前方不注意で死亡事故の西鉄バス運転手 禁錮1年を求刑

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福岡2022.01.14 17:47

北九州市小倉北区で去年8月、路線バスの運転中に前方不注意で自転車をはね、女性を死亡させた罪に問われている西鉄バス運転手の裁判です。福岡地方裁判所小倉支部で14日、初公判が開かれ、被告の運転手は、起訴内容を認め、検察は禁錮1年を求刑しました。

過失運転致死の罪で起訴されているのは、西鉄バスの運転手で、北九州市戸畑区に住む北條太被告(38)です。

起訴状によりますと北條被告は、北九州市小倉北区高浜の国道で去年8月、路線バスを運転中、前方不注意で、前を走っていた自転車をはね、乗っていた70歳の女性を死亡させた罪に問われています。

14日の初公判で北條被告は、起訴内容を認めました。

検察側は「対向車線を走っていたバスに脇見したまま走行したことで、前を走っていた自転車に気づくのが遅れた」と指摘しました。その上で、「運転手として最も重要な注意義務を怠った」として、禁錮1年を求刑しました。

判決は、2月25日に言い渡されます。

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