東北のニュース

岩手県 新型コロナ新たに3人感染判明 194人に。

岩手県と盛岡市保健所は30日、新たに3人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表。県内での感染確認は194人になった。 新たに感染が確認されたのは盛岡市に住む50代男性と10代女性、県外に住む40代女性の3人で、いずれも重症ではない。 盛岡市の50代男性は28日、搬送先の病院で亡くなった後にウイルスが検出された80代男性の同居家族で、自宅で感染したとみられている。 県立学校に通う盛岡市の10代女性は同居家族の感染が確認されていて、29日、2回目の検査でウイルスが検出された。女性が通う学校は30日、臨時休校して消毒作業を実施した。 県外在住の40代女性は盛岡赤十字病院の医師の診察を受けた50代男性の同居家族で、退院当日に県外の自宅で感染したとみられる。 (岩手県医療政策室・工藤啓一郎室長)「ここ数日、高齢者の感染が多いと感じております。この高齢者の感染は家庭内での感染というのもあったのではないかと」 県では基本的な対策を徹底し、拡大を防止するよう呼びかけている。

岩手 2020.11.30 20:16

濃厚な蜜が特徴 山形・「舘山りんご」収穫

本格的な降雪シーズンを前に、山形県米沢市では特産・「舘山りんご」の収穫が、急ピッチで行われている。 盆地にある舘山地区は一年を通して、昼と夜の気温差が大きいため、ここで栽培されているリンゴは甘みが増し、濃厚な蜜がたくさん含まれているのが特徴で、古くから贈答用に多く出荷されている。 米沢市舘山矢子町にある、尾箸哲也さんのリンゴ畑は広さ30アールほどで、11月中旬から晩生種「ふじ」の収穫作業が行われている。 ことしは、残暑が長く、天候も安定しなかったため、リンゴの色づきが若干遅れたが、甘みがしっかりしていて、例年通りの品質に仕上がっているという。 本格的な降雪シーズンを前に、この日は家族3人で、2つの園地の収穫を急ピッチで進めた。 舘山りんご農家の尾箸哲也さん「12月ということで間もなく雪も降ってくので、リンゴが痛まないように急ピッチで作業を進めている。食感がパリパリで蜜が入っているし、濃厚な味わいなので旬の今の時期に手に取ってもらいたい」 作業は今週中に終わる予定で、収穫したリンゴの8割が贈答用として、北海道から沖縄まで、全国に出荷される。残りの2割は、県内のスーパーなどで販売される。

山形 2020.11.30 20:04

岩手県 盛岡市動物公園リニューアルで1年半の休園へ

盛岡市動物公園ZOOMOはリニューアルのため、12月1日から約1年半の休園に入る。 穏やかな陽気となった30日の盛岡市。盛岡市動物公園には県内外からファンが訪れ、最終日の園内を楽しんだ。盛岡生まれのメスのキリン「カリン」は、来年春以降、他の園に移動するため、会えるのは30日が最後。 (子ども)Q・何の動物みたい?「…リス!…キリン!」 (親)Q・1年半後、どんな動物公園に?「もっとふれあいコーナーがより増えればうれしいです」 2022年春にリニューアルオープンする盛岡市動物公園。自然環境、地形を生かした展示スタイルはそのままに、動物が健康に過ごせる「動物福祉」に配慮しながら、さらに動物と近い魅力的な展示が行われる予定。 (辻本恒徳園長)「動物たちが健全に暮らしていけるような飼育方法、今まで以上にこれに努めますので」「こういう健康な姿をお客さんにみて頂いてお客さんも動物たちをさらに身近に感じてもらいたい」 盛岡市動物公園では休園中も園内で過ごす動物たちの様子をSNSなどで発信していくことにしている。

岩手 2020.11.30 20:03

山形・東根女医殺害初公判 被告が殺意否認

山形県東根市で去年5月女性医師が殺害された事件で、殺人の罪に問われている元大学生の被告の裁判員裁判が30日、山形地裁で始まった。被告は殺意はなかった」などと起訴内容の一部を否認した。 この裁判は当時、山形大学人文学部4年の加藤紘貴被告(25)が去年5月19日の早朝、東根市さくらんぼ駅前3丁目のマンションに侵入し、眼科医の矢口智恵美さん(当時50)の頭などをゴルフクラブで複数回殴り殺害したとして殺人などの罪に問われているもの。 山形地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で、加藤被告は「殺意はなかった」、「頭部を数回というのはわからない」と起訴内容の一部を否認した。 検察側は冒頭陳述で加藤被告は犯行前、インターネットで知り合った女性に会うために河北町へ行ったが、断られたため、別の女性に性的暴行をしようと決意し、被害者の家に侵入。室内で鉢合わせとなり、驚きと恐怖で何度も殴ったと説明し、犯行時や前後の状況を詳細に覚えていたと指摘した。 一方、弁護側は、被告が犯行当時精神疾患の治療薬とアルコールの影響で心神耗弱状態にあり、責任能力は限定的で殺意はなかったして、殺人ではなく傷害致死にとどまると減刑を求めた。

山形 2020.11.30 20:00

山形・庄内地方で2人感染 累計135人に

山形県は30日、庄内地方に住む30代と40代の男性2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者の累計は135人で感染者の確認は6日連続。 新たに感染が発表されたのは鶴岡市に住む40代男性と庄内町に住む30代の男性の2人。2人は同じ会社に勤める同僚で11月27日に感染が発表された鶴岡市在住の30代男性の知人。現在、症状はないという。 2人はこの知人男性の濃厚接触者として28日PCR検査を受け、29日陽性が確認された。このうち、鶴岡市の40代男性は11月15日に発熱などの症状があり、18日には医療機関を受診したが、検査は行われなかった。 また、庄内町の30代男性は13日に嗅覚障害があった。2人は、27日まで出勤していたという。 県の担当者「今回の方も症状がある状態で仕事をしていた感染リスクは身近にあると考えていただき無理をせずに休み医療機関を受診してほしい」 県は2人の濃厚接触者として、家族や職場関係者など合わせて10人程度を見込んでいる。 一方、上山市の旅館「日本の宿・古窯」は29日、勤務する社員1人が新型コロナに感染したと発表した。客と社員に濃厚接触者はおらず、体調不良の人もいないという。 県内の感染者の累計は135人で感染確認は6日連続。29日から30日にかけて2人が退院し、入院中は32人となっている。

山形 2020.11.30 19:57

飲食店クラスター 穂積市長「対策の徹底を」

新型コロナウイルス対策などを盛り込んだ補正予算案を審議する秋田市議会が開会しました。穂積市長は、秋田市内の飲食店でクラスターが発生したことを受け、飲食店と市民に改めて対策の徹底を呼びかけました。 秋田市は、市議会に一般会計の総額で6億2542万円の補正予算案を提出しました。修学旅行の変更や中止に伴うキャンセル料の補助をはじめ、新型コロナウイルス対策にかかる費用などが盛り込まれています。 秋田市では、キャバクラ店でクラスターが発生し、感染者数が増えました。これを受け、穂積市長は「引き続き飲食店における換気、消毒等の一層の徹底と市民の皆様のマスク着用、手洗い、3密の回避といった基本的な感染予防の徹底を呼びかけていきます」と述べました。 また、秋田市のプレミアム飲食券は11月20日時点でおよそ6億2700万円が飲食店に支払われています。 これは発行総額のおよそ36パーセントで、市は利用可能な店舗を現在の969店舗からさらに増やしながら飲食店を後押ししていく考えです。 このほか、社会の変化を見据え、各種申請のオンライン化や押印の原則廃止、手数料などのオンライン決済などに対応し、「デジタル市役所」の実現を目指す方針を示しました。 秋田市議会は、来月22日までの日程で、来年春の市長選をめぐる 穂積市長の態度表明も焦点の一つとなります。

秋田 2020.11.30 19:34

県知事選挙 3月18日告示 4月4日投票

任期満了に伴い来年春に行われる知事選挙の日程が決まりました。 告示が3月18日、投票は4月4日です。これまでに出馬を表明しているのは佐竹知事1人ですが、これから動きが活発化してくることが予想されます。 佐竹知事のいまの3期目の任期は、来年4月19日で満了となります。 県選挙管理委員会は30日、来年の知事選挙の日程について協議し、告示日を3月18日、投票日は4月4日とすることを決めました。 来年春には、秋田市、男鹿市、湯沢市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市の7つの市の市長選挙と小坂町と羽後町の町長選挙が予定されています。 告示日は、市長選が3月28日に、町長選は3月30日でいずれも知事選と同じ4月4日に投票が行われる見通しです。 これまでに知事選への出馬を表明しているのは、4期目を目指す佐竹知事1人ですが、これから知事選をめぐって政党などの動きが活発化してくることが予想されます。

秋田 2020.11.30 19:33

旧鹿角パークホテル再開へ「鹿角に恩返し」

新型コロナウイルスの影響で業績が悪化し、5月に事業を停止した旧鹿角パークホテルについて、経営を引き受けた企業の社長が記者会見を開き、今後の計画を明らかにしました。社長は「生まれ育った鹿角に恩返ししたい」と語り、来年5月のグランドオープンを目指します。 鹿角市の児玉一市長も同席して記者会見を行ったのは、新しくホテルを経営する「鹿角プランニング」の佐藤順英社長です。 鹿角市出身の佐藤社長は福島にあるエネルギー関連会社の社長を務めています。 ホテル経営の経験はないものの、児玉市長から直接、打診を受けてホテルの再建を担うことになりました。 旧鹿角パークホテルは、新型コロナウイルスの影響で業績が悪化し、およそ5億円の負債を抱え、5月に事業を停止しました。 宴会場などを備えた鹿角市中心部では最大のホテルで市は危機感を募らせていました。 佐藤社長は「感動 鹿角パークホテル」と命名し、田舎を感じながら地域の食文化を満喫できる=オーベルジュを一つのコンセプトに掲げています。 また、宴会場などコンベンション機能も備えたホテルとして再開する予定です。 佐藤順英社長は、「町の要になってるところなのでまず再開をすることによって地域、商店街も少しは活気づくし、元気が出てくると思うので、ぜひご期待をしていただければ」と述べました。 鹿角市は3億円を上限に補助することを決めています。 市中心部の拠点として再出発するホテルは、地元から30数名を採用して来年3月中旬にプレオープン、5月にグランドオープンする計画で来月から工事が行われます。

秋田 2020.11.30 19:33

バス運賃の支払いに交通系ICカード 2022年3月ごろ開始予定

バス運賃の支払いに交通系ICカードが利用できる新たなサービスについて、秋田市などは再来年2022年3月ごろの開始を予定していることを明らかにしました。 秋田市と秋田中央交通、それにJR東日本が提携して行うのは「Suica」や「PASMO」などの交通系ICカードが使えるサービスです。 交通系ICカードは、乗り降りの際に端末にかざすとあらかじめ入金しておいた額から運賃が差し引かれる仕組みで秋田中央交通が運行する秋田市内の路線バスや秋田空港リムジンバス、それに秋田市が運行するマイタウン・バスに導入する計画です。 現金での支払いが不要になるため利便性の向上に加え、新型コロナウイルスの感染対策としても期待されています。 秋田市などはサービスの開始予定を再来年2022年3月ごろと明らかにしました。 導入後は新たに得られる乗車データを運行経路の見直しやダイヤ改正に活用することにしています。

秋田 2020.11.30 19:33

8人感染確認 青森市職員も 

 県内では30日だけでこれまでに新たに8人の感染が確認されました。  青森市では5人の感染が確認され、このうち1人は青森市の職員だということです。  これは先ほど午後5時40分ごろから県が会見を開いて発表しました。  それによりますと30日新たに感染が確認されたのは青森市で男女5人、三戸地方保健所管内で女性と性別非公表をあわせて2人、弘前保健所管内で10歳代で性別非公表の1人の合わせて8人です。  8人はいずれも軽症か無症状です。  県内で感染が確認されたのは3日ぶりです。  青森市で感染が確認された5人は感染経路が4系統でクラスターではないということです。  5人のうち1人は40歳代の男性で青森市の職員です。  ここ2週間前から県外への移動歴はなく感染した人と接触したのかは不明だということです。  これで県内の現在の感染者は22人で入院中の19人のうち重症が2人、中等症が2人となっています。  県内の感染者は回復した人も含めて累計で295人となっています。

青森 2020.11.30 18:53

ラ・プラス青い森 休館・32人解雇 新型コロナウイルスの影響 

 新型コロナウイルスの経済と雇用への影響です。  青森市の「ラ・プラス青い森」が12月7日から無期限で休館すると発表し従業員32人を解雇するということです。  無期限の休館を決めたのは青森市の地方職員共済組合「ラ・プラス青い森」です。  ラ・プラス青い森は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて4月末から2か月間休館しました。  7月に再開したあとは会議による利用は持ち直しましたが宴会の予約がほとんど入っていませんでした。  この先も売り上げの回復が見通せないことから無期限の休館を決め従業員には29日までに休館を伝えました。  また従業員37人のうち32人は年内をもって解雇することにしました。 ★ラ・プラス青い森 日村豊 支配人 「この先も予測がつかない見通せないということでこの決断に至りました 解雇の通知をしなければならないというのは大変心苦しいですけれどもどうしてもしかたなくこのような判断になりました」  ラ・プラス青い森は解雇する従業員32人について県やハローワークの協力を得て再就職を支援することにしています。

青森 2020.11.30 18:50

感染拡大の影響 鶴田・大間が成人式を中止

 新型コロナウイルスの感染が全国的に拡大していることから鶴田町と大間町が今年度の成人式を中止することを決めました。  鶴田町は2021年1月3日に予定していた成人式を中止するとホームページで発表しました。  今年度の成人式は鶴田中学校の体育館を会場に感染防止対策も含めて準備を進めてきましたが全国的な感染拡大が収まらないことから中止を決めました。  今年度の新成人は128人で、このうち103人が出席予定でした。  地元を離れた友人との再開を心待ちにしていた新成人は中止の知らせに肩を落としました。 ★鶴田町の新成人は… 「東京に行った子たちとも久しぶりに会えると思っていたのですごく悲しいです 人生で一度の成人式がなくなってすごく悲しいし他の地域は2回に分けて行ったりするのに中止になってしまって感染対策をした上でやってくれればとてもうれしかったです」  影響は新成人が振袖を借りる呉服店にも出ています。 ★絹もの語り かぐや 一戸豊美 社長 「こちらが 中止になる場合 キャンセルとなる商品と なります」  五所川原市の呉服店「絹もの語り かぐや」では毎年この時期に鶴田町やつがる市など五所川原市周辺の新成人が振袖をレンタルしています。  ことしはつがる市でも11月22日の成人式が中止となったことで予約が相次いでキャンセルされ頭を抱えています。 ★絹もの語り かぐや 一戸豊美 社長 「なにより成人式は人生の中でいちばんのメインになる行事でもありますので何らかの形で少しでも良いのでどの地区も皆さん笑えるようなそういう成人式を迎えられることを望んでいます」  30日は大間町も2021年1月10日に予定していた成人式を中止すると発表しました。  大間町は8月15日から1月に延期していましたが夏よりも感染状況が全国的に悪化していると判断しました。  このほか1月10日に実施する青森市は「リンクステーションホール青森」で行う成人式を午前と午後の二部制にします。  座席の間隔を空けて新成人に座ってもらうほか出席を自粛する人にはユーチューブで式典も模様を配信することにしています。

青森 2020.11.30 18:48

福島県内の累計感染者数500人超える

新たに感染が確認されたのは、いわき市の50代男性と福島市の40代男性の2人。 これで県内の累計の感染者数は500人を超え、501人となった。 県内の感染状況について県は「大規模な感染拡大は抑えられている」としているが、継続的に感染者が確認されていることから寒い環境でも窓を開けて換気をするほか適度な湿度を確保して感染対策をするよう呼び掛けている。

