機」が「在庫切れ」 世界的な半導体不足の影響で入荷見通し立たず・福島

雪国の強い味方「除雪機」をめぐって、ある困った問題が起きている。 会津坂下町の販売店に聞くと、今シーズンは雪が降る日も多いため、除雪機を求めて来店する人が多いという。 ただ、店内の在庫はすでにない状況。 プラウ会津店の半澤優店長は「半導体不足で、部品の供給が少なかったために、メーカーでの生産が少なかったと思われる」と話す。 世界的な半導体不足が除雪機の供給にも影響を及ぼしていて、店は、何とか要望に応えようとメーカーに問い合わせしているものの、入荷の見通しは立っていないという。 こうした状況から、店には新規購入をあきらめ、修理の依頼するの連絡が相次いでいる。 半澤店長は「雪がなくなるまで続きそう。大変だが何とか頑張っている」と話す。 一方、今シーズンの除雪機不足で、会津坂下警察署には、除雪機の窃盗被害の報告も入っている。 朝すぐに稼働させた除雪機だが、保管方法も意識しなければならない状況になっている。

福島 2022.01.21 18:36

感染急拡大でスーパーも営業継続に危機感 人員確保の流れなど体制を整備・福島

社会機能を支える「エッセンシャルワーカー」。今回の新型コロナウイルスの急拡大で、全国では医療従事者が感染者の濃厚接触者となり、出勤できないケースなどが相次いでいる。 福島県内では、こうした事態に備えて、福島市をはじめ自治体が、保健所業務をサポートする人員を養成する研修会などが開き、備えてきた。 こうした備えは民間でも進んでいる。大玉村にある「PLANT-5大玉店」では、食料品などを年中無休で販売している。 安斎知之店長は「関東では大きな広がりをみせているということで、福島ではあるが、店を運営していく立場としては、非常に不安がある」と話す。 スーパーでは、営業を継続するために、濃厚接触などで欠勤が出た場合、別のフロアから人員を確保するほか、他店舗からも応援をもらう体制を整えている。 また、休憩の際は従業員同士の接触をなるべく避けるなど、対策もより徹底している。 安斎店長は「新型コロナがまん延しても営業時間はなるべく短縮せずに、来たお客さんが安心して買い物できることを第一に考えていきたい」と話している。

福島 2022.01.21 18:00

「いわきサンシャインマラソン」が中止に 4大会連続中止も「次の大会をより良い大会に…」・福島

来月27日に開催予定の「いわきサンシャインマラソン」について、いわき市は新型コロナウイルスの感染が拡大していることから中止すると発表した。 毎回1万人を超える参加がある「いわきサンシャインマラソン」、今年は感染リスクを避けるため、参加人数を4000人に絞って来月27日に開催する予定だった。 しかし、市内での感染が拡大し、大会関係者の安心と安全の確保が困難だとし、中止を決定した。 大会の中止は天候不良で中止した年もあわせて4大会連続。 実行委員会では「一日も早い収束を願い、次の大会がより良い大会になるよう努力していきたい」とコメントしている。

福島 2022.01.21 17:16

南相馬市の病院で発生したクラスターが拡大 直近1週間の療養者数が「レベル3」に・福島

福島県内では、20日の検査結果で118人に新型コロナウイルスの感染が確認された。県によると、これまでに確認されているクラスターで感染の拡大があった。 20日に感染が確認されたのはいわき市で30人、郡山市で23人、福島市と会津若松市で各12人など、あわせて118人。 郡山市がすでに発表している幼稚園のクラスターは、感染が確認された5人全員が園児という。 また、南相馬市の鹿島厚生病院のクラスターで、新たに職員1人、患者1人の陽性が判明、クラスターに8人に拡大した。 県内では直近1週間10万人あたりの「新規陽性者数」が25パーセントを超える「レベル3」になっている。 南相馬市で66.1人、いわき市で36.64人、白河市で33.62人、会津若松市で33.23人、郡山市で31.43人、福島市で19.81人などとなっている。 また、直近1週間10万人あたりの「療養者数」も33.6人で「レベル3(30人以上)」の水準になった。 県内の入院患者は249人で、このうち重症者は1人、病床の使用率は33.9パーセント。 ■地域別病床使用率 県北27.2パーセント、県中30.4パーセント 県南50.0パーセント、会津・南会津32.0パーセント 相双66.7パーセント、いわき33.6パーセント

福島 2022.01.21 17:00

乗用車がスリップして男子児童にぶつかる 児童は集団登校中で足を打撲・福島県郡山市

21日朝、郡山市で普通乗用車がスリップし、集団登校中の男子児童にぶつかる事故があった。 事故があったのは郡山市東原の県道で、21日午前7時20分ごろ、道路を走っていた普通乗用車がスリップし、縁石に衝突したはずみで歩道にはみ出した。 その際、小学校に向かう途中の、9歳の男子児童にぶつかった。 男子児童は左足を打撲する軽傷。 当時は児童約10人が集団登校をしていたが、そのほかの児童にけがはなかった。 事故当時、路面は凍結していて、警察が詳しい状況を調べている。

福島 2022.01.21 16:53

【速報】宮城・新規感染217人(仙台145人)療養中917人(重症2人)病床使用率12・9% 柴田町の小・中学校でクラスター

県と仙台市によると21日の新規感染者は仙台市145人、石巻市29人、柴田町6人、多賀城市と大崎市で各5人、名取市4人など。年代別では10歳未満37人、10代27人、20代54人(最多)、30代38人、40代29人、50代16人、60代6人、70代9人、80代1人。午後1時現在、県内で療養中の人は917人。このうち66人が入院中(重症2人)。ホテル療養は465人、自宅療養が197人、調整中の人は118人など。確保病床の使用率は県全体で12・9%(66人/510床)。

宮城 2022.01.21 16:17

県内 去年の自殺者186人で過去最少に

去年=2021年に県内で自殺した人は186人で過去最少だったおととしより7人少なくなりました。 県警察本部のまとめによりますと去年1年間に県内で自殺した人は男性が128人、女性が58人で合わせて186人でした。過去最も少なかったおととし1年間より7人減っています。 年代別では、20歳未満、20代、30代の若い世代でいずれも去年より増えましたが、60代と70代が大幅に減り全体としては減少となりました。 原因別の割合は健康問題が27・4%と最も高く、経済・生活問題が13・0%、家庭問題が12・0%です。 県は、新型コロナウイルスの影響で自殺が増える可能性があると指摘されていることも踏まえて引き続き対策を強化していくことにしています。

秋田 2022.01.21 13:26

横手のかまくら 観光客向けは中止に

2月に行われる「横手のかまくら」が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて観光客の受け入れを中止することになりました。 横手のかまくらはおよそ450年の歴史があるといわれている小正月行事で毎年2月15日と16日に行われます。 今年は観光客を受け入れて行う予定でしたが新型コロナウイルスの感染拡大を受けて横手市観光協会は観光かまくらを中止することを決めました。かまくらの中に入って楽しんだり、撮影したりできる観光客向けの会場は設置せず、蛇の崎川原でのミニかまくらも取りやめます。 観光客の受け入れ中止は去年に続き2年連続で今年も民俗行事として市民が楽しむ形でのかまくらとなります。制作を進めている横手市役所前と横手公園のかまくらは、市民の観賞用として設置する予定です。 横手市観光協会の打川敦会長は「観光客の受け入れ中止は本当に残念だが伝統行事を忘れないよう、町内会や家庭でもかまくらをつくって楽しんでもらえれば」と話しています。

秋田 2022.01.21 13:26

山形県内公立高校の推薦入試願書受け付け始まる

来月4日に行われる山形県内公立高校の推薦入試の願書の受け付けが21日から各高校で始まった。 公立高校の推薦入試は全日制の27校で実施され、全体の募集人数7160人に対し、その1割を超える868人が推薦で選ばれる。 21日から願書の受け付けが始まり、新年度から「体育科」の名称を「スポーツ科」に改める山形市の山形中央高校では、各中学校の担当者が高校を訪れ、願書の入った封筒を提出した。 願書の受付は今月27日正午までで、来月4日には各高校ごとに面接や作文、実技などの試験が行われる。

山形 2022.01.21 13:18

岩手県盛岡市 文化財防火デーに向けて消防が特別査察

1月26日の「文化財防火デー」に向けて、国の重要文化財に指定されている岩手県盛岡市の岩手大学農学部で21日、消防の特別査察が行われた。 「文化財防火デー」は1949年、奈良県の法隆寺の壁画が火災で焼けたのをきっかけに定められた。国の重要文化財に指定されている岩手県盛岡市上田の岩手大学農学部の旧本館で行われた査察では、消防署員2人が各部屋を回り、消火器が使用できる状態で設置されているか、コンセントや暖房器具などに火災の危険が無いかを確認。指導された内容を大学の職員がメモに書き留めた。23日には、盛岡市の指定文化財を所有する恩流寺で火災発生を想定した防御訓練が行われる。

岩手 2022.01.21 12:44

岩手県盛岡市「小学校造形展・中学校連合美術展始まる」

児童や生徒が授業で作った美術作品を集めた「小学校造形展」と「中学校連合美術展」が21日から盛岡市内のデパートで始まった。新型コロナの影響で2年ぶりに開催された作品展。「小学校造形展」には、盛岡市内43校の児童が図工の授業で作った立体の作品2600点あまりが展示されている。「夢に向かって」と題した        6年生の作品は、医者や自衛隊といった将来の夢が紙粘土でカラフルに表現されている。一方、隣の会場の「中学校連合美術展」には、盛岡市内23校の生徒が美術の授業で制作した絵画や彫刻、工芸作品など1500点あまりが展示されている。どちらの作品展も盛岡市菜園のカワトクで今月25日まで開かれている。

岩手 2022.01.21 12:42

いわき市「まん延防止」適用地域指定を県に要請へ 市長「来週にも病床使用率が5割に達してしまう」

新型コロナウイルスの感染が急拡大しているいわき市は21日午前に市が対策本部会議を開き、いわき市を「まん延防止等重点措置」の適用地域にするよう福島県に要請する方針を固めた。 いわき市19日現在で10万人当たりの新規感染者数29.78人、市内の病床使用率29%となっていて、20日には新たに30人に感染が確認された。 内田広之市長は「このままの感染が続くと来週にも市内医療機関の病床使用率が5割に達してしまう可能性がある」と危機感を示している。

福島 2022.01.21 12:22

仙台市 1月のブレークスルー感染68% 新規感染者10代が大幅増

仙台市によりますと1月1日から18日までに感染が確認された407人のうち、ブレイクスルー感染は280人で率にして68%となった。デルタ株が主流だった去年の第5波が4・6%で大幅に増えた。 市の担当者は2回目の接種から時間が経過して抗体量が減ったことやオミクロン株の感染力が強いことなどが要因として挙げられるとしている。 また、新規感染者の年代別では10代が第5波(去年7/26~8/1)の9・4%から第6波(1/10~16)が26・9%に拡大。一方、40代以上は28・9%から13・5%に縮小した。

宮城 2022.01.21 12:16

いわき市で30人など福島県内118人感染 南相馬市では県独自集中対策を開始

福島県内では、新たに118人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 感染が確認されたのは、いわき市で30人、郡山市で23人、福島市・会津若松市で各12人。 猪苗代町で7人、南相馬市で6人、白河市・伊達市が各4人、浪江町で3人、会津坂下町・西郷村・平田村で各2人。 喜多方市・田村市・相馬市・新地町・矢吹町・石川町・で各1人、県外が5人。 1日の新規感染者が100人を上回るのは2日連続。 県内の入院患者は249人、うち重症者は1人、病床使用率は33.9パーセント。 病床使用率が30パーセントを超えるのも2日連続。 県は医療体制がひっ迫している南相馬市で21日から県独自の集中対策を始めた。 市民の不要不急の外出自粛や飲食店に対し午後8時から翌日午前5時までの時間帯の営業自粛を求めていて、期間は来月6日までとなっている。

福島 2022.01.21 12:13

アツギ東北 むつ工場閉鎖へ 500人超の雇用喪失か

 むつ市で国内最大規模のストッキング製造工場を運営する「アツギ東北」がことし5月末で生産業務を終了し工場を閉鎖することがわかりました。  アツギ東北の生産業務終了は親会社のアツギがきのう発表しました。  それによりますとアツギ東北は2020年度から新型コロナウイルスの影響で在宅勤務や外出の自粛が増えたことで需要回復の見通しが立たなくなりました。  このため収益構造を見直すことが不可欠として採算の悪化が続くアツギ東北の生産業務を終了することを決めたということです。  むつ市の宮下市長はアツギ東北の生産業務終了について「衝撃を受けている最後まで寄り添いたい」と話しました。 ★むつ市 宮下宗一郎 市長 「このことに衝撃を受けていますしたいへんショックを受けています 私たちむつ市としては最後まで皆さんに寄り添って今後の方向性について考えていきたいと思いますので」  むつ市の工場にはおよそ500人の従業員が働いています。  アツギは従業員の今後について労働組合と協議をして決めるとしています。

青森 2022.01.21 11:59

会津や中通りで降雪 多くで平年超える積雪 会津では山沿い中心に降り方が強まる予想

21日朝の福島県内は、会津や中通りで雪が降り、平年を超える積雪になっているところが増えている。 午前11時の積雪は、檜枝岐村で242センチ、只見町で208センチと2メートルを超えているほか、 会津若松市で50センチ、福島市20センチなどいずれも平年を超えている。 会津若松市で除雪作業にあたる人は「ここ数年は1シーズンで数回、1桁だったが、今シーズンは2日に1回、ほぼ毎日のように動いている」と話した。 21日の午後以降、会津では、山沿いを中心に雪の降り方が強まるため、落雪や雪下ろし中の事故などに注意が必要。

福島 2022.01.21 11:50

福島市の80代女性が550万円の詐欺被害 家電量販店の店員を名乗る女などから電話

福島市に住む80代女性が、現金およそ550万円をだまし取られる「なりすまし詐欺」の被害にあった。 今月18日、女性のもとに家電量販店の店員を名乗る女から「キャッシュカードを悪用されているおそれがある」などと電話があった。 その後、銀行協会を名乗る男からも「口座を止めるので暗証番号を教えてください」などと電話があった。 話を信じた女性は、自宅を訪ねてきた銀行協会の職員を名乗る男に、キャッシュカード4枚を手渡したという。 女性の口座からは現金約550万円が引き出されていて、20日に金融機関から警察に通報があった。 福島市では、19日にも70代女性が現金500万円をだまし取られる被害にあっていて、警察が注意を呼びかけている。

