北陸電力トップ「エネルギーバランス取り事業進める」

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福井2022.01.07 19:48

北陸電力のトップは、国が2050年を目標に進めるカーボンニュートラルを巡り、決して時間はないと強調し、エネルギーバランスを取って事業を進めるとした。(1月7日)


北陸電力の金井豊会長と松田光司社長は7日、新年のあいさつでFBCを訪れた。

この中で松田社長は、国が2050年を目標に進める、いわゆるカーボンニュートラルを巡り「大きな課題で目標は当初に比べ大幅に引き上げられていて、決して時間はなく明日の課題だと心得ている」と述べた。

その上で、北電グループとして、2030年までの長期ビジョンをもとに原子力・再生可能エネルギー・火力の3つのバランスを取り、事業を進めたいと強調した。

また社員から事業アイデアを新たに募集していて、今の仕事にはない面白いアイデアが出るよう社内の文化も変えていきたいと述べた。

一方、北陸経済連合会の会長も務める北電の金井会長は「コロナ禍3年目で世の中の動きがますます早くなっている」と指摘した上で今年の北陸経済について全体的には悪くないとの見方を示し経済活動と感染防止対策の両立が重要で国に要望したいとした。

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