東北のニュース

寒河江市 クマ目撃相次ぐ 民家の敷地にも

寒河江市の集落で19日午後、クマの目撃情報が相次いだ。民家の敷地にも出没するなど一時、警察がパトカーを出動させ警戒にあたった。 クマの目撃が相次いだのは、寒河江市柴橋の住宅地。午後4時前に空き地の藪にクマ1頭がいるのを近くの住民が見つけ、警察に通報した。このほか、柴橋地区の住民からは「民家の敷地を横切った」、「道路にいた」など警察に計3件の通報が相次いだ。クマを目撃した大泉忠雪さんは「まさか自分の所にクマが出るとは考えもしなかった。小学校の通学路もあるので、土曜日で児童もいなかったので良かった」と話した。午後5時すぎには、柴橋地区と最上川を挟んだ南側、中郷地区で車のドライバーが国道458号を横切り、山林へ入っていくクマを目撃している。 目撃されたクマは、いずれも体長約1メートルの1頭で、同じ個体とみられ、警察によると、被害は確認されていない。 現場は、近くに柴橋小学校がある地区。現場付近では一時、警察がパトカーを巡回させ、市が防災行政無線で警戒を呼び掛けた。 また、19日から20日午前までこのほか、尾花沢市と西川町でもクマの目撃があった。

山形 2021.06.20 12:14

宮城・聖火リレー2日目 東松島をスタート

宮城県内で行われている東京オリンピックの聖火リレー。2日目の20日は東松島市をスタートしました。 出発式は東名駅前で行われ子どもたちが太鼓演奏で盛り上げました。第一走者、東松島市の相澤一志さんがスタート。沿道からの声援はコロナ対策のため控えめに、少し静かな応援となりました。 観客(子ども)「バトンみたいなのを渡すところが楽しみです」 観客(男性)「自分なりに声も出さないように心の中で応援する、控えめにやりたい」 午後からは松島町、塩釜市などを巡り利府町がゴールとなります。

宮城 2021.06.20 11:55

五戸すずかけSC29年ぶりに優勝

2年ぶりに開かれた県U‐12サッカー大会の決勝が行われ、五戸町の「五戸すずかけSC」が29年ぶりに優勝しました。 七戸運動公園サッカー場で開かれた決勝は五戸すずかけSCと青森福田SSSが対戦しました。 0対0のまま迎えた後半開始直後、青森福田の10番石井がドリブルで相手をかわしミドルシュートで先制します。 一方、五戸すずかけは後半12分、キーパーがはじいたこぼれ球を9番瀬越が押し込み同点に追いつきます。 攻撃の手を緩めない五戸すずかけは後半15分、ゴール前でパスをもらった7番三浦がキーパーの動きを見てゴール隅へシュート、逆転します。 このまま逃げ切った五戸すずかけSCが2対1で勝ち、29年ぶり7回目の優勝を果たしました。

青森 2021.06.20 11:52

由利本荘市の23医療機関でワクチン個別接種開始

 由利本荘市内の23の医療機関で20日から65歳以上の人を対象とした新型コロナウイルスワクチンの個別接種が始まりました。  由利本荘市岩谷町にある特別養護老人ホームおおうちでは、市内のクリニックから医師や看護師が派遣され、入所者へのワクチン接種が行われました。  由利本荘市で接種の対象となる65歳以上の人は2万9000人あまりで、このうち6月14日現在4分の1ほどの7302人が1回目の接種を終えています。  2回目の接種を終えた人はおよそ5%にとどまっています。  由利本荘市は、集団接種に加えて個別接種を導入することで接種ペースを加速して7月末までに65歳以上の人への接種を完了させる方針です。  64歳以下の人への接種は7月下旬からを予定しています。

秋田 2021.06.20 11:45

岩手県宮古市長選挙告示 現職・新人の一騎打ちの公算大きい

岩手県宮古市長選挙が20日告示され、現職と新人による一騎打ちの公算が大きくなっている。立候補したのは、届け出順に、現職で4選を目指す山本正徳候補65歳と新人で宮古市議会議員の熊坂伸子候補68歳のともに無所属の2人。立候補の届け出受け付けは、けさ8時半に始まり、午後5時で締め切られるが、現時点、2人以外に届け出はなく一騎打ちの公算が大きくなっている。投票は、今月27日の午前7時から市内53の投票所で行われ、即日開票される。宮古市のきのう現在の有権者数は4万4038人。

岩手 2021.06.20 10:51

クライミング楢崎 一撃完登で逆転優勝

19日、スポーツクライミング「コンバインドジャパンカップ決勝」(岩手県営運動公園スポーツクライミング競技場)。ボルダリング種目とリード種目の合計点で競われる今大会。予選4位通過の東京五輪代表・楢崎智亜選手がボルダリングで1位、リードでも1位タイとなり逆転優勝しました。 勝負を分けたのはボルダリングの第2課題でした。スタート地点の大きなホールドからTOPホールドへ、途中のルートには指がやっとかかるほどの小さなホールドが6つのみの難しい課題。ほかの選手が小さなホールドに苦戦をする中、楢崎選手は右足を滑らせる場面がありながらもバランスを立て直し、出場選手でただ一人、一撃で完登しました。 3課題中2つの課題を完登したのは楢崎選手と藤井快選手の二人だけでしたが、トータルのトライ数が藤井選手が6回に対して楢崎選手が4回と少なかったため1位。またリードでも1位タイとなった楢崎選手、見事逆転優勝を果たしました。 試合後、楢崎選手は「ボルダリングの第1課題、第2課題を少ないアテンプト(完登に要したトライ数)で決められたのが良かった。五輪前最後のコンバインドの大会だったので、ここで優勝できて自信をつけることができました」と語りました。 ※東京五輪で実施されるコンバインドはスピードを含めた3種類の総合成績で順位が決まります。 ※写真は5月のW杯ソルトレークシティー大会 写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ

岩手 2021.06.19 21:39

新たに1人の感染確認

県内で19日新たに1人の新型コロナウイルス感染が確認された。県によると19日午後4時半までに県内で新たに感染が確認されたのは青森市の80歳以上の男性1人。青森市によるとこの男性は7日に感染が確認された人の同居人で軽症と診断され入院している。県内の現在の感染者は前日から2人減って32人となっている。このうち入院中は28人で重症はなく中等症が2人。回復した人などを含めた累計は2453人となった。

青森 2021.06.19 18:51

弘前市で高齢者の集団接種始まる

弘前市は19日、高齢者を対象にした新型コロナワクチンの集団接種を始めた。会場となった弘前市の鳴海病院では初日、事前に予約した高齢者とワクチンを有効に使うために連絡した人合わせて498人が問診に続いて接種を受けた。そして15分から30分間安静にして副反応がないか確認していた。弘前市内の高齢者5万6000人のうちワクチン接種を希望する人は個別接種か集団接種を選んで予約している。高齢者を対象にした弘前市の1回目の集団接種は7月3日まで毎週土曜日に行われる。

青森 2021.06.19 18:49

黙食促す装置完成

新型コロナウイルス対策として青森市のIT企業が会食中の音量を計測し注意を促す装置を完成させた。完成したのは青森市のIT企業「フォルテ」が開発した「SASINE」。1号機が18日、青森市内の飲食店に届けられた。完成した装置は周囲1.5メートルの音量を計測し大きくなると赤いランプが自動で点滅し声を抑えるよう注意を促す。津軽弁で「静かにして」を意味する「さしね」と名付けた装置には黙食を促す願いが込められていて18日から予約販売を始めている。

青森 2021.06.19 18:46

高校生が専門学校に体験入学

理容や美容などを学ぶ青森市の専門学校が19日、オープンキャンパスを行い高校生が模擬授業に臨んだ。オープンキャンパスを行ったのは青森市の木浪学園が運営する「青森県ビューティー&メディカル専門学校」。地元の高校生など50人が参加し、学科ごとに分かれて模擬授業に臨んだ。理容科・美容科では指導を受けながらマネキンを使って髪のカットやまつげをきれいに飾り付けたり、トータルビューティー科の授業ではジェルを使ったネイルアートの体験などに挑戦していた。7月には仕事体験や見学会も開かれる。

青森 2021.06.19 18:42

相馬市で高校生などのワクチン接種始まる

高校生などに対する新型コロナウイルスのワクチン接種が19日、相馬市で始まった。 19日に、相馬市でワクチン接種を受けたのは今年度16歳から18歳になる市内に住む高校生などおよそ680人。 この年代がほとんどが高校生であることから、市は学業に支障が出ないよう土曜日にまとめて接種を進める。 接種を受けた高校2年の女子生徒は「全然痛くなかった、一瞬で終わった。修学旅行とかあるので、少しは安心して修学旅行行けるかなと思う」と話していた。 相馬市では、16歳以上の集団接種を希望するおよそ2万4400人に対し、1回目の接種が今月26日に、2回の接種については来月17日までに概ね完了する見込みとなっている。

福島 2021.06.19 17:56

サクランボ50万円相当盗難 山形で5件目

18日から19日朝にかけて山形県東根市のサクランボ畑で「佐藤錦」100キロがもぎ取られ盗まれているのが見つかりました。 19日午前4時半前、山形県東根市のサクランボ畑で、収穫に来た所有者で近くの奥山啓治さん(66)が「佐藤錦」がもぎ取られ、盗まれているのに気付きました。警察の調べによりますと、被害に遭った「佐藤錦」は、およそ100キロで、50万円相当に上るということです。 奥山さんの畑は県道沿いにあり、16本のサクランボの木のうち、13本で被害が確認され、手が届く高さの実だけがもぎ取られていました。 奥山さんは、贈答用で栽培していて、18日も午後3時ごろまで同じ畑で収穫をしており、それ以降、19日朝までの間の犯行とみられています。 奥山啓治さん「あちこちでやられているから気をつけなきゃと話していた。まさかここに来るとは。やっとここまで仕上げたという時に盗まれたので残念」 山形県で今シーズン、サクランボが盗まれる被害は、これで5件目となりました。

山形 2021.06.19 17:47

岩手県 新型コロナ大規模接種開始

岩手県と盛岡市は19日、新たに7人の新型コロナウイルス感染を公表した。感染が公表されたのは盛岡市、県央と二戸保健所管内、県外在住で盛岡市に滞在中の10歳未満から60代までの男女7人だ。このうち、盛岡市の40代女性は市内の接待を伴う飲食店の店員で、17日、感染が公表された盛岡市の30代女性の接触者だ。県内の感染者は累計で1632人となった。また、県は19日から65歳以上の県民を対象に新型コロナワクチンの大規模集団接種を始めた。岩手県立大学では予約した540人の接種が行われ、達増知事が接種の流れを視察した。来週は滝沢市と奥州市2会場で実施され、22日から電話とウェブで予約を受け付ける。8月上旬までの土日に3会場で約1万5000人の接種が行われる予定だ。

岩手 2021.06.19 17:40

秋田市が新たに20代男性の感染発表

秋田市は19日新たに1人の新型コロナウイルスへの感染を発表しました。 新たに感染が発表されたのは秋田市の20代の男性で18日に発熱などの症状があり検査を受けたところ陽性と判明しました。男性は秋田市内の飲食店で働いていますが客と接する機会はほとんどないということです。 男性は最近の県外への往来や感染した人との接触は確認されていません。症状は重くないということです。県内での感染者の累計は 延べ765人となりました。

秋田 2021.06.19 17:03

青森県含む東北北部が梅雨入り

気象庁は19日、青森県を含む東北北部の梅雨入りを発表した。東北北部のことしの梅雨入りは去年より6日早く、平年より4日遅くなった。気象台によると東北北部は向こう1週間前線や湿った空気の影響でくもりや雨の日が多くなる見込み。19日の県内は昼過ぎから雨となり夕方から20日明け方にかけては雷を伴い津軽では激しく降る所がある見込み。

青森 2021.06.19 12:06

アメリカ軍のオスプレイ 自衛隊施設に移動

アメリカ軍の輸送機オスプレイが18日夜、山形空港に隣接する自衛隊施設に移動した。機体の整備は同日までに完了していないという。 東北防衛局によると輸送機オスプレイの移動作業は、アメリカ軍が関係者の協力を得て18日午後9時25分ごろから始まり、およそ30分で完了した。移動場所はオスプレイがあった場所からおよそ1.5キロ離れた山形空港に隣接する陸上自衛隊第6師団の第6飛行隊が使用している施設だ。同日までに機体の整備が終わらず、東北防衛局は「県の移動要請を踏まえたもの」としている。19日午前10時ごろ、山形空港に設置されているYBCカメラの映像ではオスプレイの姿はなく見物客の姿もまばら。

山形 2021.06.19 12:02

勉強会で現代美術館ガイドの腕磨く

十和田市の現代美術館を支える一般ボランティアの「げんびサポーター」が常設展示のガイドを務めようと勉強会に臨んだ。勉強会は十和田市現代美術館がサポーターのガイド技術を高め新型コロナ終息後の館内のガイドツアーを担ってもらおうと17日に初めて開いた。講師は館内に作品が展示されている作家・塩田千春さんの個展をかつて企画したキュレーターの中野仁詞さんが務めた。中野さんは塩田さんの作品を中心に特徴を解説し「影をうまく使って部屋全体が作品になっている」などと魅力を紹介した。参加した人たちは作品と作家についてあらためて理解を深め今後のガイドの参考にしていた。

青森 2021.06.19 11:59

気象庁 東北南部の梅雨入りを発表

気象庁は東北南部が梅雨入りしたとみられると発表した。 田村市にある「あぶくま洞ラベンダー園」は19日い開園し およそ5万株のラベンダーのうち早咲きのものが今、見ごろ迎えている。 19日の県内は、低気圧などの影響で広く雨が降っている。 この雨は、あす朝まで断続的に降る予報だが、夕方にかけて一時的に雨脚が強る所がありそうだ。 そして、気象庁は午前11時に東北南部の梅雨入りしたとみられると発表した。 東北南部の梅雨入りは平年より7日ほど去年より8日ほど遅いという。

福島 2021.06.19 11:58

収穫直前サクランボ100キロ盗難 東根市

18日から19日朝にかけて東根市のサクランボ畑で「佐藤錦」100キロがもぎ取られ盗まれているのが見つかった。 19日午前4時半前、東根市野川のサクランボ畑で、収穫に来た所有者で近くの奥山啓治さん(66)が「佐藤錦」がもぎ取られ、盗まれているのに気付いた。警察の調べによると被害に遭った「佐藤錦」は、およそ100キロで、50万円相当に上るという。奥山さんの畑には、16本のサクランボの木があり、このうち、13本で被害が確認され、手が届く高さの実だけがもぎ取られていた。奥山さんは、贈答用で栽培していて18日午後3時ごろまで同じ畑で収穫をしており、それ以降、けさまでの間の犯行とみられている。今シーズン、サクランボが盗まれる被害はこれで5件目。

山形 2021.06.19 11:58

岩手県 希望の火 盛岡に到着

岩手県内を巡った東京五輪の聖火リレーが18日夜、ゴール地点の盛岡市に到着した。県内の聖火リレーは、新型コロナの感染拡大防止のため、唯一、盛岡市で公道でのリレーが中止された。18日夜、盛岡八幡宮ではランナーの家族のみが招待され、聖火の到着を祝う式典が行われた。アーティスティックスイミングのアトランタ五輪銅メダリスト竹村馨さんや平昌パラ五輪にバイアスロンとクロスカントリーで出場した阿部友里香さんら市内を走る予定だった22人が「トーチキス」で聖火を繋ぎ、最後は盛岡市出身の大相撲・、錦木関が聖火皿に火を灯した。錦木関:「全国を回ってきた聖火を繋げることができて、すごくうれしく思っている」3日間にわたり、県内28の市町村を繋いできた「希望の灯り」。19日からは宮城県に引き継がれている。

岩手 2021.06.19 11:49

大館市64歳以下への集団接種開始

大館市で県内では初めてとなる、64歳以下の市民を対象にした新型コロナウイルスワクチンの集団接種が始まりました。大館市は8月末までの希望する市民全員への接種完了を目指しています。 大館市はニプロハチ公ドームを会場にして65歳以上の高齢者が対象のワクチンの集団接種を12日から進めてきました。 19日からは64歳以下の市民も対象に加えています。当初は26日からの予定でしたがワクチンの供給体制が整ったため1週間前倒ししました。県内で最も早い64歳以下の集団接種で対象となる市民はおよそ3万4000人です。 大館市の64歳以下への集団接種は高齢者への接種と並行して行われ今後は個別接種などもあわせて進められます。 19日は合わせて5000人ほどへの接種が行なわれることになっていて大館市は今後1日およそ7500人まで増やしたい考えです。 大館市は「早期に接種率を上げることが感染防止につながる」として8月末までの希望する市民全員への接種完了を目指しています。

秋田 2021.06.19 11:42

宮城 聖火リレー始まる 21日までの3日間

東京オリンピックの聖火リレーが宮城県内で始まった。 午前10時過ぎ、県内のスタート地点、気仙沼市の鹿折地区です。 会場アナウンス「聖火リレー、宮城県1日目のスタートです」 第一走者をつとめたのは1980年、日本がボイコットしたモスクワ大会のフェンシング代表、千田健一さん(気仙沼市)で、沿道からは温かい拍手が送られていました。 観客「感動しました。震災から10年経ってまさかこういうことがここでできるとは思わなかった。励みにもなる」 聖火はこのあと南三陸町、石巻市と南下し女川町を目指します。県内では21日までの3日間、被災した沿岸部を中心に16市町村、総勢281人が復興の火を繋ぐ予定です。

宮城 2021.06.19 11:40

秋田含む東北北部“梅雨入り”

仙台管区気象台は秋田を含む東北北部が梅雨入りしたとみられると発表しました。平年よりも4日遅い梅雨入りです。 低気圧や湿った空気の影響で県内はすっきりしない空模様となっています。仙台管区気象台は、午前11時に秋田を含む「東北北部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。平年よりも4日遅く、去年よりは6日早い梅雨入りです。

秋田 2021.06.19 11:40

福島 新たに10人感染確認

県内では18日、新たに10人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 感染が確認されたのは、郡山市で5人、いわき市で2人、会津若松市、田村市、富岡町でそれぞれ1人のあわせて10人。 入院者数は98人で、このうち重症者は6人、病床の使用率は19点8%とステージ2の水準となっている。 一方、宿泊療養者は5人、自宅療養者は3人。 家庭内感染や感染経路不明の割合が増えていることから、県は感染の再拡大を防ぐため感染拡大地域への不要不急の往来の自粛や基本的な感染症対策の徹底を呼び掛けている。

福島 2021.06.19 10:50

公園で心肺停止の男性、死亡後に新型コロナ感染判明

18日、郡山市の公園内にあるトイレで男性が倒れているのが見つかった。 男性は搬送先の病院で死亡が確認されたが、その後、この男性が新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。 市や消防によると、18日、正午すぎ郡山市八山田にある八山田公園内のトイレで「男性が倒れている」と119番通報があった。 倒れていたのは70代の男性で、発見時にはすでに心肺停止の状態だったという。 男性は病院に搬送されたがその後、死亡が確認された。 その後、男性を検査したところ新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたという。 市は、すぐにトイレを封鎖し、消毒を行っていて、今は使用できるようになっている。 市は、このトイレを利用し、懸念を持つ方はコールセンターに連絡するよう呼びかけている。 コールセンター0120(567)177。

