大野市贈収賄事件 元市職員らに有罪判決

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福井2021.02.18 17:56

大野市が発注した林道工事をめぐる贈収賄事件で、福井地裁は元市職員の男に有罪判決を言い渡した。(2月18日)


判決を受けたのは大野市の元職員松田信哉被告47歳と、長﨑組の社員長崎伸夫被告65歳。

松田被告は、市の林道工事を受注した長崎組に工事費の内訳書の写しを渡すなど便宜を図ったもので、長崎被告から見返りに現金50万円を受け取っていた。

福井地裁の河村宣信裁判官は「50万円は決して少額ではないが反省している」として、松田被告に懲役1年6か月、執行猶予3年、それに追徴金50万円を言い渡した。

また、長崎被告に対しては懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。

なお、弁護側はそれぞれ執行猶予の付いた判決を求めていたため、控訴はしないとしている。

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