東北のニュース

震災からの復興を願い「請戸の田植踊」披露・福島

東日本大震災と原発事故からの復興を願って、いわき市では浪江町の郷土芸能が披露された。 「浪江町請戸の郷土芸能と雅楽演奏会」は、震災後浪江町の郷土芸能を支援してきた東京都の雅楽団体が、いわき市で開催した。 震災から10年が経った今年、郷土芸能を次世代に繋げようと企画され、ステージでは請戸地区で300年以上続く「田植踊」や「獅子舞」が披露された。 会場には浪江町から避難する人など約200人が集い、懐かしい踊りや雅楽の演奏を楽しんだ。

福島 2021.12.05 21:08

モンテディオ 最終戦で5得点のゴールラッシュ 

サッカーJ2モンテディオ山形は5日、ホームで北九州と対戦した。5対1で勝利しリーグ最終戦を白星で飾った。 ここまで5試合連続で勝利なしのモンテディオは前半26分、アラウージョのゴールで先制する。 さらに前半29分と後半12分、後半16分にもアラウージョが追加点をあげる怒涛のゴールラッシュ。 クラブ初となる1試合で4ゴールを決めた。 その後、北九州に1点を返されたものの、後半43分には林が追加点を決め、5対1で試合終了。 今季最多の5得点で最終戦を白星で飾った。 モンテディオ山形・ピーター・クラモフスキー監督「サポーターのみなさまスポンサーのみなさま応援ありがとうございました。来年このとき皆さんの前に優勝トロフィーを持ってこれるようにしたい」 通算成績は20勝8分14敗で22チーム中7位で今シーズンを終えた。

山形 2021.12.05 19:18

緊急着陸のF16 三沢基地に戻る

エンジントラブルで深浦町に燃料タンク2個を投棄し青森空港に緊急着陸したアメリカ軍のF16戦闘機が緊急着陸から6日目のきょう午後機体の整備を終えて三沢基地に戻りました。 30センチ近い積雪となった青森空港ではきょうもアメリカ軍の関係者がF16戦闘機の整備に訪れていました。このF16は先月30日三沢基地を飛び立ち訓練に向かう途中エンジントラブルを起こし深浦町の民家の近くに燃料タンク2個を投棄したあと青森空港に緊急着陸しました。機体は青森空港の駐機場で別のエンジンを積み込むなど連日整備が続けられ緊急着陸から6日目のきょう午後3時半青森空港を離陸しました。離陸したF16はおよそ15分後三沢基地に戻りました。

青森 2021.12.05 19:10

山形・天童市で2人感染 クラスター関連拡大

山形県は5日、天童市で新たに2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも天童市の保育所で発生した感染者の集団・クラスターに関連している。 新たに感染が確認されたのは、天童市の小学生の男の子と幼児の女の子の計2人。 このうち、幼児の女の子は11月30日にクラスターが確認された市内の認可保育所「小百合保育園」に通う園児。 また、男子児童は、これまでに感染が発表されたこの保育園の園児の同居家族。 県内で新規感染者が確認されるのは7日連続。感染者の累計は3598人入院している人は19人で重症者はいない。 在宅療養中が17人、調整中が4人となっている。

山形 2021.12.05 18:17

パラスポーツ「ボッチャ」 鶴岡市民らが熱戦

山形県鶴岡市では5日、パラスポーツ「ボッチャ」に親しんでもらおうと競技大会が開かれ、熱戦が繰り広げられた。 「ボッチャ」はジャックボールと呼ばれる白いボールを的に赤と青のボールを投げ、より近づけた方に点が入るパラスポーツ。 鶴岡市長杯は、市民にボッチャを知ってもらい親しんでもらおうと障害者施設の代表らが実行委員会を作り開いたもので、ことしで2回目。 今回は、市内のほか庄内町の団体も参加し、18チーム計180人が熱戦を繰り広げた。 参加者「投げるときはすごく緊張した。初戦は勝ったがまだ油断できないので頑張る」 各試合のコートでは投げたボールが的に近づく度に、歓声が上がっていた。

山形 2021.12.05 18:15

岩手県 J3リーグいわてグルージャ盛岡 J2昇格決定

悲願の初昇格。サッカーJ3リーグのいわてグルージャ盛岡が5日、今シーズンの最終戦でJ2リーグ昇格を決めた。グルージャにとってクラブの歴史を変える大一番となった沼津との今シーズン最終戦。勝つか引き分ければ自力でのJ2初昇格が決まるリーグ2位のグルージャは、前半、沼津に押し込まれる展開となる中、決定的なチャンスを作るがゴールを割ることはできない。試合が動いたのは、後半15分だった。フリーキックのこぼれ球にキャプテンの牟田が合わせ、先制ゴールを奪う。それもつかの間、後半20分。一瞬の隙をつかれ、同点に追いつかれる。それでも、その後は一丸となったディフェンスで引き分けに持ち込んだグルージャ。勝ち点で並んだ宮崎を得失点差で上回り、昇格圏内のリーグ2位を確定させてJ2リーグ初昇格を決めた。牟田雄祐キャプテン「本当に感謝の気持ちでいっぱいというか、こういう形に出来たので、もう言葉にできない」。一方、盛岡市の飲食店ではパブリックビューイングが行われ、60人を超えるサポーターが歓喜の瞬間を分かち合った。女性「いや、まさか、夢見たいです。本当に強くなったなあと思いますし、このチームを好きになって良かったと思います」。男性「もう、涙が出ますね。出るんだなあと思って。最高でしたね。来シーズンが楽しみで、今からワクワクでしょうがないです」。

岩手 2021.12.05 18:11

サッカー最終節 来期はJ3で福島ダービー

サッカーJ3の「福島ユナイテッドFC」はJヴィレッジで最終節を迎えた。 カマタマーレ讃岐に先制したものの、後半に追いつかれ1対1で引き分けた。 福島ユナイテッドは今シーズン13勝6分け9敗、J3参入8年目で過去最高の5位でシーズンを終えた。 一方、すでにリーグ優勝を決めているLFLの「いわきFC」はホームでFC大阪で迎え3対0で勝利した。 今シーズンの成績は21勝8分け3敗で、来シーズンはJ3に昇格する。 これまで、天皇杯で直接対決があった両チームは、来シーズンはJ3で対戦、リーグえの「福島ダービー」が実現する。

福島 2021.12.05 17:48

福島・鉄塔ライトアップがクリスマス仕様に

福島市では、クリスマスの夜空を鮮やかに彩る、鉄塔のライトアップが行われている。 JR福島駅近くの東北電力ネットワークの福島電力センターは、季節などに合わせて鉄塔をライトアップしていて、先月下旬からは、クリスマスにあわせて「緑、赤、白」の3色で照らしている。 またセンター前の通りは、7色のレインボーカラーで歩道が照らされているほか、動物などのイルミネーションも配置され、行きかう人を楽しませている。 クリスマスの街を鮮やかに彩るライトアップは今年で6回目で、クリスマス当日の今月25日まで、午後5時から11時まで行われている。

福島 2021.12.05 17:48

優れた起業支援活動 庄司氏「松田修一賞」

いわき市の会社経営者が優れた起業家支援の活動をたたえる日本ベンチャー学会の「松田修一賞」に選ばれた。 「松田修一賞」に選ばれたはの、いわき市で電池の「安全性能評価装置」などを製作する「東洋システム」社長の庄司秀樹さん。 大学教授などで構成する「日本ベンチャー学会」が社会の発展のために優れた起業支援活動などに取り組んだ人を表彰する今年の「松田修一賞」に選出した。 庄司さんは、バッテリーに関連する企業を中核とした地域作りや、次世代の産業創出を支援する活動に取り組んでいる。 今回の受賞に庄司さんは「地域の人財育成にも力をいれていきたい」と今後への抱負を語った。

福島 2021.12.05 17:48

お寺の庭園でプロジェクションマッピング“冬の花”楽しむ

冬の観光誘客につなげようと山形鶴岡市の玉川寺で4日夜、庭園に映像を投影して楽しむプロジェクションマッピング観賞会が開かれた。 観賞会のスタートとともに庭に咲いた色とりどりの花々。通称「花の寺」と呼ばれる鶴岡市の玉川寺を舞台に四季の移ろいをテーマにした約8分間の映像が映し出された。 これは、冬の観光誘客を目的に庄内観光コンベンション協会が企画したもので、事前の抽選で選ばれた約100人が参加した。 うっすらと雪化粧した庭と色彩豊かに映し出される映像の美しいコントラストに、参加者たちは冬の寒さも忘れたように見入っていた。 参加者「ちょうど雪も降ってたので幻想的でよかった」「自然のきれいさとデジタルとの融合がきれいでよく作りこまれているなと思った」 このイベントは1月下旬に酒田市の總光寺でも開かれる予定。

山形 2021.12.05 12:12

東奥義塾中学校 来春開校

来年春、中学校を開校する弘前市の東奥義塾が学校見学会を開き参加した親子が英語を中心に進められる授業を体験しました。 学校法人東奥義塾は1872年に創立し来年6月創立150周年を迎えます。その節目にあたり中学校を開校することになり学校見学会と体験学習が行われました。東奥義塾中学校は国際感覚を養うため英語教育を積極的に取り入れます。数学と社会それに理科でも授業は英語を中心に進められます。参加した児童が英語を交えた数学と社会の授業を体験していました。 ★東奥義塾 コルドウェル ジョン塾長 「やはり世界にはばたく世界のリーダーになっていく、そういう大人になってほしい、成長してほしいという思いがあります」 弘前市内で私立の中学校が設けられるのは2校目です。

青森 2021.12.05 12:09

新型コロナ 山形で2人 7日連続感染確認

山形県は5日、天童市で新たに2人が新型コロナに感染したと発表した。 新たに感染が確認されたのは、天童市の小学生の男の子と幼児の女の子の計2人。 このうち、幼児の女の子は11月30日に感染者の集団・クラスターが確認された市内の認可保育所「小百合保育園」の関連。 県内で新規感染者が確認されるのは7日連続。 県内の感染者の累計は3598人入院している人は19人で重症者はいない。在宅療養中が17人、調整中が4人となっている。

山形 2021.12.05 12:08

ガソリン価格 3週連続値下がりも依然高水準

 県内のレギュラーガソリンの最新の平均小売価格は、3週続けて値が下がりましたが、依然高い水準が続いています。  新型コロナウイルスの変異株オミクロン株への警戒感から、次回も値下がりが予想されています。  資源エネルギー庁によりますと、11月29日時点の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、前の週から20銭値下がりし1リットルあたり165円30銭となりました。  3週続けての値下がりですが、依然として高い水準です。  灯油の宅配価格は18リットル1987円と、前の週から6円値が下がりましたが、こちらも高水準のままとなっています。  価格を調査する石油情報センターは、「アメリカが各国と協調して石油備蓄の一部放出を決めたことなどが値下がりの要因」と分析しています。  その上で、新型コロナウイルスのオミクロン株の影響による渡航制限などといった経済活動停滞への警戒感から次回も値が下がるとみています。

秋田 2021.12.05 11:58

岩手県 スノーボードW杯 一関出身・岩渕麗楽選手 今季初優勝

スノーボードワールドカップ「ビッグエア」で、岩手県一関市出身の岩渕麗楽選手が、今シーズン初優勝を飾った。アメリカ・コロラド州で行われたワールドカップ、ビッグエアの今シーズン最終戦。岩渕選手は予選をトップ通過し、3回のうち2回の合計点を8人で競う決勝の1回目。100点満点中87.25と、トップの得点をあげる。2回目は得点を伸ばせず迎えた勝負の3回目。板をつかみながら回転するなど難易度の高い技を決めると。得点は91点。1回目との合計で178.25で、今シーズン初優勝を飾った。岩渕選手はワールドカップ通算7勝目。

岩手 2021.12.05 11:39

福島・新型コロナ感染確認なし(5日発表)

福島県内では、前日4日の検査結果で、新型コロナウイルスの新たな感染は確認されなかった。 県内の今月に入っての感染者は3日確認された男性1人で、新規感染者がなかったのは2日ぶり。 医療機関の入院患者は2人で、このうち1人が重症。 県は年末年始に向けて、人流の増加も予想されるとして、基本的な感染症対策の徹底を呼びかけている。

福島 2021.12.05 10:53

ひき逃げの疑いで相馬市の男(68)を逮捕・福島

先月30日に起きた南相馬市のひき逃げ事件で、警察は5日、相馬市の68歳の男を逮捕した。 過失運転傷害とひき逃げの疑いで逮捕されたのは相馬市蒲庭の契約社員、狩野信男容疑者。 狩野容疑者は先月30日午後5時ごろ、南相馬市鹿島区の県道で、軽乗用車を運転し、前方を歩いてた57歳の男性をはね、救護措置を取らず、そのまま現場から逃走したいが持たれている。 はねられた男性は左腕を骨折する重傷を負った。 狩野容疑者は「何かにぶつかったとは分かったが、人だとは思わなかった」などと話している。 警察は当時の状況など詳しく捜査している。

福島 2021.12.05 10:53

福島発祥「キャッチボールクラシック」大会

福島が発祥のスポーツ競技「キャッチボールクラシック」の大会が福島市の県営あづま球場で開かれた。 「キャッチボールクラシック」は震災後にプロ野球選手会の協力で始まり、毎年、大会が続けられている 4日の全国大会と国際交流大会には県内24チーム、オンラインで県外と海外から120チームが参加した。 競技は9人1チームで2分間で何回、正確なキャッチボールができるかを競う。 大会では、現役プロ野球選手との交流の場も設けられた。

福島 2021.12.04 18:39

福島・岸田首相が地方でのICT活用を視察

岸田首相が会津若松市を訪れ、ICT(情報通信技術)関連企業が集積するオフィスビル施設「スマートシティAiCT」などを視察した。 会津若松市は行政や企業、大学が連携してICTを活用した取り組みに力を入れていている。 今回、岸田首相は全国でも先進的な取り組みとして視察したもので、ICT関連企業が集積する施設では、大画面での遠隔会議システムの視察や、デジタル化に取り組む地元の企業経営者や大学生などと車座対話を行った。 また、スマートフォンを使った住民サービスなどの取り組みも見て回った。 岸田首相は「デジタル田園都市国家構想」を掲げていて、視察を終え「会津若松市での取り組みは大いに参考になる」「これを横展開で全国で共有する、こういったことも考えてもらえればと思う」などと語った。 岸田首相が県内を訪れるのは就任以来3度目。

福島 2021.12.04 18:34

新型コロナ新たに3人の感染発表

県内では4日新たに3人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。 3人は秋田市の30代の会社員の男女と10歳未満の男子小学生です。いずれも3日に感染が発表された秋田市内の保育施設に通う男の子の同居家族で濃厚接触者として検査を受け陽性となりました。 県内での感染発表は4日連続で感染者の累計は延べ1933人となっています。

秋田 2021.12.04 18:31

季節ハタハタ八森漁港で初漁

八峰町の八森漁港で県内トップを切って季節ハタハタの初漁がありました。男鹿市の北浦漁港でも水揚げされています。 八峰町の八森漁港では4日朝、今シーズン初めて季節ハタハタが水揚げされました。その後も漁が続き、午後の港では漁師が網から魚を外す作業に精を出していました。 八森漁港では、午後4時までに204・5キロの季節ハタハタが水揚げされ初漁となりました。最も高い金額ではメス1キロ4000円ほどで競り落とされています。初漁は県の予想日の11月28日ごろよりは遅く、去年の12月6日よりは2日早くなっています。 4日は男鹿市の北浦漁港でも水揚げがありました。ここ数年水揚げが落ち込んでいる季節ハタハタ、港では「今年こそは」と大漁に向けた期待が高まっていました。

秋田 2021.12.04 18:30

岩手県 スピードスケートW杯 松井大和選手(シリウス)初優勝

アメリカで行われているスピードスケートワールドカップ第3戦、男子500メートルで、岩手県盛岡市の住宅メーカー所属の松井大和選手が初優勝を果たした。優勝したのは、北海道出身で盛岡市の住宅メーカー、シリウスに所属する松井大和選手24歳。アメリカのソルトレークシティで3日行われたワールドカップ第3戦。男子500メートルに出場した松井選手は、自己ベストを0秒2更新する34秒04をマークし、ワールドカップ初優勝を果たした。松井選手が所属する盛岡市のシリウスは、「社として今まで以上に応援に力を入れてオリンピック出場を後押しする」とコメントしている。

岩手 2021.12.04 18:25

アクセサリー作りで「海ごみ」の現状を知る

福島県内のクリスマスを盛り上げる取り組み「中テレクリスマスドリーム」と「ふくしま海ごみ削減プロジェクト」が連携したイベントがJR福島駅の商業施設「エスパル福島」で開かれた。 会場では、海に流れついたプラスチックを使ったアクセサリー作りのワークショップが開かれ、参加した人は、楽しみながら海の現状について、理解を深めた。 エスパル福島では、海ごみなどを材料にした「シーボーンアート」の展示を25日まで行っている。

福島 2021.12.04 18:24

白河市の南湖神社で「竹灯籠ライトアップ」・福島

白河市の南湖公園では、園内にある南湖神社に参道を竹灯籠で照らすライトアップが始まった。 「竹灯籠ライトアップ」は南湖公園が白河藩主・松平定信のよって築造されてから220年になるのを記念して行われている。 福島市で活動する「竹とうろうの会」が協力し、参道には大小およそ200本の竹の灯籠が並んだ。 竹にはそれぞれ細かな模様が施されていて、訪れた人たちを幻想的な光で包んでった。 点灯式が行われた3日は、白河市の和太鼓団体「奥州白河太鼓」の演奏を披露し、雰囲気を盛り上げた。 「竹灯籠ライトアップ」は、今月19日まで日没から午後9時まで行われている。

福島 2021.12.04 18:23

「クリスマスペーパーアート作り」に挑戦

JR郡山駅の駅ビル商業施設「エスパル郡山」では親子で楽しめるワークショップ「クリスマス・ペーパーアートを作ろう!」開かれた。 このイベントは今年で8回目を迎える「中テレクリスマスドリーム」のひとつ。 参加した子どもたちは、指導を受けながら、色紙を使ってツリーなどを思い思いの作品を完成させた。 体験した子どもの保護者は「普段は一緒に作ることなかなかないので楽しかったと思う」と話した。 エスパル郡山では、クリスマスまでの期間、中テレアナウンサーも参加するさまざま企画やイベントが予定されている。

福島 2021.12.04 18:19

岩手県 盛岡城跡石垣修復工事 一般公開

約300年ぶりに石垣の修復工事が行われている岩手県盛岡市の盛岡城跡で4日、一般向けの説明会が開かれた。盛岡城跡の北西部にある石垣は、中央部分が膨らみ崩れるおそれがあることから、約300年ぶりに修復工事が行われている。一般公開は4日が初めてで、午前中1回目の説明会には66人が参加した。現在は8段目まで解体が進んでいて、実際の作業現場まで登った参加者は、普段見ることができない石垣の内側の構造について説明を受けながら、興味深く見学していた。また、本丸では、「やぐら」の基礎の発掘調査も公開された。工事は2024年度までの予定で、盛岡市は今後も年に1度を目安に一般公開したいとしている。

岩手 2021.12.04 18:16

山形県 新型コロナウイルス新規感染者3人 3日ぶり1桁

 県は4日、天童市で新たに3人が新型コロナに感染したと発表した。新規感染者数が1桁となるのは3日ぶり。  新たに感染が確認されたのは、天童市の未就学の男児2人と、40代の女性1人の計3人。県によると、3人はいずれも過去の感染事例との関連。  県内の感染者の累計は3596人、入院している人は18人で重症者はいない。

山形 2021.12.04 18:06

山形・蔵王温泉 空き物件利活用会社「湯50」が地域活性化に向け事業者を案内

 山形市の蔵王温泉で4日、地元の活性化を目指す新規事業者向けの空き物件の見学会が開かれた。  新型コロナの影響を受ける蔵王温泉では、地元の若手経営者らが、空き物件を利活用する会社・「湯50(ゆごじゅう)」を立ち上げ、地域の活性化につなげようと活動している。  「湯50」は山形市などと協力し、空き物件の利用事業者を募集していて、4日までの2日間、空き物件の見学会を開催。県内外の合わせて8つの事業者が見学会に参加し、立地や物件の広さなどを入念に確認していた。  「湯50」のメンバー・斎藤源一郎さんは「後継者不足とか空き家対策と含めモデルケースになれば賑やかな蔵王温泉に戻せると思うので力をいれて引き続きやっていく」と意気込む。 事業者の募集期間は12月20日まで

