住宅街に産業廃棄物を放置した疑い 解体業の男を逮捕

この記事をシェア

  • LINE
佐賀2021.10.13 11:55

佐賀県神埼市の住宅街に大量の産業廃棄物を放置し、県から撤去を命じられたにも関わらず、期限までに撤去しなかったとして、警察は13日、解体業の男を逮捕しました。

廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは、佐賀県神埼市の解体業・江口総業の代表・江口賢次容疑者(43)です。

江口容疑者は7月、神埼市千代田町の土地に持ち込んだ産業廃棄物について、佐賀県知事から除去を命じられたにも関わらず、期限の8月末までに除去しなかった疑いです。警察によりますと、この土地は、江口総業の従業員の親族が所有していて、2年以上前から産業廃棄物が、持ち込まれるようになったということです。

警察の調べに対し江口容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めています。

佐賀県と神埼市は、行政代執行による撤去の準備を進めていて、約2300万円の費用は、江口容疑者に請求する方針です。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース