東北のニュース

自民・山形県連 知事選に元県議女性擁立へ

自民党県連は30日、山形市内で新型コロナの影響で中止した県連大会に代わる総務会を開き、元県議で山形市の大内理加氏(57)を次期知事選に推薦することを決めた。県連は過去2回、候補擁立を見送り「不戦敗」していて、12年ぶりの候補擁立となる。大内氏は「人口減少に全く歯止めがかからない現状に大きな危機感を抱いている。生まれ育ったこの地で暮らすことができる山形県を作っていきたいという思いで知事選に手を上げた」と語った。県連は近く党本部に推薦を申請する。県連は候補者を公募し、大内氏と元復興庁職員の男性が応募したが、男性は途中で取り下げ選考委員会は大内氏と面接するなど選考を進めてきた。一方、知事選に向けて、現職の吉村美栄子知事は4選出馬の意思を表明していない。

山形2020.05.30 22:34

岩手・宮古 浄土ヶ浜遊覧船運航再開

緊急事態宣言が全面解除されて初めての週末を迎えた。新型コロナウイルスの影響で先月24日から営業を休止していた岩手県宮古市の浄土ヶ浜遊覧船が30日、運航を再開した。みやこ浄土ヶ浜遊覧船は、緊急事態宣言が解除されたことなどを受けて運航を再開した。第一便には再開を心待ちにしていた乗客15人が、手の消毒をしてから乗り込んだ。感染防止のため、客席にはテープを張って間隔を空けるなどの対策が取られている。乗客は景色を見たりうみねこにパンをやって、久しぶりのクルーズを楽しんでいた。乗客「パンをあげるのが楽しかった」。「(運航再開を聞いて)喜びが隠せないくらい喜んだ」岩手県北自動車・八重樫真さん「ほぼ40日ぶりなので、ようやく少し一歩を踏み出せたかなという感じがする」。みやこ浄土ヶ浜遊覧船は、当面は金曜・土曜・日曜日のみ運航するが、予約があれば平日も営業するという。

岩手2020.05.30 18:18

岩手・インターハイと県高校総体中止で3高校が引退試合

新型コロナウイルスの影響で高校スポーツの集大成となるインターハイと岩手県高校総体は中止となったが、花巻市に3つの高校のハンドボール部が集まり引退試合が行われた。引退試合は今年のインターハイのハンドボール競技会場となっていた花巻市総合体育館で行われた。女子の引退試合では、花巻北と花巻南が対戦した。序盤は花巻北が優位に試合を進めるが、花巻南が追いつき結果は引き分け。互いに力を出し切った。花巻北主将「大きな大会はなかったけど3年生の4人は楽しくプレーできて、とても楽しかった」。花巻南主将「皆が力を出し切ったので集大成としてふさわしい試合になった」。一方、男子はこれまで合同練習などを行ってきた花巻北と盛岡一高が対戦し、両校伝統のバンカラ応援団が声援を送る。試合は、盛岡一高が序盤から圧倒する。花巻北も後半に食い下がったが29対23で盛岡一高が勝利した。盛岡一主将「違う他校の3年生と、今までの2年間苦しい練習の分も出し切れたというのはすごく有難いの一言です」。花巻北主将「決勝のような自分たちが経験したことのない雰囲気で試合をさせてもらって、その中で自分たちのできる最大限は相手にぶつけられた」。

岩手2020.05.30 18:17

岩手・暑い一日 27観測地点で夏日

岩手県内は30日、36の観測地点のうち27か所で夏日となるなど、暑い一日となった。岩手県内は高気圧に覆われ、晴れて気温が上がった。最高気温は、奥州市江刺で29.9℃と真夏日の一歩手前となったのを最高に、花巻で29.2℃、盛岡でも7月下旬並みの28.7℃と県内36の観測地点のうち27か所で25℃を超える夏日となった。盛岡市中心部を流れる中津川では、子どもたちが冷たい水に足をつけながら水遊びを楽しんでいた。県内は31日も30日と同じくらい気温が上がると予想されるが、午後は大気の状態が不安定になり、内陸では雨や雷雨となる所がある見込み。

岩手2020.05.30 18:16

人見スポーツ賞畠沢国体賞 授賞式が中止がに

スポーツで活躍した県関係選手に贈られる人見スポーツ賞と畠沢国体賞の表彰者に北都銀行のナガマツペアなど2団体・2個人が選ばれました。
6月23日に予定されていた授賞式は新型コロナウイルスの影響で中止となっています。スポーツで感動を与えた選手や団体に贈られる「人見スポーツ賞」の団体には、去年8月の世界選手権で優勝した女子バドミントンダブルス北都銀行の永原和可那・松本麻佑ペアが選ばれました。個人では去年のユニバーシアード夏季大会女子ハーフマラソンで優勝した大曲高校出身の鈴木優花選手が選ばれています。国体で最も活躍した選手や団体に贈られる畠沢国体賞の団体には“茨城国体”で3連覇を果たしたバスケットボール成年男子JR東日本秋田支社の「ペッカーズ」が選ばれました。個人で選ばれたのは同じく茨城国体の陸上成年女子400メートルハードルで優勝した大館鳳鳴高校出身の関本萌香選手です。6月23日に予定されていた授賞式は新型コロナウイルスの影響で中止となっています。

秋田2020.05.30 17:54

県内10の観測地点で夏日に

30日の県内は各地で気温が上がり10の観測地点で最高気温が25度以上の夏日となりました。
30日の県内は高気圧に覆われて晴れ、秋田市では気温が22.1度まで上がりました。仙北市角館では26.9度、横手市で26.6度、湯沢市で26.3度となるなど10の観測地点で夏日となっています。31日は大館市の予想最高気温が30度で今シーズン初めての真夏日となる予報です。ただ、午後は大気の状態が不安定となるため雨や雷雨となる所がある見込みとなっています。

秋田2020.05.30 17:51

あぶくま洞に地元のうなぎを使った新商品

5月から営業を再開している田村市のあぶくま洞では、30日から地元のうなぎを使った新商品が販売されている。
田村市滝根町にある鍾乳洞「あぶくま洞」は、新型コロナウイルスの影響で一時休業していたが、5月20日から営業を再開している。
全長600mの洞内は年間を通して気温が15度程度で、夏場の避暑地しても人気がある。
そのあぶくま洞では30日から市内の養殖場のうなぎを使った新商品(うな丼とうどんのセット)の販売も始まり、訪れた観光客が早速味わっていた。
■あぶくま洞管理事務所 伊藤勝成さん
「ぜひ県内のお客様には、最近暑い日が続いているので、涼を求めて遊びに来ていただければ。」
あぶくま洞では、スタッフも来場者もマスクの着用などの感染予防策をとっている。

福島2020.05.30 17:43

クマに襲われ 男性けが

30日朝、弘前市で山菜採りをしていた73歳の男性がクマに襲われ軽いけがをしました。

弘前市によりますと30日午前5時半ごろ、弘前市沢田の相馬ダム近くの山中で山菜採りをしていた市内の73歳の男性がクマに襲われました。男性は顔などを引っかかれ軽いけがをしましたが、自力で帰宅し市内の病院で手当てを受けています。男性は子グマに遭遇したあと近くにいた親グマに襲われたということです。市は注意喚起の看板を設置するとともに、防災無線などで注意を呼びかけました。ことし県内ではクマの目撃が相次いでおり29日までに目撃情報が41件と去年の同じ時期を6件上回っています。市街地でも
目撃されるなど暖冬の影響で活動が活発化しているとみられ、注意が必要です。

青森2020.05.30 17:04

こどもの国 久しぶりの歓声

新型コロナウイルスの影響でことしの営業開始が2か月近く遅れた八戸市の遊園地は、再開後初の週末、大勢の家族連れで賑わいました。

八戸公園にある「こどもの国遊園地」は5月26日に営業を始め、30日再開後初の週末を迎えました。晴天に恵まれ、午前中から多くの家族連れが訪れ、ジェットコースターやメリーゴーランドからは久しぶりに子どもたちの元気な声が響きました。

★訪れた子どもは…
「久しぶりに来て楽しかったです」
「風が気持ちよくて楽しいです」
「とても楽しくてうれしいです」

館内では1時間ごとに消毒を行ったり、乗り物の座席の間隔をあけるなど感染防止対策を徹底しています。

★八戸公園こどもの国 小田嶋 誠 課長
「いつも通りの土日の賑わいが戻ってきたような気はします。安全対策をしっかりとっての営業になりますので安心してぜひ遊びに来ていただきたいと」

八戸公園のこどもの国遊園地は11月上旬まで営業しています。

青森2020.05.30 16:55

食と運動の複合施設完成

十和田市に県産食材中心の食品とスポーツジムを併設した複合施設が完成し、30日関係者にお披露目されました。

十和田市東一番町に完成したのは食と運動の複合施設「365」です。食品を取り扱う施設では、運営する七戸町の食品加工会社「LOCO・SIKI」で作られた県産食材を使った冷凍食品のほか、ブランド豚の「アップルポーク」や、手づくりのチーズなどを買うことができます。
また隣のスポーツジムには普段の動きに近い形でトレーニングするクロスフィットや、初心者から上級者までが体験できるボルダリングの施設があります。

★365 芝﨑壽一郎 社長
「生活の中で食のこと、体のこと、心も体も元気に。楽しい時間を
過ごせる場所、そしてお家で過ごす時間も楽しめるアイテムがここにはたくさんある」

「365」は6月5日に先行オープンし、7月3日からグリル料理専門のレストランもオープンする予定です。

青森2020.05.30 16:49

岩手・ひき逃げ容疑で会社役員逮捕

岩手県盛岡市でトラックで軽乗用車と衝突し、女性にけがをさせたまま逃走した男が29日夜、ひき逃げの疑いで逮捕された。逮捕されたのは、矢巾町煙山の会社役員、谷地中金一容疑者64歳。谷地中容疑者は今月27日午後3時40分ごろ、盛岡市流通センター北の県道交差点でトラックでUターンしようとして右隣の車線の軽乗用車と衝突。運転していた52歳の女性に軽いけがをさせたまま逃走した疑い。谷地中容疑者は容疑を認めている。

岩手2020.05.30 12:50

岩手競馬 場外発売所再開を検討

新型コロナウイルスの影響で無観客開催が続く岩手競馬は、場外発売所の再開を検討している。地方競馬全国協会は、場外発売所を再開する場合、レース数や発売時間を制限するなど感染症予防対策を示したガイドラインを発表している。29日の県競馬組合議会で、管理者の達増知事は「ガイドラインを岩手競馬に当てはめて検討を進めている。感染症対策を行い場外発売所の再開を考えている」と話した。現在、県の内外に12か所ある場外発売所ごとに感染リスクの検証を進めていて、再開の時期は未定。

岩手2020.05.30 12:07

郡山市 対象の子育て世帯をコメで応援

郡山市では、新型コロナウイルスの影響を受けている子育て世代を応援しようと、対象の世帯に米を無料で提供している。
この事業は、子育て世帯の家計の負担などを減らそうと郡山市が行っていて、対象世帯およそ3千世帯・4600人には、市内で生産された「あさか舞」と引き換えられる券を発送した。
30日には、郡山市役所でドライブスルー方式で米と引き換えた。
■受け取った人は
「金銭的に春休み中ものすごく食費がかかったので、本当に助かってます。」
■郡山市 農林部園芸畜産振興課 主任主査兼係長 若穂囲豊さん
「しっかりとした体、元気な体を作って頂いてお過ごしいただければと思います。」
ドライブスルーでの引き換えは、31日も行われる。

福島2020.05.30 11:52

衝突事故 5人重軽傷

29日夕方三沢市で乗用車とワゴン車が出合い頭に衝突する事故があり、2人が大けが、3人が軽いけがをしました。

29日午後5時15分ごろ、三沢市三沢の市道交差点でアメリカ軍三沢基地で働く30歳の女性が運転する乗用車と、5人が乗ったワゴン車が出合い頭に衝突しました。この事故でワゴン車は横転し乗っていた三沢市の81歳の女性2人が胸や肩の骨を折る大けがをしました。またワゴン車を運転していた三沢市の64歳の女性と、乗っていた80歳と75歳の女性が軽いけがをしました。現場は
片側1車線の信号機のない十字路交差点で、三沢基地で働く女性が
運転する乗用車の側に一時停止の標識があったということです。三沢警察署が事故の原因を調べています。

青森2020.05.30 11:50

第二原発 廃炉への工程表を規制委に申請

東京電力は福島第二原発の廃炉に向けた工程表の認可を、原子力規制委員会に申請した。
東京電力は、福島第二原発の廃炉が44年かかる見通しを示し、4つの段階に分けて行う方針。
今回は、第一段階にあたる解体工事の準備についての具体的な工程表をまとめ、29日原子力規制委員会に認可を申請した。
構内の除染などを計画していて、原子力規制委員会から認可され次第とりかかる予定。
なお、東京電力は約1万体ある使用済み核燃料の搬出先には触れていない。

福島2020.05.30 11:50

J3 6月27日開幕

サッカーJ3の開幕が6月27日に決まり、ヴァンラーレ八戸は
開幕に向けて決意を新たにしていました。

サッカーのJ3は新型コロナウイルスの影響で当初3月7日に予定していた開幕戦が延期されていました。これについて29日、JリーグはJ3の開幕を6月27日と発表しました。再開直後は無観客で実施し、その後の状況を見極めて観客を入れる方針です。
5月25日から全体トレーニングを再開していたヴァンラーレ八戸の選手たちは開幕に向けて決意を新たにしていました。

★ヴァンラーレ八戸 近石哲平 キャプテン
「サポーターの皆さんとスタジアムで会えないという寂しさはありますが、結果でしっかりと応えて恩返しするのがいちばんだと思うのでしっかり結果を出せるように残り1か月間準備していきたい」

試合日程や対戦カードは6月15日に発表される予定です。

青森2020.05.30 11:47

今年は富士山柄も 蒔絵風鈴づくり盛ん

喜多方市では、蒔絵の風鈴づくりが最盛期を迎えている。
喜多方市にある木之本漆器店では、約30年前から金粉などを絵に重ねる蒔絵の技法を取り入れて風鈴を作っている。
3月から始めた風鈴づくりは今がピークで、職人が丁寧に絵付けをしている。
今年は東京オリンピックを意識して、漆塗りや富士山など日本らしさを取り入れたものが多いという。
■木之本漆器店 遠藤久美さん
「家で楽しんでいただけるものの一つだと思いますし、いつも通りの日本の夏を感じていただけるようにと思って描いています。」
新型コロナウイルスの影響で、インターネットでの注文が伸びているという。

