「ブラック校則」見直しを 福岡県弁護士会が意見書

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福岡2021.02.22 20:42

不合理な校則いわゆる「ブラック校則」を巡る動きです。福岡県弁護士会はきょう、中学校の校則の見直しを求める意見書を福岡市教育委員会に提出しました。

福岡県弁護士会が提出した意見書は、福岡市の公立中学校69校の校則を調査・検討した結果をまとめたものです。

意見書では、生徒の学校生活を必要以上に制限している校則などを問題のある校則として指摘しています。

中でも、生徒が身に着ける下着の色や柄などについて規制がある中学校は調査対象の8割以上に上っているとし、「教育目的が明らかではなく規制する合理性、必要性も全く見当たらない」として早急な見直しを求めています。

福岡県弁護士会はこの意見書を今月18日付けで福岡県教育委員会にも送付したということです。

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