福島 2020.11.30 18:41

勅使河原さん郡山市長選出馬で県議を辞職

郡山市選出の県議会議員、勅使河原正之さん(68)が来年春に予定される郡山市長選に出馬するため、県議の辞職届を提出した。 来月6日、会見を開き、正式に出馬表明する予定。 郡山市長選には、すでに前市議の馬場大造さんと会社経営の高橋翔さんが出馬を表明している。 一方、現職の品川萬里市長は態度を明らかにしていない。

福島 2020.11.30 18:36

オリックス育成6位古長内野手が仮契約

ドラフト会議でオリックスから育成6位で指名を受けた独立リーグ・福島レッドホープスの古長拓内野手が球団と仮契約を結んだ。 古長内野手は、いわき市出身の26歳でレッドホープスからのNPB選手の誕生は初めて。 ■古長拓内野手 「1日でも早く支配下登録されて、楽天と試合の時には仙台にくるし、その時に元気な姿を見せたい」 古長内野手は、来月中旬に開かれるオリックスの新入団選手の会見に参加する予定。

福島 2020.11.30 18:35

女性医師“殺害”元大学生「殺意なかった」

山形県東根市で去年5月、女性医師を殺害したとされる元大学生の裁判員裁判が始まりました。 起訴状によりますと加藤紘貴被告(25)は山形大学の学生だった去年5月、東根市のマンションに侵入し、眼科医の矢口智恵美さんの頭などをゴルフクラブで殴り殺害したとされています。 初公判で、加藤被告は「殺意はなかった」と述べ、一部を否認しました。 検察側は犯行前に、インターネットで知り合った女性と性的関係を持ちたいと考え、外出したものの会えずに、無施錠の女性宅を探し歩いていたと説明しました。一方、弁護側は、当時、被告は心神耗弱状態にあり、傷害致死罪にとどまると減刑を求めました。

山形 2020.11.30 17:37

鶴田町 成人式を中止

新型コロナウイルスの感染が全国的に拡大していることから、鶴田町は今年度の成人式を中止することを決めました。 鶴田町は来年1月3日に予定していた成人式を中止するとホームページで発表しました。 今年度の成人式は鶴田中学校の体育館を会場に感染防止対策も含めて準備を進めてきましたが、全国的な感染拡大が収まらないことから中止を決めました。 今年度の新成人は128人で、このうち103人が出席予定でした。 町は新成人に対し、DVDなどの記念品を贈ることを検討しています。

青森 2020.11.30 15:46

上小阿仁村長選挙 元村長が2回目の当選

中田吉穂村長の死去に伴う上小阿仁村の村長選挙は、29日投開票が行われ、元村長の小林悦次氏66歳が2回目の当選を果たしました。 元村長と新人との一騎打ちとなった上小阿仁村の村長選挙。29日、投開票が行われ、元村長の小林悦次氏が886票を獲得し、上小阿仁村議会の前の議長で新人の小林信氏に135票差をつけて2回目の当選を果たしました。 小林悦次氏は、支持者を前に「上小阿仁村のため、村民のため、やはり人に優しい健康で、安心できる生活の生活のできる村づくりを 皆様方とともに力を合わせ、そして、お知恵をお借りしながら作り上げていく」と述べました。 小林悦次氏は選挙戦で村の基幹産業である農林業の基盤整備のほか、インフルエンザの予防接種の無償化や交通弱者への対策などを訴えてきました。 上小阿仁村長選挙の投票率は85.05%で、去年の前回選挙を1・31ポイント下回りました。

秋田 2020.11.30 13:17

岩手県 盛岡農業高生が安全安心な農作物認証取得に挑む

安心・安全な環境で生産された農作物に与えられる国の認証、「JGAP」の審査会が30日、岩手県滝沢市の盛岡農業高校で行われている。盛岡農業高校では「良い農業」の担い手を育成しようと、農作業の工程の管理基準、「GAP」認証に取り組んでいる。果樹を専門に研究する2年生9人が、自分たちで育てたリンゴ約20種類の認証審査に初めて臨んだ。審査項目は約120に及び、審査員が生産の基本理念などを書類で確認しながら、「事故防止のための具体的な指示内容を明確にするように」とアドバイスしていた。果樹園の現地審査も行われる予定で、生徒たちは改善を重ね、1か月以内の認証取得を目指す。

岩手 2020.11.30 12:52

岩手県 栗駒山の登山道一部閉鎖を継続

栗駒山の対策専門部会は、高い濃度の火山ガスによる登山道の一部閉鎖を今後も続ける方針をまとめた。栗駒山ではおととし、中腹の昭和湖付近で、基準値を大きく超える火山ガス「硫化水素」が観測され、周辺の登山道の閉鎖が続いている。盛岡市内でこのほど開かれた対策専門部会では、ことし6月から10月までの栗駒山の火山ガス濃度の観測結果が示され、有識者や専門家らによる検討が行われた。その結果、去年の同じ期間より火山ガスの濃度は下がっているとの認識で一致したが、「ガスがまだ出続けている事自体が問題。安全とは言えない」などとして、登山道の一部閉鎖を今後も継続するべきと結論付けた。

岩手 2020.11.30 12:39

福島・自宅待機の内堀知事が公務復帰

新型コロナウイルス感染患者の濃厚接触者として、自宅待機となっていた内堀知事が県庁での公務に復帰した。 ■内堀知事「このいわゆる第3波の中で、いつでも、どこでも、誰でも新型コロナウイルス感染症に感染する可能性がある」 内堀知事は今月18日、公用車の運転手の感染が判明し、濃厚接触者として自宅待機となっていた。 この間も電話やメールで公務を続けていたが、2週間が経過したことから、県庁での公務に復帰した。 内堀知事は、会見のなかで全国的に感染が拡大していることから「感染拡大防止にウエイトを国全体としてかけていくべき」と述べた。

福島 2020.11.30 12:09

いわきFC 最終節で敗れJ3昇格ならず

サッカーJFL、いわきFCは最終節で敗れJ3昇格はならなかった。 この試合に勝つか引き分けでJ3昇格の可能性を残すいわきFCは、テゲバジャーロ宮崎とアウェーで対戦した。 試合開始早々、いわきFCは相手のゴール前に何度も攻め込むが、得点には結び付けられない。 前半28分、クリアミスを拾われ、宮崎に先制点を許す。 後半19分にも、追加点を奪われたいわきFCは、さらに試合終了間際にも失点し、3対0で敗れた。 この結果、いわきFCは、今季をJFL7位で終え、J3昇格はならなかった。

福島 2020.11.30 12:08

福島県内気温が下がりこの時期らしい寒さに

県内は、多くのところで気温が下がりこの時期らしい寒さになった。 30日の朝は上空に寒気を伴った低気圧が近づき、曇りとなったところが多く、会津若松市では、マフラーや手袋など寒さ対策をして通勤や通学をする人の姿が目立った。 最低気温は、郡山が-2.6度で平年より4度ほど低く、1月中旬並みの寒さになったほか、会津や中通りで氷点下を下回ったところがあった。 予想最高気温は、郡山市で9度、福島市で10度など、この時期らしい寒さになりそう。

福島 2020.11.30 12:00

女性医師“殺害”元大学生の男、殺意を否認

山形県東根市で去年5月、女性医師を殺害したとして殺人罪などに問われている元大学生の男の裁判員裁判が30日に始まり、男は死亡させたことは認めたものの、殺意については否認しました。 この裁判は去年5月、当時、山形大学4年の加藤紘貴被告(25)が山形県東根市内のマンションに侵入し、眼科医の矢口智恵美さん(当時50)の頭などをゴルフクラブで複数回殴り殺害したとして殺人などの罪に問われているものです。 捜査関係者によりますと、被告は女性に興味があり、性的暴行目的で侵入したとみられています。 30日の初公判で、加藤被告は、矢口さんを死亡させたことは認めた上で殺意は否認しました。 弁護側は、被告は当時、心神耗弱状態にあったとして、傷害致死罪にとどまるとして減刑を求めました。

山形 2020.11.30 11:43

岩手県大船渡市 コロナ禍で愛好者増加 釣り人に海中転落防止呼びかけ

海への転落防止を釣り人に呼び掛ける安全パトロールが29日、大船渡市で行われた。この活動は釜石海上保安部などが毎年この時期に行っていて、大船渡市三陸町の根白漁港と吉浜漁港で事故防止を呼び掛けた。ことしは新型コロナの影響で、屋外で楽しめる釣りを始める人が増える一方、岩手県内では先月までに釣り人4人が海に転落し、2人が亡くなっている。釜石海上保安部は、ライフジャケットを着用し、連絡手段を確保するなど、安全に楽しむよう呼びかけている。

岩手 2020.11.29 19:43

岩手県盛岡市 内陸避難者向け震災災害公営住宅で見学会

盛岡市に整備中の東日本大震災の災害公営住宅で29日、入居予定者向けの見学会が行われた。見学会は、盛岡市南青山町に12月中旬完成予定の内陸避難者向け災害公営住宅『南青山アパート』で行われた。南青山アパートは3階建てと4階建てが2棟ずつの計4棟から成り、最大99世帯が入居可能。入居予定者は希望する部屋からエレベーターまでの距離、集会所の場所などを確認していた。『南青山アパート』への入居は来年2月に始まる予定。

岩手 2020.11.29 19:43

新型コロナ 岩手県内で新たに8人感染 高齢者2人死亡

岩手県内で新たに8人の新型コロナウイルス感染が判明し、このうちの1人を含む高齢者2人が亡くなった。 (岩手県医療政策室・工藤啓一郎室長)「死亡者についてもお2人増加しております。この2人につきましては、いずれも高齢者、基礎疾患の有する方でございます」 新たに感染が確認されたのは、盛岡市と滝沢市、県外在住の20代から80代までの男女計8人。このうち、盛岡市の80代男性は28日に体調を崩し、救急搬送先の病院で死亡。その後のPCR検査でウイルスが検出された。このほか、感染が確認され、入院していた盛岡市の高齢者1人も29日朝、亡くなった。2人はいずれも基礎疾患があったという。また、県外在住の50代男性2人と70代男性は、クラスターが発生した盛岡市大通の飲食店で会食して感染が確認された盛岡赤十字病院の男性医師の診察を受けていた。岩手県内での感染確認は191人、死者は3人となった。

岩手 2020.11.29 19:43

福島・コロナ新たに3人(29日発表分)

福島県では新たに3人が新型コロナウイルスに感染していることが分かった(28日判明・29日発表分)。 新たに感染が確認されたのは、塙町の男性(50代)・西郷村の女性(10代)・会津若松市の女性(20代)の合わせて3人。 このうち塙町の男性と西郷村の女性は、現時点で陽性者との接触は確認されていないが、いずれも2週間以内に県外の滞在歴があったという。 会津若松市の女性は、27日に感染が確認された男性(50代)の接触者としてPCR検査を受け、陽性と判明した。 またこの女性については会津若松市も会見を開き、女性は市のコミュニティープールの職員で、窓口での受付業務や事務を担当していたと明らかにした。

福島 2020.11.29 19:10

福島・日曜の朝市 新鮮農産物に客集う

郡山市では毎週日曜、朝市が開かれている。 「東部ニュータウン朝市」は地域の発展を目的に開かれていて、地元農家が作った野菜や果物、また漬物などの加工品が並んでいる。 訪れていた女性客は、「新鮮でおいしい、安い。リュックにも背負っている。一週間分ここで野菜を買います。」と話していた。 東部ニュータウン朝市は12月いっぱいまで毎週日曜日の朝6時半から開かれ、これからは正月に向けてしめ縄やゴボウ、ニンジンなどが並ぶという。

福島 2020.11.29 19:07

八戸東高校表現科が学習成果披露

舞台芸術やダンスなどを学ぶ八戸東高校の生徒たちが一般公開できなかったことしの発表会の模様を映像で市民に披露しました。 八戸市中心部のマチニワで開かれた八戸東高校の上演会では、表現科の生徒たちのダンスや群読それにドラマなど日頃の学習成果が映像で披露されました。 上演会は新型コロナウイルスの影響で毎年秋に開いてきた発表会が一般に公開できなかったことから初めて企画されました。 上演の合い間には書道部が会場で書道パフォーマンスを披露しました。 ことしは書道部も発表の場が少なかったことから生徒たちは笑顔で躍動感ある筆づかいを見せ「愛」や「夢」を題材に作品を仕上げました。 また、音楽部の生徒たちはピアノの連弾とともに映画の主題歌などの合唱を披露し、息の合った歌声を響かせました。 会場を訪れた市民は生徒たちの元気なパフォーマンスに見入っていました。

青森 2020.11.29 19:01

山形県内で1日に11人感染 過去最多

山形県は29日、新型コロナウイルスに10歳未満から60代までの男女合わせて11人が感染したと発表した。1日当たりの感染者では過去最多。吉村知事は、県内が感染拡大の第二波に突入したとの認識を示し「強い危機感を持っている」と述べた。 県によると感染が確認されたのは10歳未満から60代までの男女合わせて11人。このうち、山形市では50代の男女と20代の女性の3人の感染が確認された。3人は28日に感染が発表された上山市の20代の女性と別に住んでいる家族だという。この家族は11月23日から24日まで隣県に車で旅行に出掛けていた。市は50代の女性の同僚3人が濃厚接触者にあたるとして29日中にPCR検査を行うことにしている。 一方、山形市の横山病院は28日、ホームぺージで職員が感染したと発表した。病院では同僚の職員と入院患者全員がPCR検査を行った結果、29日全員が陰性だったことが分かった。横山病院は30日以降、自宅待機をする職員と外来患者の希望者を対象にPCR検査を行うとしている。 また、酒田市では10歳未満の女子児童、20代の男女、40代の女性、50代の男性、60代の男女が感染したが、いずれも症状は軽症か無症状で、これまでに感染が確認された人の同居家族や親族、同僚だという。 さらに、県は前の感染事例と合わせて50代の男性と20代の女性が勤務する会社で「クラスター」が発生しているとの認識を示した。 一方、寒河江市の20代女性は働いている隣県で感染した可能性が高いという。症状は軽症。 県は記者会見に先立ち、緊急の対策会議を開催した。吉村知事は現在の状況について「全国的な第3波の影響を受け、本県では県内における感染拡大の第2波に突入したと捉え、強い危機感を持っている」と述べた。 会議では現在レベル3となっている県の注意・警戒レベルについて「レベル4」に近づいているとし、感染防止対策の徹底を確認した。 県内の感染者の累計はこれで133人で入院している人は32人となっている。

山形 2020.11.29 18:10

福島・東日本台風被災農地で収穫&食体験

東日本台風で被災した福島県いわき市の農地では、自ら収穫した野菜をシェフの調理で食べるイベントが開かれた。 生産者を応援するこの取り組みは、2019年の東日本台風で一面水没したいわき市の農地で開かれた。 今では質の良いサトイモが育ち、参加した人たちは自らの手で収穫。 獲ったサトイモはその場で地元の一流のシェフによって調理され、肉料理などと合わせて振る舞われた。 参加した人からは「自然のものは自然の中で食べるのが一番美味しいですよね。」との声が聞かれ、被災した農地を持つ白石長利さんも「多くの人に支援してもらったおかげ。本当に今日は感謝の日かな。」と目を細めた。 企画した旅行会社は、次は沿岸での魚介類バージョンも考えているという。

福島 2020.11.29 17:24

福島・被災地の神楽 10年ぶりに復活

福島県富岡町の神社で、震災後途絶えていた神楽が10年ぶりに披露された。 震災と原発事故で被災した富岡町の王塚神社は、避難指示の解除を待って再建が進められた。 29日には神社の竣工祭が行われ、50年の伝統を持つ神楽が10年ぶりに披露された。 町内や避難先などから集まった約100人は、神社の完成と神楽の復活を祝った。 氏子責任総代長の猪狩弘道さんは、「皆も神楽の奉納を見たのが10年ぶりで、王塚神社は好いなという感覚は持ったのかな~と思いますね。」と感慨深そうに語った。 神楽は2021年の正月にも披露される予定。

