福井商工会議所 ワクチン管理不備で廃棄

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福井2021.11.24 17:40

福井商工会議所は24日、福井市内で実施した共同の職域接種で余った新型コロナウイルスの未使用ワクチンについて、保管中の管理に不備があったとして360回分を廃棄すると発表した。(11月24日)


同会議所によると、未使用ワクチンは国に返却するまでの間、会議所内にある専用の冷凍庫で保管していた。冷凍庫は正常に動いていたものの、確認不足によって11月4日から17日までの温度の記録データが取得できていなかったことが17日に分かったという。このほど厚生労働省の指示を受けて廃棄することになった。

職域接種は県内事業所や会員事業所の従業員らを対象に福井市内のショッピングセンターで8月25日から10月17日まで、延べ1万8000回余り実施された。

同会議所は「国から提供され、再び利用できるはずの貴重なワクチンを廃棄することになり心よりお詫び申し上げる」とコメントしている。

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