川の工事が原因 福山・国道2号の陥没 専門家調査で判明

この記事をシェア

  • LINE
広島2021.04.08 20:04

先月、福山市の国道2号で陥没が見つかり通行止めとなったのは、隣の川での工事が原因とみられることがわかった。

陥没は先月31日、福山市神島町の国道2号で見つかった。点検のため車道も下りが10時間半通行止めとなり、福山市中心部で大渋滞が発生した。

8日は地盤工学の専門家が現地を調査した。当時は隣を流れる瀬戸川で排水機場の工事のため深さ13メートルの穴が掘られていた。

調査の結果、穴の周りを固め、土砂の流入を防ぐため注入される薬剤の浸透が十分でなかったため穴に土砂が流入。歩道の地下に空洞ができて陥没が起きた可能性があることがわかった。県は再発防止対策を施すとしている。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース