7府県が緊急事態宣言の対象地域に 県内の観光地から不安の声

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広島2021.01.13 21:08

県有数の観光地・尾道で70年以上乾物を扱う店だ。尾道周辺の海産物およそ200種類が並ぶ。海外を中心とした観光客に人気だったが、例年と比べて3割ほど売り上げが少ない状況が1年近く続いている。
7つの府と県が緊急事態宣言の対象に追加されることで、さらなる売り上げ減少が懸念される。

「海の幸専門店かねみつ」の金光計則社長「これがいつまで続くのかゴールが見えないので、先行きを考えると不安でいっぱいだ。現状は、既存のお客様を大切にしていくことしかない。」

尾道市の平谷市長は13日の会見で、「感染拡大を止めることが最重要」とし、観光業に対しては国や県に支援を求めていくとした。

尾道市・平谷祐宏市長「感染の拡大を防止することが最優先だと思うので、日常の生活を制限なくできるような状況に早くもっていくことが、観光産業を復活させる一番の早道じゃないかと思う。」

長引くコロナ禍に県内の観光地は、我慢の日々を強いられている。

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