山形 2021.12.04 17:54

青森空港に緊急着陸のF16 機体の整備続く

11月30日に青森空港に緊急着陸したアメリカ軍三沢基地のF16戦闘機は機体の整備や点検が続けられており、終わり次第、三沢基地に向けて飛行するものと見られています。 アメリカ軍三沢基地に所属するF16戦闘機は11月30日、飛行中にトラブルに陥ったため青森空港に緊急着陸しました。 緊急着陸する前、機体から切り離した燃料タンク2個はいずれも深浦町内に落下しこのうちの1個は町役場の近くに落ちました。 F16戦闘機は緊急着陸した11月30日から青森空港の駐機場に留め置かれ、アメリカ軍関係者による機体の整備や点検が続けられています。 作業は4日も朝から行われ、終わり次第F16戦闘機が三沢基地へ向けて飛行するものと見られています。 県は一連の問題についてアメリカ軍に対して原因の究明と再発防止を徹底して行うよう要請しています。

青森 2021.12.04 17:20

岩手県 10月の有効求人倍率1.23倍 3か月連続でダウン

10月の岩手県内の有効求人倍率は1.23倍で、3か月連続で前の月を下回った。岩手労働局によると、10月の有効求人数は2万5033人、有効求職者数は2万333人で、有効求人倍率は1.23倍と3か月連続で前の月を下回った。新規求人数は、「製造業」や「宿泊業・飲食サービス業」などで増加したが、岩手労働局は「一部の産業に持ち直しの動きがみられるものの、新たな変異株の拡大など引き続き新型コロナの影響に注意する必要がある」としている。

岩手 2021.12.04 13:44

全国高校ラグビー秋田工初戦は松山聖陵

全国高校ラグビー大会の組み合わせ抽選会が行われました。全国最多の69回目の出場となる秋田工業は12月28日に初戦を迎え愛媛代表の松山聖陵と対戦します。 101回目となる全国高校ラグビー大会には51校が出場します。 組み合わせ抽選は新型コロナウイルスの影響で、去年に続き今年も大会役員が代理で行いました。 2年連続花園出場の秋田工業は12月28日に1回戦で愛媛代表3年連続6回目の出場の松山聖陵と対戦します。 4日に行われた抽選では3回戦までの組み合わせが決まり、準々決勝からは大会中に再び抽選することになっています。 全国高校ラグビー大会は12月27日に東大阪市の花園ラグビー場で開幕します。

秋田 2021.12.04 12:54

福島・新型コロナ1人感染確認(4日発表)

福島県内では3日の検査結果で、新たに1人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 感染が確認されたのは白河市の30代男性で、県内で新たな感染者が確認されるのは先月18日以来15日ぶり。 県によると、国内で報告されている新たな変異株「オミクロン株」の感染者との関連はないという。 県内の医療機関に、入院する患者は2人、うち重症者は1人、病床使用率は0.3パーセント。 県は「オミクロン株」の感染拡大も懸念されていることから、年末年始に向けて、不織布マスクの着用や手や指の消毒、こまめな換気など、基本的な感染症対策の徹底を呼びかけている。

福島 2021.12.04 12:52

交通安全標語コンクール最優秀賞決まる 「ドラレコはあおるあなたも見ています」

県内の自動車販売店で働く人たちが考えた交通安全標語の選考会が3日、山形市で開かれ、最優秀賞など6作品が選ばれた。  交通安全標語コンクールは、車を販売する側から交通安全を訴えていこうと、日本自動車販売協会連合会県支部が毎年行っているもので、今回で19回目。今年は、自販連・県支部に加盟するメーカーディーなど19社から3072点の応募があった。山形市で3日、選考会が開かれ、県警の交通担当や関係者たちが優秀標語6作品を選んだ。審査の結果、最優秀賞にはヤナセメルセデス・ベンツ山形の藤田啓介さんの作品「ドラレコはあおるあなたも見ています」が選ばれた。  日本自動車販売協会連合会県支部の鈴木肇子担当理事は「車の運転をするとき、道路を歩いているときに十分安全に注意し、(標語を通して)交通安全に意識を向けてほしい」と語った。  最優秀賞と優秀賞に選ばれた6作品は今後、ポスターやのぼり旗にして各販売店に掲示され、交通安全を呼び掛けていく。

山形 2021.12.04 12:48

福島駅前で街を彩るイルミネーション点灯式

福島市の中心部では、冬の街を彩る、恒例のイルミネーションが始まった。 JR福島駅前では、「えきまえイルミネーション」が始まり、3日に点灯式が行われた。 点灯式ではゴスペルグループによるクリスマスソングも披露された。 訪れた人は、光と音楽の共演に、「人が集まっていられるのが久々だった」と話した。 新型コロナウイルスの影響で飲食店なども苦しい状況が続いているが、福島商工会議所などで作る「福島駅前元気プロジェクト委員会」は、こうしたイベントを通して「中心市街地に賑わいを作っていきたい」と話している。 福島市中心部ではパセオ通りでも恒例のイルミネーションが行われえていて、駅前のイルミネーションと合わせて20万のLED電球が福島の街を彩っている。

福島 2021.12.04 12:41

東根市 写真家・野村佐紀子さんの写真展開催 1月30日まで

 国内外で活躍する写真家・野村佐紀子さんが東根市の風景や子どもたちを撮影した写真展が4日から東根市で始まった。  野村さんは山口県出身。撮影対象の奥にある本質を映し出す作品は国内外で高く評価されている。今回は東根市の「まなびあテラス」が行う東根アートプロジェクトの一環で野村さんに撮影を依頼。コロナ禍で人との触れ合いが限られる中、野村さんが多くシャッターを切ったのが果物だった。  野村さんは「木になっているリンゴや下に落ちているリンゴもたくさん撮った。朽ちていく途中の儚さや愛おしさもあって農家さんを想像したり自分の人生を考えたりした」と語る。  おととしから何度も東根市に足を運び、撮影枚数は1万数千枚に。今年の夏には地元の10代の子どもたちをモデルにして撮影を行った。  野村さんは「(子どもたち)本人にどこで撮影してほしいかを全部聞いてその場所に行った。タントクルセンターは小さいときに行っていた思い出の場所だと言っていてセンターの中を色々遊んでもらった。人に会えずに果物だけ撮っていた時間から急に東根が近くなってそれは10代の人たちに助けられた」と振り返った。  この写真展は1月30日まで東根市のまなびあテラスで開かれている。

山形 2021.12.04 12:41

福島・高柴デコ屋敷「寅」張り子作り最盛期

郡山市の「高柴デコ屋敷」では来年の干支「寅」の張り子作りが最盛期を迎えている。 郡山市西田町にある高柴デコ屋敷の「橋本広司民芸」の17代目、橋本広司さん。 新年の縁起物でもある、来年の干支「寅」の張り子づくりが最盛期をむかえている。 張り子は全て手作業で木型に和紙を張って型を作った後も胡粉を塗り、乾いたものに絵付けをする。 橋本さんは黄色の下地が付いた張り子に寅の目や口などを手際よく描いていた。 71歳になる橋本さんは「先祖がやってきたこと、受け継いできたことを、俺も受け継いで、息子に譲っていくことが大事」「デコ屋敷に生まれてよかったと思っている」と話す。 福を呼ぶ干支の張り子はデコ屋敷や全国の民芸品店などで販売される。

福島 2021.12.04 12:40

3回目接種のワクチン 第2弾の県内供給量は14万回分

3回目の接種に使われる新型コロナウイルスワクチンについて12月の供給量として県内38の市町村に合わせて約14万回分が割り振られました。 3回目のワクチン接種は原則として2回目の接種から8か月以上が過ぎた人が受けることになっており、県内でも青森市などの一部の自治体で12月1日から行われています。 3回目に使われるワクチンについては第2弾となる12月の供給量が決まり、青森県の場合、38の市町村に合わせて120箱、約14万回分が割り振られました。 第1弾として11月に供給された約5万回分の3倍近くとなりました。 第2弾のワクチンは12月13日から26日までの間に国からそれぞれの市町村に届けられます。

青森 2021.12.04 11:47

県が新型コロナ対策が柱の追加の補正予算案

県は新型コロナウイルス対策を中心とした17億円余りの追加の補正予算案を県議会に内示しました。 県が内示した補正予算案は一般会計の総額でおよそ17億5000万円です。 政府はワクチン2回の接種証明もしくは検査の陰性証明を活用した 『ワクチン・検査パッケージ』制度を導入し、“県ごと”に独自に行っている“県内旅行”の割り引きキャンペーンの対象を隣接する県にも拡大することを支援します。 これを受けて県は、およそ4億8000万円を計上し、1月から青森、山形、岩手、宮城からの旅行客もキャンペーンの対象に加えます。1月からは県民がキャンペーンを利用する際にも、ワクチンや検査の証明が必要になるということです。 予算案には健康上の理由などでワクチン接種を受けられない人や感染の不安がある無症状者が無料で検査を受けられる環境を整備する費用およそ9億6000万円も盛り込まれています。

秋田 2021.12.04 08:09

豪雪地帯を走るJR北上線 大型除雪機械を報道陣に公開

豪雪地帯を走るJR北上線で3日、除雪にあたる大型機械が、出動を前に報道陣に公開された。 公開された除雪機械は、JR北上線で除雪にあたる「排雪モータカーロータリー」。長さ約16メートル、平均速度約10キロで、基本的に最終列車から始発列車までの間に線路上を除雪する。保線作業にあたる6人が西和賀町のほっとゆだ駅で実際に除雪装置を動かして点検した。この除雪機械は北上線に2台配備されていて、北上方面に向かう際は車両の前につけられた除雪翼で雪をかき分け、横手方面に向かう際にかき分けた雪を除雪翼の中央に集め、ロータリーで線路外に跳ね飛ばす。 昨シーズンは2月の降雪量の合計が北上市で137センチと過去3年間で最も多くなり、北上線で291本の列車が運休。青森県を含むJR盛岡支社管内では運休が1495本に上った。岩手県内では、北上線、田沢湖線、山田線、花輪線の4つの在来線に計7台が配備されていて、昨シーズンは計543回出動し、このうち北上線では197回除雪にあたった。 (北上保線技術センター・簗田徳栄所長)「昨シーズンは本当に雪が多くて、ほっとゆだでも2メートルを超える積雪があったが、今年度も昼・夜間と計画的な除雪体制を構築して、列車への影響が少しでも少なくなるような対策をとっていきたい」 この大型除雪機械は今月15日から来年3月15日まで毎日出動し、除雪にあたる予定。

岩手 2021.12.03 20:39

岩手県盛岡市 スピードスケート全日本選抜競技会第2戦

スピードスケート全日本選抜競技会第2戦が3日、盛岡市の岩手県営スケート場で始まった。岩手県関係の選手も多く出場し、地元で活躍をみせた。 この競技会は海外遠征組を除く国内トップレベルの選手が全国を転戦して4試合の順位を競うもので、第2戦の盛岡大会には、岩手県関係の選手11人も出場。初日は女子500メートルに、この春、盛岡工業高校を卒業した吉田雪乃選手が登場。屋外リンクの自己ベストという好タイムを出し、見事2位に輝いた。 (寿広・吉田雪乃選手)「地元・岩手で頑張れよというエールを貰いながらできてすごく心強かったです」「全体的に納得のいくレースはできたのですが、1つ1つ課題が残るようなレースになったので、そういうところを少しずつ埋めて、世界ジュニアでは改善してベストな状態でいきたい」 県勢ではこのほか、曽我こなみ選手が3位、熊谷萌選手が4位に入り、岩手の短距離界のエースたちが揃って地元開催を盛り上げた。競技会は5日まで、盛岡市の岩手県営スケート場で行われる。

岩手 2021.12.03 20:37

オスプレイも参加「日米共同訓練」 岩手など4道県で4日から

自衛隊とアメリカ海軍が合同で行う日米共同訓練が、陸上自衛隊岩手山演習場を含めた複数の演習場で4日から行われる。アメリカ軍の輸送機・オスプレイも参加する予定。 訓練は4日から17日までで、陸上自衛隊約450人と、沖縄に駐留するアメリカ軍約400人が、滝沢市の陸上自衛隊岩手山演習場を含めた北海道、宮城県、青森県の計6か所で行う。アメリカ軍の輸送機・オスプレイはかつて国内外でたびたび墜落などの事故を起こし、安全性が疑問視されたが、岩手県によると、県内で訓練をすれば初めてとなる。陸上自衛隊によると、参加するオスプレイは「複数」ということだが、飛行ルートについては「作戦情報に関わるので明かせない」としている。 岩手山演習場がある滝沢市と八幡平市はホームページに岩手駐屯地のオスプレイも含めた訓練予定を載せるとともに、期間中の土日も危機管理を担当する職員が出勤して、万が一の事態に備えるという。

岩手 2021.12.03 20:35

岩手県警 詐欺・売春容疑で4人逮捕 盛岡のマンションでの売春きっかけに

岩手県警は盛岡市のマンションで行われた売春をきっかけに、詐欺の疑いで東京都の男女3人を逮捕。余罪や別の事件との関連の有無について詳しく調べている。 詐欺の疑いで逮捕された東京都の無職、千葉武広容疑者(62)ら3人は、東京都のアパートの1室を第三者の外国人に使わせるのに、本人が住むとだまして契約した疑い。ことし3月、盛岡市北山のマンションで売春が行われているとの情報をきっかけに警察が捜査し、マンションの賃貸契約者が千葉容疑者だったことから捜査線上に浮かんだ。警察は捜査に支障が出るとして3人の認否を明らかにしていない。このほか、警察は盛岡市材木町のマンションで売春の仲立ちをするなどした疑いで、福岡県の会社員、石田晃一容疑者(39)も逮捕した。石田容疑者は少なくとも3年前からマッチングアプリで1万5千件を超えるアカウントを不正に作成。売春組織に販売して収益を上げていたとみられ、容疑を認めている。警察は2つの事件に関連性があるかも含めて詳しく捜査している。

岩手 2021.12.03 20:33

山形で11人感染 保育園クラスター関連増加

山形県は3日、天童市と山形市で新たに11人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。天童市の保育園のクラスターで増え、23人に拡大した。県は、ワクチン接種の対象外となっている子どもたちの感染対策の徹底を呼び掛けている。 新たに感染が分かったのは、天童市の幼児から40代までの男女8人と、山形市の小学生から50代までの男女3人の計11人。 このうち天童市の30代女性は、天童市の小百合保育園の職員で、この保育園のクラスターは23人となっている。 県ワクチン接種総合企画課・阿部英明課長「11歳以下のお子様方はワクチン接種の対象になっていない。ウイルスを保有する方がまだ残っているとそこから感染が広がる今回みたいな形で。今後とも同じようなことが起こる可能性があるので、感染防止対策の協力をお願いしていく必要がある」 このほか天童市の7人は、2日までに感染が発表された小百合保育園の関係者の同居家族や知人。 このうち、天童市の30代女性は県立中央病院の職員で、病院が調べたところ、患者やほかの職員に濃厚接触者にあたる人はいないという。 また、山形市の50代男性は山形市役所の職員で、11月30日以降、勤務していないことから、市の保健所は、職場での感染の恐れはないと判断している。 県内で感染者が10人以上となるのは2日連続。感染者の累計は3593人で、入院中の人は14人、在宅療養中は10人となっている。

山形 2021.12.03 19:58

お歳暮商戦スタート 〝リベンジ消費”を意識

売り場に並んだ米沢牛のブランド牛肉や山形の地酒の数々ー山形市の県観光物産会館「ぐっと山形」では3日から県産品を多数取り揃え、お歳暮や年始用の贈りものに特化したコーナーを開設した。 買い物客「お歳暮を近所の人と親戚に日常で使えるものを贈りたい」 ぐっと山形営業本部・土屋彰久係長「去年は県外に発送する人が多かったが、ことしは帰省する人も多いと考え、直接、持って行ってみんなで食べられる商品を多くしている」 さらに、ことしは自粛ムードからの〝リベンジ消費”を意識した商品を取り扱っているという。 土屋係長「少し価格帯をあげさせてもらい、リベンジ消費というか、いままでの大変だった思いをご苦労様ということを意識して山形のお土産として良いを用意した」 開設されたギフトコーナーには、店が厳選した約100点が並んだ。 ことし1年の感謝、日ごろの思いを伝える年末年始の贈り物。訪れた人たちはー。 買い物客「最近コロナの影響でお金を使わないから少し奮発して普段だと4000円から5000円だが3割から4割高いものでもいいかなと」「去年はコロナで15秒お歳暮渡せなかったからことしこそは正月に親戚と顔合わせしようと考えていて楽しい正月になればと」 土屋係長「価格帯だけでなくて商品の中身を厳選しつつ、その方に贈りたいものを1年のお礼含めて持っていく商品だと思うのでそういった心を込めてお届けできるように品ぞろえや接客も含めて対応していきたい」 ぐっと山形の年末年始のギフトコーナーは1月10日まで開設している。

山形 2021.12.03 19:58

山形県 来年産の主食用米の生産量 5%減に

過去最大の下げ幅となった。山形県内の来年産の主食用米の「生産の目安」が3日、決まった。新型コロナなどによる需要減少の影響で作付面積は前の年より5%近く減少し、生産量は31万7300トンまで落ち込んだ。 県農業再生協議会で決定した。国による生産調整いわゆる「減反」の廃止を受け、各都道府県は2018年から毎年、それぞれが主食用米の「生産の目安」を設定している。 協議会でははじめに新型コロナの影響で、外食産業向けのコメの需要が減少し全国的に在庫量が増加していることに加え、1人当たりの消費量が減っていることなどから米価が下落している状況が報告された。 こうした動向を踏まえ、来年の「生産の目安」について作付面積は前の年の目安より約4・9%、2709ヘクタール減の5万3060ヘクタール、生産量は1万6200トン減の31万7300トンと決定した。 これはコメ政策の転換で現行の方式となった2018年以降、最大の下げ幅で、2年連続の減少。 出席者からは「米価が下落し資材が高騰する中の決定で、悲観する農家が出ないよう対策を講じてほしい」などの意見が出た。 県農林水産部・高橋雅史部長「新型コロナの影響で業務用米の需給が悪くなっている。需給が改善しない中で、このまま来年になれば改善するという見通しも立たない状況。そうした中、生産の目安を設定・コントロールし、価格を維持していくことが大事」 こうした状況に遊佐町でつや姫のほか、飼料用米など17ヘクタールでコメを生産する農家は今後の厳しさを打ちあける。 遊佐町のコメ農家・斎藤勝広さん「農家としてはつらいが需要が減っているので致し方ない。小さなコメ農家はどんどん減ると思う。農地を引き受ける人が大きくなり、二極化すると思う」 県は主食用米から飼料用米などに作付けを転換した農家に対する支援を強化し、営農意欲の維持を図る方針だ。

山形 2021.12.03 19:58

車内で仕事も やまがたワーケーション新幹線が運行

山形新幹線のリゾート列車「とれいゆつばさ」で、旅行をしながら道中の車内で仕事ができる「やまがたワーケーション新幹線」が、3日運行した。 この旅行プランは、新型コロナの影響で新幹線をはじめとする公共交通機関の利用が落ち込む中、ビジネスの需要を喚起し、山形県内の観光誘客にもつなげようと、県とJR東日本仙台支社が企画した。 当初は、ことし10月の運行予定だったが、新型コロナの感染状況により延期されていた。 到着後には蔵王温泉や天童温泉に1泊するプランなどが用意され、山形新幹線のリゾート列車「とれいゆつばさ」に首都圏から87人が乗車した。 利用客は車内で無料で貸し出しているモバイルバッテリーやWi-Fiを活用しながら仕事をする一方で、足湯やバーカウンターでくつろぎ、「ワーケーション」を楽しんだ。 埼玉から「仕事のメモや資料をまとめたりするのもゆったり出来てリラックスしながら充実した時間になった。足湯も気持ちよくて良かった」 県みらい企画創造部小林剛也部長「ウィズコロナを乗り越えポストコロナの山形や日本を作っていくときに仕事に集中するだけではなく違った環境で普段と異なる人と交流をすることによるイノベーションがあるのではないか」 JR東日本では、こうしたワーケーション新幹線の運行は初めてだという。

