県立近代美術館で徳島版画展

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徳島2021.11.23 20:03

県内の版画作家たちが作った作品の展示会が徳島市の県立近代美術館で始まりました。この版画展は県内の版画愛好家グループが版画の魅力を多くの人に知ってもらおうと毎年開催しているものです。去年は新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが今年2年ぶりに開催されました。会場には徳島版画の会員31人が制作した77点の作品が展示されています。武市勝さんの作品は黄昏に沈む壊れた船を表現しています。武市さんは「タイトルはトワイライトつまり黄昏とか夕暮れとかいう意味ですが崩れゆくもののまだ残っている美しさみたいなものを描き出したくて作りました」こどもの頃に感じた雨が降る前の空模様を表現した平木美鶴さんは「奥行きのある感じの空。色をたくさん使いながらも統一感を出すのが難しかった」と話しています。この版画展は今月28日まで徳島市の県立近代美術館で開かれています。

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