福島 2020.11.29 16:56

山形市で初雪 去年より9日遅く

山形地方気象台は29日、山形市で初雪が観測されたと発表した。平年より13日遅く、去年より9日遅い観測だ。夜は内陸や山間部で雪が降るところがある見込みだ。 山形地方気象台によると、29日は北日本では冬型の気圧配置となり、山形市で午前7時から約20分間、「みぞれ」が降ったという。山形市で初雪が観測されたのは平年より13日遅く、去年より9日遅い観測だ。29日朝の県内の最低気温は東根、氷点下2・1度、左沢、氷点下0・7度、肘折0・2度などと内陸を中心に冷え込み、県内22の観測地点のうち東根と左沢で氷点下となった。これからの県内は気温があまり上がらず、夜は内陸や山間部で雪が降るところがあるという。県内では30日以降も冬型の気圧配置となり、雪が降るところがある見込みだ。

山形 2020.11.29 12:16

岩手県競馬組合の男性職員がファン組織の会費など16万円余着服

県競馬組合の職員がファン組織の預り金などを着服していたことが分かった。県競馬組合業務部の30代の男性職員は去年11月から今年9月にかけて、ファン組織の会費や職員の労働組合の現金を金庫などから複数回抜き取ったり、返却するなどして、16万円余りを着服し、借金の返済などに充てていた。男性職員は着服を認め、全額返済。28日付けで停職6か月の懲戒処分を受け、依願退職した。県競馬組合は刑事告発しない方針。

岩手 2020.11.29 11:55

大森山動物園 11月末で通常営業終了

 秋田市の大森山動物園で今シーズンの通常営業が30日で終わるのを前に29日、記念のセレモニーが行われました。  8か月あまりに及んだ今シーズンの通常営業を終える秋田市浜田の大森山動物園には朝から多くの家族連れが訪れました。  29日は来園者や動物、職員などに日頃の感謝を伝えるためのセレモニーが行われました。  秋田市の穂積市長は「新型コロナウイルスの影響で5月の連休中に閉鎖したにもかかわらず大勢の皆様にご来場いただき本当にありがたい」とあいさつしました。  セレモニーには女優で名誉園長の高木美保さんも出席し、この1年間に園内で死んだ動物の慰霊も行われました。 大森山動物園では2021年1月9日から2月末までの土日・祝日に冬恒例の「雪の動物園」が開かれます。

秋田 2020.11.29 11:54

秋田県高校野球連盟 監督会

 全県の高校野球部の監督や元監督が集まり、指導者の心構えや秋田の高校野球のこれからについて語り合いました。  秋田市で28日に開かれた秋田県高校野球連盟の監督会には県内の高校野球の指導者50人近くが出席しました。  昭和の後期から平成の初期にかけて県内の高校野球界をけん引した元監督たちも登壇し、指導者の心構えや秋田の高校野球のこれからについて語り合いました。  秋田県高野連監督会の佐藤幸彦会長は「新型コロナウイルスの影響でこの先どんな状況になるか予測はつかないが、“毎日を一生懸命”を基本に生徒たちと接していきたい」と話していました。

秋田 2020.11.29 11:47

車と衝突 自転車の男性死亡

27日未明、五所川原市の市道で車と自転車がぶつかる事故があり自転車の男性が亡くなりました。 亡くなったのは五所川原市蓮沼の無職、三浦正一さん86歳です。 27日午前4時すぎ、近くの市道で乗用車と三浦さんが乗る自転車がぶつかりました。 この事故で三浦さんは両足の骨を折るなどの大けがをして病院に運ばれ治療を受けていましたが容体が悪化して事故からおよそ7時間後に死亡が確認されました。 現場は交差点の付近で、街路灯はありますが警察によりますと事故当時は薄暗かったということです。 三浦さんは買い物をするために自転車で外出していたと見られており、警察は車を運転していた20歳の男性に当時の状況を聞くなどして事故の原因を調べています。

青森 2020.11.28 20:19

岩手県盛岡市 釜石市出身の作家・柚月裕子さんが講演

28日、盛岡市で文学をテーマにしたイベントが開かれ、釜石市出身の作家・柚月裕子さんが講演した。このイベントは、県民に文学への関心を高めてもらおうと県が開いた。イベントでは、釜石市出身の作家、柚月裕子さんが「書く勇気、読む強さ」と題して講演し、「コロナ禍で人との絆を保つことが難しくなっているが、活字には人と人とをつなげる力がある。活字を身近に置いてください」と語りかけた。会場に集まった人たちは、柚月さんの話に興味深く聞き入っていた。

岩手 2020.11.28 20:08

岩手県 新型コロナ 新たに4人の感染確認 累計183人に。

28日、岩手県と盛岡市保健所は、新たに4人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。これで県内での感染確認は、183人となった。感染が確認された4人のうち、県内の60代と70代の男性2人は、今月7日に「ヌッフ・デュ・パプ」で会食して、その後に感染が確認された盛岡赤十字病院の40代医師の診察を今月11日に受けていた。また、盛岡市の40代女性と滝沢市の50代男性は感染経路などは分かっていない。このほか、盛岡赤十字病院の医師関連で新たに男性患者3人の感染確認も分かった。(盛岡市保健所・矢野亮佑所長)「(盛岡赤十字病院の)ほかの患者や職員については全例不検出ですので、現時点で病院内で感染連鎖が起きているという様子はないということになる」。また、26日に感染が確認された盛岡市内の小学校に通う児童について、検査対象の150人のうち、33人は陰性が確認され、残る117人は、28日に検査結果が分かる予定。

岩手 2020.11.28 19:59

「3次感染」クラスター関連新たに1人

秋田市で28日、新たに1人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。クラスターが発生している秋田市の飲食店関連で、秋田市は「3次感染」だと説明しています。県内の感染者はこれで延べ90人となっています。 新たに感染が確認されたのは秋田市に住む40代の会社員の男性です。男性は『秋田市大町にあるキャバクラ店「ニュークラブエース」関連で27日に感染が判明していた40代の会社員の男性』の濃厚接触者として検査を受けて28日に陽性が判明しました。 新たに感染が判明した男性はニュークラブエースには行っていませんが、21日に感染が判明した男性の家で2人で食事をしていました。 新たに感染が判明した男性はここ2週間は県外に行っていないということです。秋田市は「3次感染」だと説明しています。 新たに感染が判明した男性は今月23日から5日間秋田市内にある職場を中心に仕事をしていました。現時点で症状はありません。秋田市は男性の詳しい行動歴や接触した人の調査を進めています。 「ニュークラブエース」関連では、これまでに秋田市の検査を受けた人だけですでに100人近くに上っていて感染が分かった人は12人となりました。 県内での感染確認はこれで延べ90人となっています。

秋田 2020.11.28 18:11

交通安全標語コンクールの選考会 山形市

県内の自動車メーカーディーラーの社員たちが考えた交通安全標語コンクールの選考会が28日、山形市で開かれた。 このコンクールは、車を販売する側から交通安全を呼びかけようと県自動車販売店協会が毎年開いている。ことしは、県内のメーカーディーラー18社の社員たちから3118点の標語が寄せられた。「新型コロナ」にちなんだ作品などが多かったという。 警察や協会の担当者6人が県内10地区の一次選考を通過した33点を審査し、この結果、最優秀標語にトヨタカローラ本社・今野洋さんの作品「ウィズコロナ 車と車も ディスタンス」が選ばれた。優秀作品を含む6点の標語はポスターにして来年1月から各販売店のショールームなどに掲示される。

山形 2020.11.28 17:46

新型コロナ新規感染者6人(山形県内)

県内では28日、新たに6人の感染者が確認された。一日の感染公表数としては今年4月に並び過去最多。 新たに感染が確認されたのは、酒田市の40代男性と60代男性、鶴岡市の80代女性と60代女性、上山市の20代女性、それに県外に住む20代女性の計6人。 このうち、鶴岡市在住の80代と60代の女性2人は、27日に感染が確認された県外在住の20代女性の家族だった。 また、上山市の20代の会社員の女性は、今月23日から24日にかけて家族と東北の隣県に旅行に出かけていた。 県外在住の団体職員の20代の女性は26日、置賜地方の実家に電車を利用して帰省していたという。 県は引き続き、感染経路不明者の行動歴などを調べている。県の担当者は「感染経路不明者が多く出てくると市中感染の危険性が増し警戒レベルを引き上げなければならなくなるため大きな危機感を持っている」。 一度に6人の感染者が公表されたのは4月7日と15日に次ぎ3回目で、感染者の累計は122人となっている。

山形 2020.11.28 17:45

福島・コロナで6人感染(27日判明分)

福島県内では、新たに6人が新型コロナウイルスに感染していることが分かった(27日判明・28日発表分)。 新たに感染が確認されたのは、会津若松市で3人、福島市・伊達市・宮城県在住者各1人のあわせて6人。 このうち宮城県の20代の男性は、25日から仕事でいわき市に滞在していて、26日医療機関を受診し、PCR検査の結果陽性と判明したという。 症状は軽く、既に県内の医療機関に入院中。 またほかの5人については、既に感染が確認された人との接触があるという。 県は寒い環境でも換気をすることや、部屋の湿度を40%以上に保つことなど、感染症対策を徹底するよう呼び掛けている。

福島 2020.11.28 17:42

福島・老舗菓子店 材料の小豆の収穫に感謝

福島県郡山市の菓子店では、材料の収穫を祝う催しが行われた。 創業168年の老舗、開成柏屋では、饅頭に使う小豆の収穫に感謝し北海道・十勝産の新あずきを初釜に奉納した。 奉納のテーマは、「初物七十五日」。 コロナ禍の2020年、初物を食べると寿命が七十五日延びるという諺で縁起を担いだ。 天候に恵まれ、新あずきの出来は良いという。 本名善兵衛社長は「新物の新しい風味を楽しんでいただいて、七十五日長生きしていただきたい。」と話していた。 また店の敷地内では、野菜などの初物を集めたマルシェも同時に開かれた。 新あずきを使った「薄皮饅頭」は、12月10日から販売される。

福島 2020.11.28 17:41

会津 漆器の伝統技法「蒔絵」の年賀状作り

福島県会津若松市の漆器店では、伝統的な漆器店の技法を用いた年賀状作りが最盛期を迎えている。 会津若松市にある関漆器店では、約20年前から蒔絵を用いた年賀状を作っている。 特殊な塗料を塗ったあと金粉などを蒔く工程を繰り返していくが、1日に1工程しか出来ないため完成まで1週間ほどかかるという。 今回は、2021年の干支の丑にちなんで赤べこを描いたものや、新型コロナウイルスの収束を願ってアマビエと赤べこを合体させたイラストなど5種類ある。 漆器店の関盛夫社長は「コロナをギュッと言わせたいと、丑だけにギュッと」と笑わせたあと「絵を飾っていただいて、1年楽しく過ごしていただければいいかなと思う」と想いを語った。 蒔絵の年賀状は、百貨店やインターネットなどで販売されている。

福島 2020.11.28 17:40

新規感染者6人 計122人(山形県内)

県は28日、県内で新たに合わせて男女6人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 感染が確認されたのは、酒田市の40代男性と60代男性、鶴岡市の80代女性と60代女性、上山市の20代女性、それに県外に住む20代女性の計6人。 感染の確認は4日連続で、感染者の累計は122人となっている。また、1人が退院し、午前11時現在21人が入院している。

山形 2020.11.28 12:18

福島・いわき PR動画に野口みずきさん

オンラインなどで開催されるいわきサンシャインマラソンのPR動画の撮影に、野口みずきさんが訪れた。 2021年2月開催予定だったいわきサンシャインマラソンは、新型コロナウイルスの影響で中止が決まっている。 一方それに代わるイベントとして、オンラインで参加するマラソンを開催するほか、QRコードを読み取ると大会当日をイメージした写真が撮影できるスポットが設けられる。 これらのPR動画の撮影に27日、アテネオリンピックの女子マラソン金メダリスト、野口みずきさんが出演した。 野口さんは「ランニングってシューズさえあれば気軽にできるスポーツだと思うので、しっかり(コロナ)対策をした上で楽しんでください」と話していた。 動画は、大会の公式ホームページで公開される予定。

福島 2020.11.28 12:05

福島・小野町 見知らぬ男が女児に声かけ

27日に福島県小野町で、小学生の女の子が見知らぬ男に声をかけられ、撮影される事案があった。 27日午後3時頃、小野町にある商業施設の駐車場で、下校途中だった小学生の女の子が見知らぬ男に「ピースしてくれない」などと声をかけられた。 女の子が応じたところ、男がカメラを向け撮影したという。 女の子はすぐその場を離れ、触られるなどの被害はなかった。 警察によると、男は20代とみられるやせ型で、黒色のマスクに明るい色のキャップ、赤いラインの入ったジャンパー姿で、片言の日本語を話していたという。 警察は、見知らぬ人物からの誘いには応じないよう注意を呼び掛けている。

福島 2020.11.28 12:01

福島県の新品種「福、笑い」の収穫を報告

福島県南相馬市の農業関係者が、福島県のコメの新品種「福、笑い」の収穫を市長に報告した。 27日には、南相馬市で「福、笑い」を栽培した農家の寺澤白行さんや相双農林事務所の大波恒昭所長などが、収穫を門馬市長に報告した。 「福、笑い」は福島県が2006年から開発した強い甘みと香りが特徴の新品種で、2020年は来年の本格販売に先がけ、寺澤さんの水田など県内13か所で実証栽培された。 寺澤さんが収穫した「福、笑い」を試食した門馬市長は、「福島県の農業の未来を感じるような味」とその出来栄えを讃えていた。

福島 2020.11.28 11:59

二日酔いも警戒 飲酒運転撲滅キャンペーン

飲酒の機会が増える忘新年会シーズンを前にドライバーに飲酒運転撲滅を呼びかけるキャンペーンが秋田市で行われました。 飲酒運転撲滅キャンペーンは秋田ライオンズクラブが毎年行っています。飲酒運転を未然に防ぐため忘新年会などで夜の街に出かける際はマイカーで向かわず公共交通機関を利用することなどを呼びかけました。 県警察本部によりますと今年の飲酒運転の検挙数は10月末までに292件と、ここ5年で最も多かった去年を上回るペースとなっています。飲酒運転と知りながら車に同乗した人や酒を提供した人なども罰則の対象となります。 キャンぺーンでは罰則の周知もしながら自覚症状がなくても二日酔いに警戒することなど飲酒運転の根絶を訴えました。

秋田 2020.11.28 11:18

感染拡大防止へ 「適切かつ早い判断」を

県内以上に全国的な感染拡大が急激に進んでいます。 「GoToキャンペーン」の見直しをめぐる国や県の対応について市民の命と健康を守る県内の市長からは適切かつ早い判断を求めるといった意見が聞かれました。 むつ市は27日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、市職員の感染防止対策など来月以降の対応を決めました。 むつ市を含むむつ保健所管内では新型コロナウイルスの感染者は確認されていませんが宮下市長は全国的に感染者が急激に増えている状況に警戒を強めています。 ★むつ市 宮下宗一郎 市長 「全国の拡大というのはいつむつ市に来てもおかしくないという状況だと思っています」 また「GoToキャンペーン」の見直しの時期や国の対応を見極めて判断するとした県の対応について「早い判断が必要」だと述べました。 ★むつ市 宮下宗一郎 市長 「国にしても県にしても早い判断が必要でどっちが判断するか待つみたいな話をしていると結局国民なり県民なり市民が置き去りになってしまうということだと思いますので。しっかりした判断を根拠を持ってしていただくことが重要だと思います」 また五所川原市の佐々木市長は県独自の宿泊キャンペーンの対象を全国に拡大する時期について県の判断を尊重するとした上で民間の事業者への影響を踏まえた早い判断を求めています。 ★五所川原市 佐々木孝昌 市長 「判断基準(GoToへの国の対応)は待つべきだと思いますが。行政の判断で民間が右往左往しないよう。早めの判断は必要だと思います」 また全国的に感染が拡大する状況で市が独自にキャンペーンを行う考えはないと述べました。 ★五所川原市 佐々木孝昌 市長 「このコロナの状況下で積極的にキャンペーンはやらない方が良いと思います。GoToキャンペーンにしてもGoToイートにしてもそれはそれとして実行してもいいですがキャンペーンを張ってまでこの期間やる必要そこまでは私はやらない方が良いと思います」 東京都で27日に報告された感染者は過去最も多い570人です。 全国的な感染拡大を抑え込むのに「3週間が勝負」と政府の分科会が危機感を募らせるなか国や県の「早い判断」が求められます。

