コメの新たな需要開拓を目指す新農協が設立

この記事をシェア

  • LINE
福井2021.06.05 10:37

農産物の生産から加工、それに販売までを手掛ける6次産業の農協が県内で新たに設立され、コメの新たな需要の開拓や若手農家の育成、それに地域経済の活性化を目指す。(6月5日)


福井市黒丸町に新たに設立されたのは、福井6次産業農業協同組合。

県内の農家らが立ち上げたもので、新型コロナウイルスの感染拡大でコメの消費が落ち込む中、農産物の生産から加工それに販売や流通までのいわゆる6次産業でコメの新たな需要の開拓を目指すという。

まずは約2000万円で製粉機や製麺機を購入し、坂井市内の製麺工場でベトナム料理の米粉を使った麺のフォーを生産し、県内外で販売したいとしている。

また農協では、若手農家の育成や地域経済の活性化を目指したいとしている。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース