関電「法令順守で経営」 金品受領問題受け

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福井2021.11.24 18:19

関西電力は24日、美浜町の原子力事業本部で取締役会を開き、旧経営陣による金品受領問題などを受けた改革について、榊原定征会長が「経営の核となる取締役会の基本強化に力を注ぎ、従業員との会話を重ねる中で風通しのよい健全な企業風土が着実に広がりつつある」と述べた上で、「コンプライアンスは済んだことではなく、当社にとって極めて大事なこと。コンプライアンス最優先で経営を進めていく」と強調し、より実効性の高い管理体制の実現に向けて決意を示した。(11月24日)


同社の金品受領問題や役員報酬の補填問題を巡っては、大阪地検特捜部が旧経営陣9人を不起訴処分にしている。

同社は立地地域の信頼回復に向けて去年から年数回の取締役会のうち1回を同本部で開いている。

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