福島 2021.06.18 23:35

震度6弱 山形県沖地震から2年

県内で観測史上最大となる震度6弱の県沖地震から18日で2年。鶴岡市の住宅600棟以上で発生した屋根瓦の被害は18日までに99%以上が復旧したという。 おととし6月18日午後10時22分。鶴岡市の温海地域で県内で最大となる震度6弱が観測された。鶴岡市では、沿岸部を中心に屋根瓦が落下するなど家屋への被害は1000棟以上に上り、「り災証明」を受けた住宅が945棟に上った。 18日午後、最も被害の大きかった小岩川を訪れた。この地区は、142棟が「り災証明」を受けているが、高台から見渡すと、多くの屋根が修理を終え、新しい瓦に変わっていた。住民は「復旧を感じる。一方、風化を懸念」と話した。 鶴岡市によると、市内で屋根瓦に被害を受けた住宅658棟のうち、99・2%に当たる653棟が18日までに修理を完了、あるいは解体されたという。 一方で、残る5棟は手つかずのままで、その理由を鶴岡市は、所有者の経済的理由と説明している。 また、地震の影響で倒壊の危険があるとし、市が解体作業を進めていた鶴岡市堅苔沢のホテル「雷屋」はことし4月までに撤去を終了している。

山形 2021.06.18 22:28

吉村知事 副知事不在の解消に具体的な言及せず

県議会の代表質問が18日行われ、3か月以上不在の副知事人事案について、吉村知事は「いろいろな人に相談して検討したい」と述べるにとどまり、不在解消に向け具体的に言及しなかった。 副知事人事をめぐっては、県議会2月定例会で若松正俊前副知事の続投案が最大会派の自民党の反対によて否決され、3か月以上、副知事が不在となっている。一方、吉村知事は否決後も若松前副知事を再任したいとの考えを示している。 18日の県議会代表質問では、自民党の加賀正和県議が「知事には副知事の人事案件を6月定例会に提案する意思があるのかお聞きする」としたのに対し、吉村知事は「副知事の人事についてはいろいろな方にご相談をしたりお話をお聞きしたりしながら検討していきたい」と述べるにとどまった。 若松前副知事をめぐっては、ことし1月の県知事選挙で吉村知事の対立候補を支持しないよう県内の市長らに働きかけたとして警察から任意で事情聴取を受けていたことが明らかになった。 加賀県議は「知事は任意聴取の事実も含めどのように承知されているのか。またどのように思われるのかご答弁をお願いしたい」とさらに質問。これに対し、吉村知事は「3月ごろに一部の議員の方から噂として一部の首長とのやり取りについて漏れ聞こえていたので若松氏本人に確認したところ『指摘を受けるようなことは全く言っていない』と聞いた」と答弁した。 代表質問終了後に吉村知事は、「(若松さんの再任案提出はない?)「なんとも答えられない」とした。 今月21日の県議会一般質問でも自民党が再び副知事人事について吉村知事に質問する予定。

山形 2021.06.18 22:23

相次ぐ被害 サクランボ盗難防止パトロール

東根市で18日、サクランボの盗難防止を呼び掛けるパトロールが行われた。 県内では今シーズンこれまで4件のサクランボ盗難が発生している。東根市では去年、一度に150キロの「紅秀峰」が盗まれる被害が発生している。 18日午後、警察とJA職員がパトロールを実施、生産者に被害防止を呼び掛けた。村山警察署の本間丈介課長は「ビニールハウスに入られない施策をしてほしい。施錠があれば一番いい。脚立を使用して盗むことも考えられるので盗みに使われる道具は確実に片づけてほしい」と話した。 警察は、不審者を見つけたら110番通報し、犯人の特徴や逃走手段などを伝えてほしいと呼び掛けている。

山形 2021.06.18 22:06

侵入防止策あり 山形県施設でサクランボ30キロ盗難

寒河江市にある県の園芸研究所で16日、研究用に栽培されていたサクランボ約30キロが盗まれる被害があった。外部からの侵入を防ぐ厳重な対策がされていた中での犯行だった。 盗難に遭ったのは、寒河江市島にある県園芸研究所敷地内で研究用に栽培されているサクランボ5本の木で、計約30キロ、9万円相当。警察などによると、16日午前5時ごろ、職員が園地の見回りをして被害に気付いた。研究所の敷地内には、十数台の防犯カメラが設置されていて、夜間は入り口の門が閉められるため外部から入ることはできないという。 また、約18ヘクタールの敷地の周囲には、外部からの侵入を防ぐため、有刺鉄線やフェンスが設置されていたが、切られて侵入された形跡などは見つかっていない。 研究所では、「やまがた紅王」や「紅秀峰」など7種類を栽培していて、品質の向上や生産の効率化について研究していた。 しかし、今回の盗難の影響で正確なデータを取ることができず、栽培技術の向上に必要な情報を生産者に届けることができなくなったという。 県農業総合研究センター園芸農業研究所の石黒亮所長は、「生産現場の高齢化が進み、大変な状況になっている中で、いかに効率的に栽培していくかが課題だ。研究結果をいち早く伝えることが、私たちの願い。1年でも2年でも遅れることは影響が大きい」と話した。研究所は今回の被害を受け、動物などに反応する監視センサー付きカメラを園地に増設し、警戒を強めた。県内で、今シーズンに入ってサクランボの盗難は4件目。

山形 2021.06.18 22:01

岩手県内聖火リレー最終日 盛岡八幡宮でフィナーレ

東京オリンピックの聖火リレーは、岩手県内を巡る最終日の18日は、一関市をスタートし、盛岡市でフィナーレを迎えた。記者「聖火リレー最終日は、一関市をスタートする。力強く勇ましい太鼓の演奏が聖火ランナーを送り出す」。第一走者・小野寺真澄さん「一時はこの複雑な状況で、走ること自体を考えたこともあったが、楽しくみんなで笑える日が早く戻ってきてほしい」。最終日は一関市をスタートして内陸10の市と町を北上し、盛岡市がゴールする。一関市の最終ランナーは、平昌オリンピックのスノーボードで4位に入り、来年の北京大会でメダルを目指す地元出身の岩渕麗楽さん。「私の競技は直接見る機会が少ない競技、距離が近くて声が届いたのは初めてで、みなさんとつながれた良い機会。私がみなさんが応援したくなるような滑り、成績を残せるようにコロナの暗い雰囲気をぬぐえるように頑張っていきたい」。沿道の人「華奢でかわいらしい、小柄な女の子なのに、金メダルを目指してたくましい」。聖火リレーは、世界遺産・平泉町の中尊寺や、ブラックホール撮影に貢献した奥州市の国立天文台を通過。北上市では、ボクシングの元世界チャンピオン、八重樫東さんがランナーをつとめた。「スポーツは応援してもらい初めてスポーツになるので、準備をすればいろいろなことが可能になってくると思うし、オリンピックが成功してほしい」。公道でのリレーが中止となった盛岡市では、盛岡八幡宮でランナーが聖火を受け渡す「トーチキス」が無観客で行われ、フィナーレを迎えた。

岩手 2021.06.18 20:09

岩手県宮古市 聖火リレーの警備員をひき逃げした疑い、男を逮捕

岩手県宮古市で17日、聖火リレーの警備員が車でひき逃げされ、64歳の男が18日朝、逮捕された。逮捕されたのは、宮古市長根の無職、山市明容疑者64歳。警察によると、山市容疑者は17日午前11時すぎ、宮古市向町の市道で乗用車を運転中、十字路交差点を右折する際、東京オリンピック聖火リレーの交通誘導をしていた警備員をはね、そのまま立ち去ったひき逃げの疑い。はねられた警備員は、宮城県利府町の62歳の男性で、足にかすり傷を負った。警察は目撃情報などから車を特定。午前7時40分すぎ、自宅にいた山市容疑者を逮捕した。山市容疑者は、「トラブルになったことは認めるが、ぶつかっていない」と容疑を否認しているという。

岩手 2021.06.18 19:48

岩手県 新型コロナウイルス新たに5人感染

岩手県と盛岡市は18日、新型コロナウイルスで新たに5人の感染を公表した。累計1625人。2日連続の1ケタ台。感染が発表されたのは、盛岡市、県央保健所管内、中部保健所管内の10歳未満から40代の男女合わせて5人で、いずれも重症ではない。このうち、盛岡市の30代女性は、接待を伴う飲食店の店員。接客やカラオケをするときは、マスクを外した時もあるという。店は今月10日以降休業していて、店内で接触した人はいないと見られている。県央保健所管内に滞在とされる10歳未満の男の子は、県内在住だが、管内に住む別居親族の家に滞在中に発症し、感染が確認された。別居親族は濃厚接触者として検査を受ける。直近1週間の新規感染者数は、岩手県全体で人口10万人当たり5,0人と減少傾向。そして盛岡市は13.3人と、11日ぶりに国の感染指標の「ステージ3」相当を下回った。岩手県内の感染者は累計1625人、入院57人、重症者1人となっている。

岩手 2021.06.18 19:36

岩手県 飲酒運転で死亡事故 懲役10年実刑判決

飲酒運転で死亡事故を起こした男に実刑判決。岩手県奥州市江刺男石の農業、千田正大被告30歳は去年10月、北上市で酒酔い状態で車を運転し、軽トラックに衝突。運転手の60代男性を死亡させ、危険運転致死の罪に問われていた。判決で盛岡地裁の加藤亮裁判長は、「危険で悪質。責任や自己の問題性を自覚した反省が見られない」などとして、求刑通り懲役10年の実刑判決を言い渡した。

岩手 2021.06.18 19:28

ナガマツペア 東京五輪代表に内定

日本バドミントン協会は東京オリンピック日本代表の内定選手を発表しました。確実視されていた北都銀行・女子ダブルス永原和可那選手・松本麻佑選手のナガマツペアも選ばれました。2人は初めてのオリンピックとなります。 日本バドミントン協会は東京オリンピックの内定選手13人を発表しました。バドミントンで日本は5種目すべてで出場枠を獲得しています。 このうち女子ダブルスは北都銀行の永原和可那選手・松本麻佑選手のナガマツペアが福島由紀選手・廣田彩花選手のペアとともに内定しました。 ナガマツペアはともに北海道出身の25歳。高校卒業後、北都銀行に入り今年で8年目です。世界選手権を2度制覇するなど国際大会で輝かしい成績を残し、これまでも東京オリンピック出場が確実視されていましたが今回、日本バドミントン協会が正式に発表し代表に内定しました。 今後、JOC日本オリンピック委員会の認定を経て、正式に代表に決定します。

秋田 2021.06.18 19:23

横手市教職員対象に64歳以下接種来週から

横手市は64歳以下の新型コロナウイルスのワクチン接種について市内の小中学校などの教職員を対象に来週後半から始めることを発表しました。 横手市は65歳以上の予約状況に空きがあることから、64歳以下の接種を前倒しし先行して横手市の小中学校などの教職員を対象に始めることを明らかにしました。 対象はおよそ1900人で来週半ばに接種券を配り、24日と25日に医療機関での個別接種、26、27日の土日に大型商業施設などでの集団接種を行う予定です。 それ以外の市民には来月15日に接種券が配送され予約が可能になるということです。 8月上旬からは大型商業施設での集団接種を平日夜も実施し、横手市は10月末までに希望する市民の接種を完了させたい考えです。

秋田 2021.06.18 19:23

eスポーツの高齢者限定チーム発足へ

テレビゲームをひとつのスポーツ競技としてとらえた「eスポーツ」。若い世代のイメージが強いeスポーツですが、県内に全国で初めてという65歳以上の高齢者限定のチームが作られることになりました。8月末まで選手を募集しています。 高齢者限定のチーム作りを発表したのは秋田市に本社を置くIT関連会社です。いまや世界の競技人口は1億人以上といわれるeスポーツ。 ゲーム機のコントローラーを手指で動かすことで脳が活性化され「認知症予防」にもなると幅広く取り組まれています。 ただ、今回結成されるチームは「健康づくり」にとどまりません。ゲームをプレイしている映像をインターネットで動画配信することでプレーヤー自身が月20万円以上の収入を得ることを目指しています。 シューティングゲームが中心になる予定で、チーム名は「マタギスナイパーズ」と決まっています。 選手の募集は8月末まで。秋田県eスポーツ連合がメールや電話で受け付けています。すでに3人が入団を希望していて、将来的には大会への出場を目指すことにしています。

秋田 2021.06.18 19:22

岩手県産サーモンをアピール、キャンペーン始まる

狙うは知名度向上と販路開拓。不漁のサケに代わる魚として、商品化が進む養殖サーモン。岩手県の久慈、宮古、大槌、釜石産を「いわて県産サーモン」としてPRするキャンペーンが始まった。盛岡市内の鮮魚店などでは、ポスターやのぼり旗で品質と味の良さをアピールしている。キャンペーンは7月末までで、消費者アンケートも行い、知名度向上と販路開拓を狙う。

岩手 2021.06.18 19:22

宮城で聖火リレー 19日から3日間281人で繋ぐ コロナ感染防止で知事「ネット観覧を」

19日から3日間東京オリンピックの聖火が宮城県内を巡ります。村井知事は感染防止のため「インターネット中継での自宅観覧をと 県民に呼び掛けています。 記者 「石巻市を走る聖火の最終ランナーはこちらの道を走り、現在設営中のステージに到着します」 18日午前、セレモニー会場の1つ〟となっている石巻市総合運動公園では、ステージの設営などの準備が行われていました。 石巻市東京オリ・パラ推進室 石川儀幸室長 「多くのお客さんに見て頂くのはなかなか難しい。心のこもったセレモニーを開催したいと思う」 県内では震災で被災した沿岸部を中心に281人が16市町村を走ります。 1日目は気仙沼市・南三陸町・石巻市・女川町です。 2日目は東松島から始まり大衡村や松島などを回ります。 3日目は県の南部・山元町から北上し仙台市がゴールです。 トップバッター気仙沼市では海沿いのルート、スタート地点は災害公営住宅す。。 記者 「スタート地点となる気仙沼市の鹿折南住宅では着々と準備が進められています。」 スタート点の災害公営住宅ではテントや看板などが設置され準備万端です。 その様子を見守る住民からは期待の声が聞かれました。 市営鹿折南住宅 自治会長 斉藤信夫さん 「復興のために世界の方々が見ていただくような機会になればいいという事でここ設定されたのかなと思って大変うれしく思っております」 そしてコース沿いの店からも… すがとよ酒店 菅原文子さん 「きれいになった街を 聖火ランナーが走る。オリンピックの火が私たちの目の前を通るということはものすごく感動だし、(震災から)10年の想いを噛みしめながら皆さんを応援したい」 19日は午前10時から出発式が始まり10分後にスタートです。聖火ランナーにいまの思いを聞きました。 「期待と若干不安はあるんですけどね」 気仙沼市の聖火ランナー千田健一さん(64)です。 1980年モスクワオリンピックのフェンシング日本代表でした。 千田健一さん 「私もモスクワで日本代表として入場行進したい思いはあった」 しかし、日本は政治的な理由からボイコット。「幻の五輪代表」となったのです。 そして、1年延期された東京オリンピック。千田さんは当時といまを重ね合わせます。 千田健一さん 「コロナで選手たちも不安な思いでずっと大会どうなるんだろうという状況だったと思う。そういう部分では当時の自分と今の選手たちの不安な気持ちは重なり合う。(走ることで)選手たちの背中を押してあげたい」 選手を引退してからはふるさとに戻り高校教諭として指導者の道を歩んできました。 そして、復興五輪への思い。 千田健一さん 「気仙沼の代表としてこれまで復興に関わってご支援してだいた方々に気仙沼これだけ復興したという状況を一つは発信したい。そして選手たちになんとか届けられるよう応援できるような元気・パワーを届けたい。そういう思いで走りたいなとは思ってます」 そして19日の第3区間は石巻市。 記者 「ここJR石巻駅からスタートした聖火はこちらの市街地を通っていきます。これがそのルートなんですが旧北上川の上の部分。点線になっています。」「こちらの区間ではこの孫兵衛船を使って聖火リレーが行われるんです。」 川岸にあったのはあす使われる孫兵衛船です。孫兵衛船競漕は石巻の夏を彩る川開き祭のメインイベント。今年はコロナ収束を見通せないため中止となりましたが、孫兵衛船で聖火を運ぶことで、復興五輪を発信したい考えです。 この様子を間近で見られる飲食店では 友福丸 板長 半澤裕一さん 「コロナで無ければ快く見られたと思うが、今の状況では微妙。(お客さんには)気持ちよくオリンピック(の聖火リレー)を楽しんでもらいたいと思います」 村井知事は新型コロナの感染防のため次のように県民に呼びかけています。 村井知事 「インターネットで生中継・配信するので自宅で観覧していただきたい。沿道では互いに ソーシャルディスタンスを確認し、声援を控え、拍手などの応援での観戦をお願い」

宮城 2021.06.18 19:17

バンカラの青春!涙の理由とは?仙台一高の女性応援団長に密着

特集は仙台一高の応援団についてです。100年以上の歴史の中で初めての女性団長が全校生徒を率いて臨んだ仙台二高との伝統の定期戦に密着しました。 応援団生活を終えてー 「(私服で)学校に行くのは8か月ぶりですね。なんか変な感じ」 彼女が青春をかけたもの、それは。バンカラ応援団。 伝統という壁を乗り越えたい。覚悟を持って。 流した涙の理由とは。「幸せだなって」 応援の力を信じて、ただひたむきに。挑戦の日々を追いました。 Q格好はいつも 「そうです、これです。学校にいる間はずっとこれです基本的には」 仙台一高第86代応援団長 鎌形真咲さん。 Qそもそもなぜ応援団に 「自分が1年生の時に球場の定期戦を見て体験してかっこいいと思った…」 威風堂々…代々強烈な個性を放つ団長は一高の顔。 その歴史は、これまで男子生徒だけで受け継がれてきました。 しかし・・・去年秋、部員はゼロに。 鎌形さんは、音楽部に所属していましたが、初の女性団長に立候補したのです。 鎌形さん 「自分が女だから入ったら伝統はどうなるのというのはあったけど、県でも長く歴史のある学校だからこそそういうもの(伝統)を継いでいく事は大切にしたくて」 最初は1人。心がくじけそうになることもあったといいます。 でも今年の春、かわいい後輩ができました。 1年生の明日彩華さん。 明日さん 「一目ぼれに近くて…」かっこいいってなって私もああなりたいなというのが応援団に入った一番の決め手」 2人で目指すのは、一高二高定期戦です。全校生徒を束ね、勝利に導くのが応援団の役目。 鎌形さん 「女子が団長として一高生を引っ張っていけるのか真価が問われる機会」 今月1日、ついにその日がやってきました。 鎌形さん 「あんまり寝られなくて緊張してはいるんですけどやっぱりこのためにここを見据えてずっとやってきたので私の団長生活をすべてかけて勝っていきたい」 両校、全校生徒が集結。入学以来、鎌形さんが夢見てきた晴れ舞台です。 鎌形さん 「挑戦状!燦爛と輝く一高魂でコロナに沈む杜の都を明るく照らそうではないか!」 ライバル・二高も大応援団。意地と意地のぶつかり合いです。 実況 「コロナ下で1か月遅れの開催となった定期戦。そして今年も熱い応援合戦が繰り広げられます」 試合は序盤、相手にリードを許す展開に。 ピンチの時こそ、みなを束ね、心を一つに。応援歌が球場内にこだまします。 鎌形さんには団長として示したいことがありました。 鎌形さん 「(応援団は)一高の真ん中一高が一高であるためになくてはならないもの」 実況 「ゲームも終盤8回表一高1番の小池の打球はセンターへ2塁ランナーそして1塁ランナーも帰ってきた一高2点勝ち越しです」 明日さんも、鎌形さんもこの表情。 そして、一高が勝利。戦績はこれで33勝32敗、勝ち越しました。 団長として、最後のエール。見届けてくれたみんなに、伝えたい思いがありました。 鎌形さん 「応援団幹部になれて団長に選んでもらって本当に一高は最高な学校だ~」 鎌形さんに送られる拍手。もがき続けた日々が、報われた瞬間でした。 鎌形さん 「なんかあっけないな応援団の終わり。もっとやってたかったもっと早くからやっていたかった。これだけを目指して色んなことを頑張ってきてこなしてきたからそれが実を結んだことになったのでそれは単純に嬉しい」 定期戦を終えた翌日、鎌形さんが一高生全員へ向けたメッセージ。 そこにつづられていたのは…”感謝” 青春をかけ、挑戦したからこそ、、わかったことがありました。 伝統とは形ではなく、心をつなぐこと。 高校生活で学んだことが人生の支えとなるはずです。

