福岡県 高齢者のワクチン接種 想定より遅れる可能性

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福岡2021.02.22 20:44

これまでに示されていたワクチン接種のスケジュールです。

福岡県では先週金曜日から医療従事者への先行接種が始まりました。

そして4月ごろから65歳以上の高齢者を対象に行うとしていましたが想定より遅れる可能性があります。

ワクチン接種を担当する河野大臣はきのう、「ファイザーのワクチン供給が世界的にひっ迫し、十分な量が確保できないため4月までは供給量が限られる」と発言しました。

また高齢者への接種は全国一斉ではなく、一部の自治体で試行的に実施、あるいは100歳以上から段階的に年齢を下げる、などの考えを示しています。

高齢者の接種が遅れれば65歳未満の接種もずれ込むことが想定され、接種日程は流動的な状態です。

きのう第2便のワクチンおよそ45万回分が成田空港に到着しました。人数に換算すると、およそ24万5000人分相当となります。

国内では医療従事者と65歳以上の高齢者だけでも4000万人あまりの接種が想定されていて、現段階で供給が足りないと言わざるを得ません。

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