県内初の水素ステーションが誕生 福井市

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福井2021.04.02 20:01

CO2を出さない燃料電池自動車に水素を充填する県内初の水素ステーションが福井市内に誕生し、環境にやさしい次世代の車の普及に期待されている。(4月2日)


水素ステーションが整備されたのは福井市灯明寺4丁目。

走行時に二酸化炭素を出さない燃料電池車のエネルギーとして全国で整備が進められていて、商用としてのオープンは県内で初めてだという。

燃料となる水素ガスは1回3分から5分の補充で5キロの燃料タンクが満タンになり、ガソリン車とほぼ同じおよそ700キロを走ることができる。

このステーションでは毎週木曜日をのぞいて午前9時から午後5時まで営業し、水素ガスは1キロ1210円(税込み)で販売している。

県では、今後公用車として燃料電池自動車を購入する方針で、水素ステーションの整備を進め「2050年までにCO2排出実質ゼロ」を目指すとともに、脱炭素社会の実現へ期待が寄せられている。

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