福岡県の“カラオケ自粛”要請にとまどいの声

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福岡2021.05.04 19:27

県の要請はきのう出されましたがカラオケの利用者からは『知らなかった』という声も上がっています。

きょう午後2時ごろ、北九州市のカラオケ喫茶では、5人ほどの高齢の男女がカラオケを楽しんでいました。

75歳以上の常連客がほとんどのこの店は、新型コロナの影響で客の数が激減、売り上げは半分近く落ち込みました。

きょうから早速、福岡県は県民に対し飲食店におけるカラオケ設備の利用を自粛するよう求めていますが、“昼カラ”を楽しむ人たちは…

常連客
「きょうからですか?北九州は夜8時か9時までは(大丈夫かと思っていた)」

「もうちょい余裕があるかなと」

客からは戸惑いの声が聞かれました。

店では客の人数を制限し歌い手が交代するたびにマイクを消毒するなど感染対策を徹底した上で営業していました。

今回の要請については…

店主
「しょうがないじゃないですか大変って言ったって従わないといけないからどうにか頑張っておりますけどぼちぼちやれたらね…」

あさってからは、飲食店など事業者側に対してもカラオケの利用自粛が求められます。

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