山形 2021.12.03 19:58

夢をあきらめず 29歳の元教師がプロレスデビュー

子どもの頃の夢を叶え、デビューした山形県南陽市出身のプロレスラーがいる。一度は回り道をして、去年まで高校の教師をしていた。リングの上で見せたいのは、あきらめずに、そして、年齢に関係なく挑戦する姿だ。 11月28日、プロレス団体「DRAGONGATE」の大会。この日、1人のプロレスラーがデビュー戦に臨んだ。南陽市出身の佐藤翔也選手(29)だ。小さい頃からの夢を叶え、念願の舞台に立った。 佐藤翔也選手「年齢的には遅咲きだと思うが自分の姿を見て少しでもチャレンジしたいと思っている人に力を与えられる存在になっていきたい」 小学生から柔道に取り組んできた佐藤選手。レスラーへの思いを強くしたのは小学5年生の時に初めて実際に見た「DRAGONGATE」の試合だった。 佐藤選手「空中技が華麗で魅了され、DRAGONGATEのプロレスラーになろうと高校の時は同級生や後輩とプロレス技を掛け合っていた」 高校卒業後に、入門することも考えたが… 佐藤選手「挑戦する勇気が出なくて」 プロレスの世界に飛び込んだ姿を想像するも怖気づいてしまい入門を諦めて大学に進学。そこで教える喜びを感じ、教師の道を選んだ。 卒業後は、県内3つの高校で常勤講師として保健体育を教え、柔道部の顧問を務めた。教師として5年が経ったころ、転機となったのは、生徒への進路指導だった。 佐藤選手「生徒に『夢諦めずに頑張れ』とアドバイスしていたが自分が言える立場なのか一生懸命頑張る生徒と接して感じた」 また、DRAGONGATEの入門には、28歳までの年齢制限があったこともきっかけとなり、去年3月、27歳で教師を退職。4月に「DRAGONGATE」に入門し1日に腕立て伏せやスクワット300回をこなすなど厳しいトレーニングを積み、体づくりに励んでいた。 しかし、練習生として新たな道を歩み出した矢先、椎間板ヘルニアを患い、半年間、練習が出来ない日々が続いた。 佐藤選手「辛いときに考えたのはデビュー戦がずっと目標だったのでデビュー戦のことを頭に入れながら入門する前に色んな人に応援していただいたことを思い出していた」 困難を乗り越え、ついに、地元でのデビュー戦が決まった。会場には、部活動の教え子が駆け付けた。 柔道部時代の教え子「(レスラーになると聞いたときは?)まさかという感じ。県大会で負けた時に先生も悔しがって涙を流すこともあって熱い先生だった」 客席には佐藤選手の家族の姿も。 母・ひとみさん「夢を叶えることは難しいこと出来るだけ応援したいとにかくけがしないことを願っている」 応援してくれる人達の思いを胸にリングに向かう。 格上の選手を相手に劣勢に立たされる佐藤選手。得意の柔道技を繰り出すなど反撃を見せるも勝利とはならなかった。 しかし、約10分に及ぶデビュー戦を終えた佐藤選手。 佐藤選手「夢を諦めずにチャレンジして本当に良かったプロレスを通して地元・山形を盛り上げていけるように頑張っていきたいので応援よろしくお願いする」 一度は諦めたものの、たどり着いた夢の舞台。その戦う姿は、挑戦したいと思っている多くの人の背中を押してくれる。

山形 2021.12.03 19:58

新型コロナ新たに3人発表 いずれも接触者

県内では3日新たに秋田市で3人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。3人はいずれも、2日に感染が発表された人と接触があった人たちです。 新たに感染が発表されたのは、秋田市の60代の女性1人と、10歳未満の男の子2人です。60代の女性は、2日に感染が発表された20代の女性の同居家族で、保健所が濃厚接触者と判断したことから2日にPCR検査を受け、陽性であることがわかりました。 10歳未満の男の子2人は、20代の女性が勤務する秋田市内の保育園に通う園児で、11月下旬から2日までに、それぞれ咳や鼻水の症状があったということです。 感染者の発表はこれで3日連続で、感染者の累計は、延べ1930人となりました。

秋田 2021.12.03 19:49

青空に映える冬の田沢湖

県内は今シーズン一番の冷え込みとなったところがありました。午前を中心に晴れた県内。仙北市の田沢湖も青空に映えました。 田沢湖の3日の最低気温は氷点下3・9度と今シーズン最も低くなりました。澄んだ湖水に、山頂がすっかり雪に覆われた秋田駒ヶ岳。四季それぞれの表情を持つ田沢湖の冬ならではの美しさが広がっていました。

秋田 2021.12.03 19:49

TDK 都市対抗野球で8年ぶりの初戦突破

東京ドームが舞台の社会人野球の日本一決定戦、都市対抗野球でにかほ市のTDKが初戦に臨みました。2年連続、16回目の出場のTDK。接戦を制して2013年以来の初戦突破です。 TDKはオリックスからドラフト7位で指名されたエース・小木田が先発しました。2回に先制しますがその裏、小木田がスリーランホームランを浴び逆転を許しました。 それでも着実に得点を重ね追いつくと、7回、1番打者北畠の犠牲フライで勝ち越しました。このリードを投手陣のもう1人の柱、鈴木が守り抜き、TDKは東京ドーム8年ぶりの勝利です。 2回戦は5日の日曜日、去年準優勝、東京都のNTT東日本と対戦します。

秋田 2021.12.03 19:48

大館市 通関手続きの拠点誘致へ

大館市は輸出入する貨物の通関手続きなどを行う内陸部の拠点=インランドデポをJR大館駅に隣接する場所に誘致する計画を明らかにしました。 輸出入する貨物の通関手続きなどを行うインランドデポをめぐっては現在、民間企業がJR大館駅西側の土地に設置を計画していて市はその後押しをする形です。 輸出入貨物の関連施設は多くが港湾周辺にあり貨物の集積、一時保管場所が内陸部には不足していることや、輸出を増やす計画がある企業が市内に多いことなどから大館市は誘致を進めることにしました。 福原淳嗣市長は「実現すれば北海道南部と北東北エリアの物流の一大拠点となる」と述べ実現に期待を寄せています。 大館市は2025年の設置を目指し今年度中に誘致に向けた具体的な計画を示すことにしていて、12月10日には関係企業や地元の経済団体などと、推進協議会を新たに設立することにしています。

秋田 2021.12.03 19:48

秋田銀行と3大学が協力し県内就職後押しへ

秋田銀行と県内3つの国公立大学が協力して学生の県内就職を後押しする取り組みを始めます。秋田銀行が人材を求める企業を募って就職支援サイトを運用し、大学は、学生にサイトの活用を呼び掛けるなどして連携します。 秋田銀行は、来年、県内を拠点とする企業や、事業所を置く企業の求人情報を提供するウェブサイト、「キャリピタAKITA」を新たに開設します。 県内の学生の地元就職を後押ししようというもので、秋田銀行の新谷明弘頭取は、県内の生産年齢人口の拡大に期待しています。 学生の県内就職そして定着を図る秋田銀行の動きに、秋田大学、秋田県立大学、国際教養大学の3つの大学が協力することになり、4者が連携を確認する文書に署名しました。 各大学は、学生に秋田銀行のウェブサイト「キャリピタAKITA」の利用を呼びかけるなどして学生が県内企業に目を向ける機会を増やします。

秋田 2021.12.03 19:47

秋田新幹線利用客向け観光PRキャンペーン

秋田新幹線の利用客に秋田の観光をPRするキャンペーンが行われました。PRには客室乗務員をはじめ航空会社の職員たちも加わりました。陸路と空路、立場は異なりますが、一緒に新幹線の利用客を出迎え秋田を売り込みました。 東京駅を午前6時半過ぎに出発した始発の秋田新幹線。午前10時半前に秋田駅に降り立った乗客をJRの関係者とともに日本航空と全日空それぞれの客室乗務員と地上スタッフが出迎えました。 新幹線と飛行機。いわば競合する交通機関でもありますがキャンペーンは一緒に秋田の魅力をPRしこのあとの観光客の誘致につなげようと行いました。3社で作ったクリアファイルなどを配りました。 航空会社の客室乗務員や地上スタッフは、五能線を走るリゾートしらかみに乗りこみ、車内放送のアナウンスをはじめ鉄道の旅を彩り乗客をもてなしました。取り組みは4日も行われます。

秋田 2021.12.03 19:47

秋田県社会福祉協議会に展示カレンダー贈呈

目の不自由な人の暮らしに役立ててもらおうと秋田放送から秋田県社会福祉協議会に来年の点字カレンダーが贈られました。カレンダーは「灯台のある風景」がテーマとなっています。 点字カレンダーは、秋田放送が日本テレビ小鳩文化事業団と協力して、毎年、秋田県社会福祉協議会に贈っているものです。今年も250部が贈呈されました。 3日は、秋田放送から社会福祉協議会へ、社会福祉協議会から福祉団体や障害者支援施設に手渡されました。 来年の点字カレンダーは灯台のある風景がテーマです。6月のページでは男鹿の入道崎灯台が登場します。贈られた点字カレンダーは県内の支援学校や点字図書館などで活用されます。

秋田 2021.12.03 19:46

横手市で住宅1棟全焼する火事 けが人なし

3日朝、横手市で住宅1棟を全焼する火事がありました。出火当時 家には4人がいましたがけがをした人はいませんでした。 火事があったのは、横手市十文字町越前の農業、丹健一さん69歳の住宅です。警察と消防によりますと、3日午前6時半ごろ「隣の家が火災で2階から火が出ている」と消防に通報がありました。 火は通報からおよそ2時間半後に消し止められましたが、この火事で木造一部2階建ての住宅1棟が全焼しました。丹さんの家は4人暮らしで出火当時、全員が家にいましたがけがをした人はいませんでした。 現場は、湯沢横手道路の十文字インターチェンジから西におよそ4キロの集落の一角で警察と消防が原因を調べています。

秋田 2021.12.03 19:46

岩手県盛岡市 来年用の「点字カレンダー」贈呈式

目の不自由な人のスケジュール管理に役立ててもらおうと来年用の「点字カレンダー」の贈呈式が岩手県盛岡市で行われた。贈呈式は目や耳の不自由な人を支援する「日本テレビ小鳩文化事業団」とテレビ岩手が毎年この時期に行っている。3日はテレビ岩手から県立視聴覚障がい者情報センターに点字のカレンダーが手渡された。カレンダーのテーマは「灯台のある風景」で、8月のページには本州最東端の地に建つ白亜の灯台、宮古市のとどヶ埼灯台の写真が掲載されている。曜日だけでなく、祝日なども点字でわかるカレンダーは、県内に300部用意され、センターを通じて施設の利用者や支援学校などに配られる。

岩手 2021.12.03 19:32

岩手県 今冬ボーナス調査「減少」4分の1超

岩手経済研究所が行った、ことしの冬のボーナスに関する調査で受け取り予想額が「減少」と答えたのはコロナ禍を反映し、4分の1以上を占めている。調査は10月に県内の給与所得者696人を対象に行い、245人から回答を得た。それによると、冬のボーナスの受け取り予想額は「前年並み」が58%で最も多く、「減少」は28.3%、「支給なし」は1.3%だった。このうち、「減少」は6.8ポイント減と去年より改善したが、コロナ禍前より10%前後高く、4分の1以上を占めている。使い道は「貯蓄・投資」が44.9%と最も多く、「消費」は34.6%、「返済」が20.5%だった。

岩手 2021.12.03 19:28

要請無視の飛行再開に抗議 アメリカ軍三沢基地F16戦闘機

 アメリカ軍三沢基地はタンク投棄の原因の説明のないまま日本側の要請を無視してF16戦闘機の飛行を再開しました。  三村知事は岸防衛大臣に対しアメリカ軍に強く抗議するよう 申し入れました。  アメリカ軍三沢基地ではきのうからF16戦闘機の飛行訓練が再開しました。  きょうも午前中あわせて14機がごう音を立てながら飛び立っていました。  3日前、F16戦闘機がエンジントラブルのため深浦町の民家の近くに燃料タンク2個を投棄した問題を受け防衛省はアメリカ軍に対し安全が確認されるまで国内での飛行を見合わせるよう要請していました。  しかしF16の飛行訓練が行われ地元は憤っています。  三村知事は防衛省を訪れ岸大臣に直接、要請書を手渡し「飛行再開は地域住民の感情を逆なでしている」として強く抗議するよう申し入れました。 ★三村知事 「何らの説明もないまま飛行が再開されるなど県議会も含め青森県内ではこれまで築かれてきた米軍との関係が大きく崩れかねない状況となりつつある (あすから始まる)米軍再編にかかる移転訓練についても現状では理解を得られるのは困難だと考えているところです これは(要請内容は)もう国の責任においてしっかりと出して頂きたいと思います」  岸大臣は飛行再開についてアメリカ側に説明を求めたことを明らかにしました。 ★岸信夫防衛相 「地元のみなさまから預かった思いを米側に伝えきれない危機感を重く受け止めてすみやかな原状回復 今般の事故原因の究明そして実効性のある再発防止策の整備安全確保の徹底について米軍に申し入れます」  三村知事は防衛省からのタンク投棄の一報が3時間半後だったことについても苦言を呈しました。 ★三村知事 「今回の事故への対応について地元自治体への情報提供が遅いとの感は拭えず(外交・防衛は)国の専管事項として国の責任においてしっかりと対応して頂きたい」  また深浦町の吉田町長も安全対策の説明がないまま飛行再開したことや2個目の燃料タンクも町内に落とされていたことを重く受け止めています。  きょう午後、東北防衛局の市川局長に対し安全が確認されるまでF16を飛行させないようアメリカ軍への要請を強く申し入れました。 ★東北防衛局 市川道夫 局長 「しっかり安全が確認できるまでは飛行させないでほしいという話もしていたところに今回こういうことになってしまいましたので改めてなんでそういうことになったのかということは司令官にしっかりと話をしたいと思っております」  県もきょう改めてアメリカ軍に対し飛行を再開したことへの説明や事故原因の徹底究明を求める申し入れをしました。

青森 2021.12.03 19:23

深浦町民 憤りの声

 F16戦闘機から投棄された燃料タンクは2つとも深浦町に落下しました。  大事故のおそれがあったこの問題に対して町民からは憤りの声が相次いで聞かれました。  F16戦闘機が投棄した燃料タンク2つはいずれも深浦町内に落下。  このうちきのう一部が見つかった雑木林ではきょうもアメリカ軍の関係者がタンクの破片の回収作業を続けていました。  この場所の近くには深浦中学校があります。  校長は…。 ★深浦中学校 小野強幸 校長 「もしこれ(タンク)が学校に落ちてきたらどうなったんだろうと思ってたいへんショックだというか驚きを隠せないです」  燃料タンクが落下した時間帯、学校には教職員が残っていたほか、部活動を終えて帰宅する生徒を乗せたスクールバスが近くを走っていました。  また落下したタンクが最初に見つかった町役場近くの国道はスクールバスのコースにもなっています。 ★深浦中学校 小野強幸 校長 「もしこれがスクールバスに落ちていたらと思うと本当にぞっとする思いです」  また最初に落下したタンクが見つかった場所から数十メートル離れたところには民家も立ち並びます。 ★深浦町民は… 「落ちた場所がたまたま民家とかでそこでまた火災とか起きてもそれこそ1軒で済まないだろうし恐怖というか腹立ちますよね」 「大きな建物がないからそういう言い方をするのか田舎だと思ってばかにしているのか なんか本当にそれはもう腹立ってます」  憤りの声はきょう開会した深浦町議会の定例会でも。 ★深浦町議会 藤田一則 議員 「決して我々このままという訳にはいかないということをやっぱり強く訴えるべき」  議員からはアメリカ軍に再発の防止を求めるよう政府に強く要請するべきという意見が相次ぎました。 ★深浦町議会 小野文之 議長 「ひじょうに私たちも驚いてこの辺のコースの訓練飛行をどのように改善していくかということについてはやっぱり県も国も合わせて米軍に強く働きかけていかなければならない」  大事故のおそれがあったこの問題に対して町民からは憤りの声が相次いで聞かれています。

青森 2021.12.03 18:52

帰投へ エンジン積み替え 緊急着陸のF16

 燃料タンクを深浦町に投棄して緊急着陸したF16戦闘機は今も青森空港にとどまっています。  きょうは故障したエンジンを別のエンジンに積み替えました。  緊急着陸したアメリカ軍のF16戦闘機はきょうも青森空港の駐機場で基地に戻るための整備が行われました。  きのうまでは雪が降り屋外での作業は難航していました。  きょうは午前中からアメリカ軍の関係者が故障したエンジンを取り外し午後1時過ぎには別のエンジンを積み込んでいました。  F16はエンジンの搭載が済み次第、三沢基地に戻るとみられていますが今のところアメリカ軍側からの情報はありません。

青森 2021.12.03 18:50

感染状況と対策 レベル運用 青森県

 県は県内の感染状況を5段階のレベルに分けて、とるべき対策を示した新しい仕組みの運用をきょうから始めました。  県は新型コロナウイルスの対策本部会議で感染対策の新しい仕組みを運用することを決めました。  新しい仕組みでは県内の感染状況は「直近1週間の新規感染者数」などの3つの指標から5段階のレベルで判断されます。  そしてレベルに応じて行動制限などの対策や緊急事態宣言などが行われます。  世界的に感染が拡大しつつある新型コロナウイルスの新しい変異株「オミクロン株」が国内でも確認されており三村知事が警戒感を示しました。 ★三村知事 「オミクロン株が国内でもまだ少数ですが確認されたという状況にあります 今後についても予断を許さない状況にあると認識していただきたいと思っています」  三村知事は全国の状況も注視しながら感染拡大の傾向が見られた場合、早い段階から抑え込むとしています。

青森 2021.12.03 18:50

年末年始の予定は?旅行業界の今 みやぎ宿泊割のべ14万人分突破 個人客や家族連れにシフト

今年も残すところ一か月。年末年始の予定は決まりましたか?旅行業界の今を取材しました。 安斎摩紀アナ 「年末年始、みなさんはどう過ごすのでしょうか?どこが人気なのでしょうか?お話を伺います」 仙台市内の旅行代理店です。新型コロナ対策として窓口は予約制。また、オンライン相談も取り入れています。こちらでは、10月から行に関する問い合わせが増えてきたと言います。その理由は? JTBトラベルゲート仙台 千田陽子店長 「緊急事態宣言が明けてから、お客様はだいぶ旅行に行こうという気持ちに上向いてきておりまして、特に10月15日から、宮城の県民割が始まりましたけど、それをきっかけにお客様の旅行意欲がどんどん上向いてきている」 県民対象の「みやぎ宿泊割キャンペーン」は1泊で最大5000円が割引き。さらにお土産物などが買える最大2000円のクーポンが付いてくるというもの。すでに約7億円、のべ14万人分の宿泊割が利用されています。 JTBトラベルゲート仙台 千田陽子店長 「一番感じるのは、お客様、まだ慎重なので、近隣の旅行が増えていまして、宮城県内の旅行ですとか、隣県への旅行が大多数を占めています」 民間の会社が年末年始の旅行に関して行った調査によると既に計画しているが29%家族とステイホームが30%と回答していて意見が分散しているのが分かります。 だた、旅行に関するメディアが閲覧された数の動向を見てみると10月1日の緊急事態宣言解除からその数が伸びていて消費者の旅行全般に対する前向きな意識の現れが見て取れます。 こちらは仙台の奥座敷秋保温泉。平日にも関わらず賑わいを見せていました。 Qみなさんどちらから? 宿泊客 「宮城と福島。楽しかったですね。久しぶりにのんびりしたな」 「兄弟で88歳の誕生日なのでお祝い。コロナも少なくなったので」 「母は(宮城県内)こちらに住んでいるんですけど、私は茨城。会うのは)2年ぶりくらいで すかね。コロナだったんで行き来はしない感じでした。来てよかったね。ゆっくりできたし。」 こちらの旅館では感染拡大の影響で4月からは、合わせて45日休館を余儀なくされてきましたが、コロナが収束してきた10月からは、個人客を中心に客足が増え現在は9割近い稼働率にまで戻ってきていると言います。 秋保温泉ホテルニュー水戸屋 山尾昌晴さん 「例年ですと11月12月は団体のお客様のシーズンになるんですけど、今年はコロナ禍の団体の自粛もあり、個人のお客様、家族連れとかカップル、そういったお客様にシフトしているのかなと思います」 安斎アナ 「失礼します。大きいお部屋ですね」 通常は団体客用のこちらの会場ですが最近は個人客向けに使うことが多いそうです。そして、その個人客を中心に年末年始の予約はすでに一杯だということです。そして来年に向けては 秋保温泉ホテルニュー水戸屋 山尾昌晴さん 「ホテル業界は通常ですと1月から閑散期に入りますので、GoToキャンペーンとか県の宿泊割、仙台市の宿泊割を息の長い形でお客様に利用してもらえる施策を取ってもらえるとありがたい」 期待を寄せています。また、県では期限が今月末までとなっている県民割を更に多くの人に利用してほしいと話しています。

