徳島・鳴門市の大代古墳 一般公開

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徳島2021.11.23 20:12

国の史跡に指定されている鳴門市の大代古墳が、23日、一般公開され考古学ファンらが集まりました。公開されたのは鳴門市大津町にある国指定史跡・鳴門板野古墳群の大代古墳です。高松自動車道のトンネルの上にあり、鳴門市が1年に1回、一般公開しています。大代古墳は、3世紀中頃から4世紀末の古墳で3基あります。このうち、最も大きな古墳は南北の長さが54メートルある前方後円墳です。21年前、後円部頂上の石室から石棺が発見されました。調査で発見された刳抜式舟形石棺のレプリカや埴輪のミニチュアも展示され、鳴門第一中学校の生徒3人が説明を行いました。見学者は「大きくて、こんなところに古墳があるとは驚いた。自分が立ってるところに歴史があるというのが魅力」と話していました。見学者は、古代のロマンを感じながら古墳に見入っていました。

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