福島2020.05.30 11:45

秋田市の植物園 初夏の花が園内彩る

秋田市の植物園で初夏にかけて咲く花が見頃を迎え園内を彩っています。
秋田市仁別の植物園では、250種類、4000ほどの植物を見ることができ、いまは初夏にかけて咲く花が見頃を迎えています。
ハンカチノキは白い苞が特徴で、これを目当てに訪れる人も多いといいます。アジサイのような花が沢山咲いているオオデマリも園内を彩っていました。植物園を管理する太平山リゾート公園の谷内践さんは「緑の大地の中で、澄んだ空気を吸いながら散策していただければとても気持ちが良いと思うのでぜひお越しいただきたい」と話していました。ハンカチノキとオオデマリは、6月中旬ごろまで楽しめるということです。

秋田2020.05.30 10:54

J3開幕へBB秋田岩瀬社長「一体で戦う」

サッカーJ3リーグの6月末の開幕決定を受けてブラウブリッツ秋田の岩瀬浩介社長は「笑顔を届けられるようクラブ一同皆様と一体となって戦ってまいります」とコメントしました。
ブラウブリッツ秋田が所属するサッカーJ3リーグは6月27日に開幕することが決まりました。無観客でスタートして新型コロナウイルスの感染の状況をみながら客を入れる準備を進めます。対戦カードや日程は6月15日に発表されることになっていて近隣のクラブとの対戦が優先的に行われる見通しです。ブラウブリッツ秋田の岩瀬浩介社長は「笑顔を届けられるようクラブ一同皆様と一体となって戦ってまいります」とコメントしています。

秋田2020.05.30 10:49

福祉施設や介護施設などで、十分なマスクの確保が難しい状況が続く中、南陽市は、市民に余分なマスクの寄付を呼び掛けるため、マスクを投函するポストを市役所に設置した。

南陽市役所の玄関ロビーに設置されているのがこちら、「マスクPOST」だ。市によるとGW明け頃から「余っているマスクを役立てたい」と市民から相談の電話が数件寄せられた。また、市内の福祉や介護の現場などでは、今も十分なマスクが確保できていない状況にあるため、27日からこのポストを設置した。不織布マスクや布マスクのほか自作のマスクも寄付の対象になっていて、市では、ラッピングをするか、未開封の状態でポストに入れてほしいと呼びかけている。寄付されたマスクは、まとまった数が集まり次第、福祉施設や高齢者の自宅などに配布される予定だ。マスクの寄付は、市内8か所の公民館でも受け付けていて、市では、当面の間、「マスクPOST」を設置することにしている。

山形2020.05.29 21:17

立佞武多 今年度の制作断念

五所川原市はことし7月に完成をめざしていた新作立佞武多について、今年度の制作を断念しました。これは五所川原市の佐々木市長が29日明らかにしました。

★五所川原市 佐々木孝昌市長
「今年度7月の完成ではなく、来年7月の完成とすることで決定しました」

制作の中断は新型コロナウイルスが社会的情勢を揺るがすなか、大型立佞武多の制作に多額の費用を投じることに市民の理解が得られないと判断したものです。

★五所川原市 佐々木孝昌市長
「(市としても)現実的に市内の経済状況がまだまだ自粛が続いている中で制作を続けるということは、やはり批判を浴びるだろうということで、来年度に延期をしたということです」

新作立佞武多「暫」は去年11月に制作が始まり全体の作業工程のうち、およそ8割が完成しています。面の書き割りや台上げを残した状態で来年4月から制作を再開します。新作の完成を楽しみにしていた五所川原市民は来年のお披露目に期待していました。

★市民は
「残念です」
「本当にご苦労様だと思いますみんなに楽しんでもらう為に一生懸命作って」
「このコロナだからみんな出てこられないし来年に期待しています
本当に」

新作立佞武多の制作が中断されるのは1998年に運行が再開して以来初めてです。

青森2020.05.29 19:40

岩手・盛岡市中心部 再開発計画示される

去年6月に閉店した岩手・盛岡市中ノ橋通の大型商業施設「ななっく」の跡地について、再開発の計画が明らかになった。整備されるのは複合商業施設で、名称は「monaka(もなか)」。2024年の開業を目指すという。「ななっく」の土地・建物を買収した「カガヤ不動産」らでつくる再開発準備組合によると、新たに整備するのはスーパーマーケットや物販のテナント等が入る複合商業施設だ。商業施設は3階建て程度を計画していて「盛岡のまんなか」という意味で「monaka(もなか)」だ。また、旧ななっくの建物に加え、東側にあるテナントビル5棟についても解体し、跡地には賃貸マンションの建設を計画している。再開発エリアは合わせて約6100平方メートルで地元商店街には近日中に詳細を説明したいとしている。旧ななっくの建物の解体は早くて2022年に着手。商業施設の開業は2024年を目指すという。一方、29日、開かれた盛岡市議会の全員協議会では「「monaka」と同じ賑わいの拠点として期待される新しい「盛岡バスセンター」の事業計画案が示された。「盛岡バスセンター」は市が出資する第3セクターが整備し、3階建てで、延べ床面積は約5000平方メートルだ。施設には、コーヒーショップや無農薬野菜の販売店等、18テナントが入居予定で、このほか、46の客室を備えるホテルや温浴施設も設けられる。総事業費は約15億3000万。ことし12月に着工し、来年度末までのオープンを目指す。事業計画は6月5日に開かれる記者会見で谷藤裕明市長が正式に発表する予定だ。

岩手2020.05.29 19:35

園児の健康観察に 体調管理ノートを寄贈

子どもたちの健康チェックに役立ててもらおうと、秋田市の印刷会社が体調管理ノートを作り、寄贈しました。
体調管理ノートを寄贈したのは、秋田市の秋田協同印刷です。秋田市内の保育施設が加盟する秋田市保育協議会におよそ6300部を寄贈しました。0歳から5歳児までを預かる保育の現場では、職員を含め密接する機会が多く、園児たちの健康観察、体調管理はきめ細かい対応が求められます。「コロナNO!te」と名づけられた1冊には、体温の記録や密閉・密集・密接の三密空間への訪問歴など、日々の体調や行動を記録する欄があり小さな変化にも気づきやすく行動をさかのぼることもできます。贈られたノートは、秋田市内にある保育園など58か所に配られます。

秋田2020.05.29 19:31

岩手・盛岡市動物公園が6月1日開園

第3セクターへの運営引き継ぎで約半年間休業していた岩手・盛岡市動物公園が、いよいよ3日後にオープンする。感染症対策を徹底しての営業再開だ。どんな楽しみ方ができるのか取材してきた。盛岡市動物公園は、当面、県外からの来園は自粛を求め、6月1日月曜日にオープンする。独自の感染対策の一つが動物との距離を2メートルとる「フィジカルディスタンス」だ。江口アミキャスター:「動物と2メートル距離をとることができるようにロープが張られている。ちなみに2メートルはカナダカワウソの体長でいうと約2頭分だそうだ。」感染対策を徹底しながら楽しめる園内のニューフェイスは今月、静岡県の動物園からやってきたピューマのメス1歳の「ニーナ」だ。麗しい顔立ちのおてんば娘で最近、飼育員がエサにニーナの好物「鶏肉」を少し多めに入れると満足げにもりもり食べてくれたそうだ。また、27日、ヤギの赤ちゃんが生まれた。お母さんの「こまち」と比べると毛がふさふさ。3か月ほどで大人と同じくらいの大きさになるそうでこの姿は今だけだ。盛岡市動物公園・森敦子さん:「マスクの着用だとか検温もさせていただく、お一人ひとり。やっと開けられるというのが一番大きくて、職員みんな動物たちもお客さんがいらっしゃるのを楽しみにしている」オープン記念として来月1日から一週間、園内のどこかに毎日動物園ならではのプレゼントが隠されているという。

岩手2020.05.29 19:26

八戸市 小中学校の夏休み短縮

新型コロナウイルスの影響で2か月間休校した小中学校について、八戸市は授業の遅れを取り戻すため夏休みの期間を小学校が3日間、中学校は5日間それぞれ短縮します。

夏休み期間の短縮は29日、八戸市教育委員会が方針としてまとめ66校全ての小中学校に通知しました。それによりますと7月22日から8月21日までの夏休みを小学校は7月23日から8月19日と3日間短くします。
一方中学校は5日間短縮し、7月23日から8月17日までとなります。八戸市教育委員会は夏休み期間の一部を授業に振り替えたことと、学校行事の見直しなどで年間の授業時間は確保できるとしています。

★八戸市教育委員会 中村雅臣 教育部次長
「進学や進級に影響がないように授業時間をしっかり確保するということで進めてきました。今回の休業にともなって(時間数の)不足についてもあまり大きな影響はなかったという事実です」

冬休みについては現時点で変更する予定はないということです。

青森2020.05.29 19:26

大館市の“ゲーム条例”検討作業を一時中止

大館市は、子どものゲーム依存を防ごうと新たな条例の策定を検討していましたが、作業を一時中止することを決めました。いわゆる“ゲーム条例”をめぐっては、先月香川県で施行されましたが、「人権侵害で憲法違反だ」として訴訟が提起される見通しとなっています。
大館市が策定を目指す条例は、ゲーム依存症の防止を目的に小・中学生のゲームの利用時間を平日は1日60分までにすることなどを盛り込む想定です。家庭での努力義務で罰則などはありません。同様の“ゲーム条例”は、全国で初めて香川県が施行していますが、「基本的人権を侵害する」などとして訴訟が提起される見通しとなっています。大館市の福原市長は、条例策定の作業を一時中断する理由に新型コロナウイルスの影響を挙げています。「コロナクライシスの中、性急に議論するよりも何のために制定するのか、元々、依存症の悲劇が生まれている現状を何とかしたいという思いから議論を始めているはずなので、そこは急ぐ必要はないと教育委員会が判断したものと解釈している」と述べました。

秋田2020.05.29 19:25

JAの一本化 秋田やまもと正式離脱

県内に13あるJAの一本化に向けた協議会が秋田市で開かれました。13JAのうちの一つ、JA秋田やまもとが組織再編の協議から離脱することを正式に報告しました。今後は残るJAで広域合併に向けた協議を進めることになります。
県内に13あるJAは、規模の拡大や経営の合理化などを図るため組織の一本化を目指して協議を進めてきました。29日、13JAすべての組合長が集まり、非公開で協議会を開きました。このうち、三種町に本店を置くJA秋田やまもとは、独自での改革を目指すことを明らかにしていましたが、協議会の場で正式に離脱することを報告したということです。このほか、JAうごは、JA秋田ふるさととの合併協議を優先するという考えを示しています。協議会は、2024年4月の合併実現を目指していて、県全域を管轄するJA組織の設立にむけ、引き続き協議を進めていくことにしていますがさらなる難航も想定されます。

秋田2020.05.29 19:22

秋系821の名称募集 25万件超

秋田米の新たな主力品種「秋系821」の名称募集で、最終の応募総数が25万件を超えたことがわかりました。これから11月の発表に向けて選考が進められます。
県が開発し、高級ブランド米として再来年=2022年秋の市場デビューを目指す新品種「秋系821」。名称の募集は先月7日から今月17日までの期間で行われました。県によりますと、ほとんどがインターネットでの応募で47都道府県のほか、海外からも応募がありました。県内の金融機関などに設けられた応募箱やハガキなどの集計が終わり、最終の応募総数が25万893件に上ったことがわかりました。最優秀賞には賞金100万円などが贈られることもあって大きな反響があった名称の募集。今後、選考が進められ、11月に都内のイベントで名称が発表される予定です。

秋田2020.05.29 19:21

新型コロナの影響…奥羽山荘が閉館へ

大仙市にある宿泊施設の奥羽山荘が31日の営業を最後に閉館します。施設の老朽化などに加え、新型コロナウイルス感染拡大で宿泊キャンセルが相次いだことが大きく影響しての閉館です。
大仙市太田町にある奥羽山荘は、県が建設し、旧太田町が営業する形で1981年に開館しました。第3セクターなどを経て2008年からは、仙北市のわらび座が運営しています。わらび座によりますと、施設の老朽化や人手不足に加え、新型コロナウイルスの影響による宿泊のキャンセルが相次ぎ、これ以上の経営が難しいと判断し閉館を決めました。今年3月以降の売り上げは、去年の1割以下に落ち込み、4月から6月に受け入れる予定だった修学旅行生の宿泊もキャンセルとなっていました。奥羽山荘は31日の営業を最後に閉館しますが、周辺のグラウンドゴルフ場や動物と触れあえる施設は、わらび座と共同で運営していた秋田市の企業が営業を続けるということです。

秋田2020.05.29 19:21

蕪島 ふわふわのヒナ誕生

八戸市の蕪島ではことしもウミネコのヒナが次々と誕生し、親鳥にえさをねだるかわいらしいしぐさを見せています。

ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島では、去年とほぼ同じ5月21日に最初のヒナが確認されました。そのあともふ化は順調に進み、全体の半分以上の巣でヒナが誕生、いまピークを迎えています。29日も柔らかい薄茶色の産毛に覆われたヒナが親鳥にえさをねだるなど、かわいらしいしぐさを見せていました。

★訪れた人は…
「やっぱりまいとし誕生を、ヒナを見るのを楽しみに来ています」
「すごいなと思って。こんなにいっぱいいるの初めて見たから」

★ウミネコ保護監視員 山内亮さん
「この前までは気温が低かったからちょっと心配していたのですが、例年通りヒナが生まれて私たちも安心しています」

蕪島にはことしも3万羽以上のウミネコが飛来しています。八戸市は子育て中のウミネコとは一定の距離をとり、静かに見守って欲しいと呼びかけています。

青森2020.05.29 19:17

福島県高野連が独自大会の開催方針固める

高校野球の夏の甲子園中止を受けて県高野連は29日、県独自の大会を開催する方針を固めた。
夏の甲子園と地方大会は、新型コロナウイルスの影響で中止が決まったが、各都道府県の独自大会の開催については、各地の高野連に判断が委ねられている。
29日に臨時の理事会を開いた県高野連は、県独自の大会を開催する方針を固めた。
期間は7月18日から8月10日までの間での開催を目指し、無観客にすることやトーナメント方式による公式戦扱いの大会にすることなどが検討されている。
県高野連は来月12日に理事会を開き、大会の開催を正式決定することにしている。

福島2020.05.29 17:43

西会津町で男性がクマに襲われ軽傷

西会津町で登山中の男性がクマに襲われケガをした。
今シーズン県内で、クマによる人への被害は初めて。
クマによる被害があったのは、西会津町にある木地夜鷹山の山道で29日午前8時ごろ、50代の男性から「クマに襲われた」と消防に通報があった。
男性は会津坂下町から登山のために一人で山に入ったいうことで、突然後ろから襲われ、左手と左肩をかまれた。
男性は軽傷で、自力で下山し通報した。
■西会津町鳥獣被害対策専門員 荻原謙介さん
「草木の背丈も高くなってきて、クマの目撃が増えてくる時期にもなっているので、十分に注意して欲しい」
西会津町では、山林に入るときはクマよけの鈴をつけるなど対策を呼び掛けている。