宮城 2021.06.18 19:04

県内放送局、災害時取材で合意・福島

福島中央テレビなど県内の民間テレビ放送4社は、避難住民に配慮して、災害時に避難所が開設された際に必要と判断した場合「代表取材」とし、映像素材などを共有することに合意した。 災害時の代表取材について合意したのは、福島中央テレビ、福島放送、テレビユー福島、福島テレビの4社。 この合意により災害時に自治体が避難所を開設した際、4社の報道責任者が協議し必要と判断した場合に代表1社が避難所での取材と撮影を行い、映像素材を共有する。 避難している方々に配慮し、避難所での取材人員を最小限にすることを目的としていて、コロナ禍での感染拡大も防止する。 代表取材は、大雨、台風などでは、警戒レベル3の「高齢者避難」、地震では多数の家屋被災、津波注意報の発令時などを目安とし災害が広範囲にわたる場合は、4社で協議する。 4社はこの枠組みを「福島モデル」とし、県民の命を守る報道、被災者に寄り添う報道に取り組む。 この「福島モデル」には、NHK福島放送局も賛同していて災害の状況をみながら個別に対応を検討することになっている。 4社は、今後、避難所の代表取材のほかにどのような形で取材の分担や連携ができるのかを検討することにしている。

福島 2021.06.18 18:46

2年連続中止 正式決定 青森ねぶた祭

 ことしの青森ねぶた祭の中止がきょう正式に決まりました。  新型コロナウイルスの影響によるまつりの中止は2年連続で来週から代わりの催しの開催について話し合いが始まります。  これはきょう開かれた青森ねぶた祭の実行委員会で奈良秀則委員長が関係団体に承認を求め決まりました。 ★青森ねぶた祭実行委員会 奈良秀則 委員長 「令和3年度の青森ねぶた祭は中止という事で決定してよろしいでしょうか」 「異議なしという事で賛成多数とさせていただきます よって今年度令和3年度の青森ねぶた祭は中止と決定いたします」  ことしの青森ねぶた祭にはいつもより6団体少ない16の運行団体が参加する予定でハネトの一般参加を取りやめるなど感染対策を講じて実施する事も検討されていました。  ただ県の感染症対策コーディネーターが「人の流れの増加につながるような催しは中止が望ましい」と提言するなどねぶた祭を開催するには厳しい状況と判断し2年連続の中止が決まりました。  会議の中で青森市の小野寺市長はワクチン接種の進ちょく状況を見ながら秋ごろの開催に向けて代わりの催しの実施を検討したいと述べました。 ★青森市 小野寺晃彦 市長 「ねぶた祭は青森市の歴史的な伝統行事です 市民の誇りでもあります 2年連続でこの灯を絶やさないためにという意見もたくさんいただく訳でして関係機関の皆さんと協議をしながらこの秋の代替イベントの実施に向けて検討していきたい」  代わりの催しの検討について関係団体は… ★運行団体協議会 山内誠 会長 「ある程度プランは持ってますがそれが主催者側のほうとどう詰めていけるか また時期的な問題もありますし早急にタッグを組んでと実行委員長も話ありましたがタッグを組んで代替イベントに向けて進んでいければと前向きには捉えています」  2年連続の中止を受けて市民からは代わりの催しに期待する声があがりました。 ★青森市民は… 「残念という気持ちもあるけれども今は仕方ないのかなと」 「すごく残念だと思っています (代わりの催しを)ぜひやってほしいしぜひ見たいせっかく作ったねぶた すごく見たいです」 「安全性が確かであればやはり青森の景気を良くするためにはやった方がいいと思います」 「秋を過ぎると大分、ワクチンの接種も進むでしょうからできるだけみんなに見せてほしいです」 「地元のお客さんの心に響くようなこの景気が少しでも良くなるように印象に残るような何かしてもらえればと楽しみにしています」  祭実行委員会は代わりの催しについて来週から関係団体と協議を進めていきます。

青森 2021.06.18 18:45

2日連続 新しい感染者なし

 県はきょう県内で新たに感染が確認された人はいなかったと発表しました。  新しい感染者の発表がなかったのは2日連続です。  県によりますときょう午後4時半までの24時間に県内で新たに感染が確認された人はいないということです。  新しい感染者の発表がなかったのは2日連続です。  県内の現在の感染者はきのうから3人減って34人となっています。  入院中の患者は30人で、このうち重症の人はいませんが中等症は2人となっています。  一方で感染力が強いとされる「N501Y」の変異ウイルスが県内の今月の感染者のうち新たに3人から検出されました。  県は今月の感染者のうちこの変異ウイルスに感染した人は45%と推計しています。 ★県感染症対策コーディネーター 大西基喜 医師 「たまたま(新たな感染者)ゼロが続いたからと言ってずっとそういう状況にあるとは思えない (東京などの)緊急事態宣言の解除などもありますからこれからどうなるかというところそれからインド株の懸念がずっとあって感染力が高いです」  県は感染力が強いとされるインドで広がった「デルタ株」の検査を今月から県環境保健センターで行っています。

青森 2021.06.18 18:45

弘果は職域 五所は警察官を優先 ワクチン接種

 新型コロナウイルスのワクチン接種です。  弘果 弘前中央青果は今月と来月、職域接種を行い、五所川原市は今月21日から警察官の接種を優先して始めます。  弘果 弘前中央青果によりますと職域接種は1回目が今月27日、2回目が来月25日に行われます。  対象となるのは従業員や仲卸などの市場関係者それに関連会社などの1200人です。  花き卸売り市場を会場に弘果と業務提携している医療機関の医師たちがワクチン接種を担当します。  弘果は「職域接種により地域に対する生鮮食品の安定的な供給と秋のりんご産地市場としての受け入れ態勢を整えます」とコメントしています。  一方、五所川原市は今月21日から五所川原警察署の警察官の接種を優先的に始めると発表しました。  対象となる警察官はおよそ100人でつがる総合病院で行います。  また来月下旬に始まる64歳以下の接種について対象となる2万9千人に基礎疾患の有無を調べる用紙を事前に郵送します。  市は回答を踏まえて基礎疾患のある人から接種券を発送します。

青森 2021.06.18 18:42

ジュノハートの豊作祈願 県産サクランボの独自品種

 県産サクランボの独自品種「ジュノハート」の豊作を祈る祈願祭が南部町で行われました。  祈願祭が行われたのは南部町上名久井にある蹴揚福男さんの園地です。  生産者の代表や工藤町長たちが玉串を捧げ豊作を祈願しました。  県産サクランボの独自品種「ジュノハート」は国産品種の中でも大玉で甘く実がハートの形をしているのが特徴です。  デビュー3年目のことしは春先の冷え込みと霜の被害を受けてやや小ぶりということですが若い木も育っていて去年を上回る収量が見込まれています。 ★生産者の蹴揚福男 「青森県で作ったこのジュノハートというのを全国に紹介して小さな産地なんだけれどもPRしていきたい」  ジュノハートの主力産地・南部町では今月下旬から 収穫が始まる見込みです。  また南部町ではあすから13の観光農園で始まるサクランボ狩りを前に開会式が行われました。  ことしは霜などの被害を受けて実の付き具合は園地によってばらつきが大きいということですが色づきや味は十分で甘いサクランボに仕上がっています。 ★南部町フルーツ娘 内城陽夏さん 「甘みが行きわたっておいしいサクランボになっています たくさんの方に来ていただければなと思います」  観光農園では新型コロナウイルスの感染防止のためあすから7月11日まで電話での事前予約に限定して観光客を受け入れます。

青森 2021.06.18 18:42

福島・立民県連 衆院選福島2区に新人

立憲民主党福島県連は、18日常任幹事会を開き、秋までに行われる衆院選で、福島2区に新人の馬場雄基(28)氏を擁立する方針を固めた。 馬場氏は、福島市のコミュニティー施設「アオウゼ」でコーディネーターを務めていて、立憲民主党県連は19日にも馬場氏に出馬を要請する。 福島2区をめぐっては、自民党の現職・根本匠氏(70)と共産党の新人・平善彦氏(69)が立候補する見通し。

福島 2021.06.18 18:36

なでしこジャパンに遠藤純選手を選出

東京オリンピックのなでしこジャパンのメンバーに白河市出身の遠藤純選手が選出された。 日本サッカー協会はきょう、会見を開き、東京オリンピックに臨むサッカー女子日本代表の登録メンバー18人を発表した。 県内からは白河市出身で「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」に所属する遠藤純選手が選出された。 遠藤選手は今月13日に国際強化試合のメキシコ戦で、代表初ゴールを決める活躍を見せた。 オリンピックに向け福島市出身の高倉麻子監督は「全員のパワーが同じ方向にむくように精一杯、戦っていきたいと思う」と話している。

福島 2021.06.18 18:30

福島 浜通りの接種率

福島中央テレビは14日から17日かけて、それぞれの自治体の担当者へ高齢者向けの1回目の接種率を取材してまとめた。 一部、調査中の自治体はのぞいている。 縦軸が自治体の数、横軸が接種率。 浜通りの自治体の中には住民の避難が続いているなど集計が難しい自治体があり、在住の対象者と接種回数を示している。 他の自治体は10%台から90%台とかなり幅があり、相馬市や南相馬市で進んでいる。 相馬市では18日から高校生への接種も始まる予定。 人口33万人のいわき市は40%に迫っていて今週からは夜も集団接種会場での接種を受けられるようになった。

福島 2021.06.18 18:23

福島 県南地方の接種率

福島中央テレビは14日から17日にかけて、それぞれの自治体の担当者へ高齢者向けの1回目の接種率を取材してまとめた。 一部、調査中の自治体はのぞいている。 縦軸が自治体の数、横軸が接種率。 県南は90%台、80%台の自治体の中には1回目の接種が完了した所がある。 一方、50%台の自治体でも64歳以下の一般向け接種が始まっている所もあり、それぞれの自治体で概ね早いスピードで接種が進んでいるようだ。 人口規模が大きい白河市は60%に迫っている。

福島 2021.06.18 18:16

福島 県中地方の接種率

福島中央テレビは14日から17日にかけて、それぞれの自治体の担当者へ高齢者向けの1回目の接種率を取材してまとめた。 一部、調査中の自治体はのぞいている。 縦軸が自治体の数、横軸が接種率。 県中は80%台、70%台に5つの自治体があるが、こちらは1回目の接種だけではなく、2回目の接種についても希望した人のほとんどで接種が終わっている。 地域ごとに接種日を指定するなどの工夫をしているほか、防災無線で接種の日時などを呼び掛けた自治体もあった。 人口33万人の郡山市は46.4%。

福島 2021.06.18 18:11

福島 県北地方の接種率

福島中央テレビは14日から17日にかけて、それぞれの自治体の担当者へ高齢者向けの1回目の接種率を取材してまとめた。 一部、調査中の自治体はのぞいている。 縦軸が自治体の数、横軸が接種率。 中通りの県北は最も進んでいる所でも30%だが、先週から比べると10%を超えるほど進んだ自治体もある。 予約の前倒しなど様々な取り組みを始めた福島市も大幅に接種スピードがあがり35.3%。 7月末までに高齢者接種完了の見通し。

福島 2021.06.18 18:05

福島 会津地方の接種率

福島中央テレビは14日から17日にかけて、それぞれの自治体の担当者へ高齢者向けの1回目の接種率を取材してまとめた。 一部、調査中の自治体はのぞいている。 縦軸が自治体の数、横軸が接種率。 会津地方は90%台の自治体が3つ、80%台が1つ、60%台が2つなど、これは人口規模が小さい自治体では進んでいることを表している。 ただ、接種率が低い自治体でもこの1週間で医療機関との連携などで10%近く進んだところもある。 一番人口が多い会津若松市は今週で50%を超える見通し。

福島 2021.06.18 17:55

新たに2件のクラスター・福島

県内では17日、新たに13人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 感染が確認されたのは、郡山市で6人、会津若松市で3人、相馬市で2人、田村市と三春町でそれぞれ1人のあわせて13人。 また、相双保健所館内の事業所と会津若松市の事業所で新たなクラスターが確認されている。 入院者数は95人で、このうち重症者は5人、病床の使用率は19.2%とステージ2の水準となっている。 一方、宿泊療養者は8人、自宅療養者は3人。 このほか、県は入院していた80代の男性が死亡したと発表した。 県内での死者はこれで159人となった。 県は、今月を感染の再拡大を防ぐ「重点対策期間」として、県民に感染拡大地域への不要不急の往来の自粛や基本的な感染症対策の徹底を呼び掛けている。

福島 2021.06.18 17:42

県新方針 今後は教育関係者優先に・福島

新型コロナウイルスのワクチン接種について、県は高齢者接種の見通しが立ったことから、今後は教育関係者などを優先するよう市町村に協力を求める方針を打ち出した。 県によると県内の高齢者およそ58万人が新型コロナワクチンを2回接種できるのに十分な量が7月4日までに確保できることが分かった。 59市町村の高齢者接種が7月末までに終わる見通しとなり、県は18日、クラスター対策として保育所や学校の教職員などの接種を優先するよう市町村に協力を求める方針を打ち出した。 一方、県内では17日、新たに13人に新型コロナウイルスの感染が確認され、病床の使用率は19.2%となっている。 そして、相双保健所館内の事業所と会津若松市の事業所では新たなクラスターが発生し、80代男性の死亡も確認されている。

福島 2021.06.18 17:33

潜在看護師がワクチン接種の研修・福島

新型コロナウイルスのワクチン接種を加速するため、県内の「潜在看護師」を対象にした研修が始まった。 この研修は県看護協会が郡山市で開いたもので、育児や定年退職などにより医療現場を離れていものの看護師資格を持つ「潜在看護師」6人が参加した。 潜在看護師たちは、ゴムなどで人の肌や筋肉を再現した専用の器具を使って注射針を刺す深さや角度を確認していた。 研修を受けた潜在看護師は「テレビとか報道とかでワクチンの打ち手が足りないっていう情報を聞いたので、ぜひ協力出来ればと思って」と話していた。 県内の「潜在看護師」はおよそ2200人いるとされ、県看護協会では「打ち手」の確保に向け今後さらに参加者を募りたいとしている。

福島 2021.06.18 17:08

まん延防止地域も「引き続き往来控えて」

政府が緊急事態宣言を沖縄以外は解除する方針を決めたことを受けて、佐竹知事はまん延防止等重点措置に移行する地域についても引き続き往来を控えるよう呼びかけています 今月20日で緊急事態宣言が解除される都道府県のうち、北海道、東京、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡の7都道府県はまん延防止等重点措置に移行します。 これを受けて佐竹知事は18日、県庁で報道機関の取材に応じました。「まん延防止措置も緊急事態宣言とそう変わらない」という認識を示し、「7都道府県は最大限往来を真にやむを得ない限り控えていただきたい」と述べました。 また佐竹知事は県の警戒レベルについては、「感染者が1人増えると医療従事者が3~4人がそちらにさかれワクチン接種が滞る。ある程度接種が進むまではレベル3の状況を維持していく」と述べています。

秋田 2021.06.18 13:19

横手市の花畑に地元小学生が花の苗植え

横手市の小学生が地域の憩いの場となっている県道沿いの花畑に花の苗を植えました。8月中旬から10月にかけて見ごろを迎えるということです。 横手市大雄の県道・横手大森大内線沿いにある「たいゆう緑花園」です。憩いの場を提供しようと地域の人などが1999年に休耕田を整備したもので毎年、花の見ごろの時期に多くの人を楽しませています。 18日は近くにある大雄小学校の1年生と2年生が苗植えを行いました。植えたのはピンクと白のペチュニアで子どもたちは地域の人に教わりながらポットから苗を取り出し丁寧に植えていきました。 たいゆう緑化園は8月中旬から10月にかけて敷地全面に色とりどりの花が咲きそろい見ごろを迎えるということです。

秋田 2021.06.18 13:18

飲酒運転の摘発が急増 米沢警察署が緊急対策会議

米沢警察署管内で、ことしに入って飲酒運転の摘発件数が5月末時点で去年の2倍以上に急増している。これを受けて県警は17日、緊急の対策会議を開き、飲食店などに対し、飲酒運転が疑われる場合、警察へ通報するよう、呼び掛けた。 米沢警察署によるとことし1月から5月末までに飲酒運転の摘発件数は合わせて21件と去年の同じ時期の2倍以上に急増し、すでに、去年1年間の件数に達した。これを受けて県警は17日米沢市や川西町などと緊急の対策会議を開いた。 会議で米沢警察署の高橋喜智弥署長は「半年で例年の1年間の摘発を上回る勢いで非常に危険な状態。この悪い連鎖を断ち切り飲酒運転による重大事故を発生させない」と出席者に呼び掛けた。 米沢署の摘発のうち11件が飲食店での飲酒後で、残り9件は自宅での飲酒後に運転したものとなっている。 17日は警察官が市内の飲食店やコンビニを回り、チラシを配りながら飲酒運転を未然に防ぐため飲酒運転が疑われる客が来店した時は警察に通報してほしいと協力を呼び掛けた。米沢警察署は今後、市内の酒類を提供する全ての店舗を回り、通報の協力を呼び掛けることにしている。

山形 2021.06.18 12:50

山形県の研究施設からサクランボ30キロ盗難

寒河江市にある県の園芸研究所からサクランボが盗まれたと17日警察に届け出があった。被害は合わせて約30キロ、9万円相当に上り、生産者に向けた研究データのやりとりにも支障があるという。 盗難に遭ったのは寒河江市島にある県の園芸研究所内で栽培されているサクランボ。警察や研究所によると16日午前5時ごろ、職員が園地の見回りをしていたところ、収穫直前のサクランボの実が少なくなっていることに気が付いた。 確認したところ佐藤錦約30キロ、9万円相当が盗まれていたことが分かり、17日警察に届け出た。盗まれたのは多くが手の届く高さの実で軸ごともぎ取られていたという。研究所は夜間、入口の門が閉められ、外部から入ることはできず、畑の周りには有刺鉄線が付いたフェンスが張られているが、切られた形跡はなかった。 研究所はサクランボの生産効率化や品質の向上について研究していて今回の盗難で生産者に正確なデータが送れなくなるという。県農業総合研究センター園芸農業研究所の石黒亮所長は「生産者に技術を移転する時間が遅れるということで、影響が出るのが心配。こういうことがないようお願いしたい」と話す。 被害を受けて動物などに反応する監視センサー付きカメラを園地に増設し、警戒を強めている。今シーズンに入ってサクランボの盗難は4件目。

山形 2021.06.18 12:42

宮城・あすから聖火リレー 知事「ネット中継あるので自宅観覧を」

19日から県内で始まる東京五輪の聖火リレーを前に各地で会場準備が行われています。 18日午前、あすのセレモニー会場の1つとなっている石巻市総合運動公園ではステージ設営などの準備が行われていました。県内の聖火リレーは19日から3日間。気仙沼市をスタートし東日本大震災で被災した沿岸部を中心に16市町村を277人が走ります。 石巻市 東京オリ・パラ推進室 石川儀幸室長「多くのお客さんに 見て頂くのはなかなか難しい。心のこもったセレモニーを開催したいと思う」 新型コロナウイルスの感染防止のため村井知事は(14日)「沿道では声援を控え拍手で応援してほしい。インターネットで生中継するので自宅で観覧してほしい」と県民に呼び掛けています。

宮城 2021.06.18 12:23

福島市 歯科医師対象のワクチン接種研修

新型コロナウイルスのワクチン接種を加速させるため、福島市は17日、歯科医師を対象にした研修を行った。 研修には福島市内の歯科医師17人が参加し、食用の豚肉を加工してつくられた模擬人体に新型コロナワクチンの「筋肉注射」をする訓練が行われた。 歯科医師たちはワクチンを一定の濃度にするやり方や注射器を指す感触などを確認していた。 参加した歯科医師の男性は「大学にいたときとかはやったりしてたけど、開業医だと機会がないので、久しぶりということでいい機会だった」と話していた。 研修に参加した歯科医師たちは来月1日に新たに設置される集団接種の会場で打ち手として従事する予定。

福島 2021.06.18 12:16

なりすまし詐欺で250万円被害・福島

金融庁の職員を名乗る女からのうその電話を信じ、郡山市の男性が250万円を騙し取られる被害があった。 17日午前10時ころ、郡山市の80代の男性の家に金融庁の職員を名乗る女から「あなたの口座から20万円が引き出されている。口座番号と暗証番号を教えてください」と電話があり、男性は暗証番号などを伝えたという。 その後、自宅を訪れた金融庁の職員を名乗る男にキャッシュカード5枚を盗まれ、口座から現金およそ250万円が引き出されていたという。 警察は暗証番号などを聞く電話があったら家族と相談するよう注意を呼びかけている。

福島 2021.06.18 12:13

東京五輪 岩手県内聖火リレー最終日 一関市から盛岡市めざす

16日から岩手県内を巡っている聖火リレー。最終日の18日は一関市をスタートして、県内最終地点の盛岡市を目指している。 17日、東日本大震災の被災地でつながれた聖火は、夜に「奇跡の一本松」付近も通過し、陸前高田市まで運ばれた。最終日は一関市をスタートして内陸10市町を北上し、盛岡市を目指す。午前9時過ぎ、聖火リレーは一関文化センターを出発。来年の北京オリンピック、スノーボードでメダルを目指す地元出身の岩渕麗楽さんも走った。新型コロナの感染拡大を受け、公道でのリレーが中止となった盛岡市では盛岡八幡宮でランナーが聖火を受け渡す「トーチキス」が行われる。

岩手 2021.06.18 12:07

岩手県宮古市 聖火リレー警備員をひき逃げの疑い 64歳男逮捕

宮古市で17日、聖火リレーの警備員が車にひき逃げされる事件があり、18日朝、64歳の男が逮捕された。逮捕されたのは、宮古市の無職・山市明容疑者(64)。警察によると、山市容疑者は17日午前11時すぎ、宮古市内の市道で車を運転中、十字路交差点を右折する際、東京オリンピック聖火リレーの交通誘導にあたっていた警備員をはね、そのまま立ち去ったひき逃げの疑い。はねられた警備員は、宮城県利府町の62歳男性で、足にかすり傷を負った。警察は目撃情報などから車両を特定。18日午前7時40分すぎ、自宅にいた山市容疑者を逮捕した。警察は今後、逃げた動機などを追及する方針。

岩手 2021.06.18 12:03

宮崎県の男 逮捕・送検 未成年者誘拐の疑い

 SNSで知り合った県内の女子高生を島根県まで連れ去ったとして宮崎県の20歳の男が未成年者誘拐の疑いで逮捕・送検されました。  逮捕・送検されたのは宮崎県宮崎市の飲食店アルバイト店員・薬師寺伶音容疑者20歳です。  警察によりますと薬師寺容疑者は今月13日からおとといにかけて県内の女子高校生を島根県まで連れ去った未成年者誘拐の疑いが持たれています。  今月13日の夜、父親から十和田警察署に「娘が帰ってこない」と届け出があり警察が捜査していたところおととい午前10時すぎ島根県出雲市内で一緒にいた2人を発見しました。  女子高校生にけがはありませんでした。  2人はSNSで知り合ったということで薬師寺容疑者は調べに対して容疑を認めています。  警察が犯行の動機や経緯などを詳しく調べています。

青森 2021.06.18 11:58

福島 新たに13人感染確認

県内では17日、新たに13人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 感染が確認されたのは、郡山市で6人、会津若松市で3人、相馬市で2人、田村市と三春町でそれぞれ1人のあわせて13人。 入院者数は95人で、このうち重症者は5人、病床の使用率は19.2%とステージ2の水準となっている。 一方、宿泊療養者は8人、自宅療養者は3人。 県は、今月を感染の再拡大を防ぐ「重点対策期間」として、県民に感染拡大地域への不要不急の往来の自粛や基本的な感染症対策の徹底を呼び掛けている。

福島 2021.06.18 11:08

新規感染者ゼロ 8日ぶり 山形

山形県は17日、新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されなかったと発表した。新規感染者なしは、6月9日以来8日ぶり。 県は、15日から16日にかけて、医療機関で112件のPCR検査を行った結果、新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されなかったと発表した。 県内では、6月9日にも感染者ゼロを確認していて、翌日から16日までの1週間、1日当たりの新規感染者数は5人以下で推移した。 新規感染者がゼロとなるのは8日ぶり。 県内の感染者の累計は2017人のままで、入院している人は41人、このうち3人が重症。在宅療養中は3人となっている。

山形 2021.06.17 21:43

新鮮なサクランボを 山形新幹線で初輸送

旬を迎えた山形県産の「サクランボ」を新鮮な状態で運び、都内で販売しようと、JR東日本と県は17日、佐藤錦を山形新幹線で輸送した。「サクランボ」を山形新幹線で輸送するのは初の試みだ。 朝9時前、JR山形駅の山形新幹線のホームに、寒河江市や天童市などで収穫された「サクランボ」約70キロが運ばれていた。東北デスティネーションキャンペーンの一環で東京の上野駅で開かれる産直市に朝、出荷されたばかりの「佐藤錦」を山形新幹線で輸送するため。 山形新幹線での「サクランボ」の輸送は今回が初めてで、揺れが少なく、短時間で運ばれることから新鮮さを保ったまま消費者に届けることができる。新幹線の列車内に載せられた「サクランボ」は約3時間かけて東京へ運ばれた。 JR東日本仙台支社企画・地域共創課菊池英憲さん「サクランボを首都圏の方に早い時間帯で届けることが今回の狙い。口に入れた瞬間の甘さを感じてもらいたい」 産直市では約160の県産品が販売され、山形の旬の味覚を求めて多くの人が訪れている。JR東日本によると「サクランボ」は午後1時ごろから販売が始まり、17日の分は、すでに完売したという。また、新庄駅から山形新幹線で輸送された最上地域の「アスパラガス」と「マッシュルーム」も、人気を集めた。産直市は18日まで東京のJR上野駅構内で開かれている。

山形 2021.06.17 21:39

山形空港のオスプレイ 今週いっぱい点検作業か

山形県東根市の山形空港に14日からとどまり続けているアメリカ軍横田基地の輸送機オスプレイについて、空港での点検作業が今週いっぱい続く見込みとなっていることが横田基地への取材でわかった。 今月14日、東根市の山形空港に着陸したアメリカ軍横田基地所属のオスプレイ。1機は、機体の点検のため着陸から3日が経っても空港にとどまっている。 点検作業は、前日に引き続き、左の翼のプロペラを中心に調べていて、プロペラの羽を取り外しながら細かい部分まで念入りに確認している様子がみられた。 アメリカ軍横田基地によると、点検作業は今週いっぱいまで山形空港で行う予定となっているが、作業の進み具合に応じて完了時期がさらに遅れる可能性もあるという。 県では「点検作業の完了時期が遅れた場合でも空港の利用者に影響が出ないよう最善を尽くしていく」と話している。

山形 2021.06.17 21:25

岩手県・達増知事 来年度政府予算に要望

来年度の政府予算について、達増知事は17日、各省庁に対し、オンラインで要望した。 (達増知事)「水産業は被災地の産業再生の象徴ともなっていますが、昨年度の魚市場の水揚げ量が、震災前と比較して54.9パーセントと半減しており、生業の再生を進めるうえで大きな課題となっています」 復興庁への要望では、平沢勝栄大臣とオンラインで面会し、県が最重要事項に掲げる「復興の推進に必要な予算の確保」「生業の再生」「国際リニアコライダーの実現」などを要望した。達増知事はこのほか、新型コロナ関連の感染防止策や経済活動支援など計110項目を9つの関係省庁へ要望した。

岩手 2021.06.17 21:04

岩手県 新型コロナウイルス4人感染 累計1620人

岩手県内では17日、新たに4人の新型コロナウイルス感染が公表された。感染が公表されたのは、盛岡市と県央保健所、二戸保健所管内の20代から60代までの男女計4人で、いずれも重症ではない。盛岡市の20代の男性店員は、すでに感染が確認されている30代男性が、盛岡市内繁華街で経営する飲食店を利用していた。また、県央保健所管内の60代の女性会社員は、16日感染が公表された30代女性の職場の同僚。17日まで直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は盛岡市16.4人、県全体5.9人となった。岩手県内の感染者は累計1620人。入院中は1人減って60人、死者は46人。

岩手 2021.06.17 21:01

三関地区 佐藤錦の収穫始まる

見た目の美しさから“赤い宝石”ともいわれる湯沢市の特産品、三関地区のサクランボ。記録的な大雪を乗り越え、今年も甘くジューシーな実が育ちました。 山の斜面に沿ってハウスが並ぶ湯沢市三関地区です。サクランボを育てて40年、藤山英幸さんは10アールの畑で5つの品種を栽培しています。4日前から早生品種の収穫をスタートさせ、17日から主力の佐藤錦に取り掛かっています。 この冬の記録的な大雪の影響で栽培には例年以上に苦労が多かったといいます。また花が咲く4月下旬に気温が低く、受粉のためのミツバチが飛ばなかったことなどから、半分ほどしか実がついていない木もあり、収量は平年より落ち込む見込みです。ただ実が少ない分、一つひとつに栄養が行き渡り、大粒でいつもの年以上に甘味の強いサクランボに仕上がっているということです。 JAこまち管内のサクランボ農家は175人。収穫したばかりのサクランボが全国へ出荷されます。三関サクランボは品質が高いことから東京の高級果物店や百貨店からも毎年強い引き合いがあります。佐藤錦の出荷は今月末に最盛期を迎え、来月中旬まで続きます。

秋田 2021.06.17 19:30

ひょう被害 農家が対応に追われ

14日に局地的にひょうが降った横手市では農業への被害も確認されています。被害も局地的ではありますがリンゴの実やブドウの房に傷がつくなど、被害にあった農家が対応に追われています。 およそ2・3ヘクタールでリンゴを栽培している横手市赤坂の藤井克徳さんです。14日に降ったひょうの影響でリンゴの実に傷がつく被害が出ました。傷が深いものは腐ってしまうため連日実を摘む作業に追われています。 この冬の大雪に今回のひょう被害で収量は例年の半分ほどに落ち込む見込みですが秋の実りへ向け作業を続けています。 被害はブドウにも。横手市婦気大堤のこちらのブドウ畑では、なりはじめた小さなブドウの房が傷ついたり、葉に穴が空いたりする被害が出ました。栽培農家によりますと畑では主に高級ブドウのシャインマスカットを育てていますが壊滅状態で今年の収穫は厳しい状況が見込まれるということです。 横手市ではこのほかキクやキュウリなどの野菜にも被害が出ていて農家が対応に追われています。

秋田 2021.06.17 19:29

工具で殴り車で…殺人未遂の疑いで逮捕

17日未明、横手市の会社敷地内で同僚を工具で殴った上、車でひいて殺害しようとしたとして32歳の会社員の男が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。殴られた男性はけがはあるものの、命に別条ないということです。 殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは湯沢市酒蒔に住む会社員、藤坂泰徳容疑者32歳です。横手警察署の調べによりますと藤坂容疑者は17日午前2時ごろ、勤務する横手市外目にある会社アキタ・アダマンドの敷地内で20代の同僚の男性の頭を金属製の工具で複数回殴った上、自分の軽自動車でひいて殺害しようとした疑いが持たれています。 同僚の男性は「殺される」と自ら110番通報し、警察が駆け付けたところ現場にいた藤坂容疑者が「殺そうとした」などと話したことから現行犯逮捕しました。 男性は全身に打撲を負いましたが命に別条はないということです。 当時、藤坂容疑者と男性は勤務中でした。警察は藤坂容疑者が実際に男性を車ではねたかどうかなど当時の状況や経緯を調べています。

秋田 2021.06.17 19:29

TDK野球部 子どもたちに野球教室

由利本荘市にあるゆり支援学校でTDK野球部が野球教室を開きました。野球を楽しんだ子どもたちは社会人野球の全国大会に出場する選手たちにエールを送りました。 野球の楽しさを知ってもらおうとTDKの呼びかけで初めて行われた野球教室。17日は小学部の児童21人がキャッチボールやバッティングを選手に教わりながら楽しみました。 野球教室の最後には社会人野球の全国大会、日本選手権に出場する選手たちに子どもたちからエールが贈られました。日本選手権は今月29日に開幕し、TDKは来月4日に初戦で愛知のトヨタ自動車と対戦します。

秋田 2021.06.17 19:28

全校児童でヒマワリの苗植え

ヒマワリを栽培し、種から抽出した油を販売している大館市の釈迦内小学校で17日、全校児童がヒマワリの苗植えを行いました。 大館市の釈迦内小学校では10年前からヒマワリを栽培しています。種から抽出した油を道の駅などで販売し、売り上げは児童の校外学習の費用などに充てられています。 去年は畑に植えた種が鳥に食い荒らされたため、今年はカップで育ててから苗を直接植えることにしました。児童たちのアイデアです。合わせて15アールの畑に全校児童212人で手分けして苗を植えました。 10年前から培ってきた栽培方法は上級生が下級生に教えて引き継いでいます。児童たちはおよそ400株のヒマワリの苗に丁寧に土を被せていました。 児童は今後も分担して毎日、水やりや草取りをします。植えたヒマワリは8月中旬に花を咲かせ、その後、種を収穫するということです。

秋田 2021.06.17 19:28

ワクチン接種進むも…感染対策は必要

感染対策が長期化するなか、ワクチン接種も進んでいるが、ワクチンを打ったら「マスクは外せるのか?」といった声もある。 ほかにも「大人数で会食に行けるのか?」など以前のような生活を望む声は多い。 だが、当面は難しいとみられる。 政府の分科会は16日、個々人がワクチン接種後、「感染対策をまったく行わなければ」感染が広がる可能性を指摘した。 そのうえで、多くの国民が接種を終えるまでは「マスクを着用する」こと、そして「大人数の飲み会は控える」ことが必要と提言している。 分科会の尾身会長は、「ワクチンをすれば、何でも良い、安心だと思われるかもしれないが、全部ガードを下げて良いというわけではないので、もう少し努力しましょう」と国民に対して、協力を呼びかけた。 16日の提言では、どれくらいの国民が接種すれば良いのか、どれくらいの接種率が目安になるかという具体的な数値までは示されなかった。 接種が進むアメリカなどでは行動制約の緩和が進んでいるが、日本では、まだ時間がかかりそう。

福島 2021.06.17 19:22

6月20日は何の日? 父に感謝を込めて

■佐藤友和記者リポート 「みなさん、6月20日が何の日かわかりますか?父の日です。こちらの店舗では、コロナ禍におすすめの物があるということです。」 母の日に比べると、存在感が少し薄い父の日。 おススメのプレゼントを探した。 まずは… ■ラージラブタウン岡田侑也さん 「現在人気なのが、ご自宅のお庭でもお使いいただけるバーベキューコンロです。」 コロナ禍で外出を控える中、自宅の庭で家族で楽しめる、バーベキューコンロは、アウトドア用品も扱うセレクトショップで人気という。 お父さんが、手際よく焼いて見せれば、株も上がるでのはないだろうか。 続いては… ■ラージラブタウン岡田侑也さん 「特に人気があるのが、レザーサンダルです。」 ワクチン接種も本格化、ようやく、外出の機会も増えそうな今、お父さんに、長く愛用できるおしゃれなレザーサンダルもおすすめのひとつ。 ■ラージラブタウン岡田侑也さん 「なかなか外出するのが難しい状況で、ご自宅でアウトドア気分を楽しんだり、長く愛用できる商品も取り揃えています。」 お父さんに感謝をこめて、プレゼントを選ぶ人も多そう。

福島 2021.06.17 19:10

青森は段階的 弘前は先行予約 64歳以下のワクチン接種

 64歳以下の新型コロナウイルスのワクチン接種です。  青森市は年齢に応じた段階的な日程を示し弘前市は今月23日から介護従事者や教職員の先行予約を受け付けます。  青森市の64歳以下の接種日程は危機対策本部会議で示されました。  それによりますと64歳から60歳のかかりつけ医などで行う個別接種は基礎疾患のある人が来月5日から、一般の人は来月7日から始めます。  その後、年齢ごとに1週間ずつ日程をずらして接種を進めます。  また集団接種も来月31日から年齢を区切って行うということです。  接種完了は「10月末まで」をめざします。 ★青森市 小野寺晃彦 市長 「10月末をめざしてスケジュールを各階層ごとに組む青森市モデルの方式を踏襲して接種をして頂けるようになりました」  一部の医療機関では64歳以下の個別接種について市のコールセンターやインターネットでも予約を受け付けます。  一方、弘前市は64歳以下のワクチンの個別接種について今月23日から福祉などの関係者の先行予約を受け付けると発表しました。  対象となるのは介護福祉サービスや障がい福祉サービスの職員と家族それに保育所と幼稚園、小学校から高校までの教職員などです。  また今月30日からはそのほかの職場単位での予約を受けつけます。 ★弘前市 櫻田宏 市長 「できる限り早く多くの人にワクチン接種をしてもらうという主旨に立って今回このように先行予約という形をとりました」  弘前市の櫻田市長は10月末までに市内の対象者の接種を終えたいとしていましたが早まる可能性があるとの見方を示しました。

青森 2021.06.17 18:48

弘前大学 8月7日までに完了へ 職域接種

 弘前大学は今月27日から職域接種を始めます。  学生や教職員など7000人の接種を8月7日までに終える見込みです。  弘前大学は大学を拠点とした一括接種の検討を進め政府が職場や大学での接種方針を打ち出したため厚生労働省に申請しました。  対象となるのは学生や教職員など7000人で、接種会場は学生会館を使用する予定です。  1回目の接種は今月27日から来月10日まで行います。  2回目の接種は来月25日から始めて学生が帰省する前の8月7日までに終える見込みです。  弘前大学附属病院の医師や看護師たちが平日は400人、土日は750人の接種にあたる見通しです。 ★弘前大学 渡邊淳平 理事 「大学生が大半が接種完了ということになれば心おきなく授業できると 課外活動もやりやすくなりますのでそういうメリットで大学の職域一括の接種を是非やりたいと考えています」  弘前大学はワクチン接種を弘前市内の他の4つの大学にも広げる予定です。  他の4つの大学での接種は8月8日から1週間の間に終わる見通しです。

青森 2021.06.17 18:47

青森商工会議所「職域接種」へ 7月の開始めざす

 青森商工会議所が青森市内に本社や支社がある事業所の従業員とその家族を対象に「職域接種」を行うための準備を進めていることがわかりました。  来月の開始をめざしています。  新型コロナウイルスワクチンの接種を職場や団体単位で行う「職域接種」については1000人以上の規模で行うことが要件の一つとなっています。  青森商工会議所によりますと青森市内に本社や支社がある事業所の従業員とその家族を対象として1000人以上の規模で「職域接種」を行うための準備を進めているということです。  今後、業界団体などを通じて接種を希望する人のリストアップを進める予定で今月中に国に申請し来月の開始をめざしています。 ★青森商工会議所 奈良秀則 副会頭 「疲弊している経済状況をいち早く復興させたいという中でワクチンが最大のポイントになる働いている若い世代への接種をいかにスピードアップするか」  また打撃を受けている観光業や飲食業などに従事する人への接種を早めたい考えもあるということです。  青森商工会議所はきょう経済活動の一刻も早い回復に向けて青森市に対して64歳以下への接種の加速化を要望しています。

