飲酒運転ひき逃げ 被告に免許取得履歴なし

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福井2022.01.13 17:06

無免許で飲酒運転をし、高齢女性をはねて死亡させたにもかかわらず、そのまま逃げたとして道路交通法違反(ひき逃げ)と無免許過失致死などの罪に問われている福井市灯明寺2丁目の無職福田拓海被告(20)の初公判が13日、福井地方裁判所で開かれ、被告は「全て事実です」と起訴内容を認めた。(1月13日)


起訴状などによると、福田被告は去年11月、酒を飲んだ状態で無免許で軽自動車を運転し、福井市西河原町の県道で当時82歳の女性をはねて死亡させたにも関わらず、現場から逃げたとされる。

公判では被告が一度も免許を取得したことがなく、過去にも無免許運転を繰り返し、事故を起こしていたことが明らかになった。

次の公判は2月17日に開かれる。

一方、警察による家宅捜索で福田被告の自宅から乾燥大麻が見つかっていて、被告は大麻取締法違反の疑いで追送検された。

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