福島 2022.01.21 11:44

【速報】山形県内 74人感染確認 過去最多

山形県は21日、新たに74人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。過去最多の感染者数となった。 新たに感染が分かったのは山形市が22人、酒田市17人、鶴岡市15人などとなっている。 1日当たりの感染者数としては去年8月21日の69人を上回った。 感染者の累計は4110人となった。

山形 2022.01.21 11:18

福島県内で新型コロナ118人の感染確認 県内の1日あたりの新規感染者が100人超えるのは2日連続

福島県内では前日20日の検査結果で、新たに118人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 100人を超えるのは2日連続。 感染が確認されたのは、いわき市で30人、郡山市で23人、福島市・会津若松市で各12人。 猪苗代町で7人、南相馬市で6人、白河市・伊達市で各4人、浪江町で3人、会津坂下町・西郷村・平田村で各2人。 喜多方市・田村市・相馬市・新地町・矢吹町・石川町で各1人。 また、県外在住が5人。 県は21日午後にクラスターの有無などの詳細を公表する予定。

福島 2022.01.21 10:53

岩手県大船渡市 人工的に実入り回復「蓄養ウニ」出荷

大船渡市で20日、人工的に実入りを回復させた「蓄養ウニ」の出荷が行われた。岩手県沿岸部では近年、ウニのエサとなる海藻が不足し実入りが悪くなる状況が続いている。このため、岩手県では漁業者の収入源を確保しようと、2020年から沖合で回収したウニを陸上の池で育て、実入りを良くした上で出荷する取り組みを行っている。「蓄養ウニ」の出荷は今回が3回目で、20日は大船渡市の綾里漁港で約50キロのウニが水揚げされた後、殻剥き作業が行われた。 (産直グループ・上野孝雄代表取締役)「今の天然だとほとんど身が入ってないと思う。シーズンオフだから。蓄養したのでけっこう実が入っているから、今のシーズンとしてはまあまあいいんじゃないか。」 (県上席水産業普及指導員・山野目健さん)「岩手県においては、冬に生ウニが入手できることが今までなかったと思うので、これからウニの出荷方法や販売方法というのも変わってくるのではないか。」 出荷されたウニは、大船渡市内の鮮魚店で販売される予定。

岩手 2022.01.20 20:59

岩手県「盛岡市防犯隊」初点検 コロナに乗じた犯罪抑止へ決意

犯罪の予防など地域の安全のために活動する「盛岡市防犯隊」の初点検が20日行われた。隊員およそ100人が参加し、盛岡市防犯協会・会長の谷藤裕明市長などが、一人ひとりの服装のほか隊員が携帯する手帳や警笛を点検した。「盛岡市防犯隊」は、1970年の岩手国体をきっかけに結成されたボランティア組織で、盛岡さんさ踊りなど大規模な行事での雑踏警備や地域の見回りといった防犯活動を行っている。盛岡市内の去年の刑法犯の認知件数は834件と年々減っているが、中村正藏・総隊長は、全国的に新型コロナに乗じた犯罪が起きていることを踏まえ「隊員一丸となってさらなる努力を重ねたい」と決意を述べた。

岩手 2022.01.20 20:57

岩手県 新型コロナ新たに22人感染確認

岩手県と盛岡市は20日、新たに22人の新型コロナ感染が確認されたと公表した。このうち15人は盛岡市で、20代の学生の感染が目立っている。感染が公表されたのは、盛岡市、花巻市、奥州市、県央と中部保健所管内に住む10歳未満から80代の男女22人で重症者はいない。奥州保健所管内では職場を起点とした新たなクラスターを確認。このうち、50代女性は県立学校の教職員で、同じ学校に勤める30代の男性教職員も感染が判明し、学校は24日まで休校になった。また、盛岡市で感染が確認された15人のうち7人は20代の学生で、岩手大学は学生7人の感染を公表した。学校活動による感染ではないとしている。 (岩手県 工藤啓一郎・理事心得)「発症日が1月12日や14日と先週なんですよね。感染が拡大する可能性があるということで、症状感じたらすみやかに受診していただきたい。」 県内では2日連続で新規感染者が20人を超えた。人口10万人当たりの新規感染者数は岩手県全体11.1人。盛岡市19.8人。病床使用率は18パーセント。

岩手 2022.01.20 20:55

新型コロナ山形56人感染 累計4000人超え

山形県は20日、山形市や酒田市など7の市と町で新たに56人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。特に、庄内地方で感染が広がり、県内の感染者数の累計が4000人を越えた。 新たに感染が分かったのは、酒田市で22人、山形市で14人、鶴岡市で10人、寒河江市、米沢市、遊佐町で3人ずつ、庄内町で1人の計56人。 このうち、酒田市の20代から70代までの男女5人はクラスターが発生している特別養護老人ホーム「寿康園」の職員と利用者で、この施設での感染確認は19人となった。 庄内地方で発表された感染者は20日が36人、19日が37人と増加傾向にあり、県は感染経路がわからない市中感染が広がっている恐れがあるとみて、改めて感染対策を徹底するよう呼び掛けている。 また、山形市では市内の小学校に通う児童と中学校の教諭の感染が確認され、小学校と中学校それぞれ1校が当面の間、休校になる。 県内の感染者の累計は4000人を超えて4036人となり、入院している人は61人で、重症者はいない。在宅療養中は161人、宿泊療養中が71人、調整中が63人となっている。

山形 2022.01.20 19:58

3回目のワクチン接種 5月中に接種完了目指す・山形

山形県は20日、3回目のワクチン接種で対象となる県民約75万人分のワクチンを4月までに確保できる見通しであることを明らかにした。5月中に、希望者全員の接種完了を目指す。 県議会の厚生環境常任委員会で、県の担当者は3回目のワクチン接種の見通しを次のように説明した。 県ワクチン接種総合企画課・阿部英明課長「だいたい7月くらいまでかかるものを前倒しして4月中には75万人全員分、必要な量を供給する現在までの供給は円滑に行われている」 県による日程の前倒しは、政府が3回目接種を早める方針を示したことや県民の感染が急拡大していることを受けたもの。 対象となる県民は、すでに3回目の接種を終えた医療従事者や高齢者を含めて、約75万人。4月中には全員分のワクチンを確保できる見通しで、当初より2か月ほど早い5月中の接種完了を目指している。 また、県内での職域接種は20日現在、県を含む11の企業・団体が実施を希望しているという。 一方、山形市は、まだワクチン接種をしていない12歳から16歳の市民を対象にした集団接種を新たに実施すると発表した。1回目の接種は2月2日と3日に行う予定で、1日あたり最大180人の接種を見込んでいる。1月24日の午前9時からLINEとWebのみで予約を受け付ける。

山形 2022.01.20 19:56

飲食業界 再び苦境 新たなサービスに活路は

山形県内でも感染拡大に歯止めがかからず、年末年始は好調だったという飲食業界が再び苦境に立たされている。こうした中、山形市の居酒屋では12月から始めた新たなサービスが人気となっている。 JR山形駅前の大通りにある馬肉料理が売りの居酒屋では感染が落ち着いていた年末にかけ、30席ある店内がすべて埋まるほどの人出があったという。 馬かもん山形店・海野家光店長「今までになかったくらいかなり客足は多くて街なかも大分にぎわっていて店に入れないお客様もかなりいらっしゃって待ってもらった」 しかし、県内でも感染が拡大し始めた年明けごろから少しずつ客足が減少。この状態が続けば、1月の売り上げは12月の半分ほどになる見込みだ。 海野家光店長「きのうは予約のみでまったくお客さんも街なかに人も歩いていない状況」 県は19日、独自の注意警戒レベルをレベル2に引き上げた。レベル2になった場合の県の対策には飲食店への時短要請が明記されているが、県は飲食店でクラスターが発生していないことから今回、会食の人数制限や時短要請は見送っている。 海野家光店長「いまみたいな状況がもし続くのであれば補償付きで時短要請をしてもらったほうが自分たちとしてもいいのかなと思う。今後の流れ次第かな」 この居酒屋では感染の再拡大に備え、3か月前ほどからあるものの準備を進めていた。 12月、店の前に設置したのが馬刺しの自動販売機。店の名物になっている国産の馬肉などを24時間買うことが出来、一日15セットも売れる人気ぶりだという。 海野家光店長「新型コロナの感染拡大が一番大きい。店内での飲食やテイクアウトも対面になってしまうのでそういったこともなく気軽にお買い求めいただけるかなと思うので利用してもらえれば」 この店ではさらに料理の宅配サービスも導入し、来店客が少ない中でも売り上げを伸ばそうと努力しているが、先行きが見えない状況に不安を抱えながらの営業が続く。

山形 2022.01.20 19:52

大学生が考案 ジュースが入った段ボールには!?

山形市の大学生たちが南陽市の飲料メーカーと共同で開発した、県産の果物を使ったジュースが、2月1日から販売される。ジュースが入った段ボール箱の裏には、ある仕掛けが隠されている。コロナ禍に、楽しんでほしいというそのアイデアとは? 2月1日に発売するのが県産のラ・フランスとブドウの果汁を30%使用したジュース、その名も、「ランランラ・フランス」と「ランランぶどう」の2種類。 南陽市の飲料メーカー「山形食品」と、東北芸術工科大学、企画構想学科の3年生7人が去年6月から共同で開発を進め、従来品より、果汁感がアップした商品が完成した。 実はこの商品、ある仕掛けが隠されている。 牛島アナウンサー「注目してほしいのが、こちらの箱。一見普通のダンボール箱に見えるが、開いてみるとボードゲームになっている」 段ボール箱の裏面には、「すごろく」や「指はじき」が楽しめるボードゲームが印刷されている。「すごろく」は、ジュースを作る工程がテーマとなっていて、マスのなかには、じゃんけんをしたり、クイズに答えたりといったさまざまな課題が用意されている。 企画構想学科3年生「一緒に対話をして進んでいくゲームになっているのでこちらを使って家族の時間がより有意義なものになってほしい」 ゲームに使用するものは、全て段ボールに印刷されていて、切り取るだけで楽しめるのが特徴。 牛島アナ「こちらのサイコロも飲んだ空き缶と段ボールで出来ているんだボードゲーム、1枚の段ボールだけで楽しむことができる」 企画構想学科3年生「いつもは捨てられるがそれを生かしたいと思って段ボールに注目した。裏面にゲームを載せることで親子で楽しんでもらうきっかけづくりになるのではないか」 2月1日から発売され、県内のスーパーや、JAの直売所などで取り扱う予定。 山形食品・高橋徹社長「親子で分け合って飲んで飲んだ後にはゲームをして楽しんでもらえれば」 また、単品で購入した人にも楽しんでもらえるよう、ボードゲームの図面は今後、山形食品のホームページにも掲載される予定。

山形 2022.01.20 19:52

秋田市浜田で突風 建物7棟に被害

20日正午ごろ、秋田市浜田地区で突風が発生し、物置小屋が飛ばされるなど建物7棟に被害が出ました。県内は20日夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となるため、竜巻などの激しい突風や落雷に注意が必要です。 被害が確認されたのは秋田市浜田字滝ノ浦の住宅地です。秋田市消防本部によりますと20日正午ごろ「風で小屋の屋根が飛ばされた」と消防に通報がありました。 浜田地区ではほかにも住宅の屋根が剥がれたり、網戸が飛ばされたりするなど、建物あわせて7棟に被害が確認されました。けがをした人はいませんでした。 秋田地方気象台は、現地に職員を派遣して被害の状況や原因を調べました。気象台は調査結果がまとまり次第、公表することにしています。 県内は20日夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となるため、竜巻などの激しい突風や落雷に注意が必要です。

秋田 2022.01.20 19:25

前鹿角市長など3人の逮捕に衝撃

鹿角市発注工事の入札をめぐり児玉一前市長など3人が逮捕された事件。警察は児玉容疑者が、鹿角市の元建設部長で、退職後は建設会社の役員を務めていた男に対し直接、最低制限価格を教えたとみて調べています。 鹿角市に衝撃が走った市発注工事をめぐる事件。3人の容疑者は20日昼前に身柄を検察に送られました。 警察は19日夜、容疑者の自宅や鹿角市役所など関係先の家宅捜索を行いました。鹿角市の前の市長、児玉一容疑者74歳は官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の疑いできのう逮捕されました。 警察の調べによりますと児玉容疑者は市長在任中のおととし5月に行われた市発注の学校改修工事の入札で最低制限価格を漏らし、市内にある柳沢建設に落札させた疑いがもたれています。 柳沢建設の会長職にあった柳沢義人容疑者75歳と当時の役員、山口達夫容疑者63歳も公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕されています。 山口容疑者は鹿角市の元建設部長で、当時は児玉容疑者が市長でした。警察は児玉容疑者が山口容疑者に直接、最低制限価格を教え、柳沢容疑者がそれと同じ額で入札したとみています。 去年就任した鹿角市の関厚市長は取材に対し「大変遺憾だ」と述べました。関市長は臨時の記者会見を開き市発注工事について「最終的な最低制限価格は市長しか知りえない」と説明しました。 鹿角市によりますと市が発注した工事で最低制限価格と落札価格が同じ金額だったのは昨年度は155件中4件。このうち今回の事件の工事は落札額が6719万9000円と最も高い金額でした。鹿角市は今後、第三者委員会を設置して詳しい状況の把握と原因究明、それに再発防止策の検討を進める方針です。 4期16年にわたって鹿角市政のかじ取りを担った児玉容疑者の逮捕。警察は捜査に支障が出るとして逮捕された3人の認否を明らかにしていません。

秋田 2022.01.20 19:24

新型コロナ 新たに41人

県内では20日、新たに41人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。感染した人のおよそ4割が家庭内での感染です。 秋田市では10代から70代までの男女18人の感染が発表されました。県外との往来があったり、感染が判明していた家族と接触があったりした人が10人で、感染経路が推定できない人は8人です。 秋田市が発表した人の中には、秋田市飯島の秋田厚生医療センターに勤務し、立ち寄り先に手術室が含まれる職員も含まれています。接触があった可能性のある職員58人は全員陰性でしたが、病院では今月24日まですべての手術を中止します。それ以外の診療は、これまで通り行う予定です。 県は大館保健所管内で11人、能代保健所管内で9人、秋田中央保健所管内で2人、由利本荘保健所管内で1人が新たに感染したと発表しました。 20日に感染が発表された41人のうち、およそ4割にあたる16人が、家庭内での感染です。症状が重い人はいません。今月に入ってからの感染者はこれで322人となりました。

