いわき市「まん延防止」継続のわけ

この記事をシェア

  • LINE
福島2021.09.21 18:27

いわき市と郡山市、福島市には、9月30日まで、まん延防止等重点措置として、飲食店全店への午後8時までの営業時間短縮、終日酒類の提供自粛などが求められていたが、福島市と郡山市は、3日後の24日に解除されることが決まった。
その他の56市町村も、今日から「基本対策」が呼びかけられる。
酒類を提供する飲食店などへの時短要請は無くなるが、都道府県をまたぐ不要不急の往来は極力控えるよう求められる。
福島市と郡山市も、24日からは、この基本対策に移っていくが、なぜいわき市だけが継続となったのか。
それは「感染者数」の違い。
人口10万人あたりの新規陽性者の数は、福島市が3.49人、郡山市が4.52人で、56市町村と同じか、下回っている状況。
一方、いわき市は10.87人と、ステージ2の水準だが、予断を許さない状況と判断し、重点措置が継続された。
こうして県全体でみると、対策が緩められるが、県では、このような心構えを強く呼びかけている。
■不織布マスク着用・換気
■体調不良時に出勤・登校しない
■県境またぐ移動極力控える
■順番来たらワクチン接種
第6波は来るものと思って、その波を小さく抑えられるよう、取り組みの継続が大切。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース