保管不備でワクチン廃棄162回分 福井市

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福井2021.06.07 18:14

福井市は7日、新型コロナウイルスのファイザー社製ワクチン162回分を廃棄したと発表した。管理を委託している業者による不適切な保管が原因としている。(6月7日)


6月4日午後3時ごろ、管理を委託している業者が、医療機関へ配送するための分配作業にあたっていた際、作業の終了後に残ったワクチンを超低温冷凍庫に戻すのを忘れ、一時保管ボックス内に放置したという。

6日午前7時ごろに放置が発覚し、一時保管ボックスでの保冷が可能な20時間を大幅に超えて常温になったため、廃棄した。

市は業者に管理の徹底を指導し、再発防止に努めるとしていて「貴重なワクチンを廃棄する事態となり、誠に申し訳ない」とコメントしている。

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