秋田 2022.01.20 19:24

厳しい寒さの中 大寒禊

20日は二十四節気の大寒で一年で最も寒くなる時期とされています。大寒に合わせて五城目町の神社では県内の若手神職が水をかぶり心身を清める禊で災いのない1年を祈りました。 五城目町大川にある菅原神社で行われた大寒禊。県内の若手神職でつくる秋田県神道青年協議会が毎年県内各地の神社持ち回りで行いました。 五城目町の午後1時の気温は0・1度。小雪が舞い散る中、準備運動にあたる鳥船行事が始まりました。そしていよいよ、水をかぶり身を清める禊。穢れを払い気持ちを新たに、神職としての鍛錬と今年1年の平穏を祈りました。

秋田 2022.01.20 19:23

2日連続 感染200人以上 新型コロナウイルス

 県はきょう新型コロナウイルスの感染が新たに227人確認されたと発表しました。  1日に発表された人数としては2日連続で200人を超えました。  新たに感染が確認されたのは弘前保健所管内で120人青森市で62人上十三管内で14人など合わせて227人です。  きょう発表された感染者のうちおよそ半数にあたる112人の感染経路はいまのところわかっていません。  また、きのう公表された通所型の児童福祉施設のクラスターは関連を含めて新たに25人の感染が確認され拡大しています。  さらに東地方管内では1件の職場クラスターが発生しました。 このクラスターは関東地方で感染が確認された県内居住の1人を含めて6人の感染が確認されています。  また五所川原保健所管内ではカラオケや酒類の提供がある飲食店でクラスターが発生し利用者または従業員7人が感染し関連を含めて13人の感染が確認されています。  県内の現在の感染者はきのうから210人増えて1238人となっています。  このうち90人が入院しており県が確保している病床に対する使用率は去年10月7日以来20パーセントを上回り21・7%となりました。

青森 2022.01.20 18:40

つがる総合病院 病床ひっ迫 感染患者が急増

 五所川原市のつがる総合病院で、受け入れている新型コロナウイルスの感染患者が急速に増えています。  五所川原市の佐々木市長は「病床のひっ迫が深刻」と述べ強い危機感を示しました。 ★五所川原市 佐々木孝昌 市長 「すでに病床のひっ迫は深刻な状態であり現状で推移すれば病床が完全に追いつかないことが懸念されます」  五所川原市の佐々木市長は記者会見でこのように述べ医療提供体制の維持について強い危機感を示しました。  つがる総合病院は感染患者の病床25床のうちすぐに入院の対応ができる「即応病床」は15床です。  残りの10床は一般の病棟を一部閉鎖して確保する必要があります。 きょう現在入院しているのは16人で、「即応病床」の数を超えています。  このため病院はきのうから急を要さない治療や検査、それに手術について制限を始めました。  また佐々木市長は3回目のワクチン接種について妊婦や訪問介護の職員、それに幼稚園とこども園の職員を対象に接種する間隔を6か月に短くすると発表しました。  一般の市民も間隔を7か月に前倒しして来月から始めます。 ★五所川原市 佐々木孝昌 市長 「(オミクロン株は)爆発的な感染力の速さが特徴です市民の皆様にはより一層の注意喚起を促してまいりたいと考えております」  五所川原市は感染拡大を防ぐためあすから今月いっぱい市の公共施設を休館するほか小中学校の部活動を禁止します。

青森 2022.01.20 18:38

公共施設 原則休館 県、青森市

 新型コロナウイルスの急激な感染拡大を受け県の施設がきょうから1か月あまり原則休館となります。  青森市の観光施設も県の対策にあわせて団体予約をキャンセルした上で休館します。  県は感染防止の緊急対策として原則、きょうから2月末まで県の施設を休館したり使用を中止します。  このうち青森市の三内丸山遺跡センターは今月24日から休館することにしています。  期間中は団体の予約が39件およそ900人が見学に訪れる予定でした。  また青森市も県の対策に基づき準備が整い次第来月末まで市の施設の休館や使用を中止を決めました。  ねぶたの家ワ・ラッセでは休館の期間に団体客の予約が40件ありましたがすべてキャンセルしたうえで24日から休館します。 ★ねぶたの家ワ・ラッセ 髙坂麻子 副館長 「せっかく遠方からねぶたを楽しんでもらう予定だったのにとても残念です 2月末までに休館を終わって3月からは無事オープンという形で皆さんにねぶたを楽しんでいただきたい」  県は感染拡大を防ぐため徹底して人との接触を避け密にならないよう呼びかけています。

青森 2022.01.20 18:38

冬のまつり 行事相次ぎ中止 感染急増の影響

 新型コロナウイルスが急速に拡大していることから来月開催される予定だった弘前城雪燈籠まつりと南部地方えんぶりの中止が決まりました。  弘前城雪燈籠まつりは来月10日から13日まで弘前公園を会場に開かれる予定でした。  ただ弘前保健所管内では新型コロナウイルスの感染が新たに120人確認されるなど感染拡大が続いています。  こうしたことから弘前市はきのう開いた感染症対策本部会議で中止する方向を打ち出しており、まつり関係団体で組織する運営委員会がきょう正式に中止を決めました。  弘前城雪燈籠まつりが中止されるのはまつりが始まった1977年以来初めてです。 ★弘前市観光部 神雅昭 部長 「今の状況ではやむを得ないだろうと全会一致で正式に中止を決定しました (このあとの祭を)しっかりと準備しますので今回の中止の判断に対して理解を協力をお願いします」  また南部町に伝わる豊作祈願の伝統行事「南部地方えんぶり」も2年連続の中止が決まりました。  ことしは規模を縮小して来月5日と6日に行う予定で準備を進めてきました。  ただ今月に入って新型コロナウイルスの感染が三戸地方保健所管内でも連日確認されています。  このため練習に参加する児童、生徒の感染リスクを避けることを第一に中止を判断したということです。

青森 2022.01.20 18:38

時価約400万円の盗品車を保管した疑い

時価約400万円相当の盗品の車を保管したとして、20日、郡山市の男が逮捕された。 盗品等保管の疑いで逮捕されたのは郡山市安積町日出山の会社員・星翔容疑者(31)。 警察によると、星容疑者は去年11月、郡山市で盗品の普通乗用車、時価約400万円相当の車1台と、ナンバープレート2枚を保管した疑いが持たれている。 巡回していた警察官が不審車両を見つけ、調べたところ、被害届が出されている車であることが分かった。 警察は共犯の可能性があるとして、星容疑者の認否を明らかにしていない。 また、窃盗の疑いもあるとして、詳しく調べている。

福島 2022.01.20 18:14

郡山市の幼稚園でクラスター 園児5人感染

郡山市は20日、市内の幼稚園で新たなクラスターが発生したと発表した。 市によると幼稚園では20日までに園児5人の感染が確認されたという。 園児5人は全員が同じクラス。 保健所は、関係する園児などに検査を進めている。 郡山市でクラスターが確認されるのは去年の9月5日以来で市内37例目となる。

福島 2022.01.20 18:06

NCVふくしまパークゴルフ場の愛称継続

「福島市パークゴルフ場」のネーミングライツの契約が更新され、「NCVふくしまパークゴルフ場」の愛称が、継続されることになった。 「福島市パークゴルフ場」は2018年に命名権、ネーミングライツが導入され市内でケーブルテレビのサービスなどを提供する「ニューメディア」と契約を締結。 今回、契約が更新されたことで、愛称が継続される。 ニューメディア福島センターの中川宏生センター長は「弊社の基本的な理念として、地域密着を掲げている。ビジネスの領域以外でも、地域貢献をしっかり進めていきたい。」と話している。 契約期間は、ことし4月から5年、契約金額は、年間60万円。

福島 2022.01.20 16:59

福島市 なりすまし詐欺で500万円被害

福島市の70代の女性が、医師を名乗る男からのうその電話を信じ、現金約500万円をだまし取られる、なりすまし詐欺の被害に遭った。 なりすまし詐欺の被害に遭ったのは福島市に住む70代の女性。 19日午前10時ごろ、女性のもとに、医師を名乗る男から「あなたの長男が喉にポリープができ、病院で検査を受けた」と、電話があった。 その後、長男を名乗る男からも、「病院に財布と携帯を忘れた。客のお金1000万円を立て替えなくてはならないので、お金を用意してくれると助かる」と電話があり、話を信じた女性は、金融機関で現金約500万円を引き出し、自宅を訪ねてきた長男の知人を名乗る男に手渡した。 その後、女性が、長男が通院したという医療機関に確認したことで、詐欺の被害に遭ったことに気づいたという。 警察は、親族などから現金を要求された場合は詐欺を疑うよう呼びかけている。

福島 2022.01.20 16:45

重傷ひき逃げ事件 棚倉町

19日、棚倉町の町道で歩行者の男性が車にはねられ、右腕を骨折する事故があった。 しかし、車はその場から逃走し、警察がひき逃げ事件として捜査している。 19日、午後4時半ごろ棚倉町流の町道を歩いていた40代男性が後ろから来た車にはねられ、右腕を骨折する重傷を負った。 しかし、男性をはねた車はそのまま走り去ったという。 警察はひき逃げ事件として、現場付近の防犯カメラなどを調べるなどして、逃走した車の行方を追っている。

福島 2022.01.20 16:42

大型トラックと自転車が衝突 男性が重体

19日、いわき市で自転車に乗っていた90代の男性が大型トラックと衝突し、意識不明の重体となる事故があった。 事故があったのはいわき市中央台の市道で、19日午後2時ごろ道路を自転車で横断していた吉田政雄さん(94)が直進してきた大型トラックとぶつかった。 この事故で吉田さんが転倒した際に頭を強く打ち、意識不明の状態で病院に搬送された。 現場は、住宅街を通る片側一車線の道路で警察が事故の原因を調べている。

福島 2022.01.20 16:20

【速報】宮城・新規感染195人(仙台126人)療養中763人(重症2人)病床使用率10・6%

県と仙台市によると20日の新規感染者は仙台市126人、柴田町16人、石巻市12人、多賀城市7人、岩沼市・塩釜市・名取市で各4人など。年代別では20代が67人で最多。10代が31人、30代が26人、10歳未満と40代が各21人と続く。午後1時現在、県内で療養中の人は763人。このうち54人が入院中(重症2人)。ホテル療養は381人、自宅療養が150人、調整中の人は112人など。確保病床の使用率は県全体で10・6%(54人/510床)。

宮城 2022.01.20 16:19

積雪増 秋田市と能代市は平年の3倍

県内は各地で断続的に雪が降り、沿岸部を中心に積雪が増えました。秋田市と能代市は平年の3倍を超えています。 秋田市はきのう午後7時で39センチだった積雪が午前1時には14センチ増えて53センチに達しました。平年の3倍以上の積雪となっていて、朝から市民が除雪に追われました。 能代市も明け方までの24時間で積雪が30センチほど増え、午前11時時点で63センチと平年の3倍を超えています。また北秋田市の阿仁合が132センチ、横手市は115センチです。県内は夕方にかけて大雪となるところがある見込みです。

秋田 2022.01.20 13:10

工事現場で雪崩 作業員1人が巻き込まれ死亡 戸沢村

19日夕方、戸沢村角川の工事現場で雪崩が発生し、66歳の男性作業員が巻き込まれて、死亡した。 ■けさ現場【ON】松山リポ12秒「雪崩が発生した戸沢村の現場だ村を流れる角川の左岸側にある山道だが道幅はかなり狭くなっている当時現場では除雪作業が行われていたという」きのう午後4時ごろ、戸沢村角川の砂防ダム用道路の工事現場から「除雪作業中に雪崩が起きて1人が生き埋めになった」と消防に通報があった。巻き込まれたのは最上町志茂の会社員斉藤光雄さん(66)で、同僚らが雪の中から救出し、病院に運ばれたが、死亡が確認された。警察によると、現場では、砂防ダム用の道路工事が行われていて、きのうは作業員5人が除雪作業などをしていたところ、脇の山の斜面から高さ5メートルから7メートル、幅10メートルにわたって雪崩が発生し、斉藤さんが生き埋めになったという。警察はきょう実況見分を行い、当時の状況などを調べている。

山形 2022.01.20 12:38

山形・新型コロナ感染者累計4000人超える

県は20日、山形市や酒田市など7の市と町で新たに56人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内での累計の感染者数は4000人を越えた。 新たに感染が分かったのは酒田市で22人、山形市で14人、鶴岡市で10人、寒河江市、米沢市、遊佐町で3人ずつ、庄内町で1人のあわせて56人。 このうち、30人は現在、過去の感染事例との関連が調査中となっている。県内の感染者の累計は4000人を越えて4036人となり、入院している人は61人で、重症者はいない。

山形 2022.01.20 12:36

氷点下のなか水行 きょう「大寒」

 きょうは二十四節気の1つで1年のうち最も寒いとされる「大寒」です。  氷点下の寒さの中外ヶ浜町の寺院では締め込み姿の男性たちが水行に臨み心身を清めていました。  外ヶ浜町平舘地区の宇田山・聞法寺では安穏な世の中を願って40年以上前からまいとし「大寒」にあわせて水行を続けています。  きょうは住職や地元の住民など男性9人が夜明け前の午前5時すぎから締め込み姿で水行に臨みました。  午前5時の外ヶ浜町の気温は氷点下2.9℃です。  9人は寒さに耐えながらお経を唱え水槽から手おけですくった冷たい水を何度も浴びて心身を清めていました。  聞法寺の水行は来月3日の節分まで毎朝行われます。

青森 2022.01.20 12:04

いわき市で29人など県内105人感染確認

福島市の障がい者施設でクラスターが確認されるなど、県内では19日、新たに105人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 感染が確認されたのはいわき市で29人、福島市で16人、郡山市で14人、猪苗代町で7人、会津若松市で5人、南相馬市と金山町で各4人、相馬市、本宮市、広野町、伊達市、白河市、西郷村、田村市、須賀川市、泉崎村で各2人、磐梯町、天栄村、棚倉町、三春町、桑折町、下郷町、川内村、県外で各1人。 1日あたりの新規感染者が100人を上回るのは、2021年8月26日以来、約5か月ぶり。 福島市の障がい者施設ではこれまでに7人の感染者が確認され、クラスターが発生した。 医療機関への入院患者は227人で、重症者は1人。 病床の使用率は30.9%となっている。 県は、急激な感染者の増加が続く南相馬市を対象に、21日から来月6日まで県独自の集中対策を進めるほか、都市部についても「まん延防止等重点措置」の適用も視野に国との調整を進めている。

