地震被害の郡山市「開成館」で今月から調査・福島

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福島2021.10.14 19:01

2月の福島県沖地震で被災した郡山市の「開成館」で、復旧に向けた調査が行われている。
建設から147年の歴史を持つ「開成館」は経済産業省が認定する近代化産業遺産で、県の重要文化財にも指定されていて、安積開拓など郡山市の近代化の歴史を伝える施設。
2月の地震によって壁にひびが入るなどの被害を受けたことから、今月、古民家鑑定士14人による復旧に向けた調査が始めた。
この日は鑑定士たちは、耐震性を調べたあとカメラが付いた小型のロボットで、人が入っていけない床下など修復が必要な場所を1つ1つ点検していた。
郡山市は再来年以降に復旧工事に入りたいとしている。

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