青森 2021.06.17 18:43

営業中の食堂にクマ侵入 三戸町

 きょう午前、三戸町で食堂の出入り口からクマ1頭が侵入し窓を破って裏山に逃げました。  客や店の人にけがはありませんでしたが壁にはクマの足跡や爪の痕が残っていました。 ★食堂の店主は… 「そこで止まるかなと思ったらこれくらい(扉を)開けてあったのそしたらここから入ったのよ」  クマが侵入したのは三戸町梅内の国道4号沿いにある豊誠園食堂です。  きょう午前10時半ごろ道路を渡ってきたクマ1頭に店にいた客が気づきました。  体長およそ1メートルのクマは扉がわずかに開いていた食堂の出入り口から入り込みました。 ★青森放送 安達直樹 記者 「店に侵入したクマは8段の階段を上って窓をつきやぶり外に飛び出しました」 ★食堂の店主は… 「お客さんがこっちに来たら大変だってこの(棒を)振って追い出そうと思ったらあっちから逃げたもの2、3分かな 私は怖くて外に出ていたのそうしたら逃げたって窓から逃げたってなったの ぶるぶるした」  壁にはクマの足跡や爪でひっかいた痕も残っていました。  食堂には店主のほか客2人がいましたが通路と店内はガラス戸で仕切られておりけがはありませんでした。  店主によりますと50年以上営業していて店の近くでクマを見たのは初めてだということです。

青森 2021.06.17 18:37

男子車いすバスケ代表に豊島選手が内定

東京パラリンピックの「男子車いすバスケットボール」の日本代表にいわき市出身の豊島英選手が内定した。 豊島選手は17日、福島中央テレビの取材に対し「大会ではメダル獲得に向けて頑張りたいと思うので応援よろしくお願いします。障がいの重い人と軽い人がコートの中でプレイする姿、連携というところもみどころになっています」と語った。 豊島選手の代表選出は、3大会連続で、国内の大舞台での活躍に期待。

福島 2021.06.17 18:09

防災 「線状降水帯情報」17日運用開始

気象庁は17日、集中豪雨をもたらす「線状降水帯」に関する緊急情報の運用を始めた。 発達した雨雲が長い時間、同じ場所にとどまる「線状降水帯」は、発生すると高い確率で豪雨災害を引き起こす。 2020年7月、熊本県の球磨川を氾濫させた例がそのひとつで、県内でも2011年の新潟・福島豪雨などで線状降水帯が発生した。 気象庁は、この線状降水帯に関する緊急情報を17日午後1時から運用を開始した。 気象庁の長谷川直之長官は16日「(情報が出た時に)もしまだ避難を迷っているのであれば、是非早く決断して頂きたい。避難所に向かうのが危なければ、それこそ安全を確保して頂きたい。」と話した。 現在の技術では線状降水帯の予測は難しく、情報が出された時点で場所によっては猛烈な雨が降っていることも予想される。 そのため、気象庁は早めの対応を呼びかけていて、日頃からハザードマップを確認するなど災害への備えを意識して欲しいとしている。

福島 2021.06.17 17:35

軽トラックの近くにいた女性が死亡

17日、八郎潟町の県道で停車中の軽トラックに軽ワゴン車が衝突する事故があり、軽トラックの近くにいた70代の女性が死亡しました。 事故があったのは八郎潟町浦大町の県道です。五城目警察署の調べによりますと17日午前7時10分ごろ、県道を五城目町方向に走っていた軽ワゴン車が道路の左脇に止めてあった軽トラックに衝突しました。停車中の軽トラックはその勢いで路外にはみだし、そばにいた女性に衝突したということです。女性は70代で運ばれた病院で死亡しました。軽ワゴン車を運転していた20代の男性にけがはありませんでした。警察が当時の状況を調べています。

秋田 2021.06.17 13:08

岩手県 聖火リレー県内2日目、震災被災地をつなぐ

岩手県内をめぐる東京オリンピックの聖火リレー、2日目の17日は、東日本大震災で大きな被害を受けた沿岸部で聖火がつながれている。聖火は16日夜、途中三陸鉄道の列車でも運ばれ、久慈市にたどり着いた。2日目は岩泉町をスタートして沿岸8つの市町村をめぐり、陸前高田市にゴールする。出発地点の岩泉高校では、スタートを前に郷土芸能の中野七頭舞が披露された。佐藤裕子さん「復興・復旧している新緑のこの岩泉の地を笑顔で聖火をつなぐ」。2日目の第一走者・佐藤裕子さんは、復興支援をしてくれた人たちに感謝の気持ちを伝えたいと笑顔で走った。中学生「(聖火リレーで)被災地の復興は順調に進んでいることを伝えられれば」。復興五輪を掲げる東京オリンピックの聖火が、震災から10年が経った被災地をつないでいる。

岩手 2021.06.17 12:40

酒田・飛島で初夏を告げるトビシマカンゾウ見頃

酒田市の離島・飛島で初夏を告げる花・「トビシマカンゾウ」がいま見ごろを迎えている。 酒田市の飛島で初めて確認されたことからその名がついたトビシマカンゾウは、大振りの黄色い花を咲かせるのが特徴のユリ科の花。国内では飛島と新潟県の佐渡島にだけ自生する貴重な植物。飛島では6月初めに咲き始め、島の南部に位置する飛島海水浴場の遊歩道沿いでは100株以上が見ごろを迎えている。 背丈は高いもので1メートルほどに達し、直径10センチほどの花が咲き誇っている。飛島は野鳥の飛来地にもなっていて、辺りを飛び交うウミネコとともに、大輪の花が観光客の目を楽しませていた。トビシマカンゾウは6月いっぱい、楽しめる。

山形 2021.06.17 12:36

新鮮なサクランボを山形新幹線で上野駅に輸送

旬を迎えた県産の「サクランボ」を新鮮な状態で都内で販売しようとJR東日本と県は17日、山形新幹線で佐藤錦約70キロを東京駅まで輸送している。 17日午前9時前、JR山形駅の新幹線のホームに寒河江市や天童市などで収穫された「サクランボ」約70キロが運ばれていた。17日朝に出荷されたばかりの「佐藤錦」を鮮度を保ったまま東京に運ぶため、駅の職員らによって次々と新幹線の列車内に載せられた。「サクランボ」は東北デスティネーションキャンペーンの一環として17日から東京の上野駅で開かれる県の名産品を集めた産直市で販売される。この産直市のため、このほか、新庄駅から「アスパラガス」と「マッシュルーム」も新幹線で輸送された。 JR東日本仙台支社の菊池英憲さんは「サクランボを首都圏の方に早い時間帯で届けることが今回の狙い。口に入れた瞬間の甘さを感じてもらいたい」と話す。 輸送された「サクランボ」は午後1時ごろから販売が始まる。

山形 2021.06.17 12:33

岩手県盛岡市 お中元ギフトセンター開設

岩手県盛岡市のデパートでは、17日からお中元ギフトセンターが開設された。盛岡市のカワトク7階の会場には、県産品や全国選りすぐりの約760点のギフトが並んでいる。震災発生から10年が過ぎた今年は、三陸の逸品に力を入れ、カワトク限定の海宝漬のほか、奇跡の一本松をイメージしたバウムクーヘンのセットなどもある。去年はコロナ禍前のおととしと、売り上げは、ほぼ変わらなかったということで、カワトクでは期待を寄せている。お中元ギフトセンターは、8月4日まで開かれている。

岩手 2021.06.17 12:33

青森の魅力 オンライン発信 協議会を設立

 県内の観光団体や企業などが連携して青森の魅力をオンラインで発信する協議会を設立しました。  設立されたのは「青森オンライン魅力発信協議会」です。  去年、県内の夏祭りを発信するオンラインイベントを行った団体などが発起人となって設立され、県内22の団体・企業が参加しました。  それぞれが連携して自然や文化などの青森の魅力をオンラインで発信し観光客の増加や県産品の販売促進などにつなげることが目的です。  今年度は夏と秋、冬に祭りや旬の味覚などを発信するイベントをオンラインで開くことにしています。 ★青森オンライン魅力発信協議会 佐藤大介 共同代表 「1年を通して青森に来たい人を増やしたいし青森のものを買いたい人をぜひとも増やしていきたい」  また協議会は県産品の販売サイトも開設し青森の魅力を発信します。

青森 2021.06.17 11:56

福島第二原発廃炉計画 県と地元2町が了解

東京電力福島第二原発の廃炉計画について、福島県と地元2町が作業の開始を了解した。 福島第二原発の廃炉作業は、東京電力が事前に県や立地町から廃炉措置計画の了解を得る必要がある。 富岡町役場では16日に宮本町長が、東京電力の小早川社長に回答書を手渡し「進捗状況の定期的な報告」などを条件に計画を了解した。 16日には県や楢葉町も計画を了解し、内堀知事は東京電力に使用済燃料の県外搬出を確実に進めることなどを求めた。 東京電力では、今月中にも廃炉作業に着手し、44年かけて廃炉完了を目指す。

福島 2021.06.17 11:43

いわきの殺人未遂 処分保留で夫釈放・福島

福島地方検察庁は、いわき市の住宅で妻に火をつけ殺害しようとしたとして逮捕された72歳の夫を処分保留で釈放した。 任意で捜査を続けるとしている。 この事件は先月20日、いわき市の住宅で76歳の妻が大やけどを負い、同居する72歳の夫が火を付けて殺害しようとした疑いで逮捕されたもの。 妻は11日後に死亡した。 捜査を続けてきた検察は勾留期限を迎えた16日、夫を処分保留で釈放した。 福島地方検察庁は釈放の理由を明らかにしていないが、今後も任意で捜査を続けるとしている。

福島 2021.06.17 11:41

福島・新型コロナ9人感染【17日発表】

県内では前日(16日)の検査結果で新たに9人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 感染が確認されたのは、郡山市で5人、いわき市で3人、三春町で1人のあわせて9人。 県は、17日午後に詳細について公表する予定だが、クラスターに関連する感染者はいないという。 入院者数は94人で、このうち重症者は4人、病床の使用率は19.0%とステージ2の水準となっている。 一方、宿泊療養者は10人、自宅療養者は3人。 県は、今月を感染の再拡大を防ぐ「重点対策期間」として、県民に基本的な感染症対策の徹底を呼び掛けている。

福島 2021.06.17 11:04

動産撤去で山形市と前所有者がトラブル旧大沼の内部は…

経営破綻した百貨店「大沼」の旧山形本店の建物内部が16日、報道機関に公開された。建物の利活用を検討中の山形市は、前所有者の陳列棚などが撤去されていないと説明し、一方、前所有者は「引き渡しは終わっている」と主張している。 16日午後、山形市の旧大沼山形本店の建物内部。経営破たん後、初めて公開されたエリアもある。食品売り場だった地下1階のフロア。市の職員が建物の中を案内した。 山形市山形ブランド推進課の高橋大課長は「地下はほとんど搬出が終わっていない状況」と説明する。 6階では従業員用のバックヤードを通った。高橋大課長は「従業員が行き来していたバックヤードを見ると、これだけ老朽化が進んでいる状況」と話す。 旧大沼の土地と建物は山形市の外郭団体「都市振興公社」が競売で所有権を獲得した。一方で、山形市によると、建物内にある陳列棚やショーケースなどの「動産」の所有権は持っていない。市は動産の処分が終わらないと建物の活用ができないとしていて、ことし3月、裁判所は引き渡し命令を出したが、前の所有者の男性は「既に運び出し、引き渡しも終わっている」として命令に応じていない。市は交渉が長引けば、裁判所への「動産執行」の申し立てを検討している。 山形ブランド推進課の高橋大課長は「済生館病院一帯の再開発がいつスタートするのかが、この建物の期限。ビルを再生するにはかなりの投資が必要な状況で市民に広く知ってもらい、どのように利活用するか決めていきたい」と話す。一方、前の所有者の男性は16日、YBCの取材に対し、「動産を運び出す際に壁などを壊すと大変なので、譲渡したいと思っていたが山形市から『放棄』を求める書面が送られてきた。使えるものは使ってほしいという思いだったので『放棄』という言葉は冷たすぎる」と語った。山形市中心市街地の再開発の目玉となる建物の利活用には行政と民間が協力し、スピード感が求められる。

山形 2021.06.16 20:49

山形市の大規模接種で7割以上の予約に空きが

山形市の高齢者に対するコロナワクチンの大規模接種で、全体の7割以上の予約に空きがあることが分かった。このため、市は優先接種の対象を広げ、64歳以下の接種を前倒しすることを決めた。 山形市で16日に開かれたワクチン接種のプロジェクト会議で、15日から始まった高齢者向けの大規模集団接種で、予約の空きをどう活用するかなどについて意見を交換した。 市によると、大規模接種では1回目の2週間で最大約3万人分の接種が可能と見込んでいたが、15日の時点で予約状況は6600人ほどに留まっているという。予約の空きは全体の78パーセントに当たる約2万3000人分あるため、64歳以下の接種を前倒しすることが決まった。 市ではこれまで64歳以下の市民について、年齢と職種の2つに分けて、優先接種を行うことにし、このうち、60歳から64歳の人は7月上旬から個別での接種を予定していた。また、高齢者施設の職員や学校関係者など特定の職種については市がそれぞれリストを作り、6月30日から大規模接種をする予定だった。 16日の決定を受け、60歳から64歳の人には6月18日以降、接種券が送付され、早い人で22日ごろから大規模接種の予約もできるようになる。 優先接種が行われる職種については、市が作成したリストに基づき、空き状況に応じて順番で接種を進めていくという。優先接種が行われる職種は、今回、バスやタクシーなどの運輸業や観光業なども追加された。山形市の佐藤孝弘市長は「不特定多数の方と接する仕事であるし県外の方と接する機会も多いと思う。こうした皆さんが先に接種することで安心して仕事ができると思うし、例えばバスに乗る方にとっても安心なのではないか」と説明する。 15日は大規模接種会場の空きと予約のキャンセル分で、市の教職員109人が優先接種を受けたという。また、市は高齢者のワクチン接種漏れを防ぐために、改めて高齢者がいる世帯にハガキを送り、大規模接種の実施を連絡することにしている。

山形 2021.06.16 20:36

山形空港に着陸のオスプレイ2日・米軍「安全確保重視」

山形空港にアメリカ軍の輸送機オスプレイが着陸して2日が経った。空港にとどまっている1機の点検作業は16日も続けられている。一方、アメリカ軍横田基地は、今回の着陸について、YBCの取材に対して「周辺地域の安全をどれほど真剣に受け止めているか示すもの」として、安全確保を重視した対応だったと説明している。 牛島可南子アナウンサー「オスプレイが緊急着陸してから2日が経った。いぜん山形空港には大きなプロペラが付いた機体が駐機している」 14日夕方、トラブルの点検のために山形空港に着陸したアメリカ軍横田基地所属の2機のオスプレイ。このうち空港にとどまっている1機は、16日も別の機体で到着したアメリカ軍の整備員が機体の点検作業を続けた。 16日は、整備員の到着が15日より1時間半ほど遅く、点検作業は続いている。整備員は左の翼のプロペラを中心に念入りに行われた。 これまでに定期便の運航に影響は出ていないという。一方、防衛省などにアメリカ軍からトラブルが起きた箇所や整備にどれくらいの時間がかかるかなど詳細な情報は入っていない。 アメリカ軍横田基地は、機体にトラブルが発生したのは、「乗組員の飛行技術を継続的に習熟する訓練中」で、危険を回避するための「予防措置として着陸した」としている。また、防衛省はアメリカ軍からは「訓練飛行中に警告ランプが点灯したため」着陸したと説明を受けたと明らかにしている。 一方、横田基地は16日YBCの取材に対して「今回の着陸は周辺地域の安全を真剣に受け止めたもの」と安全確保を重視した対応だったと説明、「機体を完全に運用な可能な状態に戻す前に徹底的な検査を継続する」とコメントしている。 一方で、東京都と基地周辺の6市町で構成し、東京都の小池百合子知事が会長を務める「横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会」は、今回の着陸を遺憾とし、アメリカ軍と北関東防衛局に対し経緯の説明や再発防止を要請する文書を郵送した。文書では「一歩間違えれば人命に関わる重大な事故につながりかねず、多くの住民に不安を与えるもの」とし、原因究明や安全確認されるまでオスプレイの飛行を中止することなどを求めている。

山形 2021.06.16 20:29

山形・河北町で高級サクランボ盗難約10キロ

河北町のサクランボ畑で16日朝、収穫直前の佐藤錦約10キロ、4万円相当が盗まれたと警察に届け出があった。今シーズン、サクランボが盗まれる被害はこれで3件目。 16日午前8時40分ごろ、河北町谷地のサクランボ畑で、近くに住む60代の所有者の男性が見回りに行ったところ、実が盗まれているのを発見し、警察に届け出た。警察によると、盗まれたのは、贈答用として栽培された佐藤錦約10キロ4万円相当で、畑にあるサクランボの樹木7本のうち1本から赤く熟した実が、軸ごともぎ取られたという。男性の畑でこれまでサクランボが盗まれる被害はなかった。今シーズンに入りサクランボが盗まれる被害が確認されたのは15日の鶴岡市に続きこれで3件目。

山形 2021.06.16 20:20

岩手県 聖火リレー初日 県北回る

聖火リレー初日の16日は、岩手県雫石町をスタートして県北を回り、久慈市までのコース。八幡平市ではスキージャンプの小林陵侑さんなど、オリンピアンもランナーを務めた。記者「岩手県内の聖火リレーがまもなくスタートする。歴史的な瞬間を一目見ようと会場には子供たちも駆けつけている」。初日は、雫石町をスタートして10の市町村を巡り、午後8時頃、久慈市にゴールする。1人目のランナーを務めたのは、雫石町出身でスキーコンバインドの選手として活躍する村上優空さん。村上優空さん「最初なので元気よく、笑顔でと思ってスタートした。笑顔で手を振ってもらったので楽しかった」。沿道の人は拍手や手を振って応援。沿道の人「初めて見た。こういうことって二度とない」。「こういうご時世なので、うまいこと良い方向にいけばと思い見ていた」。八幡平市では、平昌オリンピックのスキージャンプで7位入賞を果たした小林陵侑さんがランナーを務めた。小林陵侑さん「すごくたくさんのギャラリーの人が来ていたので、楽しく走れたこと、福島からスタートして、火がつながれてきたことは感慨深い。辞退した兄の分も走れたら。東京オリンピックに貢献できたこと、冬季スポーツの人間としてもうれしい」。聖火リレーは、来月世界遺産に登録される見通しの一戸町の御所野遺跡へ。遺跡の案内を務めてきた小学生たちも一緒に走った。御所野愛護少年団の小学生「自分たちもPRをがんばっているので、(聖火リレーが通ったことは)すごくうれしい」。二戸市を走った北田雅士さん。特別な思いがあった。北田さんの母、常田福子さんは、東京オリンピックの聖火ランナーをつとめた。北田雅士さん「母の見た景色を見たいなと思って聖火ランナーに応募した。元気な人だった。楽しめといってくれてる」。北田さんは、最高の笑顔で聖火を次のランナーに運んだ。

