新型コロナの影響でガソリン、輸入肉が高騰・福島

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福島2021.10.14 19:29

今月に入り、レギュラーガソリンや輸入肉の値段が高騰している。郡山市のガソリンスタンドでは、先週、156円だったレギュラーガソリンの価格が160円台に。
店は「苦しい決断だった」と話す。
石油情報センターの11日時点の調査で、県平均価格は161.7円となった。
県内の値上げの背景にあるのが新型コロナウイルス。
ワクチン接種が進み、経済活動が再開し、その影響で原油の需要が高まったこと。
一方でサウジアラビアなどの産油国は生産を抑制しているためという。
値上がりしているのは、ガソリンだけではない。
郡山市の販売店によると、輸入牛肉、アメリカ産の豚肉、タイ産の鶏肉が高騰、特にアメリカ産の牛タンは去年に比べると1.8倍にも値上がりした。
これも新型コロナによる巣ごもり消費の影響で、肉の需要が全般に高まったことが要因という。
いずれの値上がりも世界的な傾向で、しばらくは厳しい状態が続くとみられている。

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