大根に無病息災の願いを 大野市で伝統行事

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福井2021.02.21 14:56

大野市の集落では、水害が起きないよう祈る伝統行事の伊勢講が行われ、今年は味噌で煮込んだ大根を食べずに供えをすることで、新型コロナウイルスの終息も願った。(2月21日)


伊勢講は大野市土布子地区の伝統行事。

この地区では、流木や濁流に見立てた大根や味噌を食べて、水害が起きないよう祈る風習が続いている。

今年は感染予防のため会食をなくし、大根は供えて無病息災や新型コロナウイルスの終息を祈願した後、各自で持ち帰った。

参加した人からは「今年は災害も雪もあったので、来年は災害が少ない年になって欲しいと願った」という声が聞かれた。

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