岩手 2021.06.16 20:00

岩手県と盛岡市 繁華街の飲食店を対象にPCR検査実施へ

岩手県盛岡市内の感染状況と今後の対応方針について、岩手県と盛岡市が16日夕方協議した。協議後、谷藤市長と達増知事が共同で会見を開き、感染の増加がみられる市内繁華街の飲食店を対象にしたPCR検査の実施を発表した。臨時の検査センターを設置し、対象エリアの飲食店従業員などが今月23日から30日までに無料で検査が受けられるよう、準備を進める。盛岡市・谷藤裕明市長「繁華街の特に接待を伴う店、カラオケのある店から感染が多く見られる。赤信号が点灯していて、これ以上感染は避けたい」。達増拓也知事「盛岡市と共同でエリアの検査、感染の封じ込めに尽力したい。飲食店のみなさまには県の感染対策の基準を守るようにお願いする。県独自の緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置を検討しなければならないようなことにならないように、盛岡市と共同で感染対策を実施していく」。

岩手 2021.06.16 19:59

福島県内天気が急変 ひょうの被害も

連日大気の状態が不安定となり、天気の急変を示す、ひょうも各地で確認されている。 15日、大粒のひょうが降った須賀川市では、一夜明け、その被害が明らかになってきた。 ■高野記者リポート 「こちらのりんごの木、15日のひょうの影響で、葉が破れてしまい、さらに実もへこんでしまっています」 市内の果樹園を訪ねるとリンゴの実にぽっかりと穴が。15日のひょうで実が傷ついてしまったと言う。 被害は広い範囲にわたっている。 ■高野記者リポート 「こちらのブドウの木、一見被害はなさそうですが、やはり葉に近づいてみると破れてしまっているのがわかります」 さらに。 ■高野記者リポート 「こちらの桃の実もひょうでキズがついてしまっています」 15日、30分ほど降ったひょうでさまざまなくだものに傷がつくなど被害を受けた。 訪ねた果樹園では、春先の霜で半分以上の果物が被害を受けていただけに、今回のひょうは追い打ちをかけた。 2021年は贈答用の果物の出荷は厳しいと言う。 県は今後、ひょうが降ったとされる11の自治体で農業被害の状況を確認する方針。

福島 2021.06.16 19:40

「“職域接種”関係団体で話し合う場を」

新型コロナワクチンの接種を企業や大学単位で行う「職域接種」について、秋田県医師会は、関係団体が一堂に会して接種の進め方や課題を話し合う場が必要だという認識を示しました。県や経済団体、大学などに働きかけていくことにしています。 秋田県医師会の小玉弘之会長は職域接種について、規模の小さい企業が取り残されることへの懸念を示し、医師会独自に「相談窓口」を設置するなどして、支援していく方針を明らかにしました。 そのうえで、職域接種を円滑に進めるためには、県や経済団体、大学などと話し合う必要があるとして協議の場の設置を働きかけていく考えを示しました。 県医務薬事課によりますと、県内ではこれまでに、医療機器メーカー「ニプロ」の大館工場など3つの企業・団体が職域接種を行うと国に申請を行いました。 市町村による集団接種や医療機関ごとの個別接種が進められる中で、各企業・団体はワクチンの打ち手の確保に苦慮しているとみられます。医師会は打ち手が不足する場合に備え、歯科医師会に協力を要請することも検討しているということです。 さらに小玉会長は、職場や学校などでワクチン接種を行わなかった人の個別の事情を十分考慮し、差別や不当な扱いをしないよう、県民に呼びかけています。

秋田 2021.06.16 19:28

「外旭川地区をスーパーシティのモデルに」

秋田市議会は16日も一般質問が行われました。秋田市の穂積市長は、新たなスタジアムの建設予定地としている外旭川地区について、先端技術を活用したスーパーシティのモデルにしたいという考えを改めて示しました。 人工知能などを活用した便利で暮らしやすいまちづくり=スーパーシティ構想を掲げる穂積市長。市議会の一般質問で、新たなスタジアムの建設や卸売市場の再整備を予定している外旭川地区をモデル地区にしたい考えを改めて示しました。 新たなスタジアムでは、顔認証によるチケットレス入場。卸売市場では、自動搬送機能による業務の省力化。さらにドローンやロボットによる配送システムなど、様々な先端技術の導入を検討します。 穂積市長は「将来的には、外旭川地区における取り組みの成果をモデル地区外へ普及することや、新たなビジネスへの波及なども視野に入れ、外旭川地区を起点に広く展開されることを期待している」と述べました。 秋田市は外旭川地区の整備について、9月末から民間のアイデアを募集した上で、年内に事業パートナーを選定することにしていて地域住民の意見を聞く機会も設ける方針です。 また秋田市は新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んでいる飲食店などの支援策として、新たなプレミアム付商品券を8月1日から販売します。 1000円券10枚が1セットになっていて、価格は8000円。1人につき2セットまで購入することができ使用期限は12月31日です。利用できる店舗などは現在秋田市が募集していてスーパーやコンビニのほかタクシーや住宅のリフォームなど、幅広い業種が対象になる予定です。

秋田 2021.06.16 19:27

気象台「横手市の突風 1か所は竜巻」

14日に内陸南部で相次いで確認された突風被害。秋田地方気象台は、このうち軽トラックが横転するなどした横手市平鹿町下吉田で発生した突風は竜巻だったと判断しました。それ以外の突風はダウンバーストなど竜巻以外の現象が起きていた可能性が高いと判断しています。 内陸南部を中心にひょうが降り急に風が強まって大荒れとなった14日。突風で屋根がはがれるなどの被害が出ました。県によりますと建物被害は7棟で確認されています。 秋田地方気象台は15日、被害があった横手市、湯沢市、羽後町の現場を調査しました。その結果、軽トラックが横転するなどした横手市平鹿町下吉田で発生した突風は「竜巻と認められる」と結論付けました。 ものを巻き上げている渦を目撃した人がいて撮影した画像もあったこと。それに突風は1分程度とごく短時間だったという証言などから判断しました。 一方、それ以外の横手市中心部や湯沢市、羽後町で被害が出た突風は漏斗雲や渦の目撃情報はなく非常に強い風が10分程度続いていたことや、風向きなどから竜巻ではないと推定しています。 積乱雲が吹き下ろす下降気流が地表に衝突して起こるダウンバースト。または積乱雲の下で作られた冷たく重い空気の塊が広がるガストフロントの可能性が高いとみています。 同じ時間帯の突風でも、場所によって異なる現象が起きていたとみられることがわかりました。

秋田 2021.06.16 19:27

事業者を応援 秋田駅で直売イベント始まる

秋田市、男鹿市、潟上市の3つの市の業者がJR秋田駅のぽぽろーどで旬の食材や加工品などを販売するイベントが行われました。来月14日まで、毎週水曜日に行われます。 “採れたばかり”の旬の味覚たけのこに、日本酒づくりで出た地元の酒蔵の酒かす、それにあきたこまちを使った加工品。秋田駅のぽぽろーどで行われた販売イベント「水曜市」にはおよそ70種類の商品が並びました。 地産地消を進めようと秋田市、男鹿市、潟上市とJA秋田なまはげがタッグを組んで企画する「水曜市」は16日が今年の初日で8つの業者が参加しました。 新型コロナウイルスの影響で出店できるイベントの中止が相次ぐなか、商品の魅力を直接伝えられる催しは業者にとって売り上げ確保の貴重な機会となります。 「水曜市」は来月14日まで毎週水曜日に行われます。

秋田 2021.06.16 19:27

大館ー秋田を結ぶ高速バス 新規路線

大館市に本社を置く秋北バスが新たに大館市と秋田市を結ぶ高速バスの運行を始めました。秋北バスとしては14年ぶりの新規路線の開設です。 16日は運行開始を記念して大館市の秋田犬の里でセレモニーが行われました。 新たな高速バス路線は大館市、それに北秋田市鷹巣、能代市の旧二ツ井町と秋田市中心部を結ぶものです。県北のこれらの地域と秋田市を乗り継ぎなしで結ぶ高速バスの運行は初めてで、通勤・通学や観光での利用が見込まれています。 大館市と秋田市の間で大人が片道1800円です。大館市は、いとくSCから午前5時50分と午前10時の出発。秋田市は午後0時48分と午後5時43分に山王交番前を出ます。 秋田市内では県庁市役所前やJR秋田駅前など複数の停留所を経由し大館市との所要時間はおよそ2時間半です。 新たな路線は当面平日のみの運行を予定しています。

秋田 2021.06.16 19:26

岩手県 新たに10人新型コロナウイルス感染

岩手県内では16日、新たに10人の感染が公表された。感染が公表されたのは、盛岡市、花巻市、県央と中部各保健所管内の10代から60代までの男女10人で、重症者はいない。このうち、盛岡市の10代女性は児童または生徒で、今月13日に感染が公表された接待を伴う飲食店に勤務する30代女性の同居家族。通学先の県立学校は、16日から3日間臨時休校し、生徒と教職員40人から50人の検査が順次行われる予定。また、盛岡市の40代女性は、接待を伴う飲食店の店員。この店は、今月13日に感染が公表された40代男性が今月5日に利用していて、緊急事態宣言・あるいはまん延防止等重点措置のいずれかに該当する地域から来て、一緒に利用した県外の人も感染が確認されている。県内の感染者の累計は1616人、重症者は1人となっている。

岩手 2021.06.16 19:22

進むワクチン アナフィラキシー現状は?

県内でも接種が進む新型コロナワクチン、厚生労働省のまとめで、接種後に起きる重いアレルギー症状、いわゆるがわかってきた。「アナフィラキシー」の発生状況 2021年の2月から5月末までに接種されたファイザー製のワクチン1305万回のうち、国際基準を満たすアナフィラキシーの報告は169回だった。 100万回あたりの報告件数は13件とまれだったことがわかる。年代別に見ると20代の男性で3件、女性は20件。 30代は男性が7件、女性が39件。 報告件数が最も多かったのは40代女性で58件だった。 調査をふまえると、アナフィラキシーは50代以下で発生していて、9割以上が女性だった。 70代以上では男女ともに、アナフィラキシーは報告されていない。 このうち、症状が出た人の多くが回復している。 専門家によるとアナフィラキシーは注射してから15分以内に起こることが多いとされている。 接種後の経過観察が大切になってくるみられる。

福島 2021.06.16 19:05

ワクチン加速へ 福島市経済団体に要請も

県内では、15日、郡山市で7人、相馬市で2人、須賀川市と本宮市でそれぞれ1人のあわせて11人に感染が確認された。 入院患者は93人で、このうち重症者が4人。 病床の使用率は18.8%で、2日続けてステージ2の水準。 県は、家庭内感染や感染経路不明の割合が増えているなどとして、改めて県民に基本的な対策の徹底を呼びかけている。 一方、福島市は、企業のワクチン接種を加速させるため、接種の際に、従業員が休暇が取りやすくなるような環境作りを整えて欲しいと市内の経済団体に要請した。 福島市では7月にも企業の職域接種に対応した会場を新たに設置する方針で、16日は木幡市長が福島商工会議所の渡邊博美会頭に協力を求めた。

福島 2021.06.16 19:00

経済支援を 飲食業の組合が要望・福島

県内200あまりの飲食店などで構成する「福島県飲食業生活衛生同業組合」が、県内選出の国会議員に経済的な支援策を求めた。 組合は、給付が終了している家賃支援給付金や持続化給付金の再開などの支援を求めていて、15日、自民党の根本匠衆議院議員らの秘書に要望書を手渡した。 福島県生活業生活衛生同業組合の藤原賢一副理事長は「ワクチンが普及するまで、短期間だけでも公助、公的な支援をお願いしたい」と話した。 組合は、県などにも継続的な支援を求めていくと話している。

福島 2021.06.16 18:55

1人死亡 1人感染確認 新型コロナウイルス

 新型コロナウイルスに感染して入院していた患者1人がきょう亡くなったことがわかりました。  またクラスターが発生している五所川原保健所管内の高齢者施設で新たに1人の感染が確認されました。  県によりますと亡くなったのは弘前保健所管内に住む80歳以上の女性1人です。  新型コロナウイルスに感染して入院していましたがきょう亡くなりました。  感染したあと亡くなったのは31人となりました。  また新たに五所川原保健所管内で1人の感染が確認されました。  この1人はクラスターが発生している五所川原管内の高齢者施設の利用者または職員です。  クラスターが発生した時の検査では陰性でしたが保健所による健康観察の期間中に発熱などの症状があらわれたため再び検査を受けたところ陽性と判明しました。  このクラスターは施設で11人、関連する人を含めて14人となっています。  県内の現在の感染者はきのうから6人減って49人、回復した人などの累計は2452人となりました。  入院患者は43人でこのうち重症の人はいませんが中等症は6人です。  県全体の病床使用率は16.5パーセントまで下がりました。

青森 2021.06.16 18:40

日本人従業員に接種へ アメリカ軍三沢基地

 アメリカ軍三沢基地は基地内で働く日本人従業員に新型コロナウイルスワクチンを接種すると発表しました。  在日アメリカ軍が保有するワクチンを活用します。  これはアメリカ軍三沢基地が公式フェイスブックで発表しました。  それによりますと基地内で働く18歳以上の日本人従業員に1回目のワクチンを接種します。  ワクチンはモデルナ社製のワクチンで今月18日の午前と午後に分けて希望者に接種します。  三沢市によりますと対象となる日本人従業員はことし3月末現在1388人で、そのうち三沢市民は684人となっています。  防衛省は今月10日、在日アメリカ軍が保有するワクチンを活用し各地の在日アメリカ軍基地の日本人従業員およそ2万6000人の接種を行うと発表していました。  また市は今月14日、航空自衛隊三沢基地の隊員およそ3000人のワクチン接種を速やかに進めるよう東北防衛局に要望しました。

青森 2021.06.16 18:40

コロナ対策に 日本赤十字社へ寄付金

16日、新型コロナウイルスの感染対策に役立ててもらおうと、日本赤十字社へ寄付金が贈呈された。 贈呈したのは、地域の活性化のため、個人や団体を支援する一般財団法人の「ふくしま未来研究会」。 佐藤勝三代表理事から日本赤十字社福島県支部の佐藤宏隆事務局長に200万円の目録が手渡された。 寄付金について、日本赤十字社は新型コロナウイルスの対策や災害の発生時などに役立てていく考え。

福島 2021.06.16 18:37

ワクチン手帳を考案 弘前市の印刷会社

 新型コロナウイルスワクチンを接種した時の記録を保管できます。  弘前市の印刷会社が「ワクチン手帳」を考案し来月から販売します。  ワクチン手帳を考案したのは弘前市のアサヒ印刷です。  新型コロナウイルスワクチンを接種したあと受け取る「接種済みシール」の保管に困っているという声を受けて山形県の会社などの例を参考に考案しました。  接種済みのシールを貼ることができるほか接種を受けた時の体温や副反応などを記入でき忘れやすい情報を書き留めておくことができます。  4回分の記録を残しておけるため1人なら4年分、4人家族なら家族全員の情報がわかるようになっています。  手帳はハガキとほぼ同じ大きさで抗菌加工が施してあります。 ★アサヒ印刷 齊藤元 事業部長 「これはみなさんどうすれば良いかわからなくなったらたいへんだと思って開発しようと会社の中で決めて進めてきました 去年どうだったかといったものがすぐにわかるようになりますので活用してもらいたいと思っています」  3000部が準備されたワクチン手帳は税込み200円で来月1日からコンビニエンスストアなどで販売されます。

青森 2021.06.16 18:37

高校生 りんご肥大調査 2022年度末で閉科

 来年度末で閉科となる弘前実業高校農業経営科の生徒たちがりんごの肥大状況を調べる実習を行いました。  りんごの肥大状況を調査したのは弘前実業高校農業経営科の2年生38人です。  生徒たちはノギスと呼ばれるものさしを使って「ふじ」や「王林」などの直径を測り記録していました。  2回目のきょうの調査の結果、直径は3センチ前後で先週の1回目より5ミリほど大きくなり順調に育っているということです。  農業経営科は今年度から生徒の募集を 停止しており 来年度末で閉科となります。  閉科まで2年を切る中、生徒たちはことしも品質の良いりんごが収穫できることを期待していました。 ★弘前実業の生徒は… 「結構ばらつきはあるんですけど日の当たり具合によって結構変わると思うんですけど結構成長してたほうだとは思います」 「最後の農業経営科としての誇りを持って栽培していきたいと思っています」  肥大状況の調査は9月の収穫まで1週間ごとに行います。

青森 2021.06.16 18:37

原発被災自治体に移住へ 県が支援金制度

県は、原発事故の被災自治体への移住を促すため、移住世帯に最大200万円を給付する新たな制度を開始する。 制度は、大熊町や浪江町など、福島第一原発事故の被災12市町村が対象で、7月以降、福島県外から移住・就職し、5年以上定住する世帯や個人に、支援金を給付する。 金額は、世帯で最大200万円、個人では最大120万円。 また、同じく県外から移り住み、5年以上定住して起業する個人に、最大400万円を給付する制度も始まる。 いずれも、受付開始は、7月以降で、電話で相談を受け付けている。

福島 2021.06.16 18:30

岩手県 県立釜石病院の医師確保求め署名提出

医師不足から、ことし10月で産婦人科での分娩が休止される県立釜石病院について、地域住民らが16日、医師の確保を求める署名を県に提出した。署名は地域住民や病院退職者の有志らが4月末から16日までに集めたもので、県保健福祉部の野原部長と県医療局の小原局長に1万5336人分の署名と要請文を手渡した。要請では、循環器内科、脳神経外科、泌尿器科の医師の複数配置。また、産婦人科、小児科の医師確保により、安全安心な医療の提供を求めている。これに対し、岩手県は「釜石病院は地域の大切な病院と認識している。派遣元の医局への働きかけや招へい活動に力を入れたい」としている。

岩手 2021.06.16 16:13

山形県 5人感染

県は16日、山形市と高畠町で新たに5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 感染が分かったのは、山形市の60代から90代の男女4人と高畠町の60代男性の計5人。 山形市の60代男性は、感染経路を調査中で、90代の男女はこの男性に関連した感染者。70代女性は、今月2日発表された男性の関連。高畠町の60代男性は12日に感染が発表された南陽市の男性の関連。 県内の感染者は累計で2017人。入院している人は重症者3人を含む42人。在宅療養中が3人、調整中3人となっている。

山形 2021.06.16 14:39

会津坂下町の古川新町長が初登庁・福島

6月の町長選挙で無投票で当選した、会津坂下町の古川庄平町長が、16日初登庁した。 古川新町長は職員や支援者に出迎えられ、町役場に初登庁した。 そして、職員らに「山積する課題に取り組む」と決意を語り、「皆さんと共に考え、知恵を出し合い、信頼される町政を作り上げてまいりましょう」と訓示を述べた。 人口1万4,700人あまりの会津坂下町は、少子高齢化が課題のひとつで、古川町長は若い世代が活躍できる町づくりや財政問題の解決に取り組んでいくと話している。 古川町長の任期は16日から4年間。

福島 2021.06.16 12:05

FDA 7月から全便運航 青森空港発着の2路線も

 FDA=フジドリームエアラインズは来月1日から青森空港を発着する2つの路線を含む全ての路線で当初の計画通りの便数で運航します。  フジドリームエアラインズは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で航空需要が落ち込み今月末まで多くの路線で減便を行っています。  ただ来月1日以降は国内の感染状況を踏まえた上で夏の航空需要の取り込みを図りたいとして22の全ての路線で当初の計画通りの便数で運航します。  このうち青森空港を発着する路線については名古屋線が1日4往復、神戸線が1日1往復の運航に戻ります。  フジドリームエアラインズは今後の感染状況次第で再び減便する可能性もあるとしています。