福島 2022.01.20 11:51

福島・双葉町「準備宿泊」原発事故後初めて

福島第一原発の事故の影響で、今も全町避難が続く福島県双葉町で、20日、震災後初めて、住民の帰還に向けた準備宿泊が始まった。 双葉町では震災と原発事故後、唯一住民の全町避難が続いていて、町はJR双葉駅周辺の特定復興再生拠点などを対象に、ことし6月以降の避難指示解除を目指している。 20日から、復興拠点と避難指示が先行解除されている、約775ヘクタールの地域を対象に、住民の帰還に向けた「準備宿泊」が始まった。 対象は全町民5641人で、19日までに11世帯15人の住民が申請し、自宅で寝泊まりすることが出来る。 双葉町の準備宿泊は震災後初めて。

福島 2022.01.20 11:51

宮城・松島湾 ワカメ養殖被害〝判明分だけで7000万円〟施設撤去でさらに膨らむ見通し

トンガ沖で発生した海底火山噴火に伴う潮位変化でワカメの養殖施設に大きな被害が出たことを受け、県漁協などが県に支援を求めました。 20日午前、県漁協や塩釜市の関係者らが県庁を訪れ、漁業者の早期事業再開など支援を求める要望書を提出しました。 塩釜市では松島湾のワカメ養殖施設の約8割が被害を受けていて県漁協塩釜第一支所によりますと被害額は判明分だけでも7000万円に。被害施設の撤去費用を加えるとさらに膨らむ見通し。 県漁協・寺沢春彦代表理事組合長「なんとか再生、復活できるような機会を考えて頂いて対応頂ければ」 要望を受け県では被害の全容把握を進めた上で支援を検討する考えを示しました。

宮城 2022.01.20 11:45

福島・男性2人が海に転落 1人が死亡

男性2人が海に転落したのは、福島県いわき市の小名浜港・3号ふ頭。 きのう午前6時半ごろ通行人が気付き、消防に通報した。 2人は救助されたが30代の男性が病院に搬送され、その後、死亡が確認された。 20代の男性は命に別状はないという。 男性2人は同じ貨物船の乗組員で、警察が事件と事故の両面で捜査を進める方針。

福島 2022.01.20 11:44

福島新型コロナ105人感染(20日発表)

福島県内では19日、新たに105人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 入院者は227人、重症者は1人、病床使用率は30.9%。 宿泊療養者は122人、自宅療養者が119人、療養先を調整している人が65人。 県は、県内の感染レベルを警戒が必要な「レベル2」に引上げ、感染対策の徹底などを呼びかけている。

福島 2022.01.20 11:02

福島・南相馬市長が新型コロナウイルス感染

南相馬市は19日午後8時に副市長などが会見を開き、門馬和夫市長が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 門馬市長は23日投票の市長選挙に立候補していて、選挙事務所のスタッフの感染を受け、PCR検査を行ったところ、陽性が判明した。 門馬市長は、現在は平熱だが、声がかすれる症状があり、保健所が入院調整を進めている。 門馬市長は19日午前に市役所で新型コロナウイルスの対応にあたっていたが、市役所内で接触者にあたるのは、公用車のドライバー1名のみで、自宅待機となっている。 門馬市長は今後、リモートで公務にあたるという。

福島 2022.01.19 21:37

福島市の障がい者施設7人感染クラスターに

福島市の障がい者施設で、新型コロナウイルスの感染者の集団、クラスターが発生した。 福島市によると、クラスターが発生したのは、市内の障がい者施設で、これまでに職員1人と利用者6人、あわせて7人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 7人は、軽症または無症状という。 ほかの職員、利用者についてはPCR検査の結果は陰性だったが、市は健康観察を続けることにしている。 市は会見で、昼食や歯磨きの際にマスクを外すなどしたことで感染が広がった可能性があると説明している。 また、今回のクラスターはオミクロン株によるクラスターの疑いがあるとしている。 福島市内では、オミクロン株とみられる感染が全体8割を超えていて、市ではSNSなども使うなど、注意喚起を行う。

福島 2022.01.19 21:35

岩手県金ケ崎町 酒造が「和」のハーブを使ったリキュール開発

金ケ崎町で去年3月に開業した酒の工場がこのほど、シソやユズ、ショウガなど「和のハーブ」を使ったリキュールを開発した。4月の発売を前に19日、新商品がお披露目された。四季の香りと味わいを楽しむお酒「和ハーブリキュール・和花」シリーズ。コメが原料のアルコールに季節ごとの果物や野菜、自家製ハーブをブレンド。今回完成したのは春がテーマの「樹」と秋がテーマの「果」で食事や寝る前のちょっと一杯をゆっくり楽しむのがおススメ。商品を開発した「金ケ崎薬草酒造」の代表、老川和磨さんは金ケ崎町出身の28歳で元バーテンダーだ。海外で腕を磨いたあと、東京で自分の店を経営していたが、コロナ禍を機にふるさとでの開業を決意した。(金ケ崎薬草酒造・老川和磨代表)「お酒の楽しみ方はひとそれぞれだと思うので、まずはいろいろな飲み方や楽しみ方で気軽にアルコールに触れあってもらえる環境を作っていきたいと思っている」金ケ崎薬草酒造では「和花」シリーズのほか、桑茶とほうじ茶をブレンドしたリキュールを今月下旬に発売する。おうち時間をお酒でゆったり…詳しくはホームページで検索可能。

岩手 2022.01.19 21:06

岩手県 新型コロナ 新たに24人の感染確認

岩手県と盛岡市は19日、新たに24人の新型コロナウイルス感染確認を公表した。感染が公表されたのは、盛岡市など5つの市と県央、中部など4つの保健所管内そして県外に住む10歳未満から90歳以上の男女あわせて24人。県央保健所管内の職場では、30代と50代の公務員の男性5人と家族2人の感染が確認。18日までに発表された2人をあわせた9人のクラスターとなった。これについて防衛省は18日、今月17日に検出された5人は、滝沢市の陸上自衛隊岩手駐屯地で勤務する隊員と発表している。人口10万人当たりの直近1週間の新規感染者数は、県全体で10.1人盛岡市では15.4人となった。

岩手 2022.01.19 20:54

山形 66人感染 過去2番目の感染者数

山形県は19日、12市町で新たに66人が感染したと発表した。感染者数が60人を超えるのは去年8月以来で、過去2番目の多さとなっている。 新たに感染が分かったのは、酒田市で25人、山形市で17人、庄内町で7人、西川町と小国町、遊佐町で3人ずつ、天童市と鶴岡市で2人ずつ、寒河江市と東根市、米沢市、高畠町で1人ずつの計66人だ。 このうち、酒田市の90歳以上の女性は、感染者の集団・クラスターが発生している特別養護老人ホーム「寿康園」の利用者で、この施設での感染確認は14人となった。 一方、22人は、現時点で県内の過去事例との関連はなかった。1日当たりの感染者数が60人を超えるのは、69人の感染が確認された去年8月21日以来で、過去2番目に多い人数となっている。 こちらは、1月に確認された1日当たりの感染者数をまとめたグラフだ。ちょうど1週間前の12日から、感染者の数が急増していることがわかる。 1月に県内で感染が確認された人の数は19日現在で、373人に上っている。 一方、新潟県と東北6県で19日に確認された感染者数はと青森県と新潟県の2県で過去最多を更新するなど、隣県でも感染が拡大している。 県内の感染者の累計は3980人、入院している人は67人で、重症者はいない。宿泊、在宅療養中は171人で調整中は83人。

山形 2022.01.19 19:41

山形・12月末以降の感染者 6割がブレイクスルー

山形県は12月末以降に確認された感染者のうち6割以上がワクチンを2回接種済みで、いわゆるブレイクスルー感染だったことを明らかにした。 吉村知事「まさに第6波の最中にあると考えている。いつ爆発的な感染拡大が起きても不思議ではない」 19日に開かれた新型コロナの対策会議でこう危機感を示した吉村知事。会議ではさらに気になる数字が示された。 12月29日から18日までに県内で確認された感染者は308人。このうち、6割以上に当たる189人がワクチンを2回接種した後に感染していたことが分かった。いわゆるブレイクスルー感染だ。 県健康福祉部・渡辺丈洋部長「2回接種が終わった方でもかなりの方がいわゆるブレイクスルー感染をしている」 また、直近1週間の市町村別の感染者数は酒田市が85人で最も多く、次いで山形市が83人、寒河江市が14人などとなっている。 一方、県内では19日現在67人が入院していて、全体の病床使用率は28.3%となっている。県立河北病院で83.3%、県立中央病院で55.3%となっているが、重症者はいない。 吉村知事「病床使用率の上昇や全国的な感染の急拡大などを踏まえ本日県全体の注意警戒レベルをレベル2の警戒にした」 県は独自の注意警戒レベルをレベル1から感染者が増加傾向にあるとするレベル2に引き上げることを発表した。具体的に私たちが気を付けることは…。 吉村知事「緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域などの感染拡大地域との不要不急の往来は控えること。ただしビジネスや通学、通院、受験の場合は除く」 また会食は普段一緒にいる人と行ない、マスクを外した会話やカラオケなどは控えるよう呼び掛けている。

山形 2022.01.19 19:37

県の警戒レベル 能代保健所管内を「3」に引き上げ

 県は特に感染者の多い能代保健所管内について、県独自の警戒レベルを3に引き上げることを決めました。  またオミクロン株による感染の急拡大を受け、自宅療養を始める具体的な基準を定めました。  感染者の急増に伴う医療機関や宿泊療養施設のひっ迫を自宅療養の導入で避けたい考えです。  県は1月の感染者の4割ほどを占める能代保健所管内について、県独自の警戒レベルを2から3に引き上げます。  対象市町村は能代市と藤里町、三種町、八峰町で、期間はあさって21日から2月4日までです。  この4つの市と町について県は、集会やイベントの開催を慎重に判断することや、職場や飲食店における感染防止対策の徹底を要請するほか、学校の部活動は県外との交流は原則行わないこととします。  県によりますと、18日時点で感染して療養している人のうち99パーセントが軽症か無症状で、中等症は1パーセントです。  デルタ株による“第5波”のピーク時は、中等症の割合が15パーセントでした。  現状、軽症また無症状者が多く、感染の拡大で今後、医療機関や宿泊療養施設での受け入れが困難になるとして、県は自宅療養を始める基準を定めました。  入院病床か宿泊療養施設のどちらかの使用率が4割程度となった場合に自宅療養を開始します。  佐竹知事は県民に、まん延防止等重点措置区域への不要不急の往来を避けることや、ほかの感染拡大地域との往来も慎重に判断することなどを求め対策の徹底を呼びかけました。

秋田 2022.01.19 19:35

24時間TV 寄せられた善意イオングループから贈呈

 24時間テレビのチャリティーで県内のイオングループに寄せられた募金など、140万円あまりが秋田放送のチャリティー委員会に贈呈されました。  贈呈式は秋田放送で行われました。  イオン東北の辻雅信社長から24時間テレビチャリティー委員会・委員長の秋田放送・立田聡社長に目録が手渡されました。  イオングループでは、募金やチャリTシャツの販売などを県内100箇所以上で展開し、今回はイオングループから140万3454円の善意が寄せられました。  こうした善意を基に、今年度は車椅子で乗り降りできるリフトやスロープ付きの福祉車両3台が県内の施設に贈られます。

秋田 2022.01.19 19:35

新型コロナ新たに44人 会食によるクラスターも

 県内で19日新たに44人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。  家庭内での感染が目立つほか、会食による新たなクラスターも発生しています。  引き続き秋田市と能代保健所管内の感染者数が多くなっています。  秋田市では新たに10歳未満から80代の男女16人の感染が発表されました。  このうち9人は感染が分かっている人の家族です。  また10代の小学生1人を含む男女6人は、今のところ感染経路が推定できていません。  能代保健所管内では新たに15人の感染が発表されました。  このうち4人は同じ会食に出席していて、県は新たなクラスターが発生したと判断しています。  またクラスターが発生している能代市役所二ツ井町庁舎では新たに4人の感染が分かっています。  ほかには大館保健所管内で7人、秋田中央保健所管内が3人、由利本荘保健所管内は2人、北秋田保健所管内で1人となっています。  19日感染が発表された44人に症状が重い人はいません。  1月に入ってからの感染発表は281人となりました。

秋田 2022.01.19 19:35

山形・女医殺害 元大学生の懲役18年が確定

控訴取り下げが有効との判断した。東根市の女性医師を殺害したとして殺人罪などに問われた元大学生の裁判で、最高裁判所は19日までに控訴取り下げを無効と主張した弁護側の特別抗告を棄却した。懲役18年とした1審判決が確定した。 この裁判は、2019年5月、東根市のマンションに侵入し、当時50歳の女性医師を殺害したとして山形大学の元学生加藤紘貴被告(26)が一審で懲役18年の実刑判決を言い渡された。 仙台高裁の控訴審で、加藤被告は去年4月、控訴の取り下げ書を提出し、仙台高裁はこれを有効と判断した。その後、弁護側は被告の精神疾患などを理由に控訴取り下げの無効を申し立てたが、仙台高裁は「被告が控訴取り下げ時、その意義を理解する能力があった」などとして、棄却した。 弁護側はこれを不服として12月13日、最高裁判所に最終的な判断を求める特別抗告を行っていた。これに対し、最高裁は19日までに弁護側の特別抗告の棄却を決定し、これで懲役18年とした一審判決が確定した。

山形 2022.01.19 19:34

県と生活協同組合 安全な自転車利用に向け協定締結

 去年制定された県の自転車条例で、新年度から自転車を利用する県民には損害保険などへの加入が義務付けられます。  義務化を前に県と生活協同組合が、県民の安全な自転車利用に向けた協定を結びました。  県と協定を結んだのは、損害保険事業などを行う、こくみん共済COOP秋田推進本部です。  警察によりますと、自転車が関係する人身事故は、去年1年間に県内で197件発生しました。  全国では自転車に乗った人が加害者として、高額な賠償を命じられるケースが相次いでいて、県は去年8月、自転車の安全で適正な利用の促進に向け条例を制定しました。  条例では、2022年4月から自転車の利用者に損害保険への加入が義務づけられます。  自転車条例の県民への浸透はまだ十分とは言えず、県は民間とも連携して周知を加速させたい考えです。

