今田広島市議を書類送検 河井克行被告の買収事件に関連

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広島2021.06.10 19:36

2019年の参議院選挙をめぐり公判中の河井克行被告の買収事件に関連して広島市議会の今田市議が書類送検された。
今田市議は河井克行被告から受け取った現金を、自らの選挙区内の市民団体に寄付したと裁判で証言し告発されていた。
書類送検されたのは、広島市議会の今田良治市議。
今田市議は去年11月の公判で、河井克行被告から現金50万円を受け取ったことを認め、自身の選挙区内の2つの市民団体に全額寄付したと証言していた。
この行為が選挙区内での寄付を禁じる公職選挙法に違反するとして、今年1月、広島市の男性が警察に告発し受理されていた。
警察は10日、今田市議を公職選挙法違反の疑いで書類送検した。
捜査関係者によると、今田市議は任意の事情聴取の中で「寄付はしていない」と寄付行為を否認し、「個人的に使った」という趣旨の話をしていたという。
裁判での証言を翻したことになった今田市議は、今後、偽証罪に問われる可能性がある。

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