青森 2021.06.16 11:59

福島県内 新型コロナ11人感染

県内では15日、新たに11人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 感染が確認されたのは、郡山市で7人、相馬市で2人、須賀川市と本宮市でそれぞれ1人のあわせて11人。 県は16日午後、詳細について公表する予定だがクラスターに関連する感染者はいないという。 入院患者は93人で、このうち重症者が4人、宿泊療養者は11人、自宅療養者は3人。 また、病床の使用率は18.8%と二日続けてステージ2の水準。 一方、県は、家庭内感染や感染経路不明の割合が増えているなどとして、感染の再拡大を防ぐよう、県民に基本的な感染症対策の徹底を呼び掛けている。

福島 2021.06.16 11:57

岩手県 東京五輪聖火リレー巡回スタート

東京オリンピックの聖火リレーが16日から3日間の日程で県内を巡っている。初日は雫石町をスタートして県北を回り、久慈市までのコース。第1走者をオリンピックに思いを持つ大学生が務めた。 (成田大輔記者)「岩手県内の聖火リレーがまもなくスタートします。歴史的な瞬間を一目見ようと会場には子供たちも駆けつけています。」 スタートを前に、雫石中学校で行われた出発式では、学校の応援団が威勢の良い掛け声でエールを送った。 (達増知事)「聖火ランナー一人ひとりの思いを県民みんなで共有して、聖火の希望の火をつないでいきましょう。」 第1走者は、雫石町出身でスキーコンバインドの選手として活躍する明治大学4年・村上優空選手が務めた。 (村上さん)「きょう走れることを楽しみにしていた。最後まで笑顔で楽しく走りたい。」 (司会)「スタートです。」 午前9時、岩手の聖火リレーがスタートした。村上さんが取り組む競技は北京オリンピックに採用されず、大学卒業をもって引退することを決めています。少しでもオリンピックに関わりたいと聖火リレーランナーに応募した。 (沿道の人)「初めて見た。こういうことって二度とない。」 (沿道の人)「こういうご時世なので、うまいこと良い方向にいけばと思い見ていた。」 県内の聖火リレーは18日まで28市町村、約63キロを286人のランナーがつなぐ。なお、新型コロナの感染拡大を受け、盛岡市は公道での走行が中止となった。

岩手 2021.06.16 11:54

岩手県大船渡市 「磯焼け」対策で間引いた痩せウニを蓄養

ウニの食害で海藻が失われる「磯焼け」の被害を防ごうと、県は15日、大船渡市の綾里漁港で、海から間引いたウニを、人工的に育てる施設に移す作業を行った。これは、「磯焼け対策」のため、県が県内4つの漁協に委託し、ウニを使った蓄養の調査をしているもの。このうち15日は、大船渡市の綾里漁港で、県や地元漁協の関係者などおよそ20人が、綾里湾から間引いたウニ約5800個を、漁港近くのウニを育てる池に移した。蓄養する期間は、6月から9月までの3か月間で、エサとして生のコンブを与えるほか、24時間光を当ててウニの成長を管理する。(県沿岸広域振興局・山野目健 上席水産業普及指導員)「痩せたウニが増えていますのでそういった痩せたウニを有効活用するためにここの畜養池に移して給餌して出荷するという新しい出荷モデルを構築しようと思っている。」今後は、天然のウニが品薄になる盆明けや年末などに出荷し付加価値を高めて、高い価格での取引を目指している。

岩手 2021.06.16 00:06

岩手県西和賀町 通行止め続く国道107号の早期復旧を求める団体設立

法面が崩落する恐れがあるとして通行止めが続く、西和賀町の国道107号線について、早期の復旧と抜本的な改良整備を求める期成同盟会が、15日に設立された。西和賀町を通る国道107号線は、先月1日に発生した最大震度5弱の地震の影響で、法面崩落の恐れがあるとして全面通行止めが続いている。これを受けて西和賀町では15日、国道の早期復旧と、トンネル化を含めた抜本的な改良を国や県に要望するための期成同盟会を設立した。国道107号線の全面通行止めはここ6年で3度目のことで、その影響は広範囲に及ぶとして、同盟会には隣接する北上市と秋田県横手市から官民合わせて15団体が参加し、広域で連携し取り組んでいく。(期成同盟会会長・細井洋行西和賀町長)「ここに住んでいる私たちは『陸の孤島』になるような思いもあるので、生活の不自由さを解決し、安心して住める地域にしていかなければならないという責任を大きく感じている」同盟会はこのあと県に要望書を提出したほか、来月から国への働き掛けも行うことにしている。

岩手 2021.06.15 23:31

岩手県矢巾町 県内初 家庭の資源ごみ回収施設が来月オープンへ

家庭の資源ごみを持ち込むとポイントがたまる24時間営業の資源ごみ回収施設が、来月、県内で初めて矢巾町にオープンすることになった。矢巾町は、ごみの減量化やリサイクルを強化しようと、青森県の廃棄物処理業者・青南商事と提携し、家庭向けの資源ごみ回収施設「リサイクルモア矢巾店」を来月9日にオープンする予定。この施設は、無人の24時間営業で、矢巾町役場の駐車場敷地内に設置される予定。持ち込み可能な資源ごみは、ペットボトル、缶、紙類のほか、パソコンや金属製品なども可能でタッチパネルを操作して受付し、回収ボックスに投入するシステム。重量に応じて独自のポイントがたまるシステムでクオカードや矢巾町共通商品券に交換することができる。岩手県内では初の店舗で、矢巾町民だけでなく、他の市町村の住民も利用可能。

岩手 2021.06.15 22:21

6月県議会 100億円超補正予算など提案

県議会の6月定例会が15日、開会した。年間を通じた旅行キャンペーンや新型コロナの影響を受けている事業者に対する給付金の上乗せ支給など、100億5000万円余りを補正する案件など18件が提案された。 県が提案したのは一般会計の補正予算案など計18件。議案の提案に先立ち、吉村知事は一般高齢者の新型コロナワクチンの接種状況について説明し、県内では14日現在、1回目接種で38%、2回目接種で7・1%が完了したことを報告した。吉村知事は、「県内のワクチン接種をさらに加速させる必要があることから、県が設置主体となる『大規模接種事業』を実施することとし、現在、検討・準備を進めている」と話した。 補正予算案については、地域経済活性化策として「やまがた四季旅」と題し、年間を通じた旅行キャンペーンに約35億6700万円を計上した。また、新型コロナの影響で経営が困難になっている企業などに対し、金額を上乗せして支給する「事業継続応援事業」に27億6000万円余り。飲食店などを支援する「県のプレミアム付きクーポン券」第2弾の実施に、7億7500万円を計上するなど総額100億5300万円の増額補正を提案している。 県議会6月定例会は来月2日まで開かれる。

山形 2021.06.15 22:17

30日連続の異例の花火大会に

鶴岡市の「赤川花火大会」は7月23日から30日間、毎日2分ほど花火を打ち上げる形で開催される。実行委員会は、大会が30回目を迎えたこと、細切れに打ち上げることで観客が集まることを防げる、緊急事態宣言が出された場合でも開催できると説明した。 鶴岡市の赤川花火大会は毎年8月下旬に開催され、約1万2000発の花火が夜空を彩り、打ち上げ技術のレベルの高さは全国屈指と言われる。 花火の実行委員会が15日、記者会見を開き、ことしは7月23日から8月21日までの30日間、毎日1~2分、約30発の花火を打ち上げる形で開催すると発表した。会場は来月23日~31日までと8月13日~21日までは、三川橋近くの赤川河川敷。8月1日~12日までは松ヶ岡開墾場近くの畑で打ち上がる。実行委員会は、会場への立ち入りは控えてほしいと呼び掛けている。 30日間連続という異例の形での開催については、大会が30回目を迎えること、細切れに打ち上げることで観客が集まることを防げる、緊急事態宣言が出されても開催できると説明する。 佐藤友昭実行委員長は、「子どもたちから『ことしは赤川花火大会が見れるように』と多くのはがきをもらった。安心安全を最優先にした、時代に即した方法で開催したい」と話した。 打ち上げの様子は、実行委員会の公式YouTubeで生配信するほか、毎日、地域住民や医療従事者など数人を会場に招いて、打ち上げまでのカウントダウンイベントを行うとしている。

山形 2021.06.15 22:08

山形市 高齢者の大規模集団接種始まる

山形市が高齢者を対象にした新型コロナワクチンの大規模な集団接種が15日から始まった。 山形市は、65歳以上の高齢のワクチン接種を、7月中に終わらせるため、山形大学の協力を得て山形ビッグウイングを会場に大規模な集団接種を始めた。接種は、1日あたり最大2160人、2週間で最大約3万人に行う計画だ。 初日の15日は、接種枠ほぼ一杯の2155人の予約があり、午前9時の接種開始前には、会場に長蛇の列ができていた。訪れた人は検温、予診票の確認、問診に続き、接種を受けていた。接種を終えた人は「1日でも早く受けたかった。待っていた」「なんとなく気持ちが半分楽になった。山形は(感染者は)少なくなっているが、みんな打てたらいいなと思う」などと話した。接種に来た高齢者の中には、個別接種で予約が取れなかった人も多くいた。ある高齢者は「かかりつけ医に行こうと思ってコールセンターに予約をとろうとしたらつながらなかった。集団接種でできた」と話した。午後5時半現在、副反応などのトラブルはないという。 当日に来なかった人の分は、市立学校の教職員や接種会場内のスタッフなどに優先順位を設けて接種することになっている。 1回目の接種は今月28日まで続き、2回目は、3週間後の同じ曜日に行われる。

山形 2021.06.15 21:58

岩手県 聖火リレー スタート地点の雫石町で準備作業大詰め

いよいよ16日から3日間、聖火リレーが岩手県内に入る。県内最初のスタート地点、雫石町では15日、町の職員が会場で最後の準備を行った。岩手県内の聖火リレーの最初のスタート地点となる雫石町では、1.35キロを7人のランナーが走る。町の最終ランナーがゴールする雫石総合運動公園では、町の職員6人が最後の準備にあたった。町内のリレーコースには、先週200本ののぼり旗や横断幕が設置されたが、15日は職員が14日の強風で壊れたのぼり旗の回収や競技場の芝刈りを行い、ランナーや観覧客を迎える環境を整えた。(雫石町生涯学習スポーツ課・照井貴幸係長)「今まで多くの方がオリンピック、聖火リレーに携わっていると思う。携わった多くの皆様の気持ちを無駄にしないように成功させたいと思っている」県内の聖火リレーは16日から3日間で28市町村、約63キロメートルを288人が走る。雫石町のゴール地点では小学生が迎えるほか、高校生によるさんさ踊りの披露が予定されている。

岩手 2021.06.15 21:54

山形空港・オスプレイ飛来から1日経過

東根市の山形空港にアメリカ軍横田基地のオスプレイ2機が14日夕方、事前の通告なく着陸してから24時間以上が経過した。アメリカ軍は15日、現場に残された1機の点検作業を行ったが、1機は現在も駐機されたままだ。オスプレイの着陸について政府は15日、「飛行中に何らかのトラブルが発生した可能性がある」との認識を示したが詳しいことは分かっていない。県は東北防衛局に対し、原因を明らかにするよう要請した。 15日午後5時10分すぎ、アメリカ軍横田基地に配備されているオスプレイ2機が相次いで山形空港に着陸。東北防衛局などによると事前の通告なく、着陸間際に管制塔に乗組員から着陸する連絡が入ったという。 異例の事態に多くの人が空港に集まり、カメラやスマートフォンを向けていた。「なんで山形に来ているのかと不思議に思った」「東根にオスプレイがくることはめったにないと思うので違和感を感じた」などと話した。そして、午後7時45分ごろ、先に着陸した機体の乗組員を乗せ、もう1機が飛び立った。 エプロンに残された1機。岸防衛相は15日、会見で「飛行中に何らかのトラブルが発生した可能性があるというから山形空港に予防着陸したものと承知している」と話した。予防着陸はパイロットが飛行中に何らかの異変の兆候があった場合、危険を回避するために着陸すること。 約35年間、陸上自衛官を務めヘリコプター部隊にも所属していた山口昇さんは、今回の着陸の原因は、訓練中のトラブルだったのではと次のように推測した。「1機目が着陸してから約10分後、もう1機が来た。恐らく同じような空域で訓練をしていた随伴機だと思う。もう少し機数が多くて、そのうち1機が具合が悪くなり、まず山形に下ろして、随伴して面倒をみるために降りてきたのかなと思う」。 山口さんによると、オスプレイが県内の上空付近で訓練することは珍しくないという。「結構よく(県内上空を)通る。首都圏の周りも結構飛行する」と話した。 一夜明けた空港。午後1時半、山形空港に1機のオスプレイが姿を現れた。アメリカ軍横田基地の整備員を乗せたオスプレイだ。整備員たちは機体の左側のプロペラを念入りに点検していた。 そして、午後5時15分ごろ、関係者は乗ってきたオスプレイに乗り込み、山形空港を後にした。東北防衛局によると、アメリカ軍は16日も引き続き、山形空港で作業を行うという。 岸信夫防衛相は、「米軍機の飛行に際しては安全確保が大前提との認識のもと、引き続き米軍に対して安全管理に万全を期すよう求めていく」と話した。防衛省はアメリカ軍に対し引き続き飛行していた目的や着陸した経緯などの情報を求めていくとしている。また、県は15日、東北防衛局に対し、今回の着陸の原因を明らかにすることを米軍に求めるよう要請した。

山形 2021.06.15 21:48

山形・遊佐町のスーパーに軽トラックが突っ込む

遊佐町のスーパーマーケットで15日、高齢者の運転する軽トラックが突っ込み、店内にいた70代の女性が軽傷を負った。 15日午後4時45分ごろ、遊佐町遊佐のAコープゆざ店で、町内に住む81歳の無職の男性が駐車場に軽トラックを停めようとしたところ、ガラス張りになっている店舗の一階に突っ込んだ。この事故で、店内で買い物をしていた72歳の女性が右ひじと左ひざを打つ軽いけがをした。軽トラックは運転席部分が店内に侵入した衝撃で野菜の陳列棚を押し出し、女性に当たってけがをさせたとみられている。 買い物客は「おっかない」「注意しなければ」などと話す。 警察の調べに対し、軽トラックを運転していた男性は、「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話しているという。事故当時は夕方の混みあう時間帯で、店内には20人ほど、買い物客がいたという。

山形 2021.06.15 20:42

内陸南部の天気急変被害 気象台が現地調査

14日の内陸南部を中心とした天気の急変。ひょうが降り、風が強まり各地に被害が出ました。突風で屋根がはがれるなどの建物被害は7棟で確認され秋田地方気象台は横手市や羽後町などで現地調査を行っています。 14日夕方の横手市。真夏の暑さから天気が急変しひょうが降りました。一時は叩きつけるように。風も強まり一気に大荒れとなりました。この影響で横手市中心部では屋根が剥がれ電柱に引っかかりました。 横手市平鹿町では小屋が倒壊しました。県によりますと建物被害は午後5時現在横手市で2棟、羽後町で4棟、湯沢市で1棟のあわせて7棟で確認されています こちらは横手市十文字町のサクランボ農園です。14日の強風で木を囲うハウスのフィルムがめくれ、復旧作業が行われていました。 収穫を控えたサクランボの実にはひょうや風による大きな影響はありませんでした。ただ今年は大雪の被害。そして、カラスやムクドリなどの被害が追い打ちをかけサクランボの収量は激減する見込みだといいます。 秋田地方気象台は15日、被害があった現地に職員を派遣しました。羽後町では屋根が剥がれた建物などを調査しました。14日は漏斗状の雲も県内各地から確認されていますが被害があった建物は特定のエリアに固まっているのではなく点在しています。 気象台の調査は横手市でも。横手市平鹿町下吉田では渦が砂を巻き上げながら移動し、スイカ畑のビニールが高く飛ばされる様子を住民が目撃しています。横転した軽トラックもあったということです。 県内は大気の状態が非常に不安定となっています。この状態は15日夜遅くにかけて続く見込みで引き続き激しい突風や落雷、急な強い雨、ひょうなどに注意が必要です。

秋田 2021.06.15 19:54

「新スタジアム候補地再検討考えていない」

秋田市議会の一般質問で穂積市長は、外旭川地区を建設候補地としている新たなスタジアムについて「現時点で候補地の再検討は考えていない」と述べました。また新型コロナウイルスワクチンの64歳以下の人への接種を今月中に始める考えを明らかにしました。 「外旭川の卸売市場の敷地とその周辺」を新スタジアムの建設候補地としている穂積市長。秋田市は老朽化した卸売市場も含めて民間のノウハウやアイデアを取り入れて整備する方針で、9月末から事業パートナーの公募を始める計画です。 15日の秋田市議会の一般質問では、『八橋運動公園での整備を再検討すべき』という意見が相次ぎました。 穂積市長は、県が既に「八橋運動公園は整備が困難」と結論付けていることなどを理由に、「本市としても八橋運動公園内への整備を再検討することは考えてない。外旭川地区を候補地とすることは市民から一定の理解を得られているものと捉えており、外旭川地区を新たな候補地とし、6月中にも県にお伝えしたいと考えている。」と述べました。 また秋田市は64歳以下の人への新型コロナウイルスワクチンの接種を、6月から段階的に始める予定だと明らかにしました。まずは高齢者施設や学校、保育所などの職員に先行して接種を行います。それ以外の人は来月末に、一斉に接種券を発送し予約を受け付け、8月から接種を始める計画です。 秋田市によりますと対象となるおよそ17万人のうち、7割にあたる12万人が接種を受ける想定で、全員が終えるのは10月と見込んでいます。

秋田 2021.06.15 19:54

新たに1人感染発表 男鹿みなと市民病院

県は15日新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が判明したと発表しました。 新たに感染が発表されたのは男鹿みなと市民病院に入院している80代の男性です。男性はこれまで4回検査を受けいずれも陰性でしたが14日に5回目の検査を受けて陽性と判明しました。 発熱があるということです。県内の感染者は延べ764人となっています。

秋田 2021.06.15 19:53

秋田杉ジンが品評会で最高金賞 販路拡大へ

秋田杉の葉を香りづけに使用した蒸留酒『秋田杉ジン』が5月に行われた品評会で最高金賞を獲得しました。開発したグループはさらなる販路拡大で秋田をPRしたいと話しています。 開発したグループは15日に佐竹知事に受賞を報告しました。秋田杉ジンは、湯沢市の秋田県発酵工業と秋田高専、県立大学、それに県の総合食品センターが共同で開発しました。香りづけに秋田杉の葉を使いさわやかな香りが特徴です。 秋田杉ジンは先月行われた「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2021」の洋酒部門に出品。国の内外から400を超える出品があり、およそ200人が審査にあたり秋田杉ジンを含む17点が最高金賞を獲得しました。 すでに海外からも多くの問い合わせがあるという秋田杉ジン。開発したグループは、さらなる販路拡大で秋田をPRしていきたい考えです。

秋田 2021.06.15 19:53

東成瀬村の山中で年に1度の祭り

東成瀬村の山中にある石像を祀る祠で年に1回の祭りが行われました。石像は平安時代の僧侶、弘法大師空海とされ長年地域住民に親しまれていて参加者が今年も山の安全や無病息災などを祈願し、交流を深めました。 岩手との県境に近い東成瀬村の椿川地区です。この地区から奥羽山脈を越え岩手県奥州市の胆沢町に至る古の道=古道があります。 仙北街道。村民の間では仙北道と呼ばれています。 仙北道にある石像を祀る祠の点検を兼ねた年に一度の祭りの日。仙北道を調べている団体や地域住民などが参加しました。 今から1000年以上前の800年代初頭にできたという仙北道。征夷大将軍・坂上田村麻呂が岩手に築いた胆沢城といまの横手市雄物川町にあったとされる雄勝城を結ぶ最短の道として開いたのが起源とされています。 令和元年には文化庁の「歴史の道百選」に選定されています。 木造の祠には高さおよそ1メートル、弘法大師空海とされる石像が祀られています。江戸時代中期に岩手の商人が湯沢の石材店に作らせたもので岩手に運んで帰る途中にこの場で一休みしていたところ石像が持ち上がらず仕方なく祠を作って祀ったと伝えられています。 弘法様に酒などを備え山の安全や無病息災などを祈願したあとみんなで酒を酌み交わし弘法様と楽しい時間を過ごすのが祭りの習わしです。 仙北道を考える会では若い世代の参加も歓迎していて「地域の大切な行事として後世につなげていきたい」と話しています。

