落札予定価格の情報漏らす 若狭町職員逮捕

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福井2021.01.13 17:14

若狭町が発注した工事の入札で、業者に予定価格の情報を漏らし落札させたとして、47歳の若狭町職員が官製談合防止法違反の疑いで逮捕された。(1月13日)


逮捕されたのは、若狭町総務課の主査で若狭町藤井の百田貢容疑者47歳。

警察の調べによると、百田容疑者は環境安全課の主査だった2019年7月に、大気汚染測定局新設工事の指名競争入札で、特定の業者に予定価格の情報を漏らし2335万円で入札するよう教えた官製談合防止法違反の疑いがもたれている。

この入札では若狭町の村田電気設備が工事を落札していて、社長で若狭町能登野の村田優容疑者73歳が公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕された。

2人は容疑を認めていて、警察が金品のやりとりを含めた贈収賄事件も視野に調べを進めている。

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