福島県10人感染 2市「まん延防止」期限

この記事をシェア

  • LINE
福島2021.09.23 19:26

福島県内では新たに10人に新型コロナウイルスの感染が確認された。
いわき市で4人、郡山市で2人、須賀川市、相馬市、西郷村、鏡石町で各1人の計10人。
病床使用率は14.8%と3日続けて、20%を下回り、ステージ2の水準。
「まん延防止等重点措置」が出されている中核市3市の直近1週間の人口10万人あたりの新規陽性者は、いわき市が8.23人、郡山市は4.22人、福島市は1.39人。
いずれもステージ3にあたる15人を大幅に下回っていて、福島市と郡山市は24日に「まん延防止」の措置が解除される。
制限が緩和される福島市、郡山市では、期待の一方、気を緩めてはいけないといった声も聞こえてくる。
郡山市のカルチャーパークでは、ジェットコースターなどを30分程度運休させて消毒作業を定期的に続けてきた。
措置が解除される24日以降も、これまでの感染症対策を続けていく。
期間中は休業していた福島市の飲食店「大衆酒場ナミヘイ」も24日から通常営業に戻す。
調味料を新品交換するなどの準備に追われていた店長の半澤佳輝さんは「コロナ前と同じくらいまで戻って欲しいという気持ちがあるので、利用客と協力して対策をやきたい」と話した。
県は感染再拡大を防ぐためにも、県民には基本的な対策の継続を呼びかけている。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース