台湾が福島県産品の輸入禁止解除の協議へ

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福島2021.09.23 19:33

福島第一原発の事故以降、福島県産の食品などの輸入を禁じている台湾が、措置の解除について日本側と協議する考えを示した。
台湾では原発事故の後、福島と周辺の4つの自治体の食品の輸入を禁止している。
台湾は23日、TPP・環太平洋経済連携協定への参加申請について記者会見を開き、その中で輸入禁止措置の解除について日本側と協議する考えを示した。
会見では「科学的根拠、国際ルールに基づいて処理する」との方針を明らかにし、アメリカが輸入規制を撤廃したことに触れ「協議の中で参考にしたい」と述べた。
台湾がTPPに参加するには加盟各国との合意が必要で、日本との交渉ではこの輸入禁止措置の解除が焦点になるとみられている。

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