蚊帳の製造ピーク 福井の企業トップシェア

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福井2021.06.09 16:25

本格的な夏を前に、福井市の工場で蚊帳の製造がピークを迎えている。メーカーによるとコロナ禍の影響で、アウトドア用の商品の問い合わせが相次いでいるという。(6月9日)


福井市下東郷町のタナカは、蚊帳の製造で国内90パーセントのシェアを誇るトップメーカーで、寝室用や食卓用など50種類以上の商品を作っている。9日、製造がピークを迎え、従業員は大忙しの様子だった。

メーカーによると、コロナ禍でアウトドア用の商品に注目が集まっていて、感染が広がる前にはなかった問い合わせが、この2か月あまりで30件以上にのぼっているという。

生地の麻を手作業で裁断し、ミシンで縫い合わせて作られていて、作業は8月末まで続く。

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