福島2020.05.29 17:40

千秋公園で発見の遺体 情報提供を呼びかけ

4月27日、秋田市の千秋公園で一部が白骨化した男性の遺体が見つかってから1か月以上が経ちますが、身元につながる情報は寄せられていません。
男性の遺体は、4月27日、秋田市の千秋公園内の雑木が立ち並ぶ斜面で見つかりました。遺体は、身長が176センチで中肉、年齢は30代から40代とみられています。死亡推定時期は4月の上旬で、目立った外傷はないということですが、一部が白骨化して腐敗が進んでいたことから死因は特定できていません。遺体は、青と白のチェックシャツにジーンズを身に着けていて、黒の小銭入れ、白い腕時計、ライター、人気アニメの携帯灰皿を所持していました。秋田中央警察署は、ホームページなどで身元につながる情報提供を呼びかけるとともに、事件性の有無も含めて捜査を進めています。

秋田2020.05.29 13:04

岩手・盛岡 旧「ななっく」跡に「monaka」24年開業へ

去年6月に閉店した岩手県盛岡市中ノ橋通の大型商業施設、「ななっく」の跡地は、新たに「monaka(もなか)」という名前で再開発されることになり、2024年の開業を目指す。「ななっく」の土地・建物を買収した「カガヤ不動産」らでつくる再開発準備組合によると、新たに整備するのは、スーパーマーケットや貸しオフィス、物販のテナントなどが入る複合商業施設。3階建て程度を計画していて、名称は「もりおかの中心」という意味で「monaka(もなか)」。旧ななっくの東側にあるテナントビル5棟を含む約6100平方メートルを再開発することになっていて、建物の解体は早くて2022年に着手。商業施設の開業は2024年を目指すという。

岩手2020.05.29 12:45

岩手・奥州市 軽トラと軽乗用車衝突1人死亡2人軽傷

岩手県奥州市内の交差点で28日、軽乗用車と軽トラックが出会い頭に衝突し、運転していた84歳の男性が亡くなった。28日午後3時頃、奥州市水沢佐倉河の国道4号線と市道が交わる十字路交差点で、軽トラックと軽乗用車が出会い頭に衝突した。この事故で、軽トラックを運転していた奥州市水沢佐倉河の無職、菊地久治さん84歳が病院で死亡が確認された。軽乗用車を運転していた花巻市石鳥谷町の78歳の男性と、一緒に乗っていた75歳の妻が軽いけがをした。現場は信号機や一時停止の標識が無い十字路交差点で、警察は事故の原因を調べている。

岩手2020.05.29 12:37

有効求人倍率4年前の水準に低下

県内の4月の有効求人倍率は1.00倍で新型コロナウイルスの影響を受け、およそ4年前の水準に低下しました。

青森労働局によりますと仕事を求める人1人当たりの求人数を示す有効求人倍率は4月、1.00倍でした。
これは前の月を0.1ポイント下回り、4年1か月前と同じ水準となりました。
目立つのが新規求人数の減少で、4月は7601人と前の月より16.2%少なくなりました。
主な産業別では宿泊・飲食サービス業が58.4%減、卸売・小売業が37.6%減などとなっています。
有効求人倍率は50か月連続で1倍以上を保っていますが、青森労働局は新型コロナウイルスの影響で今後も求人の減少が続き1倍を下回る可能性もあると見ています。

青森2020.05.29 12:36

外食需要低迷で県産食材を学校給食に

県は新型コロナウイルスの感染拡大で消費が落ち込む県産牛などについて、購入費を補助し学校給食で提供することした。
外出自粛などよって外食や観光需要が落ち込み、農水産物の在庫余りが課題となっていて、県産牛の場合、先月の取引価格は前年同月比で、3割ほど下落している。
こうした状況を受け県は、畜産農家などを支援するため県産食材の購入費を補助し、学校給食に利用する方針を固めた。
給食で使用される食材は県産の牛肉のほか、川俣シャモといった地鶏、ヒラメなどで7月から提供を始める予定。

福島2020.05.29 11:52

県内2ダムで「事前放流」協定締結

去年の東日本台風を教訓に大雨の前にダムの水位を事前に下げるための協定が結ばれた。
去年10月の豪雨災害を受け、県は県内にある多目的ダムや利水ダムの運用方法の見直しを進めている。
このうち、いわき市にある高柴ダムと四時ダムについて、県はダムの水を利用する関係者と協定を結び、降雨量が200ミリを超えると予想される場合にダムの水位を事前に下げ、貯水量を増やす「事前放流」を行えようにした。
県内のダムで事前放流について協定が結ばれるのは今回が初めて。
協定締結によって水を利用する関係者の同意がなくても、洪水対策のための放流が可能になる。
高柴ダムと四時ダムでの運用は来月1日から。

福島2020.05.29 11:50

知事は50% 特別職の期末手当が減額

新型コロナウイルス感染症の拡大にともなう厳しい社会経済情勢を受け県は、知事など特別職の期末手当の減額を決めた。
6月期の期末手当の減額は知事が50%、副知事が30%、教育長などが20%で削減額は合わせておよそ429万円。
県は「厳しい社会経済情勢を受け減額を決めた」としている。
また、県議会も県の動きを踏まえ、全議員の6月期の期末手当について20%の減額することを28日の議会代表者会議で決めた。
いずれの削減についても関連条例の一部改正を29日に知事が専決処分する。

福島2020.05.29 11:48

三春町が定額給付金の支給通知書を誤送付

本来より多く給付金を振り込むなど、三春町で特別定額給付金の事務処理にミスがあったと27日に発表した。
三春町によると、特別定額給付金の支給が決まった世帯に送る通知書を誤って別の世帯に送った可能性があるという。
給付世帯数に対し封筒の数が10件分少ないにも関わらず、町の担当者がそのまま郵便局に送付を依頼したという。
封筒に複数の通知書を誤って入れたのが原因とみられるが、給付に影響はないとしてる。
口座番号などの個人情報も記載されていることから、可能性のある世帯には改めて文書を送り、未通知の確認や誤って届いた通知書の回収にあたる。
また、三春町に会見で、1世帯で本来より多く給付金を振り込み、返還に応じてもらったことも明らかにした。

福島2020.05.29 09:13

軽トラックにはねられ自転車の男性死亡

28日午前9時半ごろ、飯豊町椿の町道交差点で軽トラックが右から来た自転車と出合い頭に衝突した。この事故で自転車に乗っていた飯豊町萩生の無職・樋口吉郎さん(85)が病院に搬送されたが、約2時間後に出血性ショックで死亡した。警察の調べによると、軽トラックを運転していたのは、飯豊町小白川の畜産作業員、矢島邦子さん(33)で、けがはなかった。現場は信号機のない十字路交差点で、自転車側に自主規制の一時停止の看板が立ててあった。警察が事故の詳しい原因を調べている。

山形2020.05.28 21:36

高校野球・県独自の代替試合実施へ

県高野連は28日に理事会を開き、これまで実施を検討してきた県独自の高校野球大会の開催を満場一致で了承した。詳しい日程や大会の形式など具体的な内容は6月5日の理事会で協議の上、決定する。独自大会については27日夜、日本高野連が大会の運営を財政面などで支援することを発表し、開催における実施要項を公表している。原則として無観客試合で会期は8月末までに終了することとし、大会の形式や関係者の入場制限などは各都道府県独自の判断となる。また、試合を行う上での感染防止対策のガイドラインが作成され、選手に対しては試合中の素手でのハイタッチやボールを触った手で目や鼻を触ることを控えるなどが示されている。今週から部活動を再開させた日大山形野球部では、荒木監督から独自大会の開催を知らされ、選手たちは安堵した表情を見せていた。キャプテンの町田紘司朗さんは「夏の甲子園大会があってほしかったというのが正直な意見だが、野球の大会があるということに感謝しながらこの大会に臨んでいきたい」と話し、荒木監督は「選手たちに県大会があると信じてやっていこうと言っていたのでほっとしている。3年生が高校野球をやり切ったと思えるような大会にしたい」と語った。

山形2020.05.28 21:33

大沼の再開へ東京のコンサルが名乗り

旧大沼の土地・建物の取得に乗りだしたのは東京都港区の商業コンサルティング会社やまき。やまきは全国各地で複合商業施設やショッピングセンターのリニューアルなどを手掛けている。去年11月には青森県・八戸市の百貨店「三春屋」の営業譲渡を受け、売り場の大規模改装や新たに会員制サロンを作るなどリニューアルを図り事業を継続している。「やまき」によるとことし2月から旧大沼の土地・建物を所有する実業家の和田有弘氏との交渉を進め、現在、譲渡の金額や日付などの条件を詰めている段階だという。仮に「やまき」が再建を請け負う場合、現時点で旧「大沼」の建物を改装した上で全館を使い、関係者との調整をしたうえで「大沼」として早急にオープンを目指したいという。また、大沼が破産する前から大沼再生に興味を示し、去年の夏、当時の大沼経営陣と交渉をし、大沼側は前向きにとらえていた時期があったという。土地建物を所有する和田氏は「自分の知り合いで競売に手を上げたい人もいるが山形市の中心商店街のためにという気持ちがあるので、やまきと山形銀行の間で交渉がまとまれば協力したい」と話している。旧大沼の土地と建物は山形銀行が抵当権を設定し、ことし3月、山形地裁から競売開始決定を受け、年内にも競売が行われる見通し。やまきは現時点で和田氏と交渉段階で山形銀行と交渉する段階には至っていないとし、6月後半以降、債権者などの関係者に向けた説明会を開き今回、大沼再建に手を挙げた理由などを説明したいとしている。

山形2020.05.28 21:29

岩手・岩泉町 コロナ禍での避難所運営を学ぶ

新型コロナウイルスの感染拡大防止を踏まえた避難所運営について学ぶ研修会が岩泉町で開かれた。研修会は感染拡大の収束が見通せない中での災害に備え、町が開いた。避難所の運営に携わる自主防災協議会などから約60人が参加し、避難者の密集を避けるために避難所を増設する方針や、効果的な消毒方法などを確認した。避難所の受付の際の新たな感染症対策として、サーモグラフィによる検温を行い、37.5℃以上の人は保健師の問診を受けて別室に案内する流れも実践した。また、会場に避難所が再現され、段ボールの柱で簡単に組み立てて作れる居住スペースや、感染が疑われる人を隔離し、療養スペースとして使用するテントも紹介された。
岩泉町危機管理監・佐々木重光さん「岩泉町は高齢化が進んでおります。高齢者をいかに守っていくか、これが大きな課題です。全員で協力していかなければ災害対応は出来ないと思っているので、課題としてクリアしていきたい。」
参加者は去年の台風19号災害などの経験も踏まえ、熱心に対応を学んでいた。

岩手2020.05.28 21:24

岩手・釜石市 クマの親子出没で小学校が集団下校措置

27日、釜石市の住宅地で親子のクマが目撃され、近くの小学校は児童を集団で下校させるなど警戒を続けている。親子の熊が目撃されたのは、釜石市大渡町にある釜石小学校近くの住宅地。
(教師)「6年生の皆さん5年生の皆さん、高学年の皆さんは、下の(学年)の皆さんの安全も配慮しながらお願いします」
児童の安全を守るため、29日まで集団下校を行うほか、体育の授業や休み時間に校庭を使わないようにして警戒を続けている。市によると、親グマと子グマは畑の獣よけの網にひっかかって死んでいた別の子グマの近くで目撃されていて、親グマが狂暴化している可能性もあることから、住民に警戒を呼び掛けている。県内では25日、宮古市でニワトリ小屋の壁が壊され、数羽がクマに襲われたほか、28日朝も山田町の住宅で、飼っていたシャモ数羽が襲われた。岩手県自然保護課は「暖冬の影響で雪の量が少なく、クマが出没しやすい状況が続いているので、注意してほしい」と呼びかけている。

岩手2020.05.28 21:19

マスク着用で熱中症リスク高まる

県内はこの先は夏日のところが多く、特に今度の土日は福島で真夏日一歩手前の29度まで上がる予想。
新しい生活様式が求められる中、今年は熱中症予防のポイントが変わりそう。
福島市の公園では28日、感染症予防のためマスクをつけて遊ぶ子どもの姿があった。
保護者からは「まだ感染も怖いのでマスクを付けさせている」との声や、「外で動くときは、汗など濡れるため外させている」といった声も聞かれた。
マスク着用の熱中症のリスクについて専門家の中からは「マスクの中の湿気が非常に高いと熱中症の危険性が高まる」との意見が多く出されている。
政府は屋外で少なくとも2メートル以上、人との距離を保てる場合、マスクを外すことなどを呼びかけ、熱中症予防も心がけるよう求めている。

福島2020.05.28 19:37

ヘリで吊り上げ救助訓練

県警察本部が地震による大津波を想定し、県警のヘリコプターでの吊り上げ救助訓練を行いました。隊員の連携強化を図り、いざというときに備えます。
訓練に参加したのは、県警ヘリ「やまどり」での救助を担当する警備部機動隊などの隊員14人です。訓練は地震による大津波で家屋に被災者が取り残された想定で行われました。実際の救助では、家屋が倒壊する危険があるなど、一刻を争うケースも少なくありません。隊員は要救助者の安全確認や吊り上げ用具の装着、ジェスチャーでの運転手との連絡など、救助の手順を念入りに確認し合いました。県内ではここ数年、自然災害による「やまどり」での救助は行われていませんが、今年に入ってから14件の山岳遭難が発生し、2人が救助されています。県警は今後も月1回のペースで訓練を行っていくことにしています。

秋田2020.05.28 19:21

秋田市は夏休みを11日間短縮

新型コロナウイルスの影響による臨時休校が30日間にのぼった秋田市が、市立の小中学校・高校について夏休みを11日間短縮して授業に充てることを決めました。短縮期間はすでに対応を決めている県内の市町村の中で最長です。
秋田市立の学校は3月2日から5月8日までの2か月あまりの間で、臨時休校が合わせて30日に上りました。このままでも国が定めている年間の最低限の授業時間は確保できる状況ですが、減った授業時間を取り戻すためとして秋田市教育委員会は夏休みの短縮を決めました。当初は7月20日から8月24日までの予定でしたが11日間を登校日にして、夏休み期間を8月1日から19日とします。これに加えて中止となった全国学力テストや運動会などの行事の日も授業に充てるため、例年と同じ程度の授業時間を確保できることになりました。登校日となる11日間の授業はいずれも午前中の4時間で給食も提供されることになっています。

秋田2020.05.28 19:21

ITマスターを講師に特別授業

今年度から全国の小学校でプログラミング教育が必修化されました。大館市の小学校では厚生労働省が認定したITマスターが講師を務め、プログラミングの知識を伝える特別教室が開かれました。
ITの分野に興味や関心を持ってもらおうと開かれた特別授業。大館市の成章小学校の5、6年生がパソコンを使ってネコの画像を思いどおりに動かすプログラムの作り方を教わりました。今年度から全国の小学校で必修化されたプログラミング教育。問題を解決するために順序立てて考える力を身につけることが最大の目的です。成章小学校では楽しみながら論理的な思考力を育んでもらいたいと話します。

