新年度スタート 九州電力と西鉄で入社式

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福岡2021.04.01 19:11

4月。新たな年度のスタートです。コロナ禍で迎えた2度目の春。企業や官公庁、大学では感染対策を徹底しながら、新たな仲間を迎えました。

九州電力の入社式には、新入社員268人のうち、4人が代表して出席しました。新型コロナの感染拡大を防ぐため、去年は入社式そのものを中止しましたが、ことしは、代表以外の新入社員もオンラインで参加するリモート形式での開催です。

池辺和弘社長は、感染対策の一環としてテレワークが普及したことを挙げ、「新しい働き方のメリットを十分に生かしながら、仕事に取り組んでいこう」と激励しました。

新入社員の代表は、コロナ禍での学生生活の経験は仕事に生きると話します。

新入社員 宝来 悠さん
「オンラインで学校のパソコンにアクセスして研究を行っていたが、現場でしかできないと考えていたものが、オンラインでもいろいろできる。オンラインに不慣れな人たちにも伝えていければ」

西日本鉄道の入社式では、1日に就任したばかりの新社長があいさつに立ちました。

西鉄 林田浩一社長
「オールドルーキーですので、みなさんに負けないよう若々しく頑張ってまいりたいと思う」

西鉄の新入社員は99人で、そのうち国際物流部門の38人は東京の会場からリモートで入社式に臨みました。

新入社員 藤田萌恵さん
「新しい西鉄に生まれ変わる。まさに激動の時代に入社できることを前向きにとらえ、事業推進の原動力になる所存です」

林田浩一新社長はコロナ禍の状況について「これまでのビジネスモデルを見直す未来にむけたチャンス」だとして、新入社員の活躍に期待すると話しました。

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