秋田 2022.01.19 19:34

医師会 感染者の健康観察や往診に向け体制整備へ

 自宅療養の開始に向けて秋田県医師会は、感染者の健康観察や往診を行うための体制づくりを進めています。  現時点で、およそ60の医療機関が協力する意向を示しているということです。  自宅療養を行う感染者には医師が、電話などで健康観察を行うほか、感染者の自宅を訪れての診察もできるよう秋田県医師会が体制づくりを進めています。  医師会は感染者の容態が急変して搬送を要する場合や、同居する人がいる感染者の自宅療養のあり方などが、まだ十分に整理されていないと指摘していて、今後、県に詳細な基準を設けるよう求めていく考えです。  秋田県医師会によりますと、自宅療養する感染者の健康観察や往診に協力する意向を示しているのは、現時点でおよそ60の医療機関で、今後も各地域ごとの医師会を通じて、協力を呼びかけていくことにしています。

秋田 2022.01.19 19:34

大館市花岡小学校の児童 地域の歴史をカルタで学ぶ

 郷土の歴史や名所を楽しみながら学べるカルタで交流を深めました。  大館市の花岡地区で年明け恒例のカルタ大会が開かれ、子どもたちが熱戦を繰り広げました。  大館市の花岡小学校と花岡保育所の子どもたち、合わせて18人が参加したカルタ大会。  小学生と4月から小学校に通う子どもたちの交流の場として毎年この時期に行われます。  競って取り合う絵札には、鉱山の町として栄えた花岡地区の歴史や名所が描かれています。  このカルタは郷土について楽しみながら学んでもらおうと、およそ30年前に花岡保育所の先生が作ったものです。  子どもたちは練習を積んで大会に臨みました。  19日は2つのグループに分かれて競い合いながら交流を楽しみました。  子どもたちはカルタで知った郷土を学校の授業などで、さらに学んでいきます。

秋田 2022.01.19 19:33

ゆり支援学校にハピネッツの観戦チケットを贈呈

 由利本荘市を拠点に電子部品の製造などを手がける企業グループが、バスケットボールB1、秋田ノーザンハピネッツの観戦チケットを地元の支援学校に贈呈しました。  チケットを贈ったのは、由利本荘市に本社を置くYURIホールディングスです。  プロの迫力あるプレーを見て試合会場の楽しさを体感してもらおうと、1月22日と23日に地元のナイスアリーナで行われる横浜ビー・コルセアーズ戦のチケットを県立ゆり支援学校に贈呈しました。  贈呈式では髙橋譲校長に目録が手渡され、高等部3年の木村和希さんが「試合に招待いただきありがとうございます」「プロのプレーを見たり観客との一体感を感じたりすることが楽しみです」と感謝を伝えました。  当日は高等部の生徒が県民歌を歌ったVTRが会場で流れるということです。  ゆり支援学校は、「スポーツの素晴らしさを改めて感じる機会になれば」と話してました。

秋田 2022.01.19 19:33

山形県豪雪災害対策本部設置 被害額 3100万円

大雪の影響で今シーズン、交通障害や雪害が相次いでいる。さらに、農業関連の被害も多数報告され、山形県のまとめで被害額は3100万円に上り、県は20日まで現地調査を実施する。 午後5時現在の積雪は大蔵村肘折で219センチで全国3位、西川町大井沢で196センチで全国6位などとなっていて、庄内町狩川と山形では平年の2倍を超える積雪となっている。 こうした中、県は2年連続となる豪雪災害対策本部を設置し、県民に、大雪に警戒するよう、呼び掛けた。 【吉村知事】「今後も大雪による雪崩や交通障害、建物・農業施設への被害、さらには雪下ろしや除雪作業中の事故などに注意警戒が必要」 19日正午現在、県のまとめで、人的被害は雪下ろしなどで2人が死亡し、90人が重軽傷を負ったほか、建物への被害は全壊・一部損壊を含めて7件確認されている。 農業関連への被害はパイプハウスを中心に43件、被害額は3100万円に上り、県は20日まで現地調査を実施する。 県内では、19日までに18の市と町で豪雪対策本部を設置し大雪への警戒を強めている。 【山形地方気象台の担当者】「これまで降雪量が多く、気温が平年よりも低かったため雪が降った後に溶けにくく積雪が多い状態が続いている」 気象台によると県内は19日夜から20日にかけて庄内を中心に大雪となる見込みだ。20日午後6時までに予想される24時間降雪量は多いところで山沿いで50センチ、平地で40センチとなっている。

山形 2022.01.19 19:32

観光科高校生が奮起!バーチャルツアーを商品化 松島の観光客数が去年過去最低の中・宮城

去年、日本三景・松島を訪れた観光客は2年連続で過去最低を更新しました。そうした中、地元の高校で観光を学ぶ生徒たちがコロナ終息後を見据え動き出しています。 19日正午の松島。 伊藤悠貴記者 「冬の閑散期ということもありますが、きょうの松島に観光客の姿はほとんどありません」 全国的な感染急増を受けて修学旅行の予約キャンセルが相次いでいると言います。 丸文松島汽船松島営業所 矢部善之所長 「きょう現在で1600人ぐらいのキャンセルが現状で来ている」 そして去年の1年間で見ても観光業界は大きな打撃を受けました。 観光協会によりますと松島の観光客数はコロナ前の2019年は約300万人でしたが、コロナ禍のおととしは約160万人。さらに去年はそこから36万人少ない約124万人で過去最低を更新しました。 観光協会ではおととし実施された「GoToキャンペーン」が去年が行われなかったことが影響しているみています。 そうした中、地元の松島高校で観光を学ぶ生徒による発表会が行われました。 コロナ前、ボランティアガイドを行っていた観光科の生徒たち。コロナ以降は感染対策を行った上でのガイドの在り方を模索してきました。 そうした中、去年夏に企画したのがバーチャルツアーでした。 松島高校観光科の生徒 「オンラインだと電波の関係もあって時間がずれたり大変でした」 そしてそのツアーはさらに進化。 松島高校観光科の生徒 「この甲冑の部品の名称クイズをしたいと思います。金色の部分!なんだと思いますか?」 去年11月には伊達政宗の甲冑姿で案内をする企画を、旅行会社と連携した商品として観光客に1人3000円で販売することが出来ました。 県観光連盟事務局 本郷昌孝さん 「(学生の)手作り感たっぷりだが、自分たちの街をみんなにPRしたいという気持ちが表に現れていてよかった」 奮闘する若者たちの姿は苦境の観光業界にとって希望となっているようです。

宮城 2022.01.19 18:59

高校入試”志願倍率”平均1・01倍 最高は泉高校普通科2・03倍 新型コロナ対応は?宮城

公立高校受験で〝実際の出願の目安〟にもなる志願倍率の調査結果が19日発表され、最高は「泉高校・普通科」の2・03倍でした。 県教委の調査は、今月12日から14日に行われ、全日制で志願倍率が最も高かったのは、泉・普通科の2・03倍。続いて仙台南の2・00倍。宮城野・普通科1・88倍、仙台一1・87倍となりました。 また、全日制69校、全体の募集定員1万3880人に対し1万4026人が志願。平均倍率は1・01倍で過去最低だった去年に次いで低くなりました。 出願期間は来月15日から18日までで、18日に『出願倍率』が発表されます。そして入学試験は3月4日に実施。合格発表は16日です。 新型コロナへの対応です。感染者と濃厚接触者、それに発熱などの症状がある生徒は当日は受験出来ず3月10日の追試験。もしくは3月24日の第二次募集を受けることになります。いずれの日程も受けられなかった場合は、調査書などによる書類審査が行われます。

宮城 2022.01.19 18:44

過去最多 284人感染確認 新型コロナウイルス

 県はきょう新型コロナウイルスの感染が新たに284人確認されたと発表しました。  1日に発表された人数としては初めて200人を超え過去最多を更新しました。 ★県保健衛生課 泉谷和彦 感染症対策監 「本日の新規陽性者数は284人で1日あたりの最大の新規感染症患者の公表となります」  新たに感染が確認されたのは弘前保健所管内で149人青森市で82人五所川原管内で19人など合わせて284人です。  きょう発表された感染者のうち半数以上にあたる156人の感染経路はいまのところわかっていません。  県の感染症対策を担う大西医師は弘前管内を中心に県内では2次感染や3次感染が目に見えて増えており今後もさらに新規感染者数は増えるとみています。  さらに青森市は2件のクラスター発生を発表しました。  1件は私立高校の運動部クラスターで生徒または教職員33人が感染し関連を含めて36人の感染が確認されています。  もう1件は通所型の児童福祉施設のクラスターで利用者または職員11人が感染し関連を含めて18人の感染が確認されています。  県内の現在の感染者はきのうから264人増えて1028人となっています。  このうち82人が入院しており県が確保している病床に対する使用率は19.8%に増えました。

青森 2022.01.19 18:44

人流・接触機会の減少へ 県の緊急対策

 感染の急拡大を抑えるため県はきょう独自の緊急対策を発表しました。  あすから2月末まで県全体で人との接触を避け感染力の強いオミクロン株の拡大を食い止めたいとしています。 ★三村知事 「オミクロン株の拡大を食い止めるこの1点であります ストップオミクロン」  県は新型コロナウイルスの対策本部会議で、感染拡大を防止するため独自の緊急対策をまとめ発表しました。  緊急対策では県の施設は原則、休館や使用を中止します。  県主催の催しも原則、中止や延期とします。  ただ、市町村や民間の催しについては国の定めたガイドラインに沿って開催可能としています。  また県立学校の部活動は週3日以内とし公式試合以外の対外試合を禁止します。  人口10万人陽性者県によりますと人口10万人あたりの1週間の新しい感染者は今月18日現在県全体で56.3人です。 特に津軽圏域では151.0人と県全体から3倍ほど多く感染が拡大しています。 ★三村知事 「(受験生など)いま大事な時期にある方々を守るためにこれまで以上に慎重な行動と感染防止対策を徹底するようご理解とご協力をお願いします」  県は感染力の強いオミクロン株に対して徹底して人との接触を避け密にならないよう呼びかけています。

青森 2022.01.19 18:43

飲食店対象にPCR集中検査 八戸市

 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて八戸市は県の感染防止対策の認証を受けた飲食店を対象に従業員のPCR集中検査を始めました。  集中検査が行われたのはさくら野八戸店にあるレストラン樹林です。  従業員たちはきょう午前専用の容器に唾液を採取し返信用の箱に入れていました。  八戸市が実施する集中検査は感染防止対策が徹底していると県が認証した市内およそ200の飲食店従業員が対象で月1回無料でPCR検査を行います。  検体は民間の検査機関に郵送されてから24時間以内に結果が判明し全員が陰性だった場合はその結果を示す八戸市独自のポスターがそれぞれの飲食店に配布されます。 ★八戸市 佐々木勝弘 健康部長 「施設の従事者の方々がPCR検査で陰性だということがわかっていれば安心して利用できるのではないかなと」 ★レストランを運営する八戸プラザホテル 佐々木隆治 常務 「お客様もスタッフもやはりいまのこのコロナの状況の中でちょっと足が止まっている部分がありますので大変ありがたいことだという具合に思っています」  八戸市のPCR集中検査は3月18日まで該当する飲食店から申し込みを受け付けます。

青森 2022.01.19 18:41

福島県 南相馬市に独自の集中対策実施へ

県は、感染が拡大する南相馬市について、今月21日から飲食店への時短要請など対策を強化することを決めた。 南相馬市では今月に入り58人の感染者が確認され、直近の人口10万人あたりの感染者数は「82.02」人と「対策を強化すべき」とされるレベル3の水準まで悪化している。 こうした状況を踏まえ、県は、今月21日から来月6日まで、南相馬市で、より強い対策となる県独自の集中対策を実施することを決めた。 対策の中身は、市内の酒類を提供する飲食店と接待と伴う飲食店に対し、午後8時までの時短営業を要請するほか、この間、市民に対し不要不急の外出自粛を求める。 酒の提供は午後7時まで、時短営業に応じた飲食店に対しは、売上高に応じて1日あたり2万5千円から7万円の協力金支給する。 また、ワクチン・検査パッケージ制度による人数制限緩和は適用しないことにする。 県内でこうした強い対策がとられるのは、感染第5波に見舞われた去年9月以来となる。

福島 2022.01.19 18:32

福島 「まん延防止等重点措置」要請へ

内堀知事は、県内の感染状況の急速な悪化を受け、政府に対し、「まん延防止等重点措置」の適用を要請する考えを示した。 内堀知事は午後5時に緊急に開いた会見で、「明日の感染者数は現時点において、100名を超える見込み。今後、まん延防止等重点措置の適用を視野にいれ、今後の状況を見極めながら、政府との調整を進めていく必要があると考えている」と述べた。 知事は、20日公表の県内の感染者数が100人を超える見込みであるとしたうえで、政府に対し、「まん延防止等重点措置」の適用を要請する考えを示した。 適用する地域は、現時点で南相馬市や中核市などを想定していて、今後、政府と具体的な協議に入るとしている。

福島 2022.01.19 17:56

いわき市 24日から公共施設を原則休館に

感染の拡大が続くいわき市では今月24日から市の公共施設を原則、休館とすると発表した。 いわき市では新型コロナウイルスの感染が広がり、18日の感染者は22人だった。 市では現在の感染拡大傾向が続くと、感染への警戒度を示す指標がレベル3になる恐れがあり、今月24日から市の公共施設を原則、休館とすると発表した。 休館となるのは市内の集会所や福祉センターなど154施設で、屋外の施設など50施設では開館はするもの、利用時間の制限などの感染対策が取られる。

福島 2022.01.19 17:51

いわき市 教職員感染で一部の学年を閉鎖

いわき市の市立学校に勤務する教職員1人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかり、一部の学年を閉鎖している。 いわき市によると市立学校に勤務する市内の20代女性が18日に、新型コロナウイルスに感染していることが分かったという。 女性が勤務する学校では濃厚接触者に該当する人はいないが、接触した子どもや教職員はPCR検査を受ける予定。 学校では検査結果が判明する20日まで一部の学年を閉鎖する。

福島 2022.01.19 16:55

日銀福島支店 1年1か月ぶり上方修正

日銀福島支店は、先月の県内景気について、「緩やかに持ち直している」と、判断を上方修正した。 日銀福島支店が発表した金融経済概況によると、先月、県内では新型コロナウイルスの影響が和らいだこともあり、大型小売店などで年末商戦が好調で、外食産業でも、持ち直しの動きがみられたという。 また、製造業でも半導体やスマートフォン向けの電子部品などで、持ち直しの動きがみられている。 こうした状況から、日銀福島支店は、県内の景気判断を「緩やかに持ち直している」と、1年1か月ぶりに上方修正した。 一方で、今後については、オミクロン株や、半導体などの供給制約の影響に注視する必要があるとしている。

