福島県が第6波に備え医療提供体制の強化へ

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福島2021.10.14 19:35

懸念されるの新型コロナウイルスの「第6波」に対し、福島県も対策の強化に向け動き出している。
14日に県庁で開かれた県の医療調整本部会議で報告されたのが、「第5波」で増えた自宅療養者への対応。
県内では、7月20日からの約1か月で3577人の感染者が確認された。
このうち4割にあたる1473人が自宅で療養したという。
県によると、自宅療養者のうち、8割が自宅で療養を終えた一方、医療機関へ入院した人も1割程度いたという。
県内の場合、自宅療養者の症状が悪化しても、入院できないというケースはなかったとして、県は「必要な人に医療を提供することができた」と分析している。
一方で、今後さらなる感染拡大が起きることを想定して、入院病床を増やすほか、宿泊療養施設の稼働率を上げるなど対策を強化する方針で、11月にも体制の見直しをはかる考え。

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