水素バス試乗会中四国初の路線運行へ 徳島

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徳島2021.11.19 18:50

来月から県内で路線運行が始まる水素で動く「燃料電池バス」の試乗会が開催されました。水素で動くバスを路線バスとして導入するのは中四国で初めてです。試乗会が開かれたのは徳島バスが来月から県内で路線バスとして導入する予定の燃料電池バス「SОRA」です。車載タンクに充填された水素と空気中の酸素との化学反応によって発生した電気でモータを回して走行します。二酸化炭素や排気ガスを出さず、走行音が静かで振動が少ないのも特徴です。応募のあった26人を乗せて徳島市のホテルと徳島阿波おどり空港の間を往復しました。試乗会に参加した人は「停車している時浮いているみたいに何も感じなくて静かでびっくりした」「酸素で動くのがすごい」と話しています。水素で動く燃料電池バスは来月1日から徳島駅と鳴門公園方面を結ぶ路線で運行します。通常のバスと料金は同じで、1日11便の運行です。

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