近畿日本鉄道 電車の扉が開いた状態で走行 陳謝と再発防止策を発表

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愛知2021.11.26 09:31

電車の扉が開いた状態で走行させた問題で25日、近畿日本鉄道は陳謝するとともに再発防止策を発表しました。

23日、近鉄名古屋駅発大阪難波行きの特急電車が、最後尾の車両の扉が約1センチ開いた状態で、伊勢朝日駅付近を最大3分間、最長3.7キロ走行しました。

乗客127人にけがはありませんでしたが、国土交通省は24日、客が転落する事故につながるおそれがあるとして「重大インシデント」と認定しました。

近鉄にとって重大インシデントの認定は初めてということです。

近鉄は、扉を開閉させる鉄製部品の溶接部の破断が原因とみていて、同じ構造の車両195両に異常がないことを確認し、再発防止に努めるとしています。

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