秋田2020.05.28 19:21

補正予算案 県議会は全会一致で可決

新型コロナウイルス対策に充てる66億円あまりの県の補正予算案が県議会で全会一致で可決されました。今回の予算編成により県の貯金にあたる財政調整基金が創設以来初めてゼロとなります。
県が提出した補正予算案は一般会計の総額で66億1848万円です。新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込む宿泊・飲食業界を支援するための事業、プレミアム付き券の発行におよそ32億円を計上しました。また、流行の第2波に備え感染拡大防止策と医療体制の整備に16億あまりが盛り込まれ、県議会は補正予算案を全会一致で可決しました。今回の予算編成により県の貯金にあたる財政調整基金は1964年の創設以来初めてゼロとなります。今後、国から交付金が入るものの、佐竹知事は「今年度は税収が落ち込み来年度以降、厳しい予算編成になる」との考えを示しています。県議会では議員の報酬や政務活動費、期末手当を減額する条例案も可決されています。これによりおよそ5000万円が捻出されます。

秋田2020.05.28 19:20

八戸市 クマ1頭目撃

28日正午すぎ、八戸市の住宅地に近い雑木林でクマ1頭が目撃されました。警察や猟友会が付近を巡回するなど警戒を強めています。

★目撃した人は…
「距離的には3メートルから4メートルくらいのところで目と目が合って、逃げたいと思ったんですが足も震えて動けなくなった」

28日正午すぎ、八戸市東白山台2丁目の特別養護老人ホーム近くで施設の職員が道路沿いにクマ1頭を目撃しました。職員によりますとクマは体長1メートルほどで、近くを車が通過したあと茂みの中に隠れたということです。このためクマが逃げた雑木林周辺を警察や猟友会の人たちが警戒しましたがこれまでのところ発見に至っていません。クマが目撃された現場は八戸市中心部から南西に4キロ離れた高台にある八戸ニュータウンに近い雑木林です。28日の現場から700メートル南にあるため池近くでも、5月14日の午後クマ2頭が目撃されており、八戸市は周辺の住民に注意を呼びかけています。

青森2020.05.28 19:12

解雇・雇い止め 212人

県内の新型コロナウイルスの影響による解雇や雇い止めが大幅に増えました。見込みも含めると212人に上ることがわかりました。

これは青森労働局が発表したものです。それによりますと新型コロナウイルスの影響で解雇や雇い止めをされたり、今後その見込みがある県内の働き手は27日の時点で11社・212人に上るということです。この1週間で5倍以上に増えました。業種別では宿泊業が111人、生活関連サービス業が60人、飲食業が38人などとなっています。
宿泊業は、5月25日に運営会社が破産手続きを始めた青森市の青森国際ホテル、生活関連サービスは5月31日に閉店する八戸市の
「はちのへゆーゆらんど新八温泉」の従業員が多くを占めているということです。労働局は6月、それぞれの従業員を対象に失業手当の手続きや再就職支援などを紹介する説明会を開きます。

★青森労働局 請園清人 局長
「これから先も飲食業・ホテル業を中心に解雇・雇い止めが発生する可能性があります。それに適切に対応できるような、色々な形で
労働基準監督署、ハローワークを含めて一体となった対応をしていきたい」

一方雇用調整助成金についての相談はのべ3515件寄せられているものの、支給が決まったのは175件にとどまっています。労働局は申請手続きの簡素化を図るとともに積極的な利用を呼びかけています。

青森2020.05.28 19:07

感染患者の搬送車 貸し出し

新型コロナウイルスの感染患者を搬送する車両が県内の自動車販売会社から無料で県に貸し出されました。感染防止対策を施した車両が県に貸し出されたのは初めてです。

県に貸し出されたのは感染症対策を施した「飛まつ循環抑制車両」です。「青森トヨタ」がミニバンの「シエンタ」を改造して提供しました。

★高嶋記者
「この車には感染を防ぐために運転席がある前方のスペースと後部座席のある後方のスペースがこのようにビニールシートで仕切られています」

車は新型コロナウイルスの感染を防ぐため、前方と後方の間をビニールシートで仕切るだけでなく、後部座席の空気が前に循環しないように、空調も改造してあります。車両は感染患者の中でも軽症または症状がない人の搬送に使われます。感染患者を搬送する車両が県に貸し出されたのは初めてです。

★県保健衛生課 磯嶋隆 課長
「たいへんありがたい。使われないことが大事ですが、今後発生するかもしれない第2第3の流行に備えて県としても準備をしたい」

青森トヨタを含め県内のトヨタ販売店は 、要請があれば同様の車両を追加で貸し出す考えです。

青森2020.05.28 19:01

むつ市 全小中学校にタブレット

むつ市は今年度中に市内の全小中学校にWi-Fiを整備し、小学3年生以上の児童・生徒に1人1台タブレット端末を配備します。

これは28日の対策本部の会議のあと、宮下市長が発表しました。それによりますと今年度中に市内の全小中学校にWi-Fi環境を整備し、小学校3年生以上の全ての児童・生徒に1人1台、合計3000台のタブレット端末を配備し、遠隔授業などに活用します。当初は2023年度までの間に配備する計画でしたが、新型コロナウイルスの影響による休校や、国の補助金、2千万円の寄付などが
あった事を受け計画を前倒ししたものです。

★むつ市 宮下宗一郎 市長
「この先も第二波、第三波といういつまた同じような事になるかわかりません。子どもたちの学びをどう補償していくかという事が今回のコロナ禍のなかで私たちに問いかけられた事だと思います」

導入費3億6000万円などを盛り込んだ補正予算案は6月開かれる市議会に提案されます。

青森2020.05.28 18:55

6月1日からの県民限定宿泊割引に期待感

新型コロナウイルスで大きな影響を受けた観光業、県が27日に発表した支援策に県内の観光地からも早速、期待を寄せる声があがっている。
県が「福島県民限定の宿泊割引支援」の制度は、6月1日からスタートさせる。
県内すべての旅館・ホテルでの1泊7000円(税抜)以上の宿泊に対し5000円を割引する。
旅行会社の予約サイトから申し込みができ、2万人分の宿泊利用を想定している。
宿泊割引支援を地域経済活動の再開に向けたきっかけにすることが目的という。
この支援には、高湯温泉の老舗旅館もこの支援策に期待を寄せる。
■安達屋旅館 菅野信幸専務
「第一印象としては、すごくありがたいことだなと感じている」
相次ぐ宿泊キャンセルで、先月の売り上げは8割ちかくまで減少した旅館は、まずは、身近な存在である県民に足を運んでもらい、安定した売り上げに結びつけたいと気合が入る。
■安達屋旅館 菅野信幸専務
「予約がだんだん戻ってきている状況ではあるので、さらに今後の火付け役になれば良いな。なるべく近くの方が楽しめるような旅館を目指していこうかなと」
県内の緊急事態宣言解除後、高湯温泉ではドライブや日帰り入浴を楽しむ人の動きが増えてきた。
感染の第二派に対する不安も残る中、「新しい生活様式」のもとでの観光復活の動きは始まったばかり。

福島2020.05.28 18:45

岩手 8割超の医療機関「患者減った」

岩手県保険医協会が行った新型コロナウイルスの影響に関する緊急アンケートで8割を超える医療機関で患者数が「減った」と回答していたことが分かった。アンケートは5月1日から13日にかけて医科、および歯科の会員632人を対象に行い、167人から回答を得た。それによると、ことしと去年の4月を比較した場合、医科で8割を超える医療機関、歯科で6割以上の医療機関で外来患者数が「減った」と回答した。また、保険診療収入については、医科の5%で「5割以上、収入が減少した」という回答が寄せられた。このほか、マスクについては医科60%以上、歯科約50%で「在庫が1か月以内になくなる」と回答している。

岩手2020.05.28 16:35

JR東・東北新幹線「減便せず」

JR東日本は5月28日から新幹線の運行本数を減らすと発表していた臨時ダイヤを撤回し、現状を維持する。新型コロナウイルスの影響で東北新幹線はGW中の利用者が去年の5%にとどまった。このため、JRは東北新幹線と一部の在来線特急について28日から当分の間、運行本数を減らすと5月13日に発表していた。しかし、緊急事態宣言の解除等に伴う最近の利用状況を鑑み、本数を減らさず、運行することにした。28日から7月8日まで運行される列車のうち、東北新幹線「はやぶさ」と「はやて」、秋田新幹線「こまち」の指定席については定員の5割から6割程度を上限にチケットを発売する。

岩手2020.05.28 13:13

園児がサツマイモの苗植え

秋田市で園児がサツマイモの苗植えを行いました。秋の収穫まで、みんなで大事に育てます。
秋田市の新屋幼稚園は毎年、園児が近くの畑でサツマイモを育てています。28日は保育園を含め、園児112人が苗植えに挑戦しました。園児の祖父母もボランティアとして参加し、作業を手伝いました。植えた苗はおよそ450本。紅あずまという品種です。これから年長の園児が水やりや草むしりをして大事に育てます。サツマイモの収穫は10月。新屋幼稚園では味噌汁やお菓子にして、みんなで味わうことにしています。

秋田2020.05.28 13:06

秋田市 郵送用の申請書類を発送

国民1人あたり10万円の特別定額給付金について、秋田市は28日から郵送用の申請書類の発送を始めました。
秋田市は今月1日からオンラインでの申請を受け付けていましたが、誤入力など申請に不備が多く、職員の負担が増していました。 こうしたことから、オンライン申請を29日夕方で締め切り、30日からは郵送でのみ受け付けます。19日までにオンラインで受理した分を除いた14万あまりの世帯に郵送用の書類を発送します。申請書類が秋田市に届いてから支給までは1週間から10日ほどかかりますが、申請が集中すればさらに時間がかかる見通しです。秋田市の給付金の申請受け付けは8月31日までです。

秋田2020.05.28 13:06

給付金支給 青森市6月3日に前倒し

全国一律10万円の給付金について、青森市は郵送で申請した場合の支給開始を前倒しして、6月3日から始めます。

1人10万円の国の定額給付金について、青森市が各世帯に郵送した申請書は今週中に全て届く見通しです。この申請書を利用した場合の支給開始について、市は6月中旬の予定から前倒しして6月3日から始めると発表しました。郵送の申請書の発送終了に伴い、マイナンバーカードを使うオンライン申請と、市のホームページからの申請書のダウンロードは27日で終了しました。市は二重に申請しないよう注意を呼びかけています。

青森2020.05.28 11:59

会津若松 鶴ヶ城天守閣など再開

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、臨時休館していた会津若松市の鶴ヶ城の天守閣などへの入場が28日から再開した。
会津若松市の鶴ヶ城の天守閣などは、緊急事態宣言に伴い4月18日から臨時休館していた。
約1ヶ月ぶりに再開した天守閣では、感染症の予防策として、消毒用のアルコールを設置するほか、入場者を制限するなど新しい生活様式を取り入れている。
訪れた人は「自粛疲れがあったので、気持ちが良い方向に向かった」と話した。
一方、観光案内をするボランティアガイドについては6月末まで活動を休止するという。

福島2020.05.28 11:58

留学生に楢葉産のコメ600キロ寄贈

新型コロナウイルスの影響で困っている留学生たちを支援しようと楢葉町の農家から600キロのコメが贈られた。
東日本国際大学の留学生約130人に楢葉町産のコメを贈ったのは、農家レストランを運営する山内富子さんら3人。
新型コロナウイルスの影響で留学生たちはアルバイトもできず、食費を確保するにも困っていたということで、贈られたコメは600キロにも上る。
留学生は「日本のコメが好きなのでありがたい」と話した。
コメを贈った山内さんたちは、原発事故の際に避難生活を経験していて「避難先で受けたご恩をどこかで返したかった」と話している。

福島2020.05.28 11:57

原付バイク事故 男性死亡

27日弘前市の県道で原付バイクの単独事故があり、76歳の男性が亡くなりました。

27日午後0時半過ぎ、弘前市貝沢の県道で道路に原付バイクと男性が倒れているのを通りかかった人が見つけ、消防に通報しました。男性は胸などを強く打っており、市内の病院に搬送されましたがまもなく死亡が確認されました。亡くなったのは弘前市富栄の無職、三上繁光さん76歳です。現場は片側1車線の見通しの良い直線道路で、事故当時は雨の影響で路面は濡れ、近くの橋の欄干には
バイクがぶつかった跡がありました。弘前警察署は単独事故と見て、詳しい状況を調べています。

青森2020.05.28 11:55

岩手・新型コロナの影響で「いわて北上マラソン」中止決定

3年連続の中止。台風で2年連続中止となった「いわて北上マラソン」が、ことしは新型コロナウイルスの影響で中止されることが決まった。「いわて北上マラソン」は、2001年から毎年フルマラソンでは県内初の日本陸連公認コースで開催されていたが、おととしと去年はいずれも台風で中止され、今年は10月11日に3年ぶりの開催を予定していた。しかし27日の実行委員会では、「全国から参加者が集まり、クラスターの発生源になり得る」「万全な予防策実施が見込めない」などの理由で、3年連続での中止が決まった。小田島秀一実行委員長「今年こそはという思いでスタッフ一同頑張っていたが、ランナーとスタッフの安全確保ができないという事で開催中止を決めた。残念な思いでいっぱい」。これまでに集めた参加料は、現金書留で全額返金するという。なお、このほか7月に予定されていた「盛岡・北上川ゴムボート川下り大会」、9月の「啄木の里ふれあいマラソン大会」の中止も発表された。

岩手2020.05.27 19:38

経済損失額 1661億円

弘前大学は新型コロナウイルスの県経済に与えるマイナスの影響について損失額は少なくとも1661億円に上るという推計をまとめました。

これは弘前大学の桑波田浩之講師がまとめ27日発表しました。それによりますと緊急事態宣言が出され休業が相次いだ4月7日からの1か月間の損失について、飲食・サービス・宿泊など5つの業種の生産額が通常の2割に落ち込んだと仮定し損失額を818億円と推計しました。さらに4月から9月にかけて弘前さくらまつりや
青森ねぶた祭など主要な祭りやイベントの中止で観光客が大幅に減少した場合の観光面の損失を842億円と推計しました。2つを合わせると経済的な損失額は少なくとも1661億円に上り、県内総生産を2.1%押し下げるとしています。

★弘前大学人文社会科学部 桑波田浩之講師
「緊急事態宣言の期間の影響は大きく、さらに青森県においては観光客数の減少により県内の経済の回復は遅れることが予想されます」

弘前大学では今後各事業者にアンケートを行うなどして、さらに詳しい県経済への影響を調べることにしています。

青森2020.05.27 19:38

住宅街 クマ目撃相次ぐ

弘前市と平川市の住宅街でクマの目撃が相次ぎ、警察や市が付近を巡回するなど警戒を強めています。26日午後11時頃弘前市青山5丁目の市道交差点で「クマが道路を歩いている」と警察に通報がありました。近くでは27日午前5時頃、国道7号の交差点をわたるクマが目撃されるなど、およそ1キロの間で3件の目撃情報がありました。