福島 2022.01.19 16:35

小名浜海星高校のクラスター拡大 

18日にクラスターが確認された小名浜海星高校で新たな感染者が確認されるなどし、県内では18日、新たに87人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 感染が確認されたのはいわき市で22人、郡山市で18人、福島市で12人などあわせて87人。 県によると、18日にクラスターが確認されたいわき市の「小名浜海星高校」では新たに7人が感染してたことが分かり、感染者は15人となった。 また、新たに田村市の事業所でクラスターが発生し、これまでに6人の感染が確認されている。 入院者数は217人で、病床使用率は29.6パーセント。 宿泊療養施設の入所者は110人、自宅療養者は108人。

福島 2022.01.19 16:23

旨み凝縮…冬の風物詩「アユの寒風干し」 山形県

山形県内で最も大きいヤナ場がある白鷹町の「あゆ茶屋」で、最上川から吹く冷たい風にアユをさらす「寒風干し」の作業が始まっている。 「アユの寒風干し」は、最上川から吹く冷たい風にアユをさらして乾燥させる白鷹町の冬の風物詩。「あゆ茶屋」では、今月7日から作業が始まっている。内臓を取り除いたアユを秘伝のタレに漬け込んだ後、10日から2週間ほど軒下に吊るし乾燥させる。 昼夜の寒暖差でアユの身が冷凍と解凍を繰り返すことで旨みが凝縮され、塩焼きとは一味違う風味を楽しむことができる。 あゆ茶屋・五十嶺真人さんは「自然の中でじっくり乾燥させて干す作業をすることで、アユ本来のうまみが出てくる。まだ食べたことがない人もたくさんいると思うので、そういう人たちにも食べてもらいたい」と話す。 作業は来月中旬まで続き、約3千匹が寒風にさらされる。アユの寒風干しは今月下旬からあゆ茶屋で販売される予定。

山形 2022.01.19 12:24

観光バススリップ事故で高校生5人軽傷 山形・蔵王温泉

山形市の蔵王温泉街の駐車場で18日夕方、修学旅行の高校生を乗せた観光バスがスリップ事故を起こし、男子高校生5人が軽いけがをした。 18日午後5時30分ごろ、山形市蔵王温泉のホテルの駐車場で、バックで駐車しようとしていた観光バスがスリップし、ホテルの玄関の屋根や止まっていた別のバスのサイドミラーに衝突した。 警察の調べによると、当時、スリップした観光バスには兵庫県から修学旅行で訪れていた約40人の高校生が乗っていた。このうち、後方の座席に乗っていた男子生徒5人が病院に搬送され、いずれも首などを打撲する軽傷を負った。 現場は、ホテルの玄関に向かって緩やか下り坂になっていて、事故当時、路面は凍結していた。警察は凍結した路面によってスリップしたとみて調べている。

山形 2022.01.19 12:20

新型コロナ過去2番目に多い66人感染 山形県

山形県は19日、山形市や酒田市など12の市と町で新たに66人が新型コロナに感染したと発表した。1日あたりの感染者数が60人を超えるのは去年8月以来で、過去2番目に多い人数。 新たに感染が分かったのは、酒田市で25人、山形市で17人、庄内町で7人、西川町と小国町、遊佐町で各3人、天童市と鶴岡市で各2人、寒河江市と東根市、米沢市、高畠町で各1人の計66人。 このうち、30人が過去の感染事例との関連が調査中となっている。1日当たりの感染者数が60人を超えるのは去年8月21日以来で、過去2番目に多い人数となっている。県内の感染者の累計は3980人、入院している人は67人で、重症者はいない。

山形 2022.01.19 12:17

現職の工藤さん 無投票5選 南部町長選挙

 南部町長選挙に無投票で当選した現職の工藤祐直さんは「新型コロナウイルスの対策強化と子育て支援をさらに充実していく」と5期目の決意を述べました。 ★バンザイ  任期満了に伴う南部町長選挙は現職の工藤祐直さん66歳がきのう無投票で5期目の当選を果たしました。  ★無投票5選 工藤祐直さん 「コロナ対策をしっかりと行うということと子育ての充実これをもっとできることはないか考えていきたいと思っています」  工藤さんは公約に掲げた行財政改革の推進による財政健全化や教育・子育て支援の充実などに取り組みます。

青森 2022.01.19 12:09

湯沢市の小正月行事「犬っこまつり」規模縮小し開催へ

 2月の湯沢市の小正月行事、「犬っこまつり」が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、規模を大幅に縮小して開かれることになりました。  湯沢市の犬っこまつりは、400年の歴史があるとされ、毎年2月の第2土曜と日曜に開かれます。  会場にお堂と犬の雪像が並び、今年は2月12日と13日に例年通りの規模で開く予定でしたが、まつりの実行委員会事務局は、新型コロナの感染拡大を受け、規模を大幅に縮小する方針を決めました。  雪像は例年通りの数を制作する予定ですが、愛犬祈願祭や飲食など屋台の出店を取りやめます。  会場に設ける順路に沿って雪像を鑑賞してもらい、犬っこにまたがるのは控えてもらうことにしています。  感染の拡大状況によっては、まつりを中止し、どんど焼きのみ行うということです。

秋田 2022.01.19 12:01

全国コンクール優勝 中高生ダンスグループ喜びを報告

 去年行われたダンスの全国コンクールで優勝した、秋田市の中学生と高校生でつくるダンスグループが、佐竹知事に喜びを報告しました。  佐竹知事のもとを訪れたのは、去年11月に行われた「全国JDAダンスコンクール」の中高生部門で1位に輝いた「CHEE:SE bloom」です。  メンバーは、同じダンススタジオに通う秋田市内の中学2年生から高校1年生までの9人で、コンクールに出場するために結成されました。  新型コロナウイルスの影響で、全国コンクールは事前に撮影した動画で審査が行われました。  「チーズ・ブルーム」のダンスのタイトルは「サキホコレ」。  コロナ禍で表現の機会が減る中、メンバーひとりひとりが美しく咲き誇り、元気を届けたいという思いを込めました。  1990年に始まった全国コンクールで、県内からの出場者が頂点に立つのは初めてです。  9人は優勝した喜びを胸に、それぞれ次の目標へと、さらなる飛躍を誓いました。

秋田 2022.01.19 12:01

宮城 県・大規模接種センター 今月27日までの接種枠〝ほぼ満枠〟

県が設置した新型コロナワクチンの大規模接種会場では予約が急増し、今月27日までの枠が〝ほぼ埋まっている〟状態。 県によると、この会場を開いた当初は接種枠に余裕があったものの、仙台市が発送したおよそ10万人分の接種券が届き始めた今週月曜から予約が急増し、今月27日までの予約枠は「ほぼ満枠」。 この会場の対象者は2回目のワクチン接種から6か月以上経った18歳以上のうち、すでに接種券が届いた県民。「1日最大2000人」の接種枠を設ける。 県は今月28日以降の予約は今週末から受け付ける予定。 〝27日までの分も空きが出る可能性があるため、HPなどを確認してほしい〟と呼びかける。

宮城 2022.01.19 11:49

いわき市で22人など87人感染確認

福島県内では18日、新たに87人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 感染が確認されたのは、いわき市で22人、郡山市で18人、福島市で12人、会津若松市で8人、小野町で4人、南相馬市・田村市・大玉村・県外で各3人、須賀川市・猪苗代町で各2人、二本松市・浪江町・西郷村・喜多方市・石川町・会津美里町・会津坂下町で各1人の、あわせて87人。 県内で1日に確認される感染者数が80人を超えるのは、約5か月ぶり。 県によると、新たなクラスターが発生した可能性があり、詳細を確認している。 入院者数は217人で病床使用率は29.6パーセント。 このうち、重症者数は1人。 また、宿泊療養施設の入所者は110人、自宅療養者は108人。 県は感染状況を示すレベルを「警戒を強化すべき」とされる「レベル2」に引き上げ、大人数、長時間の飲食を控えることや、県外への不要不急の移動は、極力控えることなどを求めている。

福島 2022.01.19 11:46

デブリ取り出し「ロボットアーム」性能試験公開

2011年の原発事故で、福島第一原発の1号機から3号機には「燃料デブリ」が残されていて、東京電力は年内にも2号機から試験的な取り出しに着手する計画。 作業は、イギリスで開発されたロボットアームを使い遠隔で行われる予定で、きのう、神戸市で性能試験の様子が公開された。 ロボットアームは、長さ22メートルほどまで伸ばすことができ、東京電力の社員が操作の訓練を重ねている。 ロボットアームは今後、楢葉町の施設に移され、現場を想定した試験などが行われる予定。

福島 2022.01.19 11:46

猪苗代町で「雪下キャベツ」収穫が最盛期

猪苗代町では、雪の中で育てた「雪下キャベツ」の収穫が行われている。 猪苗代町夷田地区の深谷知広さんの畑は一面、雪に覆われているが、畑を丁寧に掘ると、キャベツが顔をあらわした。 この「雪下キャベツ」は、雪の中で熟成されることで実がしまり、甘さが際立つ。 今年は例年通りの積雪があり、先月下旬から始まった収穫作業は今が最盛期を迎えている。 「雪下キャベツ」の収穫は2月いっぱいまで続く見込みで、収穫されたキャベツは地元のスーパーで販売される。

福島 2022.01.19 11:46

南相馬市が時短要請などを県に求める方針決める

新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、南相馬市は市内の飲食店に対する時短要請など、強い対策の実施を県に求めることを決めた。 南相馬市では今月に入り、58人の感染者が確認され、人口10万人あたりの感染者数は84・73人と「対策を強化すべき」とされるレベル3の水準まで悪化している。 また、市内の病院でクラスターが確認されている状況なども踏まえ、市は19日の朝、会議を開き、市内の飲食店に対する時短要請や市民に対する外出自粛要請など、より強い対策の実施を県に求めることを決めた。 県は19日夕方にも、対策本部会議を開き、南相馬市への具体的な対策などについて検討する方針。

福島 2022.01.19 11:17

福島・新型コロナ87人感染(19日発表)

福島県内では18日新たに87人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 入院患者は217人で、このうち重症者は1人。 病床の使用率は29.6%。 宿泊療養者は110人、自宅療養者は108人、療養先を調整している人が37人。 県が大人数や長時間の飲食を控えるなど感染対策を徹底するよう呼びかけている。

福島 2022.01.19 11:08

生活保護費不正受給事件 盛岡市が岩手県に報告書提出

夫婦が盛岡市から生活保護費を不正に受給したとされる事件で、盛岡市は19日、対応の経緯をまとめた報告書を岩手県に提出した。 事件は盛岡市から生活保護を受けていた夫婦がホテルの宿泊費を水増しし、570万円余りを騙し取ったとして逮捕され、詐欺の罪で起訴されたもの。岩手県は去年8月と9月に行った特別監査の結果を基に、盛岡市に原因の分析と改善策の報告を求めていた。報告書では「国が年2回以上求める訪問調査が実施されていない」との指摘に対し、「ホテルへの訪問は慎重を期す必要があり、電話で状況を把握していた」と説明。再発防止策として、苦情対応の訓練を定期的に行い、職員の対応力を向上させるなどとしている。

岩手 2022.01.19 11:04

県境越えたドクターヘリ運用の柔軟化を岩手県に要望

北東北3県の市町村の代表が18日、県境を越えたドクターヘリ運用の柔軟化を岩手県に要望。北東北の24市町村で作る協議会の9人が県庁を訪れ、会長の熊谷 雄一八戸市長が要望書を提出した。ドクターヘリは2014年から「自分の県のヘリ優先での出動要請」を原則として、岩手・秋田・青森の県境を越えて出動しているが、協議会は、各消防本部の判断で他県のヘリに出動要請できるよう、3県に対し、運用柔軟化の要望を続けている。岩手県は「去年7月に3県の医師会からも同様の要望があり、今年度中に消防・救急関係から意見をとりまとめ、柔軟化に向けて検討を進める」と話していた。

岩手 2022.01.19 11:03

大雪で誤侵入か乗用車が逆走し正面衝突 男性が大けが

18日未明、東根市の国道13号で乗用車が逆走してきた乗用車と正面衝突する事故があった。逆走車に衝突された車の48歳の男性が大けがをした。 18日午前0時50分ごろ、東根市神町西4丁目の国道13号で、天童方面から乗用車が逆走し、前から来た乗用車と正面衝突した。 この事故で逆走の車に衝突された車を運転していた天童市の48歳の男性が胸骨や肋骨を折るなど大けがをした。また、逆走車を運転していた村山市の63歳の男性は足に軽いけがをした。 現場は中央分離帯のある片側二車線の直線道路で警察では、逆走車は、当時、降っていた雪の影響で誤って対向車線に入ったものとみて調べている。

山形 2022.01.18 20:28

岩手県陸前高田市 女性に抱きつく…わいせつ行為で19歳公務員逮捕

去年10月、40代の女性に抱きつくなどのわいせつな行為をしたとして、陸前高田市に住む19歳の地方公務員が逮捕された。 逮捕されたのは、陸前高田市に住む19歳の地方公務員の男。警察によると、男は2021年10月7日、岩手県内の建物内で面識のない40代の女性に抱きつくなどの暴行を加え、わいせつな行為をした疑いがもたれている。男は犯行をおおむね認めていて、警察が動機などを詳しく調べている。

岩手 2022.01.18 20:15

岩手県宮古市 サケ捕獲施設に津波…監視カメラがとらえる

15日夜から16日にかけて沿岸部を襲った津波の影響で、宮古市津軽石ではサケを捕るための施設が壊滅的な被害を受ける様子を監視カメラがとらえた。 宮古市の津軽石川河口に設置されている、鮭の捕獲施設の監視カメラがとらえた映像。時間は15日午後11時20分。画面左側の海方向からの津波が施設を押し流していくのが分かる。 去年11月、設置から間もない頃の映像…捕獲施設は津波により全て押し流されてしまった。 18日は朝から施設関係者が集まり、水中に沈んだ杭や網などを回収する作業が行われた。津波による影響からか、水が濁った中での作業は厳しく、作業員は冷たい風が吹く中、水に入り黙々と作業を進めた。 捕獲施設から700メートルほど上流に位置する鮭の直売所。本来ここで生鮭を販売しているが、捕獲施設が被害を受けた事で営業がストップしている。運営する津軽石さけ繁殖保護組合は「営業再開に向け努力するが、今のところメドが立っていない」と話している。