青森 2020.11.27 21:39

岩手県 新型コロナウイルス新たに4人感染 県内179人に

岩手県と盛岡市保健所は27日、新たに4人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。岩手県内で感染が確認された人は、これで179人となった。新たに感染が確認されたのは、盛岡市に住む20代から70代までの男女合わせて4人で、いずれも重症ではないという。盛岡市保健所・矢野亮佑所長「医療従事者が52例目(の感染者)と診断される直前に診察した患者さんがこの178例目の方になる」。このうち、盛岡市の無職の70代女性は、基礎疾患があり、今月11日県内の病院で診察などを受けた。このときの担当医師がすでに「ヌッフ・デュ・パプ」のクラスターで感染が確認された盛岡市の40代男性医師で、このタイミングで感染した可能性が高いとみられている。これにより、接触が疑われる患者や医療従事者などあわせて93人の検査を実施する予定。また、盛岡市の60代の男性会社員は、すでに感染が確認された盛岡市の50代から70代の男性会社員4人を含む数人で今月9日に会食をしており、このときに感染した可能性が高いとみられている。このほか、盛岡市に住む70代の自営業の男性と20代の女性店員は、それぞれ、すでに感染が確認された患者の同居家族で、感染が確認された。県内での感染確認は、これで179人となった。

岩手 2020.11.27 19:22

岩手ビッグブルズ 1月開幕シーズンへ必勝誓う

バスケットボールリーグB3リーグに所属している岩手ビッグブルズの選手とスタッフが27日、1月に開幕するシーズンに向け盛岡八幡宮で必勝を祈願した。吉田優磨ヘッドコーチや伊藤良太キャプテンなど、選手とスタッフ約30人が神前で活躍を誓った。岩手は昨シーズン、わずかゲーム差1足りずB3リーグ4位に終わり、B2昇格はならなかった。今シーズンもB3リーグを戦う。今シーズンのB3リーグは、新型コロナの影響で、例年より3か月余り遅い来年1月8日に開幕し、11チームによる総当たり戦で、各クラブ40試合を予定している。伊藤良太キャプテン「今シーズンの目標はB3優勝。コロナ禍で大変な日々を過ごしている方もたくさんいらっしゃると思うので、少しでも元気をお届けできるようにチーム全員で勝って最後優勝して、みんなで喜びを分かち合えるように頑張っていきたい」。吉田優磨HC「昨シーズンはすごく悔しい思いをしたので、その悔しさは僕も既存のメンバーも新しいメンバーをわかってくれていると思うので、しっかり今シーズンは晴らしていきたい」。公式戦としては、28日から東京の代々木で行われる天皇杯に臨み、岩手ビッグブルズは29日、1次ラウンド2回戦から登場する。

岩手 2020.11.27 19:13

秋田市で新たに5人の感染判明

27日、新たに秋田市で5人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。クラスターが発生している秋田市の飲食店関連の感染者がまた増えています。 秋田市大町にあるキャバクラ店「ニュークラブエース」では今月24日から26日までに関係者を含め7人が新型コロナウイルスに感染していることがわかっていました。県内の飲食店では初めてのクラスターの発生で県と秋田市は感染者の行動歴などから濃厚接触者や接触があった人の検査を進めています。その結果、27日新たに20代の女性1人、30代の女性が1人、それに客として店を訪れた40代の男性2人のいずれも秋田市に住む4人の感染が確認されました。味覚・嗅覚の異常などがある人もいますが、症状は軽いということです。「ニュークラブエース」関連で検査を受け感染が分かった人はこれで11人となりました。 またこれとは別に秋田市に住む80代の男性の感染も確認されました。男性は今月20日以降、発熱など症状が続き26日、医療機関の検査で陽性となったものです。男性は家業を手伝っていて同居する家族2人は陰性が確認されています。 県内で感染が確認された人は延べ89人となりました。

秋田 2020.11.27 19:08

サキホコレ 栽培のポイントは

再来年の市場デビューに向け今月ネーミングが決まった秋田米のサキホコレ。27日、セミナーが開かれ、サキホコレを栽培する予定の農家を対象に稲の特徴や栽培する上での注意点などが紹介されました。 秋田県農業試験場で行われたサキホコレの栽培セミナーには生産する予定の農家など関係者80人が参加しました。秋田米の新品種・サキホコレは一定の気象条件を満たす県中央と県南の15の市町村で栽培されます。高く評価されている白さとツヤ、香り、味を引き出すため栽培する上でのポイントが紹介されました。 これまで農業試験場が行ってきた試験栽培ではサキホコレは、穂が成長する登熟の時期に気温を高く保つことで食味が向上するということで、田植えをする時期が重要となります。 サキホコレは今後、生産者の登録を行い、農家の研修を重ねながら来年度から作付けをはじめ2年後に市場デビューします。

秋田 2020.11.27 19:07

来年の干支・丑の大絵馬

秋田市の神社で毎年恒例となっている来年の干支を描いた大きな絵馬が制作されました。地域の安全と繁栄の願いを込めて描き上げた絵馬は境内に飾られ、参拝客を迎えます。 秋田市川尻の総社神社では毎年、来年の干支を描いた巨大な絵馬を奉納しています。絵馬を描くのは地元の水墨画家飯塚洋三さんです。縦2点7メートル、横3点6メートルの巨大な秋田杉の板に、来年の干支、丑を描いていきます。 飯塚さんが描き始めてからおよそ5時間。巨大な絵馬が完成しました。1頭のウシが静かに前を見つめる姿には、どんな状況にあっても、ゆっくりと力強く、前に進んでいきたいという願いが込められています。 絵馬は来月6日に総社神社の参道沿いに掲げられ参拝客を出迎えます。

秋田 2020.11.27 19:06

刈和野の大綱引き 竹うち ともに中止

秋田を代表する小正月行事大仙市の「刈和野の大綱引き」と美郷町の「竹うち」の中止が決まりました。 500年以上の歴史がある刈和野の大綱引きは国の重要無形民俗文化財に指定されている伝統行事です。直径80センチ、重さ10トンほどの2つの綱を結んで引き合うもので毎年7000人ほどの観光客が訪れます。 刈和野大綱引保存会によりますと、新型コロナウイルスの影響で来年の行事を中止することが正式に決まりました。刈和野の大綱引きが中止となるのはこれが初めてです。保存会の今野幸宏会長は「飢きんでわらがとれない年も、戦争のときも続いてきた行事を中止するのは無念でならないが人が集まるのを避けるためにはやむを得ない」と話しています。 国の重要無形民俗文化財、六郷のカマクラは700年以上の歴史があり毎年2月11日から5日間に渡って行われてきました。六郷カマクラ保存会は26日役員会を開き最終日の竹うちについて来年の中止を決めました。竹うちは今年は雪不足で中止となっていて、2年連続で開催されないのは記録が残る1955年以降初めてです。

秋田 2020.11.27 19:06

福島の新型コロナ感染者2か月連続百人超え

福島県内では27日新たに4人の新型コロナウイルス感染が確認され、11月の感染者数は、10月に続き100人を超えた。 新たに感染が確認されたのは、伊達市で2人と、桑折町で2人のあわせて4人。 これで県内の累計感染者数は、490人となり、11月の感染者数は102人となった。 このうち11月の県北地方の感染者数は52人と県内の半数を超えている。 県は、冬でも室温が下がらない程度にこまめに換気をするなど基本的な感染症対策の徹底を呼び掛けている。

福島 2020.11.27 17:22

夜には雪も タイヤ交換の忙しさ続く

秋田県内は低気圧や気圧の谷の影響で27日夜遅くから北部を中心に雪が降りそうです。秋田市のタイヤ専門店はタイヤ交換の忙しさが続き、作業が盛んに行われています。 秋田市土崎港の小西タイヤでは例年より早く、今年は10月下旬からタイヤ交換に訪れる人が増え始めました。記録的な暖冬だった昨シーズン。タイヤの減りを気にして今年は買い替える人が多いということです。小西タイヤでは27日も80台ほどの交換作業が予定されていて、従業員は午前中から忙しさに追われていました。 27日朝は仙北市の角館で氷点下1点3度と今シーズン最も低い気温となりました。秋田市の最低気温は3度。県内は27日夜遅くから北部を中心に雪が降り、山沿いを中心に積もる所もありそうです。

秋田 2020.11.27 13:14

事業者支援 秋田市が販売サイト開設

新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込む事業者を支援するため、秋田市は市内の事業者が取り扱う特産品などを2割引きで販売するサイトを開設しています。 秋田市が開設しているのは特産品の販売サイト「あきたづくし」です。秋田市内の事業者が取り扱う土産品や特産品を2割引きで販売し、同じ事業者から2000円以上購入した場合は送料も無料とします。 新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込む事業者を支援するとともに特産品のPRにつなげようと割引分と送料は秋田市が負担します。 販売サイトは来年2月末まで開設しますが、秋田市の負担分が1億6000万円に達した時点で終了となります。事業者からの出展申し込みは随時受け付けていて25日現在で84の事業者から350品以上の申請が寄せられているということです。秋田市は「県外の人に贈るお歳暮などさまざまな場面で活用してほしい」と呼びかけています。

秋田 2020.11.27 13:14

コロナ禍で教育の研究発表もリモートを活用

福島市の小学校では、コロナ禍のことし、教育の研究発表がリモート方式を活用して開催された。 福島市の福島第三小学校では、文部科学省の指定を受け、より良い指導方法の研究に長年、取り組んでいる。 県内の教員=200人あまりが訪れる中、ことしの研究発表が行われた。 コロナ禍のことしは、NTT東日本福島支店の協力のもと、最新の情報通信技術を使い、リモート方式を活用しての開催となり、訪れた教員は、教室での授業を3密を避けながら体育館などで見学した。 東京大学でもリモートで授業を見学しているという。

福島 2020.11.27 12:20

JAグループ福島が県に農家への支援求める

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、コメの需要が落ち込む中、JAグループ福島は、県に、コメの生産を飼料用に転換する農家への支援など求めた。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、全国では外食産業などでコメの消費が落ち込んでいて、来年度は、県内でも主食用のコメの生産を3500ヘクタール規模で、削減せざるを得ない状況。 こうした中、JAグループ福島は、県に、生産を飼料用米に転換する農家への支援や、収穫量の多い飼料用米の種子の確保などを求めた。 県では、国に対策を求めるとともに、県独自の対応についても、検討することにしている。

福島 2020.11.27 12:18

芦ノ牧温泉駅ねこ駅長らぶをモデルに撮影会

会津若松市の芦ノ牧温泉駅では、ねこ駅長のらぶをモデルにした撮影会が開かれた。 「にゃん旅鉄道写真講座」は、会津の魅力などを伝えようと定期的に開催されている。 ネコを中心に撮影する写真家・五十嵐健太さんから撮影ポイントが説明された後、参加者は、会津鉄道芦ノ牧温泉駅のねこ駅長らぶをホームなどで撮影した。 普段、らぶは撮影できないが、このイベントでは特別に撮影が許可された。 ■参加者は 「かわいかった、なかなか写真撮れないから」 「ファンとしては、嬉しい限り」 この日はあいにくの雨となったが、参加した人は、レインコートを着た愛らしい姿を写真に収めていた。

福島 2020.11.27 12:16

廃タイヤなど3トン不法投棄容疑の2人逮捕

ことし4月、おいらせ町の原野に廃タイヤなどおよそ3トンを不法に捨てたとして三沢市の男2人が逮捕されました。 逮捕されたのは三沢市泉町1丁目の会社役員、夏堀洋容疑者47歳と三沢市三沢の会社員坂本和容疑者24歳です。 2人はことし4月、おいらせ町向山3丁目の原野に廃タイヤ295本と冷蔵庫や洗濯機などの廃家電15台、およそ3トンを不法に捨てた廃棄物処理法違反の疑いが持たれています。 2人はそれぞれ別の会社に勤めており、調べに対し容疑を認めています。 警察が動機や余罪などを調べています。

青森 2020.11.27 12:14

岩手県 今夜遅くから平野部でも積雪のおそれ

27日朝の県内は寒い朝となったが、27日夜遅くから28日昼前にかけて平野部でも雪の積もるおそれがある。27日朝の最低気温は盛岡市薮川で氷点下6.7℃、葛巻で氷点下2.9℃、盛岡で氷点下1.3度となる等、11月中旬から12月上旬並みだった。このうち、最低気温が氷点下6.1℃まで下がった宮古市区界では家々から立ちのぼるストーブの煙が、朝日にまぶしく照らされていた。日中の最高気温は盛岡で8℃、一関で9℃と予想されているが、県内は27日夜遅くから28日昼前にかけて低気圧や気圧の谷の影響により雪が降り、平野部でも雪の積もるおそれがある。積雪や路面の凍結による交通障害に注意が必要だ。

岩手 2020.11.27 12:13

岩手県 新型コロナ「労働相談ホットライン」

新型コロナウイルスの影響による雇い止め等、労働者の悩みを解消しようと、全国一斉の「労働相談ホットライン」が岩手県内でも行われている。このホットラインは新型コロナの感染拡大を受けて、悩みを抱えた労働者をサポートしようと、全労連が全国一斉に行うものだ。このうち、県内は「いわて労働相談センター」の5人が電話や面談で相談に応じている。例年こちらには会社内でのいじめやパワハラの相談が多く寄せられるが、ことしは新型コロナの影響による解雇や雇い止めへの不安の相談が多くなっているという。相談の受け付けは、27日午前10時から午後7時までフリーダイヤル0120-378-060で受け付けている。

岩手 2020.11.27 12:07

山形 持続化給付金不正受給で夫婦逮捕

持続化給付金100万円を不正に受給した詐欺の疑いで天童市の夫婦2人が26日逮捕された。持続化給付金の不正受給を巡って県内で逮捕されたのは初めてだ。 詐欺の疑いで逮捕されたのは天童市中里3丁目の自称ネットワークビジネス業、天井大輔容疑者(24)と妻の寿紀容疑者(25)だ。警察によると、2人はことし7月16日、県内の会社員に対し、持続化給付金制度を利用した不正受給の話を持ち掛け、会社員が個人事業者であるかのように装ってうその内容を申請させ会社員の預金口座に給付金100万円を入金させた疑いだ。2人はこのうちの一部を報酬として受け取っていたという。今回、会社員が不正受給したことを届け出たため明らかになった。警察は2人の認否を明らかにしていない。持続化給付金の不正受給を巡り、逮捕されたのは県内で初めてだ。

山形 2020.11.26 21:11

山形 注意・警戒レベル引き上げ

県は26日、注意・警戒レベルを一段階上げ、吉村知事が、県民に注意を呼び掛けた。 吉村知事「隣県や全国の状況をみると”第3波”増加傾向ということで全体的に判断するとレベル3(警戒)に該当する状況」 県によると25日夜、県内の医療機関に中等症で入院していた患者1人の症状が重症化したという。感染経路が不明の感染者もいることから、県は26日「レベル2」の「注意」から感染の広がりが懸念される「レベル3」の「警戒」へ引き上げた。この注意・警戒レベルは政府の指標である「警戒ステージ」とは別に、県が感染状況に応じて独自に発表するもので、「レベル3」となる指標は「重症入院患者数が1人以上」などとしている。今回の引き上げで吉村知事は重症化リスクが高まるとされる高齢者や基礎疾患を持っている人に対して、より慎重な行動を求めたほか、県民や事業者に対し、改めて、感染拡大地域への移動や県外での飲酒を伴う会合などをなるべく控えるよう呼び掛けた。