秋田 2021.06.15 19:53

グリーンイグアナ無事発見

13日に横手市の住宅からいなくなったグリーンイグアナが15日、無事見つかりました。見つかったのは飼っていた住宅の1階倉庫部分。捜索活動の打ち合わせのため訪れた警察官が発見しました。 無事に見つかったグリーンイグアナ。しっぽを含め、体長はおよそ1・1メートルあります。横手警察署によりますとグリーンイグアナが横手市大沢の住宅から姿を消したのは13日のこと。 住宅2階のケージからいつの間にかいなくなっていました。飼い主は警察に通報。当時、2階の網戸が開いていたということです。 警察は周辺のパトロールを続けましたが14日まで手掛かりはなし。15日朝5時ごろ捜索活動の打ち合わせのため、飼い主のもとを訪れた警察官が発見しました。 見つけたのは住宅1階の倉庫。グリーンイグアナは壁際にいて、飼い主が捕獲しケージに戻しました。逃げ出す前と変わった様子はなかったということです。 中南米などに生息するグリーンイグアナ。飼い主は警察に「建物の外に出た形跡がある。きのうは天候が悪く低体温になるのを心配したが無事でよかった」と話しているということです。

秋田 2021.06.15 19:52

近内選手ウエイトリフティング五輪代表へ

三春町出身でウエイトリフティングの近内三孝選手が東京オリンピックの男子代表に選ばれた。 日本ウエイトリフティング協会は15日、三春町出身の近内三孝選手を含む、条件を満たした選手を東京オリンピックの日本代表に選出した。 近内選手は田村高校時代に高校生の全国大会=インターハイで優勝するなど頭角を現し、2021年現在は男子67kg級の日本記録を持っている。 近内三孝選手は、15日に開かれたオンラインでの会見で、「オリンピックでは自身が持つ日本記録の更新、メダル獲得が目標。初のオリンピック楽しんで試技を行うことが重要だと思うので頑張りたい。」と意気込みを語った。

福島 2021.06.15 19:02

来週開幕のDS福島オープン144人が参戦

開幕が来週に迫る男子プロゴルフツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」に出場する選手が決まった。 2021年で7回目を迎える大会には、ツアー21勝の池田勇太をはじめ、宮里優作や今平周吾と、歴代の賞金王の参戦が決まった。 さらに、この大会の優勝をきっかけにプロとして飛躍した選手会長の時松隆光やベテランの宮本勝昌なども参戦する。 福島県勢では、今シーズン好調の郡山市出身の内藤寛太郎の出場が決定、地元で悲願の初優勝を狙う。 参戦するプロとアマチュアは144人。 西郷村の「グランディ那須白河ゴルフクラブ」を舞台に、6月24日から4日間、熱戦が繰り広げられる。 大会は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、検温やマスク着用などが呼びかけられるほか、観戦チケットの販売を1日千枚に制限するなど対策を徹底して開かれる。 一方で、2019年のチャンピオン星野陸也と石川遼は全米オープンに出場するため大会には参戦しない。

福島 2021.06.15 18:57

福島県内7市で夏のボーナス支給

福島市や郡山市、会津若松市、相馬市、南相馬市、二本松市、伊達市の県内の7つの市で15日、ひと足早く夏のボーナスが支給された。 このうち、福島市は一般職が平均年齢40歳で、去年とほぼ同じ水準のおよそ73万円。 特別職の市長はおよそ207万円となっている。 そのほかの市町村や県などの支給日は6月30日の予定。 一方、とうほう地域総合研究所によると、県内の民間企業の夏のボーナスは、新型コロナウイルスの影響で2020年よりも10パーセント近く減少する見通し。

福島 2021.06.15 18:53

第一原発処理水 風評対策の賠償案要望へ

福島第一原発で保管される処理水をめぐり、県内の農林水産業や商工業など205の団体で作る原子力損害対策協議会が、今後の方針を話し合った。 国は、2年をめどに処理水を薄めて海へ放出する方針だが、漁業関係者などから風評を懸念する声が上がっている。 こうした状況を受け、協議会は、国と東京電力に対し、海への放出で風評が発生した場合の具体的な賠償の枠組みを示すよう、求める方針を固めた。

福島 2021.06.15 18:50

「N501Y」変異 6月は44%に

 県内で新たに3人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。  また今月の感染者のうち感染力が強いとされる変異ウイルスが確認されたのは少なくとも44%と推測されています。  県によりますと県内で新たに八戸市と弘前保健所管内、それにむつ保健所管内でそれぞれ1人の感染が確認されました。  このうちむつ管内の1人は上十三保健所管内の職場で発生しているクラスターに関連しています。  また弘前管内の1人はこれまでに確認された感染者との接触がありました。  一方、八戸市の1人はいまのところ感染経路がわかっていません。  県内の現在の感染者はきのうから7人減って55人、回復した人などを含めた累計は2451人となりました。  入院患者は46人でこのうち重症が1人、中等症は7人です。  県全体の病床使用率は17.6パーセントまで下がり、2日連続でステージ3の基準となる20%を下回りました。  ただ、県によりますと医療圏域別では西北五や津軽の病床使用率が依然として高い状況です。  また感染力が強いとされる「N501Y」変異のウイルスが新たに6人の感染者から検出されました。  県は今月の感染者のうち少なくとも44%がこの変異ウイルスに感染にしたと推測しています。

青森 2021.06.15 18:48

むつ市に大規模接種センター 8月から設置

 新型コロナウイルスワクチンの接種です。  むつ市は64歳以下の市民の接種を迅速に進めるため8月から1日あたり5000人の接種が可能な大規模接種センターを設けます。  これはむつ市の宮下市長がきょう市議会に報告しました。 ★むつ市 宮下宗一郎 市長 「むつ市営の大規模接種センターを設置し短期間での集中接種により課題を一気に解決したいと考えておりその具体的な計画についてお伝えします」  市によりますと64歳以下の市民のワクチン接種を迅速に進めるため8月28日から毎週土曜日と日曜日に1日あたり5000人の接種が可能な大規模接種センターを設置します。  会場は市内の「しもきた克雪ドーム」で、接種の時間帯を午前と午後、夜間の3つに分けて会場までの移動をバスとタクシーに限定して混雑を防ぎます。 ★青森放送 一戸亮太 記者 「大規模接種の会場となるこちらの施設はテニスコート8面分の広さで1時間あたり最大750人の接種が可能となります」  接種はむつ下北医師会やむつ総合病院など7つの団体と医療機関から医師や看護師の協力を得て行われます。  市民からは大規模接種センターの設置について歓迎の声が聞かれました。 ★むつ市民は… 「良いことだと思います みんな早く接種すれば街にも出られるし経済も回ると思いますので」 「良いじゃないですか スムーズに終わるのが一番良いと思います 早くマスクが取れる日が来てくれれば良いと思います」  また接種センターでは下北地域の町村の希望者も受け入れる方針で10月3日までに下北全域の希望者に2回の接種が完了する見通しです。 ★むつ市 宮下宗一郎 市長 「この新型コロナウイルスのなかから脱出するため各団体の皆様と結束して大規模接種事業に取り組んでいきます」  むつ市は来月中旬ごろ64歳以下の市民に日時が指定された接種券を発送します。

青森 2021.06.15 18:48

水道事業の運営を民間委託「みやぎ方式」議案 来月5日採決へ

宮城県は水道事業の運営を民間委託する「みやぎ方式」の導入に向けた議案を15日、県議会に提案しました。 村井知事 「来年4月の事業開始に向け、本定例会に関係条例の改正及び公共施設等運営権の設定に係る議案を提案しております。」 県は上下水道と工業用水の20年間の運営権を民間に一括売却する「みやぎ型管理運営方式」の導入で247億円の費用削減を見込んでいます。 議案は今年3月、優先交渉権者となった水処理大手メタウォーターなどのグループに運営権を設定することに議会の承認を求めるものです。また水質管理や企業の財務状況を議会に報告することなども盛り込まれています。議案の採決は来月5日に行われます。

宮城 2021.06.15 18:46

職域接種 後押する独自方式 八戸市

 八戸市は企業単位で受けるワクチン接種を後押しします。  行政と医療機関などでつくる実行委員会を立ち上げ接種業務を請け負う独自の仕組みを作ることになりました。  これは八戸市の小林市長が市議会に報告して明らかにしました。  それによりますと八戸市は企業単位の接種を支援するため商工会議所や医師会などと近く実行委員会を立ち上げます。  実行委員会では複数の中小企業などから接種に関わる業務を請け負い国への申請手続きに加え医師や看護師の確保など一括して行います。  国は職域接種を推進しますが地方の中小企業にとっては単独で「1000人以上」を目安とした規模や医療従事者の確保などが課題です。  これに対して八戸市は同じ業種の企業や組合などをそれぞれ「企業群」とみなして従業員と家族を対象に全体で1000人規模の「職域」で接種を実現します。 ★八戸市 小林眞 市長 「八戸版新型コロナウイルスワクチン職域接種方式によって早期にワクチン接種を希望する企業の皆さんのすみやかな接種を支援し安心して地域経済活動に取り組むことができるよう進めてまいります」  八戸市独自の接種方式はすでに国側と合意しており地元経済界は接種しやすくなると歓迎しています。 ★八戸商工会議所 河村忠夫 会頭 「(企業ごとに)5人です10人ですと区切ることもできるしその方が多くの中小企業の勤める方々が多く受けることができると思います すごく期待しています」  八戸市は国との調整が付き次第、実施に移り市民の接種を加速して経済の正常化を早めたい考えです。

青森 2021.06.15 18:44

三沢の合宿 カナダチーム中止 車いすラグビー

 東京パラリンピックに出場する車いすラグビーのカナダチームは三沢市で予定していた事前合宿を中止しました。  三沢市によりますと車いすラグビーのカナダチームは8月中旬に三沢市で選手やスタッフ30人程度が2週間程度の合宿を行った後に東京パラリンピックに出場する予定でした。  しかしカナダチームからきのう練習場所になっていた三沢市国際交流スポーツセンターがワクチン接種の会場となっているため「施設を市民のために最大限活用してほしい」と申し出がありました。  このため三沢市とカナダチームは事前合宿を中止することで合意したということです。  三沢市の小桧山市長は「カナダチームを大会に直接送り出せないことはひじょうに残念ですが金メダル獲得に向けて市民と声援を送りたい」とコメントしています。  またカナダチームは大会終了後も三沢市との交流を続けていきたいと申し出ており市も応じていく方針です。

青森 2021.06.15 18:44

仙台市青葉区の時短要請”解除”国分町の人出+25%も「客足はすぐには戻らない」飲食店から嘆きの声

仙台市青葉区での時短要請が約2か月半ぶりに解除された14日夜、国分町の人出は一週間前に比べ約25%増加しました。しかし、すぐに客足が戻らない飲食店も見られました。 こちらは青葉区国分町エリアのすし店。時短営業を知らせる張り紙を外しました。 富貴寿司 深瀬大輔さん Q長かったですか 「長かったですね。振り返ると春から時短営業が日常になっていたので」 夜9時までの時短要請解除を受けこちらの店では営業時間を通常の夜11時までに戻しました。いまが旬のウニ、そしてホヤ。新鮮なすしネタを準備してお客さんを待ちます。 記者 「午後9時を過ぎた国分町通りです。時短要請が解除されたとあってか、交番の警察官などによりますと人出は増えているということです」 携帯電話の位置情報の解析によりますと、14日夜9時台の国分町の人出は、時短要請中、一週間前の月曜日に比べ25・5%増加しました。 しかし、さきほどのすし店に行ってみると看板の電気を消して店じまいをする店員の姿が見られました。 富貴寿司・深瀬大輔さん 「夜の9時に閉店しました。(客は)2組ですね、正直。急に時短解除と言ってもお客さんの出足はすぐには戻ってこないって実感」 データ上は人出が増加した昨夜の国分町ですが、客足の回復には繋がっていないとの嘆きは他の店からも… 宵宮がほんず・松田啓助さん 「きょうで6組7組くらいで、正直全然ですけどね。コロナ前に比べたら1~2割にはなってしまう」 こちら青森の郷土料理を提供する飲食店では4月と5月は完全に休業。きのうからは営業時間を午前2時までして客足が戻ることを期待していました。 宵宮がほんず・松田啓助さん 「きょうから時間通常だよね?っていう電話連絡頂いたりとか常連さんが8時くらいに普通に入って来ても断ることなく…っていう部分は良かった」 感染防止のため2か月半にわたり協力してきた青葉区の飲食店。時短要請の解除が客足の回復、経営の改善につながるにはもうしばらく時間がかかりそうです。

宮城 2021.06.15 18:39

福島第一原発でワクチン職域接種へ

東京電力ホールディングスは、福島第一原発などグループの事業所や発電所で新型コロナウイルスワクチンの職域接種を行うことにした。 すでに国に申請をしていて、ワクチンや機材などの準備が整い次第、早ければ6月28日から始める予定で、福島第一原発の65歳以上の社員などおよそ200人を皮切りに、その後グループ全体に拡大していく計画。 福島第一原発からスタートさせることについて東京電力では、「廃炉作業が滞らないため」と説明している。

福島 2021.06.15 18:31

福島県 病床使用率低下も変異株に要注意

福島県内では前日の検査結果で新たに3人の感染が新型コロナウイルス確認され、15日に公表された。 感染が確認されたのは、郡山市、相馬市、三春町でそれぞれ1人のあわせて3人。 入院者数は96人で2月26日以来、3か月半ぶりに100人を下回った。 また、病床使用率19.4%と20%を下回り、2月下旬以来、ステージ2の水準となった。 一方、県内では感染力が高いとされる変異株への置き換わりも7割程度に進んでいる。 県は「引き続き油断せずに、感染者数を注視する」とし、県民に基本的な対策の徹底を呼び掛けている。

福島 2021.06.15 18:08

渋沢栄一のマンガがゆかりの小学校に・福島

白河市の小中学生に、明治を代表する経済人「渋沢栄一」を題材にした学習マンガが贈られた。 贈呈式は白河第三小学校で行われた。 3年後に、新たな1万円札の人物の図柄になることから注目を集めている渋沢栄一。 1916(大正5)年に白河第三小学校で講演した記録が残されている。 贈られた学習マンガには、渋沢栄一と白河藩3代藩主の松平定信の関係も描かれている。 マンガを受け取った児童の代表は、鈴木市長に「渋沢栄一さんが日本にとってとても大切な人だと社会で知りました。この漫画を大切に使います。」と感謝の言葉を述べた。 学習マンガは、白河市内の小中学生4,500人あまりにも配られる。

福島 2021.06.15 13:04

県内景気「持ち直しの動きが鈍化」・福島

日本銀行福島支店は、5月の県内景気について「持ち直しの動きが鈍化している」と5か月連続で判断を据え置いた。 日銀福島支店の金融経済概況によると、県内の「個人消費」は外食や旅行など、対面型のサービス業を中心に減少が続いている。 また「公共投資」は、予算の縮小にともない震災や豪雨関連の工事が大幅に減り、およそ3年半ぶりの低水準となった。 こうした状況から、日銀福島支店は5月の県内景気について「持ち直しの動きが鈍化している」と5か月連続で判断を据え置いた。 先行きについては「新型コロナウイルスのワクチン接種による消費の動きを注視したい」と話している。

福島 2021.06.15 13:03

岩手県 コロナワクチン大規模接種 午後からネット予約受付

岩手県は、県内に住む65歳以上の高齢者を対象にした、新型コロナワクチンの大規模接種の予約を15日午後から受け付ける。県は、高齢者のワクチン接種を7月末までに終わらせるため、今月から集団接種を始める。対象は、県内在住で市町村のワクチン接種を受けていない65歳以上の高齢者。使うワクチンはモデルナ製で、1回目のあとは4週間空けて2回目を打つ。会場は、滝沢市の岩手県立大学、岩手産業文化センター・アピオそして奥州市の江刺西体育館で、7月末までの土日に実施する。このうち15日午後1時からは、岩手県立大学で今週末に実施する分の予約を県の公式ホームページの専用サイトで受け付け、問い合わせにはコールセンターで応じる。

岩手 2021.06.15 12:32

岩手県盛岡市 中央公園を「あそび」と「まなび」つなぐ場に

民間資金を活用した盛岡市の中央公園整備で、「あそび」と「まなび」をつなぐプロジェクトがこのほど発表された。発表会では事業者の代表らが進捗状況について説明した。盛岡市本宮の中央公園の芝生広場を中心に整備が進められている、「あそび」と「まなび」をつなぐ場、「BeBA TERRACE」には、主体性をもって行動する意味を込めた「be」と、幅広い世代が楽しめる「場」を創造しようという意味が込められている。芝生広場を囲むように建物が7棟整備される計画で、保育園は去年10月に開園。今月28日には野菜などの直売所がオープンし、こども図書館やカフェなども来年春に向け順次オープンする予定。

岩手 2021.06.15 12:24

仙台市青葉区の時短要請”解除” 国分町の人出25%増加も…

仙台市青葉区での時短要請が約2か月半ぶりに解除された14日夜、国分町の人出は一週間前に比べ約25%増加しました。 記者 「午後9時を過ぎた国分町通りです。時短要請が解除されたとあってか、交番の警察官などによりますと人出は増えているということです」 昨夜9時台の国分町の人出は、一週間前の月曜日に比べ25・5%増加となりました。 こちらのすし店でも解除を受け営業時間を夜11時までのばしました。しかし、客の入りが悪いため夜9時で閉店しました。 富貴寿司・深瀬大輔さん 「(客は)2組ですね、正直。急に時短解除と言ってもお客さんの出足はすぐには戻ってこないと実感」

宮城 2021.06.15 12:13

佐竹知事「大変革時代を捉えて施策推進」

県議会が開会し佐竹知事は県政運営の指針について「秋田の優位性や可能性を生かし、大変革期を捉えた重点的な取り組みを進める」と決意を述べました。 県は一般会計でおよそ221億6200万円の補正予算案を県議会に提出しました。今年度の当初予算は県知事選挙を控える中での“骨格編成”で今回の補正予算案に佐竹知事4期目の重点施策などの事業費が“肉付け”されています。 ▼スマート農業の研究・推進に5億3000万円。▼労働者の賃金・生産性の向上を目的とした中小企業の再編促進に3512万円が盛り込まれました。 また新型コロナウイルス対策として▼個別接種を行う医療機関を助成する事業に3億6600万円。▼県外でのスポーツの大会に出場する選手や引率者のPCR検査費用として2億5912万円などを計上しています。 県議会は来月6日まで開かれます。

秋田 2021.06.15 12:00

1回目終了 34% 高齢者のワクチン接種

 新型コロナウイルスワクチンの接種について県内の高齢者のうち1回目の接種を終えた人は全体の34%と1週間前から10ポイント増えました。  政府が公表している都道府県別のワクチン接種の実績によりますとおととい現在、県内の高齢者のうち1回目の接種を終えた人は34%で1週間前から10ポイント増えました。  このうち2回目を終えた人は全体の8%で1週間前から5ポイント増えました。  県によりますと県内の全ての市町村が来月末までに高齢者への接種を終える見込みだということです。  一方、県内の医療従事者などへの接種については今月11日の時点で1回目の接種を終えた人はおよそ5万5000人でこのうちの7割が2回目も終えています。

青森