博多祇園山笠 台づくりの安全祈願する「小屋入り」

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福岡2021.06.10 12:10

ことし「飾り山」のみが行われる博多祇園山笠で、山笠の台を組み立てる作業の安全を祈願する「小屋入り」が行われました。

福岡市中央区天神のソラリアプラザでは10日午前10時から十七番山笠ソラリアの「小屋入り」が行われ関係者およそ15人が参加しました。

「小屋入り」は、山笠の台を組み立てるための部材や縄などを清め、台作りの安全を祈願する神事です。

博多祇園山笠は、新型コロナの影響で山が動く「舁き山」は去年に続き行われないものの、ことしは12基の「飾り山」が公開されます。

■大工棟梁・野中力さん
「いまこんな世の中で下向いている気持ちを上にあがるような感じで見てもらいたい」

このあと今月24日に、組みあがった台に棒を固定する「棒締め」があり、飾り付けを経て完成した飾り山は来月1日から15日まで公開されます。

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