宮城 2021.12.03 18:49

大熊町「準備宿泊」始まる ある夫婦の初日・福島

来年春の避難指示解除に向けて大熊町の帰還困難区域の一部で3日、準備宿泊が始まった。 大熊町は福島第一原発の事故で町の大部分が「帰還困難区域」となり、その一部が「特定復興再生拠点」に設定され、除染などが進められてきた。 拠点区域に家を持つ町民は、原発事故から10年以上経って、ようやく、「我が家」に泊まれるようになった。 会津若松市に生活する田澤憲郎さん(75)トキイさん(75)夫妻。 大熊町の自宅は福島第一原発から4キロほど、原発事故後、避難先を転々し、会津若松市に落ち着いた。 浜通りとは違う気候に戸惑う部分もあるが、会津での生活も約10年、「雪はあるが、生活は慣れた」と話すが、帰還への気持ちは変わらなかったという。 大熊町の自宅は、10年あまりで傷んで修繕が必要だが、周辺は最低限のインフラは整った。 しかし、喜びの反面、生活には不安があるいう。 憲郎さんは「治療が気になる」と話すように大熊町の医療機関は診療所のみ、持病がある夫婦にとっては、いざという時に対応できるか心配だという。 それでも真っ先に戻ると決めたことに憲郎さんは「帰るか帰らないか半々の人もいるから、先に戻ることで、いろいろアドバイス出来たらと思う」と話す。 準備宿泊の初日、これまで少しづつ家の片づけを済ませてきた田澤さん夫婦、1日を「我が家」でのんびりと過ごした。 夫婦の会話の中には「ようやく戻られたよ」「違うな、今まで帰ってきたのとは」「長かったな」との言葉があった。 今回の大熊町の準備宿泊は約2200世帯あまりが対象となっていて、2日までに14世帯が準備宿泊を申し込んでいる。 町は今後、産業交流施設や工業団地など働く場の整備などを行い、帰還を促したいとしている。

福島 2021.12.03 18:44

お正月にはキリコを神棚に 南三陸町に残る風習 鯛飾りを神社が丁寧に制作・宮城

お正月に南三陸町の家庭で神棚に飾る「キリコ」その制作がピークを迎えています。 南三陸町の上山八幡宮で師走になると忙しくなるのが和紙を使った「キリコ」作りです。 キリコは災害や飢饉が多かった江戸時代、供え物の代わりとしたのが始まりとされ、南三陸町の家庭はいまでもお正月に神棚に飾る風習が残っています。 「お飾り」と呼ばれる餅や酒などの形をした縁起物や大漁を願う「鯛飾り」などを宮司たちが一つ一つ丁寧に作っていきます。 上山八幡宮 工藤庄悦さん 「このままコロナも終息しまして今まで通りの生活が戻れば良いなと思っております」 キリコ作りは来週まで続けられ300組が制作されます。

宮城 2021.12.03 18:36

専門家「巨大地震つながるとは考えにくい」・福島

3日午前、山梨県と和歌山県で震度5弱を観測する地震が相次いだ。 福島県内でも2月には最大震度6強の地震があり、今月2日の未明にも県内で震度3の地震があったばかり。 地震活動に詳しい福島大学の中村准教授は「日本列島は常に地震活動をしているので、ここ数日の有感地震が、巨大地震に繋がるとは考えづらい」と話している。 ただ、いつ起こるかわからないのが地震、この機会に防災サイトやハザードマップの確認、防災用品を点検など、備えを見直すことが重要といえる。

福島 2021.12.03 18:32

年内に現金5万円 県内の市町村ではいつ口座振り込み?18歳以下の給付金 早いと16日・宮城

18歳以下の子どもに年内に給付される現金5万円。県内の市町村ではいつ口座に振り込まれるのか 国は新型コロナの緊急対策で年収960万円の所得制限を設けた上で18歳以下の子どもに1人あたり現金5万円を年内にクーポン5万円を来年春をめどに給付する方針です。 きょうミヤギテレビが市町村に口座振り込み日が決まっているか取材したところ早いところでは多賀城が16日石巻が21日、富谷・村田・蔵王・七ヶ宿が22日柴田・利府が23日などとなっていて、未定となっている市町村の多くは議会の承認を得てから日程を公表するとしています。 なお高校生のみの世帯については多くで年明けからの申請受付けとなっています。

宮城 2021.12.03 18:27

郡山市に「モデルナワクチン接種センター」・福島

新型コロナワクチンのモデルナ社製ワクチンの2回目接種を終えていない県民を対象にした「モデルナワクチン接種センター」が郡山市の星総合病院に設置された。 センターの設置は、これまで県内3か所に設置されていた大規模接種会場が先月末に閉鎖されたことを受けてのもの。 初日に接種を終えた女性は「前回の接種が10月で、間が空いてしまったので今は安心している」と話した。 センターでの接種対象は福島県民、 ■海外で既にモデルナ社製ワクチン1回目接種済みの人 ■他県でモデルナ社製ワクチン1回目接種後に移動された人 ■職域接種会場でモデルナ社製ワクチン1回目接種後、事情により当該会場で2回目接種を完了できなかった人 【予約窓口】福島県ワクチン接種チーム:024-521-8574(土日祝日を除く9時~17時)

福島 2021.12.03 18:16

6年生が企画「お化け屋敷」下級生を楽しませたい!輪ゴム鉄砲で射的も!石巻市北村小・宮城

下級生を楽しませてあげたい。石巻市の小学6年生が考えたのはお化け屋敷です。 北村小の6年生 「今からお祭りが始まります。」 きょう午後、石巻市の北村小学校。懐中電灯を手に持ち音楽室へ入る下級生。お化けの絵が描かれた仕切りの間を進んでいくと… 「お化け出現!」 迫真の演技で驚かせるのは6年生です。小学校生活も残りわずかとなる中、お化け屋敷で下級生を楽しませたいと企画しました。 他にも割りばしを利用した輪ゴム鉄砲の射的コーナーに画用紙でクリスマスツリー作りにチャレンジするワークショップもあります。 北村小の6年生 「上級生と下級生がみんなで楽しめるように企画しました。」 「みんなで休み時間とかも使って色々作ったりすることが大変でした。」 6年生にも下級生にも思い出の1日となったようです。

宮城 2021.12.03 18:13

誤接種・医療従事者の女性が一般接種券使い計4回コロナワクチン接種 連絡取れず理由不明・仙台

仙台市の医療従事者の女性が「一般の接種券」を使って新型コロナワクチンを合わせて4回接種していたことが分かりました。 仙台市によりますと、40代の女性は5月に医療従事者として2回の接種が完了していましたが、7月に市から送付された「一般用の接種券」を使いさらに2回接種し計4回の接種を受けたということです。 また、別の医療従事者の40代の女性も計3回の接種を受けていたということです。 市によりますと2人の女性とは直接連絡が取れておらず、接種の理由や体調などの詳細は分からないということです。 仙台市は、「医療従事者に向けて、接種券の適切な使用を周知する」としています。

宮城 2021.12.03 17:53

仮想通貨の投資話で約8千万円詐欺 栗原市の60代女性が被害 アプリ上では金額増加…宮城

仮想通貨の投資話を持ち掛けられた栗原市の女性が約8000万円をだまし取られる事件がありました。 警察によりますと、60代の女性は今年10月ころ、SNSで知り合った経営者だという外国人の男から「投資するたびに元金の20パーセント程度を稼ぐことができる」と仮想通貨の投資話を持ち掛けられました。 女性は投資アプリをスマホにダウンロードした上で指定された口座に200万円を振り込んだところアプリ上で240万円に増えたということです。 その後も女性は複数回振り込みを行い先月22日までに計約8000万円を振り込みましたが金融機関の職員からの声掛けで警察に相談、詐欺に気付いたということです。

宮城 2021.12.03 17:48

福島県警と陸上自衛隊がテロ想定の共同訓練

テロや武力攻撃が発生した場合を想定した警察と自衛隊による共同訓練が3日に陸上自衛隊福島駐屯地で行われた。 訓練には、福島県警機動隊と陸上自衛隊福島駐屯地の隊員など、100人が参加し、自衛隊のヘリコプターを使った輸送訓練なども行われた。 福島県警の安齋浩明警備部長は「常に顔の見える関係を作っておかないと、何かあったときに対応ができないので、そのためにきちんと訓練をして連動を高めていく」と話す。 共同訓練は今回が10回目、県警と自衛隊は災害時にも対応できるよう今後も、こうした取り組みを続けていくとしている。

福島 2021.12.03 17:45

福島市など県内8市で一足早くボーナス支給

福島県内13市のうち、福島市や郡山市、会津若松市など8市で、ひと足早く冬のボーナスが支給された。 福島市の場合、一般職が平均年齢40歳で去年からマイナス5.6%の70万8952円。 特別職の市長は194万8536円、市議会議長は120万1851円。 一方、「とうほう地域総合研究所」によると、県内の民間企業の冬のボーナスは、1人あたりの支給額が30万円あまりと、新型コロナの影響もあり、去年と比べマイナス1.8パーセントと2年連続で減少する見通し。

福島 2021.12.03 17:39

10月の死体遺棄事件で逮捕 石巻市の男性(63)不起訴に 自宅に兄の遺体放置

今年10月、石巻市の自室に兄の遺体を放置したとして逮捕・送検された63歳の男性について、仙台地検は3日付けで不起訴処分としました。 男性は兄と2人暮らしで、これまでの警察の調べに対しては「死んでいたのは分からなかった」と容疑を否認していました。 不起訴の理由について、仙台地検は「事件に関する事情の他、事件後の事情を考慮した」としています。

宮城 2021.12.03 17:36

建物が密集する郡山市中心部でアパート全焼・福島

郡山市でアパートが全焼する燃える火事があった。 火事があったのは郡山市大町にあるアパート、3日午前11時前、アパートの住人から「隣の部屋から煙が出ている」と通報があった。 この火事で木造2階建てのアパート1棟が全焼した。 アパートの入居者は逃げて、けが人はいなかった。 現場は郡山駅に近い建物が密集する地域で、発生当時は騒然となった。 警察と消防が出火原因などを調べている。

福島 2021.12.03 17:34

【速報】宮城〝8日ぶり〟感染者確認 七ヶ浜町で1人 病床使用率0.4% まずはデルタ株かどうか検査へ

3日、県内で新型コロナウイルスの新規感染が確認された人は1人(七ヶ浜町の20代女性)。感染者の確認は11月25日以来8日ぶり。県によると療養中の人は2人(入院2人)、重症者はゼロ。病床使用率は0.4%となった。県は採取した検体についてまずはデルタ株かどうかを調べる(結果判明は2~3日後)。その後、東北大学でゲノム解析を行う予定(結果判明に2週間程度)。

宮城 2021.12.03 14:29

【山形県】コロナ感染 天童市などで11人

県は3日、天童市などで11人が新型コロナに感染したと発表した。2日連続で2桁となり、天童市の保育園でのクラスター関連で拡大した。 新たに感染が分かったのは、天童市の幼児から40代までの男女8人と、山形市の小学生から50代までの男女3人の計11人。 天童市の30代女性は、天童市の小百合保育園のクラスター関連で、このほか天童市の6人も2日に感染が発表された小百合保育園の園児たちに関連があるという。 県内で感染者が10人以上になるのは2日連続。感染者の累計は3593人で、入院中の人は14人、在宅療養中は10人となっている。

山形 2021.12.03 13:11

スリップ事故相次ぐ 村山5台絡む事故

県内は3日、内陸を中心に冷え込み、スリップ事故が相次いだ。村山市では、凍結路面で車5台がからむ事故が起きた。けが人はいなかった。 3日午前7時半すぎ、村山市楯岡の国道13号、村山高架橋で、南進の軽トラックがスリップし中央分離帯に衝突、後続の大型トラックを含む4台が玉突き事故となった。けが人はいなかった。事故当時、路面は一部凍結していたという。 県警本部によると、2日夕方から3日朝にかけて、スリップ事故が計6件発生した。県内は3日朝、最低気温が22の観測地点のうち、内陸を中心に村山市を含む14か所で今季最低を記録するなど      冷え込んだ。

山形 2021.12.03 13:05

竹うち 3年連続で中止に

美郷町六郷の小正月行事、竹うちについて主催団体は新型コロナウイルスが完全に収束していないことから来年の中止を決めました。中止は3年連続です。 六郷カマクラ保存会は2日夜、総会を開き、新たな変異株が国内でも確認されるなど新型コロナが完全に収束せず従来通りの竹うちはできないとして来年も中止することを決めました。 竹うちは国の重要無形民俗文化財に指定され700年以上の歴史がある六郷のカマクラを締めくくる行事です。まちを南北に二分して打ち合い、勝敗を決めるもので、毎年2月15日に行われています。 竹うちは去年は雪不足で今年は新型コロナで中止となり、中止は来年で3年連続です。

秋田 2021.12.03 11:58

車にはねられ女性死亡 おいらせ町

 きのう夕方、おいらせ町の国道で道路を歩いていた42歳の女性が車にはねられ亡くなりました。  きのう午後5時すぎおいらせ町二川目1丁目の国道338号で近くに住む福田順子さん42歳が道路を歩いていて乗用車にはねられました。  福田さんは病院に運ばれ手当てを受けましたが2時間半後に死亡が確認されました。  事故があった現場は片側1車線の見通しの良い直線道路で路面は当時、乾燥していました。  福田さんが歩いていたところに歩道はなく街路灯がありましたが当時、周辺は暗かったということで三沢警察署は事故の原因を詳しく調べています。

青森 2021.12.03 11:52

ひき逃げなどの疑いで福島市職員を逮捕

通学途中の中学生を車ではね現場から逃走した疑いで、福島市役所職員の女が逮捕された。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された、福島市役所の職員笠井麻紀容疑者は(38)2日午前8時ごろ、福島市の十字路交差点を車で右折した際に、横断歩道を自転車で渡っていた女子中学生をはね、軽傷を負わせたにもかかわらず、その場から立ち去った疑いがもたれている。 笠井容疑者は、容疑を否認している。 市は「事実関係を確認の上、厳正に対処する」としている。

福島 2021.12.03 11:51

福島 14日連続で新規感染者0人

県内では2日、新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されなかった。 県内で新型コロナウイルスの新たな感染者が確認されないのは14日連続。 県内の医療機関に入院し治療を受けているのは重症患者1人で、病床使用率は0.2%。 また、自宅や宿泊施設で療養している患者はいない。 県は、年末年始にかけて感染拡大が懸念されることから、帰省や旅行などの際も基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけている。

福島 2021.12.03 11:34

大熊町の帰還困難区域で‘準備宿泊’始まる

大熊町の帰還困難区域にある「特定復興再生拠点」で3日から住民の帰還に向けた準備宿泊が始まった。 大熊町の6割あまりを占める「帰還困難区域」のうち、約18%・860ヘクタールが「特定復興再生拠点」で、来年春の避難指示解除を目指し、住宅などの除染を進めてきた。 3日からは約2200世帯・6000人を対象に、帰還に向けた「準備宿泊」が始まった。 2日までに14世帯が申請し、住民たちは震災後初めて故郷で宿泊をしながら、帰還に向けた準備を進める。 帰還困難区域での準備宿泊は葛尾村に次いで2例目となる。

福島 2021.12.03 11:30

なりすまし詐欺で400万円被害・福島

郡山市の女性が警察官を名乗る男らのうその電話を信じ、現金約400万円をだまし取られる被害があった。 先月29日、郡山市の80代女性の家に銀行協会の職員を名乗る男らから「あなたのカードを使おうとしている人がいる」、などと電話があり、女性は暗証番号を聞かれ、答えたという。 その後、警察官を名乗る男から「警察官を自宅に向かわせる」と電話があり、女性は自宅に来た警察官を名乗る男にキャッシュカード3枚を盗まれたという。 その後、口座を確認したところ、およそ400万円を引き出されていたという。

福島 2021.12.03 11:29

山商産調ガールズ 全国優秀賞

商業科目を学ぶ高校生たちが学びの成果を披露する「全国高校生徒商業研究発表大会」が2年ぶりに開かれ、東北代表の山形市立商業高校産業調査部が最優秀賞に次ぐ優秀賞に輝いた。 去年、新型コロナの影響で中止となった大会は、今年、研究発表を動画として事前提出し、研究報告書と併せて審査する形で開催された。 全国10のブロックの予選上位2校と開催枠の合わせて21校が出場。東北ブロック代表の山形市立商業高校は、ことし3月に卒業した先輩の研究テーマを引き継ぎ、2年分の成果とした。 研究タイトルは「匂イズムPart2」だ 提出動画「ミントの香りつきマスクを見かけたのだ。通常より高価だが売れていることがわかった。これはコロナ禍においても香りに対する人々の意識が高まっていると認識できた」 香りがビジネスとして、地域活性化に役立つことを検証したのだ。 そして、2日、ホームページ上で審査結果が公表された。3年ぶりの日本一奪回はなるのか…。 目標は達成できなかったが、最優秀賞に次ぐ優秀賞3校に選ばれた。 顧問・伊藤友里恵先生「日本一になれなかったけど、全国で4つに入ったんだよ。すごいよ。すごいことだよ。間違ってないからやってきたこと。頑張ったから」 部長・斎藤琴音さん「この結果を全員でしっかりと受け止めて、産調の歴史を引き継いでいってほしい」 あと一歩だった全国の頂。1、2年生たちが来年、高みに挑む。

山形 2021.12.02 21:07

食感と香りが特徴「セリ」の収穫盛ん

冬を迎えて恋しくなるのがアツアツの鍋。山形市では、冬の鍋物に欠かせない「セリ」の収穫が盛んに行われている。 2日の午前10時すぎ、山形市前明石にある斎藤順さんのセリ畑。この地区の特産品「堀込せり」は、蔵王山の地下水を使って栽培されていて、シャキシャキとした歯ざわりと爽やかな香りが特徴だ。 斎藤さんの畑では、10月からセリの収穫作業が始まっていて、今月からピークを迎えた。 ことしは、夏場に気温の高い日が続き生育が心配されたが、ここ最近は平年並みの冷え込みとなり、高い品質のセリが出来上がっているという。 収穫したセリは、農園のビニールハウスに運ばれ、従業員たちが泥や汚れを一つ一つ丁寧に洗い落とした後、出荷に向けて袋詰めの作業を行っていた。 冬の鍋物には欠かせない食材として親しまれている「セリ」だが、斎藤さんによると、「セリのごま和え」や「セリの炊き込みご飯」などもおいしい食べ方だという。特におすすめなのが「セリの根っこのてんぷら」だ。ごぼうに似た食感と口の中に広がる甘さがクセになる一品だという。 斎藤農園・代表斎藤順さん「きれいに土を取ってだけど、根っこだけ揚げていただければ、茎とは違った味覚を味わえるのかなと思うので、ぜひ試してもらえれば。セリがおいしく食べられるちょうどいい季節になった。セリはなんといってもセリ鍋が一番おいしい。シャキシャキとした歯ざわりと(セリの)緑がきれい。冬には欠かせない食材かなと思う」 「堀込せり」の収穫のピークは来月上旬まで続き、県内のスーパーや産直施設で販売される。 斎藤さんの農園ではことし、およそ10トンの収穫を見込んでいるという。

山形 2021.12.02 20:37

岩手県盛岡市 新型コロナワクチン3回目接種開始

岩手県内では2日も新型コロナウイルス感染確認の新たな公表はなかった。18日連続だ。新たな変異株「オミクロン株」の感染例が国内でも確認される中、盛岡市では2日から3回目のワクチン接種が始まった。(吉岡伸剛記者)「3回目の接種が始まった盛岡市立病院。あちらの会場で医師や看護師の方など病院関係者が接種を受けている」3回目のワクチン接種は原則2回目の接種から8か月が経過した18歳以上の人が対象だ。盛岡市立病院では2日から来月にかけて、職員や関係者など398人の医療従事者が接種を受ける予定で副反応が出た際にスタッフが不足しないよう1日50人余を上限に週2日のペースで進める。(盛岡市立病院)加藤章信院長「ワクチン3回目が打てるということで大変安どしている。オミクロン株については情報が十分ではないが、病院としてできることはやるということで、新しい変異株も含めて安心安全な医療を提供するための準備をしていきたい」岩手県によると、12月以降、各市町村で追加接種がスタートし、2回目を接種済みの医療従事者6万4千人のうち3万5000人が12月から1月にかけて3回目の接種を受ける予定だ。また、一般を含めた追加接種は1月から本格化し、2月に11万5000人、ピークとなる3月には22万1000人の接種が見込まれている。

