イチョウの木でまな板 ふるさと納税で人気

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福井2021.11.24 16:01

勝山市の製材所でイチョウの木を使ったまな板作りが行われている。40年前から製造が続けられていて、今の時期はふるさと納税に向けた年末の駆け込み需要で注文が増えるという。(11月24日)


水分が少なく曲がりにくいことから製材は毎年冬の時期に行われている。2年間乾燥させた木材をかんなやグラインダーで磨き、なめらかでつやのある板に加工している。イチョウの木は適度な油分を含んでいるため水はけが良く乾きやすい上に、柔らかい材質で包丁が長持ちするという。

伊波製材所の福田栄二さんは「プラスチックのまな板を使っている人も多いと思うけれど、一度イチョウのまな板を使ってみて、その良さを感じてもらえるとうれしい」と話した。

手作りのため製造できるのは年間100枚ほど。勝山市のふるさと納税の返礼品になっている。

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