★能代谷記者
「平川市でもクマの目撃情報が相次いでいます」

午前11時半過ぎには弘前市の現場から6キロ離れた平川市松舘の田んぼと館田地区の民家でも2件の目撃情報が市に寄せられました。

★猟友会は…
「(クマが)歩くのなら川沿いだな。弘前から来るのは考えられない」

クマは体長1メートルほどで人や農作物への被害はありません。

★目撃した人は…
「弘前にクマが出たと聞いていたのでクマがこっちの方に来たと思って」
「集落に入ったので子どもたちや人に被害がなければいい」

近くの学校は集団下校などの措置をとりました。弘前市や平川市は
現場付近をパトロールし猟友会や警察と連携し警戒にあたっています。

青森2020.05.27 19:33

岩手・高齢女性の特殊詐欺被害防いだコンビニ店に感謝状

高齢女性の特殊詐欺被害を未然に防いだ岩手県花巻市のコンビニエンスストアに27日、警察から感謝状が贈られた。特殊詐欺を未然に防いだのは、「セブン-イレブン花巻松園町1丁目店」で、オーナーの平野祐造さんに花巻警察署の高橋明弘署長から感謝状が贈られた。今月5日、店員が電子ギフト券2000円分を購入しようとした高齢女性に違和感を覚え声をかけると、女性が「3億円当選した」という内容のメールを受け取り、手数料を要求されていたと判明。警察に相談するよう促した。接客した従業員の髙橋美沙さん「今後も何か違和感を感じたらまず声をかけていくというのと、他の店との情報共有でしっかり確認してこれからも接客していきたいと思う」。県内では先月までに20件の特殊詐欺被害が発生。特に、電子マネーを購入させる手口の被害額は、去年の同じ時期より2050万円増えていて、警察で注意を呼び掛けている。

岩手2020.05.27 19:31

ワ・ラッセなど 6月から順次再開

緊急事態宣言が全国で解除されたことを受けて、青森市は6月1日から順次ねぶたの家ワ・ラッセなど屋内の公共施設を再開します。

これは青森市の小野寺市長が市の新型コロナウイルスの対策本部会議で指示したものです。それによりますと青森市は6月1日から順次、ねぶたの家ワ・ラッセやリンクステーションホール青森など利用を休止していた屋内公共施設を再開します。また市が主催する催しや行事も順次開催していくということです。

★青森市 小野寺晃彦 市長
「全ての都道府県において緊急事態宣言が解除されたことに伴い社会経済活動と感染拡大防止の両立を図りながら社会経済の活動レベルを段階的に引き上げていく」

また青森市は飲食店が中心だった独自の「家賃補助」を理容業などにも拡大したり、団体や個人がオンラインで行う文化芸術活動を支援する方針です。これらの経費を盛り込んだ総額16億円の補正予算案は6月3日に開会する市議会に提案されます。

青森2020.05.27 19:28

ジュノハート 全国デビュー 7月上旬

県産のさくらんぼの新品種「ジュノハート」は生産量が去年の倍に増え、7月上旬初めて全国で販売されます。

ジュノハートは去年県内で初めて販売され、ことしは7月上旬から東京や大阪の有名百貨店でも販売されます。
31ミリ以上の最高級品「青森ハートビート」は2粒入りの化粧箱で県内の百貨店3店舗と東京・大阪の有名百貨店で限定販売されます。
ジュノハートのことしの収穫量は600キロと、去年の倍に増え収穫は6月下旬に行われる見込みです。
県内の百貨店では店頭販売の他にカタログギフトでも取り扱いを始め、15粒入りの化粧箱を送料・税込み5000円で早いところでは6月2日から受け付けを始めます。

★県農林水産部 坂田裕治 部長
「ジュノハートを青天の霹靂に続くブランド産品として育てていきたいと考えておりますので、県民挙げて応援頂ければと思います」

15粒入りの化粧箱についてはインターネットの通販サイト「dancyuドットコム」でも5月6日から予約の受け付けを始めていて好調だということです。

青森2020.05.27 19:22

岩手・台風被害の岩泉町安家地区に新公共複合施設完成

2016年の台風10号で大きな被害を受けた岩泉町安家地区に公共複合施設が完成し、27日竣工式が行われた。竣工式では、関係者や地元・安家小学校の児童など約40人が施設の完成を祝った。完成したのは、町役場の支所や診療所、交流センターなどが入る延床面積930平方メートル、木造平屋建ての複合施設で、5億2千万円で整備された。岩泉町の菊池孝広支所長「安家地区はまだ復旧の途中で、元の生活にできるだけ早く戻るよう願っている」と話していた。安家地区では被害の爪跡が今も残っているが、地元では公共複合施設の完成をきっかけに復旧を加速させ、1日も早く元の生活を取り戻そうとしている。

岩手2020.05.27 19:20

全国一斉に打ち上げ 花火でエールを

新型コロナウイルスの影響で閉塞感が漂う中、全国各地で一斉に花火を打ち上げようという壮大なプロジェクトが花火のまち、大仙市で立ち上がりました。花火で全国に元気を与えるとともに苦境に立つ花火業者を支援したい考えです。
花火を通してまちづくりを進める大仙市のNPO法人などは今年の夏、全国各地で一斉に花火を打ち上げようという
『日本の花火「エール」プロジェクト』を立ち上げました。プロジェクトには県内を含め28都県、77の花火業者が参加を表明しています。打ち上げの資金は主にインターネットで資金を募るクラウドファンディングを活用します。全国各地の花火大会が中止となり苦境に立たされている花火業者を支援する狙いもあります。打ち上げ場所や日程は感染防止の観点から公表しません。クラウドファンディングの募集期間は6月1日から7月10日までで目標額に達すると今年の夏、全国各地で一斉にエールの花火が打ち上がることになります。

秋田2020.05.27 19:18

66億円余の補正予算案 県議会に提出

県は新型コロナウイルス対策に充てる66億円あまりの補正予算案を県議会に提出しました。県内経済を下支えするための対策に重点が置かれています。目玉となるのが、県内の宿泊・飲食で使えるプレミアム付き券です。佐竹知事は「幅広い業種への経済効果が期待できる」と説明しています。
県が提出した補正予算案は一般会計の総額で66億1848万円です。感染拡大の防止や医療提供体制の強化に関する予算が計上されていて、県内経済の需要喚起策に最も重点が置かれています。県内での消費を促進するプレミアム付きの券は宿泊施設向けを補助率5割で40万枚、飲食店向けを補助率3割で533万枚発行する計画です。2つあわせた発行総額は73億円に上ります。佐竹知事は「幅広い業種への経済波及効果が期待できることから県内における経済循環を一層促すことにより経済活動を下支えしていきたい」と説明しました。補正予算案には需要が落ち込んでいる公共交通機関の利用促進のための、およそ5億8400万円も計上されました。タクシーとバス事業者への助成や県内旅行商品の開発支援、それに秋田内陸線や鳥海山ろく線の利用を促進する事業などに充てられます。また、臨時休校による学習の遅れを夏休みに取り戻すため、受験・就職を控える県立高校の3年生の教室に冷房施設を整備する事業に2億4800万円余りが盛り込まれました。全国的に里帰り出産を拒む事案が相次いでいることから、安心して県内で出産できる体制を整えるため、里帰り出産を含む妊婦など2500人分のPCR検査の費用も計上しました。佐竹知事は「里帰り出産の要望に応え、子どもを安心して育てられる環境をアピールすることで移住定住につなげたい」と述べています。補正予算案は27日から2日間審議され、28日に可決される見通しです。

秋田2020.05.27 19:17

男鹿市 1泊5,000円宿泊費を補助

観光業が主要産業の1つである男鹿市でも県民向けに1泊5000円の宿泊費の補助を行うことを発表しました。4月、男鹿市に宿泊した人は去年の15%と宿泊施設を中心に大きな打撃を受けています。
男鹿市は、4月から市民限定で宿泊費の補助を行っていましたが、6月からは対象を県民に広げます。1人あたり1泊につき5000円が補助され、2021年2月末までの期間中、何度でも利用できるほか、県のプレミアム付き宿泊券との併用も可能です。男鹿市観光協会によりますと4月、男鹿に宿泊した人は去年の4月の15%にとどまりました。東日本大震災の直後と比べても大きく減少していて、観光への影響はこれまでにないほど大きいといいます。男鹿市では、ほかにも経済対策として市内の観光施設を回れるフリーパスポートやプレミアム付き商品券も発行することにしています。

秋田2020.05.27 19:17

ガソリン2週連続値上がり119円50銭

県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は2円値上がりしました。
資源エネルギー庁によりますと、5月25日現在の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットル119円50銭で前週から2円上がりました。ガソリン価格も2週続けての値上がりです。価格を調査している石油情報センターは「世界各国の経済活動再開による期待感と、世界の原油市場の需給バランスをとるための主要産油国による協調減産への期待感から値上がりしている」と分析しています。また、この先1、2週間に関しては、今年、ここまで急激な値下がりを続けてきた反動もあって値上がりが続くと予測しています。

秋田2020.05.27 19:17

NPO法人あきたスギッチファンドに歯車賞

地域社会のために奉仕活動をしている個人や団体を表彰する歯車賞に今年は財政面で市民活動を支援するNPO法人が選ばれました。
秋田ロータリークラブが1977年から個人や団体に贈っている「歯車賞」。今年、受賞したのは、秋田市のNPO法人「あきたスギッチファンド」です。あきたスギッチファンドは県民や企業、行政から寄付や資金を集めて地域課題に取り組むボランティア団体などの活動資金を支援しています。2009年からこれまでにあわせて345団体に5000万円以上を助成しました。あきたスギッチファンドの菅原展子理事長は「受賞を契機として一層活動を活発にしていきたい」と話しています。あきたスギッチファンドは、今年度、新型コロナウイルスの影響で活動や運営に支障が出ている団体に対しても助成金を贈ることにしています。

秋田2020.05.27 19:16

県が6月1日以降の「緩和の目安」示す

緊急事態宣言の全面解除を受け、県は27日に対策本部会議を開き、記者会見で、今後の感染防止対策の概要を発表した。
来月から7月末までの県をまたぐ移動や観光、イベントなどの「緩和の目安」を示してる。
県をまたぐ移動については、今月いっぱいは「不要不急の往来の自粛」を求めるが、来月1日からは、首都圏の1都3県(東京・埼玉・千葉・神奈川)と北海道のみ慎重な対応を求めることとした。
観光については、人と人の間隔の確保を前提に、来月18日までは県内客の受け入れを徐々に行い、県外からの呼び込みは控えるよう求めた。
イベントや集会の開催についても県内の感染状況を評価しながら、段階的に制限を緩和するとしている。
また、県は観光業を支援するため来月1日から1泊7千円以上の宿泊に対し、5千円を割り引く、県民限定の宿泊割引支援を実施する。

福島2020.05.27 18:50

楢葉・木戸川で10年ぶりに稚鮎放流

楢葉町の木戸川では、来年のアユ釣り解禁を目指して原発事故の後、はじめて稚鮎を放流した。
27日、木戸川で10年ぶりに放流された稚鮎。
木戸川の鮎は、楢葉町の夏の風物詩として親しまれ、夏になると、県外からも多くの人が訪れていた。
2011年の原発事故以降、アユ釣りを自粛していたが、2年間、放射性物質の基準値を超える鮎が検出されていないことから、来年の解禁を目指している。
木戸川漁協では県と協力してモニタリング検査を行って、基準値を超える鮎が検出されなければ、来年にも、アユ釣りを解禁する予定。

福島2020.05.27 17:57

会津若松市での爆破予告電話で男を逮捕

会津若松市で「団地に爆弾をしかけた」と嘘の通報をしたとして、この団地に住む47歳の男が逮捕された。
偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、会津若松市の無職花見順之容疑者47歳。
花見容疑者は26日、会津若松市居合町の公衆電話から「団地爆弾をしかけた」とうその110番通報し、警察を出動させるなど業務を妨害した疑いがもたれている。
警察によると、花見容疑者はこの団地に住んでいて、周辺での聞き込みや防犯カメラの映像などから犯行があきらかになったという。
花見容疑者は容疑を認めていて、警察が動機などを調べている。

福島2020.05.27 17:19

中合の営業終了方針を受け 市が対策会議

福島市の百貨店、中合福島店が8月末での営業終了を受けて、市は緊急の対策会議を開いた。
JR福島駅前にある中合福島店は、駅前の再開発計画に伴って建物の賃貸借契約が切れることから、8月31日を持って営業を終了すると26日に発表した。
発表を受けて福島市は27日午前、今後の対応について協議した。
そのなかで市は、中合福島店に入る151の店舗について、意向を調査したうえで、市内の空き店舗などへ移転する際の費用を支援する方針を示した。
また、再開発で建設されたる新たなビルのオープン時期を、2026年度から前倒しすることも検討している。

福島2020.05.27 13:32

いわき市の「海開き」中止方向で検討

いわき市は今年の市内の海水浴場の海開きについて、中止する方向で検討している。
いわき市では去年、4か所の海水浴場が開設され、7万4000人あまりの訪れた。
市は今月13日に海水浴場がある地域の区長らと協議し、新型コロナウイルスの感染防止のために海開きを中止する方向で検討していることを伝えた。
区長らは開設を望んでったが、対策ができないなどの問題があり、「今年は断念するのも仕方がない」との声が出されたという。
市では検討を続けているが、最終的に来月上旬に開く消防や警察などを含めた協議会で決定するとしている。

福島2020.05.27 13:29

新型コロナのネットへの書き込みで男逮捕

新型コロナウイルスの感染について、ウソの情報をネット上に書き込み、店の業務を妨害したなどとして男が逮捕された。
名誉棄損と業務妨害の疑いで逮捕されたのは、須賀川市の会社員、渡邉岳司容疑者(54)。
渡邉容疑者は先月2日、須賀川市で新型コロナウイルスへの感染者が確認された際に、患者について、市内に実在する店舗の関係者などと、うその情報をネット上の掲示板に書き込み、名誉を損なわせたなどとされている。
書き込まれた店には、事実とは異なるにも関わらず、その後、無言電話などがかかってきたという。
渡邉容疑者は「噂をネットに書き込んだ」などと容疑を認めている。

福島2020.05.27 13:27

岩手 タクシー業界守る施策推進を労働団体が盛岡市に要望

県内の労働団体は26日、盛岡市の谷藤裕明市長にタクシー事業を守る施策の推進を要請した。要請は連合岩手など4つの労働団体が行った。外出自粛などの影響でタクシー業界は厳しい経営を強いられているとして、高齢者の買物代行サービス運営、車内の仕切り板設置費用など4項目の支援を求めている。谷藤市長はタクシー事業の重要性に理解を示し、「できることをしっかりやっていきたい」と述べた。