岩手 2021.12.02 20:31

3回目接種 施設入所高齢者来月中旬から

山形市は2日、新型コロナワクチンの3回目接種について、新たに来月中旬から高齢者施設の入所者と職員らを対象に始め、2月下旬からそれ以外の18歳以上を対象に高齢者から順次開始すると発表した。 山形市で新型コロナワクチンの3回目接種の対象となるのは、2回接種から8か月以上が経っている18歳以上の人だ。 市は今月上旬から医療従事者への3回目接種を始め、来月中旬から高齢者施設の入所者と職員への接種を開始する予定だ。その後、2月下旬からはそれ以外の高齢者から順次、接種を始めていくという。 使用するワクチンは原則、高齢者施設や医療機関などでの個別接種ではファイザー製、集団接種ではモデルナ製となり、これまでに接種したワクチンとは別の種類を打つことができる交互接種となる。 来年3月までにファイザー製が6万3500回分、モデルナ製が4万2600回分、合わせておよそ10万6100回分の供給のめどが立っているという。これは、先月末までに2回接種を受けた山形市民およそ18万9000人のうちの56%分となっている。

山形 2021.12.02 20:26

岩手県 グルージャ昇格願い「一岩昇鶴」横断幕

優勝争いに沸くサッカーJ3「いわてグルージャ盛岡」。優勝、そして悲願のJ2昇格を後押ししようと二戸市の印刷会社がサポーターに横断幕を贈った。J3優勝と悲願のJ2昇格をかけ、12月5日、沼津との最終戦に挑む「いわてグルージャ盛岡」。岩手県盛岡市内のスポーツカフェで2日、二戸市の印刷会社「オノデラサイン」の小野寺久治社長からサポーター代表の小原雄宇さんに勝利を後押しする横断幕が贈られた。様々なプロスポーツチームの公式フラッグなどを手掛けるオノデラサインが贈った横断幕は横7.5メートル、縦2.5メートル。チームスローガンの「一岩」とスペイン語で「鶴」を意味する「グルージャ」のJ2昇格を願い、「一岩昇鶴」の文字がプリントされている。(小野寺久治社長)「なにか自分たちの会社でも皆さんを後押しすることができないかというところから(作った)。J2昇格とタイトル(優勝)していただきたい」(小原雄宇さん)「サポーターグループの一番前ど真ん中に掲示してサポーターと共に選手、監督、全ての方のために応援して(昇格と優勝を)獲得したい」横断幕は贈呈式が行われたカフェにものぼり旗と共に贈られ、最終戦当日のパブリックビューイングで掲げられる。

岩手 2021.12.02 20:24

岩手県北上市 専大北上男女サッカー部に県産食材

全国大会に出場する岩手県北上市の専大北上高校の男女各サッカー部を激励しようと2日、JAグループから県産食材などが贈呈され た。贈呈式ではJAいわて花巻とJA全農いわてから男女それぞれのサッカー部にひとめぼれ120キロといわて純情豚1頭分・50キロが激励金と共に贈られた。激励を受けた選手たちは全国大会での活躍を改めて誓っていた。(男子サッカー部・吉武皇雅主将)「専北らしいパスサッカーをして目標の全国制覇を達成できるようにがんばりたい」(女子サッカー部・及川純奈主将)「全国大会では自分たちがやりたいサッカーを発揮して全国ベスト4を必ず達成したい」男子サッカー部は12月29日、奈良県代表の奈良育英高校と対戦。女子サッカー部は12月4日に対戦相手が決まる。

岩手 2021.12.02 20:20

新型コロナ新規感染者 園児ら15人

山形県は2日、天童市などで15人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者が2桁となるのはおよそ2か月ぶりで、このうち13人がクラスターが発生している天童市の保育園に通う幼児だ。 新たに感染が分かったのは、天童市に住む幼児13人と、いずれも東根市に住む男子中学生と40代男性のあわせて15人。天童市の13人は、全員がクラスターが発生している天童市の小百合保育園に通う園児だ。 この保育園では、1日までに20代から40代までの女性職員3人と、男女6人の園児のあわせて9人の感染が確認されている。2日新たに男の子8人、女の子5人の13人の感染が確認され、これでクラスター関連は22人になった。 2日に感染が確認された13人の症状は、鼻水やのどの痛みなどがある園児が8人、残りの5人に症状はない。 このほか、感染が確認された東根市の男性2人は、クラスターには含まれないが、この保育園の女性職員の同居家族だ。2人のうちの1人は東根市内の中学校に通う生徒で、学校は3日まで学級閉鎖の措置を取る予定だ。 9月以降の1日ごとの新規感染者数の推移をみると、9月2日に39人となったが徐々に減少に転じ、「特別集中期間」は終了した。9月25日には19人を記録したが、10月に入るといずれも10人以下で、先月には14日連続で感染者なしとなった。しかし今月2日、15人と新規感染者数がおよそ2か月ぶりに2桁となった。 感染者数は、再び増加の兆しをみせ、県の担当者も警戒を呼び掛けている。 山形県健康福祉部大場秀樹次長「コロナがどこに潜んでいるかもしれないとか、感染リスクが常に身の回りにあるんだなと忘れないで、基本的な感染対策を県民の皆さんにお願いしたい」 これで感染者の累計は3582人となり、入院者数も10人となっている。

山形 2021.12.02 20:17

岩手県 石油高騰で物流業者が対策求める

燃料高騰で苦境の物流業界、政府に支援を求める。2日、東京で開かれた運輸関係3団体の総決起大会。岩手からも40人がオンラインで参加した。全国の物流業者にとって欠かせない石油製品。しかし、価格の高止まりが続き、厳しい経営を強いられている。大会では政府に対し、「燃料高騰分を輸送価格に反映させるための対策」や「高速道路料金の割引き」などを求める決議が採択された。

岩手 2021.12.02 20:15

岩手県 「いわて盛岡シティマラソン」第4回大会開催へ

次こそはリアルで…4回目の開催決定だ。新型コロナの影響で去年、ことしと2年続けてオンラインでの開催となった「いわて盛岡シティマラソン」。岩手県盛岡市内で実行委員会が開かれ、来年10月23日に第4回大会を開催することが決まった。フルマラソンや11キロ程度のコースを走る「ファンラン」などが予定され、来年3月中旬から参加者を募集する方針だ。大会関係者は「次こそはリアルで開催したい」と意気込んでいる。

岩手 2021.12.02 20:11

岩手県 三陸鉄道「こたつ列車」をPR

冬の風物詩がことしも走る。2日、盛岡市のテレビ岩手を訪れた三陸鉄道のPR隊。まもなく運行が始まる2つの「こたつ列車」をPRした。12月11日から2月までの「洋風こたつ列車」はテーブルがけのこたつで社員が扮するハイカラさんが案内。12月18日から3月までの「こたつ列車」は無病息災を祈願する「なもみ」が突然現れる。いずれも土日祝日の運行で、三陸鉄道はコロナで落ち込んだ客足の復活を期待している。

岩手 2021.12.02 20:08

県立体育館の建て替え「八橋が望ましい」

 県議会は1日に続き一般質問が行われました。  佐竹知事は秋田市の県立体育館の建て替えについて「できる限り    前倒ししたい」と述べ、場所は現在と同じ八橋運動公園内が望ましいという意向を示しました。  老朽化が進み、天井部分の修復のため休館している秋田市の県立体育館。  佐竹知事は来年度から基礎調査などの建て替えの構想づくりに取りかかる考えで、「建て替えまでは7~8年かかる」という見通しを示していました。   一方で、プロバスケットボール秋田ノーザンハピネッツは、5年後の2026年にリーグが再編されることに伴って、収容人数など様々な条件を満たす新たなアリーナが必要になります。  佐竹知事は「幅広い県民の利用が想定されることから、広く関係団体等の意見を聞く必要がある一方、ハピネッツから早期整備の要望を受けているところであり、可能な限り前倒ししたい」と述べました。  また、効率的な整備を進めるため、できるだけ地元企業が関与できるような形で『公民連携手法』の導入を検討したい考えも改めて示しました。  建て替えの場所については、議会後の取材に対し「中体連や高体連など関係各所からは八橋にしてほしいという声が多い。基礎調査の結果次第だが、個人的にも八橋が一番だと思う」と述べています。  山梨県が繁殖し、県に貸与している『クニマス』について、「県内でも繁殖できるように技術など色々な面で協力をお願いしたい」と山梨県知事に伝えたことを明らかにしています。  時期は「山梨で繁殖の成功率がある程度高まった段階で、正式な申し入れができると思う」と述べるにとどめました。

秋田 2021.12.02 19:42

秋田商サッカー部が秋田放送を訪問 選手権へ意気込み

 開幕まで1か月を切った全国高校サッカー選手権に出場する秋田商業サッカー部が秋田放送を訪れました。  100回の節目を迎える大会、秋田商業はこのうち半数近くに 出場しています。  監督は「先輩の偉業に近づける結果を残すためにも精一杯がんばる」と意気込みを語りました。  全国最多46回目、2年ぶりの選手権出場となる秋田商業サッカー部。  2日は、小林克監督・中野宏宣主将などが秋田放送を訪れました。  10月の県大会決勝は、PKまでもつれる激戦を制し、第100回大会の全国切符をつかんだ秋田商業。  率いる小林監督は、30年前の第70回の全国大会に秋田商業の選手として出場しました。  今度は監督として100回大会に挑みます。  小林監督は「先輩たちの偉業に少しでも近づけるような結果を残すためにも精一杯がんばらなければいけないと思っています」と意気込みを語りました。  2日もも吹雪の中、屋外で練習し、全国大会に向けて士気が高まっているという秋田商業。  伝統校の誇りを胸に、まずは初戦突破を目指します。  中野宏宣主将は「試合終盤まで全員が足を止めることなく走り続ける粘り強いサッカーを1試合通して展開していきたいと思います」と抱負を述べました。  秋田商業は12月22日には秋田を出発し、関東などで調整を続け、28日の開幕、そして29日の初戦を迎えます。  福岡代表・東福岡との1回戦は、ABSテレビで実況中継でお伝えします。

秋田 2021.12.02 19:42

大荒れ…秋田市でも雪 沿岸で建物被害

 1日夜から2日朝にかけて、室内にいても風の音が聞こえたという方もいるのではないでしょうか。  強い冬型の気圧配置の影響で、県内は沿岸を中心に雪を伴った暴風で大荒れとなりました。  民家の屋根が剥がれるなどの建物への被害が出たほか、列車の運休も相次ぎました。  午前4時過ぎのJR秋田駅前。広場の芝生は一面真っ白になっていました。  強い冬型の気圧配置の影響で県内は沿岸を中心に雪を伴った暴風で大荒れとなりました。  2日観測された最大瞬間風速は、八峰町八森で29・9メートル、秋田市で29・2メートル、にかほ市で27・9メートルです。  内陸でも風・雪ともに強まる時間帯がありました。  2日朝は冷え込みも強まり、最低気温は、秋田市で0・6度、横手市で0・4度など、26ある観測地点のうち17地点で今シーズン最も低くなりました。  氷点下4・6度を観測した鹿角市八幡平をはじめ半数の地点で0度を下回りました。  秋田市大町では、暴風雪で飛ばされてきた海水の塩分の影響で電線がショートしました。  県総合防災課によりますと、2日午後5時までに秋田市や由利本荘市、にかほ市で空き家や住宅の屋根や外壁が剥がれる建物被害が10件確認されています。  JRでは風と高波の影響で、羽越線と五能線あわせて26本が 運休または区間運休となり、2500人近くに影響が出ました。  県内は2日夜は気圧の谷の接近で雨や雪が降る所がある見込みです。

秋田 2021.12.02 19:42

“地元で働くことに興味を”中学生向け企業説明会

 県が中学生を対象とした地元企業の説明会を秋田市で開きました。  県の地元企業の説明会は、官民一体となって若い世代の地元定着を図ろうと3年前に始まり、県内の各中学校で開かれています。  2日は、秋田市の秋田南高校中等部の3年生73人が参加しました。  医療・福祉、情報通信、製造など、およそ20の企業がそれぞれ教室にブースを構え、仕事のやりがいなどを生徒に伝えました。  中高一貫教育が行われている秋田南高校中等部、多くの生徒が 高校卒業後の進路を見据えて日々の勉強に取り組んでいるといいます。  秋田労働局によりますと、10月末の時点で来年春に卒業を予定している高校生の8割余りが県内就職を希望していて、統計開始以来最も多くなりました。  県は今後も説明会を通じて若い世代に地元で働くことへの興味を深めてもらいたい考えです。

秋田 2021.12.02 19:41

新型コロナウイルス 新たに1人の感染発表

 県内では2日、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。  感染の発表は2日連続です。  感染が発表されたのは、秋田市に住む20代のパートの女性です。  女性は11月28日から鼻水や発熱、せき、けん怠感などの症状があり、30日に医療機関を受診していました。  症状が治まらないことから、1日に改めて医療機関を受診し、PCR検査を受けた結果、陽性となっています。  感染経路は推定できていません。  県内の感染者の累計は延べ1927人となりました。

秋田 2021.12.02 19:41

小坂七滝ワイナリーが3種類の新酒を発表

 小坂町にある小坂七滝ワイナリーが、今年仕込んだ3種類の新酒=ヌーヴォーをお披露目しました。  ブドウの香りが強く、新酒らしさが際立つ上質な仕上がりになったということです。  今年の新酒=ヌーヴォーは、赤、白、ロゼの3種類あり、いずれも小坂町で採れたブドウが使われています。  小坂町の細越満町長と小坂七滝ワイナリーを運営する小坂まちづくり会社の森浩美社長が記者会見を開いて発表しました。  小坂町の山あいでは、30年ほど前からワイン用のブドウ作りが盛んに行われてきました。  今年はブドウの生育に適した天候となり、収量は例年以上となりました。  夏から秋にかけて独自の製法でじっくり熟成され、すっきりとした口当たりが特徴の小坂のワイン。  今年は3種類いずれもブドウの香りが十分、で冷やして飲むと新酒らしさがより際立つといいます。  小坂七滝ワイナリーの今年の新酒は、合わせて3000本の限定で、県内の酒店などで販売されます。

秋田 2021.12.02 19:40

もう一つの燃料タンク 発見 アメリカ軍F16戦闘機

 アメリカ軍三沢基地のF16戦闘機が燃料タンク2個を投棄した問題です。  見つかっていなかったもう一つのタンクが深浦町の雑木林で見つかりました。  アメリカ軍はきょう午前9時半から深浦町で三沢基地に所属するF16戦闘機が投棄した燃料タンク2個のうち見つかっていなかったもう1つの捜索を始めました。  捜索の結果、午後2時ごろ深浦町深浦の雑木林で燃料タンクの破片が見つかりました。  現場は1個目のタンクが発見された場所から東側におよそ500メートル離れた場所です。  アメリカ軍三沢基地のF16戦闘機1機はおととい夜トラブルに陥り青森空港に緊急着陸しました。  この機体は着陸前に燃料タンク2個を投棄し1つは深浦町の国道で見つかりました。  もうひとつのタンクについてアメリカ軍は十数人が2班にわかれて捜索を行っていたもので回収した破片を運んでトラックに積み込んでいました。 ★青森放送 三上峻 記者 「深浦町の雑木林で投棄されたもう一つの燃料タンクが見つかりました 今トラックに積み込まれこれから運び出されます」 ★アメリカ軍の関係者は… 「タンクを見つけられて本当に良かった (発見は)チーム全員によるもので懸命な捜索の結果見つけることができた」  深浦町の吉田町長は燃料タンクが見つかったことに安どする一方で大惨事になりかねなかったとして「遺憾の意を示す」と述べました。 ★深浦町 吉田満 町長 「早めに見つかって安どしてるところです ちょっとの手違いで家屋の損傷とか人的被害もあったと思えば町のトップとしては遺憾の意を示さなけばいけないと思っています」  緊急着陸したF16はきょうも青森空港に駐機したままでいまのところ三沢基地に戻る情報は入っていません。

青森 2021.12.02 19:28

青森市 一時積雪3センチ

 きょうの県内は強い冬型の気圧配置となり津軽と下北を中心に雪が降りました。  青森市では一時、積雪が3センチに達しました。 ★青森放送 葛西将央 記者 「青森市内では道路に雪が積もり強い風が吹いています」  低気圧がオホーツク海を発達しながら北上したことできょうの県内は強い冬型の気圧配置となりました。  このため津軽と下北それに上北の一部で雪が降り青森市の積雪は一時3センチに達しました。 ★青森市民は… 「雪降ると寒いというのと歩くのに不便だから履き物とかに注意して出てきました」 「朝起きてカーテンを開けたら道路が真っ白になっていたのでびっくりしてそれで雪ベラを出して少し雪かきしました」 「だんだんこういうふうになっていくんでしょうね 青森はこれからね」  冬型は次第に緩みますがあすは寒冷前線が接近するためくもりや雨で雷を伴う所がある見込みです。

青森 2021.12.02 19:28

門松作り始まる 正月飾り

 新春を飾る門松作りがつがる市で始まり従業員たちは来年が良い年になるように願いを込めながら作業を進めていました。  門松作りが始まったのはつがる市木造にある「さとう農園」です。  きょうは作業小屋で従業員12人が青竹をさした土台に市内でとれた黒松を差し込むなどの作業を行っていました。  「さとう農園」の門松は「松」のほかに切り口が笑っているように見える「竹」、それにワラの縄を結んだ「梅」で「松竹梅」となり縁起物として人気を集めています。  従業員たちは来年が良い年になるように願いを込めながら3種類の大きさの門松を仕上げていました。 ★さとう農園 佐藤史成 社長 「新型コロナウイルスが早く終息して来年は門松の笑い竹のように笑顔が早く戻ってくれば良いなと思って作っています」  門松は県内や関東から400対の注文があり今月30日まで忙しい作業が続きます。

青森 2021.12.02 19:28

1日限定 サウナ開設へ 三沢市中心部の公園

 三沢市中心部にある公園にテント型のサウナが1日限定で設置されることになり関係者が入り心地を確かめていました。  テント型サウナは三沢市商工会が非日常の癒しを提供したいと、ことし初めて三沢市中央町の「なかよし公園」に設置します。  用意されたテントは男女が別に利用できるように2つです。  テント内では熱した石に水をかけて蒸気を起こす「ロウリュ」やタオルで利用者に熱い空気を送る「アウフグース」など本格的なサウナが楽しめます。  設置されている場所が公園とあってサウナに入るにはTシャツやハーフパンツの着用が必要ですが無料で借りることができ手ぶらで楽しめます。 ★MISAWA NAKAYOSHI SAUNA 後藤健一 実行委員長 「公園の中でいつもないものがあることで非日常空間を楽しんでいただこうということではやりも含めて選択しました」 「このテントサウナで汗をかいたあとはぜひ三沢の飲食店でおいしいごはんを食べていただきたいなと思っております」  「MISAWA NAKAYOSHI SAUNA」は参加費無料で、あさって午後2時から午後8時まで1日限定で入ることができます。

青森 2021.12.02 19:28

仙台で初雪 神社では新年の準備着々 干支「寅」大絵馬・すす払い神事

2日朝、仙台では平年より6日遅く初雪が発表されました。そうした中、県内の神社では初詣に向けて着々と準備が進んでいます。 けさ7時仙台管区気象台はみぞれが降っているのが確認し仙台の初雪を発表しました。平年に比べ6日遅く、去年より11日早い初雪です。 こちらは塩釜神社。大人8人ががかりで運ばれてきたのは重さ300キロの巨大絵馬。来年の干支『寅』が描かれています。 例年、設置場所は最寄りのJRの駅でしたが今年は神社の境内となっています。 塩釜神社 三品博隆さん 「来年の干支が寅年ということで元気にそして生き生きと一年が過ごせますように。願っております。」 国の天然記念物『塩釜桜』の下で寄り添う親子のトラ。早速、見学する親子連れや記念撮影をする修学旅行生の姿が見られました。 塩釜神社では正月三が日で50万人の初詣客を見込んでいて人との距離を保っての参拝やマスク着用などの感染対策を呼び掛けています。 一方、岩沼市の竹駒神社。長さ5メートルのほうきを使って天井や梁のホコリを落とす神職たち。すす払いです。 神様のお使いとされる「白狐」も、丁寧にふき清められました。 竹駒神社 村岡真太郎さん 「コロナウイルスのほうもだいぶ落ち着いてきましたので来年のお正月は今年に比べて多くの参拝者の方が神社にお参りにくると思います」 例年正月三が日で50万人が訪れる竹駒神社では来年の初詣も感染防止のため分散参拝を呼び掛けていています。

