東日本台風2年 福島県2千人以上避難続く

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福島2021.10.12 13:12

大きな被害をもたらした東日本台風から2年、福島県内では今も2,000人以上が避難生活を続けている。

おととしの台風19号とその後の大雨では、関連死6人を含む38人が亡くなり、2万棟を超える住宅に被害が出た。

このうち、市の中心部が浸水し7人が亡くなった本宮市では、被害を受けた商店の多くが営業を再開しているが、今も水害への怖さは変わらないと話をする。

本宮市内で菓子店を営む窪田幸雄さんは「対策工事はされているが、大雨で新しい堤防を越えてきたらという不安はある」と話す。

県によると、先月末時点で、いわき市や郡山市を中心に2,280人が借り上げ住宅などで避難生活を続けている。

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