岩手 2022.01.18 20:13

新型コロナウイルス 岩手県内18日の新規感染公表13人

岩手県と盛岡市は18日、新型コロナウイルスに新たに13人が感染したことを発表。感染者は累計3638人になった。 新たに感染が発表されたのは、盛岡市など5市町、奥州・久慈各保健所管内、そして県外に住む10代~70代の男女計13人。このうち、奥州市に住む30代と60代の女性3人は同じ職場に勤めているが、職場の抗原検査で陽性反応が出たため、PCR検査も実施したところ、陽性だったという。感染の原因はわかっていない。 岩手県は直近1週間の新規感染者数が人口10万人当たり15人を超えた都道府県を「感染拡大地域」として、行き来を慎重に考えるよう要請している。17日時点での岩手県のまとめでは、岩手県を除く46都道府県が「感染拡大地域」。 岩手県の病床使用率は19.8パーセント。20パーセント以上になると、政府が新たに定めた5段階の感染対策レベルのうち、真ん中の「レベル2」に警戒度合いが上がる。

岩手 2022.01.18 20:11

女性客のスカート内盗撮など30回県職員を停職処分に

県庄内総合支庁に勤務する50代の男性職員が去年までの3年間に職場などで約30回にわたって盗撮を繰り返したとして、県は18日、男性職員を停職9か月の懲戒処分とした。 盗撮で停職9か月の懲戒処分を受けたのは県庄内総合支庁に勤務する50代の男性職員。県によると男性職員は去年9月、三川町の商業施設で女性客のスカートの中を手に持ったスマートフォンで動画撮影していたところ、それに気付いた店員が警察に通報した。翌月に警察から県に問い合わせがあり、犯行が発覚したという。男性職員はその後、書類送検されたが、12月27日付けで不起訴処分となっている。 男性職員は2019年ごろから女性のスカートの中を盗撮する行為を始め、盗撮の回数は去年9月までの3年間に約30回に上るという。いずれも手に持ったスマートフォンで動画を撮影する手口で、職場で同僚の女性を盗撮したケースもあったという。 県の聞き取りに対し男性職員は「私生活に問題を抱え、職場でのストレスもあった」などと話しているという。県は18日付けで、全職員に対し、法令順守の徹底を図るよう通達した。

山形 2022.01.18 19:57

ワクチン3回目接種 一般高齢者対象に集団接種スタート

3回目のワクチン接種が本格化し、河北町で18日、県内トップを切って、一般の高齢者を対象にした集団接種がスタートし、山辺町では18歳以上を対象に個別接種が始まった。 山川麻衣子アナ「こちらの会場では65歳以上の高齢者を対象にした3回目の接種が行われている。係の人の誘導のもとスムーズに進められている」 河北町で18日、65歳以上の高齢者や医療従事者などを対象に集団接種がスタートした。町は当初、2月8日に始める予定だったが、政府が「原則8か月後」としていた2回目からの接種間隔を「7か月」に短縮し、また、県内でも感染者が急増していることを踏まえ、3週間前倒しした。初日は111人が接種した。 接種した高齢者「スピーディーにやってもらって大変うれしく思っている。(接種して)すごい安心感がある。なにかあったときに抗体が早くできているということで安心感がすごくある」 町によると大きなトラブルはなく夕方までに全員が接種を完了した。町は地区ごとに接種日を分けて集団接種を行っていく方針。4月上旬には高齢者への接種が完了する見込みで、中旬からは64歳以下の接種が始まる予定。 河北町健康福祉課の堀米清也課長「一番心配なのが冬期間ということで、接種する町民の交通手段の確保町民が接種しやすい環境を作っていきたい」 一方、山辺町では18日から18歳以上の町民を対象に医院での個接種が始まった。初日は24人が接種した。こちらも大きなトラブルはなかったという。県内での3回目のワクチン接種は19日、白鷹町でも始まり、3月上旬にはすべての自治体で高齢者へのワクチン接種が始まる見込み。

山形 2022.01.18 19:50

山形・庄内地方中心に大荒れ 約100台が立ち往生か

18日午前8時半過ぎ、YBCの記者はタクシーに乗って鶴岡市内を走行していた。 沼尾薫記者「うわっ見えない、全く見えない。20~30メートル先が見えない」 県内は18日、庄内地方を中心に大荒れとなり酒田市飛島では最大瞬間風速が全国トップの30.3メートルを記録。鶴岡市内の道路では地吹雪や雪によるスタックなどで動けなくなる車が相次いだ。 沼尾薫記者「三川町の国道7号。雪の影響で酒田方面が全面通行止めとなっていて、脇道も含めて長い渋滞が出来ている」 国道7号は大型トラックが雪でスタックした影響で三川町のおばこ大橋から酒田市京田までの約6.9キロの区間が午前8時半ごろから全面通行止めとなった。 この区間では一時、100台ほどの車が立ち往生したとみられるが、警察が他の道路に誘導し、2時間半後の午前10時ごろには立ち往生は解消したという。この区間ではスタックしたトラックが移動された後も集中除雪が行われ、午後5時すぎに約10時間ぶりに規制が解除された。 東根市長瀞の県道では午前6時15分ごろ、タンクローリーが道路脇の電柱に衝突した。警察や消防によるとタンクローリーは軽油を積んでいたが事故による流出はなく、けが人はいないとみられている。 一方、JRは18日、大雪や強風の影響で奥羽線と米坂線、それに陸羽西線と羽越線で運休や区間で運休が相次いだ。また、米坂線は大雪のため19日午前9時半ごろから午後1時半ごろまで、上下線4本が米沢ー今泉間の折り返し運転となる。奥羽線と陸羽西線、羽越線はいまのところ、通常通りの運転を予定している。 穂積佳明記者「午後5時前の山形市内。朝から断続的に雪が降り続いている」 18日午後4時までの24時間に降った雪の量は大蔵村肘折で28センチ、米沢で24センチ、庄内町狩川で20センチ、山形で18センチなどとなっている。山形地方気象台によると大雪や強風のピークは過ぎたとみられているが、19日以降も断続的に雪となる見込みで注意が必要。19日午後6時までに予想される24時間降雪量はいずれも多いところで山沿いで30センチ、平地で20センチとなっている。気象台は引き続き、大雪による交通障害や屋根からの落雪などに注意するよう呼び掛けている。

山形 2022.01.18 19:45

列車内の不審者を想定 秋田市で訓練

列車内での事件が全国で相次ぐ中、JR秋田支社が警察と実際の車両を使って訓練を行いました。不審者への対応をはじめ、乗客の安全を守るための手順を確認しました。 訓練は列車内で不審者に絡まれた乗客が乗務員に通報するという想定で行われました。不審者確保までの一連の流れを確認します。 不審者を落ち着かせようと対応しますがなかなか言うことを聞かず、車掌が不審者に応対している間に駅員が乗客を車両から降ろし安全な場所へ誘導します。乗客の安全確保が最優先です。 訓練では駆け付けた警察が不審者を確保。しかし列車内に残された不審者の鞄に爆発物が入っているという想定で訓練が続きます。最後は秋田県警の「爆発物処理班」が処理するまでの手順を確認しました。 警察とJRは状況と想定を変えながら訓練を続けていくことにしています。

秋田 2022.01.18 19:23

アメッコ市に向け枝アメづくり

大館市では来月開かれるアメッコ市に向け準備が進められています。18日は地元の小学生が会場に飾られる枝アメ作りを行いました。 大館アメッコ市の実行委員会は毎年、地元の高齢者グループや学校と協力して枝アメ作りを行っています。18日は矢立小学校の児童29人が高さおよそ4メートルのミズキの枝にピンクや緑のアメを結びつけました。 「この日にアメを食べると風邪をひかない」と言い伝えられている大館アメッコ市。子どもたちが作った枝アメは家内安全や商売繁盛などと書かれた札も取り付けられた上で会場に飾られます。 大館アメッコ市は来月12日と13日に開かれます。

秋田 2022.01.18 19:23

スマホを使った確定申告を体験

去年の東京オリンピックのカヌースプリントに出場した由利本荘市出身の小野祐佳さんがスマートフォンを使った確定申告を体験しました。自宅でも手軽に行えて、いわゆる3密も回避できることから、税務署は積極的な利用を呼びかけています。 小野さんが体験したのは税務署に足を運ばず自宅などから電子申告を行う「e-Tax」の手続きです。3年前からはスマートフォンによる申告もスタート。小野さんはスマホを使ってふるさと納税の還付金を申告するという想定で操作を体験しました。画面の指示に従って入力を進め、5分ほどで作業を終えました。 これまでは記載されている金額をひとつひとつ入力する必要があった源泉徴収票の提出が、今年の申告から写真を撮るだけで済むようになりました。マイナンバーカードを活用すれば、よりスムーズに手続きできます。 今年の確定申告の受け付けは2月16日から3月15日までで。県内の各税務署を直接訪れて申告書を作成・提出する場合は入場整理券が必要となります。

秋田 2022.01.18 19:22

秋田市で「木と手のしごと展」

県内の職人が制作した伝統工芸品や家具などの木工品を取りそろえた展示販売会が秋田市で開かれています。 秋田市のエリアなかいちで開かれている「木と手のしごと展」。新型コロナウイルスの影響でイベントや販売会などが減り、売り上げが落ち込んだ県内の木工事業者を支援しようと秋田県中小企業団体中央会が初めて企画しました。 会場には県内の職人が作った川連漆器や角館の樺細工など181点の木工品が並んでいます。職人の誇りと技術が詰まった作品の展示販売会は今月30日まで開かれています。

秋田 2022.01.18 19:22

新型コロナ宮城131人感染確認 去年9月2日以来の130人超保育施設2か所でクラスター発生

県内では18日新たに131人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。130人を超えるのは去年9月2日以来です。 感染が確認されたのは仙台市で77人、石巻市で15人、岩沼市で12人、柴田町で6人など合わせて131人です。 年代別では最も多いのが20代が42人、10歳未満が28人となっていて20代以下が7割近くを占めています。 県内の感染者が100人を超えるのは3日ぶりでさらに130人を超えるのは去年9月2日の147人以来となります。 午後1時現在の県のまとめでは重症者が1人となっています。 また仙台市では市内2つの保育施設で17人と6人の感染が確認され、どちらもクラスターとなりました。 教育の現場にも影響が出ていて、18日は市内4つの小中学校で 19日は1つの小学校が臨時休校となっています。

宮城 2022.01.18 18:58

新たに111人感染 新型コロナウイルス

 県はきょう新型コロナウイルスの感染が新たに111人確認されたと発表しました。  1日の感染者の発表が100人を超えたのは今月に入って3度目です。  県によりますと新たに感染が確認されたのは弘前保健所管内で58人など合わせて111人となっています。  今月12日に発生した上十三管内の保育施設クラスターは感染者が関連する人を含めて9人増え合わせて64人と拡大しています。  きょう発表された感染者のうち83人の感染経路はいまのところわかっていません。  また県は新たに67人がオミクロン株の疑いがあるとして合わせて212人の検査を進めています。  県内の現在の感染者はきのうから85人増えて764人となっています。  このうち73人が入院しており県が確保している病床に対する使用率は17.6%となっています。  直近1週間の新規陽性者数は736人となりました。  県は拡大防止に向けきょう午後6時半から感染症対策の専門家会議を開きます。  一方、三沢市によりますとアメリカ軍三沢基地の感染者はきょう現在319人になったということです。

青森 2022.01.18 18:47

小中学校の部活動休止 弘前市

 弘前保健所管内できょう新たに新型コロナウイルスの感染が確認されたのは58人です。  県内でも特に感染が拡大していることから弘前市はあさってから31日まで市立の小中学校の部活動を休止するほか市の公共施設を休館します。  これは弘前市の櫻田市長が会見で発表しました。 ★弘前市 櫻田宏 市長 「市では感染防止対策として市立小中学校の部活動スポーツ少年団の活動をあさって1月20日から31日まで休止することとしました あわせて市の公共機関についても休止することとします」  こうした措置をとるのは弘前保健所管内で新型コロナウイルスの感染が今月14日から5日連続して50人以上にのぼるなど急激に拡大しているためです。  また新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種について65歳以上は来月から、64歳以下は3月から始めるとしました。  接種にはファイザー社のワクチンとモデルナ社のものが使用されます。  新型コロナウイルスの3回目の接種を巡っては国が65歳以上の一般の高齢者について2回目の接種を打った後の間隔を原則6か月に短縮する方針を示しています。

青森 2022.01.18 18:47

ベジタリアン外国人向けメニューの試食会 肉団子に使われたのは?コロナ終息後を見据え・宮城

コロナ終息後の観光需要を見据えベジタリアンなどの外国人に対応したメニューの試食会が秋保温泉で開かれました。 これはベジタリアンやヴィ―ガンといった肉や動物性の食品などを食べない外国人に対応したメニューを開発しようと仙台市が企画したものできょうは県内在住の留学生などを招いて試食会が行われました。 留学生 「ヴィ―ガンです。和食は食べる機会がないので、きょうは本当に美味しかったです」 提供されたのは仙台曲がねぎのスープに仙台いちごのデザート。メインは白菜包みの黒酢あんかけです。白菜をめくるとまた野菜。 そして、こちらは代替肉の肉団子です。 安彦駿之介記者 「こちら肉団子ということで、早速いただきます。普通のお肉と全然変わりません」 この代替肉は大豆などから作られています。 仙台市誘客戦略推進課 菅原恭子課長 「仙台市がインバウンドとか国際会議の誘致していく上では必要な取り組みだと考えている」 仙台市ではこうしたメニューの提供で多様な食習慣を持つ外国人観光客を受け入れていきたい考えです。

宮城 2022.01.18 18:44

金銭トラブル 1,000万円 7回起訴の被告 殺人未遂の疑い

 詐欺と放火の罪で7回起訴された被告の男が殺人未遂の疑いで逮捕された事件です。  被害者の男性との間に1000万円ほどの金銭トラブルがあったことが関係者への取材でわかりました。  この事件は七戸町の自営業大橋一輝容疑者35歳がおととし9月八戸市江陽4丁目の岸壁で当時64歳の男性を助手席に乗せて軽トラックを運転し海に転落して殺害しようとした殺人未遂の疑いがもたれています。  2人を知る男性によりますと大橋容疑者と当時64歳の男性が勤めていた会社との間には重機の売買を巡るトラブルがあり大橋容疑者から1000万円ほどの支払いが滞っていたということです。 ★2人を知る男性 「重機の販売仕入れその支払料金が滞っていたのは伺っていました 金額に関しては1000万円くらいと聞いてましたが」  また大橋容疑者は事件について当時、平然とした様子でこう説明していたということです。 ★2人を知る男性 「(大橋容疑者が)びっくりしたってブレーキが甘くてそのまま海中に転落したのでびっくりしたとは言っていましたが」 Qそのときの様子は 「普通の感じでしたよ私もだまされたというか そこまで悪い人だとは思っていませんでした」  大橋容疑者は放火と詐欺の罪などで7回起訴されており今回の事件で8回目の逮捕です。  警察は認否を明らかにしておらず犯行の動機や事件の詳しいいきさつを調べています。

青森 2022.01.18 18:44

県人の歌 詠み上げ 歌会始の儀

 皇居で歌会始の儀が行われました。  13年ぶりに入選した県人の和歌が詠み上げられました。  新年恒例の行事歌会始の儀はきょう皇居で行われました。  ことしのお題は「窓」でおよそ1万4,000首の一般公募の中から選ばれた10人の歌が詠み上げられました。  県内から入選したのは青森市に住む髙橋圭子さんの和歌です。 ★ 詠み上げ「斜陽館に少しゆがんだ窓ガラス津島修治も見てゐたはずの」  大好きな太宰治を詠んだ歌で念願の入選を果たしました。 ★青森市 髙橋圭子さん 「窓辺に立って彼もここから見たんだろうなということに思いをはせてその情景を詠みました」  県人の入選は13年ぶりで8人目です。

青森 2022.01.18 18:44

福島 感染対策を徹底し「大京都展」

郡山市の百貨店では感染対策を徹底しながら、18日から京都の名産品を集めた「大京都展」が始まった。 おなじみの八つ橋に、サーモンやカレイの西京味噌漬けが入った弁当、ほかにも伝統工芸品まで京都の名産品が勢ぞろいしている。 百貨店では消毒液の設置はもちろん、店ごとの間隔を広く取ったり混雑した場合には入場数を制限したりするなど対策を取りながら運営している。 うすい百貨店の今泉崇さんは「オミクロン株の再拡大による感染者の増加といったところで非常に緊張感を持って運営と実施をしている。」と話していた。

福島 2022.01.18 18:36

福島・南相馬市の病院でクラスター

クラスターが確認されたのは、福島県南相馬市の鹿島厚生病院。 病院によると、今月12日から17日までに、看護師ら職員4人と、入院患者2人の計6人の感染が確認された。 6人はいずれも、院内で「療養病棟」と呼ばれる比較的安定した症状の患者が入院する病棟に出入りしていた。 これまで手術などが必要な、急性期の患者が入院する「一般病棟」、外来診療に出入りする、患者や職員の感染はこれまで確認されていない。 この病院では、院内での感染拡大を防ぐため、当面の間、新規の入院患者は受け入れない方針だが、外来診療については、引き続き感染対策をしながら継続することにしている。

福島 2022.01.18 17:52

磐越道でトラックなど4台絡む事故 一部区間が通行止め

磐越自動車道でトラックなど4台がからむ事故があった。 吹雪も重なり、午後4時現在、一部区間で通行止めとなっている。 18日午前11時半ごろ、会津若松市の磐越自動車道上り線で、トラックが高速バスに追突したあと、さらに別のトラックやタンクローリーと衝突する事故があった。 この事故で、高速バスの乗客や運転手など6人が病院に搬送された。 いずれも軽傷で、命に別状はないという。 その後、現場は吹雪も重なり、会津若松から磐梯熱海インターチェンジの間の上下線で通行止めとなっている。

福島 2022.01.18 16:39

なりすまし詐欺80代女性が240万円被害

郡山市の80代の女性が金融機関の職員を名乗る男にキャッシュカードをだまし取られ、現金240万円を引き出される被害にあった。 被害にあったのは郡山市に住む80代の無職の女性。 今月13日、女性の自宅に男から「古いカードが使えなくなる。これから職員が行く」などと電話があった。 女性はその後、自宅を訪問してきた金融機関の職員を名乗る男に言われるがままにキャッシュカード1枚を封筒に入れた所、女性が目を離したすきに、封筒をすり替えられ、取られたという。 その後、カードからは現金約240万円が引き出されていた。 警察は金融機関の職員を名乗る者から「キャッシュカードを確認に行く」などと話を持ちかけられた場合は詐欺を疑うよう注意を呼びかけている。

福島 2022.01.18 16:30

県内オミクロン株感染者 9割以上が無症状・軽症

新型コロナウイルスのオミクロン株について、県内でも感染者のうち9割以上が無症状か軽症であることがわかった。 新型コロナの変異株「オミクロン株」については、感染力が強い一方、重症化率は低い傾向が指摘されている。 県は18日、今月1日から10日までに県内で確認された163人の感染者の変異株別の重症度についてデータを公表した。 これによると、デルタ株疑いでは無症状・軽症が「73.8%」、中等症が「26.2%」だったのに対し、オミクロン株疑いでは、無症状・軽症が「95.8%」、中等症は「4.2%」だった。 県は、現状ではオミクロン株の感染者は無症状・軽症が多いものの、今後、高齢者などに感染が広がる可能性もあるとして、引き続き、こうしたデータを注視していくとしている。

福島 2022.01.18 15:54

登米市にPCR検査センター開設 県内5か所目 今月末まで県民無料「安心して社会活動を」宮城

県内5か所目となる民間のPCR検査センターが18日登米市に開設されました。 検査センターは登米祝祭劇場に併設する視聴覚センターに設置されました。 運営するのは検査センターを全国展開する木下グループで県内では仙台市の2か所、それに石巻市・大崎市に続き、登米市が5か所目となります。 受けられるのは唾液を採取して翌日中に結果が分かるPCR検査と鼻の粘膜を採取して30分ほどで結果が分かる抗原検査の2種類でいずれも専用サイトでの予約が必要です。 検査料は県民について国の補助金を活用し県が負担するため、今月末までは無料となっていて早速、訪れた市民がPCR検査を受けていました。 PCR検査を受けた市民 「自分が感染していないのが分かると他の人への対応や接する時に安心と思いました」 登米市 熊谷盛広市長 「PCR検査を受けて安心して社会活動を続けていただくのが一番よろしいと思ってます。」 同様の検査センターは20日、栗原市にも開設されます。

宮城 2022.01.18 13:58

塩釜ワカメ養殖9割被害で相談窓口設置 トンガ噴火に伴う潮位変化の影響・宮城

トンガ諸島の噴火に伴った潮位変化の影響で、塩釜のワカメ養殖は 大きな被害が発生し、市は18日から相談窓口を設置しました。 トンガ諸島の噴火に伴う潮位変化の影響で、松島湾では、ワカメの種を付けたロープのブイが流されて固まったり、ロープが絡まるなどの被害が発生し、塩釜市によるとその被害は養殖施設の9割にも及んでいます。 漁師 赤間廣志さん 「この1月が一番ワカメが成長し施設にも負荷がかかる。そこに津波が来たので被害が大きくなったという感じです。供給できないもどかしさがある」 塩釜市は18日、被害があった養殖施設の撤去や補助金、融資などについての相談窓口を開設し、漁業者の支援を行うこととしています。

宮城 2022.01.18 12:30

岩手県 紫波町長選告示 現職と新人の一騎打ちに

任期満了に伴う岩手県紫波町の町長選挙が18日告示され、現職と新人の2人が立候補を届け出た。立候補したのは届け出順に、現職で3回目の当選を目指す熊谷泉候補74歳と、前の県議会議員で新人の田村勝則候補66歳のいずれも無所属の2人。熊谷候補は「新型コロナ対策」や「待機児童の解消」。田村候補は「子育て支援」や「お年寄りに優しいまちづくり」などを公約に掲げている。立候補の届け出受け付けは、午後5時までだが、今のところ、この2人以外に立候補の動きは無く、現職と新人の一騎打ちとなる公算が大きくなっている。投票は今月23日に行われ、即日開票される。

岩手 2022.01.18 12:29

山形で32人感染 感染者数2桁9日連続

山形県は18日、山形や酒田など10の市と町で新たに32人が新型コロナに感染したと発表した。1日あたりの感染者数が2桁となるのは9日連続。 新たに感染が分かったのは、山形市で12人、酒田市で10人、天童市と庄内町で2人ずつ、寒河江市・鶴岡市・西川町・朝日町・高畠町・遊佐町で1人ずつの合わせて32人。 このうち、18人が現時点で過去事例との関連は調査中となっている。 また、県警は庄内警察署に勤務する50代の男性警察官の感染を発表した。業務で不特定多数の人と接触する機会はなかったという。 1日あたりの感染者数が2桁となるのは9日連続。県内の感染者の累計は3914人、入院している人は76人で、重症者はいない。

山形 2022.01.18 12:29

酒田の国道7号 スタック車で一時100台立ち往生

山形県内は18日、冬型の気圧配置の影響で各地で雪となっている。この影響で交通障害も相次ぎ国道7号は朝、酒田市から三川町にかけて全面通行止めとなった。正午現在も規制は続いている。 国道7号は18日午前7時半ごろ、大型トラックが雪でスタックした影響で三川町のおばこ大橋から酒田市京田の間で全面通行止めとなっている。 警察によると通行止めの区間は約6.5キロに渡り、一時、約100台の車が立ち往生したとみられる。正午現在は警察がほかの道路に車を誘導し立ち往生は解消してきているという。一方、国土交通省によるとスタックしたトラックはすでに移動したものの、この区間を集中して除雪するため、国道7号は全面通行止めが続いている。 また、東根市長瀞の県道では午前6時15分ごろタンクローリーが道路わきの電柱に衝突した。警察や消防によるとタンクローリーは軽油を積んでったが事故による流出はなく、けが人はいないとみられている。 またJRは大雪の影響で陸羽西線は午前9時ごろから一時運転を見合わせた。このほか、奥羽線と米坂線、羽越線でも大雪と強風の影響で、運休や列車の遅れが相次いでいる。 山形地方気象台によると大雪や強風のピークは18日夕方までとみられ引き続き警戒を呼び掛けている。

山形 2022.01.18 12:26

岩手県 岩泉町・洋野町町長選告示 いずれも無投票の可能性

任期満了に伴う岩手県の岩泉町と洋野町の町長選挙が18日告示され、正午現在、いずれも無投票となる可能性が濃厚。岩泉町長選挙に立候補したのは、無所属の現職で再選を目指す中居健一候補67歳。立候補の受け付けは午後5時までだが、今のところ中居候補以外に立候補の動きはなく、無投票となる可能性が濃厚。選挙戦となった場合は、今月23日に投開票が行われる。また、洋野町長選挙に立候補したのは、町議会議員で無所属の新人、岡本正善候補54歳。今のところ岡本候補以外に立候補の動きはなく、無投票の公算が大きくなっている。選挙戦となった場合は、今月23日に投票が行われ、即日開票される。

岩手 2022.01.18 12:25

奥羽・羽越新幹線テーマにセミナー

県内を通るフル規格の新幹線2路線の実現に向けた機運を盛り上げようと17日、秋田市でセミナーが開かれました。 セミナーは県や市町村、経済団体などでつくる奥羽・羽越新幹線整備促進期成同盟会が開きました。 国の基本計画では奥羽新幹線は福島市を起点に山形を経由し、秋田市が終点。羽越新幹線は富山市を起点に新潟、秋田を経由して青森市を終点としています。 沿線の6県合同の調査結果によりますと奥羽新幹線が開通した場合、秋田から東京までの所要時間は今より1時間14分短縮し、2時間23分に。羽越新幹線の開通では秋田と新潟の間が2時間29分短縮し、1時間1分となります。 セミナーでは2015年に長野と金沢の間が開業した北陸新幹線を例に、新路線による経済波及効果やまちづくりへの影響などについて学びました。 奥羽・羽越新幹線の整備には少なくとも4兆円以上かかると試算されていて、現時点で実現の見通しはありません。県は「進展には地元の盛り上がりが何より大事だ」として、若い人たちに関心を持ってもらうための取り組みを進めることにしています。

秋田 2022.01.18 12:02

福島 17日は高校のクラスターなど42人感染確認

いわき市の高校でクラスターが発生するなどし、県内では17日、新たに42人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 感染が確認されたのは、いわき市で16人、福島市と天栄村でそれぞれ5人、郡山市と南相馬市でそれぞれ3人、会津若松市と新地町でそれぞれ2人、須賀川市、白河市、相馬市、伊達市、小野町、西郷村でそれぞれ1人のあわせて42人。 いわき市にある県立高校で生徒8人が感染し、クラスターが発生。 一部の学科が18日から21日まで、休校措置となっている。 入院者数は213人、重症者は1人、病床使用率は29パーセントに上昇している。 宿泊療養施設の入所者は91人、自宅療養者は87人。 県は大人数、長時間の飲食の自粛など対策の徹底を呼び掛けている。

福島 2022.01.18 11:57

福島・会津を中心に大雪 交通に影響

18日の福島県内は会津や中通りなど広い範囲で雪が降っている。 午前9時の時点で、檜枝岐村で214センチ、只見町で196センチと2メートル前後の積雪に、市街地でも積雪が観測された。 ■雪かきをする男性は 「朝1回やってこれが2回目。今年は雪が多くて困っちゃう」 この大雪の影響で、只見線、奥羽本線の一部区間で終日運転を見合わせるほか、磐越西線の一部の列車に遅れが出ている。 18日の県内は会津や中通り北部で大雪や吹雪の恐れがあり、交通障害などに注意が必要。

福島 2022.01.18 11:57

「あぶくま洞」を照らす立体映像ショー

田村市の「あぶくま洞」では、鍾乳洞の中を「立体映像」で照らすイベントが始まった。 鍾乳洞に映し出されているのはLEDライトが付いた羽によって作り出された「立体映像」。 「3D Phantom」という最新技術が使用され、専用のメガネをかけなくても楽しむことができる。 幻想的な鍾乳洞の空間に、立体映像で日本の四季折々の花や風景が映し出され、訪れた人たちを魅了していた。 このイベントは、2月6日までの毎週、土曜と日曜に開かれる。

福島 2022.01.18 11:56

殺人未遂の疑い 再逮捕 7回起訴の被告

 警察はおととし9月知人の男性を殺害しようとしたとして詐欺や放火の罪で7回起訴された被告の男を殺人未遂の疑いで再逮捕しました。  逮捕されたのは七戸町の自営業大橋一輝容疑者35歳です。  大橋容疑者はおととし9月八戸市江陽4丁目の岸壁で当時64歳の男性を助手席に乗せて軽トラックを運転し海に転落して殺害しようとした殺人未遂の疑いがもたれています。  警察によりますと大橋容疑者と当時64歳の男性との間には重機の売買を巡るトラブルがあったということです。  大橋容疑者は取引相手の家族が住んでいた藤崎町の住宅や三沢市の物置小屋に火をつけた放火事件と、重機の売買名目で現金をだまし取った詐欺事件などでこれまでに7回起訴されています。

青森 2022.01.18 11:55