福島第一原発1号機内部調査 中断

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福島2022.01.12 18:49

東京電力は12日から着手する予定だった福島第一原発1号機の内部調査について、機器の不具合で作業を一時中断したと発表した。
福島第一原発の1号機から3号機には溶け落ちた核燃料=「燃料デブリ」が残ったままで、廃炉の課題となっている。
このうち、1号機について、東京電力は12日から原子炉格納容器に水中ロボット6台を投入し、デブリの場所などを確認する調査に着手する予定だった。
ただ、12日の準備段階でロボットに内蔵された放射線量のデータが正確に表示されないなどの不具合が確認されたため、作業が中断された。
調査の再開時期は見通しがたっておらず、東京電力が原因の特定を急いでいる。

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