山形 2020.11.26 21:03

山形県 上山の50代男性が感染

県は26日、新たに上山市の男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染経路は特定できておらず、この1週間で3人の感染経路が不明となっている。 26日感染が確認されたのは上山市の50代の会社員の男性で症状は重くないという。県によると会社員の男性は、37度台以上の発熱や咳などがあり、今月22日から会社を休んでいる。濃厚接触者は現時点で職場の関係者と知人の3人で、検査により全員の陰性が確認されている。また、発症前2週間の県外への行動歴はないが、今月18日から19日にかけて、首都圏にある勤務先の本社から社員数人が来県し、社内で接触があったという。しかし、来県した社員はこれまで症状が無く、感染経路は特定できていない。ここ1週間で感染が確認された6人のうち3人の感染経路が不明で、県は、市中感染を防ぐために新しい生活様式の徹底を呼びかけている。県内の感染者の累計は111人、入院している人は13人だ。

山形 2020.11.26 20:57

感染 日本原燃 協力会社の社員 新型コロナウイルス

 26日新たに三戸地方保健所管内に住む30歳代の男性1人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。  日本原燃はこの男性が協力会社の社員だと発表しました。  県は先ほど午後4時半ごろ会見を開き県内で新たに確認された感染者について説明しました。  感染が確認されたのは三戸地方保健所管内の30歳代の男性1人です。  日本原燃はこの男性が六ヶ所村の核燃料サイクル施設に勤務する協力会社の社員だと発表しました。  男性は11月24日に発熱やせき、倦怠感などの症状が現れ25日医療機関を受診しPCR検査の結果、陽性が判明しました。  現在、症状は軽く入院中です。  この男性について県外への移動は確認されていません。  また接触した同居人や知人およそ20人の検査が進められており27日以降、結果が判明するということです。  三戸地方保健所管内で感染が確認されたのは初めてです。  感染した八戸市立市民病院の看護師と接触した可能性がある職場関係者の検査は新たに14人が陰性と確認されました。  27日残っているおよそ11人の検査が行われる見通しです。  県内の現在の感染者は入院中の16人で重症が2人、中等症が3人となっています。  これで県内の感染者は回復した人も含めて285人となりました。

青森 2020.11.26 20:25

院内感染 防御の難しさ 八戸市立市民病院

 八戸市立市民病院の看護師が新型コロナウイルスに感染していることが25日確認され院内感染が発生しました。  県内では4月に十和田市立中央病院でも院内感染が発生しており感染防御の難しさが浮き彫りとなりました。  25日夜、八戸市立市民病院の感染症病床に勤務する30歳代の看護師が新型コロナウイルスに感染してたことがわかりました。  院内感染です。 ★八戸市立市民病院 今明秀 院長 「この看護師はコロナ対応病棟を担当しており発症前後の行動履歴から外部との接触はほぼないため院内で感染したものと考えています」  八戸市ではクラスターが発生し八戸市立市民病院は新型コロナウイルスに感染した人を感染症病床で受け入れ退院までのケアを続けています。  受け入れを想定した対応訓練を行い感染症病棟に勤務する医療従事者は他の病棟の業務とは区分しするなどより一層厳格な対応で臨んでいました。 ★八戸市立市民病院 今明秀 院長 「厳格な生活をしていました 日曜日も休日も出歩かない 食事は1人でする N95マスクなどをきちんとやっているにもかかわらず感染したことでひじょうに悔しい思いをしています」  県内では4月、十和田市立中央病院で高齢者施設のクラスターの対応で看護師4人が感染し県内で初めて院内感染が発生しました。 ★十和田市立中央病院 丹野弘晃 事業管理者 「(院内感染を防ぐのは)ひじょうに難しいのを我々も実感しております 常にそういうリスクとともに診療にあたっている現場ではある程度致し方ないのではないかと思っています」  陣頭指揮を執ってきた八戸市立市民病院の今院長はウイルスの完全防御はできないものであり対策に漏れがないかを改めて確認すると説明しています。 ★八戸市立市民病院 今明秀 院長 「いま一度感染対策に漏れがないかを確認し新型コロナウイルス感染患者の受け入れに万全を期したいと考えています」  医療用のマスクや防護服などの対策を厳格に運用しても発生した新型コロナウイルスの院内感染。  感染防御の難しさが改めて浮き彫りになりました。

青森 2020.11.26 20:22

飲食店クラスター 知事「抑え込めた」

 三村知事は弘前市で発生したクラスターの拡大について「基本的に抑え込むことができた」という認識を示しました。  また国のGoToトラベルとイートについて「制限が必要な状況にはない」と述べました。  県は26日午後、新型コロナウイルスの対策本部会議を開きました。  この中で県の感染症対策を担う大西医師は県内ではいまも新たな感染者が散発的に確認されているものの、弘前市の接待を伴う飲食店で発生した大規模なクラスターの拡大は「避けられた」という見方を示しました。 ★県感染症対策コーディネーター 大西基喜 医師 「クラスターが次々発生してもうこれは手に負えない状況になるのは避けられまして基本的には封じ込めができたと思っています」  飲食店クラスターでは客と従業員それに関連を含めると191人が感染しました。  ただ11月12日以降クラスターに関連した感染者は確認されておらず濃厚接触者の健康観察も25日で全て終わりました。  こうした状況を踏まえ三村知事はクラスターの拡大は「基本的に抑え込むことができた」という認識を示しました。 ★三村知事 「今般のクラスター発生は青森県にとって大きな試練となりましたが医療関係者の皆様 介護・福祉施設などの関係者の皆様そして保健所などの関係部署の方々による日夜 必死のご対応によりクラスターの拡大を基本的に抑え込むことができました」  また会議では三村知事が国のGoToトラベルとイートについて県の考え方を示しました。  イートについては12月1日に県内でも25%のプレミアム付き食事券の販売と利用が始まります。  三村知事は…。 ★三村知事 「県内の感染状況に鑑み本県においてはイート事業トラベル事業ともに何らかの制限が必要な状況にはないと考えています 今後県内の感染が拡大するなど状況に変化があった場合は本県の感染防止対策と合わせて本県のGoToイートキャンペーンについても制限などの対応を検討する」  また県は県内での宿泊費が割り引かれるキャンペーンの利用対象を12月中に全国の人に拡大する方針を示していますが三村知事は拡大の時期について国のGoToトラベルの対応を踏まえて判断したいと述べました。  一方、八戸市は12月1日から開始する宿泊キャンペーンについて感染が拡大する札幌市を当面の間対象から外すことを決めました。  市のキャンペーンは宿泊料金の8割を1人1泊上限5千円まで助成するもので北海道と東北6県の住民が利用できます。  キャンペーンは2021年2月末までの予定で札幌市での感染が収束した場合は改めて対象地域に追加するということです。

青森 2020.11.26 20:14

岩手県 新型コロナ新たに13人感染確認

岩手県と盛岡市保健所は26日、新たに13人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。この中には小学生も含まれ、県内で感染が確認された人は175人となった。新たに感染が確認されたのは盛岡市と滝沢市・釜石市・宮古市の10歳未満から60代までの男女計13人だ。このうち、盛岡市の10歳未満の男児は市内の小学校に通う児童だ。盛岡市教育委員会事務局・紀修学校教育課長:「学校はきょうとあすの2日間、臨時休業といたしました。現在保健所の指導を受けながら感染症対策・消毒作業等について進めているところでございます」男児の接触者は児童と教員計100人程度で現時点でクラスターのような感染拡大は発生していないという。また、すでに感染が確認された県内の医療機関に勤務する盛岡市の50代女性の濃厚接触者として、同僚の30代から60代の女性3人も感染が確認された。すでに店名が公表されている宮古市の「居酒屋ニシザワ」関連では新たに40代から60代の男女5人への感染が分かった。このほか、テレビ岩手の営業局に勤務する30代の男性社員も感染が確認された。すでに感染が確認された社員の濃厚接触者で、今月16日のPCR検査でウイルスは検出されなかったが、25日から鼻水や味覚異常等の症状が現れたため、再び検査を行い、25日夜ウイルスが検出された。テレビ岩手の感染確認は4人目だ。県内での感染確認は、これで175人となった。

岩手 2020.11.26 19:41

岩手県 「区界トンネル」で非常用設備の動作確認

12月5日に開通を控えた岩手県内最長の道路トンネルとなる宮古・盛岡横断道路の「新区界トンネル」で非常用設備の動作確認が26日、行われた。盛岡市と宮古市を結ぶ宮古・盛岡横断道路の「区界~簗川間」が12月開通するのにともない、新たに利用可能となる「新区界トンネル」は全長4998mと、県内の道路トンネルとしては最も長いトンネルだ。26日は警察や消防関係者ら約90人が見守る中、非常電話が正常につながるか、火災発生時に消火栓から消防車まで正常に水が供給されるか等、トンネル内の防災設備を確認した。訓練:「扉開放!」「動作異常なし!」「はい。ありがとうございます」盛岡広域振興局土木部・幸野聖一部長:「トンネル内の各施設を今回確認したが、おおむね予定通りしっかり動作することを確認できた。12月5日の開通を安心してお使いいただけると考えている」「新区界トンネル」を含む「区界~簗川間」の約8キロの区間は12月5日に開通し、盛岡~宮古間はこれまでより約8分短縮され、1時間45分で結ばれるという。

岩手 2020.11.26 19:34

新型コロナウイルス 女性が感染 延べ84人

26日、秋田県内で新たに女性1人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。秋田市の飲食店でクラスターが発生していますが、女性はその関連で検査を受け感染が判明したということです。 県によりますと、26日新たに感染が確認されたのは、秋田中央保健所管内に住む女性です。秋田中央保健所は、男鹿市、潟上市、それに南秋田郡の4町村を管轄しています。 秋田市大町のキャバクラ店「ニュークラブエース」では、24日女性従業員の感染が判明したことに端を発し、これまでに従業員など6人の感染が判明していますが、女性も関連の接触者として検査を受けて陽性となったものです。女性に症状はないということです。 なお、女性の年代や職業について県は本人の了解が得られていないとして非公表としています。 県内で感染が確認された人はこれで延べ84人となりました。

秋田 2020.11.26 19:17

まんが美術館に祭壇 矢口高雄さんをしのぶ

釣りキチ三平など数多くの名作を手掛け、11月20日81年の生涯を終えた漫画家・矢口高雄さん。ふるさと、秋田県横手市増田町にあるまんが美術館には、祭壇が設けられ訪れた人たちが矢口さんをしのびました。 横手市増田まんが美術館では、名誉館長の矢口高雄さんが亡くなったことを受け、26日から入り口近くに祭壇を設けました。 祭壇には、去年撮影された笑顔の矢口さんに矢口さん本人のお気に入りで葬儀の際に遺影に使われたという写真が飾られています。 訪れたファンは、矢口さんへ思いをはせながら祭壇に手を合わせていました。 矢口さんとは公私ともに深い親交があったというまんが美術館の館長・大石卓さんは、二人三脚でまんが原画の保存活動に取り組んできました。 大石さんは「すごく残念ですし無念ですし、さみしいなという思いでいっぱいですね。本当に先生がいなければこの美術館も出来ていなかったですし、いま私たちが取り組む原画保存にも取り組めなかったそういった意味ではすべての礎を先生がつくってくれたという意味ではもうかけがえのない存在であったと思います。それはもう亡くなったこれからも何ら変わることはないと思いますので、私たちは常に先生を胸に一緒に仕事をしていきたいなと思います」と語りました。 数多くの名作を手掛けた秋田が生んだ偉大な漫画家・矢口高雄さん。美術館では祭壇を今年いっぱい設置する予定のほか、ホームページで矢口さんへのメッセージも受け付けています。

秋田 2020.11.26 19:16

佐竹知事 県知事選挙への出馬を正式表明

26日に開会した秋田県議会で佐竹知事が来年春の県知事選挙に出馬することを正式に表明しました。知事選に出馬を表明したのは佐竹知事が初めてです。 佐竹知事は冒頭の知事説明の中で4期目への出馬を表明しました。 佐竹知事は「ここ数年、本県にとって極めて大事な時期を迎え、次の世代に可能性に満ちた秋田をしっかりと引き継ぐために私の気力と体力、そしてふるさと秋田をおもう情熱をもう一度県政にささげたいという気持ちが強くなった次第。時代の大変革期、次の世代にしっかりとした形で可能性に満ちた秋田を引き継ぐため次期知事選に出馬する決意をした」と述べました。 佐竹知事は仙北市出身の73歳。県庁職員、秋田市長を経て2009年に初当選し現在3期目です。 選挙で同じ人が何度も選出されることに否定的な立場をとってきた佐竹知事ですが、新型コロナウイルスの感染拡大で社会情勢が急激に変化するなか、次の4年を担う県政のトップに自分自身が適任だと判断しました。これまでと同様、無所属で出馬する意向です。 ほかにも出馬を検討する動きがあるなか、知事選に出馬を表明したのは佐竹知事が初めてです。

秋田 2020.11.26 19:16

座間市9人殺害事件検察は被告に死刑を求刑

2017年、神奈川県座間市のアパートで福島市の女子高校生を含む男女9人の遺体が見つかった事件の裁判で検察側は白石被告に死刑を求刑した。 2017年座間市のアパートで男女9人の遺体が見つかった事件では、白石隆浩被告が、強盗・強制性交殺人の罪などに問われている。 9月30日に初公判を迎えた今回の裁判で、起訴内容について被告人は「間違いない」と起訴内容をすべて認めた。 6人目の被害者となった福島市の女子高校生については先月、被告から当時の詳細な内容が述べられた。 ■白石被告 「お金払いがすごく良くて、見境なくお金を使ってくれるところがあったので、ヒモになるつもりで口説いた」 女子高校生のイメージをこう述べた白石被告。 自宅で女子高校生と一緒に寝ている際の様子について、「定期的に金を引っ張ってもいいのではと思い殺すか決めていなかった。寝ていなければ家に帰るように説得していたかもしれない」と話した。 しかし、「寝ている間に乱暴したくなった」と被告は女性高校生を暴行し殺害。 女性から「死にたい」などの話があったかについては、なかったと述べた。 そして論告求刑で検察側は、最大の争点である殺害の承諾については、被害者らが失神するまで抵抗を続けたことから、「承諾自体がなかったことに疑いを差し挟む余地は全くない」とした。 そして、白石被告を見ながら「まさに万死に値する行為」と述べて、死刑を求刑した。 求刑の際、白石被告は変わらず無表情で動揺をみせなかった。 判決は来月15日に言い渡される。

福島 2020.11.26 19:13

いわき市母親暴行事件 死因は暴行以外か

いわき市で59歳の息子から暴行を受けた母親がその後、死亡した事件で、暴行以外のことが死因となった可能性が高いことが分かった。 暴行の疑いできょう送検されたいわき市小川町の無職、59歳の男は、24日の午前6時ころ、自宅で、同居する80代の母親の背中を竹刀で複数回叩いたり、頬を平手打ちするなどの暴行を加えた疑い。 その日の夜に警察が現場に着いたときには、すでに母親は亡くなっていたという。 母親の遺体を調べたところ、竹刀で叩いた痕跡はなく暴行以外のことが死因となった可能性が高く、警察は慎重に事件の経緯などを調べている。

福島 2020.11.26 18:20

11月新型コロナ感染者の約半数は県北地域

25日県内では新たに6人が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。 25日、新たに新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは、伊達市で3人、福島市と、桑折町、会津坂下町で1人のあわせて6人。 これで県内の累計の感染者数は486人となった。 また、今月に入って県北地域での感染が増えていて、今月の県内感染患者=98人のうち、およそ半数の48人になっているという。 県は、寒い環境でもこまめに換気をするなど感染対策の徹底を呼び掛けている。

