安芸高田市議会 市議が市長を提訴後初の定例会

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広島2021.06.11 19:24

議場に入った山根温子市議。一般会計で1億6400万円余りの補正予算案などの提案理由を読み上げる石丸市長の話をメモを取りながら聞いていた。

山根市議は9日、石丸市長から名誉を傷つけられ精神的苦痛を受けたとして石丸氏個人に500万円の慰謝料を求めて訴えた。石丸市長が去年、「山根市議が『敵に回すなら政策に反対するぞ』と恫喝した」と主張したが、そのような事実はないとしている。

この騒動に市民は・・・

■市民
「ますます関係が悪化してくもんねあんなことするとねどっちもどっちだ」
「早く解決してもらわにゃあけんかごしじゃあ前に行かないよね(市民は)呆れとるんじゃないかと思うよ」

きょうの議会では石丸市長と山根市議が話すことはなかった。

■山根温子議員
「私からはない記者会見で申し上げた通りだ」

■石丸伸二市長
「弁護士に確認すると通常は市長であり安芸高田市が相手方になるはずだと弁護士と相談して対処していく」

市民不在の対立が続く中、議会で建設的な議論はできるのか。

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