岩手2020.05.27 12:20

岩手 東北の3セク鉄道20社が経営支援を県に要請

東北の第3セクター鉄道20社が、新型コロナで落ち込む経営の支援を岩手県に要望した。要望したのは、第3セクターの20社でつくる東北鉄道協会。要望は「経営支援」など4点で、理事を務める三陸鉄道の中村一郎社長といわて銀河鉄道の浅沼康揮社長が26日、岩手県ふるさと振興部の佐々木淳部長に要望書を手渡した。4月の運賃収入は前年より三鉄で6割、IGRで25%落ち込んでいるという。

岩手2020.05.27 12:18

岩手・釜石市 64歳男性が五葉山で遭難

釜石市の五葉山で、24日に入山したと見られる男性が行方不明となり、捜索が行われている。行方不明になっているのは、盛岡市湯沢南のタクシー運転手高橋秀雄さん(64)。24日、家族に「登山に出かける」と告げて出かけたまま戻らず、家族からの通報を受けた警察が26日、釜石市の五葉山楢ノ木平登山口で高橋さんの車を見つけた。警察や消防は27日午前6時から19人態勢で高橋さんの捜索を行っている。

岩手2020.05.27 12:16

弘前市 クマの目撃相次ぐ

26日夜から27日朝にかけて、弘前市の市街地でクマ1頭の目撃が相次ぎ、警察や市が付近を巡回するなどして警戒を強めています。

26日午後11時頃、弘前市青山5丁目の市道交差点で「クマが道路を歩いている」と警察に通報がありました。その後も27日午前5時頃、国道7号の交差点を東に向かって渡っているクマが目撃されるなど、およそ1キロの間で2件の目撃情報がありました。クマは体長1メートルほどで、今のところ人や農作物への被害はありません。
弘前市では5月に入ってから山間部で2件の目撃情報がありますが
市街地では初めてです。

青森2020.05.27 12:07

県境またぐ移動 6月1日から緩和

緊急事態宣言が全国で解除されたことを受けて、県は県境をまたぐ
移動の自粛を6月1日から段階的に緩和します。

これは県が27日の会議で発表しました。それによりますと5月いっぱいは都道府県をまたぐ不要不急の移動の自粛を求めますが、
6月1日からは首都圏の1都3県と北海道のみ慎重な判断を求めます。そして6月19日からは移動の制限は求めないとしています。
一方イベントについては27日から屋内は100人、屋外は200人程度の小規模なものは可能とするなど、今後4段階に分けて制限を緩和します。県は引き続き3つの密を避けるなど、感染対策の徹底に協力を求めています。

青森2020.05.27 12:03

「徐々に緩和」と向き合う県内企業

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が、およそ1か月半ぶりに全面解除された。
東京都など首都圏の解除で経済活動も徐々に再開されることが期待されるが、県内では手放しでは喜べない状況だ。
緊急事態の全面解除から一夜明けたJR郡山駅の新幹線改札口、駅員によると数日前から少しずつ乗客の数が増えてきたものの、それでも感染拡大以前の3割ほどだという。
ビジネス客をよく乗せていたというタクシードライバーは「駅にいる人は多いような気はするが、タクシー乗る人はいない」と話す。ビジネスでの往来緩和のあとになる観光客の往来、バスツアーをメーンに扱う伊達市の旅行代理店では、今後も厳しい状況が続くとみている。
■東南観光社 浅野剛生社長
「お客様にご案内できるのは7月末くらいからじゃないかなと考えている」「遠出となると秋以降だと思う」
政府の指針で観光は、6月19日までは「県内で徐々に」とされそれ以降は「県をまたぐものを含め徐々に」とされている。
さらにバスツアーの客層は高齢者が中心で、バスは三密にとされ、敬遠されるのではないかという不安もあるという。
■東南観光社 浅野剛生社長
「心配してくださる方が多くて、電話を頂いたりとか、はがき頂いたりとか励ましの言葉頂いたりっていうのが多いので、今はお客様との繋がりをもっていこうかなとかんがえている」
人の往来に関連する企業以外にも不安の声は聞かれる。
首都圏の飲食店に、日本酒を出荷している会津若松市の酒蔵は、嬉しさと不安が入り混じるという。
■末廣酒造 新城猪之吉社長
「1日でもはやく元に戻れよと思いつつ、そうはいかない」「まだまだ第二波の心配、慎重な人たちも多いしで、今年の酒をどう売るかによって、次の酒造りにも影響がある」
緊急事態宣言が全面解除されても、徐々に進められる緩和、消費者心理の変化など、県内の各産業での苦悩が続いている。

福島2020.05.26 21:05

岩手・宮古市 クマが民家のニワトリ小屋襲撃

クマの目撃情報が相次いでいる宮古市で25日、民家の敷地内にあるニワトリ小屋がクマに壊され、ニワトリ数羽が襲われる被害があった。被害にあったのは、宮古市板屋の無職・佐々木ツエ子さん(75)宅の敷地内にあるニワトリ小屋で、25日午後9時頃、物音に気付いた佐々木さんが警察に通報した。飼育していたニワトリ9羽のうち6羽が襲われ、警察が調べた結果、小屋の壁にはおよそ40センチ四方の穴があいていて、クマの足跡があったことからクマによる被害と確認された。成獣か子熊かはわかっていない。けが人はおらず、家屋への被害も無いという。現場周辺では今月に入ってからクマの目撃情報が14件相次いでいて、警察は注意を呼びかけている。

岩手2020.05.26 20:07

岩手県 5月末まで都道府県またぐ移動避けるよう要請

「緊急事態宣言」の全面解除を受け、岩手県は26日、都道府県をまたぐ移動について、5月末まで避けるよう求める方針を示した。政府は25日夜、首都圏と北海道の5都道県で続いていた「緊急事態宣言」を月末の期限を待たずに解除した。これを受けて、国は外出自粛やイベントの開催制限について、約3週間ごとに地域の感染状況を見ながら段階的に緩和していく対処方針を示している。26日、岩手県庁で開かれた対策本部員会議で、岩手県は国の方針に沿い、「不要不急の帰省や旅行など都道府県をまたぐ移動について、5月末までは感染拡大防止の観点から避けること」を求める方針を示した。岩手に来た人、または帰ってきた人に対しては来県後2週間、今までいた都道府県が要請している自粛の継続を依頼する。
達増拓也知事「基本的な感染対策を継続し、感染拡大の防止と社会経済活動の維持の両立をさせていきましょう」
これまでに集団感染、クラスターが発生しているような施設で感染防止対策が講じられていない場所や「3つの密」のある場所については、引き続き外出を避けるよう求めている。

岩手2020.05.26 20:03

国際ホテル 破産

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、青森市の老舗ホテルが破たんしました。「青森国際ホテル」の運営会社が17億円の負債を抱えて破たんし、25日裁判所から破産手続き開始の決定を受けました。

代理人によりますと破産手続きに入ったのは青森市新町1丁目の「青森国際ホテル」を運営する会社「国際ホテル」です。負債総額はおよそ17億円で、25日裁判所から破産手続き開始の決定を受けました。

★青森市民は…
「ただびっくり。こういう大きなところでもだめになるのかと思って」
「コンサートを見に来たりしていました。県外から人が来なければホテルは…」
「娘が結婚式を挙げた32年くらいになるかな」

1998年に建物を改修した時の借入金の返済が重くのしかかる中、去年10月の消費税増税以降売り上げが低迷していました。そして新型コロナウイルスの影響で4月21日から全館休業を余儀なくされ、もともとぜい弱だった資金繰りが限界を迎え運転資金を確保できなくなりました。国際ホテルの中山大輔社長は代理人を通じて「これまでのご厚情ご愛顧を賜りました。皆様には誠に申し訳なく、お詫びのしようがございません」と文書でコメントを出しました。

青森2020.05.26 19:46

まちづくりへの影響懸念

駅前の中心市街地にある老舗ホテルの破たんは青森市のまちづくりに与える影響が心配されます。青森国際ホテルの土地や建物は地元企業が取得し、レストランの活用などを視野に入れています。

青森国際ホテルの土地と建物は5月20日「HOTEL Jogakura」などを運営する「城ヶ倉観光」が取得しました。青森国際ホテルの従業員78人は一斉に解雇されましたが城ヶ倉観光は少なくとも10人程度は採用したい考えです。また青森国際ホテルについて、レストランや宴会などで活用をめざしますが再開の時期は感染対策などを行政と相談しながら新型コロナウイルスの動向を見極める方針です。

★城ヶ倉観光 丹野 智宙 最高経営責任者
「青森の中心市街地の活性化を担ってきた、本当に重い重い歴史があると思っている」
「レストランがいちばん再開しやすいのか、3密を回避して何らかの会食の場を作っていく」

青森国際ホテルが立地する青森駅前には2018年市役所機能がアウガに移り、青森商工会議所も新しい会館に移転しました。駅を中心としてにぎわいを生み出すためのまちづくりが進んでいただけに、国際ホテルの破産は地域経済に大きな衝撃となっています。ただ地元の企業が土地や建物を取得したことで、青森市の経済界は早い時期の営業再開に期待しています。

★青森商工会議所 若井 敬一郎 会頭
「ひじょうに残念に思っています。この駅前地区、大きく今街が活性化してまた元気になる要素ができているところですので、早めに
再開していただければ何かの形で建物を利用した活動をしていただければと思っています」

新型コロナウイルスの感染拡大が事業継続を断念するきっかけになっていることから、今後も地域経済に及ぼす影響が心配されます。

青森2020.05.26 19:38

県外との往来やイベント開催 制限緩和へ

国の緊急事態宣言の全面的な解除を受けて県が感染拡大防止に向けた新たな指針を示しました。県外との往来や規模の大きなイベントの開催については段階的に制限を緩和していくことにしています。
県は『感染拡大防止に向けた県民へのお願い』を国の基準に沿う形でまとめ、対策本部会議で示しました。県をまたぐ移動については北海道・埼玉・千葉・東京・神奈川との往来は6月18日まではやむを得ない場合を除き避けるよう求めています。そのほかの地域との往来の自粛は6月からは求めません。観光については、6月18日までは県内にとどめるよう求めていて、それ以降は感染状況に注意しながら行っても差し支えないものと判断しています。イベントについては来月18日までは人数の規模を屋内は100人以内、屋外は200人以内に。その先7月9日までは屋内屋外ともに1000人以内。さらに先、7月末までは5000人以内にとどめるなどの目安を示しました。佐竹知事は、「油断するとすぐにぶり返す。一定の活動は自由になったが、このフォローをしっかりやっていくことが一番大切だ」と述べました。県は、引き続き三密を避けることや手洗いなどの対策を徹底するよう呼びかけています。

秋田2020.05.26 19:31

移動の自粛 段階的緩和へ

新型コロナウイルスの緊急事態宣言が全国で解除されたことを受けて、県は県境をまたぐ移動の自粛について段階的に見直すことを検討しています。

★三村知事
「国の(緊急事態宣言)解除宣言を受けまして新型コロナウイルスへの対応は大きな区切りを迎えたものと受け止めており、本県においても経済活動の回復や文化・スポーツ活動、イベントなどの再開において歩みを早めていく段階に入ったものと考えています」

県は26日午後5時半から専門家会議を開いて、感染防止に向けた
今後の対応について意見を聞きました。政府は緊急事態宣言を全国で解除し、都道府県をまたぐ移動の自粛について、新しい方針を示しています。具体的には、5月中は不要不急の帰省や旅行などの自粛を呼びかけています。その後6月18日までは緊急事態宣言が最後まで継続された東京、神奈川、千葉、埼玉、そして北海道との間の移動について慎重に対応するよう呼びかけます。

県も国の方針に沿って、県境をまたぐ移動の自粛を段階的に見直すことなどを検討しており、専門家の意見を踏まえた上であす開く
対策本部会議で決定します。

青森2020.05.26 19:25

支援学校にプレゼント 出来たてピザ味わう

秋田市でブライダル事業を運営する企業から栗田支援学校にできたてのピザが贈られました。美味しい贈り物を生徒たちは笑顔で味わいました。
秋田市新屋にある栗田支援学校の寄宿舎にピザを届けたのは、ブライダルやレストラン事業を運営するセンティール・ラ・セゾン千秋公園です。本業の結婚式は予定されていた9割が延期になるなど新型コロナウイルスの影響を受けていますが、いつもとは違った形で幸せを届けようとレストランの看板メニュー、マルゲリータ20枚を贈りました。寄宿舎では中等部と高等部の16人が生活していて、さっそくおやつにできたてを味わいました。栗田支援学校では、「こうした支援は子どもたちが日常を取り戻す力になる」と話しています。

秋田2020.05.26 19:19

ゾウのエサとなる植物 児童が種まき

秋田市の大森山動物園の近くで地元の子どもたちがゾウのエサとなる植物の種まきを行いました。土づくりから刈り取りまでを体験することで自然の循環について学びます。
種まきを行ったのは、大森山動物園の近くにある秋田市の浜田小学校と栗田支援学校小学部の3年生18人です。約800平方メートルの畑でゾウのえさとなる「スダックス」というトウモロシ科の植物を育てます。土には動物のフンを利用した堆肥が混ぜ込まれていて、子どもたちは作業を通じて自然の循環を学びます。子どもたちは、来月スダックスを刈り取り、ゾウのエサやりを体験する予定です。

秋田2020.05.26 19:19

日本海中部地震から37年 児童の冥福祈る

日本海中部地震の発生から37年が経ちました。津波で13人の児童が犠牲となった男鹿市の海岸では、今年も遺族が子どもたちの冥福を祈りました。
1983年5月26日に起きた日本海中部地震。男鹿市の加茂青砂海岸では、遠足で訪れていた旧合川南小学校の児童13人が津波の犠牲となりました。海岸近くに建てられた慰霊碑には、地震が発生した時間に合わせ集まった遺族が花などを手向けました。日本海中部地震では、104人が死亡。このうち100人が津波の犠牲になりました。福岡史恵さん70歳は当時小学4年生の長女、有希子さんをで失いました。37年前のあの日、合川南小学校の子どもたちは海岸で昼の弁当を食べる予定でした。福岡さんは遠足の前の日に娘と一緒にサンドイッチ弁当を作りました。娘に「1年に1回は来てね」と言われているような気がして欠かさずこの場所に足を運んでいるという福岡さん。今年も追悼の祈りを捧げました。

秋田2020.05.26 19:18

避難所 感染症対策が課題

日本海中部地震の発生から26日で37年です。3人が犠牲になった深浦町では、毎年行っている避難訓練を延期し、新型コロナウイルスの感染防止に対応した防災対策を模索しています。

★防災無線ノイズ
「5月26日は日本海中部地震が発生した日です。改めて地震、津波災害の教訓を思い起こしましょう」

3人が犠牲になった深浦町ではことし、新型コロナウイルスの感染予防のため避難訓練を延期しました。37年前の26日、激しい揺れと津波で17人の県人が犠牲となった日本海中部地震は今も町の人たちの記憶に鮮明に残っています。

