コロナ警報へ引き上げ 軽症者は自宅療養へ

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福井2022.01.13 18:01

新型コロナウイルスの県内での感染急拡大を受けて県は13日、県独自に出している注意報を一段階上の警報に引き上げた。発令期間は1月31日までの19日間で、感染予防に向けた対策の強化を図るとともに、県民に対しマスクの着用ができない会食は控えるなど予防の徹底を呼び掛けている。(1月13日)


県内の病床占有率は9.9パーセントと注意報レベルを下回っているものの、オミクロン株の感染拡大で県内初のいわゆる市中感染も確認されたことなどを踏まえた措置。警報の発令は2021年10月以来で8回目となる。

県は宿泊療養施設を59床増やして375床とし、医療機関と合わせて800床まで受け入れ体制を拡充するとともに、重症や中等症の患者の入院体制を維持するため、医師の判断のもとで軽症や無症状の人については自宅での経過観察に切り替える。血液中の酸素飽和度を図るためのパルスオキシメーターを貸し出し、看護師が1日2回のテレビ電話で健康状態を把握する。

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