宮城 2021.12.02 18:57

利府町では現金5万円を23日口座振り込み 18歳以下子ども給付金 児童手当受給4800人へ

18歳以下の子どもに年内に給付される現金5万円について利府町は今月23日に口座へ振り込むと発表しました。 国は新型コロナの緊急対策で年収960万円の所得制限を設けた上で18歳以下の子どもに1人あたり現金5万円とクーポン5万円を給付することを決めています。 これを受けて利府町では、まずは児童手当の受給世帯4800人分に対して現金5万円を今月23日、口座に振り込むと発表しました。 児童手当を受給していない高校生のみの世帯などに対しては年明けから申請を受け付ける予定です。 またクーポン5万円分について国は来年春をめどに支給する方針です。

宮城 2021.12.02 18:48

仙台医療圏〝4病院再編〟知事「可能な限りの情報提供を行う」県議会で論戦

宮城県議会は2日から一般質問が始まり仙台医療圏4つの病院を再編する県の方針について論戦が交わされました。 自民党県民会議・遠藤隼人議員「地域医療の将来を見据え再編を検討していくことは今後避けられない。期待の声もある一方、仙台市の反論のほか患者や地域医療の皆様から不安や反対の多くの声があがっていることも事実」 みやぎ県民の声・遊佐美由紀議員「いま仙台市と他の市町村と対立分断が起こっていると言わざるを得ない。原因を作ったのは知事の責任ではないか。丁寧さに欠けていること住民への情報公開と説明を果たしていないこと住民を含めた議論を深めみんなが納得する形で必要とされる医療をつくっていくことが大事」 医療資源の偏在と建物の老朽化、これらの問題を解決しようと持ち上がった仙台医療圏4つの病院の再編計画。県立がんセンターと仙台赤十字病院を統合して名取市に。県立精神医療センターと東北労災病院は併設して富谷市に移すというもの。 仙台赤十字病院が立地する太白区の住民グループは約1500人分の反対署名簿を集めたほか、仙台市の郡市長は「医療提供体制に影響ある」などとして丁寧な説明を求めています。 きょうの議会で村井知事は仙台市とそれ以外の市町村の救急搬送時間の格差などから再編は必要だ改めて主張しました。 村井知事「県民の関心の極めて高い事柄であることから協議を重ねていく過程で診療科や病床規模など新病院の具体的な内容について 可能な限りの情報提供を行っていく。仮に名取と富谷でと話しましたけどこれもまだどうなるかわかりませんので両病院の考え方を聞きながらよく考えていくことになる」 県は4病院再編計画について来年度中の基本合意を目指しています。

宮城 2021.12.02 18:46

”高齢女性をハンマーで殴り現金奪う”47歳男を逮捕 今年8月多賀城市の強盗致傷事件・宮城

今年8月多賀城市で高齢女性がハンマーで殴られ現金を奪われた強盗致傷事件で警察は47歳の男を逮捕しました。 逮捕されたのは住居不定・無職の高橋博之容疑者47歳です。 高橋容疑者は今年8月12日の昼すぎ、多賀城市新田の七北田川河川敷で歩いていた宮城野区の75歳の女性をハンマーで顔や肩を殴ぐり現金1万円のほかリュックサックを奪った疑いが持たれています。 女性はあごや肋骨を骨折する全治4か月の重傷を負いました。 警察が防犯カメラ映像を調べたり聞き込みを進める中で高橋容疑者を特定し、きょう逮捕しました。警察の調べに対し高橋容疑者は容疑を否認しています。 高橋容疑者はこの事件の1週間前に宮城野区の農道で軽トラックを盗んだとして窃盗容疑で逮捕・起訴されて勾留されていました。

宮城 2021.12.02 18:42

福島県がオミクロン株の検査や対応策を決定

新型コロナウイルスの「オミクロン株」の感染者が国内で確認されたことを受け、県も検査体制を整えるなど対策を強化する。 県は2日夕方に対策本部会議を開いた。 検査体制については、新型コロナの陽性者が確認された場合、ゲノム解析を行ってオミクロン株かどうかを早期に確認する。 また、オミクロン株の陽性者が確認された場合は、濃厚接触者などへ広く検査を行うことを決めた。 今後、オミクロン株への感染が確認された患者については、個室で入院措置を取る。 また、感染者と同じ航空機に搭乗していた人については、宿泊療養施設で健康観察を行うとしている。 県は、新たな変異株であっても予防策は、これまでと同じく基本的な感染対策の徹底が重要としている。

福島 2021.12.02 18:42

県在住者の濃厚接触者該当にアドバイザーは・福島

世界的に警戒が高まる新たな変異株「オミクロン株」。 県は国内で感染が確認された2例目の患者の濃厚接触者に県内在住の1人が該当していたことを発表した。 これまで国内では、オミクロン株の感染者が2人確認されていて、このうち2例目の感染者は先月27日、ペルーから成田空港に到着した20代の男性。 厚生労働省はこの男性と同じ飛行機に乗っていた114人全員を濃厚接触者としていて、県内在住の濃厚接触者については現在、県内の宿泊療養施設で健康観察を行っている。 2日、県の新型コロナウイルスの対策本部会議で、県感染症対策アドバイザーの金光敬二県立医大教授は 「県民のみなさまにはぜひ冷静な対応をしていただいて、科学的なデータが出るまでは待っていただくことだと思う。オミクロン株に対しても感染対策は基本的に同じであると考えているので、過剰な心配はいらないと思う」と述べた。

福島 2021.12.02 18:41

コロナ禍で忘年会のスタイル変化・福島

年の瀬も迫り、この時期といえば…「忘年会」。 ただ今は、コロナ禍。その開催は「ちょっとためらう…」という人が多いのが現状。 その一方で、最近は、経済の回復を念頭に、感染対策をとったうえで、その開催を「推奨する」そんな自治体も出てきている。 実際、福島市は、職員の忘年会の開催を先月、解禁した。 その忘年会。 感染拡大も落ち着き、今の実情はどうなっているのか? 郡山市の飲食店を取材した。 お邪魔したのは県産の食材にこだわった料理や、地酒が自慢の「庵ぐら郡山店」。 ■庵ぐら郡山店 濱岡弘樹さん 「前年よりはお客様の数が確実に増えていて、コロナ前と比べればまだ落ち込みはあるけど、ここ最近に比べれば、客の戻りは良くなってきている。」 こちらのお店。コロナ禍前のおととし12月は2000人を超える客を迎えていたという。 しかし、去年は感染拡大の影響で、来客は300人あまり。 売り上げも大きく落ち込んだ。 そこから一転!最近は、感染状況も落ち着き、忘年会の予約が増え始めているそう。 さらに去年は、ほとんどなかった会社単位の予約も入っていると言う。 一方で、コロナ禍でそのスタイルにも変化が… ■庵ぐら郡山店 濱岡さん 「今年のお客様としては、午後6時から午後7時までのご来店と、8名様以下のご来店が多いというのと、二次会の利用が少ないというのが今の現状。」 コロナ禍前は、10人以上の団体客がほとんどだったが、今年は4人から8人と少人数での利用が多いという。 また、いわゆる「二次会」と言った遅めに始まる宴会もなくなり「少人数・短時間」で開催される傾向が強くなっている。 ■庵ぐら郡山店 濱岡さん 「二次会があれば、もちろん売り上げは伸びていくんだけど、そういった部分では寂しいところはある。」 そして、お楽しみの料理。その提供の仕方にも変化が… ■庵ぐら郡山店 濱岡さん 「以前はサラダなどは大鉢で用意していたが、今は、取り分け不要な形でおひとり様ずつ盛り付けている。」 大皿はなくなり、すべて小皿。 料理を一皿ずつ盛り付け、提供している。 ■庵ぐら郡山店 濱岡さん 「前年とは違う流れもあるし、感染対策もバッチリさせていただいているので、お客様にたくさん来ていただいて、喜んでいただきたいと思っている。」 コロナ禍で迎えた、忘年会シーズン。 その形は、少し変わったが「人との交流を楽しむ」忘年会、本来の姿が今年は少しずつ戻っていた。

福島 2021.12.02 18:40

郡山市がヨークベニマルなどと包括連携協定・福島

郡山市は地元のスーパーや大手コンビニエンスストアなどと連携して地域の課題に取り組む協定を結んだ。 郡山市と「包括連携協定」を結んだのは、ヨークベニマルとセブン‐イレブン・ジャパン、それにイトーヨーカ堂の3社。 郡山市と3社は協力して地産地消や市内で作られた産品の販路拡大など地域の様々な課題に取り組む。 郡山市に本社を置き、市内に16店舗を展開するヨークベニマルの真船幸夫社長は「郡山のみならず、福島県で、地域の皆さんの下支えになるように我々も努力していきたい」話した。 今月7日からは協定締結を記念して、郡山市産の食材を使った「おにぎり」などが県内のセブン‐イレブンで順次、発売される。

福島 2021.12.02 18:39

原子力規制委 処理水放出に「早い申請を」

2日、原子力規制委員会の更田委員長が福島第一原発を視察した。 そのなかで、東京電力が2023年の春にも始める考えの処理水の海洋放出について問われると、審査や工事などに時間がかかることから「苦しい時期に来ている」という見方を示した。 更田委員長は報道陣に「私たちとしては、できるだけ早い申請を望んでいるし、年内のできるだけ早い時期に(東京電力から)申請を受けたいと思っています。」と述べた。 そのうえで更田委員長は東京電力に対し、できるだけ早い計画の申請を求めた。

福島 2021.12.02 18:38

初詣客に配られる縁起物「飯べら」焼印作業・福島

会津若松市の鶴ヶ城では正月の初詣客に配る縁起物の「飯べら」に焼印を押す作業が始まった。 「飯べら」は毎年、鶴ヶ城を訪れる初詣客に配られる縁起物で、「福をめしとる」という意味から家内安全や無病息災などの願いが込められている。 「飯べら」には来年の干支=寅の文字が刻印されていて、2日は雪化粧した鶴ヶ城の近くで、ボランティアなどが一つひとつ手作業で焼印を押していた。 参加したボランティアは「新型コロナの影響で観光客の方が随分減ったので、来年こそは落ち着いて収束して全国から観光客の方を迎えられるようにと願いをこめて押している」と話す。 鶴ヶ城の「飯べら」は、元旦に5000枚が配られるという。

福島 2021.12.02 16:43

県在住者がオミクロン株感染の濃厚接触者に・福島

福島県は、県内居住の1人が新型コロナウイルスの新たな変異株・オミクロン株の感染者と同じ飛行機で到着し、濃厚接触者に確認されたと発表した。 これまで国内では2人のオミクロン株への感染が確認されていて、このうち国内2例目の感染者は先月27日、ペルーから成田空港に到着した20代男性で、厚生労働省は同じ飛行機に乗っていた114人全員を濃厚接触者として健康観察などを行っている。 県は先ほど、このうち1人が県内居住で濃厚接触者と確認されたと発表した。 県によると、県内居住の濃厚接触者とは連絡が取れていて、宿泊療養施設への入所を要請しているという。 隔離期間は2週間で空港検疫では陰性だったが、今後再度PCR検査を行うとしている。

福島 2021.12.02 15:54

最大瞬間風速全国1位の36.4メートル 庄内大荒れ 山形県

冬型の気圧配置の影響で、庄内では酒田市飛島で全国1位となる最大瞬間風速36.4メートルを記録するなど暴風や大しけとなっている。 山形地方気象台によると、山形県内は強い冬型の気圧配置となった影響で、庄内で暴風となっている。午前11時までに観測された最大瞬間風速は、酒田市飛島で全国1位の36.4メートル、庄内町狩川で27.3メートル、酒田で27.1メートルなどとなっている。暴風のピークは過ぎたものの、2日に予想される最大瞬間風速は、庄内の海上と陸上でともに30メートル、波の高さは6メートルとなっている。 気象台は、庄内の海上で2日夕方にかけて引き続き高波に警戒するよう呼び掛けている。 暴風の影響でJR羽越線は酒田ー秋田間の上下線3本が運休となったほか、一部区間で区間運休や遅れが出ている。 一方、1日夜から2日朝にかけて県内の広い範囲で雪となり、大蔵村肘折で11センチ、西川町大井沢で10センチの積雪を記録している。 このあとの県内は、冬型の気圧配置が次第に緩み、雪の降る所も昼過ぎからは曇りとなる見込み。

山形 2021.12.02 12:43

新型コロナ15人感染 約2か月ぶり2桁感染者 山形県

山形県は2日、天童市などで15人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者が2桁となるのは約2か月ぶりで、13人がクラスターが発生している天童市の保育園に通う幼児。 感染が分かったのは、天童市に住む幼児13人と、いずれも東根市に住む男子中学生と40代男性の計15人。 このうち、天童市の13人はいずれもクラスターが発生している天童市の小百合保育園に通う幼児。 県内で感染者が2桁となるのは9月25日以来、約2か月ぶり。感染者の累計は3582人。

山形 2021.12.02 12:40

副司令官が知事に陳謝 アメリカ軍機 燃料タンク投棄

 アメリカ軍三沢基地の副司令官がきのう夜、所属するF16戦闘機が深浦町に燃料タンクを投棄したことなどを三村知事に陳謝しました。  県庁を訪れたのはアメリカ軍三沢基地第35戦闘航空団のマーフィー副司令官で三村知事が事故原因の究明と再発防止の徹底を求める要請書を手渡しました。  マーフィー副司令官は所属するF16戦闘機が深浦町に燃料タンクを投棄したことなどを陳謝しました。 ★米軍第35戦闘航空団 ティモシー・マーフィー 副司令官 「緊急着陸が発生したことでご迷惑をかけ心からお詫びをしたい」 ★三村知事 「大惨事を起こしかねなかったということ このことを決して忘れないでいただきたい」  一連の事案に岸防衛大臣は…。 ★岸防衛大臣 「あってはならないことと思っています 大変重く受け止めています」  防衛省はアメリカ軍に安全が確認されるまでF16を飛行させないことなどを求めています。

青森 2021.12.02 12:01

ブランド蕎麦の『冷麺』完成 福島

猪苗代町のブランド蕎麦を使った「冷麺」が完成し、1日、お披露目された。 お披露目されたのは、猪苗代町のブランド蕎麦「いなわしろ天の香」を使った冷麺「いな#メン」で、ソバの香りがし、コシが強いのが特徴。 町の魅力を発信しようと、町の活性化に取り組むNPO法人と県内在住のタレント「ぺんぎんナッツ」などが開発に関わっていて、これまで廃棄されてきたそば殻も活用するなど、食品ロスを減らすことにも貢献しているという。 ブランド蕎麦を使った冷麺「いな#メン」は道の駅猪苗代で販売されるほか、町内の飲食店などで提供される予定。

福島 2021.12.02 11:58

福島 13日連続で新規感染者0人

県内では1日も新型コロナウイルスに感染した人は確認されなかった。 13日連続で、新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されていない。 医療機関への入院患者は重症患者1人。 病床の使用率は0.2%。 自宅や宿泊施設で療養している患者はいない。 県は、年末年始に向けて帰省や旅行などで、人の移動が活発になることから、引き続き、基本的な感染対策の徹底を呼びかけている。

福島 2021.12.02 11:45

福島 会津や中通りで雪

2日朝の福島県内は、会津や中通りの広い範囲で雪が降った。 午前9時ごろの会津若松市では、鶴ヶ城などがきれいに雪化粧されていた。 2日朝の県内は、上空に流れ込んだ寒気の影響で、会津や中通りの平地でも雪が降り、傘をさして通勤・通学する人や、雪かきをする人の姿も見られた。 中通りの郡山市などでは午前9時半ごろになると、平地に積もった雪はほとんど解けていた。 県内は2日午後から、次第に寒気が緩み、晴れ間の戻る所が多くなる見込み。

福島 2021.12.02 11:44

福島 新型コロナ抗体のマスクが販売される

福島県立医科大学が開発した、新型コロナウイルスの抗体を使ったマスクとスプレーが、福島市で先行販売販売されている。 1日から先行販売されているのは、新型コロナウイルスに感染し回復した患者の抗体が使用されたマスクとスプレー。 マスクのフィルターには抗体が染み込んでいて、ウイルスを吸着し、体内に入るのを防ぐ。 スプレーにも抗体が入っていて、布マスクなどに吹き付けることで同じような効果があるという。 先行販売は6日までで、スプレーは順次、抗体マスクは来月から、福島市のスーパー「いちい」で販売する予定。

福島 2021.12.02 11:44

岩手県滝沢市 密たっぷり…高級リンゴ「滝沢はるか」選別作業

滝沢市では糖度が高く蜜がたっぷりと入った高級リンゴ「滝沢はるか」の選別作業が行われている。 「滝沢はるか」は糖度16度以上、蜜30%以上の厳しい基準をクリアしたリンゴ。滝沢市観光協会の職員などが市内10戸の農家で収穫されたリンゴを糖度計で計測するなどして選別を行った。ことしは春の霜被害で、表面にくすみのあるリンゴが多く、見た目の基準も満たした4個で1万円の最も特別なセットは非常に数が限られるという。 (滝沢市観光協会・大槻智康事務局長)「例年以上に貴重なリンゴ。多くの人に貴重なリンゴを届けさせてもらえれば。」 滝沢はるかは6日からインターネット限定で販売される。

岩手 2021.12.02 11:23

2日朝の岩手県内 内陸中心に積雪

2日朝の岩手県内は冬型の気圧配置や上空の寒気の影響で内陸を中心に雪が積もった。 午前7時ごろ、滝沢市では住宅街の屋根が真っ白に雪化粧し、車の上には5センチほどの雪が積もっていた。盛岡地方気象台によると、県内では2日午前8時までに宮古市区界で23センチ、盛岡で4センチの積雪を記録した。最低気温氷点下0.7度まで冷え込んだ盛岡市内では、厚手のコートやダウンジャケットに身を包み、足早に通勤する人の姿が見られた。上空にはこのあとも寒気が居座り、日中の予想最高気温は盛岡5度、宮古8度、大船渡7度とあまり上がらず、この時期らしい寒さが続く見込み。

岩手 2021.12.02 10:44

岩手県奥州市 大谷翔平選手へ届け MVP受賞祝う市民の寄せ書き開始

先月、MVPを受賞したメジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手へのお祝いの寄せ書きが1日から地元・奥州市の水沢江刺駅で行われている。有志でつくる『大谷翔平選手ふるさと応援団』が企画したもので、2019年の新人王獲得以来2回目。事務局を務める奥州市職員が水沢江刺駅の掲示板に寄せ書き用の紙を用意し、居合わせた駅の利用者が早速、大谷選手へ「奥州・岩手の誇り。翔平ありがとう」などと感謝のメッセージを書いていた。 (市民)「毎日毎試合、大谷選手のプレーを見ていた」「投げて勝つ・ホームランを打つということで何をするにしても元気が湧いてきて力づけられた。本当にありがたいと思う」 寄せ書きは、来月5日まで市内4か所で集められ、事務局は関係者を通して大谷選手へ届けたいと話している。

岩手 2021.12.01 20:19

岩手県 東日本大震災11年の合同追悼式は大槌町で開催

県議会は1日から一般質問が始まった。達増知事は震災11年となる来年3月11日の合同追悼式を大槌町で開催することを明らかにした。議員の質問に答えた。 (達増拓也知事)「震災から11年目となる令和4年3月11日は大槌町と合同の追悼式を開催します」 その上で、達増知事は今後も市町村の意向を聞きながら、3月11日に合同追悼式を続けていく考えを明らかにした。県によると来年の合同追悼式は大槌町役場庁舎隣のホールで行われる。 また、今後の新型コロナ対応について、県側は飲食店やイベント主催者などが利用者のワクチン接種歴や検査結果「陰性」のいずれかを確認することで人数制限を緩和する「ワクチン検査パッケージ」運用について、12月中に事業者登録を開始できるよう準備を進めていて、開始については県の対策本部員会議で決定すると答えた。県議会一般質問は3日まで行われる。

岩手 2021.12.01 20:16

岩手県盛岡市 コロナワクチン3回目接種 高齢者は来年1月から

岩手県内では1日から医療従事者向けの新型コロナワクチン3回目接種が始まった。盛岡市は高齢者などが来年1月頃、それ以外の市民は来年4月頃から接種を行う方針を1日の定例会見で示した。3回目接種は2回目接種から8か月以上経過した18歳以上の市民を対象に12月から行い、最初に医療従事者などへの接種を来年2月頃まで行う。次に65歳以上の高齢者などは来年1月頃から4月頃まで、そのほかの市民は4月頃から7月頃までに接種が行われる見込み。このほか、高齢者から「インターネットでの予約方法がわかりにくい」などの意見が寄せられたことを踏まえ、3回目接種では高齢者の集団接種分の予約をはがきでも受け付ける方針。

