若狭の生活品など100点を展示~小浜市~

この記事をシェア

  • LINE
福井2021.05.02 13:11

江戸時代の手形や昭和時代の生活品など、若狭の身近な資料を集めた文化財展が小浜市内で始まり、かつての嶺南の生活に触れることができる。(5月2日)


「新指定・新収蔵文化財展」では、県立若狭歴史博物館(小浜市)がこれまでに収集してきた古文書や民俗資料など107点が展示されている。

このうち県指定文化財で、江戸時代後期に病気の完治を祈願するため参拝者が奉納した木製の型である「三方石観世音の手形・足形等奉納品」は当時の人々の信仰を示す貴重な資料となっている。

小浜市内から来た人は「昔のものがすごくたくさん残っていて、なかなかそういったものを見たりする機会がないので、すごくよかった」と話していた。

文化財展は5月30日まで、県立若狭歴史博物館(小浜市)で開かれている。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース