福井労働局が判断を上方修正もコロナを注視

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福井2021.05.01 12:34

3月の県内の有効求人倍率は1.62倍で、福井労働局は雇用情勢の判断を上方修正したものの、引き続きコロナ禍の雇用への影響に注意が必要だとしている。(5月1日)


福井労働局によると県内の3月の有効求人倍率は1・62倍で、前の月に比べて0.07ポイント上回った。

去年12月を底に有効求人倍率が上昇局面に入っていることに加え、新規求人数も1年10か月ぶりに前年の同じ月を上回ったことから、福井労働局は判断を上方修正した。

情勢判断の修正は12か月ぶり。

また特に製造業では半導体など電子デバイス分野での好調が続き、求人を押し上げたとみている。


福井労働局は「一部の求人に持ち直しの動きがみられる」としながらも、依然としてコロナ禍が雇用に与える影響に注意が必要だとしている。

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