★町民は
「覚えてます。鮮明に覚えている。だってそこまで波が来てたから」「コロナとか地震とか災害が一緒に来た場合、不安になる時も
あります」

深浦町では11月に延期する訓練に新型コロナウイルスの感染予防を盛り込む考えですが、課題は多くの人が集まる避難所です。このうち250世帯の避難が想定される町民体育館では、避難者の接触を避けるためドーム型テントの購入を検討するなど対策を模索しています。

★深浦町総務課 危機管理専門員 藤田光紀さん
「安全に速やかに避難することが第一ですので、その中で次の段階として避難した時に努めて感染リスクを下げる。そのためにはどんなことが必要になるのかを今後検討していくことになる」

新型コロナウイルスの感染拡大により災害時の防災対策の見直しが
迫られています。

青森2020.05.26 19:16

駅前の顔 中合福島店が8月末で営業終了

福島市の百貨店、中合福島店が今年8月末で、営業を終了すると発表した。
中合福島店は1874年に福島市内で呉服店として創業した。
その後、1974年10月に現在のJR福島駅前に移転し、長年、百貨店として親しまれていた。
株式会社中合によると駅前の再開発計画に伴って、建物の賃貸借契約が切れることから、ことし8月31日を持って、中合福島店の営業終了を決めたという。
テナントの従業員などには以前から、営業の終了の時期を検討している旨などは伝えられていた。
現在、福島駅の東口では、再開発計画が進んでいて、中合によると再開発で建設されるビルへの出店は検討していないという。

福島2020.05.26 16:49

自らが「感染している」と告げ女性を脅迫

自らが新型コロナウイルスに感染していると告げ、女性を脅したとして郡山市の男が逮捕された。
脅迫の疑いで逮捕されたのは、郡山市喜久田町の会社員の大原之英容疑者31歳。
大原容疑者は先月20日の夜、郡山市内で40代の女性と2人で会話をした際に「新型コロナウイルスに感染している、あなたが濃厚接触者であることを公にする」などと脅迫した疑いが持たれている。
大原容疑者は新型コロナウイルスには感染しておらず、被害にあった女性は初対面だったという。
大原容疑者は「新型コロナの会話はしたが脅迫はしていない」と容疑を否認していて、警察が詳しい経緯を調べている。

福島2020.05.26 16:43

警察が捜査 爆破予告電話で住民が避難

26日朝に会津若松市で「団地に爆弾を仕掛けた」との通報があり、住民が一時避難する騒ぎがあった。
警察は悪質ないたずらとみて捜査している。
警察によると、午前8時半ごろ、会津若松市居合町の市営団地の近くにある公衆電話から男の声で「団地に爆弾を仕掛けた」と110番通報があった。
警察が100人体制で周辺を捜索したが、爆弾など不審物は発見されなかった。
この騒ぎで市営団地や近くの住民およそ100人が1時間あまり、近くの学校に避難した。
警察は悪質ないたずらとみて、偽計業務妨害の疑いで捜査を進めている。

福島2020.05.26 16:39

日本海中部地震から37年

日本海中部地震から26日で37年です。津波で13人の児童が命を奪われた男鹿市の海岸では、遺族が子どもたちの冥福を祈りました。
1983年5月26日に起きた日本海中部地震。男鹿市の加茂青砂海岸では、遠足で訪れていた旧合川南小学校の児童13人が津波の犠牲となりました。海岸近くに建てられた慰霊碑には、地震が発生した時間にあわせて遺族が訪れ、亡くなった子どもたちの冥福を祈りました。日本海中部地震では、104人が死亡し、そのうち100人が津波の犠牲になっています。あの日から37年、今年も各地で追悼の祈りがささげられます。

秋田2020.05.26 13:26

全日本合唱コンクール全国大会も中止に

新型コロナウイルスの影響で、学校の部活動を巡り様々な大会が中止になるなか、全日本合唱コンクールについても中止が決まった。
全日本合唱コンクールは今年で73回目を迎える大会で、県内から出場する中学校や高校が毎年のように「金賞」を獲得している。
全日本合唱連盟は25日、10月から11月にかけて東京都や埼玉県、山形県で予定していた全国大会について中止を発表した。
9月の東北支部の大会の中止が決まり、県合唱連盟は生徒らの練習の成果を発揮する場を作りたいとして、県大会は8月に感染防止対策をとって開催する意向を持っている。

福島2020.05.26 13:14

甲状腺がんの学校検査が2学期以降も

原発事故に伴う子どもの甲状腺検査について県は小学校などでの検査を2学期以降に延期する方針。
甲状腺検査は、原発事故当時に県内に住んでいた18歳未満の子どもなどが対象で、今年度は5巡目の検査が予定されている。
25日に開かれた県民健康調査検討委員会で県は、新型コロナウイルスの感染防止のため、小学校などでの学校検査を2学期以降に延期し、一般受付も1日あたりの人数を制限して行う方針を示した。
一方、25日の検討委員会では、4巡目まで検査で新たに5人に甲状腺がんが見つかったことが報告された。
検査が始まって8年余り、甲状腺がんと診断されたのはあわせて191人。
検討委員会は「発見された甲状腺がんと原発事故との因果関係は考えにくい」との見解を示している。

福島2020.05.26 13:13

岩手・宮古 約3000本のツツジ見頃

岩手県宮古市の民家の裏山では、色鮮やなツツジが今年も見事に咲きそろった。ツツジが見頃を迎えているのは、宮古市太田の吉濱勝男さんの家の裏山の斜面。吉濱さんが戦後まもなくしてからツツジを植え、手塩にかけて育ててきたもので、その数は数十種類3000本以上にも上る。平年並みの大型連休頃からの咲き始めで、花の付き具合は去年よりも多くなっているという。また、裏山の斜面には竹林もあり、今の時期はタケノコが生えてきてツツジと同時に見て楽しむことが出来る。見頃は、今週いっぱいまで続きそう。

岩手2020.05.26 12:36

岩手・三陸鉄道に復興支援金

ライオンズクラブ国際協会から三陸鉄道に、復興支援金が贈られた。支援金を贈ったのは、ライオンズクラブ国際協会の岩手地区の組織で、贈呈式では平野喜嗣代表が三陸鉄道の中村一郎社長に目録を手渡した。支援金は250万円で、東日本大震災と去年の台風19号被害の復興支援として、ライオンズクラブの会費や募金で集められた。三陸鉄道は新型コロナウイルスの影響で、先月の売り上げが去年4月より6割ほど落ち込んだ。中村社長は、「厳しい状況の中での支援金は非常にありがたく、多くの方々が三鉄を利用するための取り組みなどに使っていきたい」とお礼を述べた。ライオンズクラブでは、後も何かの形で支援は続けていきたいと話している。

岩手2020.05.26 12:30

新八温泉 5月31日閉館

新型コロナウイルスの影響で経営が悪化したということです。八戸市の「はちのへゆーゆらんど新八温泉」が5月31日をもって閉館することが分かりました。

5月31日をもって閉館を決めたのは八戸市長苗代の温泉宿泊施設
「はちのへゆーゆらんど新八温泉」です。運営会社が5月23日付けで決定し、明らかにしました。会社によりますと新型コロナウイルスの感染拡大により2月下旬から宿泊者のキャンセルが相次ぎました。さらに宴会もキャンセルが相次ぎ、予約がほとんどない状況が2か月以上続いているということです。今後も先の見通しが立たないことから、営業継続を断念したということです。はちのへゆーゆらんど新八温泉は1992年に創業し、24時間入浴できる温泉と宿泊・宴会場それにレストランを完備し、多くの県民に親しまれてきました。青森放送の取材に対し担当者は「長きにわたるご支援に感謝しています」とコメントしています。

青森2020.05.25 19:48

青森空港で散弾銃暴発

青森空港で銃の暴発事故です。鳥獣を駆除するための散弾銃が暴発し、建物の壁や消防車に当たりました。けが人はいませんでした。

暴発事故が起きたのは青森空港にある消防車用の車庫の隣りにある事務所です。県によりますと24日午前9時過ぎ、鳥獣の駆除にあたっていた県猟友会の人が散弾銃をしまおうとした際、誤って引き金に触れ暴発しました。弾は事務所の壁を貫通し消防車に当たり、弾の跡が数か所つきました。車庫の中には消防士1人がいましたがけがはなく、消防車の稼動や飛行機の発着に影響はありませんでした。
県は2006年からジェット機のエンジンに鳥が巻き込まれてトラブルとなる「バードストライク」への対策として県猟友会東青支部に鳥獣の駆除を依頼しており24日も午前の駆除を終えて事務所に戻ったところ事故が起きました。

 ★青森空港管理事務所 石川一幸 次長
「安全のための講習会を実施すると聞いておりますので、その中で皆さんに注意喚起を徹底していただければと考えております」

県は再発防止の徹底を猟友会に要請しています。

青森2020.05.25 19:44

緊急事態宣言 全面解除へ

新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言について安倍総理は残る5つの都道県を解除すると表明しました。すでに解除されている県内では5月8日以降18日間感染した人は確認されていません。

安倍総理は25日午後6時から記者会見を開いて首都圏の1都3県と北海道の緊急事態宣言を解除すると表明しました。今夜の対策本部を経て正式に解除されます。県内では5月8日以降18日間感染した人は確認されていません。1日あたりの検査件数も4月28日の56件をピークに減少傾向に転じ数件となっています。これまでに感染が確認された27人のうち1人が亡くなりましたが24人が退院し、入院している患者は2人となりました。

★県民は…
「それなりに解除するような要件を満たしているようなので、とりあえずは良いと思います」
「やはりまだ少し怖い息子が東京にいるので少し心配」
「仕事の面で言えば早めに解除になっていろいろな経済的な交流が
あれば良いと思います」
「暖かくなってマスクがちょっと辛い。涼しいマスクをどこかで手に入れたいと思っているところです」

県は27日にも対策本部を開き、国の2次補正予算案の内容を踏まえて改めて今後の対応を協議します。

青森2020.05.25 19:40

青森市清掃工場 また火事

25日正午過ぎ、青森市の清掃工場で火事があり、男性作業員1人が病院へ搬送されました。この清掃工場で火事が起きるのはことし3度目です。

★能代谷記者
「青森市の清掃工場で再び火事が発生しました」

消防によりますと25日正午過ぎ青森市鶴ヶ坂にある市の清掃工場で「煙が上がっている」と作業員から通報がありました。ポンプ車など23台が出動し、火は5時間後に消し止められました。この火事で58歳の男性作業員が病院へ運ばれ手当てを受けていますが、命に別状はありません。市や消防によりますと火元は燃えないゴミと粗大ゴミを砕いて鉄やアルミを選別する「破砕選別処理施設」です。この清掃工場は2015年に稼働してから火事が相次いでおり、「破砕選別処理施設」ではことし1月と5月7日にも火事が起きています。
警察や消防が火事の原因を調べています。

青森2020.05.25 19:29

秋田市で突風被害 現象の特定に至らず

25日未明、秋田市で突風が発生し、民家の屋根が剥がれるなどの被害が出ました。秋田地方気象台が現地の調査を行いましたが、現象の特定には至りませんでした。
県内は、寒冷前線の通過に伴い大気の状態が非常に不安定となり全域に一時、竜巻注意情報が出されました。秋田市上北手では、突風によって民家のトタン屋根の一部がはがれたほか、ビニールハウスが壊れるなどの被害が出ました。消防によりますと被害は、局所的に6件確認されています。けがをした人はいませんでした。秋田地方気象台は現地に職員を派遣し調査しましたが、現象の特定には至りませんでした。突風の強さを示す指標は、最も低いJEF0と判断しています。

秋田2020.05.25 19:15

柔道整復師会が赤十字病院にマスク寄贈

県内の整骨院・接骨院でつくる団体が秋田県のドクターヘリ事業に役立ててもらおうと秋田赤十字病院に寄付金を贈りました。寄付にあわせて医療用マスク1000枚も贈っています。
寄付金などを贈ったのは県内の整骨院・接骨院でつくる団体・秋田県柔道整復師会です。贈呈式では寄付金20万円の目録と医療用マスク1000枚が秋田赤十字病院に贈られました。寄付金は、秋田県のドクターヘリ事業に役立ててもらおうと贈ったもので今回で2回目となります。秋田赤十字病院は寄付金をドクターヘリのスタッフが着用するヘルメットやフライトジャケットなどの購入費に充てることにしています。

秋田2020.05.25 19:14

日銀秋田支店 金融経済概況「厳しい状態」

新型コロナウイルスの県内経済への影響が顕著になってきています。日銀秋田支店は、県内景気の判断を2か月ぶりに引き下げました。「足元の状況はこの10年で一番厳しい」と分析しています。
日銀秋田支店が発表した県内金融経済概況で県内景気については「新型コロナウイルスの影響が広がっていて、厳しい状態となっている」と2か月ぶりに判断を引き下げました。村國聡支店長は記者会見で「足元の状況は東日本大震災やリーマンショックの時と比較してもより厳しい状況でここ10年で一番厳しい状況にある」と述べました。景気を判断する主要6項目のうち3項目で判断を引き下げていて、そのうち「個人消費」については一段と「落ち込んでいる」と判断しています。大型連休中に外出を控えた人が多く、大型小売店や宿泊施設、飲食店などで消費が大きく減少しました。「生産」についてもスマートフォンの世界的な販売不振により電子部品・デバイスの生産に影響が出るなどしているため引き下げています。先行きについて村國支店長は「全国に出された緊急事態宣言が全面解除となるが人々の警戒感は強く、楽観はできない」と分析しています。

秋田2020.05.25 19:14

岩手・盛岡市動物公園にピューマ

6月1日に開園する「岩手・盛岡市動物公園ZOOMO」に新しい仲間が加わり、報道陣にお披露目された。静岡県の日本平動物園から5月19日にやってきたメスの1歳のピューマ「ニーナ」。盛岡市動物公園ではことし2歳になるオスのピューマ「タフ」との繁殖を目指すため、飼育環境を整えるための資金を集めようとクラウドファンディングを4月15日から開始。目標の80万円を大きく上回る156万9千円が集まった。獣舎へのエアコン設置費用や運動場に遊び場を作ったりと飼育環境の改善に使用される。盛岡市動物公園ZOOMOは感染防止対策を行ったうえで6月1日にオープンする予定で、ピューマの展示は当面「ニーナ」と「タフ」と交互に行う。

岩手2020.05.25 19:11

全国で緊急事態宣言解除へ 岩手県民の反応

全国で緊急事態宣言が解除されることについて岩手県民に聞いた。県民は「経済活動を考えると解除はそろそろだと思う。」「収束に向かっているので影響はないと思う。」など肯定的な意見があった一方で不安を口にする人も。タクシー運転手は「すごく不安を感じている。首都圏から岩手に人が来る。そうでないと商売にならないい。」と複雑な思いを話した。また、達増知事は「より感染対策と社会経済活動の両立に県民も踏み出していくことが予測される。リスクはゼロではない。感染対策をきちっとやっていくように」と県民に注意を促した。県は、新たな対応策について、あす行われる対策本部員会議を開き決定する。