福島 2020.11.26 16:57

去年の会津鉄道脱線事故 調査結果を公表

去年、会津鉄道で発生した列車の脱線事故について、国の運輸安全委員会が調査結果を公表した。 去年12月、会津鉄道では、下郷町を走行中の列車の前輪が脱線する事故があった。 乗客・乗員にけがはなかった。 事故原因を調査してきた国の運輸安全委員会は、「急な曲線を通過中にレールとレールの間が大きく拡大し、右の車輪が落下した可能性が高い」と公表した。 また、事故の危険性が高い場所にも関わらず、まくらぎを交換するなどの整備を怠っていた可能性が考えられるという。 会津鉄道は、「管理が不十分だったことは否めず、深く反省し、安全運転に努めていく」とコメントしている。

福島 2020.11.26 13:23

県畳工業組合の元職員が約790万円を着服

県畳工業組合の元職員が組合の運営費からおよそ790万円を着服していたことが明らかになった。 県畳工業組合によると、着服をしていたのは、経理や事務を担当していた76歳の女性。 女性は、2007年から去年までのおよそ12年間、定期預金の解約や、架空の支出を偽造するなどおよそ790万円を着服していたという。 去年、決算の監査を行う際、書類が不足していたことから、女性に確認したところ、着服が発覚した。 組合の聞き取りに対し、女性は着服を認めているが、用途については明らかにしていない。 組合ではすでに警察に告訴状を提出している。

福島 2020.11.26 13:23

25日は3人感染確認 新型コロナウイルス

 県内では25日新型コロナウイルスの感染が青森市で2人、八戸市で1人確認されました。  青森市は25日深夜に市内に住む40歳代の男性1人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表しました。  いまのところ症状はないということです。  この男性は25日感染が確認された40歳代の女性と同居しており、女性の濃厚接触者として検査を受けて感染が判明しました。  男性にここ2週間以内にほかの感染者との接触や県外への移動歴が確認されていないということで市は同居する女性との間で感染があったと見ています。  一方、八戸市でも八戸市民病院に勤務する30歳代の看護師の女性1人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。  症状は軽くすでに入院しています。  この看護師は新型コロナウイルスに感染した人が入院している感染症病棟に勤務し11月23日に鼻水やせきなどの症状があり検査を受けたところ陽性が判明しました。  接触した可能性があるのは医療関係者およそ50人で25人は陰性で残る半数は検査結果を待っています。  病院はこの看護師は外部との接触がなく院内で感染したと考えられると説明しています。  また感染症病棟は消毒を終え他の病棟に影響はないため入院や救急、外来の制限はしないということです。

青森 2020.11.26 13:21

岩手県盛岡市 献上りんご箱詰め

天皇皇后両陛下などに届ける「献上りんご」の箱詰め作業が26日、岩手県盛岡市で行われた。1玉約400グラムと大ぶりの「献上リンゴ」336個。ことしは台風被害もなく、糖度や蜜の入りなど例年以上の出来で、「ふじ」「はるか」・「青林」の3種類が献上される。「献上リンゴ」は、昭和の初めに故・秩父宮さまが盛岡の騎兵連隊に所属したのが縁で80年前に始まった。26日は、このリンゴを栽培した「蛍雪会」のメンバー15人が、丁寧に箱詰めを行った。10キロ入り12箱の献上リンゴは、例年県の職員が宮内庁などに出向いて届けるが、ことしは新型コロナの影響で配送業者に発送し、27日に届けられる。

岩手 2020.11.26 12:49

岩手県 新型コロナの影響で観光客数去年の3割程度に

岩手県は東日本大震災からの9月末時点の復興状況をまとめ、新型コロナの影響で観光客数が去年の3割程度に留まっていることがわかった。それによると、復興道路の工事の進捗率は、総延長359キロのうち三陸沿岸道路は72パーセント、宮古盛岡横断道路は56パーセントで、全ての区間が来年度末までに開通する予定。災害公営住宅は、建設予定の203か所5833戸のうち、完成していないのは、盛岡市南青山町の1か所99戸だけで、来月完成する予定。しかし、観光客の入り込み数は、のべ92万人余りと、去年の同じ時期のわずか3割程度にとどまっていて、新型コロナによる観光業界への影響が浮き彫りとなった。

岩手 2020.11.26 12:42

県民限定の宿泊割引来年3月まで延長へ

東北6県と新潟県を対象とした宿泊割引について県は、実施期間を来年3月まで延長する方針を決めた。 新型コロナウイルスの影響を受ける観光業を支援しようと、県では6月から県民限定の宿泊割引を実施していて、その後、利用可能地域を東北6県と新潟県まで拡大している。 当初来年1月末までとしていた、実施期間について、新型コロナウイルスの影響が長引き、引き続き観光業への支援が必要として、県は、来年3月まで延長する方針を決めた。 県では、「宿泊割引を延長することで、冬の観光シーズンの需要喚起につなげたい」と話している。

福島 2020.11.26 12:12

民間でのPCR検査 300か所に近づく・山形

山形県は現在、新型コロナとインフルエンザの同時流行に備え、民間のクリニックなどにPCR検査の協力を求めているが、これに応じた医療機関が目標の300カ所まであとわずかで達成する見通しが示された。 25日に開かれた新型コロナの対策本部会議で県の担当者が示した。県と県医師会は、インフルエンザとの同時流行に備え、県内にある67の病院とおよそ900の診療所のうち、300カ所の医療機関でPCR検査を行える体制の構築を急いでいる。 阿彦忠之県医療統括監「地域の医療機関については300カ所を目標に調整している11月20日現在で295カ所まで増えている」 一方、政府の観光支援事業GoToトラベルについては現時点で、県内の感染状況が感染拡大地域と比べて低く抑えられているとして、「政府に対するトラベルキャンペーンからの除外協議を行わない」とすることを確認した。 また、県職員の感染が今月に入り連続して確認されていることを受け、吉村知事は「県がコロナ対策を推進する立場にあるため、慎重に行動してほしい」と職員に指示した。

山形 2020.11.25 20:25

山形県内のGoToイート食事券 26日から

政府の「GoToイート」キャンペーンの一環で発行されるプレミアム付き食事券の販売が山形県内で26日始まる。県は現在の感染状況を踏まえ飲食する際の人数制限などは行わない考えを示し、加盟する飲食店からは客足回復に期待を込めて準備を進めている。 県内で販売が始まる「GoToイート」のプレミアム付き食事券は1冊5千円分の食事券を4千円で購入できる。1人1回当たり、5冊まで買うことができ、最大2万5千円分の食事券が2万円で買える計算だ。 GoToイートに先立ち、10月、県の単独事業として飲食店やスーパーなどで始まったプレミアム付きクーポン券はそれぞれの店舗で販売されている。 一方、GoToイートの食事券は26日から県内の一部の郵便局とヤマザワ全店で40万冊販売される。また、来月15日と25日にもそれぞれ30万冊が販売される予定だ。 利用可能な飲食店は開始時点で県内1156店に上り、食事券は来年3月31日まで利用できる。 なお、1人何回でも購入でき、県外の人も買うことができる。 天童市にあるお好み焼き店は、新型コロナの影響で4月の売り上げが例年の半分以下にまで落ち込んだが、最近は8割ほどまで回復。GoToイートの食事券でさらなる客足の回復に期待を寄せている。 創作お好み焼なかまっこ東海林瑠美さん「天童市や県のプレミアム付きクーポン券だと天童市の方しか使えなかったが今回は市外や県外のお客様も使えるということで市外の常連さんは喜んでいる」 店の利用客「けっこうアナログなところがあるので券の方が利用しやすいかもしれない」 GoToイートの加盟店では店の出入り口に消毒液を置いたり適宜、換気を行ったりするなどの感染症対策が実施される。この店ではこうした対策に加え、さらに店内で2台の空気清浄機を稼働させる。また全国的に飲酒を伴う会食での感染が増えていることを受け、平日の夜は予約制としている。 東海林瑠美さん「お好み焼きでお腹をいっぱいにして自分を元気にして免疫力を高めてもらいたい。天童市と県のクーポンもいま3割くらいのお客様がお会計の方が使っているのでGoToイートの食事券も普及するのでは考えている」 「GoToイート」を巡っては東京や大阪、北海道など感染が拡大している9つの都道府県では来店人数を4人以下とするなどの制限を設けている。さらに、小池都知事は25日夕臨時の記者会見を開き、酒類を提供する都内の飲食店やカラオケ店に対し、11月28日から12月17日まで営業時間を午後10時までに短縮するよう要請することを表明した。 一方、県は県内の飲食店でクラスターが発生していない状況などを踏まえ、いまの段階では人数制限を行わない方針だ。 県の担当者「感染の各指標の水準が全国の中で比較的低位にあり飲食店でのクラスター発生も認められていない状況。そのため現時点では『食事券の販売・発行の一時停止』や『付与されたポイントの利用を控える旨の呼び掛け』が必要な状況にはない」 県は県民に対し、会食は少人数でかつ短い時間で行うことなど感染リスクを避ける工夫をしてほしいと呼び掛けている。

山形 2020.11.25 20:20

岩手県 新型コロナ新たに7人感染確認 累計162人に

岩手県と盛岡市保健所は25日、新たに7人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。岩手県内で感染が確認された人は162人となった。新たに感染が確認されたのは、盛岡市と宮古市、それに県外在住で宮古市に勤務する30代から80代までの男女あわせて7人。このうち、盛岡市の30代女性と60代男性の会社員2人は、既に感染が確認された県内のデイサービスを利用する市内の80代男性の家族と今月17日、外回りの仕事で接触があった。このデイサービスでは、利用者と職員あわせて5人の感染が確認されていて、県がクラスターにあたるかどうか調査している。また、店名が公表されている宮古市太田の「居酒屋ニシザワ」の関連では、既に感染が確認された男性利用客が経営する飲食店の店員で、40代と50代の男性2人の感染が確認された。県内で感染が確認された人は、累計で162人となった。

岩手 2020.11.25 19:29

岩手県 感染拡大防止へ飲食店戸別訪問

岩手県内での急激な感染者増加を受け、岩手県は飲食店に対し、新型コロナの感染拡大防止を呼び掛ける戸別訪問を25日から始めた。初日は盛岡広域振興局の職員が盛岡市大通の飲食店を一軒一軒訪れ、感染予防に必要なことが書かれたチラシを手渡し、対策の徹底を呼びかけた。店主「これまで以上に気を付けていかないと大変だなという思い」。岩手県は今後2週間かけて、盛岡広域振興局管内8つの市と町の飲食店約1600店舗を訪問する予定。

岩手 2020.11.25 19:29

新型コロナウイルス 新たに8人が感染

 秋田県内で新たに7人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。  24日感染が判明した女性が勤務していた飲食店関連の5人のほか秋田ノーザンハピネッツの選手1人の感染も判明しています。  24日感染が判明した女性が勤務していたのは、秋田市大町のキャバクラ店「ニュークラブエース」で、秋田市が店の従業員などを検査したところ20代と30代の男女5人が新たに陽性となりました。  この店での感染者はこれで6人となり、秋田市はクラスターが発生したとみています。県内でのクラスターの発生は、3例目です。  秋田市は、16日以降に店を利用した人は相談センターに連絡するよう呼びかけています。  また秋田ノーザンハピネッツの野本建吾選手の感染も明らかになりました。野本選手は、新型コロナウイルスの感染者が出ている千葉ジェッツとの試合に出場していて、24日行われたBリーグの検査で陽性疑いとなり、25日陽性と確認されました。ほかの選手・スタッフは全員検査で陰性となっています。  このほか、秋田市の20代の男性とその知人の20代女性の2人の感染も判明しました。  県内での感染確認はこれで延べ83人となりました。

秋田 2020.11.25 19:15

特殊詐欺 現金3700万円だまし取られる

 「個人情報が漏れている」などという電話を受け、北秋田市の80代の女性が現金3700万円をだまし取られていたことがわかりました。  北秋田警察署によりますと、8月下旬から10月下旬にかけて北秋田市に住む80代の女性の自宅に県警コールセンターや弁護士を名乗る人物などから「あなたの個人情報が漏れている」「放射線の除染機があなたの名前で買われている」「個人が買うと犯罪だ」などと複数回にわたり電話がありました。  弁護士費用や和解金として現金を要求された女性は指示に従って5回にわたり北秋田市内の路上で待ち合わせた男に現金を直接渡しあわせて3700万円をだましとられました。  25日、被害が発覚し警察が詐欺事件として調べています。

秋田 2020.11.25 19:15

横手市山内 いぶりがっこ作り盛んに

 秋田が全国に誇る特産品の一つ「いぶりがっこ」作りが横手市山内地区で盛んに行われています。  初冬の山里にダイコンをいぶす煙が漂い、この時期ならではの光景が広がっています。  横手市山内の中でも特にいぶりがっこ作りが盛んな土渕地区にある木村利美さんの家では10月上旬から、いぶりがっこ作りを始めました。  木村さんはワイヤーを格子状にしたものにダイコンを置いていぶし作業を行っています。  昔ながらの縄で編んでつるす作業は重労働のため、近年はこうした金具を使うなど工夫する人が増えているということです。  ナラの木を燃やし煙の中で4日間ほどダイコンをいぶしていきます。  出来映えを競う「いぶりんピック」で3度金賞に輝きファンも多い木村さんの家のいぶりがっこ。新型コロナウイルスの影響で需要が落ち込んでいるということですが、今年も自慢の味を届けたいと例年並みの1万2000本を作る予定です。  いぶしたダイコンをぬか床に1か月半ほど漬け込んで完成するいぶりがっこ。木村さんの家では12月上旬までいぶす作業が続きます。

秋田 2020.11.25 19:14

矢口高雄さん(81)東京都内の病院で死去

 「釣りキチ三平」で知られる秋田県横手市出身の漫画家、矢口高雄さんが20日、すい臓がんのため東京都内の病院で亡くなりました。81歳でした。  矢口高雄さん、本名・髙橋髙雄さんは、旧西成瀬村、現在の横手市増田町出身で1970年、30歳の時に漫画家デビューしました。  釣り好きの少年がさまざまな魚釣りに挑む「釣りキチ三平」は、1973年から10年間、少年誌で連載され大ヒットしました。  ふるさと秋田を思い作品を生み出してきた矢口さん。釣りキチ三平は2009年には実写映画化もされました。  出身地の横手市増田町にある、まんが美術館の名誉館長を務めていて、去年のリニューアルオープンにも駆け付けました。  今年で画業50周年を迎えた矢口さん。5月にすい臓がんが見つかり、療養していましたが、20日の夕方、東京都内の病院で亡くなりました。81歳でした。    葬儀は、すでに近親者のみで執り行われ、後日、しのぶ会が予定されているということです。

秋田 2020.11.25 19:14

伊達市でなりすまし詐欺約370万円被害

伊達市に住む80代の男性がおよそ370万円をだましとられるなりすまし詐欺の被害があった。 今月19日、男性のもとに市役所や金融機関の職員を名乗る男から「還付金がある」「通帳とキャッシュカードを新しいものと交換する」などと電話があった。 話を信じた男性は、その後、自宅を訪れた男に封筒に入れたキャッシュカードをすり替える手口でだまし取られた。 男性の口座からは現金およそ370万円が引き出されていた。 警察が注意を呼び掛けている。

福島 2020.11.25 18:39

福島県民の食生活改善に向けたレシピ開発

県は、県民の食生活改善に向けたレシピを、食品メーカー=味の素と開発。 その一つ=減塩みそ汁が、県庁の食堂で提供された。 福島県は、いわゆる「メタボ」に該当する人の割合が、全国でワースト4位と食生活の改善が喫緊の課題となっている。 こうした中、県は、味の素と、「出汁で塩分を抑え」「野菜もたっぷりとれる」レシピを開発。 この日はその一つ、「3種のきのこと豆腐の減塩みそ汁」が県庁の食堂で提供された。 ■減塩みそ汁を食べた人は 「出汁の味が効いていて、きのこや豆腐がはいっているので、すごくいい味でおいしかった。」 県では、このほかのレシピも県のホームページで公開していて、子どもたちの食育のため学校給食でも提供しているという。

