自生栽培のエゴマ収穫 勝山市野向地区

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福井2021.10.14 18:52

勝山市の野向地区の畑でエゴマの収穫が最盛期を迎えている。同地区は県内で唯一自生していたものを栽培につなげていて、11月には栄養分豊富なエゴマ油として販売される。(10月14日)


エゴマはシソ科の植物で、1つの花から1ミリほどの小さな実が1つだけ取れる。今年は気温の高い日が多く順調に生育したほか、スズメによる食害も少なかったことから、地区全体で去年の倍となる1トンの収穫を見込んでいる。

のむきエゴマの里組合の浅井義一組合長は「体にいいので毎日少しずつ20CCくらい飲んでもらったり、サラダのドレッシングにエゴマ油をかけたりして召し上がっていただければ」と話した。

乾燥させた実からろ過を繰り返して抽出したエゴマ油はくせがなくさらっとした飲み口で、勝山市ののむき風の郷や永平寺町のれんげの里など直売所のほか、坂井市の道の駅みくにでも販売される。

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