岩手2020.05.25 19:09

全面解除で「安堵感」移動には「不安感」

25日夜に首都圏の1都3県と北海道の緊急事態宣言の解除される。
福島市の温泉街では安堵の声が聞かれた。
■高湯温泉吾妻屋 遠藤淳一さん
「解除って話聞くと気分的に違う。関東の地域のお客様の地域が解除するってことは非常にありがたい」
遠藤さんの旅館では、先月19日から営業を中止していて、先月の売り上げは8割減った。
今月14日には県内の緊急事態宣言が解除され、営業を再開したものの、宿泊客の9割が県外で半数以上が首都圏からという旅館、しばらくは我慢の日が続きそう。
■吾妻屋 遠藤淳一さん
「お互いに我慢して、いずれいい形でみなさんゆっくり露天風呂入って時間が必ずとれると思うから焦んないでゆっくり待つしかない」
一方、JR郡山駅構内にある駅弁店でも、新幹線の利用者が大幅に減ったことで、販売する弁当は以前の6分の1に減らしている。
■福豆屋 小林文紀さん
「福島に移動が可能になったら、ちゃんと衛生的なコロナ対策をして出かけるという環境をつくっていきたい」
一方で、福島から首都圏に進学した学生は「当面は実家への帰省を控える」と話した。
■田村市出身 渡邉唯さん(大学4年生)
「さみしいんだけど、県を越えての移動にまだ危険があるのであれば、我慢しないといけないと思う」
将来は福島県で教員になるのが目標だという渡邉さん、地元での教育実習も延期となってしまったという。
移動の自粛は徐々に緩和されるが、県外からの観光の呼び込みは7月以降になる。
社会活動の本格化には時間が要する中、企業や学生への支援はひきつづき必要。

福島2020.05.25 19:00

甲状腺検査で5人のがん診断を報告

原発事故に伴う子どもの甲状腺検査についての委員会が開かれ、新たに5人にがんが見つかったことが報告された。
県民健康調査検討委員会は「原発事故との因果関係は考えにくい」との見解を示している。
甲状腺の検査は、原発事故当時、県内に住む18歳未満の子どもなどおよそ38万人を対象に続けられていて現在は4巡目から5巡目の調査が行われている。
ウェブ会議で開かれた25日の検討委員会では、3巡目と4巡目の調査で、新たに5人に甲状腺がんが見つかったことが報告された。
2011年10月に検査が始まって、以降、甲状腺がんと診断されたのはあわせて191人。
検討委員会は、今回のケースについても「原発事故との因果関係は考えにくい」との従来と同じ見解を示している。

福島2020.05.25 18:40

往来ついて県は今週中に方向性示す考え

内堀知事は県民に求めている県をまたぐ不要不急の往来の自粛などについて、今週中にも新たな方向性を決める考え。
政府は、25日中に首都圏の1都3県と北海道の緊急事態宣言を解除する方針。
解除を控え内堀知事は、25日午前の定例会見で、県民に今月いっぱい求めている県をまたぐ不要不急の往来の自粛などについて、今週中にも県としての新たな方向性を決める考えを示した。
■福島県 内堀知事
「感染拡大防止と社会経済活動の再生、この両方を両立していくことがこれからの福島県、日本全体にとって重要」
新たな方向性については、政府の対処方針や全国知事会の考えを踏まえるとしている。

福島2020.05.25 18:35

連絡先記入など対策とって遊び場を再開

新型コロナウイルスの影響で臨時休館していた郡山市の屋内遊び場が25日に再開した。
再開した「ペップキッズこおりやま」には、オープン時間の午前10時前から続々と親子連れがやってきた。
感染症対策として、一度に利用できる家族を30世帯に限定。
利用者には住所・連絡先の記入やマスクの着用、検温を呼び掛けている。
■利用者(母親)
「ひさびさに走っている感じを見た感じがして私も嬉しい」
ペップキッズこおりやまでは、利用人数の制限に伴い、当面の間は、電話で事前に予約するよう呼び掛けている。
■電話:024ー953ー5232

福島2020.05.25 18:30

4月の空港利用 9割超減

4月に秋田空港と大館能代空港を利用した人は、去年と比べていずれも9割以上減って過去最少となりました。
4月に秋田空港を利用した人は8236人で去年の同じ時期と比べると9万6470人、率にして92・1%減りました。秋田空港が現在の場所に移った1981年の6月以降、1か月の利用者数としては最も少なくなっています。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う減便や移動の自粛による旅行や出張の取りやめの影響を大きく受けました。減少数と減少率が最大の東京羽田便の利用者は4295人で93・9%の減少です。大館能代空港は1便も飛ばない日もあり4月の利用者は過去最少の848人、93・1%の減少です。いずれの空港も「緊急事態宣言の解除が進んだ5月は多少利用が増えるかもしれないが大幅な回復は難しい」との見通しを示しています。

秋田2020.05.25 13:07

岩手・認知症電話相談 特別強化週間始まる

新型コロナウイルスの影響で認知症患者やその支援者の外出の機会が減っている中、ストレス緩和などを目的とした電話相談の特別強化週間が25日から岩手県で始まった。強化週間は29日までの5日間で、毎日午前9時から午後5時まで県の高齢者総合支援センターの職員と、認知症の人を支援する団体が通常よりも人数を増やして電話相談にあたる。これは、新型コロナウイルスの影響で認知症の人と支援者が集まる機会が減っていて、ストレスや不安を感じている人が多いため、電話で相談に応じようというもの。電話はフリーダイヤルで、センターでは「抱えている悩みを、ぜひこの機会に相談してもらいたい」と呼びかけている。

岩手2020.05.25 13:04

立佞武多の館 41日ぶり再開

新型コロナウイルスの影響で臨時休館していた五所川原市の立佞武多の館が25日、41日ぶりに営業を再開しました。

立佞武多の館は25日、41日ぶりに営業を再開しました。感染予防のため大型立佞武多の展示室やレストランなどの営業時間は短縮され、各カウンターにはアマビエをあしらった飛沫防止シートが設置されました。またお囃子の実演も当面自粛としていますが物産コーナーにはさっそく買い物客が訪れていました。

★立佞武多の館 石川マミ子 マネージャー
「立佞武多の館が元気に営業している事が地元にとって旗印的な存在になれればいいと思っているので、私たちスタッフが元気にお出迎えしたいと思っています」

館内で進められていた新作立佞武多の制作は一時停止され、例年修学旅行生を受け入れている紙貼り体験もしばらくの間中止となっています。

青森2020.05.25 12:09

県立学校 25日から段階的に授業を再開

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受けて、休校していた県立学校は、来月の本格的な再開に向けて、25日から、段階的に、授業を再開している。
このうち、福島市の橘高校でも、マスクの着用や消毒など対策を徹底したうえで25日から段階的に授業を再開している。
当面は3密を避けるため、クラスを半分に分けた「分散登校」や交通機関の混雑を避ける「時差登校」を実施。
来月8日に、部活動を再開し、来月15日に、平常授業に戻すという。
加藤知道校長は「生徒のにこやかな表情を見ていて、良かったなと思う。」と話した。
こちらの高校では、夏休みを短縮するなどして、遅れた分の授業時間を確保するとしている。

福島2020.05.25 12:00

伊達市で学校再開に合わせ 見守り活動

伊達市では学校の再開に合わせて、警察などが通学路の見守り活動を行った。
見守り活動には、伊達警察署の警察官など約15人が参加した。
伊達市では25日から小、中学校が再開し、警察などは子どもたちの安全を守るため、パトロールや見守り活動を強化している。
伊達警察署の歌川隆之署長は「新たな環境で子どもたちが学校に通うので、交通事故防止を含めて犯罪の予防を呼び掛けていきたい」と話した。
伊達警察署では来月5日まで、パトロールなどを強化する方針。

福島2020.05.25 11:59

1歳女児 車にはねられ重体

24日夕方八戸市で、道路をわたっていた1歳の女の子が軽乗用車にはねられ意識不明の重体となっています。

24日午後5時半前八戸市長者2丁目の市道で近くに住む小林睦実ちゃん1歳が道路をわたっていたところ、軽乗用車にはねられました。睦実ちゃんは頭を強く打ち、意識不明の重体となっています。現場は住宅地の中を通る道幅4・7メートルの狭い直線道路で、警察は軽乗用車を運転していた63歳の男性から話を聞くなどして事故の原因を調べています。

青森2020.05.25 11:55

大熊町の帰還困難区域で3棟焼く火事

24日午後、大熊町の帰還困難区域で住宅など3棟を焼く火事があった。けが人はいない。
火事があったのは、帰還困難区域に指定されている大熊町熊の住宅街で、24日午後1時すぎ、一時帰宅した町民から消防に「煙が見える」と通報があった。
消防によると、火は住宅など3棟に延焼し5時間以上が経って鎮圧状態になった。
けが人など出ていないという。
現場は、立ち入りが厳しく制限されている帰還困難区域で、警察や消防が出火原因などを調べている。

福島2020.05.24 19:45

16日連続で県内の新型コロナ感染なし

県内では24日、新型コロナウイルスの新たな感染確認はなく、16日連続で感染ゼロの状態が続いている。
県内で24日に判明した新型コロナウイルスのPCR検査結果は32件で、すべて「陰性」だった。
また、24日には新たに1人が退院し、現在も入院や宿泊療養を続けているのは10人。重症感患者はいない。
県内では今月9日以降は新たな感染者は確認されておらず、16日連続で感染ゼロが続いている。

福島2020.05.24 19:42

いわき市が屋外スケートボード広場を開設

いわき市が新たに設けた屋外スケートボード場が、新型コロナイルスへの対策をとって、24日にオープンした。
いわき市の21世紀の森公園に設けられた「スケートボード広場」は、スケートボードが東京オリンピックの正式種目となったことを受けて、整備が進められていた。
ただ、新型コロナウイルスの感染拡大の防止策が迫られ、密集や密接の防止など呼び掛ける掲示を出すなどして、オープンを迎えた。屋外スケートボード場としては県内最大規模で、初日から早速、多くの人が利用していた。
■訪れた小学生
「ここがいろいろなスケーターに使われると思うと楽しみ」
■子どもの保護者
「太陽のしたで体を動かすのは、子どもにとってすごくいい」
施設は年中無休で、午前8時から日没まで無料で利用できるが、初回に登録が必要。

福島2020.05.24 19:41

佐井村 ホップの苗 植え付け

地ビールの特産品化をめざす佐井村で香りと苦味のもとになるホップの苗が植えられました。

ホップの苗が植えられたのは佐井村の福浦地区です。
住民有志のグループ「日本で最も小さくかわいい漁村づくり」が去年から地ビール作りに取り組んでいるもので、2アールの耕作放棄地に植えられました。
栽培1年目の去年は試作した地ビールが住民に好評だったことからことしは2つの品種を加え6品種75株を植えて収穫量を増やし、一般向け販売をめざします。

★参加した人は
「ビールを試飲しまして、おいしいと感じたので、またことしもおいしいビールを作りたいという気持ちで参加しています」

★日本で最も小さくかわいい漁村づくり 奥本太朗リーダー
「浜にも近いし風も結構通る場所なのでそれでも最初にやった所がうまくホップの実がなっているので、ここも実がなってくれれば良いと思っています」

佐井村は10年後を見据えた村づくりビジョン「日本で最も美しい村づくり」を掲げ、地ビール造りもその一環です。
苗を植えた住民たちは8月の収穫を楽しみにしてしていました。

青森2020.05.24 19:11

事業者を応援 地元産品セール

新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んだ事業者を応援するセールが秋田市で行われています。
秋田市で23日から始まった「地元産品応援セール」。新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ちたり大量の在庫を抱えた事業者を応援しようと秋田・男鹿・潟上の3市とJA秋田なまはげでつくる協議会が企画しました。特産品は割り引き価格で販売されています。地元産品応援セールは、秋田市の八橋運動公園で24日は午後4時まで開かれています。

秋田2020.05.24 16:31

運動会 グラウンドに元気な声

三種町の小学校で運動会が行われ、グラウンドに子どもたちの元気な声が響きました。
三種町の金岡小学校は全校児童が66人。5月7日に学校が再開したため、当初の予定より1週間遅れて運動会が開かれました。準備に十分な時間を確保できず開催が危ぶまれましたが、教職員が一丸となって開催にこぎつけました。新型コロナウイルスの感染リスク低減のため、児童が接触する機会の多い綱引きを取りやめるなど、いつもの年より規模を縮小しています。子どもたちは青空のもと、保護者や地域の人たちの大きな声援を受け、元気いっぱいグラウンドを走りました。

秋田2020.05.24 16:29

アルバイトできない学生にコメ贈る

新型コロナウイルスの影響によりアルバイトができずに生活に困っている学生にコメが贈られました。

23日は弘前市北瓦ヶ町の弘善商会弘前店で2キロのコメが市内の大学生や短大生それに専門学校生あわせて200人に配られました。
「輝く若者応援プロジェクト」と題した取り組みは弘前市の弘善商会とさくら新電力が新型コロナウイルスの影響でアルバイトができずに生活に苦労している学生を支援するため企画しました。

★学生は
「コロナでアルバイトができないので、こういったものがもらえたらすごくうれしいです」
「コメは毎日食べるものなのでありがたいです」

弘前市内では緊急事態宣言の解除を受けてアルバイトが条件付きで許可された大学もあります。
ただアルバイト代が入るまで時間がかかることから学生たちはプレゼントに感謝していました。

青森2020.05.24 11:51

秋田市で担当者名乗る不審電話

新型コロナウイルスの緊急経済対策として国が1人あたり10万円を支給する特別定額給付金をめぐり、秋田市の男性の携帯電話に担当者を名乗る不審な電話があり警察が注意を呼び掛けています。
秋田中央警察署の調べによりますと21日の午後、秋田市に住む50代の男性の携帯電話に特別定額給付金の担当者を名乗る女から「キャッシュカードを送ってください」などと電話がありました。 不審に思った男性が住所を教えるよう質問したところ電話が切れたため被害はなかったということです。警察は特別定額給付金をめぐりキャッシュカードの送付を求めたりATMに誘導したりするのは詐欺の手口なので不審な電話があった場合はすぐに警察に相談するよう呼びかけています。

秋田2020.05.23 16:23

布マスク 秋田市でも配布始まる

新型コロナウイルスの影響によるマスク不足の対策として政府が打ち出した布マスクの配達が秋田市で始まりました。
政府は全国全ての世帯に2枚ずつ布マスクを配ります。県内では23日から秋田市を皮切りに配布が始まりました。秋田中央郵便局には、およそ2万9000袋のマスクが到着していて、順次各家庭に届けられます。今回納品されたマスクは1週間ほどで配達が終わるということです。マスクは県内およそ44万か所に配布されることになっていますがどこの地域にいつ届けられるかの見通しはまだ立っていません。

秋田2020.05.23 16:20

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