医療過疎地域へ医師ら配置しワクチン接種

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福井2021.06.10 18:13

福井市は10日、ワクチン接種を受けられる医療機関が近隣にない地域に、病院やクリニックと協力して医師や看護師らを配置し、希望する高齢者に接種を行った。(6月10日)


福井市の山あいに位置する殿下地区では、65歳以上の高齢者およそ220人が住んでいて、このうち8割近くが地区の小学校で2回目のワクチン接種を受けた。

接種を受けた70代の女性は「病院に行くのに20分かかる。近くてありがたい」と話した。

市は殿下地区のほか、美山地区の芦見と上味見、それに下味見にもそれぞれ医師らを配置していて、6月28日までに希望する高齢者のワクチン接種を終える予定。

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