福島 2020.11.25 18:36

福島県・今後の感染拡大に注意を呼び掛け

県内では、24日新たに1人に、新型コロナウイルスの感染が確認された。 ここ数日、県内の感染者数は、落ち着いた状況だが、県では、今後の感染拡大に注意を呼び掛けている。 県によると、県内では、24日福島市の80代の女性1人に新たに、新型コロナウイルスの感染が確認された。 県内では、ここ数日、新規の感染者数は落ち着いた状況にあるが、首都圏などでは、感染が拡大する傾向にあり県では、新しい生活様式の徹底など感染対策を呼び掛けている。 県内の重症者数は現在4人で、使用病床は469床中、57床となっている。

福島 2020.11.25 18:33

高校生就職内定率 新型コロナで大幅減

 2021年春に卒業予定の高校生のうち就職を希望する人に占める就職内定率が10月末時点で51・7パーセントと新型コロナウイルスの影響で前の年の同じ時期と比べて大きく落ち込んでいることがわかりました。  秋田県教育庁高校教育課によりますと2021年春に卒業予定の高校生のうち10月末時点で2146人が就職を希望しています。  このうち1109人が内定し、就職内定率は51・7パーセントです。前の年の同じ時期より23ポイント低くなっています。  新型コロナウイルスの影響で採用試験の解禁が例年の9月から1か月後ろ倒しになったことが要因です。  また、就職を希望する生徒のうち県内就職を希望する生徒は1565人と72・9%を占め、前の年の同じ時期より4・2ポイント高くなっています。  高校教育課は就職支援の取り組みにより県内の事業者に対する生徒の理解が進んだことや、新型コロナの影響で県外に出にくい状況にあることが要因として考えられると分析しています。

秋田 2020.11.25 13:18

ごはん食定着へ サキホコレのおにぎり配布

 朝ごはんの大切さと県産米のおいしさを知ってもらおうとJR秋田駅でキャンペーンが行われ、通勤通学中の人たちに新たな主力品種サキホコレで作ったおにぎりが配られました。   キャンペーンは県産米の消費拡大につなげようと県やJAなどでつくる「秋田県ごはん食推進会議」が毎年行っているものです。  25日は通勤通学に合わせて2年後に高級ブランド米として市場デビューを目指すサキホコレで作ったおにぎり5000個を配りました。  人口減少や食の多様化を背景に国内のコメの消費量は年々減少しています。  県は今後もイベントなどで県産米のおいしさをPRしてごはん食の定着を図ることにしています。

秋田 2020.11.25 13:17

県内で初めて 新型コロナ感染者が死亡

24日、新型コロナウイルスに感染し、秋田県内の医療機関に入院していた高齢者1人が死亡したことがわかりました。県内で感染が判明した人が死亡するのは初めてです。 県によりますと、11月21日に県内の医療機関から「入院していた新型コロナウイルスの感染者1人が死亡した」と県に報告がありました。 県は死亡したのは、基礎疾患がある65歳以上の高齢者だと明らかにしましたが、感染が分かってからの経過など詳しいことは公表しないということです。 県内で感染が判明した人が死亡したのは初めてです。 また、新たに大仙保健所管内に住む20代の飲食店従業員の女性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 女性は秋田市内にある飲食店に勤務していて、のどに違和感が出た21日と翌22日は勤務していました。 県内での感染確認は延べ75人となりました。

秋田 2020.11.25 13:16

竹刀で叩き母親を死亡させた疑いで息子逮捕

母親の背中を竹刀で叩くなどしたとして59歳の息子が逮捕された。 その後、母親は死亡し、警察が関連を調べている。 暴行の疑いで逮捕されたのは、いわき市小川町の無職の59歳の男。 男は、きのう午前6時ごろ、自宅で同居する80代の母親の背中を竹刀で複数回叩いたり、頬を平手打ちするなどの暴行を加えた疑い。 男は自ら警察に通報したが、警察が現場に着いたときにはすでに母親は亡くなっていたという。 男は容疑を認めているという。 警察は、母親の遺体を司法解剖し死因を調べるとともに容疑を切り替えることも視野に捜査を進めている。

福島 2020.11.25 12:24

飯舘村で遊休地を花畑にするプロジェクト

飯舘村の使われなくなった農地などを花畑にする取り組みが始まった。 このプロジェクトは、飯舘村の「地域創造研究所」などが農地再生事業の一環として取り組んでいる。 使われなくなった農地などを花畑にすることで、交流人口の増加を目指す。 この日は、およそ1ヘクタールの遊休地にチューリップの球根およそ25万個を植えた。 ■地域創造研究所 石田みゆきさん 「故郷の景観を取り戻す一つとして足を運んでくれる人が多くなればいいし、私たち同様に、農地で地域に根付いて頑張りたいという人が増えてくれると嬉しい。」 地域創造研究所は、今後も、飯舘村の農地再生を目指し、活動を続けたいとしている。

福島 2020.11.25 12:22

皇室に献上する特産のみしらず柿を箱詰め

会津若松市では皇室に献上する特産の「みしらず柿」の箱詰めが行われた。 みしらず柿の皇室への献上は、会津藩主ゆかりの松平勢津子さまと秩父宮さまとのご成婚を祝っておよそ90年前に始まった。 今年は、会津若松市門田町にある9軒の生産者が持ち寄って選ばれた270個が献上される。 ■北御山生柿生産出荷組合 渡部政美組合長 「ほかの柿と違うところを感じていただいて、召し上がっていただければ大変うれしいと思う。」 コロナ禍ということで、箱詰めされた柿は郵送でそれぞれの宮家に届けられる。

福島 2020.11.25 12:20

岩手県釜石市 縄文時代の遺跡「屋形遺跡」国史跡指定へ

釜石市にある縄文時代の遺跡が、国史跡に指定されることが決まった。国史跡に指定されるのは、釜石市唐丹町の屋形遺跡。縄文時代中期末から後期初頭にかけての貝塚を伴う集落で、海岸段丘の上の狭い地形の中で竪穴建物などの居住域と貝塚が一体となった希少な事例であることから、三陸沿岸の生業の実態を示す遺跡として重要と評価された。2015年、東日本大震災の避難道路建設に伴う発掘調査で見つかり、市民や有識者の要望で保存につながった。国の史跡指定は県内31件目。2013年以来。 

岩手 2020.11.25 12:12

岩手県盛岡市 高齢者・障がい者のために…市職員除雪隊結団式

高齢者や身体に障害がある人の為に除雪にあたる盛岡市職員除雪隊の結団式が25日行われた。除雪隊として活動するのは職員60人で、結団式では谷藤裕明市長から代表者にスコップが手渡された。 (決意表明)地域福祉課・小笠原佑馬さん「安全且つ快適な道路環境の実現に努め、迅速に出動し、無事故で業務を遂行することを宣言いたします。」 除雪隊は来月1日から来年3月末まで、1人暮らしの高齢者や身体に障害がある人の住まいの周辺、主要幹線道路の横断歩道、学校周辺などで除雪にあたる。昨シーズンは暖冬で、出動は8件だったが、今シーズンはまとまった降雪と積雪量の増加が予想されている。

岩手 2020.11.25 12:12

基地関係者2人の感染確認 アメリカ軍三沢基地

 アメリカ軍三沢基地は新たに基地の関係者2人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。  これはアメリカ軍三沢基地が24日夜、ホームページで発表しました。  それによりますと新たに感染が確認されたのは基地の関係者2人で、いずれも政府チャーター機で三沢基地に到着したあと義務づけられていた2週間の行動制限を受けていましたが制限解除の前に行う検査で陽性と判明しました。  2人はすでに基地内に隔離されています。  また今回、感染が確認されたうちの1人と同居する人が健康観察のため基地内で隔離されました。  アメリカ軍三沢基地で陽性が確認されたのは11月だけで合わせて7人となります。

青森 2020.11.25 11:54

岩手県盛岡市「いわて食の大商談会」Withコロナ時代の販路拡大めざす

「Withコロナ」時代の販路拡大を目指す。岩手の食を県の内外に広くPRする恒例の「いわて食の大商談会」が盛岡市で開かれた。 県内の食品製造業者や農林漁業者が全国の仕入れ担当者に自慢の商品を直接説明するこの商談会は毎年、岩手県などが開いている。ことしは6月に開催予定だったが、新型コロナの影響で延期されていた。マスク着用など感染防止対策を講じたうえで、県内75の出展者が仕入れ担当者に試食を勧めながら自慢の商品をPRした。飲食業界が苦境に立つ中、いわゆる「おうち時間」が増えたことで、業者も新たな需要の掘り起こしに懸命。 (中原商店[ぴょんぴょん舎・盛岡]小野高史営業課長)「弊社としては飲食店の売り上げがメインになってるので、昨年の冬から、通じて厳しい状態ではあるんですけど、そんな中で通販とか、量販店さんへの販売の方はかなり伸ばせているので、そういったところを今後も注力していければと思ってます」 (更木桑茶[北上]福盛田洋幸社長)「健康にいいということで県内のバイヤーさんにですね、桑茶を知っていただければと思っております」 岩手県は今回の出展者の動画を製作して希望する仕入れ担当者に提供し、岩手の食の販路拡大を後押しすることにしています。

岩手 2020.11.25 01:11

新型コロナ 岩手県で新たに14人の感染判明 累計155人に

岩手県と盛岡市保健所は24日、新たに14人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。県内での感染確認は155人。達増知事は今後、学校などでもクラスターの発生リスクが高まるおそれがあると注意を呼びかけた。 新たに感染が確認されたのは、盛岡市、滝沢市、紫波町、花巻市、宮古市、洋野町の20~90代の男女計14人。このうち、複数の感染が確認されている県内のデイサービスの関連では、施設利用者で既に感染が確認された洋野町の80代男性の家族3人、利用者の90代女性、計4人の感染が確認された。このデイサービスではこれまで、利用者と職員計5人の感染が確認されていることから、岩手県は、施設内で集団感染「クラスター」が発生したと見ている。 また、夕方には岩手県新型コロナウイルス対策本部員会議が開かれ、最近の発生状況や感染防止対策の状況などが報告された。この中で、県からは病床使用率が国の「感染ステージⅢ」の指標を上回っているものの、直近1週間の人口10万人当たりの陽性者数が、24日午後3時時点で5.4人と、国の指標15人と開きがあることなどから、現時点で「感染ステージⅡ」に当たるとの判断が示された。今後、家庭内感染や学校などでの発生リスクの高まりが危惧されるとして「家庭や職場を含むすべての場」で手洗いや常時マスク、せきエチケットを励行するなどの留意事項も24日付で発表された。 (達増知事)「高齢者と基礎疾患のある方は重症化のリスクが高いと言われているので、一層の注意をお願いします」

岩手 2020.11.25 01:03

旧「大沼」入札開始 所有権を持つ実業家が参加を検討

ことし1月に経営破綻した山形市中心部の百貨店・大沼の、旧山形本店の土地と建物の競売の入札が24日始まった。この入札に、所有権を持つ実業家の男性が参加を検討していることが分かった。 旧大沼山形本店の土地と建物は抵当権を設定している山形銀行からの申し立てで競売にかけられている。24日から始まった入札は来月1日までで、3日に開札される。調査に基づいて裁判所が決める売却基準価額は土地と建物合わせて約2億3000万円。一方、買受可能価額、入札が成り立つ最低価格は1億8000万円余りで、山形地方裁判所は入札の有無や件数について、開札まで非公表としている。 売却先は来月18日に決定し、26日に確定する。 旧山形本店を巡っては、東京の商業コンサルティング会社「やまき」が百貨店事業の継続を目指しているが、入札については態度を明らかにしていない。 所有権は山形市の実業家・和田有弘氏にあるが、競売の落札者に所有権も移る。 和田氏はYBCの取材に対し、「入札への参加を検討している」としている。 抵当権者の山形銀行は「中心市街地の賑わい創出に資する事業者が取得することを期待している」とコメントしている。

山形 2020.11.24 20:31

ジャンプ界のレジェンド葛西選手 山形市役所を訪問

ノルディックスキージャンプ界のレジェンドと呼ばれる葛西紀明選手が24日、山形市役所を訪れた。蔵王ジャンプ台の印象や2022年の冬季オリンピックに向けての意気込みを語った。 冬季オリンピックに8大会連続で出場し、銀と銅の3つのメダルを獲得した葛西紀明選手(48)は山形市の佐藤孝弘市長を表敬訪問した。 葛西選手は自らが所属するチームの合宿などで5、6年前から年に1、2回ほど蔵王を訪れている。今回は今月9日に来県し、チームメート3人とスキージャンプの本格的なシーズンに向けて、ジャンプ台でトレーニングに励んでいる。 また、2022年の北京冬季オリンピックへの出場について聞かれ、「また出る気なんだよね。出る気満々だ」と語り、9回目となるオリンピック出場への意欲を示した。葛西選手は25日まで蔵王で合宿を行う。

山形 2020.11.24 20:31

「GoToイート」予定通り販売へ

「GoToイート」の食事券について政府は24日、感染状況に応じて新規発行を一時停止するなどの要請を各都道府県に出した。政府からの要請に対し、県などは感染状況を踏まえ、予定通り26日から食事券を販売するとしている。 野上農林水産大臣は地域の感染状況に応じて、「GoToイート」のプレミアム付き食事券の新規発行の一時停止などを検討するよう要請した。 この要請に対し、県や食事券を発行する事業者によると県内の感染状況を踏まえたうえで、予定通り26日から食事券の販売を開始するという。さらに政府は食事券やポイントを利用する際、一度に来店する人数を4人以下に制限するよう検討を要請していたが、県内では人数制限を設けないとしている。ただし、今後の感染状況によっては販売中止や利用制限などとなる場合があるという。 「GoToイート」に参加申請している飲食店では販売開始に向け、ポスターを張るなど準備が進んでいる。飲食店の店長は「やっと始まるのかという感じ。食事券を買って、この際、行ってみようと思う客もいると思うので新規の客層を迎え入れられるので期待している」と語った。 50億円分の食事券は26日から県内の一部の郵便局やヤマザワ全店で40万冊販売され、その後、来月15日と25日にそれぞれ30万冊が販売される予定。

山形 2020.11.24 20:30

季節ハタハタ 初漁予想日は12月3日

秋田県が今シーズンの季節ハタハタの初漁予想日を12月3日と発表しました。昨シーズンよりは遅いものの、ほぼ例年並みの予想日です。ただ今シーズンは沖合の底引き網漁で先週までの漁獲量が過去最低レベルとなるなど先が読めない状況となっています。 県は沖合で採ったメスのハタハタのブリコの成熟具合などから、季節ハタハタが産卵のために接岸する日を予想しています。今シーズンの初漁予想日は12月3日で過去2番目に早かった昨シーズンより9日遅いものの、ほぼ例年並みの予想日です。 ここ数年低水準が続いているハタハタの漁獲量。県の調査で今シーズンの資源量は小型の1歳魚が最も多く、中型の2歳魚が最も少ないと見込まれていて、県は「大漁は期待できない」と説明しています。 9月に解禁された沖合の底引き網漁は例年11月に本格化しますが、先週までの漁獲量はごくわずかで、過去最低レベルとなっています。特に男鹿沖ではほとんど水揚げされていないということです。 県は沖合の漁獲量が少ない要因として、シケが続き漁に出る回数が減っていること、例年に比べて海水温が高いこと、ホッケが獲れすぎてハタハタが網に入らないこと、そもそも今年は群れの数が少ないことの4つの可能性を挙げています。一方、南の山形県沖では大型の3歳魚ばかりが水揚げされているという報告もあります。 県は資源保護のため、今シーズンの漁獲枠を昨シーズンと同じ650トンとして、沿岸と沖合の配分割合は5対5と決めています。会議では、漁のピークが重なることによる値崩れを心配する声もあがりました。 関係者も例年以上に気を揉む今シーズンの季節ハタハタの動向。初漁予想日まであと1週間余りです。

秋田 2020.11.24 19:23

上小阿仁村長選 一騎打ちが確定

中田吉穂村長の死去に伴う上小阿仁村の村長選挙が告示されました。元村長と新人の2人が立候補し、一騎打ちの選挙戦が確定しました。 上小阿仁村の村長選挙に立候補したのは、届け出順に中田氏の前に1期4年間村長を務めた小林悦次氏66歳と上小阿仁村議会の前の議長で新人の小林信氏59歳の2人です。 上小阿仁村の人口は県内の市町村で最も少なく65歳以上の高齢者が半数を占めています。産業の活性化策や住民の生活支援のあり方などが村政運営の課題となっています。 立候補の受け付けは午後5時で締め切られ、一騎打ちの選挙戦が確定しました。上小阿仁村長選挙は29日に投票が行われ、即日開票されます。

秋田 2020.11.24 19:22

売り場に列 年末ジャンボ宝くじ

1等前後賞あわせて10億円が当たる、年末ジャンボ宝くじの販売が始まりました。秋田市の宝くじ売り場には早速多くの人が訪れ、宝くじを買い求めていました。 2000年以降、1億円以上の高額当せん者を17人出している秋田市広面の宝くじ売り場には午前10時の発売開始前から億万長者を夢見て多くの人が列を作りました。 1等前後賞あわせて10億円が当たる年末ジャンボ宝くじ。1等7億円は22本、1000万円が当たる2等は88本用意されています。またこの売り場で去年、1等前後賞5000万円の当せん者が出た年末ジャンボミニの販売も始まりました。 年末ジャンボ宝くじと年末ジャンボミニの販売は来月25日までで、抽せんは大みそかに行われます。

秋田 2020.11.24 19:21

ブラウブリッツが市長に報告 スタジアムは

サッカー明治安田生命J3リーグで優勝し、J2昇格を決めたブラウブリッツ秋田がホームスタジアムがある秋田市の穂積市長のもとを訪れ、改めて悲願達成を報告しました。穂積市長は、ブラウブリッツの新スタジアムの整備構想について今年度中に場所の方向性が出せるだろうと述べました。 穂積市長のもとを訪れたのはブラウブリッツの岩瀬浩介社長や選手・監督など6人です。改めてJ3の優勝とJ2への昇格決定を報告しました。 ブラウブリッツの本拠地である秋田市のソユースタジアム。照明や大型ビジョンを整備したものの、すべてのJ2基準は満たしていないため、J2ライセンスを維持するためには、いずれJ2規格を満たすスタジアムが必要となります。県と秋田市が候補地の選定を進めていて、秋田市の外旭川地区が有力な候補のひとつに挙がっています。穂積市長は秋田市の都市計画の中での考えだと前置きした上で「今年度中に場所の方向性が出せるだろう」と述べています。 ブラウブリッツは29日のアウェー熊本戦を挟んで、来月5日に秋田市で今シーズンのホーム最終戦に臨みます。

秋田 2020.11.24 19:21

来春の知事選 佐竹知事が出馬の意向固める

佐竹知事が任期満了に伴う来年春の県知事選挙に4選を目指して出馬する意向を固めました。新型コロナウイルス対策や企業誘致など、これまでの政策の継続を掲げ26日の県議会で正式に出馬の意向を表明します。 佐竹知事は県庁職員や秋田市長を経て2009年の知事選挙で初当選し、現在3期目です。来年4月に3期目の任期満了を迎えますが、新型コロナウイルス対策や企業誘致活動など、これまでの流れを継続していきたい考えで4選を目指して出馬する意向を固めました。26日に開会する県議会で出馬の意向を正式に表明することにしています。

秋田 2020.11.24 19:20

鑑識技術 警察官が競技会

秋田県警察学校で鑑識活動の競技会が開かれ、各警察署から選抜された警察官が指紋採取や似顔絵などの技術を競いました。 今年で51回目となる鑑識競技会。県内14の警察署から3人1チームずつが出場しました。競技は家の外に干されていた女性用の下着を犯人が盗んで逃走したという想定で行われました。 現場に残された指紋や足跡といった犯人の痕跡を忠実に、正確に採取できるかがポイントとなります。また被害者から犯人の特徴を聞き取り似顔絵も作成しました。 犯人の割り出しへ重要になる鑑識活動。犯罪が発生すれば現場に駆け付けた警察官が担うことになります。県警察本部は今後も競技会などを行いながら高い鑑識技術を持った警察官を育成していきたい考えです。

秋田 2020.11.24 19:19

きょうは感染確認なし 新型コロナウイルス

 24日はこれまでに県内で新型コロナウイルスの感染者は確認されませんでした。  一方23日感染が確認された男性の職場関係者7人が25日以降、検査をする予定です。  県によりますと24日検査をしたのは5人で結果はいずれも陰性と判明しました。  24日はこれまでに新たな感染者は確認されませんでした。  一方23日感染が確認された弘前保健所管内の50歳代男性は県外への移動歴はありませんでした。  職場関係者の7人が接触したということで25日以降、検査をする予定です。  弘前市の飲食店クラスター関連かどうかはまだ不明だということです。  これで県内で感染経路がわかっていないのは50人となり弘前保健所管内で5系統23人、青森市で3系統8人、八戸市で2系統19人となっています。  県内の現在の感染者は23日から4人減って15人となりました。  入院しているのは14人で重症が2人、中等症が2人となっています。  また宿泊施設で療養している人は1人です。  県内の感染者は回復した人も含めて281人となっています。

青森 2020.11.24 18:29

感染拡大の場合 休業要請も検討 三村知事

 クラスターに関する県の今後の対応です。  三村知事は新型コロナウイルスの感染状況が悪化した場合、休業要請なども含めて対策を検討するという考えを示しました。 ★三村知事 「現状は決して楽観視できる状況にはなく今後 市中での感染が広がるなど感染状況が悪化することも想定されることから引き続き状況を注視し感染状況に大きな変化があった場合には新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく協力要請など感染拡大防止のための措置の見直しを行うことも含め必要な対策を迅速に実施することとしております」  三村知事は24日開会した県議会の11月定例会でこのように述べ感染状況が悪化した場合には感染のまん延や医療崩壊を避けるため休業要請も含めて対策を検討するという考えを示しました。  また県議会に新型コロナウイルス対策の関連経費など総額332億円の補正予算案を提案しました。  このうちインフルエンザとの同時流行に対応するための検査体制の強化や医療提供体制の整備に91億円を計上しました。  また経済・雇用対策には228億円、新しい生活様式の推進などに13億円をあてました。  一般質問は11月30日から3日間行われます。

青森 2020.11.24 18:29

新型コロナウイルスの影響 盛美園 冬季休業

 新型コロナウイルスの影響で国の名勝も休業を余儀なくされました。  平川市の盛美園は24日から2021年4月中旬まで営業を休みます。  国の名勝に指定されている平川市の盛美園です。  24日から本格的な雪囲い作業が始まりました。  造園業者の人たちが庭園の中心にあるイチイの木の周りに支柱の丸太を組んだ後、板を取り付け縄でしっかりくくりつけていました。  広さ1・2ヘクタールの庭園にはマツやツツジなど80種類1300本の庭木が植えられています。  このうち350本の庭木に1週間かけて雪囲いをします。  いつもの年ですと雪景色を楽しんでもらうため冬の間も営業していました。  ただことしは新型コロナウイルスの影響で多くの来園者を望めないことや感染拡大を防止するため冬の期間の休業を決めました。 ★盛美園 葛西勝彦 支配人 「コロナの感染予防でことしは何としても閉めたいと思っていました 去年は台湾とか冬のお客さん団体で来てたんですけどことしは全てキャンセルになっていますので庭にとっても良いと思います 半年というか雪の期間休むというのはね」  盛美園は2021年4月中旬まで休業します。  盛美園が東北新幹線の全線開業にあわせて2010年に始めた冬の営業を休むのは初めてです。

青森 2020.11.24 18:22

東北初出店の大型商業施設に約500人が列

東北初出店となる「MEGAドン・キホーテUNY会津若松店」のオープンに500人が列を作った。 この店舗は、アピタからの業態転換で品質や鮮度にこだわった生鮮食品は残しつつ、「MEGAドン・キホーテ」の豊富な品揃えを取り入れた。 近くに小中学校が多いことなどからターゲットを家族層に変え、おもちゃや子供服のコーナーを充実させている。 ■訪れた人は 「子供用品多くて助かる、遠くに行かなくても買える」 このリニューアルで従業員はおよそ70人増えていて、新たな雇用の創出にもつながっているという。

福島 2020.11.24 17:43

福島県 新たに1人が新型コロナ感染確認

県内では24日新たに1人が新型コロナウイルスに感染していることがわかった。 24日、感染が判明したのは、福島市の60代の女性。 この女性は陽性患者の濃厚接触者で今月21日に喉の違和感があり、PCR検査の結果、陽性と判明した。 県内の累計患者数は、479人となり、このうち23日時点で60人が県内の医療機関や宿泊療養所で治療中。 県は、県内は現時点で大規模な感染拡大には至っていないとしつつも、「全国的には感染拡大の傾向が続いている」として、引き続き、感染拡大防止策の徹底を呼び掛けている。

福島 2020.11.24 17:40

弘前公園の雪囲い

 雪から木々を守る雪囲いの作業が弘前公園で始まりました。  雪囲いは雪の重さから木々を守り美しい景観を残していくため行うものでおよそ30人の市の職員が作業にあたりました。  このうち下乗橋付近ではイチイとツツジの雪囲いから作業に取りかかりました。  木のまわりに丸太のやぐらを組んだあとヒバとスギの板を縄でくくりつけて囲います。  市の職員たちは役割分担しながら手際よく作業を進めていました。 ★弘前市公園緑地課 橋場真紀子さん 「雪囲いという作業を樹木に施すことによって弘前公園の景観をきちんと保っていこうということでやっています」  弘前公園ではツツジやシャクナゲといった低い木3万本の雪囲いと松など40本の雪吊りを行います。  雪囲いの作業は12月20日ごろまで続けられます。

青森 2020.11.24 13:54

岩手県 政治資金収支報告書 収入・支出ともに増加

岩手県内の政治団体の去年1年間の政治資金収支報告書が、24日公表された。総額は収入と支出、いずれも前の年を上回った。岩手県選挙管理委員会によると、県内の政党などの収入の総額は、17億5208万1000円と前の年より約2億9000万円増えた。一方、支出の総額は、前の年を約3億8000万円上回る13億346万9000円となった。収入は『寄附』、支出は『選挙関係費』などが増加していて、去年行われた参議院選挙や知事選挙が影響したと見られる。収入額のトップは、政党は自民党で約3億9200万円、資金管理団体では平野達男・元参議院議員の資金管理団体「達山会」で約5280万円だった。収支報告書は、岩手県のホームページで閲覧できる。

岩手 2020.11.24 13:20

上小阿仁村長選挙が告示 選挙戦に

中田吉穂村長の死去に伴う上小阿仁村の村長選挙が24日告示されました。これまでに元村長と新人のあわせて2人が立候補の届け出を行い選挙戦がスタートしました。 上小阿仁村の村長選挙に立候補を届け出たのは届け出順に中田氏の前に1期4年間、村長を務めた小林悦次氏66歳と上小阿仁村議会の前の議長で新人の小林信氏59歳の2人です。 村のほとんどを山林が占める上小阿仁村は県内の市町村の中で最も人口が少なく高齢化が進み産業の活性化策や住民の生活支援のあり方などが村政運営の課題となっています。 立候補の受け付けは24日午後5時までですが、これまでに届け出を行ったのは2人だけで、一騎打ちとなる公算が大きくなっています。上小阿仁村長選挙の投票は29日に行われ、即日開票されます。

秋田 2020.11.24 13:12

岩手県 岩手銀行元頭取の永野勝美氏が死去

岩手銀行の元頭取で、県勢功労者の永野勝美さんが今月19日に病気のため亡くなっていたことがわかった。85歳だった。永野さんは、1960年に岩手銀行に入行。2001年から2007年までの6年間頭取を務め、その後代表取締役会長を経て、2011年に退任した。また、県商工会議所連合会会長なども歴任し、県内経済の発展に貢献。2011年には県勢功労者に選ばれた。火葬と葬儀はすでに近親者のみで執り行われ、岩手銀行は今後、「お別れの会」を開く予定。

岩手 2020.11.24 13:10

山形市中心部「旧大沼」競売入札開始

ことし1月に経営破綻した山形市中心部の百貨店・大沼の、旧山形本店の土地と建物の競売の入札が24日から始まった。この入札に所有権を持つ実業家の男性が参加を検討していることが分かった。 旧大沼山形本店の土地と建物を巡っては所有権を持つ山形市の実業家・和田有弘氏とは別に山形銀行が債権を優先的に回収できる抵当権を設定している。24日から始まった入札は12月1日までで12月3日に開札される。旧山形本店の売却基準価額は土地と建物合わせて約2億3000万円で、入札が成り立つ最低価格は1億8000万円余りで、山形地方裁判所は入札の有無や件数について、開札まで非公表としている。売却先は12月26日に確定する。YBCの取材に対し、現在、所有権を持つ和田氏は「入札への参加を検討している」とコメントしている。

山形 2020.11.24 12:17

郡山市日和田町で住宅を焼く火事1人がケガ

郡山市日和田町で住宅を焼く火事があり、1人がケガをした。 火事があったのは、郡山市日和田町の住宅で、24日午前7時20分ごろ、隣に住む人から「隣の家が燃えている」と消防に通報があった。 ■今野清楓記者リポート 「発生から2時間以上が経ちましたが、辺りには白い煙が立ち込めていて、焦げ臭いにおいが漂っています」 この火事で、この家に住む70代の女性が顔に火傷を負い、病院に搬送された。 消防によると、女性が台所で作業をしていたところ家の中から音が聞こえ煙が出たということです。 警察と消防が火事の原因を調べている。

福島 2020.11.24 12:16

「年末ジャンボ宝くじ」販売開始

1等・前後賞合わせて10億円があたる「年末ジャンボ宝くじ」の販売が始まっている。 「大黒様の宝くじ」として知られる、いわき市の「平一町目宝くじセンター」では発売を前におよそ30人が列を作った。 ■一番乗りした山形県の会社員 「コロナ禍の中で苦しいんだけど最後は1等当てて笑って終わりたいと思う」 ことしは、1等・前後賞合わせて10億円の「年末ジャンボ」のほか、1等・前後賞合わせて5000万円の「年末ジャンボミニ」も同時発売されている。 1万円以上の当選本数は、あわせて220万本以上となっていて、ことしはより多くの人にチャンスがあるという。 宝くじの販売は来月25日までで31日の大晦日に抽選が行われる。

福島 2020.11.24 12:09

県の世論調査で約半数が「治安が良い」

県が行った世論調査で住んでいる地域の治安が良いと答えた県民は全体のおよそ半数を占めていることがわかった。 県民1300人を対象に行った県の世論調査によると、住んでいる地域の治安が「良い」と答えたのは全体の48.9%で、「悪い」と答えたのは6.6%、「変わらない」「わからない」と答えたのは40.8%だった。 治安が「良い」と答えた人が挙げた理由の7割は「犯罪の被害に遭った人が身近にいない」というものだった。 一方、今後、警察に重点的に取り締まってほしい犯罪については、「空き巣や車上狙いなどの犯罪」が46.1%。「子どもに対する声かけやいたずら」が36.6%を占めた。

福島 2020.11.24 11:59