広島市の集中対策期間延長 市民の反応は?

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広島2021.01.14 19:45

飲食店の時短要請が広島市全域に拡大したことなどについて市民に聞いた。

【街の人』
「広島もまだ(感染者が)増え続けているのでしょうがないかな」「広島も医療があまりうまくいってないから(対策期間を)延したほうがいいと思う」「まだ余裕があるうちにきつくやっておくほうが安全なんじゃないか」

(延長された期間は来月7日までの21日間。飲食店への時短要請の対象は「広島市全域」に拡大された。

こちらの店は、今回、時短要請の対象に含まれることになった。

【うどん笑吉 坂本幸介店長】
「正直やっとかと思った。(営業を)やっていないと思われていて、だからすごい大変だった」

気になるのは支援金の対象外となる取引先の状況だ。

【坂本幸介店長】
「卸売りの人たちにもちゃんと補償を出してあげてほしいなというのが一番に思うことだ」

村観光客が多く訪れる店は…

【焼道楽 伊藤文子さん】
「きょうは(客が)ゼロなんです。誰も来ていない」

お好み村で17年店を営む伊藤さんだ。この店では先月17日から始まった集中対策期間中、休業ではなく、午後8時までの時短要請に応じていた。

【伊藤さん】
「ちょっとでもお客さんが来てくれるのなら。しかもそれが常連さんだったら申し訳ないから」

延長された期間、県は休業を含む時短要請に応じる飲食店に対し、1日当たり6万円の協力金を支払うとしている。

【伊藤さん】
「足りない。家賃にしてもそうだし、光熱費にしてもそうだし。店にかかるお金に関してはきっちり(支援)してほしい」

先の見えない日々がさらに続くことについては…

【伊藤さん】
「つぶしたくない店をなんとしてもね、なんとしても」

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