岩手 2021.12.01 20:14

岩手県 師走の風景…盛岡八幡宮で破魔矢づくりがピーク

盛岡八幡宮では正月の縁起物、破魔矢づくりがピークを迎えている。邪気を払い、福を呼び込むとされる正月の縁起物「破魔矢」。盛岡八幡宮の破魔矢づくりは10月から始まっていて、1日は3人の巫女が心を込めて来年の干支「寅」などの絵馬を丁寧に取り付けていた。ことしの初詣について盛岡八幡宮は、新型コロナの感染対策として、去年の年の暮れから早めに参拝するなど「分散参拝」をお願いした。その影響もあって、正月三が日の参拝客は7万人と例年の24万人に比べて大幅に減った。来週には、破魔矢1万本が仕上がる予定で、巫女は来年こそ平穏な年になるよう願いを込めて破魔矢を作っていた。(巫女)「手作業だので、ひとつひとつ違くなってくるとは思うが、どれをとってもわたしたちの皆さんへの気持ちが伝わるようにと思いながらつくっている。」来年の初詣について、盛岡八幡宮は「現時点では、分散参拝はお願いする予定はない」と話している。

岩手 2021.12.01 20:08

マイナンバーカード交付申請数5倍に急増…山形市

34.9%。これは先月1日時点の山形県内のマイナンバーカードの交付率だ。県民の3人に1人がすでに取得している計算だが、全国平均と比べると低い数字となっている。こうした中、政府がカードの保有者に最大2万円分のポイントを付与する経済対策を打ち出したことを受け、カードを申請する人が増え、山形市では5倍に急増している。 政府は先月19日、マイナンバーカードの普及促進や経済対策として、カードの保有者に対し、キャッシュレス決済で使える最大2万円分のポイントを付与することを閣議決定した。 このマイナポイントの内訳は、まず、ことし4月末まで実施された第1弾と同様にカードの新規取得者に対して最大5千円分のポイントが付与される。また、カードを健康保険証として利用登録することで7500円分、さらに、カードと銀行などの口座を紐づけることで7500円分が付与される。この3つをあわせると最大で2万円分のポイントを得ることができる。 また、4月末までの第1弾で新規取得のポイント5000円分がすでに付与された人も、追加で1万5000円分のポイントがもらえる計算だ。 交付率34%の山形市では、市役所1階にマイナンバーカードの申請や交付手続きを行う専用窓口を設けている。 山形市の担当者は「マイナポイントの話が出てから申請数が徐々に増えている状況。5倍くらい増えている」と話す。 山形市のカードの申請件数は、10月24日までの1週間の申請件数は212件だったが、先月上旬にマイナポイントを付与する経済対策が明らかになると申請が急増。先月14日までの1週間では1100件余りと5倍に増えている。 手続きに来た人は「世間で騒いでいるので、持っておいたほうがいいなと思った。医者に掛かってるので保険証代わりにもなるので持っていると色々使える」、「(申請の)手間がおっくうで控えていた部分もあったが今後、ポイントの付与もあるということだったのでそろそろやってみようかなと。コンビニでも住民票が取れるなど今後行政の手続きが楽になると聞いたので、そういう機会があれば積極的に使っていきたい」と話した。 新たなマイナポイント事業の開始時期はまだ示されていないが、政府は開始前にカードを取得した人や保険証と口座の登録が済んだ人もポイント付与の対象にする方針だ。山形市は混雑を避けるため早めの申請を呼び掛けている。 山形市の担当者「交付まで通常1か月掛かるが(混雑すれば)さらに1か月2か月と遅れる可能性があるので、増加する前に申請してもらえれば」。 一方、カードの交付率が県内で2番目に低い遊佐町は、カードの保有者に対し、町内の店で使える千円分の商品券を送るなど交付率を上げる独自の取り組みを行っている。

山形 2021.12.01 20:05

持続化給付金の詐欺でいわき市の2人を逮捕・福島

新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業を支援する持続化給付金をだまし取ったとして、いわき市の会社役員ら2人が逮捕された。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、いわき市の会社役員小室大樹容疑者24歳といわき市の無職藤巻京介容疑者25歳の2人。 警察によると、2人は去年7月、知人男性に新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業を支援する「持続化給付金」の不正受給の話を持ち掛け、うその申請で給付金100万円をだまし取った疑いが持たれている。 2人は容疑を認めていて、警察は動機など詳しい調べを進めている。

福島 2021.12.01 20:02

岩手県 強風と雨で荒れた天気に…大船渡市では納屋の倒壊も 

1日の県内は、強風と雨で荒れた天気となった。風と雨のピークは過ぎたが、2日の昼過ぎまで沿岸は高波に注意が必要。大船渡市日頃市町では、強風で納屋が倒壊し、屋根が20メートルほど吹き飛ばされた。冬型の気圧配置の影響で、県内は沿岸を中心に夕方まで強い風が吹き、最大瞬間風速は、大槌で24.3メートル、遠野で22.2メートル、大船渡で21.5メートルとなった。また、午後5時までの24時間降水量は、釜石で60.5ミリ、一関市祭畤で57.5ミリだった。JR釜石線は倒木や大雨の影響で上下線8本が運休したほか、東北本線や山田線、北上線も風と雨の影響で運休がでた。冬型の気圧配置は次第に緩むが、朝までは雪の降るところが多い見込みで、沿岸部は高波に注意が必要。

岩手 2021.12.01 20:01

只見町の酒造会社 日本酒造りと輸出に挑戦・福島

昨年度、税制の改正により新たな酒造りの免許が作れられ、只見町の酒造会社がその免許を全国で初めて取得した。 地元の有志で集い米焼酎を作ってきた「合同会社ねっか」。 今年から輸出に限り、日本酒の製造が認められる新しい免許制度がスタートし、5月に全国第一号として取得した。 合同会社ねっかの脇坂斉弘さんは「やっぱりなかなか焼酎というものが、海外の方が知らない部分があって日本酒にした」と免許を申請した理由を話す。 町の農業を後世に残したいと始まった米焼酎造り。 海外でも人気がある日本酒をきっかけに販路を広げ町の農業を守りたい思いが原動力になったという。 初めての日本酒造りだが、もろみの工程までは、基本的に焼酎造りとは変わらない。 米焼酎も日本酒も原料は「米」。 発酵させたもろみを蒸留すれば「焼酎」、袋に入れて搾れば「日本酒」となる。 脇坂さんたちの、これまでのノウハウが新たな日本酒造りに活かされていた。 1か月かけて完成した日本酒だが、今回取得した免許は輸出用に限られているため国内では飲んではいけないとのこと。 製造した人だけが試飲できるが、その味について脇坂さんは「華やかな香りとスッキリとした後味になっていて、いろんな料理と合う」と自信を示した。 ただ、完成した日本酒は香港へ輸出されるが、心配されるのは福島に対する海外のイメージ。 香港は一部で県産品の規制が続く国のひとつだが、2020年度の日本酒の輸出先としては、世界1位という。 日本酒人気が高まる香港で、どんなものが受け入れられるのか、輸出商社や香港の販売チームとオンラインなどで話し合いを進めてきた。 脇坂さんは「ぜひねっかのファンになっていただき、ひいては只見町、福島のファンになっていただければすごくうれしい」と話す。 「ねっか」の日本酒と米焼酎は今月から香港で、500セットで限定販売される予定。

福島 2021.12.01 20:01

オミクロン株の国内確認で県内でも心配の声・福島

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が前日30日、国内で初めて確認された。 政府などが対策を強化しているが、心理的な不安などから日経平均株価は前日に比べ400円以上値を下げた。 この先行きの見えない不安感、福島県内でもその影響が心配されている。 福島市の高湯温泉の旅館「吾妻屋」は、感染拡大の影響も落ち着き、県の宿泊割引キャンペーン効果もあって、宿泊客は徐々に戻りつつあった。 吾妻屋の遠藤淳一さんは「オミクロン株のニュースが出てから正直予約の動きがものすごく弱くなった。やはり皆さん慎重なのかなって。本当に電話も一気に少なくなった」と話す。 すでにキャンセルも数件あり、影響が出始めているという。 仮感染が再拡大するようなことがあれば、更なる影響は避けられない。 遠藤さんは「デルタ株のあの状況を思い浮かべると、これから先、オミクロン株が増えないように願うだけ」と話した。

福島 2021.12.01 20:00

原油高騰でクリスマスに影響も… 山形県

石油製品価格の高値が止まらない。1日に発表された山形県内のレギュラーガソリン価格は2週連続で上がりし、灯油の店頭価格は2円値上がった。こうした価格高騰は今後、クリスマスにも影響を及ぼすかもしれない。 山形市の洋菓子店ではクリスマスを前に先月中旬から、続々とケーキの予約が入ってきているという。 店長は「例年通り注文が入っている。60~70件くらい」と話す。予約のピークを迎えるのはこれからだが、1年で最も忙しい時期を前に心配があるという。 店長「イチゴの生産者が大変コスト高で苦労していると聞いている。ケーキというとイチゴが乗っているもののイメージが強く、全国的にイチゴが使われるので、品薄とか、どの程度価格に反映されてくるか心配なところがある」と話す。 イチゴの価格変動に今後、大きな影響を与えそうなのが、冬の時期の生育に欠かせない暖房器具の燃料の値上がりだ。 石油情報センターが1日に発表した県内の灯油の店頭価格は18リットルあたり1888円で、前の週よりも2円上がった。さらに、ここにきて新型コロナの影響が追い打ちをかけている。 店によると、クリスマスケーキを彩る装飾品が手に入らないという。店長は「ケーキをデコレーションする柊とかサンタなどが品薄ということで、あちらこちら問屋に問い合わせている状況。東南アジアあたりの製品が非常に多いがコロナ禍で工場が閉鎖されて製造が出来ていないのが原因と言われている」と話す。 ことしに入ってから小麦粉や生クリームなどの値上げも相次ぎ、原材料は上がる一方だが、店では今後の価格動向に関わらず、クリスマスケーキの値段は変えないという。 店長「価格は上げたいところだが、ことしは我慢しておいしいケーキを子どもたちの夢を壊さないようにあらゆる手段で原材料を準備して提供したい」。 灯油だけでなく、レギュラーガソリンの高値も続いている。全国平均の小売価格は前の週と比べて0.1円下がり、3週連続で値下がりしているが、県内価格は2週連続で値上がりし、174円になった。 一方で、新型コロナの変異株「オミクロン株」の感染拡大を懸念し、世界的に再び経済活動が停滞すると予想されることなどから、来週は値下がりが予想されている。

山形 2021.12.01 19:57

燃料タンク 深浦町に落下 アメリカ軍三沢基地F16戦闘機

 アメリカ軍三沢基地のF16戦闘機が燃料タンク2個のうち1つを深浦町に投棄しました。  落下した場所のすぐ近くには民家が並んでおり住民から不安や憤りの声が上がっています。  深浦町の住民によりますときのう午後6時ごろ「ドン」という衝撃音が響きました。  このあと深浦町深浦の国道101号の路上には筒状の金属製の物体と破片が散乱し燃料のような液体が流れ出していました。  アメリカ軍三沢基地のF16戦闘機1機はトラブルに陥りきのう午後6時すぎ青森空港に緊急着陸しました。  緊急着陸した機体は、けさまでに滑走路から駐機場に移動されました。  この機体は訓練空域に向かう途中エンジンの油圧がゼロになり残り数分しか飛べなくなったため緊急着陸したもので軽くするため燃料タンク2個を投棄しました。  防衛省は燃料タンクを投棄したのが深浦町の路上と岩木山付近とみて確認を進めています。 ★青森放送 三上峻 記者 「落下の痕跡でしょうか柵が一部壊れています 今も油の匂いがする現場には部品の残骸が残っています」  燃料タンクが落下した深浦町の現場では人への被害はありませんでしたが数十メートル先に民家が立ち並び一歩間違えれば大惨事につながる恐れがありました。 ★深浦町民は… 「何があったんだと思ったらこういうものが落ちていた油が入っていたのでしょう」 「まさかこんな近くに民家のすぐそばに落ちるというようなことは想定もしていませんでした 一歩間違えれば人命にかかわるということで」 「驚きと怒りみたいなのが徐々に徐々に時間経つにつれて感じてきてる」  岩木山観光協会の小山伸吉事務局長は燃料タンクを岩木山付近に落としたことに「ひじょうに遺憾」と憤っています。 ★岩木山観光協会 小山伸吉 事務局長 「演習というのはそれなりの事情があっていろんなことをやるんでしょうけれどもそれが民間を脅かすようなそういう形というのはこれはちょっと怖いぐらい 山あいだからといって無謀なことをやるというのはひじょうに遺憾に思います」  防衛省の鬼木誠副大臣はきょう午後、燃料タンクが落下した現場を視察したあと深浦町役場を訪れ「あってはならないこと」と陳謝しました。  深浦町の吉田町長は2度と起こらないよう原因究明の徹底を求めました。 ★深浦町 吉田満 町長 「人的被害はなかったわけですがちょっとした油断でやはり人的な被害もあったということで2度と民家の近くに落下するような事案はあってはならないと思います」  また三村知事も県庁を訪れた鬼木副大臣に文書を手渡し事故原因の究明と再発防止の徹底に万全を期すよう要請しました。 ★三村知事 「青森県民の皆様方に大きな不安を与えいわゆる民生の安定を損なうとともに米軍の安全管理体制に対する不信感を増幅させるもの誠に遺憾であります 繰り返しますが誠に遺憾であります」 ★防衛省 鬼木誠 副大臣 「役場の近くのしかも居住地区で国道という所にタンクが落ちたということで一歩間違えれば人に損害を与えるような深刻なことだと受け止めています」  防衛省はアメリカ側に対し安全が確認されるまでF16の飛行を行わないことなどを求めています。

青森 2021.12.01 19:55

福島・3回目ワクチン接種に改めて医師に聞く

1日から始まった新型コロナワクチンの3回目の接種、福島県内でも医療従事者を対象に接種が行われた。 新たな変異株「オミクロン株」が出現するなど、感染拡大への懸念が再び高まるなかで始まった3回目の接種、その効果などを福島県医師会の星副会長に聞いた。 接種の効果について星副会長は「2回目接種から6ヶ月、8ヶ月というのが免疫が下がってくる時期に考えられていて、ブースター(3回目接種)は、予防接種の効果をあげるための接種として大切で、十分な効果が期待できると思っている」と話す。 国内の感染状況は落ち着いているものの、韓国では再び感染が拡大。 最初にワクチンを接種した高齢者を中心にワクチン接種後に感染する、いわゆる「ブレークスルー感染」が相次いでいる。 星副会長は「高齢者施設でのクラスター、それによる死亡例が非常に多かったというのが福島県の一つの特徴になっている。高齢者施設、重症化しやすい人たちに3回目のワクチンを打っていただくことが必要」と話す。 副反応については「2回目とあまり変わらないというのが、これまでの情報だが、私たち医療従事者が先に打たせて頂く中で、よりそういうことが明確にわかってくるんだろうと思う」と話した。 「オミクロン株」に対するワクチン接種の意義については次のように話した。 ■福島県医師会 星北斗副会長 「オミクロン株はコロナワクチンが全く効かないということは無いと思っている。まずはワクチンを接種して抗体価をあげておく、もう1つは日頃の予防のための様々な取り組みをしっかりして頂く、この組み合わせでやっていくしかないと思う」 3回目のワクチン接種は医療従事者に続き来年1月からは、65歳以上の高齢者。 さらに、3月からは企業などの職域でも3回目の接種が始まる見通し。

福島 2021.12.01 19:51

新型コロナワクチン3回目接種始まる 山形県

新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種が、山形県内でも1日から始まった。対象は原則として2回目の接種完了から8か月以上経過した18歳以上の人で、まずは医療従事者が接種に臨んだ。 このうち、酒田市にある日本海総合病院では、理事長や院長ら病院職員6人が3回目のワクチンを接種した。職員らはこれまでと同様に問診を受けた後、ワクチンが接種された。3回目の接種について政府は、1回目・2回目と製造元が違うワクチンを打つことも認めているが、当面はファイザー製のワクチンが使われる。 日本海総合病院を運営する県・酒田市病院機構の栗谷義樹理事長は「2回目の接種が3月の末。ちょうど8か月経った。できるだけ病院職員それから(一般の)皆さんにも早く接種してもらいたい」と話した。 接種後15分間の経過観察では、6人とも異状は見られなかった。日本海総合病院では、病院職員と出入りする業者ら約1700人への接種を今月中には終わらせたいとしている。 医療従事者を対象に1日からスタートした3回目のワクチン接種。 今後予定される高齢者を対象とした主な自治体の接種スケジュールは、山形市では来年2月ごろからの開始を目指している。具体的な時期などは2日に開かれる会議で話し合われる予定。 一方、米沢市は今月下旬から接種券を発送し、来月下旬から接種を開始する予定で、個別・集団両方での接種を検討している。 一方、酒田市は施設に入居する高齢者を中心に来月から、そのほかの高齢者は来年2月上旬からを予定している。接種券は接種開始の前に順次発送し個別・集団両方での接種を検討している。 新庄市は今月下旬から接種券を発送、来月中旬から個別のみで接種を行う方針。

山形 2021.12.01 19:49

山伏が家々回り浄財募る出羽三山神社「松の勧進」 山形県

山形県鶴岡市では、師走に入った1日朝から、出羽三山神社の山伏たちによる「松の勧進」が始まった。 松の勧進は大みそかから元旦にかけて羽黒山の出羽三山神社で行われる「松例祭」に向けて浄財を募る恒例行事。 山伏たちは先月15日から羽黒地域を回り始めた。1日朝は8時から市内中心部の神社で神事を行った後、山伏たちがほら貝を吹きながら家々や商店などを回った。住民から浄財を受けると、家内安全や無病息災を願うお札を渡していた。 住民は「こうやって回ってお札をいただくとありがたい」などと話した。 神社によると、山伏たちは今月中旬までに市内中心部の住宅など全戸を回るという。 一方、羽黒山山頂にある出羽三山神社の三神合祭殿では1日午前、「すす払い」が行われた。すす払いは1年の汚れを落とし清める恒例行事。ことしは、神社の職員や県内外の信者ら計30人が参加した。竹で作ったはたきやほうきを手に、社殿の天井などに付いたほこりを払う。そして、ぞうきんを使って隅々まで丁寧に磨き上げた。 出羽三山神社の吉住登志喜禰宜は「この出羽三山を皆さんが心の拠り所にしていただいていることを(コロナ禍で)どんどん強く感じるようになった。我々がしっかりと神社をお守りして多くの人々の心の拠り所になるべく新年をお迎えしたい」と話した。 1日の鶴岡市内は朝から雨が降るあいにくの天気だったが、参加者らは約1時間かけて社殿の汚れを落とした。今年も残すところあと1か月ー。新年を迎える準備が着々と進められている。

山形 2021.12.01 19:44

短大生が塗り絵展示枚数に挑戦「世界一」に・福島

福島市の短大生が塗り絵の展示枚数の記録に挑み「ギネス世界記録」に認められた。 福島市の桜の聖母短期大学の学生たちは先月3日の学園祭のイベントで、同じ絵柄のぬり絵の展示枚数の記録に挑んだ。 これまでのギネス世界記録は中国での3159枚だったが、学生たちは市内の学校や企業などの協力を得て7284枚を達成した。 30日には学内で記録達成が報告され、学生たちは「すべてのみなさまに感謝をお伝えしたい」と話した。

福島 2021.12.01 19:41

11月12日以来の感染発表 20代女性

県内で新たな新型コロナウイルスへの感染が発表されました。感染がわかったのは20代の女性1人で新たな感染者の発表は11月12日以来です。 感染が確認されたのは大館保健所管内に滞在中の20代の女性です。女性は関東地方に住んでいますが11月下旬から大館保健所管内の実家に帰省していました。 関東地方で会った知人の感染が29日に分かったことから30日に医療機関を受診して陽性が判明しました。 女性は鼻づまりやのどの違和感があるということですでに宿泊療養施設に入所しています。 県内で感染発表は11月12日以来で感染者数は延べ1926人となりました。

秋田 2021.12.01 19:23

強盗未遂裁判 検察「散財から犯行へ」

今年2月、秋田市の古物店から現金を奪おうとした強盗未遂などの罪に問われている男の裁判が開かれました。詐欺や横領の罪にも問われている男。強盗未遂についても起訴内容を認めました。検察は「散財して、金がなくなったことから犯行に及んだ」と指摘しています。 起訴されているのは、本籍が秋田市で住所不定の飲食店従業員田中駿也被告23歳です。 起訴状などによりますと、田中被告は2月26日、秋田市の古物店で店員に刃物を突き付けて現金を要求したものの店員が応じず目的を遂げなかったとして強盗未遂の罪に問われています。 1日の公判で田中被告は、起訴内容を認めました。検察は「散財して金がなくなったことから犯行に及んだ」「近くのスーパーに車をとめ車内で準備して、刃物を入れた紙袋を持って店舗に向かった」などと指摘しました。 田中被告は架空の女性になりすまし、SNSを通じ、援助交際を持ちかけてきた男性から、4万円をだまし取った詐欺の罪と、借りたレンタカーを返却しなかったとして、横領の罪にも問われていて、いずれも起訴内容を認めています。

秋田 2021.12.01 19:22

地上イージス住民説明会 12月開催見通し

秋田市にある陸上自衛隊新屋演習場に配備が計画されその後、撤回されたイージス・アショアをめぐり防衛省による地元住民への説明会が今月、開かれる見通しが明らかになりました。 1日の県議会で佐竹知事は新屋演習場について質問に答え「自衛隊の訓練などで年間100日程度使用されていて、国防だけではなく災害派遣活動においても重要な役割を果たしている」などと述べました。 イージス・アショアの配備計画が去年6月に撤回されて以降、防衛省による地元住民への説明会は行われていません。佐竹知事は先月も年内開催を強く要望したことを明らかにし「地元を振り回したことについてお詫びの言葉は絶対欲しい」と述べました。 防衛省による住民説明会は今月開かれる見通しで佐竹知事は「まもなく防衛省から連絡があるのではないか」という認識を示しています。

秋田 2021.12.01 19:22

オミクロン株 県も迅速対応へ準備

県議会は1日から一般質問が始まりました。新型コロナウイルスの新たな変異株、オミクロン株が国内でも確認されましたが、佐竹知事は国の情報や動向に応じて迅速に対応できるよう県としても準備を進める考えを示しました。 新型コロナウイルスの感染が再拡大した際の対応を問われた佐竹知事は入院病床や宿泊療養施設の拡充、それに感染者が増え自宅療養が必要になった場合に備えて、診療体制の構築を進める考えを示しました。 国内でもオミクロン株が初めて確認されましたが佐竹知事は、感染者と同じ飛行機に乗っていた客70人の中に県内在住者はいないことを明らかにしました。 現時点では「重症化しやすいかどうかやワクチンとの関係などオミクロン株の特徴がわかっていない」とした上で「国からの情報を迅速にキャッチしながら、必要な状況なればなるべくその国の状況が変わればスピーディーに対応できるように準備を進めてまいりたいと」と述べています。 また、来年秋に本格デビューするコメの新品種、サキホコレについて、県は10年後=2031年の生産目標として県全体の主食用米の1割にあたる4万トンとしています。 これについて佐竹知事は「高級米の市場規模や先行するブランド米の生産量などを踏まえて設定した」と説明し、「サキホコレについては価格を維持できるようマーケットインの視点により供給過剰とならないように毎年の生産量を決定していくことが重要」という考えを示しました。

秋田 2021.12.01 19:21

尚志サッカー部にJA全農福島が激励米贈呈

JA全農福島が全国高校サッカー選手権に出場する尚志高校に激励米を贈った。 激励米は毎年、全国制覇を後押ししようと大会に挑む、県内の優勝校に贈られている。 30日にはJA全農福島の金成広之副本部長から県のオリジナル品種「天のつぶ」200キロが尚志高校サッカー部に贈られた。 尚志高校サッカー部の仲村浩二監督は「去年は選手権に出られなかった分も含めて優勝しか考えていません。」と激励にこたえた。 贈られた米は、サッカー部員などが利用する寮の食事で提供される。

福島 2021.12.01 19:08

仙台市「オミクロン株」に備え…ゲノム解析に注力

仙台市・郡市長「本市としてもすでに衛生研究所に次世代遺伝子解析装置を導入しているのでしっかり対応するように指示した」 郡市長は1日の定例会見でこのように述べ新型コロナの陽性者についてオミクロン株かどうかを判断するためのゲノム解析を徹底する考えを示しました。 仙台市では今年8月、7200万円をかけ市衛生研究所にゲノム解析装置を導入。解析した遺伝子の配列を国立感染症研究所のデータベースに照合することで、どの変異株かを知る事ができるということです。

宮城 2021.12.01 18:49

アメリカ軍の対応

 アメリカ軍はF16が所属する部隊の副司令官が深浦町を訪れ陳謝し投棄した燃料タンクの破片を回収しました。  迷彩服を着たアメリカ軍三沢基地の関係者がきょう午後1時すぎF16が投棄した燃料タンクを回収するため深浦町に到着しました。  落ちた衝撃で壊れた燃料タンクの破片を調べたあとトラックに積み込み基地に持ち帰りました。  ただ投棄した別の燃料タンクは見つかったという情報はなくアメリカ軍が上空から捜索しています。  回収作業の一方、F16が所属する第35戦闘航空団のティモシー・マーフィー副司令官が深浦町役場に吉田町長を訪ねました。  マーフィー副司令官は民家に近い場所に燃料タンクを投棄したことを陳謝したうえで事故の状況を報告しました。  そして原因究明した上で安全な飛行をすると述べました。  アメリカ軍三沢基地はきょう1日、同型機の飛行を中止し機体を点検しました。  また原因究明に向けた委員会をたちあげますが結果が判明するには時間がかかる見通しです。

青森 2021.12.01 18:43

住宅全焼 2人死亡 八戸市

 きょう午前、八戸市で住宅が全焼し2人が亡くなりました。  火事があったのは八戸市是川2丁目の及川八*子さん86歳の住宅です。  きょう午前10時半ごろ近くの人が火事に気づいて消防に通報しました。  火は木造一部2階建ての住宅1棟を全焼し40分後に消し止められました。  この火事で焼け跡の1階部分から2人が亡くなっているのが見つかりました。  この家には及川さんと、及川さんの59歳になる長女が住んでいましたが火事のあと連絡がとれなくなっています。  八戸警察署は遺体は及川さん親子の可能性が高いとみて確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。  県内では今週に入って火事による犠牲者が相次ぎ日曜日からの4日間で4人が亡くなりました。 *は部首の「なべぶた」に「里」

青森 2021.12.01 18:43

3回目の接種始まる 青森市 新型コロナウイルスワクチン

 新型コロナウイルスワクチンは県内でも青森市などで3回目の接種が始まりました。  青森市にあるこちらのクリニックでは運営する医療法人の医師や看護師などが3回目のワクチン接種を受けました。  3回目の接種は原則として2回目の接種から8か月以上が過ぎた人が受けることになっています。  青森市内の対象者は先月上旬の時点で1回目の接種を受けた21万6000人と見込まれています。  このうちことし3月と4月に2回目の接種を受けた医療従事者などの2000人の接種については今月中に行われます。  この医療法人では今月12日にかけておよそ260人が3回目の接種を受ける予定です。 ★村上新町病院 村上秀一 院長 「アフリカの新しいウイルスも出ていますので早めに皆さんが第3回のワクチンを打っていただけたらいくらかでも安全に近づくのではないかと思っています」  3回目の接種は県内の市町村の多くが今月中に始める予定にしており青森市のほかにむつ市などでもきょうから行われています。

青森 2021.12.01 18:41

燃料タンク 深浦町に落下 アメリカ軍三沢基地F16戦闘機

 青森空港に緊急着陸したアメリカ軍三沢基地のF16戦闘機が燃料タンク2個を投棄し1つとみられる落下物が見つかった深浦町では住民から不安や憤りの声が上がっています。 ★青森放送 三上峻 記者 「落下物と思われるものが見つかった深浦町の現場です 落下物の一部と見られる部品が転がっており周辺では油のようなにおいもします」  深浦町の住民によりますときのう午後6時ごろ「ドン」という衝撃音が響きました。  このあと深浦町深浦の国道101号の路上には筒状の金属製の物体と破片が散乱し燃料のような液体が流れ出していました。  アメリカ軍三沢基地のF16戦闘機1機はエンジントラブルに陥りきのう午後6時すぎ青森空港に緊急着陸しました。  防衛省は燃料タンクを投棄したのが深浦町の路上と岩木山付近とみて確認を進めています。  燃料タンクが落下した深浦町の現場は数十メートル先に民家が立ち並び一歩間違えれば大惨事につながる可能性がありました。 ★深浦町民は… 「本当平和な町にこんな大きなことが起きるというその恐怖におびえていなきゃいけない」 ★深浦町 吉田満 町長 「安全管理をきっちりとしていただくということはきつく申し上げたいと思います」 ★三村知事 「大変遺憾なことであり三沢の米空軍に対しても防衛省に対しても厳重に抗議しようと思っていますけども詳細を承ってから行動を起こしたいと思っています」  緊急着陸したF16が所属する第35戦闘航空団のマーフィー副司令官は三沢市役所で小桧山市長に陳謝し今後、深浦町なども訪れるということです。  緊急着陸した機体は、けさまでに滑走路から駐機場に移されきょうの青森空港は通常通りの運航となっています。

青森 2021.12.01 12:56

岩手県宮古市 作業員3人川に転落し1人死亡

30日夕方、岩手県宮古市の閉伊川にかかる水道橋で作業をしていた男性が川に転落し、助けに入った人も含めて3人が病院に搬送され、1人が亡くなった。30日午後4時半ごろ、宮古市の閉伊川にかかる小山田橋の下流にある水道橋で「作業中の足場が崩れ、3人が転落した」と同僚から消防に通報があった。転落した20代から40代の作業員の男性計3人のうち、救急隊が現場に着いたときにすでに2人は岸に上がっていて意識があったが、盛岡市上田の会社員阿部勉さん41歳は心肺停止の状態で病院に運ばれ、死亡が確認された。当時、水道橋の補修工事のため、作業員6人で足場を組んでいたということで、警察が工事中の労災事故とみて原因を調べている。

岩手 2021.12.01 12:41

岩手県紫波町 「寄付型ローン」活用し寄付金贈呈

岩手県内外で調剤薬局を運営する紫波町の企業が東北銀行の「寄付型ローン」を活用して町の社会福祉協議会に寄付金を贈った。贈呈式には県内外で16店舗の調剤薬局を運営する紫波町の企業「ウイング」の山本孝哉社長と東北銀行の水澤光みたけ支店長が出席し、町の社会福祉協議会に寄付金の目録を手渡した。この寄付金は東北銀行が、ことし秋から取り扱う融資金額の0.2%を希望する地域団体に寄付できる「地域貢献寄付型ローン」から贈られた。紫波町社会福祉協議会の石亀孝文副会長は「お年寄りや障がいのある人も安心して暮らせる社会の実現に向けて寄付金を役立てる」と話していた。

岩手 2021.12.01 12:38

救助の瞬間・作業員3人増水で取り残される・福島

大雨の影響で、いわき市では川の掘削工事をしていた作業員3人が一時、取り残された。 午前9時ごろ、いわき市小川町の夏井川で「工事中に川が増水して中州に取り残された」と消防に通報があった。 3人の作業員が中州に取り残されたが、午前10時すぎに消防のレスキュー隊によって無事、救助された。 救助の際、3人は川の中に残った土のうの上にいる状況だった。 県のいわき建設事務所によると、3人はおととしの東日本台風を受けた川の掘削工事にあたっていて、雨で崩れた土のうを直していたところ、急に水かさが増したという。

福島 2021.12.01 12:11

浜通りで大雨 いわき市で一時「避難指示」・福島

前線が通過している影響で福島県内は午前中、広い範囲で雨となり、いわき市では、川の増水で一時、避難指示が出された。 県内では、朝方から風雨が強まり、広野町で1時間に42.5ミリ、いわき市山田で41ミリ、いわき市平で34.5ミリなど激しい雨を観測した。 この影響でいわき市では、道路が冠水するなどの被害が出たほか、市内 内郷宮町を流れる宮川の水位が上昇し、周辺の1,250世帯2,963人に一時、避難指示が出された。(午前10時20分に解除) また、この大雨でJR常磐線いわき駅-原ノ町駅も午前11時すぎまで運転を見合わせた。 午前11時半現在では、風の影響で、東北本線福島駅-白石駅で運転を見合わせている。

福島 2021.12.01 12:09

会津若松市で車が標識柱に衝突する死亡事故・福島

会津若松市で、軽乗用車が標識の柱に衝突し、運転していた81歳の女性が亡くなった。 事故があったのは、会津若松市町北町の市道で、30日午後7時半ごろ、喜多方市の会社役員 五十嵐千代江さん(81)が運転する軽乗用車が、道路の左側にある標識の柱に衝突した。 五十嵐さんは、搬送先の病院で約2時間後に死亡が確認された。 現場は交通量が比較的少なく、見通しもよい直線道路で、当時は周囲が暗かったという。 警察が事故の原因を詳しく調べている。

福島 2021.12.01 12:04

福島・新型コロナ12日連続で感染確認なし

福島県内では前日の検査結果で、新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されなかった。 県内で新型コロナウイルスの新たな感染者が確認されないのは、12日連続。 先月の1か月間で確認された県内の感染者は4人と、今年に入って最少だった。 県内の医療機関に入院し治療を受けているのは、重症患者1人で病床使用率は0.2%。 また、自宅や宿泊施設で療養している患者はいない。 県は、年末年始に向けて帰省や旅行などで、人の移動が活発になることから、引き続き基本的な感染対策を徹底を呼びかけている。

福島 2021.12.01 12:01

県内荒天 2日にかけて雪が積もる所も

急速に発達する低気圧の影響で県内は荒れた天気となっています。 2日にかけては寒気が流れ込み平野部でも雪が積もる所がある見込みです。 低気圧からのびる寒冷前線の影響で県内は荒れた天気となっています。1日午前9時までに観測された最大瞬間風速は秋田市で24・0メートル、にかほ市で20・8メートル、八峰町八森で19・1メートルで沿岸を中心に風が強まりました。 2日にかけて予想される最大瞬間風速は沿岸が30メートル、内陸が25メートルとなっています。 また、2日にかけては冬型の気圧配置が強まって寒気が流れ込み、雪が降る所がある見込みです。内陸を中心に平野部でも雪が積もり秋田市でも積もるおそれがあります。 JRでは1日・2日の在来線ですでに運休を決めている列車があり、交通機関や通勤通学への影響にも注意が必要です。

秋田 2021.12.01 11:50

秋田県トラック協会がSDGsに関する協定

秋田県トラック協会が国内大手損害保険会社と国連の持続可能な開発目標=SDGs推進に関する協定を結びました。 協定を結んだのは秋田県トラック協会と先進的にSDGsの推進に取り組んできた三井住友海上火災保険です。 今後、協定をもとに三井住友海上火災保険が秋田県トラック協会の会員企業にセミナーなどを通してSDGsの理念を普及啓発します。 深刻な担い手不足が続いているという物流業界、2024年には、法律で定められた時間外労働時間の上限がドライバーにも適用されるようになります。 秋田県トラック協会は新たな事業計画にSDGsの取り組みを盛り込み働きやすい環境の整備などを進めていくことにしています。

秋田 2021.12.01 11:50

宮城・雨雲抜けるも夕方まで強風に注意を!JR一部在来線ダイヤに乱れ

1日は急発達する低気圧の影響で宮城県内でも」風が強く吹いています。既に雨雲は抜けていますが、午後も強風には注意が必要です。 けさ8時の仙台駅前です。低気圧や前線の接近に伴い県内でも雨や風が強まりました。東松島では1時間に23ミリの強い雨を観測、また石巻では最大瞬間風速25.9メートルの強風も観測されています。 この影響でJRでは午後11時現在、東北本線が仙台ー白石間で一部列車が運休。白石ー福島間で運転見合わせとなっています。また常磐線の仙台原ノ町間でも午後7時頃まで列車の本数を減らして運転しています。 既に雨雲は抜けて青空が広がってきていますが、風の強い状態は続く見込みで強風に注意が必要です。

宮城 2021.12.01 11:38

県内最大の風力発電所が完成 年間約1万7千世帯分

庄内町に県内最大規模となる12基の発電用風車が完成し、30日に竣工式が行われた。 完成したのは庄内町狩川の大堰台・鶴ヶ峰・座頭塚の3地区の山に4基ずつ設置されたあわせて12基の発電用風車。この風車は、「2050年二酸化炭素実質排出量ゼロ」を表明している庄内町が2015年に策定した計画に基づき、総事業費約100億円をかけて6年がかりで整備された。30日、完成した風車の合同竣工式が行われ、関係者ら約80人が出席。事業主体の安藤組、加藤総業、大商金山牧場の代表らが玉串を納めた。 完成した発電用風車12基の最大発電量は2万2000キロワット余り、年間発電量は約1万7000世帯分に相当し県内最大規模になる。現時点で決まっている売電先は東北電力で、全体で年間12億の収入を見込んでいる。また収入の一部1200万円は20年に渡り庄内町に寄付され林道整備などの財源として活用されるという。 安藤組の安藤政則社長「カーボンフリー社会の実現に向けてこれからも県や庄内町、そして自治体の皆様にご指導いただきながらさらに尽力していく」 加藤総業の加藤聡社長「3社力を合わせて20年間の長きにわたって当地の皆様にお世話になりながら風力発電事業をさせていただきたい」 大商金山牧場の小野木重弥社長「地域の発展のために少しでも力になれるようにお誓い申し上げる」 庄内町の富樫透町長「再エネと省エネとSDGsの3本柱でゼロカーボンに向けてしっかりとやっていかなければいけない。民間の皆さんの協力を得ながら環境の町ということを謳っていきながら情報発信していきたい」 風力発電所のうち、鶴ヶ峰と座頭塚は11月1日から稼働していて、大堰台は1日からの稼働となる。

山形 2021.11.30 21:14

老舗料亭「千歳館」の利活用へ現地説明会始まる

山形市に寄贈され、公園として整備される計画の老舗料亭「千歳館」の建物の利活用について民間事業者からアイデアを募るための現地説明会が30日に始まった。 山形市は10月、新型コロナの影響で客足が落ち込み休業している創業145年の老舗料亭「千歳館」の建物を譲り受け、敷地を買い取る計画を発表した。市は今後、一部が国の登録有形文化財となっている歴史的な建物や料亭文化を活用し、新たな都市公園整備を目指す方針で30日、民間事業者から幅広いアイデアを募るための説明会を開いた。 午前中の説明会には建設業者など3つの事業者が参加し、千歳館の沢渡章社長が歴史を交えながら現地を案内した。 山形市が掲げている都市公園は法律によって公園の規模で公園内に設置できる建物の面積が制限されるため、建物の活用法に課題が残るという。 参加者「料亭の良さというか建物のコの字配置が大切だということを聞いたので残したいなと思ったが、法律的なところで難しいんだと思っていたりする。街なかは公園が少ないので木があって夏の日差しを遮ってもらってずっと滞在できるような公園が無いのでそういう公園になればと思う」 現地説明会は2日まで開かれ、県外7つの事業者を含む14の事業者が申し込みをしているという。その後、山形市は今後、来年1月下旬まで提案の申し込みを受け付け、具体的な提案の内容を聞き取る予定。

山形 2021.11.30 21:10

天童市の認可保育所で新たなクラスターが発生

県内で1か月半ぶりにクラスターが発生。県は30日、天童市で6人が新型コロナウイルスに感染したと発表し、天童市の認可保育所では新たに感染者の集団・クラスターが発生した。 新たに感染が確認されたのはいずれも天童市に住む幼児から40代までの男女6人。 県健康福祉部大場秀樹次長「同一感染元と考えられる述べ7人の集団感染が確認された施設は、子どもの保育を行っている天童市の小百合保育園」 30日に感染が確認された6人のうち、幼児4人が天童市の認可保育所小百合保育園の園児。保育園ではこれまでに園児2人と30代の女性職員1人の感染が確認されている。保育園の感染者はこれで7人となり、県は感染者の集団・クラスターが発生したことを発表した。県内でクラスターが確認されたのは、10月13日以来、約1か月半ぶり。 県健康福祉部大場秀樹次長「園児の間で広がっているのは事実。(感染の)最初の所が園児と家族と保育士との関係性は調査中だが今のところ分かっていない」 保育園には園児111人、職員31人が在籍していて、このうち、これまでの感染と関連が疑われる園児や職員あわせて約60人の検査を順次行っている。クラスターの発生を受け、保育園は29日から当面の間、休園となっている。 県健康福祉部大場秀樹次長「コロナがどこかに潜んでいるかもしれないとか感染リスクが常に身の回りにあるんだなとそういうところを忘れないで基本的な感染防止対策を県民の皆さんにはお願いしたい」 県内の感染者の累計は3564人で、入院している人は3人、調整中が6人となっている。

山形 2021.11.30 21:05